JPH0577784B2 - - Google Patents

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JPH0577784B2
JPH0577784B2 JP2056271A JP5627190A JPH0577784B2 JP H0577784 B2 JPH0577784 B2 JP H0577784B2 JP 2056271 A JP2056271 A JP 2056271A JP 5627190 A JP5627190 A JP 5627190A JP H0577784 B2 JPH0577784 B2 JP H0577784B2
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fabric
tank
cylindrical
liquid
conveyor
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Ei Miraa Robaato
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JEI II MOOGAN NITSUTEINGU MIRU
JEI II MOOGAN NITSUTEINGU MIRUZU Inc
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JEI II MOOGAN NITSUTEINGU MIRU
JEI II MOOGAN NITSUTEINGU MIRUZU Inc
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Publication date
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Publication of JPH0577784B2 publication Critical patent/JPH0577784B2/ja
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    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/28Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics propelled by, or with the aid of, jets of the treating material
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B21/00Successive treatments of textile materials by liquids, gases or vapours
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/10Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics
    • D06B3/16Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics in superimposed, i.e. stack-packed, form

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はコツトンフアブリツクの処理方法及び
装置に関する。本発明の方法及び装置は、綿割合
が40〜100%であるニツトフアブリツクに適用す
ることができる。本発明はサーマルニツト
(thermal knit)として知られる断熱フアブリツ
クの処理のために特に適している。
<従来技術及びその課題> 縫われたコツトンフアブリツク(knitted
cotton fabrics)を裁断し縫製して衣服とする前
にこれを筒状にて処理する従来の技術によつて、
約25%の残余収縮率(residual shrinkage)を有
するフアブリツクが与えられる。フアブリツクが
衣服に縫製されて一般公衆に提供される場合、フ
アブリツクはある程度大きなサイズとして提供さ
れるのが通例であり、このオーバーサイズの衣服
が摩耗や洗濯によつて次第に収縮する。筒状のニ
ツトフアブリツクは着る人の体形に応じて伸縮す
るよう設計され、コツトンフアブリツクが収縮す
るという事実はコツトンニツトフアブリツクの利
点を求めようとする場合には甘受すべき特性であ
ると認められていた。
収縮をコントロールするために、フアブリツク
の仕上げ作業(finishing operation)或はヤーン
(yarn)の準備段階において、樹脂がフアブリツ
クに塗布含浸される。この処理は多大な費用を要
し、結局はフアブリツクの寿命を損ない、フアブ
リツクのソフトな感触ないし特性を減殺してしま
う。更には多くの樹脂にはホルムアルデヒドが含
まれ、作業場及び製品における安全性に疑問が生
ずる。
ヤーンの準備工程及び編作業(knitting
operation)工程において潤滑油及びワツクスが
用いられ、或はその他の異物がフアブリツクに混
入することがあるが、これらはフアブリツクが衣
服に縫製される前に除去されることが望ましい。
一般に、フアブリツクはバツチ毎に回転洗浄機及
び乾燥機(tumble washers and dryres)によ
つて洗浄され乾燥される。湿潤状態でのフアブリ
ツクのバツチ処理は筒状フアブリツクに応力
(stresses)と歪み(strains)とを与える傾向を
有し、これら応力ないし歪みは場合によつて後の
処理において緩和され或は緩和されることなく放
置されるが、いずれにしても得られたフアブリツ
クの収縮特性は不均一となり残余収縮率が10〜25
%の範囲で変動するものとなる。
サーマルニツトフアブリツクの場合、フアブリ
ツク内に空気デツドスペースを与える空気取り込
みセル乃至ポケツト(air−entrapping cells or
pockets)がその一側又は両側に形成される。こ
れらのセルはフアブリツクの編作業工程における
ニツト構造によつて得られ、縦横に連続して配置
される。『ワツフルニツト(waffle knit)』フア
ブリツクとして知られるように、1951年以降のサ
ーマルニツトフアブリツクの発展が米国特許第
4678693号に概略的に記述され、その開示内容を
ここに先行技術として提示する。
一般的なタイプのサーマルニツトフアブリツク
において、ニツト構造には、縦横両方向において
1インチ当たり約5.25個(1cm当たり約2個)の
