JPH057902B2 - - Google Patents

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JPH057902B2
JPH057902B2 JP57203503A JP20350382A JPH057902B2 JP H057902 B2 JPH057902 B2 JP H057902B2 JP 57203503 A JP57203503 A JP 57203503A JP 20350382 A JP20350382 A JP 20350382A JP H057902 B2 JPH057902 B2 JP H057902B2
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JP
Japan
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wireless
base station
code signal
call
solicited
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JP57203503A
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Furotsute Patoritsuku
Rukureru Danieru
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication of JPH057902B2 publication Critical patent/JPH057902B2/ja
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    • H04W16/24Cell structures
    • H04W16/26Cell enhancers or enhancement, e.g. for tunnels, building shadow
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    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/04Large scale networks; Deep hierarchical networks
    • H04W84/042Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems
    • H04W84/047Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems using dedicated repeater stations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の無線端末局<terminal
stations>の各々をそれぞれ1対をなす上り経路
と下り経路<an ascendent path and a
descendent path>とによつて無線ゾーン<
radio cell>の無線基地局<main station>に接
続しているところの、いくつかの無線チヤネル<
radio channels>を含む無線ゾーン内で、送達す
べき情報の送受<information stream>すなわ
ち通信を制御するための方法であつて、該上り下
り2つの経路は、送達すべき情報と同時にコード
信号<code signal>をも伝送できるものであり、
取り扱われる情報はいくつかの優先レベル<
priority levels>を持つことができるものであ
り、各無線チヤネルの上り経路の使用承認<
authorization to use>を、この承認を求めるこ
との出来るいくつかの無線端末局のうちの1つに
対して、無線基地局から与えることを意図して成
る無線ゾーン内で通信の疎通を制御する方法に関
する。 このような無線ゾーンというのは、例えばある
領域<region>をカバーして、そのゾーン内の固
定端末局及び移動端末局間や、これらの端末局と
ゾーンの外部、すなわち他の無線ゾーンの端末局
とか、あるいはいくつかの無線ゾーンに共通の中
央局等との間の、電話信号やデータ信号の送受を
取り扱うために用いられる。 〔従来の技術〕 1つの無線ゾーンの各無線チヤネルでは、送達
すべき情報は、通常は一局又は数局の無線中継局
<relay station>を通り、カスケードに配置し
たいくつかの搬送周波数を用いる上り経路を形成
して、無線端末局から無線基地局に送られる。逆
に無線基地局から無線端末局へ送る情報は、カス
ケードに配置した別のいくつかの搬送周波数を用
いる下り経路を形成して、送達される。1つの無
線ゾーン内の無線端末局相互間の通信及びそれら
と外部との通信は、常に該無線ゾーンの無線基地
局を通して行われる。無線基地局の特に重要な役
割は、これらの通信を管理することである。 この種の既知の無線ゾーンでは、各無線チヤネ
ルの上り経路と下り経路とは交互に使用されてお
り、それは無線基地局の通信の管理を簡単にする
けれども、両経路の最適使用に対応するものでは
ない。情報を疎通させるのに両経路を同時に反対
方向に用いて、データのトラフイツクを通した
り、電話とデータのトラフイツクを通したりし
て、送受する通信の量を増加させることができ
る。ところがそのとき無線基地局でのこれらのト
ラフイツクの疎通管理は更に難しくなる。従つ
て、電話の通話中には交互に使用されていない無
線チヤネルの上り経路と下り経路とを使つて、デ
ータを通すことができるように制御を行うことが
必要になる。 〔発明が解決しようとする課題〕 実際には、解決すべき最も難しい問題というの
は、電話の通話中に空き状態になつた上り経路
を、データを送りたいと求めているいくつかの無
線端末局のうちの1つに、自動的に迅速に割当て
ることを確実に実現することである。 本発明は、無線端末局で取り扱うべき通信の内
容に割当てられた優先レベルを、選択の判定基準
としてのためだけに使用して、この問題を解決で
きるような方法を提供する。 〔課題を解決するための手段〕 本発明による方法は、次の各ステツプを含んで
いる、すなわち: (a) 無線基地局は、上り経路が空き状態になつて
いる各無線チヤネルの下り経路を通して、コー
ド信号S0を送出する、 (b) 取り扱おうとする情報を持つ無線端末局は、
要請呼時間窓中に上り経路の使用要請を、その
各々に対して割当てられている優先レベルの高
い方から順番に、この上り経路を通して送出す
る、 (c) 無線基地局は、継起的な要請呼時間窓で受信
する信号を分析し、且つ少なくとも1つの信号
をある要請呼時間窓で受信したときには、無線
基地局からの応答を、当該要請呼窓に直接引き
続く応答時間窓中に、受信した信号によつて定
まるコード信号の形で送出する、 (c1) もし受信した信号が1つの明確な要請
呼ならば、該要請呼を送つた無線端末局に対
し上り経路の使用を承認するために、無線基
地局からコード信号S3を送出する、 (c2) もし受信した信号がいくつかの同時に
存在する要請呼に対応するならば、無線基地
局は、優先度の低い要請呼の送出を阻止して
二分法<dichotomy>の過程を開始させる1
番目のコード信号S1を送出する、 (c3) この二分法の過程の各段階では、 無
線基地局が、要請呼時間窓中にいくつかの同
