JPH0577441B2 - - Google Patents
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- JPH0577441B2 JPH0577441B2 JP61273841A JP27384186A JPH0577441B2 JP H0577441 B2 JPH0577441 B2 JP H0577441B2 JP 61273841 A JP61273841 A JP 61273841A JP 27384186 A JP27384186 A JP 27384186A JP H0577441 B2 JPH0577441 B2 JP H0577441B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- water
- tank
- main body
- deodorized
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
本発明は、不純物、雑菌等を含む水を処理し
て、不純物を除去し雑菌を死滅させると共に無臭
ならしめて清浄な水を得る装置に関する。
て、不純物を除去し雑菌を死滅させると共に無臭
ならしめて清浄な水を得る装置に関する。
従来、水に薬剤を投入混合し濾過して清浄水を
得ることが一般に行われている。しかし水に混入
した薬剤や薬剤固有の臭いを除去することが不可
能であり、水を無菌化するために多量の薬剤を用
いなければならず、薬剤の臭いを付着した水を得
るより他に道が無かつた。 特開昭56−95387号公報においては、とうふ製
造処理水の再利用方法として一次フイルターにて
被処理水中の浮遊物を除去し、紫外線殺菌筒内で
殺菌しろ布表面に付着した珪藻土層と活性炭素層
にて脱臭、脱色、薬物と浮遊物の除去を行うよう
にしたものである。 また、特公昭53−137号公報においては、ステ
ンレススチールなどの復元弾性を有する金属線条
を筒状濾過素子の軸線に対し斜め方向に織込んで
筒状に濾過素子を構成したものが開示されてい
る。 また、特開昭60−99391号公報においては、
Ca,Mg,K,Na,Si,Al,Fe,Ni,Mn等多
数の金属をバインダーで複合合成したものをセラ
ミツクス片に積重した水質変換フイルターが開示
されている。しかしながら、本発明における第一
本体濾過器、第一濾過助剤タンク、第一無臭化セ
ラミツクタンク、紫外線殺菌装置、第二無臭化セ
ラミツクタンク及び処理水養生タンクの処理水循
環回路並びに処理水養生タンクの吐出側に設けた
第二本体濾過器及び第二無臭化セラミツクタンク
の循環回路を欠くために、確実に無菌、無臭化を
満たした水を確保することは不可能である。
得ることが一般に行われている。しかし水に混入
した薬剤や薬剤固有の臭いを除去することが不可
能であり、水を無菌化するために多量の薬剤を用
いなければならず、薬剤の臭いを付着した水を得
るより他に道が無かつた。 特開昭56−95387号公報においては、とうふ製
造処理水の再利用方法として一次フイルターにて
被処理水中の浮遊物を除去し、紫外線殺菌筒内で
殺菌しろ布表面に付着した珪藻土層と活性炭素層
にて脱臭、脱色、薬物と浮遊物の除去を行うよう
にしたものである。 また、特公昭53−137号公報においては、ステ
ンレススチールなどの復元弾性を有する金属線条
を筒状濾過素子の軸線に対し斜め方向に織込んで
筒状に濾過素子を構成したものが開示されてい
る。 また、特開昭60−99391号公報においては、
Ca,Mg,K,Na,Si,Al,Fe,Ni,Mn等多
数の金属をバインダーで複合合成したものをセラ
ミツクス片に積重した水質変換フイルターが開示
されている。しかしながら、本発明における第一
本体濾過器、第一濾過助剤タンク、第一無臭化セ
ラミツクタンク、紫外線殺菌装置、第二無臭化セ
ラミツクタンク及び処理水養生タンクの処理水循
環回路並びに処理水養生タンクの吐出側に設けた
第二本体濾過器及び第二無臭化セラミツクタンク
の循環回路を欠くために、確実に無菌、無臭化を
満たした水を確保することは不可能である。
本発明は、化学薬品を用いないで、水の中に含
まれている不純物を確実に除去し雑菌を無くしか
つ無臭化を実現した水を随時随所で得られる清浄
水製造装置を提供することを目的とするものであ
