JPH0577367U - 高さ調節自在の流し台 - Google Patents

高さ調節自在の流し台

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JPH0577367U
JPH0577367U JP1692792U JP1692792U JPH0577367U JP H0577367 U JPH0577367 U JP H0577367U JP 1692792 U JP1692792 U JP 1692792U JP 1692792 U JP1692792 U JP 1692792U JP H0577367 U JPH0577367 U JP H0577367U
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JP
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sink
height
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storage
sink portion
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JP1692792U
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Inventor
富士夫 小泉
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】流し台において、使用者の身長や使い勝手に応
じてその高さを変化させ、使用中における作業性を向上
させること。 【構成】流し台を、シンク部と収納部とに分離可能に構
成し、収納部に、シンク部の高さを自在に調整する昇降
手段を内設した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台所等に設置される流し台の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、家庭の台所等で使用される流し台は、周知のように水槽を備えたシン ク部と、台所用品等を収納する収納台とを一体不可分に連結したものであり、収 納台を挿通して設けられた水道からシンク部内に放水された水により洗いものを した後に、シンク部に開設された排水口及びこの排水口に連設された排水管を通 って外部に排水するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の流し台は、シンク部と収納台を一体的に連結したものである ため、その高さは一定である。比較的背の高いタイプと低いタイプ程度の高さの 異なるものはあっても、それは機種によって異なるものであり、流し台の高さを 任意に変更できるものではない。
【0004】 したがって、流し台を使用する者が複数人いる場合には、それぞれの者の身長 に合致しないことになり、特定の人の身長に合致したものを選択すれば、他の人 にとっては、高過ぎたり、低すぎたりして使用時の作業性が悪く、なかなか馴染 めないという欠点がある。特に、身長との適合性がないものを長時間使用すれば 、腰等を痛める虞もある。
【0005】 また、流し台の高さ調節のために流し台の前に踏み台等を設置したり、小さな スロープを付けたりすることにより作業性の改善を図るようにしたものもあるが 、このようにすれば、費用が嵩むのみでなく、年寄り等のように足腰の弱い人が 使用する時には足を踏み外したり、スロープ上で滑り転倒する虞もある。
【0006】 本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、流し台の高さを使用 者の身長や使い勝手に応じて自在に調整できるようにすることで、作業性の向上 を図るとともに極力危険を回避し、コスト的にも有利な流し台を提供することを 目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本考案は、水槽を備えたシンク部を収納台に対し上下方向 摺動可能に構成し、この収納台に、シンク部の高さを自在に調節する昇降手段を 設けたことを特徴とする高さ調節自在の流し台である。
【0008】
【作用】
このような流し台では、収納部内の昇降手段を操作することによりシンク部の 高さを、使用者の好みあるいは身長に応じて自在に調整できるので、常に馴染み 易い、使用勝手の良い高さで流し台の使用ができ、また作業も安全、快適かつ能 率的に行なうことができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。 図1は、本考案に係る一実施例を示す概略斜視図、図2は、図1のA−A線に 沿う断面図である。
【0010】 本実施例の流し台1は、水槽6を備えた略矩形のシンク部2と、このシンク部 2を支持し、内部に台所用品等が収納できるようにした収納台3とを有している 。 シンク部2は、ステンレス板等から構成された上面部4の略中央部に水を溜 める凹部5が形成された水槽6と、この水槽6の傾斜された底部6aの最深部に 開設された排水口7と、前記水槽6近傍の上面部4に設けられ、蛇口が水槽6に 向けられた水栓8とを有している。このシンク部2の外周に、ステンレス板等か らなる飛水防止板9を設けると、使用時に水が流し台1の周囲に飛水しないこと から、いわゆる対面式の流し台の場合には好ましいものとなる。
【0011】 収納台3は、前面側に設けられた開口に開閉扉10が設けられ、上方が開放さ れた木製の箱状をしたものであるが、この収納台3の前面を除く周壁11の上端 部11aは、段部12が形成され、ここにシンク部2における側壁13の下端部 13aが嵌合され、両者が凹凸嵌合されている。図2に示すように、この凹凸嵌 合の範囲Sが、収納台3に対するシンク部2の昇降ストロークとなる。
【0012】 つまり、本実施例では、シンク部2と収納台3とは、相互に上下方向摺動可能 に構成され、収納台3における周壁11の上端部11aがガイドとなって、シン ク部2が移動するようになっている。
【0013】 このシンク部2を高さ方向に昇降させる昇降手段15としては、例えば、図1 ,3に示すように、収納台3内の左右隅部に設置されたジャッキ装置15a,1 5aの使用が好ましい。各ジャッキ装置15aは、図3に示すように、菱形をし たリンク機構16と、一端がリンク機構16の上部片16aに立設され他端がシ ンク部2の下面に固着された押上バー17と、リンク機構16を上下方向に開閉 作動させる左右逆ねじが切られたねじ棒18と、このねじ棒18の端部に形成さ れた断面四角形のハンドル連結部18aに着脱自在に嵌合されるハンドル19と 、前記リンク機構16を収納台3の底面部に固定する下部片20とから構成され ている。なお、このハンドル19は、左右のハンドル連結部18aに兼用のもの を1つ準備してもよいが、好ましくは、左右それぞれのハンドル連結部18aに 着脱自在に嵌合した一対のものを使用することが好ましい。
