JPH0578004B2 - - Google Patents
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- JPH0578004B2 JPH0578004B2 JP58111059A JP11105983A JPH0578004B2 JP H0578004 B2 JPH0578004 B2 JP H0578004B2 JP 58111059 A JP58111059 A JP 58111059A JP 11105983 A JP11105983 A JP 11105983A JP H0578004 B2 JPH0578004 B2 JP H0578004B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical fiber
- optical fibers
- housing
- link
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/264—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は光フアイバを用いた光伝送要素に関
し、特に2つの平行な光伝送路の光入出力端間に
接続して一方の光伝送路からの出力光をほぼ
180°Uターンさせて他方の光伝送路へ入出させる
ための光Uリンクに関するものである。
し、特に2つの平行な光伝送路の光入出力端間に
接続して一方の光伝送路からの出力光をほぼ
180°Uターンさせて他方の光伝送路へ入出させる
ための光Uリンクに関するものである。
技術の背景
第1図の上記のような光Uリンクを用いる光回
路の概略構成を示す。この光回路は基本的には回
路パネル1に設けた光源2からの出力光をパネル
後面に接続した光フアイバコード3から矢印A方
向へ送信するものであるが、光源2を光フアイバ
コード3に直結させず、光原2とパネル前面との
間ならびにパネル前面と光フアイバ3との間にそ
れぞれ光フアイバ4,5を並列に配設し、これら
光フアイバ4,5のパネル前面側の光入出力端に
光Uリンク6を接続し、光フアイバ4からの出力
光を光Uリンク6によつて180°Uターンさせて光
フアイバ5に入力させ、それから光フアイバコー
ド3へ入力させるようにしたものである。
路の概略構成を示す。この光回路は基本的には回
路パネル1に設けた光源2からの出力光をパネル
後面に接続した光フアイバコード3から矢印A方
向へ送信するものであるが、光源2を光フアイバ
コード3に直結させず、光原2とパネル前面との
間ならびにパネル前面と光フアイバ3との間にそ
れぞれ光フアイバ4,5を並列に配設し、これら
光フアイバ4,5のパネル前面側の光入出力端に
光Uリンク6を接続し、光フアイバ4からの出力
光を光Uリンク6によつて180°Uターンさせて光
フアイバ5に入力させ、それから光フアイバコー
ド3へ入力させるようにしたものである。
このような構成を用いるのは、光源2からの光
出力レベル等をパネル前面側にて容易にモニター
可能にすることを目的としたものである。つまり
第2図に示すように、Uリンク6を取外して代わ
りに光フアイバ4の出力端にモニター用光フアイ
バコード7を接続すれば、光が矢印B方向へ出力
されてパネルの装置状態にて容易にモニターする
ことができる。
出力レベル等をパネル前面側にて容易にモニター
可能にすることを目的としたものである。つまり
第2図に示すように、Uリンク6を取外して代わ
りに光フアイバ4の出力端にモニター用光フアイ
バコード7を接続すれば、光が矢印B方向へ出力
されてパネルの装置状態にて容易にモニターする
ことができる。
尚、以上は送信の例であるが、同様の構成にお
いて光源2の代わりに受光器を用いて受信を行う
場合は、光フアイバコード3に矢印Aと反対方向
から入力してきた光フアイバ5、Uリンク6、光
フアイバ4を介して受光器2で受信される。そし
てこの場合にはUリンク6を外し、モニター用光
フアイバ7を光フアイバ5の出力端に接続(図示
せず)すれば、光入力レベルを容易にモニターで
きる。
いて光源2の代わりに受光器を用いて受信を行う
場合は、光フアイバコード3に矢印Aと反対方向
から入力してきた光フアイバ5、Uリンク6、光
フアイバ4を介して受光器2で受信される。そし
てこの場合にはUリンク6を外し、モニター用光
フアイバ7を光フアイバ5の出力端に接続(図示
せず)すれば、光入力レベルを容易にモニターで
きる。
しかるに従来の光Uリンクには後述するような
問題があり、その対策が要望されている。
問題があり、その対策が要望されている。
従来技術と問題点
第3図は従来の光Uリンクの一例を示し、符号
6は光Uリンク、符号8はUリンク6を接続すべ
き装置本側のアダプタを示す。Uリンク6は、ア
ダプタ8に挿入される2つの光フアイバ位置決め