る。
まれている不純物を確実に除去し雑菌を無くしか
つ無臭化を実現した水を随時随所で得られる清浄
水製造装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、下部室b1に不純物含有水を導入す
る給水導入管1を接続し上部室a1に不純物を除
去した濾水を導出する濾水導出管2を接続した第
一本体濾過器A1と、給水導入管1と濾水導出管
2との間において、内側に上端開口部より内方に
コイルスプリングSを吊るし第一本体濾過器A1
内の隔壁状濾布4に取付けた有底円筒状濾布5
と、第一本体濾過器A1の給水導入管1と濾水導
出管2の間に接続した濾過助剤fを収容した第一
濾過助剤タンクB1と、第一本体濾過器A1内の
濾水導出管2側の上部室a1に接続した空気吸込
管7aと、第一本体濾過器A1の上部室a1に導
入側室8aを接続し紫外線殺菌装置Dの一側に導
出側室8bを接続し無臭化セラミツク8を収容し
た第一無臭化セラミツクタンクCと、一端を第一
無臭化セラミツクタンクCの導出側に接続し他端
を無臭化セラミツク8を収容した第二無臭化セラ
ミツクタンクEに接続した紫外線殺菌装置Dと、
一側室を紫外線殺菌装置Dに接続し他側室を処理
水養生タンクFに接続開口した第二無臭化セラミ
ツクタンクEと、内側に上端開口部より内方にコ
イルスプリングS1を吊るし下端を閉じて隔壁状
濾布4aに取付け該隔壁状濾布4aを上部室a2
と下部室b2の間に設けた第二本体濾過器A2
と、該第二本体濾過器A2の上部室a2に接続し
た空気吸込管7cと、第二本体濾過器A2の上部
室a2に接続した無菌無臭水供給パイプ9とより
なり、原水に第一本体濾過器A1の有底円筒状濾
布5にコイルスプリングSにて振動を与えて混合
攪拌濾過し、さらに隔壁状濾布4aにて濾過し、
第一濾過助剤タンクB1の濾過助剤fにより濾過
した処理水を再び第一濾過助剤タンクA1に戻し
次に第一濾過助剤タンクB1の濾過助剤fにより
再び濾過し、この操作を1回以上繰り返して処理
し、次に該処理水を第一無臭化セラミツクタンク
Cの無臭化セラミツク8にて処理して無臭化とな
し次に紫外線殺菌装置Dの紫外線発生管dを経て
無臭化された処理水を殺菌し、得られた無臭化無
菌処理水を第二無臭化セラミツクタンクEの無臭
化セラミツク8にて処理した液を処理水養生タン
クFに収容し、この処理水養生タンクF内の水を
給水導入管1に戻し所要回数循環させた後の無菌
無臭化水を第二本体濾過器A2の有底円筒状濾布
5bにコイルスプリングS1にて振動を与えて混
合攪拌濾過し、さらに隔壁濾布4aにて濾過し第
二濾過助剤タンクB2の濾過助剤f1により濾過
した処理水を再び第二濾過助器A2に送り前記し
た如く有底円筒状濾布5bにコイルスプリングS
1にて振動を与えて混合攪拌濾過し、さらに隔壁
濾布4aにて濾過し以上の操作を1回以上繰り返
して処理した無菌無臭水を取出すようにしたこと
を特徴とする不純物を除去した無菌無臭水製造装
置である。
る給水導入管1を接続し上部室a1に不純物を除
去した濾水を導出する濾水導出管2を接続した第
一本体濾過器A1と、給水導入管1と濾水導出管
2との間において、内側に上端開口部より内方に
コイルスプリングSを吊るし第一本体濾過器A1
内の隔壁状濾布4に取付けた有底円筒状濾布5
と、第一本体濾過器A1の給水導入管1と濾水導
出管2の間に接続した濾過助剤fを収容した第一
濾過助剤タンクB1と、第一本体濾過器A1内の
濾水導出管2側の上部室a1に接続した空気吸込
管7aと、第一本体濾過器A1の上部室a1に導
入側室8aを接続し紫外線殺菌装置Dの一側に導
出側室8bを接続し無臭化セラミツク8を収容し
た第一無臭化セラミツクタンクCと、一端を第一
無臭化セラミツクタンクCの導出側に接続し他端
を無臭化セラミツク8を収容した第二無臭化セラ
ミツクタンクEに接続した紫外線殺菌装置Dと、
一側室を紫外線殺菌装置Dに接続し他側室を処理
水養生タンクFに接続開口した第二無臭化セラミ
ツクタンクEと、内側に上端開口部より内方にコ
イルスプリングS1を吊るし下端を閉じて隔壁状
濾布4aに取付け該隔壁状濾布4aを上部室a2
と下部室b2の間に設けた第二本体濾過器A2
と、該第二本体濾過器A2の上部室a2に接続し
た空気吸込管7cと、第二本体濾過器A2の上部
室a2に接続した無菌無臭水供給パイプ9とより