セルが設けられ、典型的な密度は約5〜5.5オン
ス/平方ヤード(約169.8〜186.7g/m2)であ
る。残余収縮による影響を緩和するために、一般
に、フアブリツクは圧縮されホルムアルデヒド樹
脂にて処理される。
均一性をより向上させるために、バツチ処理に
代えて連続処理も採用されているが、従来の連続
処理によると残余収縮率が約25%となることが知
られている。フアブリツクを化学処理することな
しに収縮を減少させる試みが仕上げ作業の最終段
階に向けられており、特に編み機から送り出され
たフアブリツクを洗浄しスカーリング
(scouring)し更にその他の化学処理を行つた後
の乾燥作業工程においてかかる試みがなされてい
る。このような処理は残余収縮をある程度は減少
させるものの、未だ完全に満足する結果を得るに
は至つていない。
<課題を解決するための手段> 本発明は、従つて、残余収縮率が約5〜8%の
範囲内であつて十分に低くしかも均一であるフア
ブリツクを提供することのできる改善された方法
と新規な装置とを提供することを目的とする。
本発明によるコツトンフアブリツクの処理方法
は、少なくとも40%以上のコツトン割合を有する
筒状ニツトフアブリツクを予備収縮させる方法で
あつて、フアブリツクを細長い筒状とし、該筒状
フアブリツクを長さ方向に連続的に供給して第1
の液槽に送り込み、該筒状フアブリツクの各部分
を十分な時間該液槽内に保持してこれを十分に湿
潤せしめ、上記第1の液槽から上記筒状フアブリ
ツクを連続的に引き出してこれを長さ方向に供給
して一連の槽に送り込み、その際各槽の入口端か
ら該筒状フアブリツクを供給し、その全長に亙つ
て該槽内に浸漬せしめた後、該筒状フアブリツク
に伸張作用を実質的に与えないようにしながら該
槽の反対側出口端から該筒状フアブリツクを垂直
方向に連続的に引き出して次の槽の入口端に移送
するようにし、該筒状フアブリツクの移送中にこ
れに長さ方向の応力が付与されることを防止する
よう該フアブリツクの供給及び排出を制御し、各
槽セクシヨンを移送する間における該フアブリツ
クの長さ方向の圧縮ないし緩慢を確保せしめ、次
いで該筒状フアブリツクを2つのフアブリツク厚
さ分に相当する平板状筒形に整形し、該成形工程
の間該フアブリツクの液体湿潤状態を維持せし
め、上記平板状筒状フアブリツクをドライヤに供
給してその水分量を20〜40%の範囲内に減少さ
せ、次いで該フアブリツクを熱と水分とに接触さ
せてその水分量を35〜45%に安定化させ、次いで
該フアブリツクを回転ドライヤに供給して熱と乾
燥空気とに接触させながら衝撃力を繰り返し与
え、これによつて該フアブリツクの長さ方向の応
力を除去し、かかる処理を所要時間継続すること
によつてその残余収縮率を8%未満に減少せしめ
ることを特徴とする。
また本発明によるコツトンフアブリツクの処理
装置は、少なくとも40%以上の綿割合を有する筒
状ニツトフアブリツクを予備収縮させるための装
置であつて、J形箱と、緊張緩和/洗浄域と、抽
出装置と、空気ドライヤと、蒸気室と、連続回転
ドライヤとから構成される。
上記J形箱は細長い筒状に形成されたフアブリ
ツクを収容するよう構成され、垂立脚部と屈曲底
部とを有しており、該フアブリツクを該垂立脚部
を介して該屈曲底部に供給するための手段と、該
垂立脚部において該フアブリツクを液体に湿潤せ
しめるための手段とを有し、該屈曲底部における
液体は該屈曲底部における該フアブリツクのレベ
ルよりも高いレベルまで充填されており、かくし
て該フアブリツクを該液体に完全に浸漬飽和せし
める。
上記緊張緩和/洗浄域は上記J形箱に接続して
設けられ、該J形箱の該屈曲底部から供給される
該フアブリツクを収容するための入口タンクと、
一連の細長い槽とを有して構成され、上記槽の
各々にはフアブリツク搬送手段が付設されてこれ
によつて該フアブリツクが一連の槽を連続的に通
過搬送せしめられ、搬送液体を流動せしめる管路
の入口部に環状ジエツト流が形成され、これによ
つて該搬送液体が該管路の中心に向けられた後に
該管路内をその実質的長さ方向に流動せしめら
れ、更に該フアブリツクを該管路入口部の中心に
導入して該管路内を流動する該搬送液体に帯動せ
しめる手段が設けられ、これら管路及びフアブリ
ツク導入手段によつて上記フアブリツク搬送手段
が構成されており、上記管路の対向端から該フア
ブリツクが関連する槽の一端に送り込まれ、上記
槽には該筒状フアブリツクを槽内浸漬状態に維持
するための押圧バーが設けられ、更に、槽の対向
端から排出されたフアブリツクを次の槽に連通さ
れる管路の入口部の下方に設けられる収容タンク
に送り込むための手段と、該フアブリツクを該収
容タンクから該管路入口部に上昇導入せしめる手
段と、上記一連の槽における最終槽から排出され
て収容タンクに収容されている湿潤状態のフアブ
リツクを上記緊張緩和/洗浄域から排出するため
の手段とが備えられている。
上記抽出装置は上記緊張緩和/洗浄域における
最終槽から上記排出手段を介して排出されたフア
ブリツクを受容し、これを幅方向に開放された形
状に平板化するよう構成され、この抽出装置には
フアブリツクの平板化の間その湿潤状態を維持す
る手段と、該湿潤状態のフアブリツクから自由水
を抽出する手段と、該フアブリツクの長さ方向ス
テイツチカウントが該抽出装置の入口と出口とに
おいて実質的に同一に維持されるような速度にて
該フアブリツクを該抽出装置内において前進せし
めるための送りロールとが設けられて成る。
上記空気ドライヤは上記抽出装置から導出され
たフアブリツクを受容するよう構成され、該空気
ドライヤには、該フアブリツクを該空気ドライヤ
内において長さ方向テンシヨンを実質的に与える
ことのない緊張緩和状態にて支持し搬送せしめる
手段と、該フアブリツクを乾燥温風に接触せしめ
てその水分量を40%未満に減少せしめる手段とが
備えられている。
上記蒸気室は上記空気ドライヤから導出された
フアブリツクを受容するよう構成され、該蒸気室
には、該フアブリツクを搬送せしめる有孔コンベ
アと、該有孔コンベア上のフアブリツクに散水す
るための噴霧スプレーと、該蒸気室から導出され
るフアブリツクにおけるその水分量を略40%に安
定化するべく制御された蒸気雰囲気を提供する制
御手段とが備えられている。
上記連続回転ドライヤは上記蒸気室から安定水
分量として導出されたフアブリツクを受容するよ
う構成され、該回転ドライヤには、該フアブリツ
クを連続搬送するための有孔コンベアを有する一
連の乾燥セクシヨンと、該回転ドライヤの入口端
において該フアブリツクをルーズな折り重ね状態
にて該コンベア上に載置せしめる手段と、各乾燥
セクシヨンにおいて該フアブリツクに対して十分
な圧力をもつて空気流を付与せしめて該コンベア
