JPH0577958B2 - - Google Patents
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- JPH0577958B2 JPH0577958B2 JP59132859A JP13285984A JPH0577958B2 JP H0577958 B2 JPH0577958 B2 JP H0577958B2 JP 59132859 A JP59132859 A JP 59132859A JP 13285984 A JP13285984 A JP 13285984A JP H0577958 B2 JPH0577958 B2 JP H0577958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pressure
- electric furnace
- blower
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原料装入ヤードに関連する複数個の
電気炉を系統的に稼働制御するさいに、前記電気
炉からの排ガスを集中的に集塵するための制御系
統において、前記電気炉から不規則に発生する排
ガスを速やかに吸引して、系統全体に擾乱を生じ
ることなく、系統内のダンパー及びブロワーを適
切に調整することのできる排ガス流量制御方法に
関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの種の電気炉制御系統においては、前
記制御系統内の複数個所で発生する舎塵排ガスを
集中制御するときには、舎塵排ガス発生源の環境
改善等の為に必要な個々の要求流量に応じた適切
な吸引力をかけるために、前記制御系統内の適所
に設けたダンパーの開度調整が頻繁に行われるも
のである。この場合、個々の電気炉に対するスク
ラツプ装入、点弧、ボーリング、溶解、精練及び
炉修等の各種の操業期別に規定される特定の排ガ
ス発生形態を、過去のデータに基づいて予め類別
設定し、これを制御系統内に設けたマイクロコン
ピユータ等に記憶させ、このように設定・記憶さ
れた信号を制御系統に対する制御用入力信号とし
て使用し、これにより適切な電気炉の排ガス集塵
の為のダンパー開度制御が行われるものである
が、特に電気炉の操業においては、同一操業期に
おいても、例えば、スクラツプのくずれ落ち、装
入原料の急激な酸化反応による発煙等が発生する
ことがあり、しかも、その発生は量的にも時間的
にも全く不規則なものであることから、それを完
全集塵するために必要な量を予め類別設定するこ
とは不可能であり、仮りに設定するにしても、対
応する操業期において過去の最大値を設定するよ
うにされていた。 ところが、このやり方によると、発煙の生じな
い通常状態においては、常に過集塵となり、集塵
電力量が過大となるばかりではなく、電気炉の熱
量を必要以上に奪い、溶解電力量の増大をもたら
すこととなり、省エネルギの難点からも好ましい
ものではなかつた。 このために、個々の操業期における設定流量
QEは過去のデータの平均値あるいは前記異常現
象時の発生流量を除外した通常状態における最大
流量に設定することが望ましいものである。な
お、前記異常現象が発生したときには、オペレー
タが介入して手動による操作を施し、発煙状態を
監視しながらダンパーの開度調整を行うことにな
る。 しかしながら、予め設定された流量に対して、
ブロワー及びダンパーの流量特性あるいはダクト
の配管圧力損失等の実吸引風量に影響のある諸要
因を参酌しながら、個々の発生源の要求風量に合
致するように、人手によつて個々のダンパー開度
を決定することは非常に困難であり、事実上不可
能である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 前記された従来の方法には次のような基本的な
問題点がある。そして、これらが、本発明によつ
て解決されるべき問題点でもある。 (1) 手動操作によつてダンパーの開度を変更した
場合には、当該電気炉につながる系統の流量値
を把握することができない。 (2) 1台の集塵装置により集中集塵しているた
め、1箇所のダンパー開度の変更により全制御
系統の流量値が変動し、別異の電気炉につなが
る系統が過集塵になつたり、又は逆に不足した
りして、熱が奪われたり、発煙現象が生じたり
する。 (3) その結果として、不必要な吸引力による電気
炉の溶解電力量の増大及び無用なエネルギの消
費による運転コスト高を招くことになる。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前述された従来の方法の諸種の問題
点を解決するためになされたものであり、その概
要は下記のとおりである。 対象とする電気炉系統の過去の排ガス発生流量
のデータを予め類別し、これを、操業期別選択器
としての機能をも果たすマイクロコンピユータへ
の設定信号として採用する。この設定信号と、予
めマイクロコンピユータに記憶されている個々の
