JPH0578722B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0578722B2 JPH0578722B2 JP60055742A JP5574285A JPH0578722B2 JP H0578722 B2 JPH0578722 B2 JP H0578722B2 JP 60055742 A JP60055742 A JP 60055742A JP 5574285 A JP5574285 A JP 5574285A JP H0578722 B2 JPH0578722 B2 JP H0578722B2
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- JP
- Japan
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- water
- ferrule
- tubesheet
- conical
- chamber
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/22—Drums; Headers; Accessories therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/02—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
- F22B1/023—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers with heating tubes for nuclear reactors, as long as they are not classified according to a specified heating fluid, in another group
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0219—Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/20—Fastening; Joining with threaded elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蒸気発生器、特に加圧水型原子炉用
蒸気発生器に関する。
蒸気発生器に関する。
原子力工業において、蒸気発生器はよく知られ
それは加圧水型原子炉と共に用いられ、その一つ
の公知の形式の原子炉設備を第1図に示す。第1
図は炉心2を含む原子炉の容器1を示し、その中
で一方において、原子炉3の炉心から流出する高
温水が矢印F方向に循環しかつ他方において、下
降する冷温水が容器1と原子炉バスケツト4との
間を循環する。
それは加圧水型原子炉と共に用いられ、その一つ
の公知の形式の原子炉設備を第1図に示す。第1
図は炉心2を含む原子炉の容器1を示し、その中
で一方において、原子炉3の炉心から流出する高
温水が矢印F方向に循環しかつ他方において、下
降する冷温水が容器1と原子炉バスケツト4との
間を循環する。
それ自身既知の方法で、蒸気発生器5は水室6
を有し、その中で原子炉容器1から流入する水が
循環し、一方、前記水室6の上方に、二次水が通
過する二次フエルール7が配設され、二次水は8
から流入して9から流出する。第二導管10が原
子炉容器1を水室6に接続し、二つの同心配置さ
れた環状通路を有し、すなわち高温水が流通する
中心通路11及び水室6からの冷温水が流出して
原子炉バスケツトと炉心底部において合流される
原子炉容器1との間を原子炉容器1に戻る冷水が
流通する外周通路12である。
を有し、その中で原子炉容器1から流入する水が
循環し、一方、前記水室6の上方に、二次水が通
過する二次フエルール7が配設され、二次水は8
から流入して9から流出する。第二導管10が原
子炉容器1を水室6に接続し、二つの同心配置さ
れた環状通路を有し、すなわち高温水が流通する
中心通路11及び水室6からの冷温水が流出して
原子炉バスケツトと炉心底部において合流される
原子炉容器1との間を原子炉容器1に戻る冷水が
流通する外周通路12である。
水室6は既知の方法で管法13によつて二次フ
エルール7から分離され、管板において可成りの
数の逆U形の熱交換チユーブ14が垂直に装着さ
れかつこれらの熱交換チユーブ内を一次水が流通
する。水室6は、二つの部分、すなわち高温室1
5及び冷温室16に仕切られている。二次フエル
ール7内を上昇しつつ流動する二次水はU形チユ
ーブ14に沿つて上昇する間に次第に高温となつ
て蒸発する。
エルール7から分離され、管板において可成りの
数の逆U形の熱交換チユーブ14が垂直に装着さ
れかつこれらの熱交換チユーブ内を一次水が流通
する。水室6は、二つの部分、すなわち高温室1
5及び冷温室16に仕切られている。二次フエル
ール7内を上昇しつつ流動する二次水はU形チユ
ーブ14に沿つて上昇する間に次第に高温となつ
て蒸発する。
既述のようなループ型原子炉、または一次容器
