JPH0578017B2 - - Google Patents
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- JPH0578017B2 JPH0578017B2 JP61033145A JP3314586A JPH0578017B2 JP H0578017 B2 JPH0578017 B2 JP H0578017B2 JP 61033145 A JP61033145 A JP 61033145A JP 3314586 A JP3314586 A JP 3314586A JP H0578017 B2 JPH0578017 B2 JP H0578017B2
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- Japan
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- crystal cell
- polarizing plate
- polarizing
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- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/1313—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells specially adapted for a particular application
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B30/00—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images
- G02B30/20—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images by providing first and second parallax images to an observer's left and right eyes
- G02B30/22—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images by providing first and second parallax images to an observer's left and right eyes of the stereoscopic type
- G02B30/24—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images by providing first and second parallax images to an observer's left and right eyes of the stereoscopic type involving temporal multiplexing, e.g. using sequentially activated left and right shutters
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- Optics & Photonics (AREA)
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は左右両眼の視差を利用した立体視テレ
ビ等の画像表示システムに関するものである。
ビ等の画像表示システムに関するものである。
<従来技術>
3次元画像あるいは立体画像を再現しようとい
う試みの歴史は非常に古く、その方式はレーザ・
ホログラム等を含めるときわめて多種のものとな
る。しかしなが、3原色フルカラーで動画を表示
できる立体画像表示方式といて成功しているもの
は、次の二方式であり、いずれも右目用と左目用
の画像を個々に表示し、鑑賞者の網膜上で合成さ
れる個々の像のずれに基いて立体による視差があ
るかの如く鑑賞者に錯覚させ、立体画像表示を行
なう方式を基本としている。
う試みの歴史は非常に古く、その方式はレーザ・
ホログラム等を含めるときわめて多種のものとな
る。しかしなが、3原色フルカラーで動画を表示
できる立体画像表示方式といて成功しているもの
は、次の二方式であり、いずれも右目用と左目用
の画像を個々に表示し、鑑賞者の網膜上で合成さ
れる個々の像のずれに基いて立体による視差があ
るかの如く鑑賞者に錯覚させ、立体画像表示を行
なう方式を基本としている。
(1) 左右両眼用の画像を偏光方向が互いに90°の
角度のなす直線偏光にしておき、偏光板付きの
眼鏡で分離して見る。劇場用立体映画では主流
の方式である。
角度のなす直線偏光にしておき、偏光板付きの
眼鏡で分離して見る。劇場用立体映画では主流
の方式である。
(2) 左右両眼用の画像を交互に時分割で表示し、
電子的な光バルブ機能のある眼鏡を表示の周期
と同期して交互に開閉させることによつて立体
画像表示を行なう。
電子的な光バルブ機能のある眼鏡を表示の周期
と同期して交互に開閉させることによつて立体
画像表示を行なう。
上記(1)の方式で得られる立体画像はフリツカが
感じられず、また鑑賞者が着用する偏光板付きの
眼鏡は軽くて安価であるなど理想に近いものであ
る。しかし、偏光軸の異なる画像2枚を常に同時