電気炉につながる系統のダンパーの流量特性(第
2a図)、ダクトの配管圧力損失等の実吸引流量
に影響を及ぼす要因を参酌して、個々の発生源の
要求風量に合致する吸引流量になるように個々の
前記系統のダンパー開度を算定する。前記ダンパ
ーの開度が手動で変更された場合には、当該変更
されたダンパーの制御装置に対する駆動信号が動
作されるタイミングによつて、対応する系統のダ
ンパー前後の差圧及びその開度等に基づいて前記
系統の流量を逆算する。この結果を、前記系統の
必要流量として、あるいは、対応電気炉内の圧力
を検出し、その圧力の増大にともなつて設定流量
を増大させ、この増大された流量を前記系統の必
要流量とする。個々の系統に対する必要流量を加
え合せて、全制御系統の必要流量、即ち設定流量
を求める。この全体的な流量と個々の系統に対す
る流量とから、個々の排ガスに対する煙道の圧力
を求め、個々の系統の必要流量に合致するよう
に、個々の系統のダンパーの開度及びブロワーの
回転数を算定・指示する。 〔実施例〕 第1図は、本発明方法を実施する為の電気炉制
御系統の構成例示図である。この第1図におい
て、電気炉1、電気炉エルボと集塵ダクト間のプ
レークフランジ2、集塵ダクト分岐管3、電気炉
排ガス制御用バタフライダンパー6及び温度計8
が直列状に順次接続され、主煙道11に導かれて
1個の電気炉系統が配置される。そして、他の
電気炉系統,等も同様な配置にされている。
系統は原料ヤード21に関するものである。電
気炉排ガス制御用ダンパー6の前後の差圧を検出
するためには差圧伝送器5が設けられ、また、ダ
ンパー入口までの圧力を検出するためには圧力伝
送器4が設けられ、いずれも集塵ダクト分岐管3
に接続されている。また電気炉排ガス制御用ダン
パー6には、駆動装置9と開度検出器10とが接
続されている。主煙道11には、ガスクーラー1
2、バグフイルタ13、温度計14、ブロワー1
5及び煙突16が直列状に順次組込まれて、全体
として主煙道11を形成している。ブロワー15
は油圧クラツチ19を介して電動機20によつて
駆動される。 また、主煙道11には、複数個の電気炉用の集
塵ダクト分岐管3および複数個のスクラツプ装入
原料ヤード21の集塵ダクト分岐管28が接続さ
れており、局所集塵口27と排ガス制御用ダンパ
ー6との間にはオンオフ制御用のダンパー22が
設けられている。 ガスクーラー12の前後の差圧を検出するため
の差圧伝送器17およびバグフイルタ13の前後
の差圧を検出するための差圧伝送器18が、それ
ぞれ、主煙道11に接続されている。 各電気炉、材料装入ヤードの分岐管に接続され
ている差圧伝送器5、圧力伝送器4、温度計8、
排ガス制御用ダンパー6の開度検出器10、オン
オフ制御用のダンパー22の開閉信号23及び開
指令24の各信号と主煙道11に接続されている
差圧伝送器17,18温度計14、ブロワー15
の回転数を変更する油圧クラツチ19の可変出力
信号25及びダンパー開閉出力信号29が共にマ
イクロコンピユータ26に接続され、このマイク
ロコンピユータ26ではそれぞれの入力信号と、
予め記憶されている所定のデータとによつて各種
の演算が行われる。 この第1図に例示されているような電気炉制御
系統に対して、本発明の方法によれば、大別して
下記の2個の機能が遂行されることになる。 (1) 第1図における系統のダンパー6が手動操
作されたときは、前記系統のダンパー入口の
圧力○イ、ダンパー前後の差圧○ロ、排ガス温度○ハ
及びダンパー開度○ニがマイクロコンピユータ2
6に読み込まれて、前記手動操作によつて変更
された系統の変更後の排ガス流量が算出され
る。 (2) 次いで、別異の,,系統の設定流量と
変更された系統の流量とを加えて、ないし
の個々の系統のダンパー6の開度とブロワー
15の回転数とを算出する。 先ず、機能(1)について説明する。 制御系統が定常運転されていて、常時自動操作
が施されている場合は、対応する電気炉から発生
する排ガス量の発生形態についての過去のデータ
が予めマイクロコンピユータに記憶されており、
個々の系統のダンパー開度は、これらのデータに
即して制御されているが、例えば、装入原料の酸
化反応等による突発的な発煙、ブレークフランジ
や炉壁に設けた作業口等の隙間が操業中に人為的
にまたはスクラツプ等の付着によつて変化するこ
と、電気炉内の圧力の変化に基づく発煙等の場合
には、オペレータが介入し、その発煙状況を監視
しながら、対応するダンパー6の開閉操作を手動
によつて行なう。 このとき、オペレータの手動操作によつて動作
するダンパー6の駆動信号にしたがつて、下記の
各値がえられる。 1 ダンパー6の前後の差圧を検出するために設
けた差圧伝送器の値△P、 2 ダンパー6の入力側の圧力損失を検出するた
めに設けた圧力伝送器の値P1、 3 ダンパー6の開度y、 4 ダンパー6を通過する排ガス温度T10 そして、これらの値を知ることにより、予めマ
イクロコンピユータに記憶されているダンパー6
の流量特性CV(第2a図)に基づく下記(1)式か
