JPH0578501B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0578501B2 JPH0578501B2 JP60150349A JP15034985A JPH0578501B2 JP H0578501 B2 JPH0578501 B2 JP H0578501B2 JP 60150349 A JP60150349 A JP 60150349A JP 15034985 A JP15034985 A JP 15034985A JP H0578501 B2 JPH0578501 B2 JP H0578501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- folding
- conveyor
- folded
- folding machine
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/14—Buckling folders
- B65H45/142—Pocket-type folders
- B65H45/144—Pockets or stops therefor
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Mushroom Cultivation (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バツクルフオールデイングマシンで
あつて、それぞれが1つの調節可能な紙ストツパ
を有する複数の折りポケツトと、折り装置を出た
折られた紙を鱗状に配列させるコンベヤ装置とを
備えており、かつコンベヤ装置が少なくとも1つ
のエンドレスのコンベヤベルトを備えていて、該
コンベヤベルトの上側のベルト区分が折り装置の
折られた紙の排出個所の下側に配置された搬送路
を通つていて、かつ折られた紙の排出速度よりも
低い速度で搬送方向に駆動可能であり、かつばね
弾性的に及び又は重力によつて上下方向で可動
に、コンベヤベルトの上側ベルト区分上にもしく
は該上側ベルト区分を被う折られた紙上に位置す
る、保持体に取付けられた制動部材が設けられて
おり、該制動部材は保持体と共に、搬送路に対し
て平行に、折られた紙の排出個所から種々異なる
距離に調節可能である形式のものに関する。
あつて、それぞれが1つの調節可能な紙ストツパ
を有する複数の折りポケツトと、折り装置を出た
折られた紙を鱗状に配列させるコンベヤ装置とを
備えており、かつコンベヤ装置が少なくとも1つ
のエンドレスのコンベヤベルトを備えていて、該
コンベヤベルトの上側のベルト区分が折り装置の
折られた紙の排出個所の下側に配置された搬送路
を通つていて、かつ折られた紙の排出速度よりも
低い速度で搬送方向に駆動可能であり、かつばね
弾性的に及び又は重力によつて上下方向で可動
に、コンベヤベルトの上側ベルト区分上にもしく
は該上側ベルト区分を被う折られた紙上に位置す
る、保持体に取付けられた制動部材が設けられて
おり、該制動部材は保持体と共に、搬送路に対し
て平行に、折られた紙の排出個所から種々異なる
距離に調節可能である形式のものに関する。
このような形式の高知のバツクルフオールデイ
ングマシン(ドイツ連邦共和国特許出願第
P3412606,6−27号)では、コンベヤ装置は複
数のコンベヤベルトを有し、これらのコンベヤベ
ルトは互いに平行に延びていて、1つの共通の駆
動軸によつて駆動され、かつ1対の排出ローラの
下側において傾斜した一平面内に配置されてい
る。この場合コンベヤベルトの上側ベルト区分は
支持台として役立つ1つの共通のテーブル状の案
内板上を運動する。コンベヤベルトに対して直角
横方向に延びている共通の軸上には2つの制動デ
イスクが支承されている。上記の軸は湾曲片によ
り、コンベヤベルトに対して平行に延びているロ
ツドに、該ロツド縦方向に調節可能に取付けられ
ており、その結果上記軸の排出ローラからの距離
はそのつどの折られた紙の最終紙寸法に相応して
調節可能になつている。この調節はしかし手で、
しかも、軸が支承されている湾曲片をバー上の所
期の位置に不動に締付けることができるロレツト
加工溝を有するねじを用いて、行なわなければな
らない。
ングマシン(ドイツ連邦共和国特許出願第
P3412606,6−27号)では、コンベヤ装置は複
数のコンベヤベルトを有し、これらのコンベヤベ
ルトは互いに平行に延びていて、1つの共通の駆
動軸によつて駆動され、かつ1対の排出ローラの
下側において傾斜した一平面内に配置されてい
る。この場合コンベヤベルトの上側ベルト区分は
支持台として役立つ1つの共通のテーブル状の案
内板上を運動する。コンベヤベルトに対して直角
横方向に延びている共通の軸上には2つの制動デ
イスクが支承されている。上記の軸は湾曲片によ
り、コンベヤベルトに対して平行に延びているロ
ツドに、該ロツド縦方向に調節可能に取付けられ
ており、その結果上記軸の排出ローラからの距離
はそのつどの折られた紙の最終紙寸法に相応して
調節可能になつている。この調節はしかし手で、
しかも、軸が支承されている湾曲片をバー上の所
期の位置に不動に締付けることができるロレツト
加工溝を有するねじを用いて、行なわなければな
らない。
ところで、たんに2つのコンベヤベルトしか有
せず、かつ制動部材として制動デイスクではなし
にばねバンド又は回転不能の制動ブロツクもしく
は球を有している形式のコンベヤ装置も既に公知
である。
せず、かつ制動部材として制動デイスクではなし
にばねバンド又は回転不能の制動ブロツクもしく
は球を有している形式のコンベヤ装置も既に公知
である。
しかしこの公知のコンベヤ装置は、その制動部
材を、折られた紙の最終紙寸法が変わるたびに、
排出個所からの該制動部材の距離がそのつどの折
られた紙の最終紙寸法に等しくなるような新たな
位置に手で移動させなければならないという欠陥
を有している。殊に、バツクルフオールデイング
マシンを熟練していない人によつても容易に操作
できるようにしようとする場合には上記欠陥を有
することは極めて重大である。それというのは、
折られた紙の排出個所からの制動部材の距離の調
節を誤つた場合には、特に作業速度が高い場合に
は、コンベヤ装置の範囲に運転上の障害が以下の
ような形で発生することにあるからである。即ち
バツクルフオールデイングマシンを出た折られた
紙が制御不能に排出され、かつコンベヤ装置によ
つては全くとらえられず、制動装置の手前に無秩
序に山状に積み重なる結果となる。
材を、折られた紙の最終紙寸法が変わるたびに、
排出個所からの該制動部材の距離がそのつどの折
られた紙の最終紙寸法に等しくなるような新たな
位置に手で移動させなければならないという欠陥
を有している。殊に、バツクルフオールデイング
マシンを熟練していない人によつても容易に操作
できるようにしようとする場合には上記欠陥を有
することは極めて重大である。それというのは、