に映し出すためには2台の表示装置や映写装置が
必要となり、装置の数が多くなつて操作も複雑と
なるため、一般家庭用としては不向きである。
感じられず、また鑑賞者が着用する偏光板付きの
眼鏡は軽くて安価であるなど理想に近いものであ
る。しかし、偏光軸の異なる画像2枚を常に同時
に映し出すためには2台の表示装置や映写装置が
必要となり、装置の数が多くなつて操作も複雑と
なるため、一般家庭用としては不向きである。
上記(2)の方式は、左右両眼に入る毎秒フレーム
数が半分となるために、フリツカが感じられる
が、1台のテレビで立体画像化が可能である点で
現実的である。しかし、電子的な光バルブ機能の
ある眼鏡を着用しなければならない点で問題があ
る。すなわちこのような眼鏡は重くて長時間の使
用による疲労が避けられない。その上、このよう
な光バルブ機能のある眼鏡は高価であり、1人に
1個必要となるため、鑑賞者の人数分だけ購入す
る場合の費用は相当に高いものとなる。
数が半分となるために、フリツカが感じられる
が、1台のテレビで立体画像化が可能である点で
現実的である。しかし、電子的な光バルブ機能の
ある眼鏡を着用しなければならない点で問題があ
る。すなわちこのような眼鏡は重くて長時間の使
用による疲労が避けられない。その上、このよう
な光バルブ機能のある眼鏡は高価であり、1人に
1個必要となるため、鑑賞者の人数分だけ購入す
る場合の費用は相当に高いものとなる。
<発明の目的>
本発明は、一般家庭や教室など多人数で鑑賞す
る場合に適した時分割2画像方式の立体画像表示
システムを提供することを目的として為されたも
ので、従来用いられている上記二つの方式のそれ
ぞれの長所を採り入れたものである。
る場合に適した時分割2画像方式の立体画像表示
システムを提供することを目的として為されたも
ので、従来用いられている上記二つの方式のそれ
ぞれの長所を採り入れたものである。
<実施例>
本発明は、テレビ画面の前面に強誘電性スメク
チツク液晶を配置してこれを透過する光の偏光方
向を交互に時分割的に切り替え、偏光板付きの眼
強で左右の目に分離して見ることにより、立体画
像表示を実行することを特徴とする。
チツク液晶を配置してこれを透過する光の偏光方
向を交互に時分割的に切り替え、偏光板付きの眼
強で左右の目に分離して見ることにより、立体画
像表示を実行することを特徴とする。
以下、実施例に従つて詳細に説明する。第1図
は本発明の1実施例を示す表示システムの構成図
である。図中、11はテレビであつて、その画面
の前には偏光板12が設けてある。さらにその偏
光板12の前は液晶セル13が配置されている。
液晶セル13は強誘電性スメクチツク液晶をホモ
ジニアス配向させたもので、この液晶セル13の
基板の内側には透明電極が設けてある。このシス
テムにおいて液晶セル13は印加電圧の極性を反
転することにより光軸をセルの面内で回転させる
ことのできる光学的補償板として働く。液晶セル
13の駆動回路14は、液晶セル13に印加する
電圧波形を作るためのもので、画像を表示するテ
レビ11から送られるテレビ信号のフレーム信号
に同期して液晶セル13の光軸を交互に切り替え
る。鑑賞者が着用する眼鏡15は、左右それぞれ
に偏光方向が反対の偏光板を備えている。テレブ
画像の光の偏光方向を交互に切り替え、偏光板付
きの眼鏡で左右の目に時分割的に分離して見るこ
とにより左右の目が個別にテレビ画像を視認する
こととなり、この際にテレビ画像が左右の目で立
体的視野を有して観測される。次に、上述のよう
な基本構成を具体化するための方式について説明
する。その方式とは、第1図の構成で眼鏡15に
円偏光板を用いるものである。液晶セル13は
0.1ないし0.15ミクロンのレターデーシヨンを有
しかつ印加電圧の極性反転による光軸の回転角度
が70°ないし110°であるものを用いる。液晶セル
13は四分の一波長板として作用されるために、
特にレターデーシヨンが0.13ミクロンで光軸の回
転角度が90°のものが好適である。液晶セル13
と偏光板12の配置は第2図に示すように液晶セ
ル13の光軸が採り得る2つの光軸32,33の
中線と偏光板12の偏光軸31とを一致または概
ね一致させて設定する。テレビ画像の光は、偏光
板12と液晶セル13によつて円偏光となり、そ
の偏光方向は液晶セル13に印加する電圧の極性
反転によつて右または左に交互に切り替えられ
る。
は本発明の1実施例を示す表示システムの構成図
である。図中、11はテレビであつて、その画面
の前には偏光板12が設けてある。さらにその偏
光板12の前は液晶セル13が配置されている。
液晶セル13は強誘電性スメクチツク液晶をホモ
ジニアス配向させたもので、この液晶セル13の
基板の内側には透明電極が設けてある。このシス
テムにおいて液晶セル13は印加電圧の極性を反
転することにより光軸をセルの面内で回転させる
ことのできる光学的補償板として働く。液晶セル
13の駆動回路14は、液晶セル13に印加する
電圧波形を作るためのもので、画像を表示するテ
レビ11から送られるテレビ信号のフレーム信号
に同期して液晶セル13の光軸を交互に切り替え
る。鑑賞者が着用する眼鏡15は、左右それぞれ
に偏光方向が反対の偏光板を備えている。テレブ
画像の光の偏光方向を交互に切り替え、偏光板付
きの眼鏡で左右の目に時分割的に分離して見るこ
とにより左右の目が個別にテレビ画像を視認する
こととなり、この際にテレビ画像が左右の目で立
体的視野を有して観測される。次に、上述のよう
な基本構成を具体化するための方式について説明
する。その方式とは、第1図の構成で眼鏡15に
円偏光板を用いるものである。液晶セル13は
0.1ないし0.15ミクロンのレターデーシヨンを有
しかつ印加電圧の極性反転による光軸の回転角度
が70°ないし110°であるものを用いる。液晶セル
13は四分の一波長板として作用されるために、
特にレターデーシヨンが0.13ミクロンで光軸の回
転角度が90°のものが好適である。液晶セル13
と偏光板12の配置は第2図に示すように液晶セ
ル13の光軸が採り得る2つの光軸32,33の
中線と偏光板12の偏光軸31とを一致または概
ね一致させて設定する。テレビ画像の光は、偏光
板12と液晶セル13によつて円偏光となり、そ
の偏光方向は液晶セル13に印加する電圧の極性
反転によつて右または左に交互に切り替えられ
る。
強誘電性スメクチツク液晶セルは、数十ないし
数百マイクロ秒の高速応答に十分耐えることがで
きる、液晶セル13の平面内だけで光軸の方向が
動く、スイツチング状態にメモリー効果を有する
ので低消費電力化が図れる、液晶セルを非常に薄
くできる等の他の液晶セルにはない種々の優れた
特性があるので、本発明の実施には非常に好適で
ある。
数百マイクロ秒の高速応答に十分耐えることがで
きる、液晶セル13の平面内だけで光軸の方向が
動く、スイツチング状態にメモリー効果を有する
ので低消費電力化が図れる、液晶セルを非常に薄
くできる等の他の液晶セルにはない種々の優れた
特性があるので、本発明の実施には非常に好適で
ある。
以下この強誘電性スメクチツク液晶セルの動作
原理について説明する。
原理について説明する。
強誘電性を示すキラル・スメクチツク液晶を利
用したこの光スイツチング素子は、N.A.Clarkと
S.T.Lagarwallによつて、アプライド フイジツ
クス レターズ(第36巻、第899頁、1980年刊)
に公表され、サーフエイス スタビライズド フ
エロエレクトリツク リクイド クリスタルと命
名されている。第3図Aは電界を印加した時のこ
の液晶セルの断面を示したもので、1はガラス基
板、2は透明電極、3は液晶分子である。セル内
部の電界は図中の上から下に向かつている。この
電界に対して、液晶分子3の双極子は矢印のよう
に配列する。第3図Bはこの状態の分子配向をセ
ル面に垂直な方向から見た図であるが、液晶分子
3はその配列格子面の垂線から角度θだけ傾いて
いる。次に、印加電界の極性を反転すると第4図
Aに示したように液晶分子3の双極子は矢印のよ
うに反転し、第4図Bに示したように液晶分子3
は角度一θの方向にその方位角を変える。
用したこの光スイツチング素子は、N.A.Clarkと
S.T.Lagarwallによつて、アプライド フイジツ
クス レターズ(第36巻、第899頁、1980年刊)
に公表され、サーフエイス スタビライズド フ
エロエレクトリツク リクイド クリスタルと命
名されている。第3図Aは電界を印加した時のこ
の液晶セルの断面を示したもので、1はガラス基
板、2は透明電極、3は液晶分子である。セル内
部の電界は図中の上から下に向かつている。この
電界に対して、液晶分子3の双極子は矢印のよう
に配列する。第3図Bはこの状態の分子配向をセ
ル面に垂直な方向から見た図であるが、液晶分子
3はその配列格子面の垂線から角度θだけ傾いて
いる。次に、印加電界の極性を反転すると第4図
Aに示したように液晶分子3の双極子は矢印のよ
うに反転し、第4図Bに示したように液晶分子3
は角度一θの方向にその方位角を変える。
この液晶セルの結晶光学的な性質は、実用上分
子長軸の配向方向を光軸とする1軸性結晶と考え
てもよい。すなわち、この液晶セルは印加電圧の
極性を反転することによつて光軸を角度2θだけ回
転させることのできる光学的補償板と見なすこと
ができる。なお、この光軸の回転はスメクチツク
層の法線の回りに対称であり、またこの液晶セル
のレターデーシヨンは、液晶の複屈折Δnとセル
厚dの積Δn・dて表わされる。
子長軸の配向方向を光軸とする1軸性結晶と考え
てもよい。すなわち、この液晶セルは印加電圧の
極性を反転することによつて光軸を角度2θだけ回
転させることのできる光学的補償板と見なすこと
ができる。なお、この光軸の回転はスメクチツク
層の法線の回りに対称であり、またこの液晶セル
のレターデーシヨンは、液晶の複屈折Δnとセル
厚dの積Δn・dて表わされる。
液晶分子の傾き角θは液晶材料によつて異なる
が、本方式に適用するためには、2θが90°である
ことが望ましいのでθが45°の材料が好適である。
しかし、θがこれらの条件から±10°程度の範囲
でずれていても実用上差し支えない。
が、本方式に適用するためには、2θが90°である
ことが望ましいのでθが45°の材料が好適である。
しかし、θがこれらの条件から±10°程度の範囲
でずれていても実用上差し支えない。
この液晶セルは、オンオフスイツチング状態に
メモリー効果を示す。すなわち、第5図に示した
ように正負のパルス状の電界によつてスイツチン
グした後に電圧を0Vにしてもそれぞれの分子配
向状態が略々保持される。この液晶セルの応答時
間τは、前述の文献によれば、 τ∝η/(Ps・E) (ここに、η、Ps、Eは、それぞれ液晶材料の
粘度、自発分極、電界強度をあらわす。)という
式で表わされており、高速スイツチングをさせる
ために強い電界ほど有利である。この液晶セルに
印加する電圧は、テレビ画面の切り変え速度より
も速く、また左右の目に正しく画面が送られるよ
うに位相が制御されておれば良く、種々の波形が
考えられる。最も単純な波形は矩形波である。さ
らに、メモリ効果を活用して省電力化と液晶セル
の長寿命化を計るならば、第6図に示したような
波形でもよい。この波形は、期間t71や期間t73の
波高値の高い電圧で高速スイツチングさせ、その
後の期間t72と期間t74はメモリ効果を利用して分
子配向をその状態に保持するために必要な電圧を
印加するものである。さらに、二つのスイツチン
グ速度を等しくし、メモリ効果の保持特性を向上
する目的で、印加電圧波形に直流のオフセツト電
圧を重畳してもよい。
メモリー効果を示す。すなわち、第5図に示した
ように正負のパルス状の電界によつてスイツチン
グした後に電圧を0Vにしてもそれぞれの分子配
向状態が略々保持される。この液晶セルの応答時
間τは、前述の文献によれば、 τ∝η/(Ps・E) (ここに、η、Ps、Eは、それぞれ液晶材料の
粘度、自発分極、電界強度をあらわす。)という
式で表わされており、高速スイツチングをさせる
ために強い電界ほど有利である。この液晶セルに
印加する電圧は、テレビ画面の切り変え速度より
も速く、また左右の目に正しく画面が送られるよ
うに位相が制御されておれば良く、種々の波形が
考えられる。最も単純な波形は矩形波である。さ
らに、メモリ効果を活用して省電力化と液晶セル
の長寿命化を計るならば、第6図に示したような
波形でもよい。この波形は、期間t71や期間t73の
波高値の高い電圧で高速スイツチングさせ、その
後の期間t72と期間t74はメモリ効果を利用して分
子配向をその状態に保持するために必要な電圧を
印加するものである。さらに、二つのスイツチン
グ速度を等しくし、メモリ効果の保持特性を向上
する目的で、印加電圧波形に直流のオフセツト電
圧を重畳してもよい。
<発明の効果>
本発明の擬似立体表示システムによれば、簡単
な装置構成で左右映像切り替え時に発生するフリ
ツカを防止するとともに低消費電力化、薄型化で
図つた、一般家庭や教室等で容易に使用すること
ができる安価で実用性の高いシステムを提供する
ことが可能となる。
な装置構成で左右映像切り替え時に発生するフリ
ツカを防止するとともに低消費電力化、薄型化で
図つた、一般家庭や教室等で容易に使用すること
ができる安価で実用性の高いシステムを提供する
ことが可能となる。
第1図は本発明の1実施例を示す表示システム
の模式構成図である。第2図は第1図に示す光学
系の光軸および偏光軸の角度設定を示す説明図で
ある。第3図及び第4図は本発明の1実施例に用
いる液晶セルの動作原理を説明する説明図であ
る。第5図は本発明の1実施例に用いる液晶セル
のメモリー効果を示す説明図である。第6図は液
晶セルに印加する電圧波形の例である。 11……テレビ、12……偏光板、13……液
晶セル、14……駆動回路、15……眼鏡、31
……偏光板12の偏光軸、32,33……液晶セ
ルの採り得る光軸。
の模式構成図である。第2図は第1図に示す光学
系の光軸および偏光軸の角度設定を示す説明図で
ある。第3図及び第4図は本発明の1実施例に用
いる液晶セルの動作原理を説明する説明図であ
る。第5図は本発明の1実施例に用いる液晶セル
のメモリー効果を示す説明図である。第6図は液
晶セルに印加する電圧波形の例である。 11……テレビ、12……偏光板、13……液
晶セル、14……駆動回路、15……眼鏡、31
……偏光板12の偏光軸、32,33……液晶セ
ルの採り得る光軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表示画面の前方に偏光板を配置し、該偏光板
の前方に液晶セルを配置し、前記表示画面の画像
のフレーム信号に同期した交流電圧を前記液晶セ
ルに印加して前記表示画面から前記偏光板及び前
記液晶セルを通過して進行する表示光の偏光方向
を時分割で切り替える駆動回路を前記液晶セルに
接続し、前記表示光を視認する左眼用と右眼用の
偏光方向が互いに異なる偏光眼鏡を具備してなる
擬似立体表示システムにおいて、 前記液晶セルが0.1ないし0.15ミクロンのレタ
ーデーシヨンを有し、かつ印加電圧の極性反転に
よる光軸の回転角度が70°ないし110°であり、光
軸として採り得る2方向軸の中線と偏光板の偏光
軸とが概ね一致しており、偏光眼鏡の偏光板が円
偏光または円偏光に近い偏光能を有する楕円偏光
板であることを特徴とする擬似立体表示システ
ム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033145A JPS62191824A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 擬似立体表示システム |
| US07/015,053 US4772943A (en) | 1986-02-17 | 1987-02-17 | Virtual stereographic display system |
| DE87102246T DE3788144T2 (de) | 1986-02-17 | 1987-02-17 | Scheinbar stereographisches Wiedergabesystem. |
| EP87102246A EP0233636B1 (en) | 1986-02-17 | 1987-02-17 | Virtual stereographic display system |