時に存在する要請呼に対応する信号を検出し
たか、要請呼の不存在を検出したか又は1つ
の明確な要請呼を検出したかのそれぞれに従
つて、コード信号S1,S2又はS3のうち1つ
を、応答時間窓中に無線基地局から送出す
る、 コード信号S1又はS2を受信した各無線端末
局では、要請呼窓に新しい要請呼が送出され
るべきかそうではないかが、各無線端末局に
割当てられた固有のデイジタル・アドレスの
各ビツトと受信したコード信号S1又はS2とに
依存する判断基準に従つて該S1又はS2から順
次決定される、 さらに 無線端末局がコード信号S2を受信したときに
は、該無線端末局は上り経路の使用が承認される というステツプである。 二分法の過程中で用いられる判断基準は、コー
ド信号S1又はS2を受信した各無線端末局内では、
該無線端末局のアドレスの各ビツトを順次比較ビ
ツトと比較し、該比較ビツトとは、該過程の最初
の段階ではある所定の値を持ち、続いて以後の段
階では受信コード信号がS1か又はS2かに従つて前
の段階で用いられた比較ビツトの値に等しい値か
又は反対の値かを持つものであり、また、もし比
較された2つのビツトが同じ値を持つならば(又
はその逆であるならば)要請呼時間窓中に新しい
要請呼を送り出すことを含むものであることを好
適とする。 上り経路を割当てるに際して、特定の無線端末
局が不当に優遇されたり虐待されたりしないよう
に、二分法の過程中で用いられる無線端末局のア
ドレスは、コード信号S0を受信した瞬間に各無線
端末局内で行われる無作為の選出により供給され
ることを好適とする。 本発明による方法は、マイクロプロセツサを配
置する無線基地局及び無線端末局内で好適に使用
することができる。 無線ゾーンの無線基地局内で、各無線チヤネル
に関連する装置は、マイクロプロセツサを有する
ことができ、このマイクロプロセツサは、上り経
路が使用中であることを示すコード信号S4(コー
ド信号S4は常に情報信号の伴うものである)が該
上り経路に存在しないことを検出する検出器の制
御の下に、該上り経路が使用中でないことを示す
コード信号S0を下り経路を通して送出するために
コード信号発生器を制御し、次にこのマイクロプ
ロセツサは、上り経路を通して送達され受信した
信号を、予め定められた要請呼メツセージと比較
することにより、該受信信号を要請呼時間窓の間
にプログラムの制御の下に分析し、最後にこのマ
イクロプロセツサは、下り経路を通してコード信
号S1,S2又はS3のうちの1つを比較の結果に従つ
て送出するため、若しくはコード信号S0を送出す
るためにコード信号発生器を制御する。 〔実施例〕 以下、図面により本発明を詳細に説明する。 第1図は、本発明の方法がその中で使用され得
るような通信網の無線ゾーン<a radio cell
of anetwork of communications>の一般的構
造を示す。ある領域をカバーしようとするこの無
線ゾーンは無線基地局1を有し、これはいくつか
の無線チヤネルを通して所与の数の無線端末局に
接続している。これらの無線端末局に係わるすべ
ての通信トラフイツクは無線基地局を通して送受
される。無線基地局は、無線ゾーン内の無線端末
局相互間の電話並びにデータ通信トラフイツク、
及び無線端末局から無線ゾーンの外へのデータ通
信トラフイツクを制御しなければならない。簡単
のために、ただ2つの無線チヤネルC1及びC2
みが図示されており、これらはそれぞれm個の無
線端末局T11ないしT1n用及びn個の無線端末局
T21ないしT2o用として使用される。 無線基地局1は無線チヤネルC1に関し送信機
2と受信機3とで構成されるUHFセツト(極超
短波機器)を有し、この送信機及び受信機はその
一方の側をUHF用の指向性アンテナ<
directional antenna>4に、又もう一方の側を
無線自動結合器<radeio−automatic coupler>
5に接続する。無線基地局1はまた無線チヤネル
C2に関しても、チヤネルC1の回路エレメント2
ないし5にそれぞれ対応し同じ機能を持つ回路エ
レメント6ないし9を有する。結合器5の中には
チヤネルC1の無線端末局に係わるトラフイツク
を制御する手段がすべて集中されており、また結
合器9の中にはチヤネルC2の無線端末局に係わ
るトラフイツクを制御する手段がすべて集中され
ている。結合器5と9とは接続線<connection
line>10で結ばれており、それを通して双方の
チヤネルの無線端末局相互間の電話信号の送受が
取り扱われる。結合器5及び9は更にまたそれぞ
れ接続線12及び13を通して集線装置<
concentrator>11に接続され、それを通して両
方のチヤネルC1,C2のデータ通信信号の送受が
取り扱われる。集線装置11は該無線ゾーンの2
つのチヤネル、例えばC1,C2の間のデータ通信
トラフイツクを取り扱う。それはまたこのゾーン
の1つのチヤネルから他のゾーンへのトラフイツ
クや、14,15,16のようなアクセス端子に
終端する無線又は有線の接続線を用いて階層的に
更に上位のレベル<hierarchically higher
levels>の集線装置へのトラフイツクをも取り扱
う。 第1図に示すような簡単な実施例では、無線チ
ヤネルC1は無線中継局R1を含み、この中継局R1
はアンテナ4の方を向くUHF用の指向性アンテ
ナ17を具えて無線基地局1との技術的結合を形
成する。無線中継局R1内ではアンテナ17は送
信機18と受信機19とで構成されるUHFセツ
トに接続され、この送信機及び受信機の低周波用
アクセス端子はそれぞれ送信機20と受信機21
とで構成されるVHFセツトに接続される。この
送信機20及び受信機21はVHF用の全方向性
アンテナ<omnidirectional antenna>22に接
続される。また無線チヤネルC2も同様な構成の
無線中継局R2を含み、これはアンテナ8の方を
向く指向性アンテナ23と全方向性アンテナ24
とを具える。 無線中継局R1の全方向性アンテナ22から発
射される電波は、無線チヤネルC1の無線端末局
T11ないしT1nのアンテナによつて捕捉される。
例えば無線端末局T11はアンテナ25を有し、そ
れが送信機26と受信機27とで構成される
VHFセツトに接続される。送信機26の低周波
入力は端局装置<terminal arrangement>28
に結合し、該端局装置内には電話信号又は
MODEMで変調されたデータ信号を供給できる
ユニツトがあり、電話信号の周波数帯域で送信が
できるものとする。受信機27の低周波出力も端
局装置28に結合し、該端局装置内には受信した
電話信号又はデータ信号を処理し且つ利用するユ
ニツトもあるものとする。無線中継局R2の全方
向性アンテナ24から発射される電波は、無線チ
ヤネルC2の無線端末局T21ないしT2oのアンテナ
によつて捕捉される。すべての無線端末局は端末
局T11と同じように構成され、従つて電話信号及
びデータ信号を送受する端局装置を有する。 各チヤネルでは、信号を無線端末局から無線基
地局に送信する上り経路と、信号を無線基地局か
ら無線端末局に送信する下り経路とが明確に規定
される。無線チヤネルC1では、上り経路は搬送
波<carriers>として、ある所与の瞬間に任意の
無線端末局T11ないしT1nと無線中継局R1との間
を伝送される搬送周波数1及び無線中継局R1
無線基地局1との間を伝送される搬送周波数F1
を持つ。無線チヤネルC1の下り経路は搬送波と
して、無線基地局1と無線中継局R1との間を伝
送される搬送周波数F′1及び無線中継局R1から放
送<broadcast>され無線端末局T11ないしT1n
より受信されるような搬送周波数′1を持つ。無
線チヤネルC2も同様な上り経路及び下り経路を
有し、搬送波として搬送周波数2,F2及びF′2
2を用いていることは第1図に示す通りである。
無線チヤネル中の上り経路及び下り経路として、
無線チヤネルC1及びC2よりももつと複雑な構造
を持つことができ、また例えば数個の中継局を持
つてそれらを有線又は無線で技術的に結合するこ
ともできる、ということは明らかである。 通信網内で最大のトラフイツク量<maximum
of traffic>を取り扱おうとするには、各無線チ
ヤネル内で上り経路と下り経路とを同時に使用
し、それらが互いに逆の方向に2つのデータ信号
又は1つの電話信号と1つのデータ信号を同時に
送信できることが極めて望ましい。ところがその
ためには、無線基地局1が完全に掌握してトラフ
イツクの秩序立て<organization fo the traffic
>を行うという困難な課題を克服しなければなら
ない。とりわけ、無線端末局に生起するトラフイ
ツクの送信を無線基地局の指令でスタート、スト
ツプさせなければならない。2つの異なる無線チ
ヤネル、例えばC1とC2の2つの無線端末局間の
電話の通話中にトラフイツクの秩序立てをするこ
とは特に難しい。この通話中には電話信号を送信
方向が対話者に従つて頻繁に交代し、各無線チヤ
ネルでは上り経路と下り経路とが交互に空き状態
になるが、それは無線基地局1では予め予測し得
ないものである。満足すべき制御を行うには、無
線基地局1は電話の通話を妨害することなくデー
タ信号を取扱うために、空き状態になつた(上り
又は下り)経路を迅速に指定しなければならな
い。無線チヤネルで下り経路が空き状態になつた
場合には、無線基地局1において1つ又は複数の
無線端末局に向けてのデータ信号を其処で取扱う
ことに関し特別の問題は生じない。これに反して
上り経路が空き状態になつた場合には、無線基地
局1に向けてのデータ信号の取扱いを求めている
複数の無線端末局の内のどの1つにこの経路を割
り当てるかという問題が生じる。取扱うべきトラ
フイツクの優先レベル<priority level>のみに
基づいて割当てが実行され、同じ優先レベルのト
ラフイツクを持つ端末局のうちのどれか1つの優
遇しないように指定しなければならない時にとり
わけ困難が生じる。 本発明は、空き状態にある上り経路を、ある1
つの無線端末局に割当てるという問題を解決する
ことにより、1つの無線ゾーン内のトラフイツク
の疎通を制御することを可能とする方法を提供す
る。この方法は種々のコード信号を使用し、それ
らのコード信号は各無線チヤネルの(上り又は下
り)経路を通して、通信内容を伝える信号と同時
に伝送することができる。これらのコード信号
は、いわゆる監視周波数帯<so−called
supervisory frequency band>内で伝送される
可聴音を用いて形成され、該監視周波数帯は通信
内容を伝える信号(電話信号又はデータ信号)を
伝送するのに用いる周波数帯域に通常は隣接する
ものである。通信内容を伝える信号に対し300Hz
から3000Hzまでに亙る音声帯域が用いられるなら
ば、監視周波数帯には例えば250−300Hzのような
音声帯域の下側を、或いは音声帯域の上側を用い
ることができ、又は音声帯域内の狭い帯域幅を用
いることもできる。 コード信号は例えば250−300Hzにある4つの周
波数F1,F2,F3,F4を用いて形成される。無線
端末局に向け無線基地局1によつて送出される、
換言すれば無線チヤネルの下り経路を通して送出
されることのできるコード信号は、その数が4つ
あり、それらをS0,S1,S2,S3と名付ける。各コ
ード信号はそれぞれ20周期続く2つの可聴音で形
成されており、それら2つの可聴音は相次いで続
けて発出され、4つの周波数F1ないしF4のうち
の2つを持つ。 これらのコード信号の意味は、一般的に次のと
おりである: コード信号S0は端局装置28に向けて送られ、
その無線チヤネルの上り経路が空き状態であるこ
とを表示する。 コード信号S1及びS2はトラフイツクの疎通を制
御するのに用いられ、とりわけ後に説明するよう
にコード信号S0を受取つた後で空き状態の上り経
路の使用許可を求めている無線端末局の1つを選
択するのに用いられる。 コード信号S3は、上り経路を通して通信内容を
伝える信号の送出を許可するために、選定された
無線端末局に向けて送られる。 更にもう1つのコード信号S4があり、これは
F1ないしF4のうちの1つの周波数を持つ可聴音
で構成される。このコード信号S4は、電話信号又
はデータ信号トラフイツクを取扱うためにある無
線端末局が上り経路又は下り経路を使用している
間中は絶えず無線基地局1か又は該無線端末局か
ら送出されている。従つてこのコード信号S4の出
現及び消失によつて電話信号の送信方向の変化及
びデータ通信の終了の検出が可能になる。 本発明の方法を用いることにより、例えばチヤ
ネルC1のような無線チヤネルでトラフイツクが
どのように秩序立てられているかを一層明瞭に理
解するために、このチヤネルの結合器5が具備で
きる構造を、その主要な構成エレメントだけ第2
図に示す。この図に示す通り、結合器5はその一
方の側を送信機2と受信機3とアンテナ4から成
る送受信部に接続する。また結合器5はそのもう
一方の側を接続バス12を通して集線装置11に
接続し、これはデータ信号トラフイツクを取扱
う。更にまた結合器5は、電話信号トラフイツク
を取扱うために、接続線10を通して(第2図に
は示さないが第1図にある通り)結合器5と全く
同一のもう一つの結合器9に接続する。該接続線
10は送信バス10aと受信バス10bとから成
り、送信バス10aは送信機2が送出すべき電話
信号をもう一つの結合器9から受信し、受信バス
10bは受信機3が受信した電話信号をもう一つ
の結合器9に送出する。 第2図に示す実施例では、トラフイツクの管理
<regulation>はマイクロプロセツサ30の制御
の下に実行される。このマイクロプロセツサ30
はアドレス・バス31とデータ・バス32に接続
する。また、マイクロプロセツサ30に付随する
読み出し専用メモリ33と読み出し/書き込みメ
モリ34が、2つのバス31,32に接続する。
これら2つのバス31,32は更にまた、インタ
フエース回路35とインタフエース回路36とに
も接続し、インタフエース回路35は更にバス1
2を介して集線装置11に結合し、インタフエー
ス回路36は変復調装置(MODEM)37に結
合する。MODEM37は、集線装置11を経由
して無線チヤネルの外からのデータ信号を受信
し、電話帯域で変調されたこれに対応する信号を
その出力38に与える。またその入力39では、
受信機3から発したそのような変調信号を受取つ
て、MODEM37はこれを、集線装置11を経
由して無線チヤネルの外に向けて送出するデータ
信号に復元する。 コード信号を用いてのトラフイツクの秩序立て
と、無線端末局の遠隔制御と、電話信号の交換と
は、2つのバス31,32に接続している周辺イ
ンタフエース回路40を通してマイクロプロセツ
サ30の制御の下に実行される。この周辺インタ
フエース回路40は、コード信号発生器<code
signal generator>41と、遠隔制御指令生成器
<remote control generator>42と、交換マ
