JPH0578846B2 - - Google Patents
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- JPH0578846B2 JPH0578846B2 JP8805387A JP8805387A JPH0578846B2 JP H0578846 B2 JPH0578846 B2 JP H0578846B2 JP 8805387 A JP8805387 A JP 8805387A JP 8805387 A JP8805387 A JP 8805387A JP H0578846 B2 JPH0578846 B2 JP H0578846B2
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- Japan
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- transistor
- emitter
- base
- resistor
- transistors
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、定電圧回路に関する。
一般に定電圧回路は電子回路の基準電圧を得る
のに使用され、安定で精度の良い電圧を出力する
ことが要求される。
のに使用され、安定で精度の良い電圧を出力する
ことが要求される。
第4図は従来の定電圧回路の一例で、Q1〜Q13
はトランジスタ、R1〜R5は抵抗器、aは基準端
子、bは出力端子とする。
はトランジスタ、R1〜R5は抵抗器、aは基準端
子、bは出力端子とする。
トランジスタQ7,Q8,Q9,Q10およびQ11と、
抵抗器R5で起動回路を構成し、電源電圧Vccが加
わると、トランジスタQ8,Q9それぞれのコレク
タより電流が供給される。トランジスタQ8のコ
レクタ電流はトランジスタQ5のベースに供給さ
れるので、トランジスタQ5が動作し、抵抗器R3
に電流を供給する。したがつて、出力端子電位
Vrefが基準端子電位GNDより上昇する。
抵抗器R5で起動回路を構成し、電源電圧Vccが加
わると、トランジスタQ8,Q9それぞれのコレク
タより電流が供給される。トランジスタQ8のコ
レクタ電流はトランジスタQ5のベースに供給さ
れるので、トランジスタQ5が動作し、抵抗器R3
に電流を供給する。したがつて、出力端子電位
Vrefが基準端子電位GNDより上昇する。
出力端子電位Vrefが基準端子電位GNDより上
昇し、トランジスタQ1,Q2が動作するまでに達
すると、トランジスタQ1,Q2と抵抗器R1,R2で
構成される基準電圧回路が動作する。トランジス
タQ3,Q4は、基準電圧回路に流す電流を決定す
るための定電流回路であり、トランジスタQ12,
Q13,Q6は出力端子電位Vrefを一定に保つための
誤差増幅回路である。
昇し、トランジスタQ1,Q2が動作するまでに達
すると、トランジスタQ1,Q2と抵抗器R1,R2で
構成される基準電圧回路が動作する。トランジス
タQ3,Q4は、基準電圧回路に流す電流を決定す
るための定電流回路であり、トランジスタQ12,
Q13,Q6は出力端子電位Vrefを一定に保つための
誤差増幅回路である。
第4図は、第3図の要部を示す等価回路で、
A,Bは定電流源を示し、これらが供給する電流
には相関関係があり、相関指数をNとすると、出
力端子電位Vrefは以下のようにして求まる。
A,Bは定電流源を示し、これらが供給する電流
には相関関係があり、相関指数をNとすると、出
力端子電位Vrefは以下のようにして求まる。
各トランジスタのエミツタ接地電流増幅率hFE
が十分大きくベース電流が無視できるとすると、
抵抗器R1の両端に発生するトランジスタQ1,Q2
のベース・エミツタ間電圧のオフセツトΔVBEは、 ΔVBE=VBE1−VBE2 =(kT/q)ln{(1/N)(IQ2/IQ1)} …(1) なお、 VBE1,VBE2はトランジスタQ1,Q2のベース・
エミツタ間電圧、 kはボルツマン定数、 Tは絶対温度、 qは電荷量、 IQ2/IQ1はトランジスタQ1,Q2の素子特性の相
異によるオフセツト電流とする。
が十分大きくベース電流が無視できるとすると、
抵抗器R1の両端に発生するトランジスタQ1,Q2
のベース・エミツタ間電圧のオフセツトΔVBEは、 ΔVBE=VBE1−VBE2 =(kT/q)ln{(1/N)(IQ2/IQ1)} …(1) なお、 VBE1,VBE2はトランジスタQ1,Q2のベース・
エミツタ間電圧、 kはボルツマン定数、 Tは絶対温度、 qは電荷量、 IQ2/IQ1はトランジスタQ1,Q2の素子特性の相
異によるオフセツト電流とする。
また、抵抗器R1,R2に流れる電流IR1,IR2は、
IR1=I1=ΔVBE/R1 …(2)
IR2=I1+I1×N
=I1(1+N)=ΔVBE/R1(1+N) …(3)
したがつて、出力端子電位Vrefは
Vref=VBE1+IR2×R2
=VBE1+R1/R1(1+N)×ΔVBE …(4)
一方、出力端子電位Vrefの精度を決める要素
は(4)式より、VBE1の絶対精度、R2/R1の相対精度、 定電流源A,Bの相関係数Nの絶対精度および
ΔVBEの相対精度であるが、R2/R1の相対精度に注目 し、出力端子電位Vrefの精度を考える場合、(4)
式をR2/R1で微分し ∂Vref/∂R2/R1=(1+N)×ΔVBE…(5) となる。ここで、定電圧回路が正常動作するため
のNの条件は N>0 …(6) である。
は(4)式より、VBE1の絶対精度、R2/R1の相対精度、 定電流源A,Bの相関係数Nの絶対精度および
ΔVBEの相対精度であるが、R2/R1の相対精度に注目 し、出力端子電位Vrefの精度を考える場合、(4)
式をR2/R1で微分し ∂Vref/∂R2/R1=(1+N)×ΔVBE…(5) となる。ここで、定電圧回路が正常動作するため
のNの条件は N>0 …(6) である。
上述した従来の定電圧回路は、出力端子電位
Vrefの設定精度をR2/R1の相対精度について考えた 場合、(5)式から明らかのように、定電流源A,B
の相関指数Nにより、悪くなるという欠点があ
る。
Vrefの設定精度をR2/R1の相対精度について考えた 場合、(5)式から明らかのように、定電流源A,B
の相関指数Nにより、悪くなるという欠点があ
る。
本発明の定電圧回路は、一導電型の第1のトラ
ンジスタ及び第2のトランジスタのコレクタに
各々定電流源が接続され、該第1のトランジスタ
のベースと該第2のトランジスタのベースを共通
接続してバイアスを与え、該第1のトランジスタ
のエミツタには第二導電型の第3のトランジスタ
のエミツタを接続し、該第3のトランジスタのベ
ースとコレクタは基準端子に接続し、前記第2の
トランジスタのエミツタには第二導電型の第4の
トランジスタのエミツタを接続し、該第4のトラ
ンジスタのコレクタは前記基準端子に接続しかつ
ベースは第1の抵抗器と第2の抵抗器との直列接
続点に接続し、該第1の抵抗器の他端は前記基準
端子に接続し、該第2の抵抗器の他端は一導電型
の第5のトランジスタのエミツタに接続しかつコ
レクタにバイアスを与え、該第5のトランジスタ
のベースを出力端子とすることを特徴とする。
ンジスタ及び第2のトランジスタのコレクタに
各々定電流源が接続され、該第1のトランジスタ
のベースと該第2のトランジスタのベースを共通
接続してバイアスを与え、該第1のトランジスタ
のエミツタには第二導電型の第3のトランジスタ
のエミツタを接続し、該第3のトランジスタのベ
ースとコレクタは基準端子に接続し、前記第2の
トランジスタのエミツタには第二導電型の第4の
トランジスタのエミツタを接続し、該第4のトラ
ンジスタのコレクタは前記基準端子に接続しかつ
ベースは第1の抵抗器と第2の抵抗器との直列接
続点に接続し、該第1の抵抗器の他端は前記基準
端子に接続し、該第2の抵抗器の他端は一導電型
の第5のトランジスタのエミツタに接続しかつコ
レクタにバイアスを与え、該第5のトランジスタ
のベースを出力端子とすることを特徴とする。
次に本発明の実施例につき図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
り、Q1〜Q16はトランジスタ、R1〜R4は抵抗器、
aは基準端子、bは出力端子とする。
り、Q1〜Q16はトランジスタ、R1〜R4は抵抗器、
aは基準端子、bは出力端子とする。
トランジスタQ11,Q12,Q14,Q15およびQ16
と、抵抗器R4で起動回路と構成し、電源電圧Vcc
が加わると、トランジスタQ11,Q12のそれぞれ
のコレクタより電流が供給される。トランジスタ
Q12のコレクタ電流はトランジスタQ13を介して
抵抗器R3に電流を供給するため、出力端子電位
Vrefが基準端子電位GNDより上昇する。出力端
子電位VrefがトランジスタQ5を動作させるまで
に基準端子電位GNDより上昇すると、トランジ
スタQ5ならびにトランジスタQ1,Q2,Q3、およ
びQ4と、抵抗器R1,R2で構成される基準電圧回
路が動作する。トランジスタQ6,Q7はこの基準
電圧回路に流す電流を決定するための定電流回路
であり、トランジスタQ8,Q9は出力端子の電位
Vrefを一定に保つための誤差増幅回路である。
と、抵抗器R4で起動回路と構成し、電源電圧Vcc
が加わると、トランジスタQ11,Q12のそれぞれ
のコレクタより電流が供給される。トランジスタ
Q12のコレクタ電流はトランジスタQ13を介して
抵抗器R3に電流を供給するため、出力端子電位
Vrefが基準端子電位GNDより上昇する。出力端
子電位VrefがトランジスタQ5を動作させるまで
に基準端子電位GNDより上昇すると、トランジ
スタQ5ならびにトランジスタQ1,Q2,Q3、およ
びQ4と、抵抗器R1,R2で構成される基準電圧回
路が動作する。トランジスタQ6,Q7はこの基準
電圧回路に流す電流を決定するための定電流回路
であり、トランジスタQ8,Q9は出力端子の電位
Vrefを一定に保つための誤差増幅回路である。
第2図は第1図に示した定電圧回路の要部を示
す等価回路である。c,dには任意の電流が供給
できるバイアス回路が接続されているものとし、
A,Bは定電流源を示し、これらが供給する電流
には相関関係があり、その相関指数をNとする。
す等価回路である。c,dには任意の電流が供給
できるバイアス回路が接続されているものとし、
A,Bは定電流源を示し、これらが供給する電流
には相関関係があり、その相関指数をNとする。
各トランジスタのエミツタ接地電流増幅率hFE
が十分大きくベース電流が無視出来る場合につい
て考える。
が十分大きくベース電流が無視出来る場合につい
て考える。
抵抗器R1の両端に発生するトランジスタQ1,
Q2,Q3およびQ4のベース・エミツタ間電圧のオ
フセツトΔVBEは(7)式のようである。
Q2,Q3およびQ4のベース・エミツタ間電圧のオ
フセツトΔVBEは(7)式のようである。
ΔBE=VBE1+VBE3−(VBE2+VBE4)
=(kT/q)ln(1/N2)(IQ2/IQ1)(IQ4/
IQ3) …(7) ただし、VBE1,VBE2,VBE3およびVBE4はトラン
ジスタQ1,Q2,,Q3およびQ4のベース・エミツ
タ間電圧、IQ2/IQ1はトランジスタQ1,Q2の素子
特性の相違によるオフセツト電流、IQ4/IQ3はト
ランジスタQ3,Q4の素子特性の相違によるオフ
セツト電流をそれぞれ示す。
IQ3) …(7) ただし、VBE1,VBE2,VBE3およびVBE4はトラン
ジスタQ1,Q2,,Q3およびQ4のベース・エミツ
タ間電圧、IQ2/IQ1はトランジスタQ1,Q2の素子
特性の相違によるオフセツト電流、IQ4/IQ3はト
ランジスタQ3,Q4の素子特性の相違によるオフ
セツト電流をそれぞれ示す。
また、抵抗器R1,R2に流れる電流IR1,IR2は、
IR1=IR2=ΔVBE/R1 …(8)
したがつて出力端子電位Vrcf
Vref=VBE5+IR2+IR2(R1、R2)
=VBE5+(1+R2/R1)×ΔVBE …(10)
として設定できる。
次に、出力端子位Vrefの精度を決める要素は
(10)式より、VBE5の絶対精度R2/R1の相対精度および ΔVBEの絶対精度があるが、R2/R1の相対精度に注目 し、出力端子Vrefの精度を考える場合(10)式をR2/R1 で微分すると、 ∂Vref/∂R2/R1=ΔVBE …(11) となり、出力端子電位VrefのR2/R1に対する相対精 度は相関指数Nとは無関係であり、VBE5の絶対精
度に等しいことがわかる。
(10)式より、VBE5の絶対精度R2/R1の相対精度および ΔVBEの絶対精度があるが、R2/R1の相対精度に注目 し、出力端子Vrefの精度を考える場合(10)式をR2/R1 で微分すると、 ∂Vref/∂R2/R1=ΔVBE …(11) となり、出力端子電位VrefのR2/R1に対する相対精 度は相関指数Nとは無関係であり、VBE5の絶対精
度に等しいことがわかる。
以上説明したように、本発明の定電圧回路は、
トランジスタのオフセツト電圧を抵抗器R1,R2
の比で持ち上げるような構成としたため、抵抗器
の相対比の精度に対する出力端子電位の精度が上
がるという効果がある。
トランジスタのオフセツト電圧を抵抗器R1,R2
の比で持ち上げるような構成としたため、抵抗器
の相対比の精度に対する出力端子電位の精度が上
がるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例、第3図は従来例を
示し、第2図と第4図はそれぞれ第1図と第3図
の要部に対する等価回路を示す。 Q1〜Q16……トランジスタ、R1〜R4……抵抗
器、A,B……定電流源。
示し、第2図と第4図はそれぞれ第1図と第3図
の要部に対する等価回路を示す。 Q1〜Q16……トランジスタ、R1〜R4……抵抗
器、A,B……定電流源。
Claims (1)
- 1 一導電型の第1のトランジスタ及び第2のト
ランジスタのコレクタに各々定電流源が接続さ
れ、該第1のトランジスタのベースと該第2のト
ランジスタのベースを共通接続してバイアスを与
え、該第1のトランジスタのエミツタには第二導
電型の第3のトランジスタのエミツタを接続し、
該第3のトランジスタのベースとコレクタは基準
端子に接続し、前記第2のトランジスタのエミツ
タには第二導電型の第4のトランジスタのエミツ
タを接続し、該第4のトランジスタのコレクタは
前記基準端子に接続しかつベースは第1の抵抗器
と第2の抵抗器との直列接続点に接続し、該第1
の抵抗器の他端は前記基準端子に接続し、該第2
の抵抗器の他端は一導電型の第5のトランジスタ
のエミツタに接続しかつコレクタにバイアスを与
え、該第5のトランジスタのベースを出力端子と
することを特徴とする定電圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8805387A JPS63254510A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 定電圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8805387A JPS63254510A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 定電圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254510A JPS63254510A (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0578846B2 true JPH0578846B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13932095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8805387A Granted JPS63254510A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 定電圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254510A (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8805387A patent/JPS63254510A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63254510A (ja) | 1988-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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