JPH0577468B2 - - Google Patents

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JPH0577468B2
JPH0577468B2 JP63032166A JP3216688A JPH0577468B2 JP H0577468 B2 JPH0577468 B2 JP H0577468B2 JP 63032166 A JP63032166 A JP 63032166A JP 3216688 A JP3216688 A JP 3216688A JP H0577468 B2 JPH0577468 B2 JP H0577468B2
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JP
Japan
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fountain
flying object
water
model flying
water supply
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Naoji Itsushiki
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
    • B05B15/70Arrangements for moving spray heads automatically to or from the working position
    • B05B15/72Arrangements for moving spray heads automatically to or from the working position using hydraulic or pneumatic means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B17/00Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
    • B05B17/08Fountains

Landscapes

  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シヨー的効果を演出することなどの
ために遊園地や公園、博覧会等のイベント会場に
主に設置される模型飛翔体を備えた噴水装置に関
する。
(従来の技術) 従来より周知の噴水装置は、一般に静的で、動
的要素に欠けるということがいわれている。そこ
で、動的要素の欠落を補う意味で、噴流水の揺動
化や断続化等の種々の工夫がなされている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、そのような工夫のなされた従来
の噴水装置においても、鑑賞対象が噴流水そのも
のであるためダイナミツクで変化に富んだ演出効
果を期待しにくく、遊園地や公園および博覧会等
のイベント会場における出し物としてはシヨー的
効果が弱く、話題性に乏しく、注目度が低いとい
つた演出効果についての問題点を有している。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、きわめてダイナミツクで壮大なシヨーシス
テムを確立することができ、遊園地や公園、博覧
会等のイベント会場における話題性や注目度を飛
躍的に向上させることのできる模型飛翔体を備え
た噴水装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた第1の発明
は、噴水ノズルを有する模型飛翔体が、複数の筒
体を液密摺動自在に一体結合した伸縮自在筒でな
りかつこの伸縮自在筒が中空部に対する水の給排
により伸縮制御されるようになされた模型飛翔体
保持手段における最上段の上記筒体の上部に固着
保持されていると共に、この伸縮自在筒の上部中
空部が給水通路として上記噴水ノズルに連通さ
れ、この模型飛翔体保持手段における最下段の上
記筒体が噴水池の底部を液密に貫通して取り付け
られ、上記噴水池と上記伸縮自在筒の最下段の筒
体とが弁体を具備する送水路と弁体を具備する排
水路とにより連通されていると共に、その送水路
中に、上記伸縮自在筒の中空部を経る噴水ノズル
への給水と上記伸縮自在筒の伸長制御のための上
記中空部への給水とを兼用するポンプが介在され
ているものである。
また、第2の発明は、第1噴水ノズルを有する