上において該フアブリツクを転動せしめるための
送風手段と、各乾燥セクシヨンにおいて供給され
る空気流の熱と湿度を制御して各乾燥セクシヨン
における該フアブリツクの乾燥状態を制御するた
めの制御手段とが備えられており、かくして装置
から排出されるフアブリツクにおける乾燥状態が
6〜10%の範囲内において均一化されるよう構成
されている。
<作用> 本発明方法においては、洗浄、リンス
(rinsing)及び2段階の乾燥工程を実質的に連続
的に作業することによつて連続長尺筒状ニツトフ
アブリツクを処理することが考慮され、最終乾燥
工程の前に或はその間にフアブリツクの水分コン
トールが行われ、しかも全ての作業はフアブリツ
クをリラツクス(relaxation)せしめる制御され
た条件下において行われる。
より詳述すれば、本発明においては、フアブリ
ツクに対してテンシヨンその他のストレスが与え
られることを最小限に抑制するようにしながら洗
浄及びリンス処理がなされる。テンシヨンその他
のストレスの実質的に与えることなく、フアブリ
ツクは液槽中で攪拌され、かくしてフアブリツク
の繊維及びヤーンを十分にリラツクスせしめ、液
槽中に浸漬されている間において織物を最大に収
縮させる。
浸漬されたフアブリツクはテンシヨン付与が最
小とされつつ液槽から取り出され、自由拘束水
(free and bound water)の存在によつて依然と
して飽和浸漬された状態のままで平板化され、そ
の後開放筒状幅の状態(in open tubular
width)で抽出処理されて自由水が除去される。
フアブリツクは次いで2段階乾燥処理に投入さ
れ、第1段階では開放筒状幅の状態で空気乾燥さ
れた後、第2段階では開放筒状幅の状態で回転乾
燥(tumble−drying)される。フアブリツクは
第2段階の回転乾燥に投入されるとき及び該回転
乾燥の間、その水分量を積極的に制御される。
更に詳しくは、回転乾燥処理においてフアブリ
ツクはその含水量が40%である状態で回転ドライ
ヤに投入され、乾燥媒体の熱と水分量とが回転乾
燥処理の間制御される。かくしてフアブリツクの
水分量は、フアブリツクが乾燥処理工程を進行す
るにつれて、制御されつつ次第に減少され、水分
量約5%であつて残余収縮率約8%の状態で排出
される。
<実施例> 本発明方法の一実施例による処理工程を示すフ
ローチヤートである添付図面第1図を参照して、
より詳細に後述されるように、編み機から送り出
されたフアブリツクは、まず浸漬処理され、次い
でリラツクス/洗浄域(relaxing and washing
range)における一連の槽を通過せしめられる。
各々の槽においてフアブリツクは統合され、液槽
中を流動し、その流動の間液体に浸漬される。槽
内を長さ方向に流動する液体によつてフアブリツ
クが各々の槽の入口から出口へと前進せしめられ
る。槽内を流動する間、フアブリツクは逆進され
ることなく押進せしめられ、従つてフアブリツク
は互いに折り重ねられた状態で堆積された後、液
体媒体中をフアブリツクが槽内搬送されるにつれ
てこの折り重ねが徐々に解かれる。。
各槽の出口においてフアブリツクの折り重ねが
解除され、槽から引き出されるときに展開され、
槽から撤退され、ある程度展開された状態で次の
槽に送られる。次の槽に送られると、フアブリツ
クは再び折り重ねられた状態となる。
一連の槽を通過する間、槽は、コツトン繊維を
ヤーンに形成し該ヤーンをフアブリツクに形成す
べく行われた以前の処理において添加されたワツ
クスや潤滑剤を除去すべく、フアブリツクをスカ
ーリングする作用を発揮することが好ましい。一
連の槽のうちの最初の槽には、フアブリツクをス
カーリングするに効果的なスカーリング組成物が
含まれる。スカーリング組成物には適当なフアブ
リツク柔軟剤や湿潤剤を別々に或は混合して添加
することができ、これによりスカーリング作業を
促進すると共にフアブリツク中の繊維をより完全
にリラツクスせしめる。ワツクスや潤滑剤及びヤ
ーンに取り込まれたその他の異物を除去すること
は、これら異物の存在によるリラツクス阻害作用
を除去することによつてフアブリツクの緊張緩和
(relaxation)を促進する。
スカーリング処理中にコツトン繊維は飽和膨潤
され、短縮されて、以前の処理の結果フアブリツ
クに存在し得る残余応力(residual stresses)の
緩和を促進する。フアブリツクが液体流中に浸漬
される間、フアブリツクの収縮と緊張緩和とが最
大に達成される。緊張を解かれたフアブリツク
は、伸張(stretching)に由来してフアブリツク
付与され得る応力を最小にするよう注意しながら
次の処理に投入される。勿論いかなる処理によつ
てもフアブリツクに応力が与えられるが、フアブ
リツクを伸張ないし応力に過度に曝することのな
いよう穏やかな要領でフアブリツクを次工程に移
送する。
次の処理において筒状フアブリツクは平らにさ
れ、その全長に亙つて展開される。筒状フアブリ
ツクを十分に展開するためにある程度の横方向伸
張がフアブリツクにもたらされるが、それは極め
て微弱なものであつて、この平板化ないし展開処
理によつてフアブリツクの実質的伸張は存在しな
い。平板化処理の間、フアブリツクは液体飽和状
態に維持され、応力付与を最小化しつつフアブリ
ツクの平板化を達成することを可能にする。平板
化とされたフアブリツクは次いで自由水抽出のた
めの装置に投入される。筒状フアブリツク内の自
由水の抽出は水圧や遠心力を利用して行つても良
く、またバブル或はハイドロ抽出(bubble or
hydro extraction)によつても良い。本実施例で
は圧搾ロール(squeeze rolls)を有するパダー
(padder)による抽出装置が用いられる。圧搾ロ
ールを通過するフアブリツク供給速度は供給ロー
ルの搬送速度と調和され、圧搾されるフアブリツ
クに対して長さ方向の応力が付与されることを回
避する。パダーの出口端における長さ方向ステツ
チカウント(stitch count)はその入口端におけ
る長さ方向ステツチカウントに略等しく、この処
理によつてフアブリツク伸張作用が存在していな
いことが実証される。
フアブリツクから過剰水分を抽出することによ
り、フアブリツクから自由水分の重量が除去さ
れ、従つて伸張作用が最小限に抑制された状態で
次の段階、即ち熱風乾燥段階へと投入される。熱
風乾燥は一対の有孔コンベア間で行われる。フア
ブリツクは熱風にさらされる間これらコンベアに
よつて支持されるが、その間、その自由な圧縮収
縮を確保されると同時に多量の水分が除去されて
実質的に40%未満、例えば約20%の水分量である
ような乾燥状態とされる。乾燥されたフアブリツ