折られた紙の排出個所からの制動部材の距離の調
節を誤つた場合には、特に作業速度が高い場合に
は、コンベヤ装置の範囲に運転上の障害が以下の
ような形で発生することにあるからである。即ち
バツクルフオールデイングマシンを出た折られた
紙が制御不能に排出され、かつコンベヤ装置によ
つては全くとらえられず、制動装置の手前に無秩
序に山状に積み重なる結果となる。
本発明の課題はバツクルフオールデイングマシ
ンのコンベヤ装置を改良し、これにより、制動部
材が、折られた紙の最終紙寸法の調節と共にその
つど自動的に、折られた紙の排出個所から適正な
距離に調節されるようにすることにある。
ンのコンベヤ装置を改良し、これにより、制動部
材が、折られた紙の最終紙寸法の調節と共にその
つど自動的に、折られた紙の排出個所から適正な
距離に調節されるようにすることにある。
この課題は本発明によれば、制動部材の保持体
がフレキシブルの引張部材によつて、折られた紙
の排出個所の直ぐ手前に配置された折りポケツト
の紙ストツパに結合されており、かつ上記保持体
が、折られた紙の最終紙寸法に対する上記紙スト
ツパの調節により、折られた紙の排出個所から、
折られた紙の最終紙寸法に相応する距離に調節さ
れることによつて、解決されている。
がフレキシブルの引張部材によつて、折られた紙
の排出個所の直ぐ手前に配置された折りポケツト
の紙ストツパに結合されており、かつ上記保持体
が、折られた紙の最終紙寸法に対する上記紙スト
ツパの調節により、折られた紙の排出個所から、
折られた紙の最終紙寸法に相応する距離に調節さ
れることによつて、解決されている。
上記の本発明の手段によつてえられる特別の利
点は以下の点にある。即ち、操作作業員が特別な
注意を払わなくても、かつまた何らかの特別の操
作を行なわなくても、制動部材の調節ミスの発
生、ひいてはまたこの調節ミスに基くバツクルフ
オールデイングマシンの運転上の故障が確実に避
けられる。
点は以下の点にある。即ち、操作作業員が特別な
注意を払わなくても、かつまた何らかの特別の操
作を行なわなくても、制動部材の調節ミスの発
生、ひいてはまたこの調節ミスに基くバツクルフ
オールデイングマシンの運転上の故障が確実に避
けられる。
有利な一実施態様によれば、引張部材が紙スト
ツパと制動部材の保持体との間で案内されてい
て、この場合引張部材から保持体へ、折られた紙
の排出方向もしくはコンベヤベルトの搬送方向に
対して逆向きの引張力が作用せしめられる。なお
また、単数又は複数の制動部材を有する保持体が
紙ストツパの両方向での調節運動に追従すること
ができるようにするために、第2の引張部材又は
1つのばねを設けることも可能である。しかし特
許請求の範囲第2項記載の実施態様によれば、第
2の引張部材の使用も、またばねの使用も省略す
ることができる。それというのは、単数又は複数
のコンベヤベルトの搬送方向での保持体の追従運
動は単数又は複数のコンベヤベルトと単数又は複
数の制動部材との間に生じる摩擦によつて生ぜし
められるからである。
ツパと制動部材の保持体との間で案内されてい
て、この場合引張部材から保持体へ、折られた紙
の排出方向もしくはコンベヤベルトの搬送方向に
対して逆向きの引張力が作用せしめられる。なお
また、単数又は複数の制動部材を有する保持体が
紙ストツパの両方向での調節運動に追従すること
ができるようにするために、第2の引張部材又は
1つのばねを設けることも可能である。しかし特
許請求の範囲第2項記載の実施態様によれば、第
2の引張部材の使用も、またばねの使用も省略す
ることができる。それというのは、単数又は複数
のコンベヤベルトの搬送方向での保持体の追従運
動は単数又は複数のコンベヤベルトと単数又は複
数の制動部材との間に生じる摩擦によつて生ぜし
められるからである。
特許請求の範囲第3項記載の本発明の有利な一
実施態様によれば、保持体が、コンベヤベルトの
上側ベルト区分の下側に配置されている、コンベ
ヤベルト全幅にわたつて延在する偏平部を有して
おり、該偏平部は両端部に垂直の支持部材を有し
ており、該支持部材が共働して、搬送路の上側に
軸又は横ビームを支持しており、該軸又は横ビー
ム上に少なくとも1つの制動部材が取付けられて
いる。
実施態様によれば、保持体が、コンベヤベルトの
上側ベルト区分の下側に配置されている、コンベ
ヤベルト全幅にわたつて延在する偏平部を有して
おり、該偏平部は両端部に垂直の支持部材を有し
ており、該支持部材が共働して、搬送路の上側に
軸又は横ビームを支持しており、該軸又は横ビー
ム上に少なくとも1つの制動部材が取付けられて
いる。
一般に、2つの制動部材を横方向にある距離を
おいて配置して使用することは既に公知である。
しかしまた、十分な幅を有するものであれば、た
んに1つの制動部材でも、2つの制動部材を使用
した場合と同じ様に良好に機能することができ
る。
おいて配置して使用することは既に公知である。
しかしまた、十分な幅を有するものであれば、た
んに1つの制動部材でも、2つの制動部材を使用
した場合と同じ様に良好に機能することができ
る。
特許請求の範囲第3項記載の実施態様によれ
ば、単数又は複数の上側ベルトコンベヤベルト区
分のために、又は、ばね作用でもしくは自重によ
り弛くこれらの上側コンベヤベルト区分上に載置
されている単数もしくは複数の制動部材のため
に、1つの支持面が設けられており、この支持面
の使用により、公知の不動のテーブル状のプレー
トが省略されている。さらにこの実施態様によれ
ば、単数もしくは複数のコンベヤベルトと保持体
との間に高い摩擦接続が生ぜしめられ、保持体
は、装置の運転中常に引張部材を緊張させ、ひい
てはまた制動装置と折られた紙の排出個所との間
の調節された距離を確保するために働く。
ば、単数又は複数の上側ベルトコンベヤベルト区
分のために、又は、ばね作用でもしくは自重によ
り弛くこれらの上側コンベヤベルト区分上に載置
されている単数もしくは複数の制動部材のため
に、1つの支持面が設けられており、この支持面
の使用により、公知の不動のテーブル状のプレー
トが省略されている。さらにこの実施態様によれ
ば、単数もしくは複数のコンベヤベルトと保持体
との間に高い摩擦接続が生ぜしめられ、保持体
は、装置の運転中常に引張部材を緊張させ、ひい
てはまた制動装置と折られた紙の排出個所との間
の調節された距離を確保するために働く。
特許請求の範囲第4項記載の実施態様によれ
ば、保持体の偏平部がコンベヤベルトの上側ベル
ト区分の直ぐ下側に配置されていてかつ2つの平
行な案内レール上に支承されている。この手段に
よれば、保持体による保持機構の製作技術的に極
めて簡単な構成がえられる。
ば、保持体の偏平部がコンベヤベルトの上側ベル
ト区分の直ぐ下側に配置されていてかつ2つの平
行な案内レール上に支承されている。この手段に
よれば、保持体による保持機構の製作技術的に極
めて簡単な構成がえられる。
本発明のさらに別の有利な一実施態様によれ