| US07/221,601 US4870486A (en) | 1986-02-17 | 1988-07-20 | Virtual stereographic display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033145A JPS62191824A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 擬似立体表示システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191824A JPS62191824A (ja) | 1987-08-22 |
| JPH0578017B2 true JPH0578017B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=12378415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61033145A Granted JPS62191824A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 擬似立体表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191824A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648490Y2 (ja) * | 1987-09-02 | 1994-12-12 | シャープ株式会社 | 立体映像再生システム用液晶眼鏡 |
| JPH01316090A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Stanley Electric Co Ltd | 立体映像装置 |
| JPH01316091A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-20 | Stanley Electric Co Ltd | 立体映像の表示方法 |
| US6377230B1 (en) | 1995-10-05 | 2002-04-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Three dimensional display unit and display method |
| WO2006061761A1 (en) | 2004-12-06 | 2006-06-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A stereoscopic display apparatus |
| US7857455B2 (en) * | 2006-10-18 | 2010-12-28 | Reald Inc. | Combining P and S rays for bright stereoscopic projection |
| KR101277223B1 (ko) | 2008-07-09 | 2013-06-24 | 엘지디스플레이 주식회사 | 입체영상표시장치 |
| US9179122B2 (en) | 2008-12-04 | 2015-11-03 | Nec Corporation | Image transmission system, image transmission apparatus and image transmission method |
| JP5472122B2 (ja) | 2009-01-28 | 2014-04-16 | 日本電気株式会社 | 画像伝送システムおよび画像伝送方法 |
| WO2012039267A1 (ja) * | 2010-09-24 | 2012-03-29 | コニカミノルタオプト株式会社 | レーザ投射装置および画像投影システム |
| JP2012189686A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Fujifilm Corp | 3d表示装置及び時分割方式3d表示システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102086A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-06-06 | ポラロイド コ−ポレ−シヨン | 3次元テレビジヨン作像装置 |
| JPS619618A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Canon Inc | 立体表示装置 |
| JPS6123116A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Yoshinori Hiraiwa | 二眼式立体視用画像表示装置 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61033145A patent/JPS62191824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191824A (ja) | 1987-08-22 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |