JPH05774Y2 - - Google Patents

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JPH05774Y2
JPH05774Y2 JP11413087U JP11413087U JPH05774Y2 JP H05774 Y2 JPH05774 Y2 JP H05774Y2 JP 11413087 U JP11413087 U JP 11413087U JP 11413087 U JP11413087 U JP 11413087U JP H05774 Y2 JPH05774 Y2 JP H05774Y2
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JP
Japan
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ice
cutting
roughness
motor
timer
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JP11413087U
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JPS6419878U (ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はかき氷の粗さと関係させて、定量を
自動的に削る電動式の氷削機に関するものであ
る。
(従来の技術) 氷削機によつてつくられるかき氷は、冷蔵庫等
でつくられるキユービツク型氷、市販のブロツク
氷等の氷塊を用い、切削板に設けた排出口の下に
受け容器を準備し、モータによつて駆動される回
転機構をスタートさせて前記の氷塊を削り出し、
受け容器で受けて盛りつけ、所要量になると電動
機のスイツチを切つて回転機構を停止する構成で
ある。
この場合受け容器に盛られるかき氷が所要量に
なつたかどうかは作業者が目視により判定するも
ので、作業者の個人差によりバラツキがあつて盛
りつけ量が不揃いになる。
またかき氷の粗さの違いによつても盛りつけの
嵩が異なる。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案は作業者の個人差に関係なく、誰が作業
しても切削量及び受け容器への盛りつけ量を一定
にできるようにするにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前項に述べた問題点を解決することを
目的とするものであつて、氷削板に対応する氷削
りの回転機構の駆動及び停止を司るモータを制御
して、その運転時間を規制し、かつ運転時間を可
変調節できるようにしたものである。更に精しく
は、モータ駆動用回路に制御機構を設け、これに
つまにによつて予め所定の時間設定のできるタイ
マーを介在させてその所定時間モータを稼動する
ものである。
(作用) 氷削機によつてつくられるかき氷の量は、前記
の原氷塊の種類、氷削機の切削回転数及び切削刃
の設置状態等によつて個々にそれぞれ相違する
が、その測定基準を重量で表す方が一般的で理解
され易い。
そこで従来の経験より容器の標準的な盛りつけ
量を重量で定め、この量のかき氷の切削時間を予
め制御機構のタイマーに設定しておいて、その設
定時間モータを駆動すれば常に所定量の盛りつけ
がなされる。
又、かき氷は削り粗さの大きいものはその嵩は
比較的小さく、逆に粗さの細いものは嵩は比較的
大きく、切削時間は嵩に比例して粗さの大きいも
のは比較的短時間を要し、細いもの程比較的長時
間を要する。この相関現象を利用してタイマーの
設定時間を調節できるようにしてモータの駆動時
間を制御することで、上記の粗さの相違すつとき
でもかき氷の盛りつけ量が正確に所定量となり、
目視判定による従来のものに比べ自動的であつて
かつ各盛りつけ毎でも変差のない量が確保され
る。
(実施例) 第1図はキユービツク氷塊を削る氷削機を例示
したものであつて、円錐形の氷ケースからなる切
削板1の底部中心に、モータMにより回転する駆
動軸2を通し、切削板1の内部に回転によりキユ
ービツク氷塊を内面に押しつける数枚の羽根から
なる回転機構3を固定し、各羽根の上端にホツパ
ー4を取付け、氷削り機構の全体を覆う上下の外
装板5の上方部に設けた開閉カバー6を開閉して
ホツパー4に氷塊を供給できるようにすると共
に、円錐形の切削板1に縦スリツト形の排出口7
を設け、その排出口7に、外装板5から突出する
削り氷の排出案内8を取付け、排出口7の外側に
は切削ケース内に突出度の調整を可能にした切削
刃9を設ける。切削刃9は第2図に示すように排
出口7の側部で切削板1の外側に取付けたベース
板10の突出腕11に軸12によつて支持した切
削粗さ調整板13の屈曲ヘツド14に取付けてな
り、切削粗さ調整板13は軸12より左方(第2
図)をベース板10とほぼ平行にすると共に、ベ
ース板10に固定した調整ねじ15を遊挿し、さ
らにベース板10と切削粗さ調整板13にばね1
6の両端をかけ、切削粗さ調整板13の外側で調
整ねじ15に調整ハンドル17を螺合し、そのハ
ンドルのダイヤル部分18を外装板5の排出案内
8の側部(第1図には図示せず)に回転自由に突
出した公知構造からなる。
本考案は、このようなものにモータの制御機構
を備えたものであつて、外装板5の上方正面には
ダイヤル21を外部に現したタイマーTと、押釦
スイツチ24を第3図のように設け、ダイヤル2
1の外周で外装板5に切削粗さを例えば標準粗
さ、1/2粗さ、2倍粗さ等の記号23を表示し、
ダイヤル21に基準記号22を設ける。
第4図はモータMの制御回路を示すもので、押
釦スイツチ24の動作と共にリセツト型のタイマ
ーTはそのダイヤル21により予め設定した時間
作動をし、その出力回路によりSSRを作動させて
モータMをタイマーTの設定時限に至るまで駆動
させる。尚、25は氷削機構の主スイツチであ
る。
本実施例の作動は第2図に示す調整ハンドル1
7のダイヤル部分18を回転して切削刃9の切削
板1への突出度を調整し切削の粗さを後記する標
準粗さに設定してからダイヤル21の基準記号2
2を合せてタイマーTの作動時間を設定し、次に
押釦スイツチ24を操作してタイマーTに設定し
た時限に至るまでモータMを駆動して回転機構3
を回転し、切削されて排出案内8から排出される
削り氷を受け容器により受けて盛りつけるもので
あつて、これによつて盛りつけ量が常に一定にな
りかつ個人差による盛りつけに差がなくなる。
切削刃9の突出度を調整して切削粗さを変える
ごとにダイヤル21によるタイマーTの設定時間
を調整して盛りつけ量を一定に保つ為にはダイヤ
ル21によりタイマーTの設定時間を調整する。
即ちその実施例を述べると、切削刃9の突出度
は氷削機の機種によつて若干相違するが一般例と
して標準の粗さは0.6〜0.7mm程度である。氷削り
の能力も機種によつて異なるがキユービツク氷用
の機種では1.5Kg/min.を基準とし、容器の標準
盛り付け量を200gとする。この場合第3図に示
す標準粗さでタイマーTの設定時間は8秒、二倍
の粗さにおける設定時間は4秒、1/2の粗さにお
ける設定時間は16秒である。
尚、ブロツク氷用氷削機にも容易に適用できる
ことは勿論である。
(効果) この考案は氷削機の駆動用モータの回路に該モ
ータの運転時間を制御する機構を設けたので、容
器へのかき氷が常に定量自動的に盛りつけられる
から、従来のように作業者の手動操作と目視によ
る量を判定するという煩わしさがなくかつその盛
り付け量にバラツキを生じないのみでなく、切削
の粗さにモータ駆動の時間を対応させることがで
きる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
氷削機を例示した縦断側面図、第2図は切削刃9
の突出調整機構部の平面図、第3図はタイマーT
のダイヤル等操作部分の正面図、第4図は回路図
である。 M……モータ、T……タイマー、1……切削
板、3……回転機構、7……排出口、9……切削
刃、10……ベース板、13……切削粗さ調整
板、15……調整ねじ、16……ばね、17……
調整ハンドル、21……ダイヤル、24……押釦
スイツチ、25……主スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 切削板に形成するスリツトに臨み、その下面に
    突出度を加減できる如く取付けた切削刃と、モー
    タにより駆動される回転機構とによつて、該切削
    板上の氷塊を切削するものにおいて、 前記モータの駆動回路に、その駆動時間を制御
    するタイマーを備え該タイマーの設定時間を調節
    できる制御機構を設けたことを特徴とする氷削
    機。
JP11413087U 1987-07-24 1987-07-24 Expired - Lifetime JPH05774Y2 (ja)

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JP11413087U JPH05774Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24

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JP11413087U JPH05774Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24

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Publication Number Publication Date
JPS6419878U JPS6419878U (ja) 1989-01-31
JPH05774Y2 true JPH05774Y2 (ja) 1993-01-11

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