ば、コンベヤ装置が折り装置の、折られた紙の最
終紙寸法を規定する折りポケツト側とは反対の側
に配置されており、かつ紐、ロープ、チエーン又
は線材より成る、フレキシブルの引張部材の一端
が直接紙ストツパに、かつ他端が、搬送路の下側
で保持体に直接に取付けられており、かつ引張部
材が、折りポケツトの外側端部にある変向案内部
材に巻掛けられて変向案内されている。
ば、コンベヤ装置が折り装置の、折られた紙の最
終紙寸法を規定する折りポケツト側とは反対の側
に配置されており、かつ紐、ロープ、チエーン又
は線材より成る、フレキシブルの引張部材の一端
が直接紙ストツパに、かつ他端が、搬送路の下側
で保持体に直接に取付けられており、かつ引張部
材が、折りポケツトの外側端部にある変向案内部
材に巻掛けられて変向案内されている。
上記の手段によれば、紙ストツパと保持装置と
の互いに逆方向での必要な調節が簡単な形式で可
能になる。
の互いに逆方向での必要な調節が簡単な形式で可
能になる。
しかしまた、コンベヤ装置が折り装置の、折ら
れた紙の寸法を規定する折りポケツトと同じ側に
配置されている型式のバツクルフオールデイング
マシンもある。この場合には引張部材の前記の変
向案内部材による変向案内は勿論不要であつて、
紙ストツパと保持装置とを、直接に直線的に接続
することができ、この接続部材は剛性であつても
またフレキシブルであつてもよい。
れた紙の寸法を規定する折りポケツトと同じ側に
配置されている型式のバツクルフオールデイング
マシンもある。この場合には引張部材の前記の変
向案内部材による変向案内は勿論不要であつて、
紙ストツパと保持装置とを、直接に直線的に接続
することができ、この接続部材は剛性であつても
またフレキシブルであつてもよい。
特許請求の範囲第6項記載の本発明のさらに別
の有利な一実施態様によれば、コンベヤ装置が、
直径の等しい円筒形のデイスクより成る2つの制
動部材を有しており、該制動部材が、保持体の支
持部材に回転可能に支承された軸上に、互いに隔
てて配置されており、かつ制動部材の外周面がそ
れぞれ摩擦ライニングを有している。このような
手段によれば、折られた紙を、簡単な形式で、単
数又は複数のコンベヤベルト上へ一様にかつ直線
的に搬送することができる。この場合、両デイス
クを軸上に回転不能に配置することも可能であ
る。
の有利な一実施態様によれば、コンベヤ装置が、
直径の等しい円筒形のデイスクより成る2つの制
動部材を有しており、該制動部材が、保持体の支
持部材に回転可能に支承された軸上に、互いに隔
てて配置されており、かつ制動部材の外周面がそ
れぞれ摩擦ライニングを有している。このような
手段によれば、折られた紙を、簡単な形式で、単
数又は複数のコンベヤベルト上へ一様にかつ直線
的に搬送することができる。この場合、両デイス
クを軸上に回転不能に配置することも可能であ
る。
特許請求の範囲第7項記載の、さらに別の有利
な一実施態様によれば、デイスクがそれぞれ、リ
ング溝を備えたボス孔を有しており、上記リング
溝内に、例えばゴムより成るOリングとしての摩
擦部材が配置されており、該摩擦部材はそれぞ
れ、デイスクと軸とを連結するフリクシヨンカツ
プリングを形成していると共に、軸上でのデイス
クの軸方向移動を可能にしている。この実施態様
の構成によれば、軸上でのデイスクの軸方向での
移動可能性が保証されるだけでなく、軸上へのデ
イスクの、極めて簡単なかつコスト的にも有利な
組付け及び位置決めが可能であり、この場合軸と
両デイスクとの同期回転をうるためには僅かな摩
擦モーメントがあれば十分である。
な一実施態様によれば、デイスクがそれぞれ、リ
ング溝を備えたボス孔を有しており、上記リング
溝内に、例えばゴムより成るOリングとしての摩
擦部材が配置されており、該摩擦部材はそれぞ
れ、デイスクと軸とを連結するフリクシヨンカツ
プリングを形成していると共に、軸上でのデイス
クの軸方向移動を可能にしている。この実施態様
の構成によれば、軸上でのデイスクの軸方向での
移動可能性が保証されるだけでなく、軸上へのデ
イスクの、極めて簡単なかつコスト的にも有利な
組付け及び位置決めが可能であり、この場合軸と
両デイスクとの同期回転をうるためには僅かな摩
擦モーメントがあれば十分である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図〜第3図に示されている本発明の実施例
によれば、バツクルフオールデイングマシンは給
紙台(フイードテーブル)1、ローラ装置2及び
2つの折りポケツトF1,F2並びに、第1折り
ポケツトF1の下側に配置されているコンベヤ装
置4を有している。ローラ装置2は全部で4つの
ローラW1,W2,W3,W4を有しており、こ
れらはそれぞれ互いに平行に延びていて、この場
合ローラW1及びW2が引込部Eを形成し、ロー
ラW2及びW3が第1紙折部を、またローラW
3及びW4が第2紙折部を形成している。引込
部Eのすぐ後方には折りポケツトF1の走入口
3′があり、この折りポケツトはその紙ストツパ
3と共に、ローラ装置2の給紙台1側とは反対の
側に配置されている。給紙台1の下側には折りポ
ケツトF1と少なくともほぼ等しい勾配をもつ
て、紙ストツパ5を有する折りポケツトF2が配
置されており、該ポケツトの走入口6は両紙折部
及びの間に配置されている。ローラ装置2の
通過方向でみて紙折部の後方には折られた紙の
排出ローラ対7,8があり、このローラ対は排出
個所Aを形成している。ローラ装置2は電動機9
によつて駆動される。走入部Eと第1紙折部と
の間には転向部材10があり、これは、第2図に
示されている位置、即ち折りポケツトF1の走入
口を閉鎖し、走入部Eから来る紙を直接紙折部
へ導く位置から、走入個所Eからくる紙の、折り
ポケツトF1内への走入を妨げない位置へ旋回可
能である。
によれば、バツクルフオールデイングマシンは給
紙台(フイードテーブル)1、ローラ装置2及び
2つの折りポケツトF1,F2並びに、第1折り
ポケツトF1の下側に配置されているコンベヤ装
置4を有している。ローラ装置2は全部で4つの
ローラW1,W2,W3,W4を有しており、こ
れらはそれぞれ互いに平行に延びていて、この場
合ローラW1及びW2が引込部Eを形成し、ロー
ラW2及びW3が第1紙折部を、またローラW
3及びW4が第2紙折部を形成している。引込
部Eのすぐ後方には折りポケツトF1の走入口
3′があり、この折りポケツトはその紙ストツパ
3と共に、ローラ装置2の給紙台1側とは反対の
側に配置されている。給紙台1の下側には折りポ
ケツトF1と少なくともほぼ等しい勾配をもつ
て、紙ストツパ5を有する折りポケツトF2が配
置されており、該ポケツトの走入口6は両紙折部
及びの間に配置されている。ローラ装置2の
通過方向でみて紙折部の後方には折られた紙の
排出ローラ対7,8があり、このローラ対は排出
個所Aを形成している。ローラ装置2は電動機9
によつて駆動される。走入部Eと第1紙折部と
の間には転向部材10があり、これは、第2図に
示されている位置、即ち折りポケツトF1の走入
口を閉鎖し、走入部Eから来る紙を直接紙折部
へ導く位置から、走入個所Eからくる紙の、折り
ポケツトF1内への走入を妨げない位置へ旋回可
能である。
コンベヤ装置4は主に2つのコンベヤベルト1
1,12から成つており、これらは第1図及び第
3図から判るように、相互に間隔をおいて並列的
に配置されていてベルトローラ13,14もしく
は15,16によつて案内されている。ベルトロ
ーラ13,15は共通の1つの駆動軸17上に装
着されており、この駆動軸はギヤ18、ピニオン
19及びさらに別のギヤ20(第2図)を介して
折りローラ4のギヤに噛合わされており、上記駆
動軸17はローラ装置2の2つの薄板21,22
に回転可能に軸受けされている。両ベルトローラ
14,16は一緒に1つの折返し軸23上に装着
されている。コンベヤベルト11,12の各上側
ベルト区分11′,12′は共に1つの搬送路24
を形成しており、これは異なる高さに配置された
軸17,23により、搬送方向で外側へ下降する
傾斜を有している。
1,12から成つており、これらは第1図及び第
3図から判るように、相互に間隔をおいて並列的
に配置されていてベルトローラ13,14もしく
は15,16によつて案内されている。ベルトロ
ーラ13,15は共通の1つの駆動軸17上に装
着されており、この駆動軸はギヤ18、ピニオン
19及びさらに別のギヤ20(第2図)を介して
折りローラ4のギヤに噛合わされており、上記駆
動軸17はローラ装置2の2つの薄板21,22
に回転可能に軸受けされている。両ベルトローラ
14,16は一緒に1つの折返し軸23上に装着
されている。コンベヤベルト11,12の各上側
ベルト区分11′,12′は共に1つの搬送路24
を形成しており、これは異なる高さに配置された
軸17,23により、搬送方向で外側へ下降する
傾斜を有している。
ベルトローラ13,15及びベルトローラ1
4,15の間には、コンベヤベルト11,12の
上側ベルト区分11′,12′のために支台として
テーブル状のプレート25があり、これは、コン
ベヤベルト11,12の傍もしくは間に配置され
ている屈曲した支持条片26,27によつてケー
シング底部28に固定されている。ケーシング底
部28は2分割構造の、勾り上げ旋回可能なケー
シング29の一部をなしており、このケーシング
29は両方の折りポケツトF1,F2並びにロー
ラ装置2を完全に取囲んでいるが、コンベヤ装置
の範囲においては外側に向つて円錐状に拡張され
た室開口30はコンベヤ装置4もしくは搬送路2
4への三方から手又は工具等の接近を容易にして
いる。両コンベヤベルト11,12の間にある、
プレート25の支持条片26内には円筒形の案内
ロツド31が搬送路24に対して平行に取付けら
れており、このロツド上には案内ブツシユ32を
介して軸方向に移動可能に保持体33が支承され
ている。この保持体33は偏平部34を有し、こ
れは案内ブツシユ32を受容する2つの屈曲した
条片35,36を有していると共に、プレート2
5の全幅にわたつて延在していてかつ両端部に垂
直に上方へ向けられた支持部材37,38を有し
ている。これらの支持部材37,38は、軸41
をほぼ垂直方向で可動に受容するための、搬送路
24に対してほぼ垂直又はほぼ直角に延在してい
る案内スリツト39,40を有しており、上記軸
41上には2つの円筒形デイスク42,43が制
動部材として配置されており、これらの部材は弛
く、換言すればそれらの自重だけでコンベヤベル
ト11,12上に載置されている。軸41は支持
部材37,38の案内スリツト39,40内にお
いてたんにほぼ垂直方向で可動に案内されている
ばかりでなく、回転可能に案内されている。軸4
1は固定デイスク44によつて軸方向移動を防止
されている。
4,15の間には、コンベヤベルト11,12の
上側ベルト区分11′,12′のために支台として
テーブル状のプレート25があり、これは、コン
ベヤベルト11,12の傍もしくは間に配置され
ている屈曲した支持条片26,27によつてケー
シング底部28に固定されている。ケーシング底
部28は2分割構造の、勾り上げ旋回可能なケー
シング29の一部をなしており、このケーシング
29は両方の折りポケツトF1,F2並びにロー
ラ装置2を完全に取囲んでいるが、コンベヤ装置
の範囲においては外側に向つて円錐状に拡張され
た室開口30はコンベヤ装置4もしくは搬送路2
4への三方から手又は工具等の接近を容易にして
いる。両コンベヤベルト11,12の間にある、
プレート25の支持条片26内には円筒形の案内
ロツド31が搬送路24に対して平行に取付けら
れており、このロツド上には案内ブツシユ32を
介して軸方向に移動可能に保持体33が支承され
ている。この保持体33は偏平部34を有し、こ
れは案内ブツシユ32を受容する2つの屈曲した
条片35,36を有していると共に、プレート2
5の全幅にわたつて延在していてかつ両端部に垂
直に上方へ向けられた支持部材37,38を有し
ている。これらの支持部材37,38は、軸41
をほぼ垂直方向で可動に受容するための、搬送路
24に対してほぼ垂直又はほぼ直角に延在してい
る案内スリツト39,40を有しており、上記軸
41上には2つの円筒形デイスク42,43が制
動部材として配置されており、これらの部材は弛
く、換言すればそれらの自重だけでコンベヤベル
ト11,12上に載置されている。軸41は支持
部材37,38の案内スリツト39,40内にお
いてたんにほぼ垂直方向で可動に案内されている
ばかりでなく、回転可能に案内されている。軸4
1は固定デイスク44によつて軸方向移動を防止
されている。
両デイスク42,43を、一方においては簡単
に軸41上に設けることができるようにし、かつ
他方においては両デイスク42,43を軸41上
において軸方向で容易に移動可能及びそのつどの
所期の軸方向位置に固定可能にし、かつ同時に、
コンベヤ装置4の運転中に両デイスク42,43
が同期回転するようにするために、両デイスク4
2,43はそれぞれの中心ボス孔45内に半径方
向のリング溝46を有しており、該溝内にはゴム
内は類似の弾性材料より成るOリング47が配置
されており、これらのOリング47は軸41とデ
イスク42,43との間にそれぞれ1つの摩擦接
続部、即ちフリクシヨンカツプリングを形成して
いる。
に軸41上に設けることができるようにし、かつ
他方においては両デイスク42,43を軸41上
において軸方向で容易に移動可能及びそのつどの
所期の軸方向位置に固定可能にし、かつ同時に、
コンベヤ装置4の運転中に両デイスク42,43
が同期回転するようにするために、両デイスク4
2,43はそれぞれの中心ボス孔45内に半径方
向のリング溝46を有しており、該溝内にはゴム
内は類似の弾性材料より成るOリング47が配置
されており、これらのOリング47は軸41とデ
イスク42,43との間にそれぞれ1つの摩擦接
続部、即ちフリクシヨンカツプリングを形成して
いる。
これらの両フリクシヨンカツプリングは、両デ
イスク42,43の同期回転及び両デイスク4
2,43の同期回転及び両デイスクの、軸41上
での軸方向の移動可能性を確保するために役立
つ。両デイスク42,43の同期回転は折られた
紙の位置を正しく方向ずけるために特に重要であ
る。この同期回転が保証されないと、折られた紙
は軸41に対して平行でなく、斜めになつてコン
ベヤ装置を通過することになる。折られた紙が滑
らかな表面を有する場合にも、折られた紙とデイ
スク42,43の周面との間に十分良好な摩擦接
続が、正しい方向付けをうけるための前提とし
て、えられるようにするために、デイスク42,
43の周面にはそれぞれ、例えばゴム又は類似の
材料より成る摩擦ライニング48が設けられてい
る。
イスク42,43の同期回転及び両デイスク4
2,43の同期回転及び両デイスクの、軸41上
での軸方向の移動可能性を確保するために役立
つ。両デイスク42,43の同期回転は折られた
紙の位置を正しく方向ずけるために特に重要であ
る。この同期回転が保証されないと、折られた紙
は軸41に対して平行でなく、斜めになつてコン
ベヤ装置を通過することになる。折られた紙が滑
らかな表面を有する場合にも、折られた紙とデイ
スク42,43の周面との間に十分良好な摩擦接
続が、正しい方向付けをうけるための前提とし
て、えられるようにするために、デイスク42,
43の周面にはそれぞれ、例えばゴム又は類似の
材料より成る摩擦ライニング48が設けられてい
る。
コンベヤ装置4の故障のない円滑な運転を達成
するためには、排出ローラ対7/8によつて形成
されている排出個所Aからの両デイスク42,4
3もしくは軸41の距離が、折られた紙の最終紙
寸法即ち、通常の形式では折りポケツトF2の、
紙ストツパ5によつて調節されセツトされた折り
ポケツト深さによつて規定される長さ、に少なく
ともほぼ等しくされていることが重要である。こ
のために保持体33は、プラスチツク線材、紐又
はチエーンの形のフレキシブルな引張部材50に
よつて、折りポケツトF2の、一本のレール状条
片から成る紙ストツパ5に連結されている。この
場合引張部材50は、折りポケツトF2の下端部
に配置された案内ロール51に巻掛けられてお
り、従つて、ストツパ5が矢印52の方向で折り
ポケツト深さを大きくする方向に、ひいては折ら
れた紙の紙寸法を大きくする方向に調節移動され
ると、同じ量だけ、排出個所8からのコンベヤ装
置4の軸41の距離も増大せしめられ、それもこ
の場合、保持装置33と条片36との間の案内ロ
ツド31上に配置されている圧縮ばね53の作用
によつて、増大せしめられる。
するためには、排出ローラ対7/8によつて形成
されている排出個所Aからの両デイスク42,4
3もしくは軸41の距離が、折られた紙の最終紙
寸法即ち、通常の形式では折りポケツトF2の、
紙ストツパ5によつて調節されセツトされた折り
ポケツト深さによつて規定される長さ、に少なく
ともほぼ等しくされていることが重要である。こ
のために保持体33は、プラスチツク線材、紐又
はチエーンの形のフレキシブルな引張部材50に
よつて、折りポケツトF2の、一本のレール状条
片から成る紙ストツパ5に連結されている。この
場合引張部材50は、折りポケツトF2の下端部
に配置された案内ロール51に巻掛けられてお
り、従つて、ストツパ5が矢印52の方向で折り
ポケツト深さを大きくする方向に、ひいては折ら
れた紙の紙寸法を大きくする方向に調節移動され
ると、同じ量だけ、排出個所8からのコンベヤ装
置4の軸41の距離も増大せしめられ、それもこ
の場合、保持装置33と条片36との間の案内ロ
ツド31上に配置されている圧縮ばね53の作用
によつて、増大せしめられる。
紙ストツパ5の、逆方向での、要するに矢印5
4の方向への調節移動は、軸41と排出個所Aと
の間の距離の相応する短縮、換言すれば矢印55
の方向での保持体33の相応する移動を生ぜしめ
る。この場合、折りポケツトF2内における紙ス
トツパ5が如何なる形式で調節移動されるかは基
本的には二次的なことがであるが、しかし操作を
簡単にする点で有利な形式としては、図示の実施
例に示されているように、紙ストツパ5のレール
状条片がその両端部で歯付きベルト56,57に
結合しており、該ベルトが折りポケツトF2に対
して平行に該折りポケツトの傍らに配置されてお
りかつ共通に駆動軸58を介して紙ストツパ5を
調節移動させるために動かされるようにすること
ができる。駆動軸58はこの目的のためケーシン
グ29の外側に配置された回転ノブ59を有して
いる。このようなバツクルフオールデイングマシ
ンにおいて慣用されている定置の目盛線の代り
に、図示の実施例では、制御台状のケーシング張
出部60(第1図)内に、ケーシング窓61の下
側に、目盛ベルト62が設けられていて、この目
盛ベルトは2つのロール63,64の間に張設さ
れており、かつベルト伝動装置65を介して駆動
軸58に連結している。折りポケツトF1の紙ス
トツパ3のそのつど正確な調節をうけるために第
2の目盛バンド66が設けられており、これは第
1の目盛バンド62と同様の形式で配置されかつ
作動されてケーシング張出部60の第2のケーシ
ング窓67から読取られるようになつている。搬
送路24上における折られた紙の流れが引張部材
50によつて妨げられないようにするために、引
張部材50と保持体33との結合個所は搬送路2
4の下側に配置されている。引張部材50はさら
に折りローラW1〜W4及び排出ローラ7,8の
下側と駆動軸17の上側との間を経てローラ装置
2を通過し、さらに折りポケツトF2の下側を経
て案内ロール51へ達している。圧縮ばね53に
より引張部材50は常時に緊張した状態に保持さ
れている。
4の方向への調節移動は、軸41と排出個所Aと
の間の距離の相応する短縮、換言すれば矢印55
の方向での保持体33の相応する移動を生ぜしめ
る。この場合、折りポケツトF2内における紙ス
トツパ5が如何なる形式で調節移動されるかは基
本的には二次的なことがであるが、しかし操作を
簡単にする点で有利な形式としては、図示の実施
例に示されているように、紙ストツパ5のレール
状条片がその両端部で歯付きベルト56,57に
結合しており、該ベルトが折りポケツトF2に対
して平行に該折りポケツトの傍らに配置されてお
りかつ共通に駆動軸58を介して紙ストツパ5を
調節移動させるために動かされるようにすること
ができる。駆動軸58はこの目的のためケーシン
グ29の外側に配置された回転ノブ59を有して
いる。このようなバツクルフオールデイングマシ
ンにおいて慣用されている定置の目盛線の代り
に、図示の実施例では、制御台状のケーシング張
出部60(第1図)内に、ケーシング窓61の下
側に、目盛ベルト62が設けられていて、この目
盛ベルトは2つのロール63,64の間に張設さ
れており、かつベルト伝動装置65を介して駆動
軸58に連結している。折りポケツトF1の紙ス
トツパ3のそのつど正確な調節をうけるために第
2の目盛バンド66が設けられており、これは第
1の目盛バンド62と同様の形式で配置されかつ
作動されてケーシング張出部60の第2のケーシ
ング窓67から読取られるようになつている。搬
送路24上における折られた紙の流れが引張部材
50によつて妨げられないようにするために、引
張部材50と保持体33との結合個所は搬送路2
4の下側に配置されている。引張部材50はさら
に折りローラW1〜W4及び排出ローラ7,8の
下側と駆動軸17の上側との間を経てローラ装置
2を通過し、さらに折りポケツトF2の下側を経
て案内ロール51へ達している。圧縮ばね53に
より引張部材50は常時に緊張した状態に保持さ
れている。
コンベヤベルト11,12から、コンベヤ装置
4を通つて鱗状に配列された折られた紙は、搬送
路24の下側において下側ケーシング端壁71に
配置された排紙台68上へ達する(第1図)。
4を通つて鱗状に配列された折られた紙は、搬送
路24の下側において下側ケーシング端壁71に
配置された排紙台68上へ達する(第1図)。
第4図及び第5図の実施例では、載置面として
の搬送路上側区分11′及び12′用の支持台とし
て役立つテーブル状のプレート25が省略されて
いる。その代りに、保持体33′の偏平部34′が
上記の搬送路区分11′,12′のすぐ下側に配置
されており、その結果上記搬送路区分は偏平部3
4′上に接触しながら滑り、もしくはほぼ鉛直方
向に可動のデイスク42,43の自重により偏平
部34′の表面上に押し付けられる。この場合保
持体33′は偏平部34′の外側の端部にそれぞれ
下方へ直角に折曲げられた支持条片35′もしく
は36′を有し、これらはそれぞれ案内ブツシユ
32′により、コンベヤベルト11,12の側方
に配置された、これらに対して平行に延在してい
るレール状条片31′上を移動可能に案内されて
いる。両コンベヤベルト11,12の間において
偏平部34′に配置されている、下方へ曲げられ
た山形部材49には引張部材50が、第1図〜第
3図の実施例の場合と同じ形式で、取付けられて
おり、従つてこの実施例においても、引張部材5
0により、保持体33′と折りポケツトF2の紙
ストツパ5との間に同じ形式で作用する結合がえ
られている。案内レール31′はそのつど山形の
保持体69,70によりケーシング29に取付け
られている。この実施例ではまた圧縮ばね53も
不要である。それというのは、引張部材50は、
少なくともコンベヤベルト11,12が循回して
いるときには、偏平部34′及び両コンベヤベル
ト11,12の上側ベルト区分11′,12′の間
の摩擦によつて、常時緊張した状態に張られてい
るからである。
の搬送路上側区分11′及び12′用の支持台とし
て役立つテーブル状のプレート25が省略されて
いる。その代りに、保持体33′の偏平部34′が
上記の搬送路区分11′,12′のすぐ下側に配置
されており、その結果上記搬送路区分は偏平部3
4′上に接触しながら滑り、もしくはほぼ鉛直方
向に可動のデイスク42,43の自重により偏平
部34′の表面上に押し付けられる。この場合保
持体33′は偏平部34′の外側の端部にそれぞれ
下方へ直角に折曲げられた支持条片35′もしく
は36′を有し、これらはそれぞれ案内ブツシユ
32′により、コンベヤベルト11,12の側方
に配置された、これらに対して平行に延在してい
るレール状条片31′上を移動可能に案内されて
いる。両コンベヤベルト11,12の間において
偏平部34′に配置されている、下方へ曲げられ
た山形部材49には引張部材50が、第1図〜第
3図の実施例の場合と同じ形式で、取付けられて
おり、従つてこの実施例においても、引張部材5
0により、保持体33′と折りポケツトF2の紙
ストツパ5との間に同じ形式で作用する結合がえ
られている。案内レール31′はそのつど山形の
保持体69,70によりケーシング29に取付け
られている。この実施例ではまた圧縮ばね53も
不要である。それというのは、引張部材50は、
少なくともコンベヤベルト11,12が循回して
いるときには、偏平部34′及び両コンベヤベル
ト11,12の上側ベルト区分11′,12′の間
の摩擦によつて、常時緊張した状態に張られてい
るからである。
この実施例の他の構成部分は第1図〜第3図の
実施例の構成部分と同一に構成されている。作業
形式も第1図〜第3図の実施例の作業形式と同一
である。
実施例の構成部分と同一に構成されている。作業
形式も第1図〜第3図の実施例の作業形式と同一
である。
第6図及び第7図の両実施例は第1図〜第3図
の実施例と以下の点を除けば同一である。異なる
点は、この第6図及び第7図の実施例では、デイ
スク42,43及び軸41の代りに別の制動部材
42/1もしくは42/2が回動不能の横ビーム
41/1もしくは41/2に取付けられている。
保持体33は第1図〜第3図の実施例と同じ形式
で設けられている。横ビーム41/1にはデイス
ク42,43の代りにねじ75によりばね鋼バン
ドから成る2つのばね湾曲片76が固定されてい
る。これらのばね鋼バンド76はそれぞれ、四角
形横断面の横ビーム41/1上に直接に水平に垂
つている真直な上側区分77を有しており、この
区分にほぼ円弧状に下方へ曲げられた区分78が
続いており、この区分78は最後に、搬送路24
に対してほぼ水平に延びている区分79へ移行し
ており、この区分は搬送路24からある程度離れ
ており、かつ円形の孔79′を有し、該孔79′内
には金属球80が回転可能に弛く支承されてい
る。この金属球80が孔79′から上方へとびだ
さないようにするために、さらに端部区分81が
球80上にU字形に曲げられている。
の実施例と以下の点を除けば同一である。異なる
点は、この第6図及び第7図の実施例では、デイ
スク42,43及び軸41の代りに別の制動部材
42/1もしくは42/2が回動不能の横ビーム
41/1もしくは41/2に取付けられている。
保持体33は第1図〜第3図の実施例と同じ形式
で設けられている。横ビーム41/1にはデイス
ク42,43の代りにねじ75によりばね鋼バン
ドから成る2つのばね湾曲片76が固定されてい
る。これらのばね鋼バンド76はそれぞれ、四角
形横断面の横ビーム41/1上に直接に水平に垂
つている真直な上側区分77を有しており、この
区分にほぼ円弧状に下方へ曲げられた区分78が
続いており、この区分78は最後に、搬送路24
に対してほぼ水平に延びている区分79へ移行し
ており、この区分は搬送路24からある程度離れ
ており、かつ円形の孔79′を有し、該孔79′内
には金属球80が回転可能に弛く支承されてい
る。この金属球80が孔79′から上方へとびだ
さないようにするために、さらに端部区分81が
球80上にU字形に曲げられている。
第1図〜第3図もしくは第4図及び第5図の実
施例においては、排出個所Aからくる折られた紙
は、それぞれ、先行の横方向エツジを以つて、直
接デイスク42,43の下に達し、これによりコ
ンベヤベルト11,12上へもしくは、該コンベ
ヤベルト上へ既に載置されている折られた紙上へ
押圧されるのに対して、第6図の実施例では、排
出個所Aからくる折られた紙は同様の形式で、デ
イスク42,43に替つて押圧力を及ぼす球80
の下に達する。
施例においては、排出個所Aからくる折られた紙
は、それぞれ、先行の横方向エツジを以つて、直
接デイスク42,43の下に達し、これによりコ
ンベヤベルト11,12上へもしくは、該コンベ
ヤベルト上へ既に載置されている折られた紙上へ
押圧されるのに対して、第6図の実施例では、排
出個所Aからくる折られた紙は同様の形式で、デ
イスク42,43に替つて押圧力を及ぼす球80
の下に達する。
第7図の実施例においては制動部材42/2は
やはりばね湾曲片82より成つているが、これは
球を有していいない。このばね湾曲片82はやは
りばね鋼バンドより成つており、かつ搬送路に対
して平行に延在していてねじ75により横ビーム
41/2上に固定された、上側の真直な区分83
を有し、この区分には円弧状の区分84が続いて
おり、この区分はコンベヤベルト11,12もし
くはその上にある折られた紙上にばね弾性的に当
接しており、かつこれらの折られた紙をコンベヤ
ベルト上へ押圧している。
やはりばね湾曲片82より成つているが、これは
球を有していいない。このばね湾曲片82はやは
りばね鋼バンドより成つており、かつ搬送路に対
して平行に延在していてねじ75により横ビーム
41/2上に固定された、上側の真直な区分83
を有し、この区分には円弧状の区分84が続いて
おり、この区分はコンベヤベルト11,12もし
くはその上にある折られた紙上にばね弾性的に当
接しており、かつこれらの折られた紙をコンベヤ
ベルト上へ押圧している。
第6図及び第7図の実施例においては同期回転
する、押圧もしくは制動部材としてのデイスクは
存在しておらず、折られた紙を正しい方向に整え
るために、もしくは折られた紙を全幅にわたつて
一様に駆動するために、同期回転は利用されてい
ない。しかしこの実施例においても、保持体33
は引張部材50により、第1図〜第3図もしくは
第4図及び第5図の実施例の場合と同一の形式で
折りポケツトF2の紙ストツパ5に結合されてお
り、その結果この第6図及び第7図の実施例の場
合にも、折りポケツトF2内の紙ストツパ5の調
節移動による制動部材もしくは保持体33の自動
調節が保証されている。
する、押圧もしくは制動部材としてのデイスクは
存在しておらず、折られた紙を正しい方向に整え
るために、もしくは折られた紙を全幅にわたつて
一様に駆動するために、同期回転は利用されてい
ない。しかしこの実施例においても、保持体33
は引張部材50により、第1図〜第3図もしくは
第4図及び第5図の実施例の場合と同一の形式で
折りポケツトF2の紙ストツパ5に結合されてお
り、その結果この第6図及び第7図の実施例の場
合にも、折りポケツトF2内の紙ストツパ5の調
節移動による制動部材もしくは保持体33の自動
調節が保証されている。
排出個所Aを出た折られた紙の、コンベヤ装置
4による鱗状の配列は、全ての実施例において、
以下のようにして行なわれる。即ちコンベヤベル
ト11,12がローラW1〜W3を通る紙の通過
速度よりも著しく低い速度で運動し、かつ折られ
た紙は制動部材、即ちデイスク42,43もしく
は湾曲片76,82により、排出個所を出た直後
に、コンベヤベルト11,12の著しく低い搬送
速度まで制動されるのである。この場合例えば折
り速度がコンベヤベルト11,12の搬送速度よ
りも10倍高いことも可能であり、その結果この場
合、鱗状に配列された個々の折られた紙のエツジ
間隔は例えばほぼ1cmとなる。この間隔は勿論ま
た、折られる紙の最初の紙寸法及び折られた紙の
最終紙寸法にも関連する。
4による鱗状の配列は、全ての実施例において、
以下のようにして行なわれる。即ちコンベヤベル
ト11,12がローラW1〜W3を通る紙の通過
速度よりも著しく低い速度で運動し、かつ折られ
た紙は制動部材、即ちデイスク42,43もしく
は湾曲片76,82により、排出個所を出た直後
に、コンベヤベルト11,12の著しく低い搬送
速度まで制動されるのである。この場合例えば折
り速度がコンベヤベルト11,12の搬送速度よ
りも10倍高いことも可能であり、その結果この場
合、鱗状に配列された個々の折られた紙のエツジ
間隔は例えばほぼ1cmとなる。この間隔は勿論ま
た、折られる紙の最初の紙寸法及び折られた紙の
最終紙寸法にも関連する。
第1図は本発明によるバツクルフオールデイン
グマシンの一実施例の、一部分を破断して示した
斜視図、第2図は第1図のバツクルフオールデイ
ングマシンの断面図、第3図は第2図の−線
による断面図、第4図はコンベヤ装置の構成が異
なる、本発明によるバツクルフオールデイングマ
シンの別の実施例の、第2図に相応する断面図、
第5図は第4図の−線による断面図、第6図
及び第7図は制動部材の構成を異にしたコンベヤ
装置の別の実施例の、第2図及び第4図に相応す
る断面図である。 4……コンベヤ装置、3,5……紙ストツパ、
11,12……コンベヤベルト、11′,12′…
…上側ベルト区分、24……搬送路、31′……
案内レール、33,33′……保持体、34,3
4′……偏平部、37,38……支持部材、41
……軸、41/1,41/2……制動部材(横ビ
ーム)、42,43……制動部材(デイスク)、4
2/1,42/2……制動部材(横ビーム)、4
5……ボス孔、46……リング溝、47……摩擦
部材、48……摩擦ライニング、50……引張部
材、51……案内部材、A……排出個所、F1,
F2……折りポケツト。
グマシンの一実施例の、一部分を破断して示した
斜視図、第2図は第1図のバツクルフオールデイ
ングマシンの断面図、第3図は第2図の−線
による断面図、第4図はコンベヤ装置の構成が異
なる、本発明によるバツクルフオールデイングマ
シンの別の実施例の、第2図に相応する断面図、
第5図は第4図の−線による断面図、第6図
及び第7図は制動部材の構成を異にしたコンベヤ
装置の別の実施例の、第2図及び第4図に相応す
る断面図である。 4……コンベヤ装置、3,5……紙ストツパ、
11,12……コンベヤベルト、11′,12′…
…上側ベルト区分、24……搬送路、31′……
案内レール、33,33′……保持体、34,3
4′……偏平部、37,38……支持部材、41
……軸、41/1,41/2……制動部材(横ビ
ーム)、42,43……制動部材(デイスク)、4
2/1,42/2……制動部材(横ビーム)、4
5……ボス孔、46……リング溝、47……摩擦
部材、48……摩擦ライニング、50……引張部
材、51……案内部材、A……排出個所、F1,
