JPH057887Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057887Y2 JPH057887Y2 JP1987134677U JP13467787U JPH057887Y2 JP H057887 Y2 JPH057887 Y2 JP H057887Y2 JP 1987134677 U JP1987134677 U JP 1987134677U JP 13467787 U JP13467787 U JP 13467787U JP H057887 Y2 JPH057887 Y2 JP H057887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- moving device
- seat belt
- view
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、自動車等の車両用のシートベルトの
改良に関するものである。
改良に関するものである。
一般に、乗用車等の車両の座席には、衝突や急
停車の際、運転手や同乗者の危険を防止するため
に安全ベルトが備えられている。また、我国にお
いてもこの安全ベルトの着用が義務付けられてお
り、警察、交通安全協会、マスコミ等において、
着用の指導、普及のための宣伝が行われている。
停車の際、運転手や同乗者の危険を防止するため
に安全ベルトが備えられている。また、我国にお
いてもこの安全ベルトの着用が義務付けられてお
り、警察、交通安全協会、マスコミ等において、
着用の指導、普及のための宣伝が行われている。
しかし、従来の安全ベルトは、実際の事故等の
時に、あわててしまい脱出が遅れて死亡等の重大
事故につながつたり、運転者の安全ベルトに対す
る信頼感の低下や、着用率の低下となつて表われ
ている。また、シートベルトは身長の高い人や大
人には、胸部の圧迫感が強く、快適なものではな
かつた。特に女性にとつて、シートベルトによる
服装の乱れや胸部の圧迫感は、着用を敬遠する主
な原因であつた。
時に、あわててしまい脱出が遅れて死亡等の重大
事故につながつたり、運転者の安全ベルトに対す
る信頼感の低下や、着用率の低下となつて表われ
ている。また、シートベルトは身長の高い人や大
人には、胸部の圧迫感が強く、快適なものではな
かつた。特に女性にとつて、シートベルトによる
服装の乱れや胸部の圧迫感は、着用を敬遠する主
な原因であつた。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、シートベル
トの装着性を向上させるとともに、胸部の圧迫感
を取り除いたシートベルト用移動器具を提供する
ことを目的とする。
トの装着性を向上させるとともに、胸部の圧迫感
を取り除いたシートベルト用移動器具を提供する
ことを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、薄型の
筺体に形成されるとともに、該筺体内部に上下左
右に穿設されたベルト穴と、該筺体表面にベルト
を通す方向と約45度の角度を有して立設されたバ
ーとを備え、前記ベルト穴の一つから挿入された
ベルトをベルト挿入方向の他端のベルト穴から引
き出し、前記バーに巻き掛けることにより前記ベ
ルト挿入方向と90度方向へ反転させて装着するこ
とを特徴とする。
筺体に形成されるとともに、該筺体内部に上下左
右に穿設されたベルト穴と、該筺体表面にベルト
を通す方向と約45度の角度を有して立設されたバ
ーとを備え、前記ベルト穴の一つから挿入された
ベルトをベルト挿入方向の他端のベルト穴から引
き出し、前記バーに巻き掛けることにより前記ベ
ルト挿入方向と90度方向へ反転させて装着するこ
とを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
詳述する。
詳述する。
第1図は、本考案のシートベルト用移動器具の
使用状態を示す斜視図、第2図aは本考案のシー
トベルト用移動器具を示す正面図、bは平面図、
cは左側面図、dは右側面図、eは底面図であ
る。図において、シートベルト用移動器具1は、
薄型の筺体の上下左右にベルトを通すベルト穴1
a,1b,1c,1dを穿設するとともに表面に
約45度の角度を有してバー2が立設されている。
ベルト穴1a,1b,1c,1dは、夫々筺体の
内部で連通しており、ベルト穴1a,1b、及び
1c,1dは直線状に配置されている。更にベル
ト穴1a,1b,1c,1dは、それぞれ90度づ
つの角度を有して配置されている。バー2は、筺
体の表面から所定の距離a、少なくともベルトを
通すことのできる距離だけ離れて固設されてい
る。
使用状態を示す斜視図、第2図aは本考案のシー
トベルト用移動器具を示す正面図、bは平面図、
cは左側面図、dは右側面図、eは底面図であ
る。図において、シートベルト用移動器具1は、
薄型の筺体の上下左右にベルトを通すベルト穴1
a,1b,1c,1dを穿設するとともに表面に
約45度の角度を有してバー2が立設されている。
ベルト穴1a,1b,1c,1dは、夫々筺体の
内部で連通しており、ベルト穴1a,1b、及び
1c,1dは直線状に配置されている。更にベル
ト穴1a,1b,1c,1dは、それぞれ90度づ
つの角度を有して配置されている。バー2は、筺
体の表面から所定の距離a、少なくともベルトを
通すことのできる距離だけ離れて固設されてい
る。
次に、以上のように構成されたシートベルト用
移動器具1の使用方法について説明する。
移動器具1の使用方法について説明する。
まず、図示しない座席の一端から引き伸ばされ
たベルト3は、シートベルト用移動器具1のベル
ト穴1cから入り、ベルト穴1dへストレートに
貫通され、着席者の腰の前面を巻回した後、他端
の図示しない係止具にフツク4で係止される。
たベルト3は、シートベルト用移動器具1のベル
ト穴1cから入り、ベルト穴1dへストレートに
貫通され、着席者の腰の前面を巻回した後、他端
の図示しない係止具にフツク4で係止される。
一方、図示しない座席の上から延びたベルト5
は、ベルト穴1aから入り、ベルト穴1bに抜け
た後、筺体の表面に沿つて折り返られ、バー2の
下から入り、ベルト穴1d方向へ折曲され、前述
のベルト3と略重なり合うよう延長される。つま
り、着席者の上方から延びてきたベルト5は、シ
ートベルト用移動器具1で略90度折曲され、腰の
回りに沿つて、他端に係止される。
は、ベルト穴1aから入り、ベルト穴1bに抜け
た後、筺体の表面に沿つて折り返られ、バー2の
下から入り、ベルト穴1d方向へ折曲され、前述
のベルト3と略重なり合うよう延長される。つま
り、着席者の上方から延びてきたベルト5は、シ
ートベルト用移動器具1で略90度折曲され、腰の
回りに沿つて、他端に係止される。
以上の構成のシートベルト用移動器具1におい
て、装着者は自分の体形に合わせてシートベルト
用移動器具1を自由に動かすことができる。従つ
て、肩の方向から伸びたベルト5の位置を任意に
変更することができる。また、ベルト5は、シー
トベルト用移動器具1の両方から引つ張るとつな
引きのようにいずれの方向にも移動しない。しか
し、シートベルト用移動器具1を手で持つて動か
すと自由に移動させることができる。このため、
従来、3点式のシートベルトを装着すると胸を押
迫されていたが、本考案のシートベルト用移動器
具1によれば、手軽に移動することができ、圧迫
感を緩和することができる。
て、装着者は自分の体形に合わせてシートベルト
用移動器具1を自由に動かすことができる。従つ
て、肩の方向から伸びたベルト5の位置を任意に
変更することができる。また、ベルト5は、シー
トベルト用移動器具1の両方から引つ張るとつな
引きのようにいずれの方向にも移動しない。しか
し、シートベルト用移動器具1を手で持つて動か
すと自由に移動させることができる。このため、
従来、3点式のシートベルトを装着すると胸を押
迫されていたが、本考案のシートベルト用移動器
具1によれば、手軽に移動することができ、圧迫
感を緩和することができる。
以上、詳細に説明したように、本考案のシート
ベルト用移動器具によれば、手軽にその位置を移
動できるのでシートベルト装着時の胸部の圧迫感
を除去することができる。特にシートベルトによ
る服装の乱れや胸部の圧迫感を気にする女性にも
快適に装着することができる。一方、事故等の緊
急時に、シートベルトが首にかかつたりする虞れ
もなく、しかも、迅速に脱出することができる。
更にまた、シートベルト用移動器具の両側から同
時にシートベルトを引つ張れば、いずれの方向へ
も片寄らず、着席者を安全に保護することができ
る。
ベルト用移動器具によれば、手軽にその位置を移
動できるのでシートベルト装着時の胸部の圧迫感
を除去することができる。特にシートベルトによ
る服装の乱れや胸部の圧迫感を気にする女性にも
快適に装着することができる。一方、事故等の緊
急時に、シートベルトが首にかかつたりする虞れ
もなく、しかも、迅速に脱出することができる。
更にまた、シートベルト用移動器具の両側から同
時にシートベルトを引つ張れば、いずれの方向へ
も片寄らず、着席者を安全に保護することができ
る。
第1図は、本考案のシートベルト用移動器具の
使用状態を示す斜視図、第2図aは、本考案のシ
ートベルト用移動器具を示す正面図、第2図b
は、本考案のシートベルト用移動器具を示す平面
図、第2図cは、本考案のシートベルト用移動器
具を示す左側面図、第2図dは、本考案のシート
ベルト用移動器具を示す右側面図、第2図eは、
本考案のシートベルト用移動器具を示す底面図、
第3図は、本考案のシートベルト用移動器具の使
用状態を示す説明図である。 1……移動器具、1a,1b,1c,1d……
ベルト穴、2……バー、3,5……ベルト、4…
…フツク。
使用状態を示す斜視図、第2図aは、本考案のシ
ートベルト用移動器具を示す正面図、第2図b
は、本考案のシートベルト用移動器具を示す平面
図、第2図cは、本考案のシートベルト用移動器
具を示す左側面図、第2図dは、本考案のシート
ベルト用移動器具を示す右側面図、第2図eは、
本考案のシートベルト用移動器具を示す底面図、
第3図は、本考案のシートベルト用移動器具の使
用状態を示す説明図である。 1……移動器具、1a,1b,1c,1d……
ベルト穴、2……バー、3,5……ベルト、4…
…フツク。
Claims (1)
- 薄型の筺体に形成されるとともに、該筺体内部
に上下左右に穿設されたベルト穴と、該筺体表面
にベルトを通す方向と約45度の角度を有して立設
されたバーとを備え、前記ベルト穴の一つから挿
入されたベルトをベルト挿入方向の他端のベルト
穴から引き出し、前記バーに巻き掛けることによ
り前記ベルト挿入方向と90度方向へ反転させて装
着することを特徴とするシートベルト用移動器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134677U JPH057887Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134677U JPH057887Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439161U JPS6439161U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH057887Y2 true JPH057887Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=31393648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987134677U Expired - Lifetime JPH057887Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057887Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081053U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | 坂井 光春 | 自動車のシ−トベルトを座高差に応じて、移動調節する器具 |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP1987134677U patent/JPH057887Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439161U (ja) | 1989-03-08 |
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