トリクス<commutation matrix>43とに接続
する。マイクロプロセツサ30の制御の下に、発
生器41はコード信号S0,S1,S2,S3又はS4のう
ちの1つを供給し、生成器42は、R1のような
無線中継局を制御するための(例えば300−3000
Hz帯域内の可聴音の形の)試験又は遠隔制御信号
列を供給し、交換マトリクス43は、送信バス1
0aを通して他の結合器9から発した電話信号を
受取つてこれを出力44に切り換える。この電話
信号は合算回路<summing circuit>45に与え
られる。該合算回路45には、マイクロプロセツ
サ30の制御の下に、発生器41の生成するコー
ド信号も、生成器42の試験又は遠隔制御信号列
も、更にMODEM37の出力38から発する変
調されたデータ信号も同様に与えられる。合算回
路45の出力は変調信号として送信機2に与えら
れ、するとこの信号中に含まれる情報は無線チヤ
ネルの下り経路を通して送出される。受信機3は
無線チヤネルの上り経路を通して、電話帯域では
データ信号又は電話信号を受信し、監視帯域では
コード信号S4を受信する。受信機3が供給する信
号は、MODEM37の入力39及び交換マトリ
クス43の入力46に与えられ、交換マトリクス
43ではマイクロプロセツサ30の制御の下に、
受信バス10bを通して他の結合器9の方へ電話
信号を切り換える。更に受信機3の供給する信号
は検出器47に与えられ、検出器47はコード信
号S4を検出してその出力情報は接続線48及びイ
ンタフエース回路40を通してマイクロプロセツ
サ30に与えられる。検出器47の出力情報の内
容は、インタフエース回路40及びバス49を通
してマイクロプロセツサ30が与えるプログラム
された指令信号に依存する。 無線基地局1で生成されたコード信号に応答す
るために、各無線端末局内の端局装置28には更
に、種々のコード信号S0,S1,S2,S3を検出する
検出器と、コード信号S4及び送信要請信号を生成
する信号発生器と、この信号発生器及び送信機2
6を制御するために検出器に結合している手段と
が含まれている。この制御手段は例えばマイクロ
プロセツサである。 次に本発明の方法を、第3図にその概略を示し
た無線ゾーンの状態から始めて順に説明する。第
3図では第1図と同じ引照番号を用いて、無線基
地局1は無線チヤネルC1及びC2の結合器5及び
9を具え、これらの結合器は電話信号の送受を取
扱うために接続線10で相互に結ばれている。結
合器5及び9は更に、それぞれ接続線12及び1
3を通して集線装置11に結合してデータ・トラ
フイツクを取扱う。2つの無線チヤネルC1及び
C2の上り経路及び下り経路は矢印で示される。
電話の接続時における2つの無線端末局、すなわ
ちチヤネルC1の端末局T11とチヤネルC2の端末局
T21とについて考える。ある所与の瞬間に、第3
図でφと表している電話信号がチヤネルC1の上
り経路とチヤネルC2の下り経路の方向に送信さ
れているものと仮定する。この瞬間に、チヤネル
C1の下り経路はデータ信号d1により使用されてお
り、チヤネルC2の上り経路はデータ信号d2により
使用されており、d2はd1とは通常異なるものとす
る。 第4図のフローチヤートは、電話の通話中に各
無線チヤネルの(上りと下りの)2つの経路の最
適使用のために無線基地局で実行される手順の最
初の部分を示す。枠50は第3図の無線ゾーンの
初期状態を表し、茲でチヤネルC1の上り経路は
電話信号φを送つており、この情報信号にはコー
ド信号S4が常に伴つている。枠51はチヤネル
C1の上り経路にコード信号S4が存在しないこと
を検査する段階である。このS4の不存在が確認さ
れない限り、通話の送信方向の反転は起こり得
ず、検査は継続されて、線52は廻つてループは
閉じている。コード信号S4が存在しなくなること
は、上り経路を通しての通話送信の終了と恐らく
は送信方向の反転とを意味する。枠53の段階で
コード信号S4の不存在によつて、結合器5及び9
の制御の下にチヤネルC1の下り経路中のデータ
信号d1とチヤネルC2の上り経路中のデータ信号d2
の送受を停止する。それに続く枠54の段階で、
結合器5及び9によりコード信号S4の存在が検査
される、但し結合器5はチヤネルC1の上り経路
を検査し、結合器9はチヤネルC2の上り経路を
検査するのである。 もしコード信号S4が全く存在しないならば、手
順は枠54のの右側の分枝に進み、枠55で電話
送信の終了に時間遅延<time lag>が起こされ
ているか否かを検査する。もしこの遅延時間のな
いことが確認されたら枠56で時間遅延を生起さ
せて、枠57で該遅延時間が終わつたか否かを検
査する。この時間遅延が終了しない限り、結合器
5及び9は2つのチヤネルの上り経路のそれぞれ
にコード信号S4が存在するかしないかの検査を継
続し、そのループは線58によつて閉じている。
遅延時間が経過すると枠59で表される段階に進
み、茲で遅延時間の終了する以前にコード信号S4
が不存在であることは、始めに通話していた対話
者のどちらも再び発言し始めていないことを示す
ものだから、2つのチヤネルC1及びC2の上り経
路及び下り経路を通してデータ・トラフイツクの
送受が許容されることになる。 枠54で実行される操作中に、コード信号S4
2つのチヤネルC1及びC2の上り経路のどちらか
に検出されたら、手順は枠54のの左側の分枝に
進み、枠60において枠56で生起させた遅延時
間の再調整を行う。もしコード信号S4がチヤネル
C1に検出されたのであれば、これは第3図に示
すような電話信号の送受がなされている、すなわ
ちチヤネルC1の上り経路とチヤネルC2の下り経
路とを通して電話信号が送受され、従つてチヤネ
ルC1の下り経路とチヤネルC2の上り経路とは空
き状態である、ことを意味する。もしコード信号
S4がチヤネルC2に検出されたのであれば、電話
信号の送受の方向が逆転したこと、従つてチヤネ
ルC1の上り経路とチヤネルC2の下り経路とが空
き状態であることを意味する。そこで枠61の段
階で、2つのチヤネルのうちの空き状態の経路を
通してデータ・トラフイツクの送受が許容され
る。 枠59及び枠61で表される段階が終わつたと
きに、結合器5及び結合器9はそれぞれその制御
しているチヤネルの空き状態にある1つ又は2つ
の経路を通してデータ・トラフイツクを送受する
ことを許容している。所与の無線端末局に向けて
下り経路を通してデータ・トラフイツクの疎通に
切り換えることには格別の問題はない。これに反
して、いくつかの無線端末局が同時に上り経路の
使用許可を要請することはあり得るので、どの無
線端末局を無線基地局1が選定するかということ
は問題になる。 この選定は、あり得べき種々のトラフイツクの
疎通のタイプに対して付与された優先レベルのみ
を考慮して、なされなければならない。以後、各
無線端末局は次の3つのレベル、すなわち 超優先レベル SP 優先レベル P 非優先レベル NP のいずれかでメツセージの送出許可を要請できる
ものとする。 選定は無線基地局1と無線端末局との間の対話
<dealogue>の最後に実行され、要請と応答と
は第5図にその概略が示されている時間窓におい
て実行される。 第5図のグラフ5aは、ある無線チヤネルの下
り経路にその無線基地局1から送出されるいくつ
かのコード信号S0を表し、これは無線端末局に彼
らが上り経路を使用できるということを示すため
のものである。グラフ5bは、無線端末局がその