を水室として作用するCAP型の一体構造原子炉
のすべての現存の蒸気発生器において、二次フエ
ルール7は水室6に押し込まれた管板と直接に溶
接される。管板13が受ける大きい圧力差(ほぼ
100bar)のために、二次フエルール7への前記
管板13の湾曲結合区域に応力が蓄積する。この
区域を弱めないために、熱交換チユーブを管板に
装着するのに二次フエルール7と管板との溶接接
合部にあまり近づけて管板に穿孔することはでき
ず、その結果、第2図に示すように蒸気発生器の
全体寸法を増し、二次フエルールの側壁と管板1
3に装着された一次チユーブ14との間に最小の
空所eが必要なことが分かる。
を水室として作用するCAP型の一体構造原子炉
のすべての現存の蒸気発生器において、二次フエ
ルール7は水室6に押し込まれた管板と直接に溶
接される。管板13が受ける大きい圧力差(ほぼ
100bar)のために、二次フエルール7への前記
管板13の湾曲結合区域に応力が蓄積する。この
区域を弱めないために、熱交換チユーブを管板に
装着するのに二次フエルール7と管板との溶接接
合部にあまり近づけて管板に穿孔することはでき
ず、その結果、第2図に示すように蒸気発生器の
全体寸法を増し、二次フエルールの側壁と管板1
3に装着された一次チユーブ14との間に最小の
空所eが必要なことが分かる。
さらに、このような蒸気発生器の二次フエルー
ル部分は分解できず、従つて、修理することは極
めて困難であり、あるいは或る運転期間の後に必
要な清掃が極めて困難であり、または使用中の検
査は複雑となり危険な作業となる。
ル部分は分解できず、従つて、修理することは極
めて困難であり、あるいは或る運転期間の後に必
要な清掃が極めて困難であり、または使用中の検
査は複雑となり危険な作業となる。
本発明の目的は、加圧水型原子炉用蒸気発生器
に関し、該蒸気発生器は、簡単な手段により、二
次フエルールと管板との間の接続を側面の応力を
蓄積させずに形成させ、かつ又一体方式で分解可
能な蒸気発生器を提供することにある。
に関し、該蒸気発生器は、簡単な手段により、二
次フエルールと管板との間の接続を側面の応力を
蓄積させずに形成させ、かつ又一体方式で分解可
能な蒸気発生器を提供することにある。
ゆえに、本発明はそれ自体既知形式の水室を含
む該蒸気発生器において、原子炉の炉心を出た高
温水が、次いで管板に装着されかつ二次水によつ
て横断される二次フエルール内に延びる一連の熱
交換チユーブに貫流するように循環し、水室と二
次フエルール及び管板が三つの独立した分解可能
な組立体である特に加圧水型の原子炉用蒸気発生
器において、二次フエルールが、その下方部分
で、一方において管板の上面から凹設された二つ
の円錐形支持面を有する雌形溝と、二つのOリン
グによつて協働する折り返し円錐支持面と、他方
において、その外周部に固定リングと組合わされ
る円錐形支持面とを有する環状くび部を末端と
し、前記水室の上部が前記管板の内側面上の二つ
の中間Oリングを有する平面状接続支持面をもつ
備えるフランジを末端とし、かつ控えボルトによ
る締付方式の幾つかが管板の周辺部の操作用ブラ
ケツトを貫通し、一方スタツドが水室のフランジ
内に装着され、かつナツトが固定リングによつて
前記三つの前記独立の組立体の組立と緊密固定を
保証することを特徴とする原子炉用蒸気発生器、 によつて達成される。
む該蒸気発生器において、原子炉の炉心を出た高
温水が、次いで管板に装着されかつ二次水によつ
て横断される二次フエルール内に延びる一連の熱
交換チユーブに貫流するように循環し、水室と二
次フエルール及び管板が三つの独立した分解可能
な組立体である特に加圧水型の原子炉用蒸気発生
器において、二次フエルールが、その下方部分
で、一方において管板の上面から凹設された二つ
の円錐形支持面を有する雌形溝と、二つのOリン
グによつて協働する折り返し円錐支持面と、他方
において、その外周部に固定リングと組合わされ
る円錐形支持面とを有する環状くび部を末端と
し、前記水室の上部が前記管板の内側面上の二つ
の中間Oリングを有する平面状接続支持面をもつ
備えるフランジを末端とし、かつ控えボルトによ
る締付方式の幾つかが管板の周辺部の操作用ブラ
ケツトを貫通し、一方スタツドが水室のフランジ
内に装着され、かつナツトが固定リングによつて
前記三つの前記独立の組立体の組立と緊密固定を
保証することを特徴とする原子炉用蒸気発生器、 によつて達成される。
本発明の主要な実施態様によれば、管板の周辺
部上に装着された操作ブラケツトが複数の凹部を
有し、該凹部の円錐形輪郭がスタツドの有する円
錐形カラーの受入れを可能にし、これにより、水
室のみの分解操作中に、管板と二次フエルールの
組立体をその密封を破ることなく操作することが
できる。
部上に装着された操作ブラケツトが複数の凹部を
有し、該凹部の円錐形輪郭がスタツドの有する円
錐形カラーの受入れを可能にし、これにより、水
室のみの分解操作中に、管板と二次フエルールの
組立体をその密封を破ることなく操作することが
できる。
本発明による蒸気発生器において、二次フエル
ールと、管板と、水室は従つて独立で、完全に分
