JPH057831U - 目地処理材 - Google Patents
目地処理材Info
- Publication number
- JPH057831U JPH057831U JP6413291U JP6413291U JPH057831U JP H057831 U JPH057831 U JP H057831U JP 6413291 U JP6413291 U JP 6413291U JP 6413291 U JP6413291 U JP 6413291U JP H057831 U JPH057831 U JP H057831U
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- joint
- treatment material
- wall
- substrate
- joint treatment
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- Pending
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁装材を貼着した石こうボードを用い、目透
かし張りとして配置した壁の目地における壁装材の折り
込み端部を隠し、なお、目透かしとした目地の形態を残
し、この目地の外観を損じないようにする目地処理材を
得る。 【構成】 化粧用の壁装材4a,4bを貼着した石こう
ボード2a,2bを用い、目透かし張りとして配置した
壁の目地3に装着する目地処理材1であって、石こうボ
ード2a,2bの目地3部分の裏面側に、目地3に沿っ
て面状ファスナ13a,13bを介して装着する帯状の
基板11と、基板11の面上に取り付け、該基板11の
前記装着により目地3に挿入される、石こうボード2
a,2bの厚さよりも低い高さの、スペーサ部分12と
で構成する。これでスペーサ部分12の側面によって目
地3に折り込まれる壁装材4a,4bの端部が隠され、
なお、目地3は、深さ方向の一部が残っていて目透かし
張り形態を保つ。
かし張りとして配置した壁の目地における壁装材の折り
込み端部を隠し、なお、目透かしとした目地の形態を残
し、この目地の外観を損じないようにする目地処理材を
得る。 【構成】 化粧用の壁装材4a,4bを貼着した石こう
ボード2a,2bを用い、目透かし張りとして配置した
壁の目地3に装着する目地処理材1であって、石こうボ
ード2a,2bの目地3部分の裏面側に、目地3に沿っ
て面状ファスナ13a,13bを介して装着する帯状の
基板11と、基板11の面上に取り付け、該基板11の
前記装着により目地3に挿入される、石こうボード2
a,2bの厚さよりも低い高さの、スペーサ部分12と
で構成する。これでスペーサ部分12の側面によって目
地3に折り込まれる壁装材4a,4bの端部が隠され、
なお、目地3は、深さ方向の一部が残っていて目透かし
張り形態を保つ。
Description
【0001】
本考案は、壁の目地に用いる目地処理材に関する。詳しくは、化粧用の壁装材 を貼着した石こうボードを用いた壁の目地に装着する目地処理材に関する。
【0002】
壁の表面材の材質、あるいはこれらの板材の張り方は各種のものがあるが、そ のうち、材質については、壁装材を貼着した石こうボードが、断熱、遮音性に優 れ、かつ、耐火性もあることで、よく採用される。そして張り方は、貼着する壁 装材の端部処理の都合で、目地を若干開いた張り方、所謂目透かし張りとするこ とが多い。
【0003】
しかしながら、前記従来の目透かし張りとした目地における壁装材の端部処理 はなお煩雑である難点がある。すなわち、目透かし張りとして間隔の開いた目地 内に壁装材の端部を折り込み、貼着するが、壁装材がやや硬めであったり、端部 の貼着が不十分であると、施工中に端部が局部的に浮き上がり、あるいは当初か ら皺ができていたりして、見苦しいことがよくある。この状態は室内から見え、 非常に不都合であるため、これを避けるには慎重な施工を必要とし、又、熟練を 要する。前記間隔を明けた目地に対して、表側から挿入する形態のジョイナがあ るが、これを装着すると、異質のジョイナが目立ち過ぎて、雰囲気を変えてしま い、不具合である場合も多い。 本考案は、壁装材を貼着した石こうボードを目透かし張りとして配置した壁の 、目地における壁装材の折り込み端部を外から見えないようにして、しかも、目 透かし張り目地の外観を残す目地処理材を提供することを目的とする。
【0004】
本考案に係る目地処理材は、化粧用壁装材を貼着した石こうボードを用い、目 透かし張りとして配置した壁の目地に装着する目地処理材であって、前記石こう ボードの目地部裏面側に、目地に沿って面状ファスナを介して装着する帯状の基 板と、前記基板の面上に取り付け、該基板の前記装着により目地に挿入される、 前記石こうボードの厚さより低い高さのスペーサ部分とで構成する。
【0005】
壁の目地の裏面側に目地処理材の基板を置くと、介在する面状ファスナによっ て、目地処理材はその姿勢、位置を保持する。これで基板面上に取り付けてある スペーサ部分が目地内に入り込み、その高さに応じて目地を奥側から閉塞し、壁 装材の目地内での折り込み端部を隠してしまう。目地の表側付近にはスペーサ部 分は届かず、目地が開いている状態を部分的に残す。
【0006】
図1は本考案の目地処理材の一実施例を示す分解斜視図、図2は図1の目地処 理材の装着状態の横断面図である。 図中、1は目地処理材、11は目地処理材1の基板、12は同じくスペーサ部 分、13a,13bは同じく面状ファスナ、2a,2bは石こうボード、3は目 地、4a,4bは壁装材である。 図1に示すように、本実施例の目地処理材1は、壁の表面部に張る左右の石こ うボード2a,2bの目地3に対して用いる。この場合、目地3は若干間隔を明 け、所謂目透かし張りとしているが、これは石こうボード2a,2bに化粧用の 壁装材4a,4bを貼着し、その端部を目地3内で折り込み処理すれば好都合で あることによる。
【0007】 前記目地3に対して用いる目地処理材1は、基板11とスペーサ部分12とで 構成し、これを面状ファスナ13a,13bでもって石こうボード2a,2bの 裏面に装着する。基板11は細長い帯状の硬質プラスチックシートで、目地3に 沿って配置する。この基板11の幅中央部に長手方向に沿って、四角形断面の棒 状の硬質プラスチック製のスペーサ部分12を備えるが、この実施例では基板1 1とスペーサ部分12とは一体成形とする。しかし、これらを別個のものとし、 接着、ビス止め等で一体化してもよいことは勿論である。スペーサ部分12の高 さは石こうボード2a,2bの厚さの約半分とした。 面状ファスナ13a,13bは、雄、雌の2面に着脱可能に分離できる軟質プ ラスチック製のテープ状部材の各裏面に接着剤層を施した市販のもので、その一 方13aを目地処理材1の基板11面に貼着し、他方13bを石こうボード2a ,2bの目地3に添った側縁部に貼着する。なお、石こうボード2a,2bに貼 着する壁装材4a,4bは、この場合所謂ビニルクロスを用いたが、他の壁装材 であっても同様である。