上り経路の使用要請を送出できる時間窓を表して
いる。コード信号S0に続く最初の要請用窓D−
SPは、超優先レベルの要請がこれを使用できる。
コード信号S0に続く2番目の要請用窓D−Pは、
優先レベルの要請がこれを使用できる。また3番
目の要請用窓D−NPは、非優先レベルの要請が
これを使用できる。無線端末局の要請は無線基地
局1にとつて既知のデータ・メツセージの形で行
われる。上記要請用窓のどれかに無線基地局1が
少なくとも1つの要請を検出しない限り、無線基
地局1は周期的にコード信号S0を送出し、その周
期は最大でも無線チヤネルが動作状態を保持でき
る期間に等しいものとする。 第5図のグラフ5cは、応答用の時間窓R−
SP,R−P及びR−NPを示し、これらは要請用
の時間窓D−SP,D−P及びD−NPにそれぞれ
対応するもので、無線基地局1が下り経路を通し
てコード信号を送るのに用いられる。 要請用の時間窓D−SP,D−P又はD−NPの
どれかに、ただ1つの要請を無線基地局1が検出
すると、基地局はこの要請呼を詳しく調べて、も
しそれが完璧に明確<perfectly distinct>であ
るならば、すなわち該要請メツセージ中にエラー
がないならば、該要請呼を検出した要請用の時間
窓の直後の応答用の時間窓R−SP,R−P又は
R−NPにコード信号S3を無線基地局から送出す
る。コード信号S3の形をとるこの応答を、要請呼
を送つた無線端末局は上り経路の使用許可と理解
し、低レベルの優先度しか持たない他の無線端末
局は上り経路の使用禁止と理解する。上り経路を
通る送信を許可された無線端末局は、場合によつ
ては予め定められた時間だけは不動作の状態のま
までいることもあり、その予め定められた時間と
は送信を禁止するもう1つのコード信号(例えば
コード信号S2)を受信するためのものである。こ
の反対指令を持つ時間が経過したときに該無線端
末局が何も受信していなければ、それはデータ・
トラフイツクを送信するために上り経路を使用で
きる。 要請用の時間窓D−SP,D−P又はD−NPに
無線基地局1がある要請を検出し、これを詳しく
調べたところ完璧に明確ではないことが判明した
ときには、同じ優先レベルの要請を送つた無線端
末局間の衝突があつたものと考えて、無線基地局
1は二分法の過程<dichotomy process>を開始
する。この二分法の過程は、それらの無線端末局
のいずれかに上り経路を割当てるために、無線端
末局の2進アドレス<binary address>に基づく
ものである。同じ優先レベルの無線端末局だけが
係わるこの二分法の過程では、要請用の時間窓と
応答用の時間窓との区別はされないで、すべて衝
突を解決するのに使用される。 茲に述べる二分法の過程は、いくつかの無線端
末局が同じ優先レベルの要請を送るという初期段
階によつて始まり、これらの要請間の衝突を検出
した無線基地局1は該段階の終わりに1番目のコ
ード信号S1を送出する。その次の段階において無
線基地局1は、もし衝突を引き続き検出している
ならばコード信号S1を送出し、又もし何の要請も
検出しないならばコード信号S2を送出する。無線
基地局1が無線端末局の側からただ1つの要請呼
以外は受信しなくなつたら二分法の過程は終了し
て、それから無線基地局1はコード信号S3を送出
する。前述したようにコード信号S3は要請呼を送
つた最後の無線端末局によつて上り経路の使用許
可と理解される。 二分法の過程に関与する各無線端末局では、端
局装置に付与されているアドレスの各ビツトを、
比較ビツト<comparison bit>と対比すること
を次々に実行する。比較ビツトの値は、無線基地
局1から受取つたコード信号S1又はS2に依存して
決まる。2つの対比されたビツトが同じ値を持つ
無線端末局は、新しい要請呼を送出するが、2つ
の対比されたビツトが異なる値を持つ無線端末局
は、いかなる要請呼も送出しない。 二分法の過程の1番目の段階では、無線端末局
は初期段階の終わりに無線基地局1の送出したコ
ード信号S1を受信する。この1番目の段階に対し
て比較ビツトは例えば固定値1となつており、そ
れによつて(アドレスの)最初のビツトの値が1
の無線端末局は新しい要請呼を送出するが、最初
のビツトの値が0の無線端末局はいかなる要請呼
も送出しない。 二分法の過程のn番目の段階では、無線端末局
はその直前の段階の終わりに無線基地局1の送出
したコード信号S1又はS2を受信する。このn番目
の段階で用いられる比較ビツトは、受信したコー
ド信号がS1であれば直前の段階の比較ビツトと同
じ値を持ち、受信したコード信号がS2であれば直
前の段階の比較ビツトと異なる値を持つ。このn
番目の段階では、n番目のアドレス・ビツトが所
与の値を持つ無線端末局のみは新しい要請呼を送
出するが、n番目のアドレス・ビツトが違う値を
持つ無線端末局はいかなる要請呼も送出しない。 無線端末局はすべて異なるアドレスを持つてい
るのだから、いま説明した過程は必然的に、ただ
1つの無線端末局だけが新しい要請呼を送出し、
その他の端末局はすべて消滅するという形で終了
する。 実例を挙げて、2つの無線端末局T1,T2のう
ちの1つを選定するのに、この過程がどのように
応用できるかを説明しよう。但し無線端末局T1
T2のアドレスをそれぞれ T1:111000 T2:111010 とする。 これを説明するために、次に掲げる第1表を使
用する:
【表】 第1表の最初の列“No.”は二分法の過程の各段
階の番号である。次の2つの列は全端末局に係わ
るもので、列“受信”には各段階で受信するコー
ド信号が示され、列“bc”には受信したコード信
号に依存する比較ビツトが示される。その次の2
つの列は端末局T1に係わるもので、列“b1a”で
は各段階で比較ビツトと対比されるアドレスを示
し、列“送信”では端末局が要請呼を送出するか
しないかを符号D又はNによつて示す。その次の
2つの列は端末局T2に係わるもので、列“b2a
と列“送信”とは前と同様の意味である。最後の
2つの列は基地局に係わるもので、列“受信”は
無線基地局1が衝突を検出したか、要請呼の不在
(空き)を検出したか、又はただ1つの明確な要
請呼を検出したかを示し、列“送信”は無線基地
局から送出されるコード信号S1,S2又はS3を示
す。 第1表から分かるように、初期段階0では無線
端末局T1及びT2はコード信号S0を受信し、要請
呼を送出する、従つて無線基地局は衝突を検出し
てコード信号S1を送出する。段階1では無線端末
局はコード信号S1を受信する、従つてこの段階1
で比較ビツトbcの値は“1”である。2つの端末
局の1番目のアドレス・ビツトb1a及びb2aは比較
ビツトと同じく“1”である、従つて両端末局は
要請呼を送出する。無線基地局は再び衝突を検出
して、それ故にコード信号S1を送出する。段階2
では受信したコード信号はS1であるから、比較ビ
ツトbcは段階1と同じ値すなわち値“1”を持
つ。従つて両端末局の2番目のアドレス・ビツト
と比較ビツトとの対比の結果は両端末局から要請
呼の送出をもたらす。その結果、無線基地局1で
衝突が検出され、そこから再びコード信号S1が送
出される。段階3では両端末局の3番目のアドレ
ス・ビツトがそれぞれ対比され、結果は段階2と
全く同じである。段階4では両無線端末局T1
びT2が受信するコード信号はやはりS1であり、
比較ビツトbcの値も依然として“1”である。と
ころが両端末局の4番目のアドレス・ビツトの値
は“0”であつて比較ビツトとは異なるから、両
端末局はどちらもいかなる要請呼も送出しない。
茲でいかなる要請呼も検出しない無線基地局はコ
ード信号S2を送出する。段階5では両無線端末局
T1及びT2が受信するコード信号はS2であり、比
較ビツトbcは段階4での比較ビツトとは異なる値
を持ち、その値は“0”である。無線端末局T1
の5番目のアドレス・ビツトの値も“0”であ
り、無線端末局T2の5番目のアドレス・ビツト
の値は“1”であるから、無線端末局T1のみが
要請呼を送出する。この要請呼は無線基地局1に
より明確に受信され、無線基地局1はコード信号
S3を送出して無線端末局T1に無線チヤネルの上
り経路の使用を許可する。 二分法の過程で使用される無線端末局のアドレ
スは通信網の全端末局によつて定まるビツト数で
あつてもよいが、それより遥かに少ない各無線チ
ヤネルの無線端末局の数によつて定まるビツト数
であつてもよい。後者すなわち無線端末局のアド
レスのビツト数が少ないものの方がずつと有利で
あつて、その結果、二分法の過程の段階数が少な
くなり、従つて無線端末局の選定に必要な時間も
短くなる。 しかし、二分法の過程のために常に同じアドレ
スが使われると、ある一定の無線端末局が他の無
線端末局と衝突したときに常に有利になる。例え
ば上記の実施例では、無線端末局T1とT2とに衝
突が起こつた場合に無線端末局T2が常に排除さ
れることになろう。この点についての好都合な解
答としては、コード信号S0を毎回受信した瞬間に
各無線端末局では、このコード信号S0による二分
法の過程でだけ使われるいわゆる二分法アドレス
を各無線端末局に割当てるための、無作為抽出<
random draw>を行うのがよい。 無線端末局と無線基地局1との間の接続の混信
により、二分法の過程の攪乱されることが起こり
得る。無線基地局1が混信した信号を受信する
と、それは無線端末局間の衝突と理解され、そこ
で無線基地局1は混信時間中にコード信号S1を送
出する。そうすると、システムは二分法における
超優先レベルにブロツクされたままになり、時間
窓中にこの同じ優先レベルで混信が存在する限
り、1つの無線端末局を選定することはできな
い。この状態から抜け出すために、正常な数の二
分法の段階が経過しても1つの無線端末局が選定
されないときには、無線基地局1は新しいコード
信号S0を送出して、無線端末局を選定しようと試
みるのが有利である。この新しいコード信号S0
送出の次の段階は、第6図によつて更に詳しく説
明される。この第6図は、1つの無線チヤネルの
無線基地局1内で、この無線チヤネルの上り経路
が空き状態になつたときに無線端末局を選定する
ために実行される全過程を記述するフローチヤー
トである。このフローチヤートに描かれた過程の
説明を簡単にするために、この過程の各段階で使
われる無線基地局1の他の構成部分については触
れていない、それらは第2図に示す無線基地局1
の結合器5の回路図から容易に理解できるもので
ある。 第6図で、枠100は無線チヤネルの上り経路
が空き状態であることが無線基地局によつて確認
されたことを、例えば第4図で説明した過程で一
連の電話信号が逆転した後であることを表す。そ
うすると枠101は、無線基地局1が下り経路を
通してコード信号S0を送出することを表す。次の
段階すなわち枠102では、無線基地局1は超優
先要請呼に関し時間窓D−SPで信号を受信した
かどうかをチエツクする(第5図参照)、もし時
間窓D−SPで信号が受信されていれば、次の段
階すなわち枠103ではその信号が明確なやり方
で受信したものか否かをチエツクする。もし受信
した信号が明確なものであれば、ただ1つの超優
先要請呼が送達されたのであるから、前に説明し
たように無線基地局はコード信号S3を送出して
(枠104)、要請された上り経路を通る信号の疎
通を承認する。もし受信した信号が明確でなかつ
たら、無線基地局1はいくつかの超優先要請呼が
送られたものと判断して、上述の二分法の過程を
開始する。この過程は、枠103の否定側の出力
分枝と、二分法の段階を表す枠105と、実行さ
れた二分法の段階数を所定の最大段階数と比較す
る枠106とを含むループで表される。この最大
段階数に達しない限り(接続線107)、受信し
た信号が明確か否かを二分法の各段階で連続的に
チエツクして、無線基地局1と無線端末局との接
続が正常な状態であれば、無線端末局にトラフイ
ツクの承認を与えて終結する(枠104)筈であ
る。二分法の段階が最大数に達したならば、次の
枠108で表す段階で、無線基地局1は新しいコ
ード信号S0を送出する。そうすると枠109で表
す段階では、強制的な超優先要請呼が明確に受信
されたかどうかを、この新しいコード信号S0によ
る時間窓D−SPでチエツクする。もし明確であ
れば上り経路を通るトラフイツク疎通の要請を承
認する。もしそうなつていなければ、無線基地局
は混信があつたものと判断し、従つて超優先要請
呼を発した側に上り経路を割当てることが不可能
になる。そのときは接続線110を通つて枠11
2で表される次の段階で進み、優先要請呼に関す
る時間窓D−Pで信号が受信されているかどうか
をチエツクする。 優先要請呼窓におけるこのチエツクは、最初の
コード信号S0の送出後(枠101)、もし超優先
要請呼窓が(枠102)ただ1つの要請呼だけを
示さなかつたという場合にも実行されていた。優
先要請呼の処理手順は、見掛け上は超優先要請呼
の処理手順と同じである。枠112ないし枠11
9で示されるこの過程は、枠102ないし枠10
9の各段階と全く同様であるが、ただ枠119に
ついてだけは違つている。枠119の段階では、
段階118でのコード信号S0の送出後、超優先要
請呼窓D−SPか又は優先要請呼窓D−Pで、明
確な要請呼を受信したか否かを無線基地局1がチ
エツクする。それが然りであれば、明確な受信呼
で最初に要請されたトラフイツクが上り経路の使
用許可を得る(枠114)。それが否であれば、
無線基地局1は混信があつたもとの判断し、枠1
22で表される次の段階へ進み、そこで非優先要
請呼に関して時間窓D−NPに信号が受信されて
いるかどうかをチエツクする。 非優先要請呼窓におけるこのチエツクは、優先
要請呼窓のチエツクが(枠112)ただ1つの要
請呼だけを示さなかつた場合にも実行されていた
ものである。非優先要請呼の処理手順は、見掛け
上は超優先要請呼及び優先要請呼の処理手順と同
じである。それは枠122ないし枠129で示さ
れ、枠112ないし枠119の各段階と同様であ
るが、枠129の段階では、段階128でのコー
ド信号S0の送出後、超優先要請呼窓D−SPか優
先要請呼窓D−Pか又は非優先要請呼窓D−NP
かで、明確な要請呼を受信したか否かを無線基地
局1がチエツクする。答えが然りであれば、明確
な受信呼で最初に要請されたトラフイツクが上り
経路の使用許可を得る(枠124)。答えが否で
あれば、無線基地局1はいま述べた諸過程を実行
するのに関与した無線チヤネルの総ての構成メン
バーを不動作状態とする(枠130)。枠122
の段階で非優先要請呼窓に何の信号も受信してい
ないことが分かつた場合には、その次の進む段階
は枠132である。この段階で無線基地局1は、
上り経路が通信内容の送受により使用中であるか
否かをチエツクする。もしそうであれば、再び枠
101で表す段階に戻つて、無線端末局を探索し
選定する過程で再度始められる。もしそうでなけ
れば、下り経路には通信内容の送受が存在しない
のだから、そして上り経路には要請呼がないのだ
から、無線チヤネルは不動作状態となる(枠13
0)。 本発明の方法は、第2図に示すような類のマイ
クロプロセツサ30を具えた結合器5をその中に
用いる無線基地局1で実行できることが好適であ
る。第4図及び第6図のフローチヤートで図式的
に示された本発明の方法のすべての段階が、読み
出し専用メモリ33に記憶されているプログラム
に制御されてマイクロプロセツサ30で実行でき
ることは、当業者には明らかであろう。このよう
にして、コード信号S0,S1,S2,S3,S4のうちの
1つを、送信機2により送出するのを制御するた
めに、マイクロプロセツサ30はコード信号発生
器41を制御する信号を生成することができる。
マイクロプロセツサ30は、コード信号S0の送出
による要請呼時間窓の処理ができ、その間に受信
機3、MODEM37及びインタフエース回路3
6を経由してそれに到達する信号を分析する。受
信した信号を予め定められた要請呼メツセージと
比較することにより、マイクロプロセツサ30
は、各制御窓に受信した信号が明確な要請呼に対
応するものか、いくつかの同時に起こつた要請呼
に対応するものか、あるいは要請呼がないことに
対応するものかを判定することができる。その判
定によつて、マイクロプロセツサ30はコード信
号発生器41を制御することができ、それによつ
てコード信号発生器41は、受信した信号が分析
された要請呼時間窓に続く応答時間窓中に正しい
コード信号を生成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による無線ゾーン内での通信
の疎通を制御する方法をその中で用いることので
きる無線ゾーンの構造を示す図であり、第2図
は、無線ゾーンの無線基地局内に配置され、本発
明による方法で使用するのに適する結合器の概略
回路図であり、第3図は、2つの無線チヤネルの
2つの無線端末局が、無線ゾーンの無線基地局を
通して同時に両方何に通信を行うのを、簡略化し
て説明する概略回路図であり、第4図は、電話信
号が送受されている間に下り経路が空き状態にな
つた場合の、本発明による方法に従うステツプを
説明しようとするフローチヤートであり、第5図
は、要請呼時間窓と応答時間窓の時間配分を説明
する概略図であり、第6図は、本発明による方法
を説明しようとするフローチヤートである。 1……無線基地局、2,6,18,20,26
……送信機、3,7,19,21,27……受信
機、4,8,17,23……指向性アンテナ、
5,9……無線自動結合器、10,12,13,
14,15,16……接続線、11……集線装
置、22,24……全方向性アンテナ、25……
アンテナ(VHF用)、28……端局装置、30…
…マイクロプロセツサ、31……アドレス・バ
ス、32……データ・バス、33……読み出し専
用メモリ(ROM)、34……読み出し/書き込
みメモリ、35,36……インタフエース回路、
37……変復調装置(MODEM)、40……周辺
インタフエース回路、41……コード信号発生
器、42……遠隔制御指令生成器、43……交換
マトリクス、45……合算回路、47……検出
器、49……バス、C1,C2……無線チヤネル、
R1,R2……無線中継局、T11,T1n,T21,T2o
…無線端末局。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ1対をなす上り経路と下り経路とに
    よつて複数の無線端末局の各々を無線ゾーンの無
    線基地局に接続しているところの、いくつかの無
    線チヤネルを含む無線ゾーン内で、送達すべき情
    報の送受すなわち通信を制御するための方法であ
    つて、 該上り下り2つの経路は、送達すべき情報と同
    時にコード信号をも伝送できるものであり、取り
    扱われる情報はいくつかの優先レベルを持つこと
    ができるものであり、 各無線チヤネルの上り経路の使用承認を、この
    承認を求めることの出来るいくつかの無線端末局
    のうちの1つに対して、無線基地局から与えるこ
    とを意図して成る無線ゾーン内で通信の疎通を制
    御する方法において、 該方法は次の各ステツプ、すなわち (a) 無線基地局から、上り経路が空き状態になつ
    ている各無線チヤネルの下り経路を通して、コ
    ード信号S0を送出するステツプと、 (b) 上り経路を通して取り扱おうとする情報を持
    つ複数の無線端末局から、この上り経路の使用
    要請を、その各々に対して割当てられている優
    先レベルの高い方から順番に、要請呼時間窓中
    に送出するステツプと、 (c) 継起的な要請呼時間窓で受信する信号を無線
    基地局で分析し、且つ少なくとも1つの信号が
    ある要請呼時間窓で受信されたときは無線基地
    局からの応答を、当該要請呼時間窓に直接引き
    続く応答時間窓中に、受信した信号によつて定
    まるコード信号の形で送出するステツプ、すな
    わち更に詳しく云えば (c1) もし受信した信号が1つの明確な要請
    呼ならば、該要請呼を送つた無線端末局に対
    し上り経路の使用を承認するために、無線基
    地局からコード信号S3を送出するステツプ
    と、 (c2) もし受信した信号がいくつかの同時に
    存在する要請呼に対応するものならば、優先
    度の低い要請呼の送出を阻止して二分法の過
    程を開始するための1番目のコード信号S1
    無線基地局から送出するステツプと、 (c3) 無線基地局が、要請呼時間窓中にいく
    つかの同時に存在する要請呼に対応する信号
    を検出したか、要請呼の不存在を検出したか
    又は1つの明確な要請呼を検出したかのそれ
    ぞれに従つてコード信号S1,S2又はS3のうち
    の1つを応答時間窓中に無線基地局から送出
    する段階と、コード信号S1又はS2を受信した
    各無線端末局では、要請呼時間窓に新しい要
    請呼が送出されるべきかそうではないかが、
    各無線端末局に割当てられた固有のデイジタ
    ル・アドレスの各ビツトと受信したコード信
    号S1又はS2とによつて定まる判断基準に従つ
    て決定される段階と、さらに、コード信号S3
    を受信した無線端末局は、上り経路の使用が
    承認される段階と、を含む上記二分法の過程
    が順次繰り返し実行されるステツプと を有して情報の送受を制御することを特徴とする
    無線ゾーン内で通信の疎通を制御する方法。 2 二分法の過程中で用いられる上記判断基準
    は、 コード信号S1又はS2を受信した各無線端末局内
    では、該無線端末局のアドレスの各ビツトを順次
    比較ビツトと比較し、該比較ビツトとは、該過程
    の最初の段階ではある所与の値を持ち、続いて以
    後の段階では受信したコード信号がS1か又はS2
    に従つて前の段階で用いられた比較ビツトの値に
    等しい値か又は反対の値かを持つものであるこ
    と、及び もし比較された2つのビツトが同じ値を持つな
    らば要請呼時間窓中に新しい要請呼を送り出すこ
    とを含むこと を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の無線
    ゾーン内で通信の疎通を制御する方法。 3 ある所与の優先レベルにおける要請呼に対し
    て始められた二分法の過程の段階の数が無線端末
    局のアドレス・ビツトの数に対応して決まる最大
    値を超えるとき、 無線基地局か新しいコード信号S0を送出し、 取り扱おうとする情報を持つ無線端末局から上
    記(b)により要請呼を送出し、 受信した信号を上記(c)により無線基地局内で分
    析し、 もし超優先レベルで又は優先レベルに等しいレ
    ベルで要請呼時間窓中に受信した信号の1つが明
    確な要請呼であるならば、該要請呼を送り出した
    無線端末局に上り経路の使用承認を与えるため
    に、無線基地局からコード信号S3を送出し、 もし受信した信号がどれも明確なものでなけれ
    ば、直近下位の優先レベルに対応して要請呼時間
    窓中に受信した信号が無線基地局内で分析し、 この方法は上記(c1),(c2),及び(c3)に従
    つて続けられることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の無線ゾーン内で通信の疎通を制御
    する方法。 4 二分法の過程中で用いられる無線端末局のア
    ドレスは、コード信号S0を受信した瞬間に各無線
    端末局内で行われる無作為の選出により供給され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の無線ゾーン内で通信の疎通を制御する方法。 5 コード信号S0からS3までは、情報信号を通す
    帯域より上又は下に位置するところの監視帯域と
    名付けられる帯域で伝送されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の無線ゾーン内で通
    信の流通を制御する方法。 6 コード信号S0からS3までの各々は、所与の時
    間帯に送出され且つ上記コード信号用の監視帯域
    内に在る周波数を持つ2つの可聴音をもつて構成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第5項に
    記載の無線ゾーン内で通信の疎通を制御する方
    法。 7 複数の無線端末局(T11……,T1n;T21,…
    …,T2o)の各々を、上り経路(f1,F1;f2,F2
    と下り経路(F′1,f′1;F′2,f′2)とによつて、無
    線ゾーンの無線基地局1に接続しているいくつか
    の無線チヤネル(C1,C2)を含んで成る無線ゾ
    ーンであり、且つ該上り下り2つの経路は、送達
    すべき情報と同時にコード信号(S0,S1,S2
    S3,S4)をも伝送できるもので、取り扱われる情
    報はいくつかの優先レベル(SP,P,NP)を持
    つことができるような無線ゾーン内で、 該無線基地局1内に所在して無線ゾーン内の通
    信の疎通を制御するための装置(5,9)であつ
    て、その役割は、各無線チヤネルの上り経路の使
    用承認を要請するいくつかの無線端末局のうちの
    1つに対して、該使用承認を無線基地局から与え
    るものである装置において、 該装置5は送達すべき情報の送受を制御するた
    めにマイクロプロセツサ30を有し、 該マイクロプロセツサ30は、コード信号S4
    上り経路(f1,F1;f2,F2)には存在しないこと
    を検出する検出器47の制御の下に、コード信号
    S0を下り経路(F′1,f′1;F′2,f′2)を通して送出
    するためにコード信号発生器41を制御して成
    り、但し茲で、コード信号S4は上記上り経路が使
    用中であることを示すものであり、コード信号S0
    は上記上り経路が使用中でないことを示すもので
    あり、 また、その後で要請呼用の時間窓(D−SP,
    D−P,D−NP)中に上り経路(f1,F1;f2
    F2)を通して送達され受信した信号を、予め定
    められた要請呼メツセージと比較することにより
    分析するため、及び最後に、比較の結果に従つて
    下り経路(F′1,f′1,F′2,f′2)を通して複数のコ
    ード信号S1,S2又はS3のうちの1つを送出する
    か、若しくはコード信号S0を送出するようにコー
    ド信号発生器41を制御するため、上記マイクロ
    プロセツサ30はプログラムされた手段33,3
    4を具えて成り、但し茲で、コード信号発生器4
    1は、いくつかの要請呼が同時に受信された時に
    は、無線端末局に優先度の低い要請呼の送出をや
    めさせるためにコード信号S1を送出し、もしコー
    ド信号S1の直後に要請呼が存在しないならばコー
    ド信号S2を送出し、そして上記上り経路の使用を
    承認するためにコード信号S3を送出するものであ
    る ことを特徴とする無線ゾーン内で通信の疎通を制
    御する装置。
JP57203503A 1981-11-20 1982-11-19 無線ゾーン内で通信の疎通を制御する方法及び装置 Granted JPS5894246A (ja)

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FR8121777A FR2517146A1 (fr) 1981-11-20 1981-11-20 Procede utilise pour la gestion du trafic d'informations dans une cellule formee de plusieurs chaines radio et dispositif mettant en oeuvre ce procede
FR8121777 1981-11-20

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JPS5894246A JPS5894246A (ja) 1983-06-04
JPH057902B2 true JPH057902B2 (ja) 1993-01-29

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ID=9264212

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JP57203503A Granted JPS5894246A (ja) 1981-11-20 1982-11-19 無線ゾーン内で通信の疎通を制御する方法及び装置

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EP (1) EP0080232B1 (ja)
JP (1) JPS5894246A (ja)
DE (1) DE3275792D1 (ja)
DK (1) DK511682A (ja)
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EP0080232A1 (fr) 1983-06-01
FR2517146B1 (ja) 1983-12-30
EP0080232B1 (fr) 1987-03-18
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DE3275792D1 (en) 1987-04-23
US4484353A (en) 1984-11-20

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