模型飛翔体が、複数の筒体を液密摺動自在に一体
結合した伸縮自在筒でなりかつこの伸縮自在筒が
その中空部に対する水の給排により伸長制御され
るようになされた模型飛翔体保持手段における最
上段の上記筒体の上部に固着保持されていると共
に、この伸縮自在筒の上記中空部が給水通路とし
て上記第1噴水ノズルに連通され、この模型飛翔
体保持手段における最下段の上記筒体が噴水池の
底部を液密に貫通して取り付けられ、上記噴水池
と上記伸縮自在筒の最下段の筒体とが弁体を具備
する第1送水路と弁体を具備する排水路とにより
連通されていると共に、噴水池に設置された第2
噴水ノズルに上記第1送水路から分岐延出された
弁体を具備する第2送水路が連通され、上記第1
送水路中に、上記伸縮自在筒の中空部を経る第1
噴水ノズルへの給水と上記伸縮自在筒の伸長制御
のための上記中空部への給水と第2送水路を経る
第2噴水ノズルへの給水とを兼用するポンプが介
在されているものである。
(作用) 第1の発明において、排水路の弁体を閉じ、送
水路の弁体を開いた状態でポンプを運転すると、
そのポンプにより噴水池の水が送水路を経て伸縮
自在筒の中空部に給水されてその伸縮自在筒が伸
長するので模型飛翔体が上昇を開始し、これと併
行して、伸縮自在筒の中空部が給水通路として機
能することにより模型飛翔体の噴水ノズルにも給
水されてその噴水ノズルから水が噴出する。した
がつて、模型飛翔体は噴水ノズルから水を噴出し
ながら上昇する。そして、ポンプによる給水量が
多いときには、伸縮自在筒が高速で伸長し噴水ノ
ズルからは多量の水が噴出する。また、ポンプが
停止していたり送水路の弁体が閉じているときに
排水路の弁体が開かれると、伸縮自在筒の中空部
の水が噴水池に排水されて伸縮自在筒が収縮し、
それに伴つて模型飛翔体が下降する。さらに、伸
縮自在筒の中空部に対する排水と送水とを併行さ
せると、排水量と送水量との量比に応じた速度で
伸縮自在筒が伸長したり収縮したりし、その場合
に、排水量に見合う速さよりも伸縮自在筒が高速
で収縮すると、模型飛翔体は噴水ノズルから水を
噴出しながら下降する。
そして、特に、模型飛翔体保持手段が、複数の
筒体を液密摺動自在に一体結合した伸縮自在筒に
よつてなるという構成により、収縮状態での模型
飛翔体保持手段の垂直長さと伸長状態での模型飛
翔体保持手段の垂直長さとの差すなわちストロー
クをきわめて長くすることが可能になるという作
用が発揮され、また、伸縮自在筒の最下段の筒体
が噴水池の底部を液密に貫通して取り付けられ、
最上段の筒体の上部に模型飛翔体が固着保持され
ているという構成により、模型飛翔体が噴水池と
その上方との間で昇降されるという作用が発揮さ
れるため、それらの作用が相乗することにより、
模型飛翔体を噴水池に相応するレベルの低い位置
からその上方のきわめて高い位置にまで上昇させ
たり噴水池の上方のきわめて高い位置から噴水池
に相応するレベルの低い位置まで下降させたりす
ることが可能になるという作用が発揮される。
したがつて、第1の発明においては、模型飛翔
体保持手段に多段の伸縮自在筒を用いたことによ
り、模型飛翔体保持手段を小型にして噴水池を浅
くして工事の簡素化や工事費や工事期間の大幅な
削減を図つても、模型飛翔体の昇降ストロークを
長くとつてその模型飛翔体をダイナミツクに昇降
動作させることができるようになる。
さらに、第1の発明においては、模型飛翔体保
持手段の伸縮自在筒を伸長させるための給水と模
型飛翔体の噴水ノズルから水を噴出させるための
給水とを同一のポンプによつて行い得る構成にな
つているので、ポンプの必要数を最少に抑えるこ
とが可能になり、そのことが工事の簡素化や工事
費の削減をさらに促進することに役立つ。
第2の発明においては、第1の発明について説
明した上記の作用の他に、第2送水路の弁体を制
御することにより、噴水池の第2噴水ノズルから
の水の噴出を行うことが可能である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図は第2の発明の実施例を示す概略断面図
である。模型飛翔体1は所謂UFO型に形成され、
その下端部に複数の第1噴水ノズル9を環状に配
置して下向きに取り付けてある。模型飛翔体保持
手段2は、複数の筒体を液密摺動自在に一体結合
した伸縮自在筒によつて構成されており、この伸
縮自在筒がその中空部2Bに対する水の給排によ
り伸長制御されるようになつている。模型飛翔体
保持手段2における最上段の筒体2Cの上部に上
記模型飛翔体1が固着保持されていると共に、伸
縮自在筒の上記中空部2Bが給水通路として上記
第1噴水ノズル9に連通されている。
また、模型飛翔体保持手段2における最下段の
筒体2Aが噴水池10の底部10Aを液密に貫通
して取り付けられている。そして、噴水池10と
最下段の上記筒体2Aとが弁体V1を具備する第
1送水路3と弁体V2を具備する排水路12とに
より連通されている。第1送水路3中には弁体
V1の上流側の所定箇所にポンプ7が介在されて
いる。このポンプ7は、上記伸縮自在筒の中空部
2Bを経て第1噴水ノズル9に給水を行うこと
と、上記伸縮自在筒の伸長制御のために上記中空
部2Bに給水を行うことと兼用されるものであ
る。
噴水池10には複数の第2噴水ノズル4が環状
に配置されている。これらの第2噴水ノズル4
は、噴水池10の水中に没入して上向きに水を噴
出するもの4Aと、斜め上向きに水を噴出するも
の4Bとに分かれており、前者4Aが外環状に、
後者4Bが内環状に配置されている。そして、斜
め上向きに水を噴出する第2噴水ノズル4Bは、
模型飛翔体1の底面を支持するための支持手段1
1(発射台)に対して下側から斜め外方に貫通し
て設けられている。これらの第2噴水ノズル4に
は上記第1送水路3における弁体V1とポンプ7
との間の箇所5から分岐延出された第2送水路6
が連通されている。なお、第2送水路6は、外環
状に配置された第2噴水ノズル4Aに連通するも
の6Bと内環状に配置された第2噴水ノズル4B
に連通するもの6Aとに分かれていると共に、そ
れぞれの第2送水路6A,6Bに弁体V3,V4
設けられている。上記ポンプ7は、第2送水路6
を経て第2噴水ノズル4に給水のことにも兼用さ
れている。
上記各弁体V1,V2,V3,V4の開閉作動は、制
御手段8から出力される電気的な信号によんで行
われる。そして、各弁体V1,V2,V3,V4には電
磁弁や中間開度を確保できる電動弁を採用してい
る。
模型飛翔体1の天井部に照明器具13が取り付
けられ、制御手段8から出力される電気的な信号
によつて点灯または点滅し、その光は複数の窓1
を透して外部に照射される。
噴水池10の周辺部には投光器14およびスピ
ーカ15等が適宜配置され、制御手段8から出力
される電気的な信号によつて光を照射し、かつ音
声を発する。
次に上記構成の作動について説明する。
スタート前は模型飛翔体保持手段2が収縮し
て、模型飛翔体1が支持手段11に載置支持され
て噴水池10に相応するレベルの低い下限位置に
位置している。
制御手段8に設けられているスタートスイツチ
(図示せず)を投入することにより、ポンプ7が
起動し、弁体V1,V3,V4が開き、弁体V2が閉じ
る。
ポンプ7の運転開始によつて、噴水池10の水
が第1送水路3を経て模型飛翔体保持手段2の伸
縮自在筒の中空部2Bに送られ、この伸縮自在筒
が徐々に伸長して模型飛翔体1を上昇させる。ま
た、模型飛翔体1の第1噴水ノズル9には上記中
空部2Bを通過した水が送られ、その水が第1噴
水ノズル9から下向きに噴出する。ここで、第1
噴水ノズル9には、そのメインノズルにエアブリ
ードを臨ませておくことにより白濁した霧状の空
気混合気流を噴出させることができ、そのように
しておくことによつて、模型飛翔体1が噴水池1
0の水面レベルに設けられた支持手段11すなわ
ち発射台から燃料噴射を行いながら自力で上昇し
ているかのような雰囲気が演出される。また、上
記ポンプ7による送水は、第1送水路3と第2送
水路6を経て第2噴水ノズル4に対しても行われ
るから、これらの第2噴水ノズル4から上向きあ
るいは斜め上向きに噴出される水によつて雲海が
表現される。第1噴水ノズル9や第2噴水ノズル
4から噴出する水に着色を施しておけば、演出効
果がさらに高まる。なお、模型飛翔体1の上昇過
程において、照明器具13の点灯もしくは点滅、
投光器14による模型飛翔体1の照明、スピーカ
15による音声の発生等が、制御手段8から出力
される電気的な信号によつて任意になされる。
第1図のように模型飛翔体保持手段2の伸縮自
在筒が最大長に身長したときに、模型飛翔体1が
上限位置に達し、その上限位置は、模型飛翔体保
持手段2が多段式の伸縮自在筒で構成されている
ことによりきわめて高い位置になる。
模型飛翔体1が上限位置に達した状態において
は、制御手段8から出力される電気的な信号によ
つてその状態を保持させたり、第1噴水ノズル9
からの水の噴出を継続させたりすることが可能で
ある。このような制御は、ポンプ7を駆動するモ
ータと弁体V1の機種を選択して両者を組み合わ