なり、原水に第一本体濾過器A1の有底円筒状濾
布5にコイルスプリングSにて振動を与えて混合
攪拌濾過し、さらに隔壁状濾布4aにて濾過し、
第一濾過助剤タンクB1の濾過助剤fにより濾過
した処理水を再び第一濾過助剤タンクA1に戻し
次に第一濾過助剤タンクB1の濾過助剤fにより
再び濾過し、この操作を1回以上繰り返して処理
し、次に該処理水を第一無臭化セラミツクタンク
Cの無臭化セラミツク8にて処理して無臭化とな
し次に紫外線殺菌装置Dの紫外線発生管dを経て
無臭化された処理水を殺菌し、得られた無臭化無
菌処理水を第二無臭化セラミツクタンクEの無臭
化セラミツク8にて処理した液を処理水養生タン
クFに収容し、この処理水養生タンクF内の水を
給水導入管1に戻し所要回数循環させた後の無菌
無臭化水を第二本体濾過器A2の有底円筒状濾布
5bにコイルスプリングS1にて振動を与えて混
合攪拌濾過し、さらに隔壁濾布4aにて濾過し第
二濾過助剤タンクB2の濾過助剤f1により濾過
した処理水を再び第二濾過助器A2に送り前記し
た如く有底円筒状濾布5bにコイルスプリングS
1にて振動を与えて混合攪拌濾過し、さらに隔壁
濾布4aにて濾過し以上の操作を1回以上繰り返
して処理した無菌無臭水を取出すようにしたこと
を特徴とする不純物を除去した無菌無臭水製造装
置である。
本発明は、不純物(スラツヂ)を含む未処理水
に濾過助剤を混合して第一本体濾過器に送り、こ
れを第一本体濾過器内の内側にコイルスプリング
を吊した円筒状濾布及び隔壁状濾布にて濾過して
濾過助剤を分離し不純物を除去し、第一濾過助剤
タンクにて供給される濾過助剤を用いて、濾過し
これを循環繰り返し、この不純物を除去した処理
水を第一無臭化セラミツクタンクに送り無臭化水
となし、この不純物を除去し無臭化した処理水を
紫外線殺菌装置に送つて殺菌を行い、この不純物
を除去し無臭化となし殺菌された処理水をさらに
第二無臭化セラミツクタンクの無臭化セラミツク
を通して処理水養生タンクに貯水し、さらに、前
記第一本体濾過器、第一無臭化セラミツクタン
ク、紫外線殺菌装置及び第二無臭化セラミツクタ
ンクを循環させ、次に第二本体濾過器内の内側に
コイルスプリングを吊した円筒状濾布及び隔壁状
濾布により、第二濾過助剤タンクにて供給される
濾過助剤を用いて濾過しこれを循環繰り返して無
菌無臭清浄となつた水を供給するものである。
に濾過助剤を混合して第一本体濾過器に送り、こ
れを第一本体濾過器内の内側にコイルスプリング
を吊した円筒状濾布及び隔壁状濾布にて濾過して
濾過助剤を分離し不純物を除去し、第一濾過助剤
タンクにて供給される濾過助剤を用いて、濾過し
これを循環繰り返し、この不純物を除去した処理
水を第一無臭化セラミツクタンクに送り無臭化水
となし、この不純物を除去し無臭化した処理水を
紫外線殺菌装置に送つて殺菌を行い、この不純物
を除去し無臭化となし殺菌された処理水をさらに
第二無臭化セラミツクタンクの無臭化セラミツク
を通して処理水養生タンクに貯水し、さらに、前
記第一本体濾過器、第一無臭化セラミツクタン
ク、紫外線殺菌装置及び第二無臭化セラミツクタ
ンクを循環させ、次に第二本体濾過器内の内側に
コイルスプリングを吊した円筒状濾布及び隔壁状
濾布により、第二濾過助剤タンクにて供給される
濾過助剤を用いて濾過しこれを循環繰り返して無
菌無臭清浄となつた水を供給するものである。
A1は第一本体濾過器であつて、その内側壁に
1個以上の有底円筒状濾布5をその上端に開口し
て設けた隔壁状濾布4aのまわりを取付けて、上
部室a1と下部室b1を設けてある。 下部室b1には不純物を含有する未処理水を加
圧導入する給水導入管1を第一ポンプP1、バル
ブV1を介して接続し、上部室a1には不純物を
濾過された処理水を排出する濾水導出管2を接続
し、有底円筒状濾布5内に、該有底円筒状濾布5
に一端を取付けたコイルスプリングSを収容す
る。 7aは上部室a1に接続した圧縮空気吸込管、
7bは圧縮空気排出管である。 B1は内部に濾過助剤fを収容した第一濾過助
剤タンクであり、第一ポンプP1の手前において
パイプ3にて未処理水給水導入管1に接続され
る。 V2は第一本体濾過器A1の底壁に設けた排水
用バルブである。第一本体濾過器A1の空気吸込
管7aより空気を吹込むとコイルスプリングSは
