JPH0577776A - 自動二輪車の物入れ - Google Patents
自動二輪車の物入れInfo
- Publication number
- JPH0577776A JPH0577776A JP3268333A JP26833391A JPH0577776A JP H0577776 A JPH0577776 A JP H0577776A JP 3268333 A JP3268333 A JP 3268333A JP 26833391 A JP26833391 A JP 26833391A JP H0577776 A JPH0577776 A JP H0577776A
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- JP
- Japan
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- cowl
- seat
- space
- exhaust
- behind
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 シート後方のカウル24内に排気消音器1
8,18を配設した自動二輪車において、排気消音器1
8,18とカウル天井部28との間の空間に物入れ41
を配設する。 【効果】 シート後方のカウル24内に配設される排気
消音器18,18と、そのカウル天井部28との間の空
間に物入れ41を配設して、シート後方のカウル24内
を、排気消音器18,18の配設スペースとして使用す
ることに加え、物入れ41の配設スペースとしても使用
できるようにしたため、シート後方のカウル24内のス
ペースを有効に活用することができる。
8,18を配設した自動二輪車において、排気消音器1
8,18とカウル天井部28との間の空間に物入れ41
を配設する。 【効果】 シート後方のカウル24内に配設される排気
消音器18,18と、そのカウル天井部28との間の空
間に物入れ41を配設して、シート後方のカウル24内
を、排気消音器18,18の配設スペースとして使用す
ることに加え、物入れ41の配設スペースとしても使用
できるようにしたため、シート後方のカウル24内のス
ペースを有効に活用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のシート後
方のカウル内に排気消音器とともに設ける物入れに関す
るものである。
方のカウル内に排気消音器とともに設ける物入れに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車において、シート後方のカウ
ル内に排気消音器を配設する技術は、特開平3−134
216号公報により公知である。
ル内に排気消音器を配設する技術は、特開平3−134
216号公報により公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は、シ
ート後方のカウル内を、排気消音器の配設スペースとし
てのみ使用していたに過ぎなかった。
ート後方のカウル内を、排気消音器の配設スペースとし
てのみ使用していたに過ぎなかった。
【0004】そこで本発明の目的は、シート後方のカウ
ル内を、排気消音器の配設スペースとして使用すること
に加え、物入れの配設スペースとしても使用でき、シー
ト後方のカウル内のスペースを有効活用できるようにし
た自動二輪車の物入れを提供することにある。
ル内を、排気消音器の配設スペースとして使用すること
に加え、物入れの配設スペースとしても使用でき、シー
ト後方のカウル内のスペースを有効活用できるようにし
た自動二輪車の物入れを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、シート後方のカウル内に排気消音器を配設し
た自動二輪車において、前記排気消音器と前記カウル天
井部との間の空間に物入れを配設したことを特徴とす
る。
本発明は、シート後方のカウル内に排気消音器を配設し
た自動二輪車において、前記排気消音器と前記カウル天
井部との間の空間に物入れを配設したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】シート後方のカウル内に配設される排気消音器
と、そのカウル天井部との間の空間に物入れを配設した
ので、シート後方のカウル内を、排気消音器の配設スペ
ースとして使用することに加え、物入れの配設スペース
としても使用できる。
と、そのカウル天井部との間の空間に物入れを配設した
ので、シート後方のカウル内を、排気消音器の配設スペ
ースとして使用することに加え、物入れの配設スペース
としても使用できる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明を適用した自動二輪車の一例を示す図1に
おいて、1は主車体フレーム、2はハンドル、3はフロ
ントフォーク、4は前輪、5はフロントカウル、6はス
イングアーム、7は後輪、8は緩衝器、9はシート、1
1はエンジン、21はシートカウルである。
する。本発明を適用した自動二輪車の一例を示す図1に
おいて、1は主車体フレーム、2はハンドル、3はフロ
ントフォーク、4は前輪、5はフロントカウル、6はス
イングアーム、7は後輪、8は緩衝器、9はシート、1
1はエンジン、21はシートカウルである。
【0008】エンジン11は、側面視V型をなす前部気
筒12及び後部気筒13を備え、前部気筒12に接続し
てエンジン11下方に沿設した排気管14と、後部気筒
13に接続した排気管15とを、エンジン11後部下方
に配設した集合チャンバ16に接続してなる。そして、
集合チャンバ16からは、左右2本の排気管17,17
が起設されてシート9下方から後方へ沿設されており、
その後方に排気消音器18,18が接続されている。1
9はテールパイプである。
筒12及び後部気筒13を備え、前部気筒12に接続し
てエンジン11下方に沿設した排気管14と、後部気筒
13に接続した排気管15とを、エンジン11後部下方
に配設した集合チャンバ16に接続してなる。そして、
集合チャンバ16からは、左右2本の排気管17,17
が起設されてシート9下方から後方へ沿設されており、
その後方に排気消音器18,18が接続されている。1