【0014】 このようなジャッキ装置15aによりシンク部2を昇降させる場合であっても 、シンク部2の給排水機能が損なわれることのないように、水栓8と連通された 給水管21や、排水口7に接続された排水管22は、伸縮自在の可撓管、例えば 、蛇腹状の管あるいはゴム管等により構成することが好ましい。なお、これら給 水管21および排水管22の設置時には、シンク部2の高さ方向昇降量を考慮し てその長さにある程度の余裕を持たせることが好ましい。
【0015】 次に作用を説明する。
【0016】 使用者が、自己の身長や使い勝手に合わせて変更したい場合には、収納台3内 の左右隅部に設置された左右のジャッキ装置15a,15aを操作する。まず、 各ジャッキ装置15aの左右のねじ棒18端部のハンドル連結部18aにそれぞ れハンドル19を嵌合し、両方同時に回動する。このハンドル19の回動により 、リンク機構16は開放又は閉動するように作動し、リンク機構16の上部片1 6aに立設された押上バー17が上昇又は下降する。この押上バー17の上端は 、シンク部2に固着されているので、押上バー17の上昇又は下降に伴なってシ ンク部2は、押し上げられたりあるいは引き下げられ、シンク部2の収納台3に 対する高さ調節が行なわれる。この場合、収納台3の前面を除く周壁11の上端 部11aにシンク部2の側壁下端部13aが載置されているので、シンク部2は 収納台3の周壁上端部11aに沿って左右の高さが異なることなく略平行に昇降 し、円滑に収納台3に対する高さが調節される。また、このようにして高さ調節 された後であっても、シンク部2の側壁下端部13aは、収納台3の周壁上端部 11aに当接しているので、横方向にズレを生じることもない。さらに、各ジャ ッキ装置15aは、ねじ棒18が駒体23と噛合されているので、リンク機構1 6が開閉移動することもなく、シンク部2の収納台3に対する高さ位置を確実に 保持することになる。
【0017】 したがって、このシンク部2が最適な高さとなった位置で、ハンドル19を取 外せば、ジャッキ装置15aのねじ棒18は回動せず、ジャッキ装置15a全体 が固定状態となり、シンク部2は所望の高さで固定される。これにより、使用者 は、自己の好みあるいは身長に応じた高さの流し台とすることができ、快適に、 安全にかつ作業能率良くが作業を行なうことができる。
【0018】 上記実施例では、シンク部2の高さ調節する昇降手段にジャッキ装置15aを 使用したが、本考案は、これのみに限定されるものではなく、実用新案登録請求 の範囲の範囲において種々改変することができる。例えば、図4に示すように、 押上バー17の端部を油空圧シリンダ30により支持し、油空圧手段により昇降 させるようにしてもよく、図5に示すように、入子式の外筒31内に蛇腹管32 を設置し、これに逆止弁(図示せず)を有する蛇腹式ポンプ33により空気を送 り込み、シンク部2を昇降させるようにしたものでもよい。さらに簡便なものと しては、図6に示すように、収納台3の周壁上端部11aに上下方向位置が変更 できるピン34を、少なくとも対向する周壁に設け、このピン34によりシンク 部2を支持するようにしてもよい。なお、図6中、符号「35」は、ピン34を 挿入する孔である。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の流し台は、シンク部と収納部とを分離可能に構 成し、昇降手段にてシンク部の高さを自在に調整するので、使用者の身長や使い 勝手に応じてシンク部の高さを自在に選択することができ、使用時の作業性も向 上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本考案に係る一実施例を示す概略斜視図、
【図2】は、図1のA−A線に沿う断面図、
【図3】は、図1の要部を示す断面図、
【図4】は、本考案の他の実施例を示す断面図、
【図5】は、本考案のさらに他の実施例を示す断面図、
【図6】は、本考案のさらに他の実施例を示す要部斜視
図である。
【符号の説明】 1…流し台、 2…シンク
部、3…収納部 4…上面
部、6…水槽、 7…排水
口、8…水栓、 11…収
納台の周壁、11a…周壁の上端部
13…シンク部の側壁13a…シンク部の側壁下端部、
15…昇降手段、15a…ジャッキ装置、
16…リンク機構、17…押上バー、
18…ねじ棒、21…給水管、
22…排水管。30…油空圧シリ
ンダ、 31…入子式の外筒、32…蛇
腹管、 33…蛇腹式ポンプ、
34…ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽を備えたシンク部を収納台に対し上
    下方向摺動可能に構成し、この収納台に、シンク部の高
    さを自在に調節する昇降手段を設けたことを特徴とする
    高さ調節自在の流し台。
JP1692792U 1992-03-30 1992-03-30 高さ調節自在の流し台 Pending JPH0577367U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1692792U JPH0577367U (ja) 1992-03-30 1992-03-30 高さ調節自在の流し台

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JP1692792U JPH0577367U (ja) 1992-03-30 1992-03-30 高さ調節自在の流し台

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JPH0577367U true JPH0577367U (ja) 1993-10-22

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ID=11929768

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JP1692792U Pending JPH0577367U (ja) 1992-03-30 1992-03-30 高さ調節自在の流し台

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108661133A (zh) * 2017-12-30 2018-10-16 鄢碧珠 一种脚踏省力的洗手柜
CN109989461A (zh) * 2017-12-31 2019-07-09 鄢碧珠 一种电动升降的柜子

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585846B2 (ja) * 1976-04-23 1983-02-02 三菱重工業株式会社 湿式石灰石膏法排煙脱硫方法

Patent Citations (1)

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