予め濾過助剤を塗布された有底円筒状濾布5内に
おいて伸縮運動して有底円筒状濾布5及び隔壁状
濾布4に付着した不純物(スラツヂ)を取除き、
バルブV2を開いて第一本体濾過器A1より排出
する。 B1は第一本体濾過器A1の濾水導出管2の分
岐管2aのバルブV3を開くことにより第一本体
濾過器A1にて濾過された処理水を受ける第一濾
過助剤タンクであり、この第一濾過助剤タンクB
1の濾過助剤fをパイプ3にて給水導入管1に送
り不純物を含む未処理水に混合して第一ポンプP
1にて第一本体濾過器A1の下部室b1に送り込
む。V4は第一濾過助剤タンクB1より給水導入
管1に送られ濾過助剤fを制御するためにパイプ
3に設けたバルブである。 Cは第一無臭化セラミツクタンクであつて、上
部室8bと下部室8aに区分され、中間部に粒状
の無臭化セラミツク8を上下の孔明板の間に詰め
て収容してある。下部室8aは第一本体濾過器A
1の上部室a1とパイプ2によりバルブV5を介
して接続される。 Dは紫外線殺菌装置であり、dはその紫外線発
生管を示す。紫外線殺菌装置Dの一側と第一無臭
化セラミツクタンクCの上部室8bとをパイプ2
Aにて連通させる。 Eは第二無臭化セラミツクタンクであつて、前
記第一無臭化セラミツクタンクCにて処理水の臭
いを除去しきれなかつた残存臭気を除去するもの
であつて、中間部に孔明板にて囲まれた粒状無臭
化セラミツク8を内蔵してあり、その下部室8d
を紫外線殺菌装置Dの他側にパイプ6にて接続す
る。 Fは処理水養生タンクであつて第二無臭化セラ
ミツクタンクEの上部室8cより無臭化処理され
た水をパイプ7にて処理水養生セラミツクタンク
Fに導き貯留する。SWは処理水養生タンクFの
水面が或る程度以上低下したとき作動する給水導
入管1の電磁弁gを開いて第一本体濾過器A1に
給水するようにした電源自動スイツチである。ま
た、処理水養生タンクFの水は、パイプ7、バル
ブV7,V6を介して給水導入管1に還流され、
所期の処理水の生産を促進させる。V8は電磁弁
gが動作しないと作動するバイパスバルブであ
る。 A2は前記第一本体濾過器A1と同じ構造から
なる第二本体濾過器であつて、その内側中間部に
隔壁状濾布4aを取付け、該隔壁状濾布4aに、
内方に有底円筒状濾布5bに一端を取付けたコイ
ルスプリングS1を収容し下端を閉じた有底円筒
状濾布5bをその上端を開口して取付け、該第二
本体濾過器A2の下部室b2を第二ポンプP2、
バルブV9,V10を介して処理水養生タンクF
に接続する。第二本体濾過器A2の上部室a2に
は第二本体濾過器A2内を掃除するとき使用する
空気吸込管7cをバルブ7c1を介して接続す
る。7dは上部室a2の排気管であつて、第二本
体濾過器A2内に処理水養生タンクFの水を注入
するとき使用するバルブ7d1を設ける。 B2は前記第一濾過助剤タンクB1と同じ構造
の、濾過助剤f1を収容した第二濾過助剤タンク
であつて、この第二濾過助剤タンクB2の底部を
バルブV11を設けたパイプ10にてパイプ11
のバルブV9とポンプP2の間に接続し処理水養
生タンクFの処理水に第二濾過助剤タンクB2の
濾過助剤f1を混合してパイプ11にて第二本体
濾過器A2の下部室に供給し有底円筒状濾布5b
に該濾過助剤f1をコーテイングする。12はバ
ルブV12を介して無菌無臭水供給パイプ9に接
続した第二濾過助剤タンクB2への給水パイプ、
V13は無菌無臭水供給パイプ9のバルブを示
す。 操 作 濾過助剤のコーテイング 濾過助剤を予め隔壁状濾布4及び有底円筒状濾
布5にコーテイングして置き、これらの濾布を保
護すると共に濾過能力を増進させるようにして置
く。 先ずバルブV1,V8,7b1を開き、バルブ
V6,V2,V3,V5,7a1を閉じ第一ポン
プP1を回転させて第一本体濾過器A1に未処理
水を供給する。濾過助剤fは第一濾過助剤タンク
B1に水と混合させて入れて置く。次にバルブV
6,V8,V5,V2,7a1,7b1を閉じ、
バルブV1,V4,V3を開き、第一ポンプP1
を回して水と濾過助剤の混合液を第一本体濾過器
A1に導く。しばらくその混合液を循環させて置
くと濾過助剤は隔壁状濾布4,5にコーテイング
される。 濾過開始 バルブV4,V2,V3,V8,V9を閉じ、
バルブV1,V5を全開し、適当な水量になるよ
うにバルブV6,V7を調整して開きそのまま運