F2……折りポケツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バツクルフオールデイングマシンであつて、
それぞれが1つの調節可能な紙ストツパを有する
複数の折りポケツトと、折り装置を出た折られた
紙を鱗状に配列させるコンベヤ装置とを備えてお
り、かつコンベヤ装置が少なくとも1つのエンド
レスのコンベヤベルトを備えていて、該コンベヤ
ベルトの上側のベルト区分が折り装置の折られた
紙の排出個所の下側に配置された搬送路を通つて
いて、かつ折られた紙の排出速度よりも低い速度
で搬送方向に駆動可能であり、かつばね弾性的に
及び又は重力によつて上下方向で可動に、コンベ
ヤベルトの上側ベルト区分上にもしくは該上側ベ
ルト区分を被う折られた紙上に位置する、保持体
に取付けられた制動部材が設けられており、該制
動部材は保持体と共に、搬送路に対して平行に、
折られた紙の排出個所から種種異なる距離に調節
可能である形式のものにおいて、制動部材42,
43,42/1,42/2の保持体33,33′
がフレキシブルの引張部材50によつて、折られ
た紙の排出個所Aの直ぐ手前に配置された折りポ
ケツトF2の紙ストツパ5に結合されており、か
つ上記保持体が、折られた紙の最終紙寸法に対す
る上記紙ストツパの調節により、折られた紙の排
出個所Aから、折られた紙の最終紙寸法に相応す
る距離に調節されることを特徴とする、バツクル
フオールデイングマシン。 2 引張部材50が紙ストツパ5と制動部材4
2,43,42/1,42/2の保持体33,3
3′との間で案内されていて、この場合引張部材
50から保持体33,33′へ、折られた紙の排
出方向もしくはコンベヤベルト11,12の搬送
方向に対して逆向きの引張力が作用せしめられ
る、特許請求の範囲第1項記載のバツクルフオー
ルデイングマシン。 3 保持体33,33′が、コンベヤベルトの上
側ベルト区分11′,12′の下側に配置されてい
る、コンベヤベルト全幅にわたつて延在する偏平
部34,34′を有しており、該偏平部は両端部
に垂直の支持部材37,38を有しており、該支
持部材が共働して搬送路24の上側に軸41又は
横ビーム41/1,41/2を支持しており、該
軸又は横ビーム上に少くとも1つの制動部材4
2,43,42/1,42/2が取付けられてい
る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のバツ
クルフオールデイングマシン。 4 保持体33′の偏平部34′がコンベヤベルト
の上側ベルト区分11′,12′の直ぐ下側に配置
されていてかつ2つの平行な案内レール31′上
に支承されている、特許請求の範囲第3項記載の
バツクルフオールデイングマシン。 5 コンベヤ装置が折り装置の、折られた紙の最
終紙寸法を規定する折りポケツトF2側とは反対
の側に配置されており、かつ紐、ロープ、チエー
ン又は線材より成る、フレキシブルの引張部材の
一端が直接紙ストツパ5に、かつ他端が、搬送路
24の下側で保持体33,33′に直接に取付け
られており、かつ引張部材が、折りポケツトF2
の外側端部にある変向案内部材51に巻掛けられ
て変向案内されている、特許請求の範囲第1項か
ら第4項までのいずれか1項記載のバツクルフオ
ールデイングマシン。 6 コンベヤ装置4が、直径の等しい円筒形のデ
イスク42,43より成る2つの制動部材を有し
ており、該制動部材が、保持体33,33′の支
持部材37,38に回転可能に支承された軸41
上に、互いに隔てて配置されており、かつ制動部
材の外周面がそれぞれ摩擦ライニング48を有し
ている、特許請求の範囲第3項記載のバツクルフ
オールデイングマシン。 7 デイスク42,43がそれぞれ、リング溝4
6を備えたボス孔45を有しており、上記リング
溝内に、例えばゴムより成るOリングとしての摩
擦部材47が配置されており、該摩擦部材はそれ
ぞれ、デイスク42,43と軸41とを連結する
フリクシヨンカツプリングを形成していると共
に、軸41上でのデイスク42,43の軸方向移
動を可能にしている、特許請求の範囲第6項記載
のバツクルフオールデイングマシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3425302.5 | 1984-07-10 | ||
| DE19843425302 DE3425302A1 (de) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | Stauchfalzmaschine mit einer falzgutaufreihvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133468A JPS6133468A (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0578501B2 true JPH0578501B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP15034985A Granted JPS6133468A (ja) | 1984-07-10 | 1985-07-10 | バツクルフオールデイングマシン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0167982B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6133468A (ja) |
| AT (1) | ATE43555T1 (ja) |
| DE (1) | DE3425302A1 (ja) |
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-
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- 1984-07-10 DE DE19843425302 patent/DE3425302A1/de active Granted
-
1985
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- 1985-07-03 EP EP85108253A patent/EP0167982B1/de not_active Expired
- 1985-07-03 AT AT85108253T patent/ATE43555T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-10 JP JP15034985A patent/JPS6133468A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| US4585219A (en) | 1986-04-29 |
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