JPH0577214B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0577214B2 JPH0577214B2 JP27142085A JP27142085A JPH0577214B2 JP H0577214 B2 JPH0577214 B2 JP H0577214B2 JP 27142085 A JP27142085 A JP 27142085A JP 27142085 A JP27142085 A JP 27142085A JP H0577214 B2 JPH0577214 B2 JP H0577214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filters
- switching diode
- diodes
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はテレビジヨン信号等の信号帯域を複数
の信号帯域に分割する複数のフイルタから成るチ
ユーナのフイルタ回路に係り、特に、フイルタ間
の影響が少ないフイルタ回路構成に関する。
の信号帯域に分割する複数のフイルタから成るチ
ユーナのフイルタ回路に係り、特に、フイルタ間
の影響が少ないフイルタ回路構成に関する。
信号帯域を分割する複数のフイルタからなるフ
イルタ回路については、特開昭60−74731号公報
に示されるように、それぞれのフイルタの入出力
にスイツチングダイオードを設け受信帯域を選択
する回路が知られている。
イルタ回路については、特開昭60−74731号公報
に示されるように、それぞれのフイルタの入出力
にスイツチングダイオードを設け受信帯域を選択
する回路が知られている。
この回路は、受信周波数が低い場合には有効で
あるが、UHF帯以上の周波数帯域ではフイルタ
間の分離が十分に得られず通過帯域内に他のバン
ドの影響が現われ、損失が大きくなる等、特性が
悪くなる。
あるが、UHF帯以上の周波数帯域ではフイルタ
間の分離が十分に得られず通過帯域内に他のバン
ドの影響が現われ、損失が大きくなる等、特性が
悪くなる。
本発明の目的は従来技術の欠点をなくし、
UHF帯等の周波数の高い帯域においても他のフ
イルタの影響が小さく、従つて特性が良好である
フイルタ回路を提供することである。
UHF帯等の周波数の高い帯域においても他のフ
イルタの影響が小さく、従つて特性が良好である
フイルタ回路を提供することである。
フイルタ間の分離を高めるために、特に影響の
大きい受信帯域が連続するフイルタの入力間およ
び出力間は2つ以上の非導通状態のダイオードの
直列接続を介して接続する構成とする。
大きい受信帯域が連続するフイルタの入力間およ
び出力間は2つ以上の非導通状態のダイオードの
直列接続を介して接続する構成とする。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。
る。
第1図は50〜80MHzのCATV信号を受信する
チユーナの入力に用いるフイルタ回路である。第
1図において1は信号入力端子、2は出力端子で
ある。3〜7は電流端子であり、フイルタ8〜1
2を介してスイツチングダイオード13〜26を
導通、非導通状態に切り換える。27,28は直
流遮断用のバイパスコンデンサ、29〜33は接
地用のバイパスコンデンサ、34〜50はバイア
ス抵抗である。フイルタ8〜11はバンドパスフ
イルタ、フイルタ12はハイパスフイルタであ
り、それぞれの回路構成を第2図、第3図に示し
た。第2図のバンドパスフイルタにおいて51は
入力端子、52は出力端子、53は接地端子であ
る。また、54〜57はコンデンサ、58〜61
はコイルである。第3図のハイパスフイルタにお
いては、62は入力端子、63は出力端子、64
は接地端子である。そして、59〜69はコンデ
ンサ、70,71はコイルである。受信通過帯域
はフイルタ8が54〜96MHz、フイルタ9が96〜
168MHz、フイルタ10が270〜450MHz、フイル
タ11が168〜270MHz、フイルタ12が450MHz
〜800MHzである。フイルタ回路の動作は例えば
フイルタ10を動作する場合には端子5に電圧を
加えるそうするとスイツチングダイオード17,
18,23,25が導通状態となり、他のスイツ
チングダイオードは非導通状態となる。その結果
270〜450MHzの信号がフイルタ回路を通過する。
他の帯域の信号を受信する場合にも動作は同様で
ある。
チユーナの入力に用いるフイルタ回路である。第
1図において1は信号入力端子、2は出力端子で
ある。3〜7は電流端子であり、フイルタ8〜1
2を介してスイツチングダイオード13〜26を
導通、非導通状態に切り換える。27,28は直
流遮断用のバイパスコンデンサ、29〜33は接
地用のバイパスコンデンサ、34〜50はバイア
ス抵抗である。フイルタ8〜11はバンドパスフ
イルタ、フイルタ12はハイパスフイルタであ
り、それぞれの回路構成を第2図、第3図に示し
た。第2図のバンドパスフイルタにおいて51は
入力端子、52は出力端子、53は接地端子であ
る。また、54〜57はコンデンサ、58〜61
はコイルである。第3図のハイパスフイルタにお
いては、62は入力端子、63は出力端子、64
は接地端子である。そして、59〜69はコンデ
ンサ、70,71はコイルである。受信通過帯域
はフイルタ8が54〜96MHz、フイルタ9が96〜
168MHz、フイルタ10が270〜450MHz、フイル
タ11が168〜270MHz、フイルタ12が450MHz
〜800MHzである。フイルタ回路の動作は例えば
フイルタ10を動作する場合には端子5に電圧を
加えるそうするとスイツチングダイオード17,
18,23,25が導通状態となり、他のスイツ
チングダイオードは非導通状態となる。その結果
270〜450MHzの信号がフイルタ回路を通過する。
他の帯域の信号を受信する場合にも動作は同様で
ある。
この様な構成であるので通過帯域が連続する例
えばフイルタ10とフイルタ11の場合について
見るとフイルタ10動作時にはフイルタ11に対
しスイツチングダイオード19,24および2
0,26が非動態状態となり、また、フイルタ1
0動作時にはフイルタ10に対しスイツチングダ
イオード17,23および18,25が非導通状
態となる。このようにフイルタ10とフイルタ1
1の入力端の間および出力端の間には2個の逆方
向バイアスされたスイツチングダイオードの直列
接続が介在することになり両フイルタ間の分離度
は高くなる。フイルタ10とフイルタ12あるい
はフイルタ9とフイルタ11の間にも同様に2個
の逆方向バイアスされたスイツチングダイオード
の直列接続が介在し、通過帯域が連続するフイル
タ間の分離を高めた構成となつている。
えばフイルタ10とフイルタ11の場合について
見るとフイルタ10動作時にはフイルタ11に対
しスイツチングダイオード19,24および2
0,26が非動態状態となり、また、フイルタ1
0動作時にはフイルタ10に対しスイツチングダ
イオード17,23および18,25が非導通状
態となる。このようにフイルタ10とフイルタ1
1の入力端の間および出力端の間には2個の逆方
向バイアスされたスイツチングダイオードの直列
接続が介在することになり両フイルタ間の分離度
は高くなる。フイルタ10とフイルタ12あるい
はフイルタ9とフイルタ11の間にも同様に2個
の逆方向バイアスされたスイツチングダイオード
の直列接続が介在し、通過帯域が連続するフイル
タ間の分離を高めた構成となつている。
第4図には第1図の回路の減衰特性を示した。
従来のフイルタの入力間あるいは出力間に1個の
逆方向バイアスされたスイツチングダイオードが
介在する場合に、UHF帯の高い周波数において
隣接するフイルタの影響で通過帯域内に1〜2dB
のトラツプを生じていたが、本発明のフイルタ回
路構成では、他のフイルタによる影響は少なく通
過帯域にトラツプが生じることはなく、良好な特
性が得られている。
従来のフイルタの入力間あるいは出力間に1個の
逆方向バイアスされたスイツチングダイオードが
介在する場合に、UHF帯の高い周波数において
隣接するフイルタの影響で通過帯域内に1〜2dB
のトラツプを生じていたが、本発明のフイルタ回
路構成では、他のフイルタによる影響は少なく通
過帯域にトラツプが生じることはなく、良好な特
性が得られている。
第1図の実施例では5つのフイルタの場合につ
いて示したが、フイルタの数に関係なく通過帯域
が連続するフイルタの入力間および出力間に2つ
の逆方向バイアスされたスイツチングダイオード
を介していればよい。また、前記の逆方向された
スイツチングダイオードの数も3つ以上であれば
さらに両フイルタ間の分離が確実に行なえること
は言うまでもない。
いて示したが、フイルタの数に関係なく通過帯域
が連続するフイルタの入力間および出力間に2つ
の逆方向バイアスされたスイツチングダイオード
を介していればよい。また、前記の逆方向された
スイツチングダイオードの数も3つ以上であれば
さらに両フイルタ間の分離が確実に行なえること
は言うまでもない。
本発明によれば、受信帯域内の特性に影響の大
きい隣接するフイルタとの分離が周波数の高い帯
域においても十分に得られるので特性の良好なフ
イルタが提供できる。
きい隣接するフイルタとの分離が周波数の高い帯
域においても十分に得られるので特性の良好なフ
イルタが提供できる。
第1図は信号帯域を複数のフイルタで分割する
本発明のフイルタ回路の回路図、第2図、第3図
は第1図の実施例に用いたフイルタの回路図、第
4図は実施例のフイルタ回路の実装時の減衰特性
を示す特性図である。 8〜12……フイルタ、13〜26……スイツ
チングダイオード。
本発明のフイルタ回路の回路図、第2図、第3図
は第1図の実施例に用いたフイルタの回路図、第
4図は実施例のフイルタ回路の実装時の減衰特性
を示す特性図である。 8〜12……フイルタ、13〜26……スイツ
チングダイオード。
Claims (1)
- 1 通過帯域が互に異なりかつ通常帯域が隣り合
つて連続する少なくとも第1および第2のフイル
タと、前記第1のフイルタの入力端と信号入力端
子間に接続されかつ互いに順方向直列接続の2個
のダイオードからなる第1のスイツチングダイオ
ードと、前記第1のフイルタの出力端と信号出力
端子間に接続されかつ互いに順方向直列接続でか
つ前記第1のスイツチングダイオードの向きと同
方向接続の2個のダイオードからなる第2のスイ
ツチングダイオードと、前記第2のフイルタの入
力端と前記信号入力端子間に接続されかつ互いに
順方向接続でかつ前記第1のスイツチングダイオ
ードの向きと同方向接続の2個のダイオードから
なる第3のスイツチングダイオードと、前記第2
のフイルタの出力端と前記信号出力端子間に接続
されかつ互いに順方向直列接続でかつ前記第3の
スイツチングダイオードの向きと同方向接続の2
個のダイオードからなる第4のスイツチングダイ
オードを備えたことを特徴とするフイルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27142085A JPS62131616A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27142085A JPS62131616A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | フイルタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131616A JPS62131616A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0577214B2 true JPH0577214B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=17499783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27142085A Granted JPS62131616A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62131616A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033830U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | ||
| JP2596488Y2 (ja) * | 1992-10-01 | 1999-06-14 | アルプス電気株式会社 | フィルタ回路 |
| DE102007024895B4 (de) * | 2007-05-29 | 2015-08-27 | Epcos Ag | Multiband-Filter |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP27142085A patent/JPS62131616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131616A (ja) | 1987-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4571560A (en) | Switched bandpass filter | |
| US4499495A (en) | Switching diplexer for single antenna input television receivers | |
| JPS61212106A (ja) | 同調可能な段間結合回路網 | |
| US4691379A (en) | Mixer circuit | |
| US4756024A (en) | RF-input circuit arrangement for a television tuner | |
| US4396893A (en) | Frequency selective limiter | |
| US5742215A (en) | Transmission line filter having a switching function | |
| JPS62131616A (ja) | フイルタ回路 | |
| CA1159118A (en) | V.h.f. filter and transistor biassing circuit | |
| US4225823A (en) | Front end circuits of FM receivers | |
| KR200143249Y1 (ko) | 대역폭가변이 가능한 대역통과필터 | |
| US4831661A (en) | RF tuning circuit | |
| JPH0224283Y2 (ja) | ||
| JP3157372B2 (ja) | フィルタ | |
| GB2276786A (en) | A voltage controlled filter | |
| JP2991514B2 (ja) | アンテナ入力回路 | |
| JP3027719B2 (ja) | 磁性体同調フィルタ装置 | |
| JPS61239727A (ja) | チユ−ナの入力回路 | |
| JPH0564484B2 (ja) | ||
| JPS62274908A (ja) | フイルタ回路 | |
| KR930006547Y1 (ko) | 위성방송튜너의 광대역 가변중간주파 필터회로 | |
| KR950000773Y1 (ko) | 튜너의 패스밴드 스위칭회로 | |
| US3947784A (en) | Dual-coupled monolithic crystal element for modifying response of filter | |
| KR930003017Y1 (ko) | Rf 밴드패스필터 선택 스위칭 회로 | |
| KR950000103Y1 (ko) | If 밴드폭 절환회로 |