転すると濾過は開始する。 不純物(スラツヂ)取り出し スラツヂが濾布4,5に付着してろ過能力が低
下したら、次の操作でスラツヂを取り出す。バル
ブV1,V3,V5,V4,7bを閉じ、バルブ
7a1を開き圧力空気を第一本体濾過器A1に入
れると同時にバルブV2を開いてスラツヂを取り
出す。バルブ7a1を開いた時生ずる風圧にてコ
イルスプリングSが振動して濾布4,5の外側面
に付着したスラツヂを掃い落とす。以上の操作を
繰り返して濾過作業を行うものである。 再濾過 前操作で処理して処理水養生タンクFに貯留し
た処理水を第二本体濾過器A2にて不純物の粒径
0.5μ以下まで処理できる濾過助剤f1と濾布4
a,5bで再濾過する処理を複数回繰り返す。そ
うすると精密な濾過が行われ細菌まで濾過された
完全な処理水が得られる。
1個以上の有底円筒状濾布5をその上端に開口し
て設けた隔壁状濾布4aのまわりを取付けて、上
部室a1と下部室b1を設けてある。 下部室b1には不純物を含有する未処理水を加
圧導入する給水導入管1を第一ポンプP1、バル
ブV1を介して接続し、上部室a1には不純物を
濾過された処理水を排出する濾水導出管2を接続
し、有底円筒状濾布5内に、該有底円筒状濾布5
に一端を取付けたコイルスプリングSを収容す
る。 7aは上部室a1に接続した圧縮空気吸込管、
7bは圧縮空気排出管である。 B1は内部に濾過助剤fを収容した第一濾過助
剤タンクであり、第一ポンプP1の手前において
パイプ3にて未処理水給水導入管1に接続され
る。 V2は第一本体濾過器A1の底壁に設けた排水
用バルブである。第一本体濾過器A1の空気吸込
管7aより空気を吹込むとコイルスプリングSは
予め濾過助剤を塗布された有底円筒状濾布5内に
おいて伸縮運動して有底円筒状濾布5及び隔壁状
濾布4に付着した不純物(スラツヂ)を取除き、
バルブV2を開いて第一本体濾過器A1より排出
する。 B1は第一本体濾過器A1の濾水導出管2の分
岐管2aのバルブV3を開くことにより第一本体
濾過器A1にて濾過された処理水を受ける第一濾
過助剤タンクであり、この第一濾過助剤タンクB
1の濾過助剤fをパイプ3にて給水導入管1に送
り不純物を含む未処理水に混合して第一ポンプP
1にて第一本体濾過器A1の下部室b1に送り込
む。V4は第一濾過助剤タンクB1より給水導入
管1に送られ濾過助剤fを制御するためにパイプ
3に設けたバルブである。 Cは第一無臭化セラミツクタンクであつて、上
部室8bと下部室8aに区分され、中間部に粒状
の無臭化セラミツク8を上下の孔明板の間に詰め
て収容してある。下部室8aは第一本体濾過器A
1の上部室a1とパイプ2によりバルブV5を介
して接続される。 Dは紫外線殺菌装置であり、dはその紫外線発
生管を示す。紫外線殺菌装置Dの一側と第一無臭
化セラミツクタンクCの上部室8bとをパイプ2
Aにて連通させる。 Eは第二無臭化セラミツクタンクであつて、前
記第一無臭化セラミツクタンクCにて処理水の臭
いを除去しきれなかつた残存臭気を除去するもの
であつて、中間部に孔明板にて囲まれた粒状無臭
化セラミツク8を内蔵してあり、その下部室8d
を紫外線殺菌装置Dの他側にパイプ6にて接続す
る。 Fは処理水養生タンクであつて第二無臭化セラ
ミツクタンクEの上部室8cより無臭化処理され
た水をパイプ7にて処理水養生セラミツクタンク
Fに導き貯留する。SWは処理水養生タンクFの
水面が或る程度以上低下したとき作動する給水導
入管1の電磁弁gを開いて第一本体濾過器A1に
給水するようにした電源自動スイツチである。ま
た、処理水養生タンクFの水は、パイプ7、バル
ブV7,V6を介して給水導入管1に還流され、
所期の処理水の生産を促進させる。V8は電磁弁
gが動作しないと作動するバイパスバルブであ
る。 A2は前記第一本体濾過器A1と同じ構造から
なる第二本体濾過器であつて、その内側中間部に
隔壁状濾布4aを取付け、該隔壁状濾布4aに、
内方に有底円筒状濾布5bに一端を取付けたコイ
ルスプリングS1を収容し下端を閉じた有底円筒
状濾布5bをその上端を開口して取付け、該第二
本体濾過器A2の下部室b2を第二ポンプP2、
バルブV9,V10を介して処理水養生タンクF
に接続する。第二本体濾過器A2の上部室a2に
は第二本体濾過器A2内を掃除するとき使用する
空気吸込管7cをバルブ7c1を介して接続す