クは次いで加湿装置を経由してその水分量を約40
%に安定化された後、回転ドライヤに送られる。
この約40%の水分量は、回転乾燥におけるフアブ
リツク処理を最大限に効率的に行わしめるために
最適であると認められたものである。
第8図に示される回転乾燥処理において、フア
ブリツクはコンベア上を搬送され、激しいジエツ
ト空気流にさらされてこれによつて上方の格子板
に衝突せしめられる。本実施例においては、より
詳細に後述されるように、回転ドライヤを連続す
る複数のセクシヨンに区画され、各セクシヨンに
供給される空気流の熱と水分量とが、フアブリツ
ク水分量を回転ドライヤの入口端における当初の
40%から最終的には約5〜8%となるまで徐々に
減少させるよう、厳密に制御される。水分量を
徐々に減少させることにより、フアブリツク内の
残余応力が解放ないし緩和され、回転ドライヤか
ら送り出されるフアブリツクは十分にリラツクス
した状態であつて実質的にそれ以降の収縮をもた
らさない状態として収集される。
フアブリツクの処理工程において、編み機から
送り出されたフアブリツクは第1ステーシヨン、
例えば第2図に示されるキヤリア21に送られ、
そこから引張りロール22及び送りリール23と
によつて引き出されて、液体レベル25を有する
J形の箱24の垂立脚部に送られる。J形箱24
には、例えばスプレー26によつて、好ましくは
湿潤剤を含む液体が満たされ、送りリール23か
ら導入された筒状フアブリツクを該液体に浸漬せ
しめる。筒状フアブリツクはJ形箱の屈曲底部2
0aにおいて蓄積され、オリフイス28から排出
されて、符号31として概括的に示される緊張緩
和/洗浄域の供給端に配置される収容タンク29
に送り込まれる。
図示の本発明実施例における緊張緩和/洗浄域
の構成は、西ドイツ国マシーネンフアブリツク・
マツクス・ゴラー社製のモデルSVとして知られ
るユニツトにならつている。このモデルSV装置
に、第1段階においてフアブリツクに応力と歪み
とを与えることなしにフアブリツクの最大収縮を
達成するのに好適であると認められる必要な処理
を行うことができるよう、多くの点で改良変更が
加えられた。フアブリツクの応力と歪みは後述さ
れるように所望のフアブリツク処理から除去され
る。
洗浄域31の操作が開始される際、筒状フアブ
リツクは収容タンク29内に蓄積されて、J形箱
内に所要時間留どまる。これによつて湿潤剤がフ
アブリツク内に完全に浸透し、筒状フアブリツク
を浸漬せしめる。フアブリツクは幅方向に折り畳
まれた状態(in open−width folds)で供給さ
れ、J形箱24内を通過して収容タンク29に送
り込まれるときに筒状フアブリツクにねじれを生
じさせないように注意が払われる。J形箱の底部
及び収容タンク29内に十分な長さの筒状フアブ
リツクが蓄積されるに至つたとき、フアブリツク
の先端が案内ループ32、送りプーリ33及びノ
ツト検出器(kont detector)34を介して、送
りロール35によつて引き上げられる。その際の
送り量(nip)は、筒状フアブリツクと送りロー
ルとの間のスリツプ量を制御するコントローラ3
6によつて規制される。筒状フアブリツクにねじ
れは生じておらず、案内ループ32は収容タンク
29の液面よりも十分に高い位置に配置されてい
るので、フアブリツクがタンクから離れて案内ル
ープ32を展開状態で通過するときに風船のよう
に膨張する。送りプーリ33と送りロール35は
膨張したフアブリツクを平板状に圧縮し、かくし
てフアブリツクに穏やかな活動(gentle
working)を与えて応力を緩和する。コントロー
ラ36は収容タンク29内のフアブリツク蓄積状
態に応じて、引張りロール22と送りロール35
との間に所望のフアブリツク量が維持されるよう
に働く。
符号20bで示される圧縮された筒状材料は送
りロール35から搬送管42の入口部41に投入
される。搬送管42は、送りロール35から緊張
緩和/洗浄域の第1の槽セクシヨンの入口端に至
るまで延長されている。搬送管42の入口部41
には環状のジエツト噴射器45と液体注入器46
が設けられ、環状ジエツト噴射器45を包囲する
入口部41内にキヤリアとしての液体が、搬送管
42の中心に向かつて圧入され且つその後管内を
長さ方向に流動することを達成せしめるに十分な
圧力にて、注入される。搬送管42内の流動速度
は、送りロール35から入口部に送り込まれる筒
状材料20bの供給速度よりも大きく設定され
る。環状ジエツト噴射器によつて噴射されるジエ
ツト空気流は圧縮された筒状フアブリツク20b
を巻き込み、これを搬送管42に送り込んで液体
流に乗せる。管内には、筒状フアブリツクが通過
する管内に液体流を存在せしめるに十分な流動抵
抗が形成される。送りロール25は、フアブリツ
クを液体流に送り込み、逆流させることなく押進
せしめる働きをなす。このようにして筒状フアブ
リツクを液体中に浸漬しながら圧縮し、以前の処
理によつてフアブリツク内に残留され得る応力や
歪みの緩和を促進せしめるべくフアブリツクを処
理する。
域31の反対側の端部において、管42は槽4
3に連通され、管内の液体流と共にそれに帯動す
る筒状フアブリツクが槽内に送り込まれる。当初
槽43内のフアブリツクには引張力が与えられ
ず、従つてフアブリツクは第2図において符号2
0cとして示されるように互いに折り重なつて束
ねられた状態で槽内に蓄積される。槽43の液面
下にフアブリツク20cを維持するために、長さ
方向に延長する案内ロツド48が槽内の液面下に
配置される。これらの案内ロツドは好ましくはポ
リテトラフルオロエチレンによつて形成され、折
り重ねられたフアブリツク20cを槽43の出口
端に向けて左方に移送せしめることを促進するた
めに長さ方向に振動される。第2図に示されるよ
うに管42内を通過して槽43の入口端に送り込
まれる液体流は槽内において左方に流動する液体
流を与え、入口端47から出口端に向けてのフア
ブリツク移送を促進させる。槽43の出口端は第
3図に示されており、フアブリツクがこの出口端
から、収容タンク29への移動の場合と同様に、
タンク49へと移送される。
出口端において、タンク49は同時に洗浄域の
次のセクシヨンに対する入口端として機能する。
この目的のために案内ループ32aが配置され、
送りプーリ33aによつてこの中を通つて引き上
げられた筒状フアブリツクはノツト検出器34a
及び送りロール35aを順次通過する。送りロー
ルは、フアブリツクを機械の次のセクシヨンの入
口部41aに進行せしめるようコントローラ36
aによつて制御される。筒状フアブリツクにねじ
れを生じさせないよう注意が払われ、タンク49
からループ32aを介して引き出されるときにフ
アブリツクは膨張する。
本発明の好ましい実施例では、洗浄域31は8
つの槽を有し、各々の槽は機械の別個のセクシヨ
ン内に配備されて、筒状フアブリツクがこれら8
つの槽を順次通過移送されるよう構成される。最
初の槽において、液体槽に洗浄及び濯ぎのための
成分が含まれ、筒状フアブリツクを完全にきれい
にすると共にフアブリツクに付着混入され得るワ
ツクスや湿潤剤その他の異物を除去せしめる。こ
の濯ぎ槽は200〓(約93.3℃)の接触温度
(resident temperature)に維持されることが好
ましい。第3図に示されるように、排水管51を
介してタンク49から排出された水は、管路52
内を通つた後方に送られ、ポンプ53、混合制御
器54、フイルタ55及び蒸気熱交換器56を通
つて管42の入口部41の注入口に送られる。か
くして各セクシヨンにおける槽内の液体が循環さ
れ、混合制御器54において適宜補充され及び/
又は濃縮される。混合制御器54は循環流に真水
や新しい洗浄成分を導入することができ、また水
とエネルギーの保存のために次のセクシヨンから
真水の代わりに洗浄ないし濯ぎ液を用いることが
できる。装置内の液面レベルは同量の液体を好ま
しくは収容タンク29から排出することによつて
維持される。このようにして洗浄域内を逆流する
処理液経路が得られる。
第4図は洗浄域31からフアブリツクを撤退さ
せるための配置構成を示す。この目的のために、
符号20eで示されるフアブリツクが最終槽43
xの案内バー48xの下方からスクレー(scray)
49xに送り込まれる。スクレー49xからフア
ブリツクは案内ループ32x、送りプーリ33
x、送りローラ35x、該送りローラの上方に配
置されるニツプローラ(nip roller)36x、ノ
ツト検出器34a、送りプーリ58及び送りリー
ル59を経て引き出され、十分に湿潤されたフア
ブリツク20fがキヤリア61に送られる。折り
畳みの促進のために、揺動プレイタ(swinging
plaiter)62を送りリール59の下方に配置し
てフアブリツクをキヤリア61内に堆積させるこ
とができる。
キヤリア61内のフアブリツクは既に十分に洗
浄され濯がれている。化学添加剤がフアブリツク
に要求される場合、フアブリツクが通過する槽の
1つに添加しておくことができる。各槽内の液体
の温度及び組成は、洗浄と濯ぎを最大効率にて行
わしめるために監視調整され、かくしてキヤリア
61内のフアブリツクは最大限に収縮され且つ可
能な限り最高に緊張緩和されてフアブリツク内に
応力や歪みが導入されることが回避される。タン
ク29及び49内でフアブリツクが自由に膨張可
能であることに留意されたい。ループ32及び3
2aを通つて引き上げられるときにフアブリツク
は該ループの下方において膨張し、それが一の槽
から次の槽に移送されるとき及び域内の一のセク
シヨンから次のセクシヨンに移送されるときにフ
アブリツクの活動(working)を与える。
本実施例では8つの各別の槽が連続的に設けら
れる。洗浄域31の幾つかのセクシヨンにおい
て、フアブリツクは、最初の4つの槽の各々にお
いては約20分間、最後の4つの槽の各々において
は約10分間、蓄積される。フアブリツクが域31
内に最初の装入されるときにかかる蓄積が行わ
れ、最後の4つのセクシヨンにおけるよりも最初
の4つのセクシヨンにおけるフアブリツク長さが
2倍となるように蓄積される。本実施例では全て
のセクシヨンは同長であり、従つて最後の4つの
槽におけるよりも最初の4つの槽における方がよ
り密にフアブリツクが充填されることとなる。換
言すれば、洗浄液に符号20aとして導入された
フアブリツク20の各部分は約120分後に符号2
0eとして洗浄域から導出される。
フアブリツクは域31を通過する間に収縮する
ので、コントローラ36を介して圧力解放を行う
ことによつて供給ロールをこのフアブリツク収縮
に対応させる。緊張緩和/洗浄域内における収縮
は通常の場合約20%であり、即ちサーマルフアブ
リツク20の長さ方向セルカウントが1インチ当
たり5.25個(1cm当たり約2.07個)であるとする
と、このセルカウントは第1の槽を通過した後に
は5.75個/インチ(約2.26個/cm)に増加し、更
に異物がフアブリツクから洗い落とされフアブリ
ツクが最終端においてソフトな濯ぎ作用を受ける
につれて6.00個/インチ(約2.36個/cm)以上に
まで漸増する。横方向のセルカウントもフアブリ
ツクが一連の槽を通過する間にある程度は増加す
るが、ニツト筒状フアブリツクにおける横方向の
収縮力は長さ方向の収縮力ほど顕著ではない。
キヤリア61内のフアブリツク20fは次のス
テーシヨンに移送され、そこで開放筒状幅の状態
で平板化された圧搾乾燥される。第5図に示され
るようにフアブリツク20fはパダー(padder)
を介して搬送される。パダーは筒状フアブリツク
に長さ方向テンシヨンを与えることのないような
速度で作動される。筒状フアブリツクは、逆方向
に回転する一対のロール64の間に配置される浮
きシユー63の上方に通過せしめられ、これらロ
ールによつてフアブリツクは長さ方向に伸張され
ないような速度にてシユー上を前進せしめられ
る。シユーを通過したフアブリツクにはスプレー
マニホルド65によつて液体がスプレーされて再
度十分に湿潤された後、圧搾ロール66を経て低
速コンベア67上に折り重ねられた状態で移載さ
れてキヤリア(第5図には図示せず)内に最終的
に堆積される。圧搾ロール66はフアブリツクか
ら自由水を抽出し、自由水が実質的に存在しない
がしかし湿潤状態であるところのフアブリツクが
コンベア67上に移載される。キヤリア68内の
筒状フアブリツクは平板状であつて、開放筒状幅
の状態にある2つの筒状層より成る。
第6図に示されるように、フアブリツクはキヤ
リア68から空気ドライヤ71の入口端に送られ
る。フアブリツクは符号20hとして示されるよ
うにキヤリア68から引き出され、空気ドライヤ
の下方ベルト73上に移載される。押圧ベルト7
4がベルト73上に配置され、同時に駆動されて
該ベルト73上に緩やかに載置されたフアブリツ
クを空気ドライヤ・ハウジング内において前進さ
せる。空気ドライヤ・ハウジング内において、搬
送ベルト73上のフアブリツクに対して両側から
空気が吹き当てられ、次いで該空気が横に逃げる
ことによつてフアブリツクに含まれる水分が蒸発
される。
空気ドライヤ71は平板状とされた筒状フアブ
リツクを複数列平行に収容するよう設計され、か
くしてこれら複数の筒状フアブリツクを同時に乾
燥処理して、それらの含水量を20〜40%の範囲
に、好ましくは約20%に減少させる。コンベア7
3及び74によつて搬送された筒状フアブリツク
は次いで冷却ベルト75上に移載される。第6図
に示される装置はスイス国のサンテクス社
(Santex AG)製のドライヤであるが、その入口
端及び出口端において筒状フアブリツクに与えら
れる長さ方向のテンシヨンを最小化するよう改良
されている。
冷却ベルト75上において冷却された筒状フア
ブリツク20jは、第7図に示されるように、有
孔コンベア82上の蒸気室81に投入される。筒
状フアブリツク20jはルーズな折り重み状態で
コンベア上に載置される。フアブリツクが蒸気室
81を通過する間にスプレー83からの蒸気と水
の噴射を受け、蒸気室から送り出されるフアブリ
ツク20kの水分量が約40%の含水量に均一化さ
れる。スプレー83からは非常に微細な噴霧流が
噴出され、フアブリツクを頂面及び底面から包囲
する。蒸気室81内の蒸気コイル85から与えら
れる水蒸気雰囲気によつてフアブリツクの水分量
が所望レベルに回復される。この水分量のフアブ
リツクは、乾燥熱の下で攪拌されることによつて
更に緊張緩和と収縮の作用を受ける。このような
状況において、蒸気室から排出されるフアブリツ
ク20kが、回転ドライヤ91の有孔トレーコン
ベア92上に移載される。
フアブリツク20kはコンベア92上に折り重
ねられた状態で載置され、従つて回転ドライヤ9
1の幾つかのセクシヨンを通過搬送される間、自
由にコンベア上において転動する。回転ドライヤ
91には複数のセクシヨンが設けられ、それらを
通つてコンベア92がフアブリツクを搬送する。
ドライヤ91の各セクシヨンには、第8図に拡大
して示されるように、コンベアを通つて上昇せし
められたジエツト空気流がコンベア92上のフア
ブリツク20mの下面に衝突する。コンベアに近
接してその搬送面上に鋸歯状の格子板93が配置
され、コンベアを通つて上昇するジエツト空気流
によつてフアブリツク20mが格子板93の下面
に衝突せしめられ、次いで格子板の鋸歯形状によ
つてコンベア92に押し戻される。かくしてフア
ブリツクはコンベア上において飛び跳ねるように
して転動しつつドライヤを通つて搬送される。
ドライヤの各セクシヨンのジエツト空気流の湿
度及び温度は、筒状フアブリツクが連続するセク
シヨンを通過するにつれて乾燥効果に低勾配を与
えるように各セクシヨンの乾燥効果を制御するこ
とによつて調整される。その結果、ドライヤ内を
平行に搬送される幾つかの筒状フアブリツクに対
して均一勾配の乾燥が達成される。ドライヤに投
入される筒状フアブリツクは40%の含水量に均一
化されているので、ドライヤから導出される筒状
フアブリツクも所望の最終含水量に均一に乾燥さ
れて次の処理に送られる。ドライヤから排出され
るフアブリツク20pは調製される衣服のために
最適であると認められた予備収縮特性(pre−
shrunk characteristics)を有している。かくし
て調製された衣服は流通及び販売のために更に収
縮させる必要がない。
以上本発明の一実施例について記述したが、本
発明はこの実施例に関する開示技術に限定される
ことなく請求項記載の範囲内において種々の変形
態様を取ることができるものである。
<発明の効果> 本発明によれば、均一に制御されたフアブリツ
ク収縮を達成することのできる連続長尺筒状フア
ブリツクの処理方法が提供される。本発明によれ
ば予備収縮された衣服が調製され、完成された衣
服を更に実際に収縮にさらす必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例による処理工程
を示すフローチヤート、第2図はフアブリツクを
湿潤せしめ第1の洗浄段階に案内するための本発
明装置を示す正面図、第3図は緊張緩和/洗浄区
域における一の洗浄段階から次の段階へのフアブ
リツク移送部分を示す部分正面図、第4図は最後
の洗浄段階からのフアブリツク排出とキヤリア内
におけるフアブリツク蓄積の状況を示す部分正面
図、第5図は筒状フアブリツクを平板化すると共
に圧搾乾燥せしめるパダー部分を示す部分平面
図、第6図は乾燥の第2段階を示す概略図、第7
図は乾燥の第1及び第2段階の間に配置されるフ
アブリツク水分量調整装置を示す正面図、第8図
は回転ドライヤを示す一部拡大正面図である。 符号の説明、20,20a〜20k,20m,
20p:筒状フアブリツク、31:緊張緩和/洗
浄域、43,43x:液体槽。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも40%以上のコツトン割合を有する
    筒状ニツトフアブリツクを予備収縮させる方法で
    あつて、 フアブリツクを細長い筒状とし、該筒状フアブ
    リツクを長さ方向に連続的に供給して第1の液槽
    に送り込み、該筒状フアブリツクの各部分を十分
    な時間該液槽内に保持してこれを十分に湿潤せし
    め、 上記第1の液槽から上記筒状フアブリツクを連
    続的に引き出してこれを長さ方向に供給して一連
    の槽に送り込み、その際各槽の入口端から該筒状
    フアブリツクを供給し、その全長に亙つて該槽内
    に浸漬せしめた後、該筒状フアブリツクに伸張作
    用を実質的に与えないようにしながら該槽の反対
    側出口端から該筒状フアブリツクを垂直方向に連
    続的に引き出して次の槽の入口端に移送するよう
    にし、 該筒状フアブリツクの移送中にこれに長さ方向
    の応力が付与されることを防止するよう該フアブ
    リツクの供給及び排出を制御し、各槽セクシヨン
    を移送する間における該フアブリツクの長さ方向
    の圧縮ないし緩慢を確保せしめ、 次いで該筒状フアブリツクを2つのフアブリツ
    ク厚さ分に相当する平板状筒形に整形し、該成形
    工程の間該フアブリツクの液体湿潤状態を維持せ
    しめ、 上記平板状筒形フアブリツクをドライヤに供給
    してその水分量を20〜40%の範囲内に減少させ、 次いで該フアブリツクを熱と水分とに接触させ
    てその水分量を35〜45%に安定化させ、 次いで該フアブリツクを回転ドライヤに供給し
    て熱と乾燥空気とに接触させながら衝撃力を繰り
    返し与え、これによつて該フアブリツクの長さ方
    向の応力を除去し、かかる処理を所要時間継続す
    ることによつてその残余収縮率を8%未満に減少
    せしめることを特徴とする、コツトンフアブリツ
    クの処理方法。 2 上記筒状フアブリツクが上記槽内において互
    いに連続的に折り重ねられた状態で配置され、該
    槽内の液体の高さ及び幅の両方向においてかなり
    の部分を占めている、請求項1記載の処理方法。 3 上記筒状フアブリツクを、該フアブリツク及
    びその構成ヤーンが十分に湿潤されて該構成ヤー
    ン内の綿繊維が飽和膨潤されるに十分な時間だ
    け、上記一連の槽内に浸漬せしめ、これによつて
    該繊維をヤーンに形成し該ヤーンをフアブリツク
    に成形するために行われた以前の処理によつて該
    ヤーンに付与された残存応力を除去せしめる、請
    求項1記載の処理方法。 4 上記槽のうちの少なくとも1つにフアブリツ
    クの応力除去を促進せしめるためのフアブリツク
    柔軟剤が添加され、上記フアブリツク浸漬処理時
    間が約120分である、請求項3記載の処理方法。 5 上記フアブリツクを浸漬状態に維持する処理
    が、上記一連の槽の液面知覚に配置された振動バ
    ーによつて行われ、該フアブリツクを該振動バー
    の下方にて該槽に送り込む、請求項1記載の処理
    方法。 6 上記一の槽セクシヨンの出口端と次の槽セク
    シヨンの入口端との間に管路を配置し、該管路の
    入口端に環状ジエツト流を介して液体キヤリア媒
    体をスプレーして上記筒状フアブリツクの搬送速
    度よりも大きな直線速度にて該管路を流れる液体
    流を発生せしめ、該筒状フアブリツクを該環状ジ
    エツト流の中心に向けて軸方向に移送せしめた後
    該液体流に乗せて該管路内を移送せしめることに
    よつて、該筒状フアブリツクを該一の槽セクシヨ
    ンの出口端から次の槽セクシヨンの入口端に向け
    て移送せしめる、請求項1記載の処理方法。 7 上記ジエツトを介してスプレーされる上記液
    体キヤリア媒体が、上記管路に連通される上記槽
    セクシヨン内の液体を循環することによつて供給
    される、請求項6記載の処理方法。 8 上記一連の槽における最初の槽に洗浄成分が
    添加され、上記フアブリツクに付着された油成分
    やワツクスその他の異物を該フアブリツクから除
    去せしめると共に、該一連の槽における最後の槽
    においてリンス作用が発揮されて該洗浄成分を該
    フアブリツクから濯ぎ落とされる、請求項1記載
    の処理方法。 9 上記回転ドライヤにより処理に先立つて行わ
    れる上記フアブリツクの水分量安定化処理が、該
    フアブリツクをコンベア上に移載せしめ、該コン
    ベアを閉塞チヤンバ内に通過せしめ、該閉塞チヤ
    ンバ内の蒸気雰囲気において該コンベア上の該フ
    アブリツクに対して噴霧することによつてその水
    分量を安定化させる工程より成る、請求項1記載
    の処理方法。 10 上記回転ドライヤのセクシヨンにおいて上
    記フアブリツクを有孔コンベア上に搬送せしめ、
    乾燥温風を該コンベアを通して上方に送風するこ
    とによつて該フアブリツクを該コンベアから離隔
    上昇せしめる、請求項1記載の処理方法。 11 上記有孔コンベアの搬送面上に鋸歯状の衝
    突板を近接配置し、該コンベアから離隔上昇せし
    められた上記フアブリツクを該衝突板に衝突せし
    める、請求項10記載の処理方法。 12 その少なくとも一側に縦横両方向に連続す
    る空気取り込みセルを有すると共に少なくとも40
    %以上のコツトン割合を有し且つその少なくとも
    一側に縦横両方向に連続する空気取り込みセルに
    よつて特徴づけられるサーマルニツトフアブリツ
    クを予備収縮させる方法であつて、 所定の縦方向セルカウントを有するフアブリツ
    クを細長い筒状とし、該筒状フアブリツクを長さ
    方向に連続的に供給して第1の液槽に送り込み、
    該筒状フアブリツクの各部分を十分な時間該液槽
    内に保持してこれを十分に湿潤せしめると共に該
    縦方向セルカウントを増加せしめ、 上記第1の液槽から上記筒状フアブリツクを連
    続的に引き出してこれを長さ方向に供給して一連
    の槽に送り込み、その際各槽の入口端から該筒状
    フアブリツクを供給し、その全長に亙つて該槽内
    に浸漬せしめた後、該筒状フアブリツクに伸張作
    用を実質的に与えないようにしながら該槽の反対
    側出口端から該筒状フアブリツクを垂直方向に連
    続的に引き出して上記縦方向セルカウントを減少
    させることなく次の槽の入口端に移送するように
    し、 該筒状フアブリツクの移送中にこれに長さ方向
    の応力が付与されることを防止するよう該フアブ
    リツクの供給及び排出を制御し、各槽セクシヨン
    を移送する間における該フアブリツクの長さ方向
    の圧縮ないし緩慢を確保せしめ、 次いで該筒状フアブリツクを2つのフアブリツ
    ク厚さ分に相当する平板状筒形に整形し、該成形
    工程の間該フアブリツクの液体湿潤状態を維持せ
    しめると共に、湿潤状態のフアブリツクの縦方向
    セルカウントを上記平板状とされる前の縦方向セ
    ルカウントよりも実質的に減少されないように維
    持せしめ、 上記平板状筒形フアブリツクをドライヤに供給
    して、その縦方向セルカウントを実質的に減少さ
    せることなく、その水分量を20〜40%の範囲内に
    減少させ、 次いで該フアブリツクを熱と水分とに接触させ
    てその水分量を35〜45%に安定化させ、 次いで該フアブリツクを回転ドライヤに供給し
    て熱と乾燥空気とに接触させながら衝撃力を繰り
    返し与え、これによつて該フアブリツクの長さ方
    向の応力を除去し、かかる処理を所要時間継続す
    ることによつてその縦方向セルカウントを増加さ
    せると共にその残余収縮率を8%未満に減少せし
    めることを特徴とする、コツトンフアブリツクの
    処理方法。 13 少なくとも40%以上の綿割合を有する筒状
    ニツトフアブリツクを予備収縮させるための装置
    であつて、J形箱と、緊張緩和/洗浄域と、抽出
    装置と、空気ドライヤと、蒸気室と、連続回転ド
    ライヤとから構成されており、 上記J形箱は細長い筒状に形成されたフアブリ
    ツクを収容するよう構成され、垂立脚部と屈曲底
    部とを有しており、該フアブリツクを該垂立脚部
    を介して該屈曲底部に供給するための手段と、該
    垂立脚部において該フアブリツクを液体に湿潤せ
    しめるための手段とを有し、該屈曲底部における
    液体は該屈曲底部における該フアブリツクのレベ
    ルよりも高いレベルまで充填されており、かくし
    て該フアブリツクを該液体に完全に浸漬飽和せし
    めるものであり、 上記緊張緩和/洗浄域は上記J形箱に接続して