せることによつて行うことができる。その組合せ
としては、定速モータと電動弁、変速モータと電
磁弁、変速モータと電動弁、定速モータと電磁弁
等が採用される。
所定時間経過後に制御手段8から信号を出力し
て排水路12の弁体V2を開くと、模型飛翔体保
持手段2を構成している伸縮自在筒の中空部2B
の水が排水路12を経て噴水池10に還流され
る。この場合、排水量に見合う速さよりも伸縮自
在筒が高速で収縮するように弁体V2の開度を定
めると、模型飛翔体1は第1噴水ノズル9から水
を噴出しながら下降することになる。伸縮自在筒
が収縮しきつた時点で模型飛翔体1が支持手段1
1に載置支持される。このようにすることによ
り、第1噴水ノズル9からの水の噴出によつて、
模型飛翔体1が水面レベルに軟着水するために燃
料を逆噴射させているような演出となる。
模型飛翔体1が下限位置に到達して支持手段1
1に載置支持されたならば、制御手段8に設けら
れている停止スイツチを投入するか、もしくは模
型飛翔体1が支持手段11上に載置支持された状
態を検知することによつて制御手段8から出力さ
れる電気的な信号によつてポンプ7を停止させ、
弁体V1,V2,V3,V4を閉じて次の動作に備えさ
せることが可能である。
第2図は第2の発明の他の実施例を示してお
り、第1図のものと相応する部分には同一符号を
付してある。
この実施例では、模型飛翔体1をたとえば孫悟
空のようなアイドル人形によつて形成してある。
また、模型飛翔体保持手段2は第1図で説明した
実施例と同様に構成されているのであるが、特に
最上段の筒体2Cを軸周りに回転自在としてあ
る。そして、噴水池10から上向きに水を噴出す
る第2噴水ノズル4Aを模型飛翔体1の周りに配
設していると共に、模型飛翔体1に設けられた第
1噴水ノズル9が斜め下向きの接線方向に水を噴
出するようにしてある。したがつて、第1図で説
明した実施例と同様の作動によつて模型飛翔体1
は水底の下限位置から水面レベル上の上限位置に
上昇し、この時点で斜め下向きの接線方向に噴出
する第1ノズル9の噴射反力によつて模型飛翔体
1が最上段の筒体2Cと共に回転することにな
る。その他においては第1図で説明した実施例と
同様の作用が発揮される。
第3図は第1の発明の実施例を示しており、第
1図のものと相応する部分には同一符号を付して
ある。
この実施例では模型飛翔体1をたとえばベース
1Bと聖火ランナーのようなアイドル人形とによ
つて形成し、模型飛翔体2を第1図で説明した実
施例と同様に構成し、聖火1bから後方に水が噴
出する噴水ノズル(図示せず)を設け、この噴水
ノズルおよび模型飛翔体1のベース1Bに設けた
上向きの第1噴水ノズル9を模型飛翔体保持手段
2の中空部2Bに連通させてある。したがつて、
第1図で説明した実施例と同様の作動によつて模
型飛翔体1は水底の下限位置から水面レベル上の
上限位置に上昇し、後向き噴水ノズルや第1噴水
ノズル9からそれぞれ水を噴出する。その他にお
いては第1図で説明した実施例と同様の作用が発
揮される。第1図や第2図に示した第2噴水ノズ
ル4や第2送水路6は第1の発明においては必要
がない。
なお、模型飛翔体1としては、上記したUFO
やアイドル人形のほか、スペースシヤトル、人工
衛星、気球その他の種々のものを採用することが
できる。模型飛翔体1は大形化することによつて
観客を乗せて地上数十メートルのストロークで昇
降させ得ることが可能である。また、模型飛翔体
1に広告用文字や図形、絵柄等を表示して宣伝効
果を発揮させることも可能である。
特許請求の範囲に符号を付したのは発明の内容
の理解を助けるためであり、発明の範囲を限定す
る意図ではない。
(発明の効果) 以上説明したように、第1および第2の発明に
よれば、模型飛翔体の昇降や噴水ノズルからの水
の噴出を通じて多種多様な動的演出を行うことが
可能になる。
特に、本発明においては、模型飛翔体保持手段
が、複数の筒体を液密摺動自在に一体結合した伸
縮自在筒によつてなり、最下段の筒体が噴水池の
底部を貫通して液密に取り付けられ、最上段の筒
体の上部に模型飛翔体が固着保持されているとい
う構成を採用したので、模型飛翔体を噴水池に相
応するレベルの低い位置からその上方のきわめて
高い位置にまで上昇させたり噴水池の上方のきわ
めて高い位置から噴水池に相応するレベルの低い
位置まで下降させたりすることが可能になつてダ
イナミツクでしかも壮大なシヨーシステムを確立
することができるようになつている。そして、そ
のようなダイナミツクでしかも壮大なシヨーシス