る。7dは上部室a2の排気管であつて、第二本
体濾過器A2内に処理水養生タンクFの水を注入
するとき使用するバルブ7d1を設ける。 B2は前記第一濾過助剤タンクB1と同じ構造
の、濾過助剤f1を収容した第二濾過助剤タンク
であつて、この第二濾過助剤タンクB2の底部を
バルブV11を設けたパイプ10にてパイプ11
のバルブV9とポンプP2の間に接続し処理水養
生タンクFの処理水に第二濾過助剤タンクB2の
濾過助剤f1を混合してパイプ11にて第二本体
濾過器A2の下部室に供給し有底円筒状濾布5b
に該濾過助剤f1をコーテイングする。12はバ
ルブV12を介して無菌無臭水供給パイプ9に接
続した第二濾過助剤タンクB2への給水パイプ、
V13は無菌無臭水供給パイプ9のバルブを示
す。 操 作 濾過助剤のコーテイング 濾過助剤を予め隔壁状濾布4及び有底円筒状濾
布5にコーテイングして置き、これらの濾布を保
護すると共に濾過能力を増進させるようにして置
く。 先ずバルブV1,V8,7b1を開き、バルブ
V6,V2,V3,V5,7a1を閉じ第一ポン
プP1を回転させて第一本体濾過器A1に未処理
水を供給する。濾過助剤fは第一濾過助剤タンク
B1に水と混合させて入れて置く。次にバルブV
6,V8,V5,V2,7a1,7b1を閉じ、
バルブV1,V4,V3を開き、第一ポンプP1
を回して水と濾過助剤の混合液を第一本体濾過器
A1に導く。しばらくその混合液を循環させて置
くと濾過助剤は隔壁状濾布4,5にコーテイング
される。 濾過開始 バルブV4,V2,V3,V8,V9を閉じ、
バルブV1,V5を全開し、適当な水量になるよ
うにバルブV6,V7を調整して開きそのまま運
転すると濾過は開始する。 不純物(スラツヂ)取り出し スラツヂが濾布4,5に付着してろ過能力が低
下したら、次の操作でスラツヂを取り出す。バル
ブV1,V3,V5,V4,7bを閉じ、バルブ
7a1を開き圧力空気を第一本体濾過器A1に入
れると同時にバルブV2を開いてスラツヂを取り
出す。バルブ7a1を開いた時生ずる風圧にてコ
イルスプリングSが振動して濾布4,5の外側面
に付着したスラツヂを掃い落とす。以上の操作を
繰り返して濾過作業を行うものである。 再濾過 前操作で処理して処理水養生タンクFに貯留し
た処理水を第二本体濾過器A2にて不純物の粒径
0.5μ以下まで処理できる濾過助剤f1と濾布4
a,5bで再濾過する処理を複数回繰り返す。そ
うすると精密な濾過が行われ細菌まで濾過された
完全な処理水が得られる。
給水:処理水養生タンクFに水面が低下した時
は、電源自動スイツチSWが働いて電磁弁gが
開き自動給水する。 不純物除去:第一本体濾過器A1を不純物を含む
未処理水が通る時、予め濾過助剤で保護コーテ
イングされた隔壁濾布及び有底円筒状濾布に不
純物が捕捉されてそれが取り除かれる。 無臭化:第一無臭化セラミツクタンクCと第二無
臭化セラミツクタンクEの無臭化セラミツク8
に有臭水を接触させて水の無臭化が行われる。 殺菌:紫外線(波長253.7mmピークのもの)を紫
外線殺菌装置Dの紫外線発生管dより発生させ
て紫外線殺菌装置D内を通る有菌水に照射しこ
の紫外線の殺菌力で水の中の菌を死滅させて無
菌水を得ることができる。 循環回路:処理水養生タンクFに貯留した処理水
をパイプ7、給水導入管1、濾水導出管2、パ
イプ6の循環回路で第一本体濾過器A1、第一
無臭化セラミツクタンクC、紫外線殺菌装置
D、第二無臭化セラミツクタンクEに戻し再処
理する。そうすることによつて処理水の製造が
促進されることとなる。 濾過の促進強化:第一本体濾過器及び第二本体濾
過器内に設けたスプリングS,S1に振動を与
えて濾過効果を更に増強し、目詰り等を防止す
る。
は、電源自動スイツチSWが働いて電磁弁gが
開き自動給水する。 不純物除去:第一本体濾過器A1を不純物を含む
未処理水が通る時、予め濾過助剤で保護コーテ
イングされた隔壁濾布及び有底円筒状濾布に不
純物が捕捉されてそれが取り除かれる。 無臭化:第一無臭化セラミツクタンクCと第二無
臭化セラミツクタンクEの無臭化セラミツク8
に有臭水を接触させて水の無臭化が行われる。 殺菌:紫外線(波長253.7mmピークのもの)を紫
外線殺菌装置Dの紫外線発生管dより発生させ
て紫外線殺菌装置D内を通る有菌水に照射しこ