解可能な組立体である。さらに、水室と蒸気発生
器の二次フエルールの密封は全体的に、及び個々
独立の手段で行われる。よつて、本発明による蒸
気発生器において、管板の二次フエルールへの湾
曲結合区域から応力を完全に除去することが可能
で、これによつて前記二次フエルール内に含まれ
る熱交換チユーブの数を増すことが可能にされ、
同時に、蒸気発生器の一体的な分解可能性は従来
技術による溶接構造の蒸気発生器よりも大いに容
易となつた。
ールと、管板と、水室は従つて独立で、完全に分
解可能な組立体である。さらに、水室と蒸気発生
器の二次フエルールの密封は全体的に、及び個々
独立の手段で行われる。よつて、本発明による蒸
気発生器において、管板の二次フエルールへの湾
曲結合区域から応力を完全に除去することが可能
で、これによつて前記二次フエルール内に含まれ
る熱交換チユーブの数を増すことが可能にされ、
同時に、蒸気発生器の一体的な分解可能性は従来
技術による溶接構造の蒸気発生器よりも大いに容
易となつた。
第3図は、二次フエルール7と、管板13と、
水室6を示す。本発明によれば、二次フエルール
7の下方は環状くび部20で終り、該環状くび部
20は管板13への下方接続部に折り返す円錐形
支持面21,22を有する。よつて、管板13は
上記支持面と対応する雌形溝23をもち、この溝
も環状くび部20の円錐形支持面21,22と協
働する二つの円錐形支持面をもつ。二つの金属O
リング24が、後述する方法で、組立体が控えボ
ルト25及び固定リング26によつて固定される
とき管板13と二次フエルール7との間の密封を
保証する。このために、環状くび部20の上方部
分にも固定リング26の対応する支持面と協働す
る円錐形支持面27を有する。この装置の下方部
において、水室6は管板13との間に配設された
二つの金属Oリング29をもつ接続用の平面状支
持面28が設けられる。
水室6を示す。本発明によれば、二次フエルール
7の下方は環状くび部20で終り、該環状くび部
20は管板13への下方接続部に折り返す円錐形
支持面21,22を有する。よつて、管板13は
上記支持面と対応する雌形溝23をもち、この溝
も環状くび部20の円錐形支持面21,22と協
働する二つの円錐形支持面をもつ。二つの金属O
リング24が、後述する方法で、組立体が控えボ
ルト25及び固定リング26によつて固定される
とき管板13と二次フエルール7との間の密封を
保証する。このために、環状くび部20の上方部
分にも固定リング26の対応する支持面と協働す
る円錐形支持面27を有する。この装置の下方部
において、水室6は管板13との間に配設された
二つの金属Oリング29をもつ接続用の平面状支
持面28が設けられる。
上述の三つの組立体の垂直方向の固定は、控え
ボルト25、ナツト30及びこの発明の構造では
水室6内に配設されたスタツド31を用いて実施
される。
ボルト25、ナツト30及びこの発明の構造では
水室6内に配設されたスタツド31を用いて実施
される。
第4図から分かるように、管板13の周辺上に
は32で示すような可成りの数の操作用ブラケツ
トが形成され、このブラケツトはスタツド31用
の円錐形支持面34をもつ凹部33が形成され、
スタツド31は、このために対応する円錐形支持
面34と当接する円錐形カラー35をもつ。よつ
て、或る理由、例えば保守操作のために、管板1
3及び二次フエルール7の密封を破損せずに水室
6を分解したいときは、ブラケツト32を貫通す
る控えボルト25を用いて二次フエルール7との
緊密接触を保ちながら前記管板13を操作するこ
とができる。この操作の順序はつぎのとおりであ
る。第1段階は、延長ジヤツキの助けをかりてナ
ツト30を4回ないし数回ゆるめるが、この場
合、二次密封効果を維持するために作用された最
小トルクを超えてナツトをゆるめないことが必要
である。ナツトの最終回しによつて、ブラケツト
32に対応するスタツド31は完全にゆるみ、つ
ぎにねじ外され、次いで対応する凹部33内でも
ち上げられるので、それぞれの円錐形カラー35
は操作用ブラケツト32の凹部の底の円錐形支持
面34と接触状態になる。ブラケツト32に対応
するスタツド31は次に再緊締され、これにより
Oリング24のゆるみを伴わずに管板13と、二
次フエルール7とを再び固定する。他のスタツド
31はこの時点においては完全にゆるめられてい
る。
は32で示すような可成りの数の操作用ブラケツ
トが形成され、このブラケツトはスタツド31用
の円錐形支持面34をもつ凹部33が形成され、
スタツド31は、このために対応する円錐形支持
面34と当接する円錐形カラー35をもつ。よつ
て、或る理由、例えば保守操作のために、管板1
3及び二次フエルール7の密封を破損せずに水室
6を分解したいときは、ブラケツト32を貫通す
る控えボルト25を用いて二次フエルール7との
緊密接触を保ちながら前記管板13を操作するこ
とができる。この操作の順序はつぎのとおりであ
る。第1段階は、延長ジヤツキの助けをかりてナ
ツト30を4回ないし数回ゆるめるが、この場
合、二次密封効果を維持するために作用された最
小トルクを超えてナツトをゆるめないことが必要