テムを確立することができるものでありながら、
模型飛翔体保持手段を多段式の伸縮自在筒で構成
したことにより、工事が簡素化されて工事期間が
短くなり工事費が安く抑えられるというきわめて
有益な効果が奏される。
このことに加え、第1の発明においては、ポン
プが模型飛翔体に具備された噴水ノズルへの給水
と上記伸縮自在筒の伸長制御のための上記中空部
への給水とを兼用しており、さらに、第2の発明
においては、ポンプが噴水池に設けられた第2噴
水ノズルへの給水をも兼用しているという構成に
より、多種多様な動的演出を行うことができる割
に、ポンプの必要数が最少になつて工事の簡素化
や工事費の削減が顕著に促進されるという効果が
奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2の発明の実施例に係る模型飛翔体
を備えた噴水装置の実施例を示す概略断面図、第
2図は第2の発明の他の実施例に係る模型飛翔体
を備えた噴水装置の実施例を示す概略断面図、第
3図は第1の発明の実施例に係る模型飛翔体を備
えた噴水装置の実施例を示す概略断面図である。 1……模型飛翔体、2……模型飛翔体保持手
段、2A……最下段の筒体、2B……中空部、2
C……最上段の筒体、3……第1送水路(送水
路)、4……第2噴水ノズル、6……第2送水路、
7……ポンプ、9……第1噴水ノズル(噴水ノズ
ル)、10……噴水池、10A……噴水池の底部、
12……排水路、V1,V2,V3,V4……弁体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 噴水ノズル9を有する模型飛翔体1が、複数
    の筒体を液密摺動自在に一体結合した伸縮自在筒
    でなりかつこの伸縮自在筒がその中空部2Bに対
    する水の給排により伸縮制御されるようになされ
    た模型飛翔体保持手段2における最上段の上記筒
    体2Cの上部に固着保持されていると共に、この
    伸縮自在筒の上記中空部2Bが給水通路として上
    記噴水ノズル9に連通され、この模型飛翔体保持
    手段2における最下段の上記筒体2Aが噴水池1
    0の底部10Aを液密に貫通して取り付けられ、
    上記噴水池10と上記伸縮自在筒の最下段の筒体
    2Aとが弁体V1を具備する送水路3と弁体V2
    具備する排水路12とにより連通されていると共
    に、その送水路3中に、上記伸縮自在筒の中空部
    2Bを経る噴水ノズル9への給水と上記伸縮自在
    筒の伸長制御のための上記中空部2Bへの給水と
    を兼用するポンプ7が介在されていることを特徴
    とする模型飛翔体を備えた噴水装置。 2 第1噴水ノズル9を有する模型飛翔体1が、
    複数の筒体を液密摺動自在に一体結合した伸縮自
    在筒でなりかつこの伸縮自在筒がその中空部2B
    に対する水の給排により伸縮制御されるようにな
    された模型飛翔体保持手段2における最上段の上
    記筒体2Cの上部に固着保持されていると共に、
    この伸縮自在筒の上記中空部2Bが給水通路とし
    て上記第1噴水ノズル9に連通され、この模型飛
    翔体保持手段2における最下段の上記筒体2Aが
    噴水池10の底部10Aを液密に貫通して取り付
    けられ、上記噴水池10と上記伸縮自在筒の最下
    段の筒体2Aとが弁体V1を具備する第1送水路
    3と弁体V2を具備する排水路12とにより連通
    されていると共に、噴水池10に設置された第2
    噴水ノズル4に上記第1送水路3から分岐延出さ
    れた弁体V3,V4を具備する第2送水路6が連通
    され、上記第1送水路3中に、上記伸縮自在筒の
    中空部2Bを経る第1噴水ノズル9への給水と上
    記伸縮自在筒の伸長制御のための上記中空部2B
    への給水と第2送水路6を経る第2噴水ノズル4
    への給水とを兼用するポンプ7が介在されている
    ことを特徴とする模型飛翔体を備えた噴水装置。
JP63032166A 1988-02-15 1988-02-15 模型飛翔体を備えた噴水装置 Granted JPH01207156A (ja)

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JPH01207156A JPH01207156A (ja) 1989-08-21
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