の紫外線の殺菌力で水の中の菌を死滅させて無
菌水を得ることができる。 循環回路:処理水養生タンクFに貯留した処理水
をパイプ7、給水導入管1、濾水導出管2、パ
イプ6の循環回路で第一本体濾過器A1、第一
無臭化セラミツクタンクC、紫外線殺菌装置
D、第二無臭化セラミツクタンクEに戻し再処
理する。そうすることによつて処理水の製造が
促進されることとなる。 濾過の促進強化:第一本体濾過器及び第二本体濾
過器内に設けたスプリングS,S1に振動を与
えて濾過効果を更に増強し、目詰り等を防止す
る。
第1図は本発明装置全体の正面図、第2図は第
一本体濾過器の拡大正面図、第3図は濾布及びコ
イルスプリング部の拡大斜視図、第4図は第一無
臭化セラミツクタンクの断面図、第5図は紫外線
殺菌装置の斜視図である。 A1……第一本体濾過器、A2……第二本体濾
過器、B1,B2……濾過助剤を収容したタン
ク、C……第一無臭化セラミツクタンク、D……
紫外線殺菌装置、E……第二無臭化セラミツクタ
ンク、F……処理水養生タンク。
一本体濾過器の拡大正面図、第3図は濾布及びコ
イルスプリング部の拡大斜視図、第4図は第一無
臭化セラミツクタンクの断面図、第5図は紫外線
殺菌装置の斜視図である。 A1……第一本体濾過器、A2……第二本体濾
過器、B1,B2……濾過助剤を収容したタン
ク、C……第一無臭化セラミツクタンク、D……
紫外線殺菌装置、E……第二無臭化セラミツクタ
ンク、F……処理水養生タンク。
Claims (1)
- 1 下部室b1に不純物含有水を導入する給水導
入管1を接続し上部室a1に不純物を除去した濾
水を導出する濾水導出管2を接続した第一本体濾
過器A1と、給水導入管1と濾水導出管2との間
において、内側に上端開口部より内方にコイルス
プリングSを吊るし第一本体濾過器A1内の隔壁
状濾布4に取付けた有底円筒状濾布5と、第一本
体濾過器A1の給水導入管1と濾水導出管2との
間に接続した濾過助剤fを収容した第一濾過助剤
タンクB1と、第一本体濾過器A1内の濾水導出
管2側の上部室a1に接続した空気吸込管7a
と、第一本体濾過器A1の上部室a1に導入側室
8aを接続し紫外線殺菌装置Dの一側に導出側室
8bを接続し無臭化セラミツク8を収容した第一
無臭化セラミツクタンクCと、一端を第一無臭化
セラミツクタンクCの導出側に接続し他端を無臭
化セラミツク8を収容した第二無臭化セラミツク
タンクEに接続した紫外線殺菌装置Dと、一側室
を紫外線殺菌装置Dに接続し他側室を処理水養生
タンクFに接続開口した第二無臭化セラミツクタ
ンクEと、内側に上端開口部より内方にコイルス
プリングS1を吊るし下端を閉じて隔壁状濾布4
aに取付け該隔壁状濾布4aを上部室a2と下部
室b2の間に設けた第二本体濾過器A2と、該第
二本体濾過器A2の上部室a2に接続した空気吸
込管7cと、第二本体濾過器A2の上部室a2に
接続した無菌無臭水供給パイプ9とよりなり、原
水に第一本体濾過器A1の有底円筒状濾布5にコ
イルスプリングSにて振動を与えて混合攪拌濾過
し、さらに隔壁状濾布4aにて濾過し、第一濾過
助剤タンクB1の濾過助剤fにより濾過した処理
水を再び第一濾過助剤タンクA1に戻し次に第一
濾過助剤タンクB1の濾過助剤fにより再び濾過
し、この操作を1回以上繰り返して処理し、次に
該処理水を第一無臭化セラミツクタンクCの無臭
化セラミツク8にて処理して無臭化となし次に紫
外線殺菌装置Dの紫外線発生管dを経て無臭化さ
れた処理水を殺菌し、得られた無臭化無菌処理水
を第二無臭化セラミツクタンクEの無臭化セラミ
ツク8にて処理した液を処理水養生タンクFに収
容し、この処理水養生タンクF内の水を給水導入
管1に戻し所要回数循環させた後の無菌無臭化水
を第二本体濾過器A2の有底円筒状濾布5bにコ
イルスプリングS1にて振動を与えて混合攪拌濾
過し、さらに隔壁濾布4aにて濾過し第二濾過助
剤タンクB2の濾過助剤f1により濾過した処理
水を再び第二濾過助器A2に送り前記した如く有
底円筒状濾布5bにコイルスプリングS1にて振
動を与えて混合攪拌濾過し、さらに隔壁濾布4a
にて濾過し以上の操作を1回以上繰り返して処理
した無菌無臭水を取出すようにしたことを特徴と
する不純物を除去した無菌無臭水製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273841A JPS63229114A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 不純物を除去した無菌無臭水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273841A JPS63229114A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 不純物を除去した無菌無臭水製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229114A JPS63229114A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0577441B2 true JPH0577441B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=17533289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273841A Granted JPS63229114A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 不純物を除去した無菌無臭水製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108479179A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-09-04 | 张芳 | 一种雨水收集处理装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2699295B2 (ja) * | 1994-02-10 | 1998-01-19 | 大槻 真之 | 複合音波による水の構造化の制御装置 |
| JP2012110815A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Nippon Rensui Co Ltd | 排水の処理方法および排水の処理装置 |
| CN110104697A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-08-09 | 湘潭中微新材料有限公司 | 一种深度净化活水的洗浴用净水装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53137A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | Beam splitter |
| JPS5695387A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Mase Bankin Seisakusho:Kk | Reusing method for process water of bean curd manufacture |
| JPS6099391A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-03 | New Raito Kk | 整水器に於ける水質変換フイルタ−部 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61273841A patent/JPS63229114A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108479179A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-09-04 | 张芳 | 一种雨水收集处理装置 |
| CN108479179B (zh) * | 2018-04-24 | 2021-01-15 | 天津市雷升科技有限公司 | 一种雨水收集处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63229114A (ja) | 1988-09-26 |
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