用フエルール9を互いに平行にしてハウジング1
0にばね11でフローテイング状態に取り付け、
ハウジング10内において1本の光フアイバ12
をU字状に彎曲させてその両端をフエルール9に
それぞれ挿入固定してある。
6は光Uリンク、符号8はUリンク6を接続すべ
き装置本側のアダプタを示す。Uリンク6は、ア
ダプタ8に挿入される2つの光フアイバ位置決め
用フエルール9を互いに平行にしてハウジング1
0にばね11でフローテイング状態に取り付け、
ハウジング10内において1本の光フアイバ12
をU字状に彎曲させてその両端をフエルール9に
それぞれ挿入固定してある。
しかるにこの構成では、光フアイバ12の曲げ
半径Rは約10mmが限界であり、従つてハウジング
長さlを最小にしてフエルール9間のピツチLを
20mm以下とすることができない。このためアダプ
タ8のピツチ、つまり装置本体側の光伝送路のピ
ツチもこれに合わせて20mm以上とする必要があ
り、光伝送回路の小形化が制限されるという問題
がある。
半径Rは約10mmが限界であり、従つてハウジング
長さlを最小にしてフエルール9間のピツチLを
20mm以下とすることができない。このためアダプ
タ8のピツチ、つまり装置本体側の光伝送路のピ
ツチもこれに合わせて20mm以上とする必要があ
り、光伝送回路の小形化が制限されるという問題
がある。
発明の目的
本発明の第1の目的は上記従来技術の問題点を
解決すること、即ちフエルール間のピツチを光フ
アイバの限界曲げの直径以下になし得る光Uリン
クを提供することである。
解決すること、即ちフエルール間のピツチを光フ
アイバの限界曲げの直径以下になし得る光Uリン
クを提供することである。
また、本発明の第2の目的は上述したような光
Uリンクであつて、その全長を可及的に短くし得
るように構成された光Uリンクを提供することで
ある。
Uリンクであつて、その全長を可及的に短くし得
るように構成された光Uリンクを提供することで
ある。
発明の構成
本発明によれば、その第1の目的を達成するた
めに、光フアイバ位置決め用の一対のフエルール
を互に平行にハウジングに設け、このハウジング
内に一対の光フアイバを収容し、これら光フアイ
バの一端をそれぞれ前記フエルールに挿入固定
し、該光フアイバの光路方向を反転させるように
該光フアイバの他端部を光偏向手段でもつて互に
接続させる光Uリンクにおいて、前記光フアイバ
間のピツチを可及的に小さくするために、前記光
偏向手段が該光フアイバの双方の他端部に適用さ
れた反射要素からなり、これら反射要素が該双方
の他端部を互に平行に接合させてそれぞれの光軸
に対して45°の角度で互に逆向きに面取りした端
面に施された光全反射膜からなることを特徴とさ
れる。
めに、光フアイバ位置決め用の一対のフエルール
を互に平行にハウジングに設け、このハウジング
内に一対の光フアイバを収容し、これら光フアイ
バの一端をそれぞれ前記フエルールに挿入固定
し、該光フアイバの光路方向を反転させるように
該光フアイバの他端部を光偏向手段でもつて互に
接続させる光Uリンクにおいて、前記光フアイバ
間のピツチを可及的に小さくするために、前記光
偏向手段が該光フアイバの双方の他端部に適用さ
れた反射要素からなり、これら反射要素が該双方
の他端部を互に平行に接合させてそれぞれの光軸
に対して45°の角度で互に逆向きに面取りした端
面に施された光全反射膜からなることを特徴とさ
れる。
また、本発明によれば、その第1および第2の
目的を達成するために、光フアイバ位置決め用の
一対のフエルールを互に平行にハウジングに設
け、このハウジング内に一対の光フアイバを収容
し、これら光フアイバの一端をそれぞれ前記フエ
ルールに挿入固定し、該光フアイバの光路方向を
反転させるように該光フアイバの他端部を光偏向
手段でもつて互に接続される光Uリンクにおい
て、前記光フアイバ間のピツチを可及的に小さく
するために、前記光偏向手段が該光フアイバの双
方の他端部に適用された反射要素からなり、光U
リンクの全長を可及的に短くするために、該光フ
アイバが前記ハウジング内でその長さ方向に対し
て共に同じ向きに90°の角度で彎曲させれて収容
されることを特徴とされる。
目的を達成するために、光フアイバ位置決め用の
一対のフエルールを互に平行にハウジングに設
け、このハウジング内に一対の光フアイバを収容
し、これら光フアイバの一端をそれぞれ前記フエ
ルールに挿入固定し、該光フアイバの光路方向を
反転させるように該光フアイバの他端部を光偏向
手段でもつて互に接続される光Uリンクにおい
て、前記光フアイバ間のピツチを可及的に小さく
するために、前記光偏向手段が該光フアイバの双
方の他端部に適用された反射要素からなり、光U
リンクの全長を可及的に短くするために、該光フ
アイバが前記ハウジング内でその長さ方向に対し
て共に同じ向きに90°の角度で彎曲させれて収容
されることを特徴とされる。
更に、本発明によれば、その第1および第2の
目的を達成するために、光フアイバ位置決め用の
一対のフエルールを互に平行にハウジングに設
け、このハウジング内に一対の光フアイバを収容
し、これら光フアイバの一端をそれぞれ前記フエ
ルールに挿入固定し、該光フアイバの光路方向を
反転させるように該光フアイバの他端部を光偏向
手段でもつて互に接続させる光Uリンクにおい
て、前記光フアイバ間のピツチを可及的に小さく
するために、前記光偏向手段が前記ハウジング内
に収容された中継光フアイバと、この中継光フア
イバの一端部と該光フアイバの一方の他端部とに
適用された反射要素と、該中継光フアイバの他端
部と該光フアイバの他方の他端部とに適用された
反射要素とからなり、光Uリンクの全長を可及的
に小さくするために、前記光フアイバが該ハウジ
ング内でその長さ方向に対して互に反対の向きに
90°の角度で彎曲させられて収容されると共に前
記中継光フアイバが該ハウジング内でその長さ方
向に対して直角に延在するように収容されること
を特徴とされる。
目的を達成するために、光フアイバ位置決め用の
一対のフエルールを互に平行にハウジングに設
け、このハウジング内に一対の光フアイバを収容
し、これら光フアイバの一端をそれぞれ前記フエ
ルールに挿入固定し、該光フアイバの光路方向を
反転させるように該光フアイバの他端部を光偏向
手段でもつて互に接続させる光Uリンクにおい
て、前記光フアイバ間のピツチを可及的に小さく
するために、前記光偏向手段が前記ハウジング内
に収容された中継光フアイバと、この中継光フア
イバの一端部と該光フアイバの一方の他端部とに
適用された反射要素と、該中継光フアイバの他端
部と該光フアイバの他方の他端部とに適用された
反射要素とからなり、光Uリンクの全長を可及的
に小さくするために、前記光フアイバが該ハウジ
ング内でその長さ方向に対して互に反対の向きに
90°の角度で彎曲させられて収容されると共に前
記中継光フアイバが該ハウジング内でその長さ方
向に対して直角に延在するように収容されること
を特徴とされる。
発明の実施例
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
第4図、第5図及び第6は本発明により光Uリ
ンクの一実施例を示す。第4図において符号20
はハウジングを示し、これに2つのフエルール2
1,22を互に平行に且つばね23,24によつ
てフローテイング状態に取り付けてある。ハウジ
ング20内には2本の光フアイバ25,26が並
列に収容され、これらの光フアイバの各一端はそ
れぞれフエルール21,22に挿入固定されてい
る。そして光フアイバ25,26の他端部どうし
は接続部Cにおいて接続されている。この光フア
イバ接続部Cの構造は、第5図及び第6図に明示
する如く、光フアイバ25,26の他端部を互に
平行に同じ向に揃えて接着剤27で接着し、また
光フアイハ25,26の各端面を光軸に対し45°
の角度で且つ互に逆向きに面取りし、これらの傾
斜端面に光全反射膜28,29をそれぞれコーテ
イングしてある。符号25a,26aは光フアイ
バ25,26のコアを示す。これにより、例えば
光フアイバコア25aを送られてきた光Oは、そ
の出力端面の光反射膜28で90°に反射偏光され、
更に光反射膜29で90°に反射偏光されて光フア
イバコア26の入射端面に入射する。尚、光フア
イバクラツド層の外周において光損失が生じない
ように、接着剤27はクラツド層の屈折率に近似
した屈折率を有するものを用い、光フアイバ2
5,26の周囲全体に充填するのが望ましい。
ンクの一実施例を示す。第4図において符号20
はハウジングを示し、これに2つのフエルール2
1,22を互に平行に且つばね23,24によつ
てフローテイング状態に取り付けてある。ハウジ
ング20内には2本の光フアイバ25,26が並
列に収容され、これらの光フアイバの各一端はそ
れぞれフエルール21,22に挿入固定されてい
る。そして光フアイバ25,26の他端部どうし
は接続部Cにおいて接続されている。この光フア
イバ接続部Cの構造は、第5図及び第6図に明示
する如く、光フアイバ25,26の他端部を互に
平行に同じ向に揃えて接着剤27で接着し、また
光フアイハ25,26の各端面を光軸に対し45°
の角度で且つ互に逆向きに面取りし、これらの傾
斜端面に光全反射膜28,29をそれぞれコーテ
イングしてある。符号25a,26aは光フアイ
バ25,26のコアを示す。これにより、例えば
光フアイバコア25aを送られてきた光Oは、そ
の出力端面の光反射膜28で90°に反射偏光され、
更に光反射膜29で90°に反射偏光されて光フア
イバコア26の入射端面に入射する。尚、光フア
イバクラツド層の外周において光損失が生じない
ように、接着剤27はクラツド層の屈折率に近似
した屈折率を有するものを用い、光フアイバ2
5,26の周囲全体に充填するのが望ましい。
上記の構成によれば、光フアイバ25,26を
小さな曲げ半径で曲げる必要がなく、従つてフエ
ルール21,22間のピツチL1を光フアイバの
限界曲げ半径以下まで小さくすることが可能であ
る。
小さな曲げ半径で曲げる必要がなく、従つてフエ
ルール21,22間のピツチL1を光フアイバの
限界曲げ半径以下まで小さくすることが可能であ
る。
しかるに上述の第1の実施例の構成において
は、フエルール間ピツチL1を小さくすることが
できるものの、光フアイバ接続部Cの接続処理の
ため、ならびにフエルール21,22のフローテ
イング動作による光フアイバ25,26の曲げを
許容するために光フアイバ25,26に余裕長を
持たせる必要があることから、Uリンクの全長l1
は従来の長さl(第3図)よりもむしろ長くなる。
このような光Uリンクを装置前面に接続した場
合、装置前面からの突出量が大きく、種々の不都
合が生ずる場合がある。
は、フエルール間ピツチL1を小さくすることが
できるものの、光フアイバ接続部Cの接続処理の
ため、ならびにフエルール21,22のフローテ
イング動作による光フアイバ25,26の曲げを
許容するために光フアイバ25,26に余裕長を
持たせる必要があることから、Uリンクの全長l1
は従来の長さl(第3図)よりもむしろ長くなる。
このような光Uリンクを装置前面に接続した場
合、装置前面からの突出量が大きく、種々の不都
合が生ずる場合がある。
第7図および第8図を参照すると、かかる問題
を解決し得る第2の実施例が示される。この実施
例では、光フアイバ25,26の一端部は共にフ
エルール21,22に挿入固定されるが、光フア
イバ25,26の接続部C1の構造は第8図に示
すようなものとされる。詳述すると、光フアイバ
25,26の他端部は互に並列に揃えられ、例え
ばセルフオツクレンズ(商標)等の収束形レンズ
31の一端面に突き当て接続され、そして該収束
形レンズ31の他端面には光全反射膜32がコー
テイングされる。収束形レンズ31の長さを適当
(n×λ/4、但しnは整数、λは波長)に選択
すれば、例えば光フアイバ25からの光は収束形
レンズ31内でその屈折率に従つた光路を通り、
反射面32で反射偏向した後に光フアイバ26に
入射し得る。
を解決し得る第2の実施例が示される。この実施
例では、光フアイバ25,26の一端部は共にフ
エルール21,22に挿入固定されるが、光フア
イバ25,26の接続部C1の構造は第8図に示
すようなものとされる。詳述すると、光フアイバ
25,26の他端部は互に並列に揃えられ、例え
ばセルフオツクレンズ(商標)等の収束形レンズ
31の一端面に突き当て接続され、そして該収束
形レンズ31の他端面には光全反射膜32がコー
テイングされる。収束形レンズ31の長さを適当
(n×λ/4、但しnは整数、λは波長)に選択
すれば、例えば光フアイバ25からの光は収束形
レンズ31内でその屈折率に従つた光路を通り、
反射面32で反射偏向した後に光フアイバ26に
入射し得る。
図7から明らかなように、本実施例では、光フ
アイバ25,26がハウジング33内でその長さ
方向に対して共に互に同じ向きに90°の角度で彎
曲させられて収容される。このような構成によれ
ば、光フアイバ25,26が曲げ部を有するもの
の、フエルール間ピツチL1は光フアイバの限界
曲げR以下とすることができるだけでなく、光U
リンクの長さl2を従来の長さl(第3図)と同等
かあるいはそれいより少し長い程度とすることが
できる。
アイバ25,26がハウジング33内でその長さ
方向に対して共に互に同じ向きに90°の角度で彎
曲させられて収容される。このような構成によれ
ば、光フアイバ25,26が曲げ部を有するもの
の、フエルール間ピツチL1は光フアイバの限界
曲げR以下とすることができるだけでなく、光U
リンクの長さl2を従来の長さl(第3図)と同等
かあるいはそれいより少し長い程度とすることが
できる。
なお、第7図に示す実施例では、セルフオツク
レンズ(商標)等の収束形レンズ31を用いて一
方の光フアイバから他方の光フアイバへの反射偏
向を行つているが、しかしかかる反射偏向を第4
図ないし第6図に示すような態様で行うことも可
能である。
レンズ(商標)等の収束形レンズ31を用いて一
方の光フアイバから他方の光フアイバへの反射偏
向を行つているが、しかしかかる反射偏向を第4
図ないし第6図に示すような態様で行うことも可
能である。
第9図は、第7図に示した実施例の変形実施例
が示され、この実施例では、光フアイバ25,2
6が光フアイバ25,26がハウジング33内で
その長さ方向に対して共に逆向きに90°の角度で
彎曲させられて収容されると共に、第3の中継フ
アイバ35が光フアイバ25,26の彎曲部と並
列されて収容される。光フアイバ25,26の一
端部はそれぞれフエルール21,22に挿入固定
される。光フアイバ26の他端部は中継光フアイ
バ35の一端部と共に接続部C2を形成し、また
光フアイバ25の他端部は中継光フアイバ35の
他端部と接続部C3を形成する。接続部C2および
C3は第8図に示した接続部C1と同様なものであ
るが、しかし第4図ないし第6図に示した接続部
Cとすることもできる。このような構成によつて
も、フエルール間ピツチL1は光フアイバの限界
曲げR以下とすることができるだけでなく、光U
リンクの長さl2を従来の長さl(第3図)と同等
かあるいはそれいより少し長い程度とすることが
できる。
が示され、この実施例では、光フアイバ25,2
6が光フアイバ25,26がハウジング33内で
その長さ方向に対して共に逆向きに90°の角度で
彎曲させられて収容されると共に、第3の中継フ
アイバ35が光フアイバ25,26の彎曲部と並
列されて収容される。光フアイバ25,26の一
端部はそれぞれフエルール21,22に挿入固定
される。光フアイバ26の他端部は中継光フアイ
バ35の一端部と共に接続部C2を形成し、また
光フアイバ25の他端部は中継光フアイバ35の
他端部と接続部C3を形成する。接続部C2および
C3は第8図に示した接続部C1と同様なものであ
るが、しかし第4図ないし第6図に示した接続部
Cとすることもできる。このような構成によつて
も、フエルール間ピツチL1は光フアイバの限界
曲げR以下とすることができるだけでなく、光U
リンクの長さl2を従来の長さl(第3図)と同等
かあるいはそれいより少し長い程度とすることが
できる。
発明の効果
以上の如く本発明によれば、フエルール間ピツ
チの極めて小さい、或いはそれに加えて外形全長
も従来程度に小さな光Uリンクが得られ、光伝送
回路の高密度化ひいては小型化への寄与は非常に
大きい。
チの極めて小さい、或いはそれに加えて外形全長
も従来程度に小さな光Uリンクが得られ、光伝送
回路の高密度化ひいては小型化への寄与は非常に
大きい。
第1図及び第2図は光Uリンクを用いる光回路
の概略構成及び光Uリンクの使用方法を示す図、
第3図は従来の光Uリンクの構成図、第4図から
第6図は本発明の光Uリンクの一実施例を示すも
ので第4図はその構成図、第5図及び第6図はそ
れぞれ光フアイバ接続部の側面図及び横断面図、
第7図は本発明による光Uリンクの別の実施例の
構成図、第8図は光フアイバの接続部の側面図、
第9図は第7図の実施例の変形実施例を示す構成
図である。 20……ハウジング、21,22……フエルー
ル、23,24……ばね、25,26……光フア
イバ、28,29……光全反射膜、31……集束
形レンズ、32……光全反射膜、33,34……
ハウジング、35……中継光フアイバ、C1,C2,
C3……光フアイバ接続部。
の概略構成及び光Uリンクの使用方法を示す図、
第3図は従来の光Uリンクの構成図、第4図から
第6図は本発明の光Uリンクの一実施例を示すも
ので第4図はその構成図、第5図及び第6図はそ
れぞれ光フアイバ接続部の側面図及び横断面図、
第7図は本発明による光Uリンクの別の実施例の
構成図、第8図は光フアイバの接続部の側面図、
第9図は第7図の実施例の変形実施例を示す構成
図である。 20……ハウジング、21,22……フエルー
ル、23,24……ばね、25,26……光フア
イバ、28,29……光全反射膜、31……集束
形レンズ、32……光全反射膜、33,34……
ハウジング、35……中継光フアイバ、C1,C2,
C3……光フアイバ接続部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光フアイバ位置決め用の一対のフエルール2
1,22を互に平行にハウジング20に設け、こ
のハウジング20内に一対の光フアイバ25,2
6を収容し、これら光フアイバの一端をそれぞれ
前記フエルールに挿入固定し、該光フアイバの光
路方向を反転させるように該光フアイバの他端部
を光偏向手段でもつて互に接続させる光Uリンク
において、 前記光フアイバ25,26間のピツチL1を可
及的に小さくするために、前記光偏向手段が該光
フアイバの双方の他端部に適用された反射要素か
らなり、これら反射要素が該双方の他端部を互に
平行に接合させてそれぞれの光軸に対して45°の
角度で互に逆向きに面取りした端面に施された光
全反射膜28,29からなることを特徴とする光
Uリンク。 2 光フアイバ位置決め用の一対のフエルール2
1,22を互に平行にハウジング20に設け、こ
のハウジング20内に一対の光フアイバ25,2
6を収容し、これら光フアイバの一端をそれぞれ
前記フエルールに挿入固定し、該光フアイバの光
路方向を反転させるように該光フアイバの他端部
を光偏向手段でもつて互に接続させる光Uリンク
において、 前記光フアイバ25,26間のピツチL1を可
及的に小さくするために、前記光偏向手段が該光
フアイバの双方の他端部に適用された反射要素2
8,29;C2からなり、光Uリンクの全長l1を可
及的に短くするために、前記光フアイバ25,2
6が前記ハウジング20内でその長さ方向に対し
て共に同じ向きに90°の角度で彎曲させれて収容
されることを特徴とする光Uリンク。 3 光フアイバ位置決め用の一対のフエルール2
1,22を互に平行にハウジング20に設け、こ
のハウジング20内に一対の光フアイバ25,2
6を収容し、これら光フアイバの一端をそれぞれ
前記フエルールに挿入固定し、該光フアイバの光
路方向を反転させるように該光フアイバの他端部
を光偏向手段でもつて互に接続させる光Uリンク
において、 前記光フアイバ25,26間のピツチL1を可
及的に小さくするために、前記光偏向手段が前記
ハウジング20内に収容された中継光フアイバ3
5と、この中継光フアイバ35の一端部と該光フ
アイバの一方26の他端部とに適用された反射要
素28,29;C3と、該中継光フアイバ35の
他端部と該光フアイバの他方25の他端部とに適
用された反射要素28,29;C4とからなり、
光Uリンクの全長l1を可及的に小さくするため
に、前記光フアイバ25,26が該ハウジング2
0内でその長さ方向に対して互に反対の向きに
90°の角度で彎曲させられて収容されると共に前
記中継光フアイバ35が前記ハウジング20内で
その長さ方向に対して直角に延在するように収容
されることを特徴とする光Uリンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111059A JPS603603A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 光uリンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111059A JPS603603A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 光uリンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603603A JPS603603A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0578004B2 true JPH0578004B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=14551356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111059A Granted JPS603603A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 光uリンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015198562A2 (en) | 2014-06-26 | 2015-12-30 | Sony Corporation | Imaging device and method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160139337A1 (en) * | 2013-10-17 | 2016-05-19 | Ofs Fitel, Llc | Dual-Ended Optical Fiber Pathway |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561909A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Hitachi Cable Ltd | Connecting method of optical fiber |
| JPS5697310A (en) * | 1980-01-08 | 1981-08-06 | Nec Corp | Optical connector connecting system |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58111059A patent/JPS603603A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015198562A2 (en) | 2014-06-26 | 2015-12-30 | Sony Corporation | Imaging device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603603A (ja) | 1985-01-10 |
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