である。ナツトの最終回しによつて、ブラケツト
32に対応するスタツド31は完全にゆるみ、つ
ぎにねじ外され、次いで対応する凹部33内でも
ち上げられるので、それぞれの円錐形カラー35
は操作用ブラケツト32の凹部の底の円錐形支持
面34と接触状態になる。ブラケツト32に対応
するスタツド31は次に再緊締され、これにより
Oリング24のゆるみを伴わずに管板13と、二
次フエルール7とを再び固定する。他のスタツド
31はこの時点においては完全にゆるめられてい
る。
本発明の好適実施態様によれば、周辺部には三
個所の操作用ブラケツト32が設けられ、それぞ
れのブラケツトはスタツド31用の二つの凹部3
3a,33bをもつ。これらの凹部33a,33
bは操作作業中に、スタツド31のねじ山部分を
保護させる。固定作用として用いられるスタツド
の数は、操作作業中にスタツドのどれかが支障と
なる可能性を避けることができるように決定され
る。
個所の操作用ブラケツト32が設けられ、それぞ
れのブラケツトはスタツド31用の二つの凹部3
3a,33bをもつ。これらの凹部33a,33
bは操作作業中に、スタツド31のねじ山部分を
保護させる。固定作用として用いられるスタツド
の数は、操作作業中にスタツドのどれかが支障と
なる可能性を避けることができるように決定され
る。
第4図は、ボルト36,37,38,39,4
0,41を示し、これらは対応するスタツド31
及びナツト30を介して二次フエルール7及び水
室6を管板上に確実に固定し、このうち二つの控
えボルト39,40は水室6の分解中には、管
板・二次フエルール組立体の固定操作のためにも
用いられる。
0,41を示し、これらは対応するスタツド31
及びナツト30を介して二次フエルール7及び水
室6を管板上に確実に固定し、このうち二つの控
えボルト39,40は水室6の分解中には、管
板・二次フエルール組立体の固定操作のためにも
用いられる。
上述の蒸気発生器は可成りの数の利点を有し、
そのうち最も重要なものは、熱交換チユーブ及び
発生器の内部構造に容易に接近できることであ
る。しかし、また可成りの別の利点をもち、それ
を列記すれば、 熱交換チユーブ束の配列に関して、二次フエル
ールの下部に溶接区域を無くし、これにより溶接
による側板の応力集中が無くなり、且つ熱交換チ
ユーブの装着余地が得られる。
そのうち最も重要なものは、熱交換チユーブ及び
発生器の内部構造に容易に接近できることであ
る。しかし、また可成りの別の利点をもち、それ
を列記すれば、 熱交換チユーブ束の配列に関して、二次フエル
ールの下部に溶接区域を無くし、これにより溶接
による側板の応力集中が無くなり、且つ熱交換チ
ユーブの装着余地が得られる。
二次フエルールの環状くび部が圧縮作用に耐え
るので普通のフランジよりも便利であり、固定時
に管板に下向きのたわみを与えることにより管板
に予備応力をかけることができ、折り返し円錐形
支持面によつて面接触が得られ、極めて満足でき
る性質のすべり状態と同時に低い接触圧力レベル
を保つことができる(すべり運動は外側の円錐形
支持面によつて遊びがとられれば直ちに止まる)。
るので普通のフランジよりも便利であり、固定時
に管板に下向きのたわみを与えることにより管板
に予備応力をかけることができ、折り返し円錐形
支持面によつて面接触が得られ、極めて満足でき
る性質のすべり状態と同時に低い接触圧力レベル
を保つことができる(すべり運動は外側の円錐形
支持面によつて遊びがとられれば直ちに止まる)。
折り返し円錐形支持面により、他の状態を同じ
とした場合、応力レベルが低下し、従つて管板の
厚さが減少できる。
とした場合、応力レベルが低下し、従つて管板の
厚さが減少できる。
製造上からは、管板・熱交換チユーブ束の組立
体の構造上の問題が、二次フエルール組立体の構
造上の問題から完全に分離している。
体の構造上の問題が、二次フエルール組立体の構
造上の問題から完全に分離している。
第1図は、既知形式ループ形原子炉の概略構成
図、第2図は、管板の熱交換チユーブと二次フエ
ルール間の空所を示す部分断面図、第3図は、本
発明の二次フエルール及び水室の両方の管板との
緊密接触を維持する構造の詳細を示す切断立面
図、第4図は、第3図の軸線X−Xに沿つた切断
平面図で、この構造を維持するための管板の周辺
配置と控えボルトの種々の位置を示す。 〔符号の説明〕、1……容器、2……炉心、3
……原子炉、4……原子炉バスケツト、5……蒸
気発生器、6……水室、7……二次フエルール、
8……二次水流入部、9……二次水流出部、10
……第2導管、11……中心通路、12……外周
通路、13……管板、14……熱交換チユーブ、
15……高温室、16……低温室、20……環状
くび部、21,22……折り返し円錐形支持面、
23……雌型溝、24……Oリング、25……控
えボルト、26……固定リング、27……円錐形
支持面、28……平面状支持面、29……Oリン
グ、30……ナツト、31……スタツド、32…
…操作用ブラケツト、33……凹部、34……円
錐形支持面、35……円錐形カラー、36〜41
……ボルト。
図、第2図は、管板の熱交換チユーブと二次フエ
