JPH0577311U - 工事規制用デリニェーター - Google Patents

工事規制用デリニェーター

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Publication number
JPH0577311U
JPH0577311U JP023551U JP2355192U JPH0577311U JP H0577311 U JPH0577311 U JP H0577311U JP 023551 U JP023551 U JP 023551U JP 2355192 U JP2355192 U JP 2355192U JP H0577311 U JPH0577311 U JP H0577311U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
delineator
reflector
construction
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP023551U
Other languages
English (en)
Inventor
博志 高尾
昭 河本
Original Assignee
北陸道路エンジニア株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 北陸道路エンジニア株式会社 filed Critical 北陸道路エンジニア株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工事規制用デリニェーターの存在を通行車か
らみて目立つようにすると共に、衝撃にも強く且つ防水
性も有するものとする。 【構成】 反射板1の内側に発光ダイオード2を設け
る。反射板1の枠4及び柄5をゴム製とする。柄5内に
ニカド電池6を収納する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、道路工事等の現場でラバコンに取り付けて設置し、ドライバーに注 意を促し、工事規制の範囲内に車両等の進入を禁止させるための工事規制用デリ ニェーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、デリニェーターは本体及び柄がプラスチック製で、柄(約20センチ) の中に単I乾電池4個分を収容していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
現在、高速道路等の供用区間が延長されるのに従い、交通量は増加傾向をたど っている。 一方では、長年使用の老朽化等により舗装、橋梁、トンネル内等の改良工事が 昼夜を問わず実施されているのが現状である。 特に、工事規制に於いてはトンネル内及び夜間工事の作業は常時通行車両が突 入してくる可能性を有し、非常に危険性が大きいのである。 そこで安全管理の立場から、工事規制の範囲内で作業員の安全確保のため、デ リニェーターをラバコンに取り付けドライバーに注意を促しているのであるが、 従来のデリニェーターは次の如き欠点を有していた。
【0004】 I.規制作業を実施する前に、柄の部分に単I乾電池(1.5ボルト)4個を入 れるので重く、扱いにくい。 II.本体及び柄がプラスチック製のため、衝撃に弱く、割れ易い。 III.規制作業を実施する時に柄とデリニェーターを差し込む際に時間がかか り能率が悪く重労働でもある。特にトンネル規制には使用できない。 IV.雨天の場合には、デリニェーターの本体と柄との取り付け部がしっかりし た防水加工が施されていないために、雨水が浸入すると発光せず使用できなくな る。
【0005】 上記点に鑑み本考案は、通行車からみてはっきり目立ち、簡易で作業の効率性 がよく、又、雨等に対し防水性を有し、衝撃に強い工事規制用デリニェーターを 提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は、反射板の内側に発光ダイオードを設けると 共に、反射板の枠及び柄をゴム製とし、柄内にニカド電池を収納して成るもので ある。
【0007】
【作用】
本考案の作用を説明すれば、高輝度の発光ダイオードを使用し、その電源をニ カド電池を使用しているため、従来よりも明るさが増すと共に、ニカド電池の使 用は、従来の乾電池4個の使用に比べ軽量であり、又、電源を収容する柄も短く て済むものである。 そして、反射板の枠及び柄がゴム製であるから、ゴム部と反射板との密着が良 く防水作用があり、雨天の場合に於いても電気系統を保護し、発光を阻害するこ とがない。 更に、反射板の周囲はゴムで覆われているため衝撃に対しても緩和作用が働く ものである。
【0008】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明すれば、図1は本考案工事規制用デ リニェーターの内部を示した正面図、図2は同上の縦断側面図である。 而して、図中1はアクリル製の反射板であり、該反射板1の内側に高輝度の発 光ダイオード2を設けた基板3が設けられている。4は反射板1の周囲の枠であ りゴム製である。5は内部に充電式のニカド電池6を収容した柄でありゴム製で ある。 尚、図中7はスイッチ、8はネジ式のゴムキャップである。
【0009】
【考案の効果】
本考案に依れば、高輝度の発光ダイオードを使用し、ニカド電池により発光さ せているので、従来のものに比べ明るく、通行車にはっきりとその存在を認識さ せることができ安全性が増し、連続使用で約45時間持続可能である。 又、雨天時に於いてもデリニェーターの回りがゴムで覆われているため防水効 果があり、電気系統に支障を来たすことがなく、従って途中で消える恐れがなく 安心して作業が行える。 又、規制中ラバコンが倒されてもゴム製の枠や柄のため割れることがなく、衝 撃性に優れていると共に、柄も短くて済み、ラバコンへの取り付けの作業性がよ く、製作費も低廉で済む等効果の多い有用な考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案工事規制用デリニェーターの内部を示し
た正面図である。
【図2】本考案工事規制用デリニェーターの縦断側面図
である。
【符号の説明】
1 反射板 2 発光ダイオード 4 枠 5 柄 6 ニカド電池

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射板の内側に発光ダイオードを設ける
    と共に、反射板の枠及び柄をゴム製とし、柄内にニカド
    電池を収納して成る工事規制用デリニェーター。
JP023551U 1992-03-18 1992-03-18 工事規制用デリニェーター Pending JPH0577311U (ja)

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ID=12113630

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6346970U (ja) * 1986-09-11 1988-03-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6346970U (ja) * 1986-09-11 1988-03-30

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