ら、CV値が算出される。 K1y+K2=og10CV …(1) たゞし、yはダンパーの開度。 一方CV値は下記の式(1−1)でも表わすこ
とができる。
電気炉を系統的に稼働制御するさいに、前記電気
炉からの排ガスを集中的に集塵するための制御系
統において、前記電気炉から不規則に発生する排
ガスを速やかに吸引して、系統全体に擾乱を生じ
ることなく、系統内のダンパー及びブロワーを適
切に調整することのできる排ガス流量制御方法に
関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの種の電気炉制御系統においては、前
記制御系統内の複数個所で発生する舎塵排ガスを
集中制御するときには、舎塵排ガス発生源の環境
改善等の為に必要な個々の要求流量に応じた適切
な吸引力をかけるために、前記制御系統内の適所
に設けたダンパーの開度調整が頻繁に行われるも
のである。この場合、個々の電気炉に対するスク
ラツプ装入、点弧、ボーリング、溶解、精練及び
炉修等の各種の操業期別に規定される特定の排ガ
ス発生形態を、過去のデータに基づいて予め類別
設定し、これを制御系統内に設けたマイクロコン
ピユータ等に記憶させ、このように設定・記憶さ
れた信号を制御系統に対する制御用入力信号とし
て使用し、これにより適切な電気炉の排ガス集塵
の為のダンパー開度制御が行われるものである
が、特に電気炉の操業においては、同一操業期に
おいても、例えば、スクラツプのくずれ落ち、装
入原料の急激な酸化反応による発煙等が発生する
ことがあり、しかも、その発生は量的にも時間的
にも全く不規則なものであることから、それを完
全集塵するために必要な量を予め類別設定するこ
とは不可能であり、仮りに設定するにしても、対
応する操業期において過去の最大値を設定するよ
うにされていた。 ところが、このやり方によると、発煙の生じな
い通常状態においては、常に過集塵となり、集塵
電力量が過大となるばかりではなく、電気炉の熱
量を必要以上に奪い、溶解電力量の増大をもたら
すこととなり、省エネルギの難点からも好ましい
ものではなかつた。 このために、個々の操業期における設定流量
QEは過去のデータの平均値あるいは前記異常現
象時の発生流量を除外した通常状態における最大
流量に設定することが望ましいものである。な
お、前記異常現象が発生したときには、オペレー
タが介入して手動による操作を施し、発煙状態を
監視しながらダンパーの開度調整を行うことにな
る。 しかしながら、予め設定された流量に対して、
ブロワー及びダンパーの流量特性あるいはダクト
の配管圧力損失等の実吸引風量に影響のある諸要
因を参酌しながら、個々の発生源の要求風量に合
致するように、人手によつて個々のダンパー開度
を決定することは非常に困難であり、事実上不可
能である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 前記された従来の方法には次のような基本的な
問題点がある。そして、これらが、本発明によつ
て解決されるべき問題点でもある。 (1) 手動操作によつてダンパーの開度を変更した
場合には、当該電気炉につながる系統の流量値
を把握することができない。 (2) 1台の集塵装置により集中集塵しているた
め、1箇所のダンパー開度の変更により全制御
系統の流量値が変動し、別異の電気炉につなが
る系統が過集塵になつたり、又は逆に不足した
りして、熱が奪われたり、発煙現象が生じたり
する。 (3) その結果として、不必要な吸引力による電気
炉の溶解電力量の増大及び無用なエネルギの消
費による運転コスト高を招くことになる。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前述された従来の方法の諸種の問題
点を解決するためになされたものであり、その概
要は下記のとおりである。 対象とする電気炉系統の過去の排ガス発生流量
のデータを予め類別し、これを、操業期別選択器
としての機能をも果たすマイクロコンピユータへ
の設定信号として採用する。この設定信号と、予
めマイクロコンピユータに記憶されている個々の
電気炉につながる系統のダンパーの流量特性(第
2a図)、ダクトの配管圧力損失等の実吸引流量
に影響を及ぼす要因を参酌して、個々の発生源の
要求風量に合致する吸引流量になるように個々の
前記系統のダンパー開度を算定する。前記ダンパ
ーの開度が手動で変更された場合には、当該変更
されたダンパーの制御装置に対する駆動信号が動
作されるタイミングによつて、対応する系統のダ
ンパー前後の差圧及びその開度等に基づいて前記
系統の流量を逆算する。この結果を、前記系統の
必要流量として、あるいは、対応電気炉内の圧力
を検出し、その圧力の増大にともなつて設定流量
を増大させ、この増大された流量を前記系統の必
要流量とする。個々の系統に対する必要流量を加
え合せて、全制御系統の必要流量、即ち設定流量
を求める。この全体的な流量と個々の系統に対す
る流量とから、個々の排ガスに対する煙道の圧力
を求め、個々の系統の必要流量に合致するよう