    設けられ、該J形箱の該屈曲底部から供給される
    該フアブリツクを収容するための入口タンクと、
    一連の細長い槽とを有して構成され、上記槽の
    各々にはフアブリツク搬送手段が付設されてこれ
    によつて該フアブリツクが一連の槽を連続的に通
    過搬送せしめられ、搬送液体を流動せしめる管路
    の入口部に環状ジエツト流が形成され、これによ
    つて該搬送液体が該管路の中心に向けられた後に
    該管路内をその実質的長さ方向に流動せしめら
    れ、更に該フアブリツクを該管路入口部の中心に
    導入して該管路内を流動する該搬送液体に帯動せ
    しめる手段が設けられ、これら管路及びフアブリ
    ツク導入手段によつて上記フアブリツク搬送手段
    が構成されており、上記管路の対向端から該フア
    ブリツクが関連する槽の一端に送り込まれ、上記
    槽には該筒状フアブリツクを槽内浸漬状態に維持
    するための押圧バーが設けられ、更に、槽の対向
    端から排出されたフアブリツクを次の槽に連通さ
    れる管路の入口部の下方に設けられる収容タンク
    に送り込むための手段と、該フアブリツクを該収
    容タンクから該管路入口部に上昇導入せしめる手
    段と、上記一連の槽における最終槽から排出され
    て収容タンクに収容されている湿潤状態のフアブ
    リツクを上記緊張緩和/洗浄域から排出するため
    の手段とが備えられており、 上記抽出装置は上記緊張緩和/洗浄域における
    最終槽から上記排出手段を介して排出されたフア
    ブリツクを受容し、これを幅方向に開放された形
    状に平板化するよう構成され、この抽出装置には
    フアブリツクの平板化の間その湿潤状態を維持す
    る手段と、該湿潤状態のフアブリツクから自由水
    を抽出する手段と、該フアブリツクの長さ方向ス
    テイツチカウントが該抽出装置の入口と出口とに
    おいて実質的に同一に維持されるような速度にて
    該フアブリツクを該抽出装置内において前進せし
    めるための送りロールとが設けられて成り、 上記空気ドライヤは上記抽出装置から導出され
    たフアブリツクを受容するよう構成され、該空気
    ドライヤには、該フアブリツクを該空気ドライヤ
    内において長さ方向テンシヨンを実質的に与える
    ことのない緊張緩和状態にて支持し搬送せしめる
    手段と、該フアブリツクを乾燥温風に接触せしめ
    てその水分量を40%未満に減少せしめる手段とが
    備えられており、 上記蒸気室は上記空気ドライヤから導出された
    フアブリツクを受容するよう構成され、該蒸気室
    には、該フアブリツクを搬送せしめる有孔コンベ
    アと、該有孔コンベア上のフアブリツクに散水す
    るための噴霧スプレーと、該蒸気室から導出され
    るフアブリツクにおけるその水分量を略40%に安
    定化するべく制御された蒸気雰囲気を提供する制
    御手段とが備えられており、 上記連続回転ドライヤは上記蒸気室から安定水
    分量として導出されたフアブリツクを受容するよ
    う構成され、該回転ドライヤには、該フアブリツ
    クを連続搬送するための有孔コンベアを有する一
    連の乾燥セクシヨンと、該回転ドライヤの入口端
    において該フアブリツクをルーズな折り重ね状態
    にて該コンベア上に載置せしめる手段と、各乾燥
    セクシヨンにおいて該フアブリツクに対して十分
    な圧力をもつて空気流を付与せしめて該コンベア
    上において該フアブリツクを転動せしめるための
    送風手段と、各乾燥セクシヨンにおいて供給され
    る空気流の熱と湿度を制御して各乾燥セクシヨン
    における該フアブリツクの乾燥状態を制御するた
    めの制御手段とが備えられており、かくして装置
    から排出されるフアブリツクにおける乾燥状態が
    6〜10%の範囲内において均一化されるよう構成
    されていることを特徴とする、コツトンフアブリ
    ツクの処理装置。 14 コツトンヤーンから成るフアブリツクを処
    理するための装置であつて、抽出装置と、空気ド
    ライヤと、蒸気室と、連続回転ドライヤとから構
    成され、 上記抽出装置はフアブリツクを受容し、これを
    幅方向に開放された形状に平板化するよう構成さ
    れ、この抽出装置にはフアブリツクの平板化の間
    その湿潤状態を維持すべく該フアブリツクに液体
    を付与する手段と、該湿潤状態のフアブリツクか
    ら自由水を抽出すべく該フアブリツクを圧縮する
    手段と、該フアブリツクを該抽出装置内において
    前進せしめるための送りロールとが設けられて成
    り、 上記空気ドライヤは上記抽出装置から導出され
    たフアブリツクを受容するよう構成され、該空気
    ドライヤには、該フアブリツクを該空気ドライヤ
    内において支持し搬送せしめる手段と、該フアブ
    リツクを乾燥温風に接触せしめてその水分量を40
    %未満に減少せしめる手段とが備えられており、 上記蒸気室は上記空気ドライヤから導出された
    フアブリツクを受容するよう構成され、該蒸気室
    には、該フアブリツクを搬送せしめる有孔コンベ
    アと、該有孔コンベア上のフアブリツクに散水す
    るための噴霧スプレーと、該蒸気室から導出され
    るフアブリツクにおけるその水分量を略40%に安
    定化するべく制御された蒸気雰囲気を提供する制
    御手段とが備えられており、 上記連続回転ドライヤは上記蒸気室から安定水
    分量として導出されたフアブリツクを受容するよ
    う構成され、該回転ドライヤには、該フアブリツ
    クを連続搬送するための有孔コンベアを有する一
    連の乾燥セクシヨンと、該回転ドライヤの入口端
    において該フアブリツクをルーズな折り重ね状態
    にて該コンベア上に載置せしめる手段と、各乾燥
    セクシヨンにおいて該フアブリツクに対して十分
    な圧力をもつて空気流を付与せしめて該コンベア
    上において該フアブリツクを転動せしめるための
    送風手段と、各乾燥セクシヨンにおいて供給され
    る空気流の熱と湿度を制御して各乾燥セクシヨン
    における該フアブリツクの乾燥状態を制御するた
    めの制御手段とが備えられていることを特徴とす
    る、コツトンフアブリツクの処理装置。
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