【0008】 以上のように構成した目地処理材1は、壁装材4a,4bを貼着し、その端部 を側面に折り込み貼着した石こうボード2a,2bを壁に配置する際に、同時に 用い、図2に示すように、石こうボード2a,2bの裏面の目地3に沿う側縁部 に、面状ファスナ13a,13bにより装着する。従って、装着がきわめて容易 であり、位置、方向等が違った場合も簡単に取り外して、再装着が可能であり、 固定力は大きくないものの、石こうボード2a,2bの配置完了までに外れたり 、位置がずれたりすることもない。石こうボード2aを配置して、これに目地処 理材1の片側を装着し、引き続いて石こうボード2bを配置すると、その際に、 スペーサ部分12が目地幅決めの定規作用を果たし、石こうボード2bの位置決 めが容易、正確にできる効果もある。石こうボード2a,2bの配置後は、目地 3の奥側から約半分の高さが目地処理材1のスペーサ部分12によって塞がれ、 ここにある壁装材4a,4bの折り込み端部が隠され、目地3内部の外観が大幅 に改善される。しかも、目地3の一部は、なお残っていて、雰囲気を変えること はない。
【0009】 本考案の目地処理材は、前記実施例以外にも種々の変形が可能である。例えば 、スペーサ部分の表側の範囲の色調を暗色系の色にして、あるいは表面を艶消し 状態にし、その存在を一層目立たないようにすることも簡単にできる。又、スペ ーサ部分の断面形状を、外側に向かって開口とした略コ字状のものにして、目地 を深く見せ、かつ、壁装材の端部隠蔽範囲を拡大することも可能である。
【0010】
本考案に係る目地処理材によれば、壁装材を貼着した石こうボードを用いて目 透かし張りで配置した壁の目地において、壁装材の折り込み端部が隠れて、なお 、目透かし張りの目地の形態を残し、この目地の外観、雰囲気を保持する。
【図1】本考案の一実施例による目地処理材の分解斜視
図である。
図である。
【図2】図1の目地処理材の装着状態の横断面図であ
る。
る。
1 目地処理材 2a,2b 石こうボード 3 目地 4a,4b 壁装材 11 基板 12 スペーサ部分 13a,13b 面状ファスナ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 化粧用壁装材を貼着した石こうボードを
用い、目透かし張りとして配置した壁の目地に装着する
目地処理材であって、 前記石こうボードの目地部裏面側に、目地に沿って面状
ファスナを介して装着する帯状の基板と、 前記基板の面上に取り付け、該基板の前記装着により目
地に挿入される、前記石こうボードの厚さよりも低い高
さの、スペーサ部分とからなることを特徴とする目地処
理材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6413291U JPH057831U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 目地処理材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6413291U JPH057831U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 目地処理材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057831U true JPH057831U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13249248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6413291U Pending JPH057831U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 目地処理材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057831U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552165U (ja) * | 1978-01-31 | 1980-04-07 | ||
| JPS6122387A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | デンカ製薬株式会社 | 磁石付筆記指導用具 |
| JPS6122386A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | デンカ製薬株式会社 | 筆記指導用具 |
| CN117627393A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-03-01 | 上海宝冶建筑装饰有限公司 | 一种石膏板墙面板缝批涂的系统及方法 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP6413291U patent/JPH057831U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552165U (ja) * | 1978-01-31 | 1980-04-07 | ||
| JPS6122387A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | デンカ製薬株式会社 | 磁石付筆記指導用具 |
| JPS6122386A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | デンカ製薬株式会社 | 筆記指導用具 |
| CN117627393A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-03-01 | 上海宝冶建筑装饰有限公司 | 一种石膏板墙面板缝批涂的系统及方法 |
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