に、個々の系統のダンパーの開度及びブロワーの
回転数を算定・指示する。 〔実施例〕 第1図は、本発明方法を実施する為の電気炉制
御系統の構成例示図である。この第1図におい
て、電気炉1、電気炉エルボと集塵ダクト間のプ
レークフランジ2、集塵ダクト分岐管3、電気炉
排ガス制御用バタフライダンパー6及び温度計8
が直列状に順次接続され、主煙道11に導かれて
1個の電気炉系統が配置される。そして、他の
電気炉系統,等も同様な配置にされている。
系統は原料ヤード21に関するものである。電
気炉排ガス制御用ダンパー6の前後の差圧を検出
するためには差圧伝送器5が設けられ、また、ダ
ンパー入口までの圧力を検出するためには圧力伝
送器4が設けられ、いずれも集塵ダクト分岐管3
に接続されている。また電気炉排ガス制御用ダン
パー6には、駆動装置9と開度検出器10とが接
続されている。主煙道11には、ガスクーラー1
2、バグフイルタ13、温度計14、ブロワー1
5及び煙突16が直列状に順次組込まれて、全体
として主煙道11を形成している。ブロワー15
は油圧クラツチ19を介して電動機20によつて
駆動される。 また、主煙道11には、複数個の電気炉用の集
塵ダクト分岐管3および複数個のスクラツプ装入
原料ヤード21の集塵ダクト分岐管28が接続さ
れており、局所集塵口27と排ガス制御用ダンパ
ー6との間にはオンオフ制御用のダンパー22が
設けられている。 ガスクーラー12の前後の差圧を検出するため
の差圧伝送器17およびバグフイルタ13の前後
の差圧を検出するための差圧伝送器18が、それ
ぞれ、主煙道11に接続されている。 各電気炉、材料装入ヤードの分岐管に接続され
ている差圧伝送器5、圧力伝送器4、温度計8、
排ガス制御用ダンパー6の開度検出器10、オン
オフ制御用のダンパー22の開閉信号23及び開
指令24の各信号と主煙道11に接続されている
差圧伝送器17,18温度計14、ブロワー15
の回転数を変更する油圧クラツチ19の可変出力
信号25及びダンパー開閉出力信号29が共にマ
イクロコンピユータ26に接続され、このマイク
ロコンピユータ26ではそれぞれの入力信号と、
予め記憶されている所定のデータとによつて各種
の演算が行われる。 この第1図に例示されているような電気炉制御
系統に対して、本発明の方法によれば、大別して
下記の2個の機能が遂行されることになる。 (1) 第1図における系統のダンパー6が手動操
作されたときは、前記系統のダンパー入口の
圧力○イ、ダンパー前後の差圧○ロ、排ガス温度○ハ
及びダンパー開度○ニがマイクロコンピユータ2
6に読み込まれて、前記手動操作によつて変更
された系統の変更後の排ガス流量が算出され
る。 (2) 次いで、別異の,,系統の設定流量と
変更された系統の流量とを加えて、ないし
の個々の系統のダンパー6の開度とブロワー
15の回転数とを算出する。 先ず、機能(1)について説明する。 制御系統が定常運転されていて、常時自動操作
が施されている場合は、対応する電気炉から発生
する排ガス量の発生形態についての過去のデータ
が予めマイクロコンピユータに記憶されており、
個々の系統のダンパー開度は、これらのデータに
即して制御されているが、例えば、装入原料の酸
化反応等による突発的な発煙、ブレークフランジ
や炉壁に設けた作業口等の隙間が操業中に人為的
にまたはスクラツプ等の付着によつて変化するこ
と、電気炉内の圧力の変化に基づく発煙等の場合
には、オペレータが介入し、その発煙状況を監視
しながら、対応するダンパー6の開閉操作を手動
によつて行なう。 このとき、オペレータの手動操作によつて動作
するダンパー6の駆動信号にしたがつて、下記の
各値がえられる。 1 ダンパー6の前後の差圧を検出するために設
けた差圧伝送器の値△P、 2 ダンパー6の入力側の圧力損失を検出するた
めに設けた圧力伝送器の値P1、 3 ダンパー6の開度y、 4 ダンパー6を通過する排ガス温度T10 そして、これらの値を知ることにより、予めマ
イクロコンピユータに記憶されているダンパー6
の流量特性CV(第2a図)に基づく下記(1)式か
ら、CV値が算出される。 K1y+K2=og10CV …(1) たゞし、yはダンパーの開度。 一方CV値は下記の式(1−1)でも表わすこ
とができる。
【化】
この(1)式と(1−1)式とから、ダンパーを通
過する排ガス流量Qoは式(1−2)により求め
られる。そして、これを系統の必要流量とす
る。
過する排ガス流量Qoは式(1−2)により求め
られる。そして、これを系統の必要流量とす
る。
【化】
たゞし、
Qo:排ガス流量(Nm3/min)
y:ダンパー開度(%)
△P:ダンパー前後の差圧(mmAq)
P1:ダンパー前の圧力(mmAq)
r:対空気比重
T1:ダンパー通過点の排ガス温度(℃)
K1,K2,K3:定数
次に、機能(2)について説明する。
この機能(2)部分においては、系統について求
められた流量Qoとないしの他系統の設定流
量を加えて、制御系統全体としての必要流量Qp
が求められる。 ところで、制御系統内のブロワーには第2図に
例示されているような圧力−流量特性があり、こ
れが一定回転数で運転している条件においては、
第2図のc1流量より少ない特性部、即ち右上り特
性部では、送風量の増加に対してブロワー圧力も
増加する傾向がある(サージングと呼ばれる)の
で、一般的に不安定域になる。 又、ブロワーには定格流量がありこの流量以上
で運転を続行するとその駆動モーターは過負荷状
態になり、その焼損事故の原因になる。 そこで、この問題を回避するために、次の対処
がなされる。 即ち、新たに求められた系統全体の必要流量
QOが、ブロワーのサージング限界流量値QS以下
の場合は次式(1−3)によつて、不足する流量
QSSを算出し、 QSS=QS−QO …(1-3) 式(1−4)によつて原料装入ヤードの設定流
量QMとQSSを加えて該原料装入ヤードの必要流量
Qaとする。 Qa=QM+QSS …(1-4) 又、ブロワーの定格流量を越える場合であれば
式(1−5)によつて過大になる流量QRRを算出
し、 QRR=QO−QR …(1-5) 式(1−6)によつて原料装入ヤードの設定流
量QMからQRRを減算して該原料装入ヤードの必要
流量Qaとする。 Qa=QM−QRR …(1-6) こゝで、第2図に例示されているブロワーの圧
力−流量特性曲線a1を、下記の(2)式を用いて、ブ
ロワー前の排ガス温度TOで補正した曲線b1から、
QにQOを代入した時のPの値POを求め、これを、
系統全体の必要流量QOを流したときのブロワー
前(第1図のa点を参照)の圧力値であるものと
する。 P=K・273/273+TOQ2 …(2) また、第1図のb点(ガスクーラー12とバグ
フイルタ13との間)は、オペレータが手動で介
入する以前の制御系統全体の必要流量をQAとす
ると、このときのバグフイルタ13の圧力損失係
数KAは次の(3)式で表わされる。 △PA1=KAQ2 A,KA=△PA1/2/A …(3) △PA1はその時に差圧伝送器18で測定した差
圧である。従つて、新たに要求された流量QOを
流した時に発生するであろうバグフイルタ13の
差圧△P1は(4)式で表わすことができる。 △P1=KAQ2 O …(4) 同様にしてガスクーラー12の差圧△P2は(5)
式で表わすことができる。 △P2=KBQ2 O …(5) KBは流量がQAのガスクーラー12の圧力損失
係数である。 以上のようにして第1図のc点における目標圧
力P3は(6)式によつて求められる。 P3=P0−△P1−△P2 …(6) 各係統,,,の電気炉及び材料装入ヤ
ードの分岐管3,28は全て主煙道11に接続さ
れている為、制御系統全体は同じ圧力P3になる
はずである。 即ち、各系統毎に(7)式の△PViを求めればダン
パー前後の目標差圧が求められることになる。 P3=KEiQ2 Ei+△PVi ∴△PVi=P3−KEiQ2 Ei …(7) KEi:各系統分岐管の圧力損失係数 QEi:各系統の必要流量(Nm3/min) △PVi:各系統のダンパー前後の目標差圧(mm
Aq) i:各系統 一方、ダンパーの流量特性は(8)式で表わすこと
ができる。 K1iyi+K2i=log10Ci …(8) K1i,K2i:各ダンパー別の定数 yi:各ダンパーの開度(%) Ci:各ダンパーのCV値 又、ダンパーのCV値計算式は(9)式で表わすこ
とができる。
められた流量Qoとないしの他系統の設定流
量を加えて、制御系統全体としての必要流量Qp
が求められる。 ところで、制御系統内のブロワーには第2図に
例示されているような圧力−流量特性があり、こ
れが一定回転数で運転している条件においては、
第2図のc1流量より少ない特性部、即ち右上り特
性部では、送風量の増加に対してブロワー圧力も
増加する傾向がある(サージングと呼ばれる)の
で、一般的に不安定域になる。 又、ブロワーには定格流量がありこの流量以上
で運転を続行するとその駆動モーターは過負荷状
態になり、その焼損事故の原因になる。 そこで、この問題を回避するために、次の対処
がなされる。 即ち、新たに求められた系統全体の必要流量
QOが、ブロワーのサージング限界流量値QS以下
の場合は次式(1−3)によつて、不足する流量
QSSを算出し、 QSS=QS−QO …(1-3) 式(1−4)によつて原料装入ヤードの設定流
量QMとQSSを加えて該原料装入ヤードの必要流量
Qaとする。 Qa=QM+QSS …(1-4) 又、ブロワーの定格流量を越える場合であれば
式(1−5)によつて過大になる流量QRRを算出
し、 QRR=QO−QR …(1-5) 式(1−6)によつて原料装入ヤードの設定流
量QMからQRRを減算して該原料装入ヤードの必要
流量Qaとする。 Qa=QM−QRR …(1-6) こゝで、第2図に例示されているブロワーの圧
力−流量特性曲線a1を、下記の(2)式を用いて、ブ
ロワー前の排ガス温度TOで補正した曲線b1から、
QにQOを代入した時のPの値POを求め、これを、
系統全体の必要流量QOを流したときのブロワー
前(第1図のa点を参照)の圧力値であるものと
する。 P=K・273/273+TOQ2 …(2) また、第1図のb点(ガスクーラー12とバグ
フイルタ13との間)は、オペレータが手動で介
入する以前の制御系統全体の必要流量をQAとす
ると、このときのバグフイルタ13の圧力損失係
数KAは次の(3)式で表わされる。 △PA1=KAQ2 A,KA=△PA1/2/A …(3) △PA1はその時に差圧伝送器18で測定した差
圧である。従つて、新たに要求された流量QOを
流した時に発生するであろうバグフイルタ13の
差圧△P1は(4)式で表わすことができる。 △P1=KAQ2 O …(4) 同様にしてガスクーラー12の差圧△P2は(5)
式で表わすことができる。 △P2=KBQ2 O …(5) KBは流量がQAのガスクーラー12の圧力損失
係数である。 以上のようにして第1図のc点における目標圧
力P3は(6)式によつて求められる。 P3=P0−△P1−△P2 …(6) 各係統,,,の電気炉及び材料装入ヤ
ードの分岐管3,28は全て主煙道11に接続さ
れている為、制御系統全体は同じ圧力P3になる
はずである。 即ち、各系統毎に(7)式の△PViを求めればダン
パー前後の目標差圧が求められることになる。 P3=KEiQ2 Ei+△PVi ∴△PVi=P3−KEiQ2 Ei …(7) KEi:各系統分岐管の圧力損失係数 QEi:各系統の必要流量(Nm3/min) △PVi:各系統のダンパー前後の目標差圧(mm
Aq) i:各系統 一方、ダンパーの流量特性は(8)式で表わすこと
ができる。 K1iyi+K2i=log10Ci …(8) K1i,K2i:各ダンパー別の定数 yi:各ダンパーの開度(%) Ci:各ダンパーのCV値 又、ダンパーのCV値計算式は(9)式で表わすこ
とができる。
【化】
γ:対空気比重
TEi:各系統の排ガス温度
上記(8),(9)式で、前記各系統の必要風量QEiと
各系統のダンパー前後の目標差圧△PViが既知で
あり、上記両式から各系統のダンパーの開度yiが
(10)式でそれぞれに求められる。 なお、Ci,K1,K2,K3,γ,KEiは予め記憶さ
れている設定値であり、TEiは第1図中の温度計
8における実測排ガス温度である。
各系統のダンパー前後の目標差圧△PViが既知で
あり、上記両式から各系統のダンパーの開度yiが
(10)式でそれぞれに求められる。 なお、Ci,K1,K2,K3,γ,KEiは予め記憶さ
れている設定値であり、TEiは第1図中の温度計
8における実測排ガス温度である。
本発明は上記されたとおりの複数の電気炉を持
つた集中集塵装置における排ガス流量の調整方法
であり、装入原料の炉内のくずれ落ち及び原料の
急激な酸化反応等によつて発煙がある場合に、炉
内圧力が変動することを検出して、人手によつて
該電気炉のダンパーの調整、設定を要することな
く、又、他の電気炉のダンパーを必要流量に自動
調整することにより発煙を可及的すみやかに吸引
することができる。従つて、本発明によれば、人
手による操作の繁雑さが解消され、かつ、過集塵
防止による電気炉の溶解電力量の減少及び集塵運
転コストの減少をはかることができる極めて効果
の大きい方法を提供することができる。
つた集中集塵装置における排ガス流量の調整方法
であり、装入原料の炉内のくずれ落ち及び原料の
急激な酸化反応等によつて発煙がある場合に、炉
内圧力が変動することを検出して、人手によつて
該電気炉のダンパーの調整、設定を要することな
く、又、他の電気炉のダンパーを必要流量に自動
調整することにより発煙を可及的すみやかに吸引
することができる。従つて、本発明によれば、人
手による操作の繁雑さが解消され、かつ、過集塵
防止による電気炉の溶解電力量の減少及び集塵運
転コストの減少をはかることができる極めて効果
の大きい方法を提供することができる。
第1図は本発明の方法が適用される制御系統の
関係接続図、第2図は前記系統内のブロワーの圧
力−流量特性曲線図、第2a図は前記系統体のダ
ンパーの流量特性図、第3図は本発明方法におけ
る手順の説明のためのフローチヤート図である。 1……電気炉、2……ブレークフランジ、3…
…集塵ダクト分岐管、4……ダンパー前の圧力伝
送器、5……ダンパー前後の圧力伝送器、6……
バタフライダンパー、8……温度計、9……バタ
フライダンパー駆動装置、10……開度検出器、
11……主煙道、12……ガスクーラー、13…
…バグフイルタ、14……温度計、15……ブロ
ワー、16……煙突、17……ガスクーラー前後
の差圧伝送器、18……バグフイルタ前後の差圧
伝送器、19……可変速油圧クラツチ、20……
モータ、21……スクラツプ装入原料ヤード、2
2……オンオフダンパー、23……オンオフダン
パー開閉信号、24……オンオフダンパーの開閉
指令、25……クラツチの可変速出力信号、26
……マイクロコンピユーター、27……局所集塵
口、28……スクラツプ装入原料ヤード用集塵ダ
クト分岐管、29……ダンパー開閉出力信号、3
0……炉内圧力検出器。
関係接続図、第2図は前記系統内のブロワーの圧
力−流量特性曲線図、第2a図は前記系統体のダ
ンパーの流量特性図、第3図は本発明方法におけ
る手順の説明のためのフローチヤート図である。 1……電気炉、2……ブレークフランジ、3…
…集塵ダクト分岐管、4……ダンパー前の圧力伝
送器、5……ダンパー前後の圧力伝送器、6……
バタフライダンパー、8……温度計、9……バタ
フライダンパー駆動装置、10……開度検出器、
11……主煙道、12……ガスクーラー、13…
…バグフイルタ、14……温度計、15……ブロ
ワー、16……煙突、17……ガスクーラー前後
の差圧伝送器、18……バグフイルタ前後の差圧
伝送器、19……可変速油圧クラツチ、20……
モータ、21……スクラツプ装入原料ヤード、2
2……オンオフダンパー、23……オンオフダン
パー開閉信号、24……オンオフダンパーの開閉
指令、25……クラツチの可変速出力信号、26
……マイクロコンピユーター、27……局所集塵
口、28……スクラツプ装入原料ヤード用集塵ダ
クト分岐管、29……ダンパー開閉出力信号、3
0……炉内圧力検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の電気炉のそれぞれから発生する排ガス
をスクラツプ装入原料ヤードのスクラツプ装入原
料ヤード用集塵ダクト分岐管が接続された主煙道
に導くようにし、この主煙道には、ガスクーラ
ー、バグフイルタ、ブロワー、煙突を順次配列し
て集中集塵を行うようにした電気炉制御系統にお
いて、各炉別の操業期別の不規則な排ガス発生形
態を予め類別設定し、その設定値にもとづいて集
中集塵する方法であつて、前記類別設定値を越え
た異常事態が発生した場合に、 (1) 異常事態が発生した任意の電気炉系統におけ
る流量調節手段を手動操作し、該流量調節手段
の開度、圧力、差圧、排ガス温度に関するデー
タをマイクロコンピユーターに読み込ませ、予
め該マイクロコンピユーターに記憶されている
差圧、排ガス温度、上記任意の電気炉系統の固
有の圧力係数、流量調節手段の流量特性及び諸
種の定数から前記任意の電気炉系統の必要流量
を算出すること、 (2) 前記任意の電気炉系統の必要流量とそれ以外
の系統の設定流量とを加えて要求総和流量と
し、前記主煙道に設置されたガスクーラー及び
バグフイルタの各差圧、ブロワー前の排ガス温
度に関するデータを該マイクロコンピユーター
に読み込み、予め該マイクロコンピユーターに
記憶されているブロワーの圧力−流量特性、流
量調節手段の流量特性、個々の電気炉系統に固
有の圧力係数及び諸種の定数から、前記(1)項で
算出した前記任意の電気炉系統の流量及びそれ
以外の系統の設定流量のさいの前記主煙道と
個々の電気炉からの分岐管とが交わる位置まで
の必要圧力を算出すること、 (3) 個々の電気炉系統の圧力が全て一致し、か
つ、必要圧力を越える値になるように前記各系
統の流量調節手段の開度を算定し、また、主煙
道のブロワー前の圧力を下回らない値になるよ
うにブロワーの回転数を算定すること、 (4) 新たに求められた系統全体の必要流量がブロ
ワーのサージング限界流量値以下の場合は、不
足する流量を算出し、この不足する流量とスク
ラツプ装入原料ヤードの設定流量を加えてこの
スクラツプ装入原料ヤードの必要流量とし、前
記系統全体の必要流量がブロワーの定格流量を
越える場合は、過大なる流量を算出し、スクラ
ツプ装入原料ヤードの設定流量から前記過大な
る流量を減算してスクラツプ装入原料ヤードの
必要流量とすること、 (5) 上記の如く算定された前記各系統の流量調節
手段の開度及びブロワーの回転数に関する指示
データを該マイクロコンピユーターから前記各
系統の流量調節手段及び油圧クラツチの駆動装
置に出力すること、 を特徴とする、複数の電気炉を持つた集中集塵に
おける排ガス流量制御方法。 2 複数の電気炉から発生する排ガスをスクラツ
プ装入原料ヤードのスクラツプ装入原料ヤード用
集塵ダ分岐管が接続された主煙道に導くように
し、この主煙道には、ガスクーラー、バグフイル
タ、ブロワー、煙突を順次配列して集中集塵を行
うようにした電気炉制御系統において、各炉別の
操業期別の不規則な排ガス発生形態を予め類別設
定し、その設定値にもとづいて集中集塵する方法
であつて、 (1) 任意系統の電気炉の炉内圧力を検出し、該炉
内圧力と予めマイクロコンピユーターに記憶さ
れている操業期別の前記任意系統の電気炉の炉
内圧力とを比較演算し、その演算結果と、別途
に記憶されている諸種の定数とから必要増加流
量を算定し、予め類別設定された値に該必要増
加流量を加えて、前記任意系統の必要流量とす
ること、 (2) 前記任意系統の必要流量とそれ以外の系統の
設定流量とを加えて要求総和流量とし、主煙道
に設定されたガスクーラー及びバグフイルタの
各差圧、ブロワー前の排ガス温度に関するデー
タをマイクロコンピユーターに読み込み、予め
該マイクロコンピユーターに記憶されているブ
ロワーの圧力−流量特性、流量調節手段の流量
特性、個々の系統に固有の圧力係数及び諸種の
定数から、前記(1)項で算出した前記任意系統の
流量及びそれ以外の系統の設定流量のさいの前
記主煙道と個々の電気炉からの分岐管とが交わ
る位置までの必要圧力を算出すること、 (3) 個々の電気炉系統の圧力が全て一致し、か
つ、必要圧力を越える値になるように前記各系
統の流量調節手段の開度を算定し、また、主煙
道のブロワー前の圧力を下回らない値になるよ
うにブロワーの回転数を算定すること、 (4) 新たに求められた系統全体の必要流量がブロ
ワーのサージング限界流量値以下の場合は、不
足する流量を算出し、この不足する流量とスク
ラツプ装入原料ヤードの設定流量を加えてこの
スクラツプ装入原料ヤードの必要流量とし、前
記系統全体の必要流量がブロワーの定格流量を
越える場合は、過大なる流量を算出し、スクラ
ツプ装入原料ヤードの設定流量から前記過大な
る流量を減算してスクラツプ装入原料ヤードの
必要流量とすること、 (5) 上記の如く算定された前記各系統の流量調節
手段の開度及びブロワーの回転数に関する指示
データを該マイクロコンピユーターから前記各
系統の流量調節手段及び油圧クラツチの駆動装
置に出力すること、 を特徴とする、複数の電気炉を持つた集中集塵に
おける排ガス流量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285984A JPS6115081A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 複数の電気炉を持つた集中集塵における排ガス流量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285984A JPS6115081A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 複数の電気炉を持つた集中集塵における排ガス流量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115081A JPS6115081A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0577958B2 true JPH0577958B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=15091197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13285984A Granted JPS6115081A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 複数の電気炉を持つた集中集塵における排ガス流量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115081A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5630095B2 (ja) * | 2010-06-25 | 2014-11-26 | 新日鐵住金株式会社 | 焼結機の排ガス処理方法 |
| JP6492767B2 (ja) * | 2015-02-27 | 2019-04-03 | 大同特殊鋼株式会社 | 集塵装置の運転方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824197B2 (ja) * | 1975-08-19 | 1983-05-19 | 新日本製鐵株式会社 | フンイキキタイノ ジヨウカソウチ |
| JPS55132678A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-15 | Kawasaki Steel Co | Method of concentrating and collecting dust in exhaust gas containing dust generated at plural position |
| JPS56117091A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-14 | Takigawa Kogyo Kk | Method of adjusting pressure of melting furnace system |
| JPS619244Y2 (ja) * | 1980-12-19 | 1986-03-24 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13285984A patent/JPS6115081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115081A (ja) | 1986-01-23 |
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