9はテールパイプである。
【0009】シートカウル21は、シート9前方の図示
せぬ燃料タンクを覆うタンクカウル部22と、シート9
下方を覆うサイドカウル部23と、シート9後方を覆う
リヤカウル部24とを樹脂一体成形したものである。そ
して、リヤカウル部24内に、前記左右の排気消音器1
8,18が配設されており、31は後車体フレームであ
る。
せぬ燃料タンクを覆うタンクカウル部22と、シート9
下方を覆うサイドカウル部23と、シート9後方を覆う
リヤカウル部24とを樹脂一体成形したものである。そ
して、リヤカウル部24内に、前記左右の排気消音器1
8,18が配設されており、31は後車体フレームであ
る。
【0010】即ち、図2乃至図5に示すように、左右の
排気消音器18,18をリヤカウル部24内に収納し
て、その両排気消音器18,18の前部間の間隔を広げ
て配置しており(図4参照)、リヤカウル部24のシー
ト9下方に臨む前部左右には、上下の導風口25,25
を開口している(図1及び図2参照)。また、リヤカウ
ル部24後面には、図6のように、左右のテールパイプ
突出口26,26が形成されており、その間は、風が抜
けやすいルーバー形状部27を有する風抜けルーバーを
設けている。
排気消音器18,18をリヤカウル部24内に収納し
て、その両排気消音器18,18の前部間の間隔を広げ
て配置しており(図4参照)、リヤカウル部24のシー
ト9下方に臨む前部左右には、上下の導風口25,25
を開口している(図1及び図2参照)。また、リヤカウ
ル部24後面には、図6のように、左右のテールパイプ
突出口26,26が形成されており、その間は、風が抜
けやすいルーバー形状部27を有する風抜けルーバーを
設けている。
【0011】尚、シート9下方に臨む排気管17,17
部分には、グラスウール製のヒートガード32が設けら
れている(図2及び図3参照)。また、リヤカウル部2
4の下方には、リヤフェンダ33が設けられており(図
1乃至図3と図5参照)、リヤフェンダ33の左右に
は、風抜けルーバー口34…を設けている。35はリヤ
フェンダステイである。以上において、シート9後方の
リヤカウル部24内には、図1乃至図5に示す通り、両
排気消音器18,18の間から、上方に膨出形成したリ
ヤカウル天井部28による空間を利用して、物入れ41
を設けている。
部分には、グラスウール製のヒートガード32が設けら
れている(図2及び図3参照)。また、リヤカウル部2
4の下方には、リヤフェンダ33が設けられており(図
1乃至図3と図5参照)、リヤフェンダ33の左右に
は、風抜けルーバー口34…を設けている。35はリヤ
フェンダステイである。以上において、シート9後方の
リヤカウル部24内には、図1乃至図5に示す通り、両
排気消音器18,18の間から、上方に膨出形成したリ
ヤカウル天井部28による空間を利用して、物入れ41
を設けている。
【0012】即ち、物入れ41は、図示のように、両排
気消音器18,18の間に位置する部分43と、両排気
消音器18,18の上方に位置してリヤカウル天井部2
8に沿って膨出する部分44とを有するボックス42で
構成されており、このボックス42の前面に開閉蓋45
を設けている。例えば、このボックス42は、ツールボ
ックスとして使用される。そして、ボックス42の下面
には、図5のように、断熱マット46を貼設している。
また、両排気消音器18,18との間にも、グラスウー
ル製のヒートガード36,36が設けられている。
気消音器18,18の間に位置する部分43と、両排気
消音器18,18の上方に位置してリヤカウル天井部2
8に沿って膨出する部分44とを有するボックス42で
構成されており、このボックス42の前面に開閉蓋45
を設けている。例えば、このボックス42は、ツールボ
ックスとして使用される。そして、ボックス42の下面
には、図5のように、断熱マット46を貼設している。
また、両排気消音器18,18との間にも、グラスウー
ル製のヒートガード36,36が設けられている。
【0013】以上の通り、シート9後方のリヤカウル部
24内に配設した排気消音器18,18に対し、左右の
導風口25,25から走行風を内部に導いて冷却し、後
面のルーバー形状部27から温風を排出するとともに、
リヤフェンダ33左右のルーバー口34…からも温風を
排出している。しかも、物入れ41を構成するボックス
42と、両排気消音器18,18との間には、ヒートガ
ード36,36及び断熱マット46を介設して、断熱対
策の面でも優れたものとなっている。
24内に配設した排気消音器18,18に対し、左右の
導風口25,25から走行風を内部に導いて冷却し、後
面のルーバー形状部27から温風を排出するとともに、
リヤフェンダ33左右のルーバー口34…からも温風を
排出している。しかも、物入れ41を構成するボックス
42と、両排気消音器18,18との間には、ヒートガ
ード36,36及び断熱マット46を介設して、断熱対
策の面でも優れたものとなっている。
【0014】尚、具体的な細部構造等については、実施
例の他、適宜に変更可能であることは勿論である。
例の他、適宜に変更可能であることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の自動二輪車の物入
れによれば、シート後方のカウル内に配設される排気消
音器と、そのカウル天井部との間の空間に物入れを配設
して、シート後方のカウル内を、排気消音器の配設スペ
ースとして使用することに加え、物入れの配設スペース
としても使用できるようにしたため、シート後方のカウ
ル内のスペースを有効に活用することができる。
れによれば、シート後方のカウル内に配設される排気消
音器と、そのカウル天井部との間の空間に物入れを配設
して、シート後方のカウル内を、排気消音器の配設スペ
ースとして使用することに加え、物入れの配設スペース
としても使用できるようにしたため、シート後方のカウ
ル内のスペースを有効に活用することができる。
【図1】本発明を適用した自動二輪車の一例を示す概略
側面図
側面図
【図2】その車体略後半部の透視側面図
【図3】本発明に係るシート後方カウル内の配置を示す
透視側面図
透視側面図
【図4】同じく平面図
【図5】図4の矢印A−A線に沿った断面図
【図6】風抜けルーバーの正面図
9…シート、11…エンジン、18…排気消音器、21
…シートカウル、24…リヤカウル部、28…リヤカウ
ル天井部、41…物入れ。
…シートカウル、24…リヤカウル部、28…リヤカウ
ル天井部、41…物入れ。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート後方のカウル内に排気消音器を配
設した自動二輪車において、前記排気消音器と前記カウ
ル天井部との間の空間に物入れを配設したことを特徴と
する自動二輪車の物入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268333A JPH0577776A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 自動二輪車の物入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268333A JPH0577776A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 自動二輪車の物入れ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577776A true JPH0577776A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17457090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268333A Withdrawn JPH0577776A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 自動二輪車の物入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577776A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6675933B2 (en) | 2001-08-22 | 2004-01-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system for motorcycle |
| JP2006046302A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車の排気装置 |
| EP1577208A3 (en) * | 2004-03-19 | 2007-05-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle riding type vehicle |
| CN100395436C (zh) * | 2004-04-27 | 2008-06-18 | 本田技研工业株式会社 | 两轮摩托车的排气装置 |
| DE10235243B4 (de) * | 2001-08-08 | 2009-07-30 | Honda Giken Kogyo K.K. | Auspuffsystem für ein Kraftrad |
| DE10235242B4 (de) * | 2001-08-08 | 2010-06-17 | Honda Giken Kogyo K.K. | Auspuffsystem für ein Kraftrad |
| DE102006022127B4 (de) * | 2005-05-27 | 2010-12-16 | Suzuki Motor Corp., Hamamatsu-Shi | Abgassystem eines Motorrades |
| DE10235244B4 (de) * | 2001-08-08 | 2012-10-04 | Honda Giken Kogyo K.K. | Auspuffsystem für ein Kraftrad |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3268333A patent/JPH0577776A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10235243B4 (de) * | 2001-08-08 | 2009-07-30 | Honda Giken Kogyo K.K. | Auspuffsystem für ein Kraftrad |
| DE10235242B4 (de) * | 2001-08-08 | 2010-06-17 | Honda Giken Kogyo K.K. | Auspuffsystem für ein Kraftrad |
| DE10235244B4 (de) * | 2001-08-08 | 2012-10-04 | Honda Giken Kogyo K.K. | Auspuffsystem für ein Kraftrad |
| US6675933B2 (en) | 2001-08-22 | 2004-01-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system for motorcycle |
| EP1577208A3 (en) * | 2004-03-19 | 2007-05-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle riding type vehicle |
| CN100395436C (zh) * | 2004-04-27 | 2008-06-18 | 本田技研工业株式会社 | 两轮摩托车的排气装置 |
| JP2006046302A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車の排気装置 |
| DE102006022127B4 (de) * | 2005-05-27 | 2010-12-16 | Suzuki Motor Corp., Hamamatsu-Shi | Abgassystem eines Motorrades |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |