JPH0579012U - パネル取付構造 - Google Patents
パネル取付構造Info
- Publication number
- JPH0579012U JPH0579012U JP9772891U JP9772891U JPH0579012U JP H0579012 U JPH0579012 U JP H0579012U JP 9772891 U JP9772891 U JP 9772891U JP 9772891 U JP9772891 U JP 9772891U JP H0579012 U JPH0579012 U JP H0579012U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- shaped bracket
- housing
- mounting structure
- screw
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ねじを取り外すことなく、筐体内側からパネ
ルを固定する。 【構成】 パネル端部に貼着されコ型に形成されたブラ
ケットと、該パネル取付部端部に押圧すべく該ブラケッ
トと螺嵌するZ型に形成されたブラケットと、両ブラケ
ットが自在に回動する際中心となる両ブラケットを螺嵌
するねじ等からなる。 【効果】 美観、操作性、安全性等の向上。
ルを固定する。 【構成】 パネル端部に貼着されコ型に形成されたブラ
ケットと、該パネル取付部端部に押圧すべく該ブラケッ
トと螺嵌するZ型に形成されたブラケットと、両ブラケ
ットが自在に回動する際中心となる両ブラケットを螺嵌
するねじ等からなる。 【効果】 美観、操作性、安全性等の向上。
Description
【0001】
この考案は、パネルを筐体に取り付ける構造に係り、パネルを筐体内部より固 定する必要のある場合等に用いる取付構造に関するものである。
【0002】
筐体の保守・点検や、操作・表示のために本体とは別にパネルを設けることが ある。このパネルの筐体への固定にはとりはずしの便宜を考えて、通常、ねじ止 めが用いられている。
【0003】 この種のねじ止めの手段としては、図7のごとくパネル1aに挿通孔10を設 け該挿通孔10を通して筐体のパネル取付部6aのタップ孔8にねじ4を用いて 螺嵌するか、タップ孔8の代わりに挿通孔を設けナット等を用いて螺嵌する手段 と、図8のごとく該パネル1b自体にスタッドボルト9を垂設し、筐体取付部に 設けた挿通孔7を通して裏側からナット11等で螺嵌する手段があった。
【0004】
前者のような取付構造は外部でねじを締め付けられるため、内部で締め付ける のに比較し取り扱いが楽である反面、操作・表示を目的とするパネルの場合、ね じ山が露出するため外観体裁が悪く、また操作・運搬の際等において衣類等が引 っ掛かり易い難点があった。一方、後者では体裁は良いが、ねじを外す作業を筐 体内部で行うため著しく作業性が劣り、筐体内部にねじを落下させてしまい、時 には、紛失してしまう虞があった。
【0005】
このような課題を解決するために本考案は、筐体の開口部を覆うパネルの取付 構造において、前記パネル内面に一方の側壁を固着したコ型ブラケットと、該ブ ラケットの他方の側壁と前記筐体の開口部内面とにかけ渡したZ型ブラケットと 、前記コ型ブラケットの他方の側壁とこの側壁上の前記Z型ブラケットの部位を 前記筐体内方から締結するねじとからなることを特徴とするパネル取付構造。
【0006】
該パネル裏側より固定する構造のため、外観上取付ねじ等は現れず、パネル開 閉の際にはねじを外さずに済むため筐体内へのねじ落下を防ぎ、運搬時等の障害 になることなく、操作性・安全性を向上させる効果がある。
【0007】
以下、図を用いて本考案の詳細を説明する。 図1は本考案の一実施例を示す側断面図であり、パネルを固定した状態である 。図2は該実施例の平面図である。図3・図4は該実施例においてZ型ブラケッ トが回動しパネルを取り外せる状態を示し、図5・図6はその他の実施例である 。各図とも同一部分には同記号を用い類似部分には番号横にa、b、c等の識別 番号を付与してある。
【0008】 図1においてはパネル1と該パネル1端部近傍の内面に固定されたコ型ブラケ ット2のタップ孔3に、ねじ4を用いて螺嵌されているZ型ブラケット5で筐体 のパネル取付部6を裏側から挟み込む様にして固定している。この際Z型ブラケ ット5にはタップ孔ではなく挿通孔7が設けられ、ねじ4を緩めることで図3・ 図4の様にZ型ブラケット5が回動し該パネル1をパネル取付部6から取り外せ る。
【0009】 図5は本考案のその他の実施例を示す側断面図である。 図5に示した実施例は図1の実施例の螺嵌構造を図8における螺嵌構造と置換 したもので、スタッドボルト9をコ型ブラケット2aに垂設しZ型ブラケット5 の挿通孔7を通して螺嵌するものであり、ナットを蝶ナット12と変更してある ため、図1の場合締め付けや弛緩をドライバーで行わなくてはならないが、図7 の場合蝶ナットを用いているので特に工具を用いずとも徒手による作業が可能で ある。無論、本実施例の場合はスタッドボルト9がZ型ブラケット5の回動の中 心になることは言うまでもない。
【0010】 図6も本考案のその他の実施例を示す側断面図である。 本実施例は、一端をコ型ブラケット2bに貼着した板バネ13上の他端に半球 状突起14を設け、Z型ブラケット5が所定位置においてパネル1を保持した状 態で両ブラケットが合致して半球状となる穴を設ける。この半球状の穴15a・ 15bに半球状突起14が板バネ13の復元力により押圧されることで、ねじ4 が弛緩した状態でもZ型ブラケット5aが自然に回動することはなく、パネル取 付部6を保持し続けることができ、パネルを外す際等にZ型ブラケット5aを回 動させたい場合は半球状突起14の押圧より解放すべく徒手にて容易に回動でき 、パネル1を保持する際は半球状突起14とZ型ブラケット5aの半球状の穴の 上部分15aが嵌合することにより生ずる作動音のする位置にまでZ型ブラケッ ト5aを回動させてやれば良い。 本実施例は振動などでねじが自然に弛緩してもパネルを保持し続ける効果をも つ。
【0011】
以上説明したように、本考案は筐体から取り外すことのあるパネルを、パネル 裏側より固定する構造とし、外観上取付ねじ等は現れず、運搬時等の障害になる ことなく、パネル開閉の際にねじを外さずに済むため筐体内へのねじ落下を防ぎ ねじの紛失を防ぐと共に、操作性・安全性を向上させる効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す側断面図
【図2】本考案の一実施例を示す上面図
【図3】Z型ブラケットが回動する状態を示す側面図
【図4】Z型ブラケットが回動する状態を示す上面図
【図5】・
【図6】その他の実施例
【図7】・
【図8】従来のパネル取付構造の一例を示す断面図
【符号の説明】 1、1a、1b パネル 2、2a、2b コ型ブラケット 3 タップ孔 4 ねじ 5、5a Z型ブラケット 6、6a、6b 筐体取付部 7 挿通孔 8 タップ孔 9 スタッドボルト 10 挿通孔 11 ナット 12 蝶ナット 13 板バネ 14 半球状突起 15a 半球状孔(上半分) 15b 半球状孔(下半分) 16 ワッシャー
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の開口部を覆うパネルの取付構造に
おいて、前記パネル内面に一方の側壁を固着したコ型ブ
ラケットと、該ブラケットの他方の側壁と前記筐体の開
口部内面とにかけ渡したZ型ブラケットと、前記コ型ブ
ラケットの他方の側壁とこの側壁上の前記Z型ブラケッ
トの部位を前記筐体内方から締結するねじとからなるこ
とを特徴とするパネル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9772891U JPH0579012U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | パネル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9772891U JPH0579012U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | パネル取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579012U true JPH0579012U (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14199954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9772891U Pending JPH0579012U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | パネル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579012U (ja) |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP9772891U patent/JPH0579012U/ja active Pending
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