ルール間の空所を示す部分断面図、第3図は、本
発明の二次フエルール及び水室の両方の管板との
緊密接触を維持する構造の詳細を示す切断立面
図、第4図は、第3図の軸線X−Xに沿つた切断
平面図で、この構造を維持するための管板の周辺
配置と控えボルトの種々の位置を示す。 〔符号の説明〕、1……容器、2……炉心、3
……原子炉、4……原子炉バスケツト、5……蒸
気発生器、6……水室、7……二次フエルール、
8……二次水流入部、9……二次水流出部、10
……第2導管、11……中心通路、12……外周
通路、13……管板、14……熱交換チユーブ、
15……高温室、16……低温室、20……環状
くび部、21,22……折り返し円錐形支持面、
23……雌型溝、24……Oリング、25……控
えボルト、26……固定リング、27……円錐形
支持面、28……平面状支持面、29……Oリン
グ、30……ナツト、31……スタツド、32…
…操作用ブラケツト、33……凹部、34……円
錐形支持面、35……円錐形カラー、36〜41
……ボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それ自体既知形式の水室を含み、その中で原
子炉の炉心を出た高温水が次に管板に装着されか
つ二次水によつて横断される二次フエルール内に
延びる一連の熱交換チユーブに貫流するように循
環し、水室と二次フエルール及び管板が三つの独
立した分解可能な組立体である特に加圧水型の原
子炉用蒸気発生器において、 二次フエルール7が、その下方部分で、一方に
おいて管板13の上面から凹設された二つの円錐
形支持面を有する雌形溝23と、二つのOリング
24によつて協働する折り返し円錐形支持面2
1,22と、他方において、その外周部に固定リ
ング26と組合わされる円錐形支持面27とを有
する環状くび部20を末端とし、前記水室6の上
部が前記管板13の内側面上に二つの中間Oリン
グ29を有する平面状接続支持面を備えるフラン
ジを末端とし、かつ控えボルト25による締付方
式の幾つかが管板の周辺部の操作用ブラケツト3
2を貫通し、一方スタツド31が水室6のフラン
ジ内に装着され、かつナツト30が固定リング2
6によつて前記三つの独立の組立体7,13,6
の組立と緊締固定を保証することを特徴とする原
子炉用蒸気発生器。 2 前記管板13の周辺部上に装着された操作用
ブラケツト32が複数の凹部33を有し、該凹部
の円錐形輪郭がスタツド31の有する円錐形カラ
ー35の受入れを可能にし、それにより水室6の
みの分解操作中に、管板13と、二次フエルール
7の組立体を、その密封を破ることなく操作でき
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
原子炉用蒸気発生器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8404563A FR2561753B1 (fr) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Generateur de vapeur, notamment pour reacteur nucleaire a eau pressurisee |
| FR8404563 | 1984-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213701A JPS60213701A (ja) | 1985-10-26 |
| JPH0578722B2 true JPH0578722B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=9302405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60055742A Granted JPS60213701A (ja) | 1984-03-23 | 1985-03-22 | 原子炉用蒸気発生器 |
Country Status (6)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS60213701A (ja) |
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| FR (1) | FR2561753B1 (ja) |
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Family Cites Families (10)
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- 1985-03-22 JP JP60055742A patent/JPS60213701A/ja active Granted
- 1985-03-25 CA CA000477384A patent/CA1225463A/en not_active Expired
Also Published As
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