JPH0579184U - 配管接続構造 - Google Patents
配管接続構造Info
- Publication number
- JPH0579184U JPH0579184U JP025446U JP2544692U JPH0579184U JP H0579184 U JPH0579184 U JP H0579184U JP 025446 U JP025446 U JP 025446U JP 2544692 U JP2544692 U JP 2544692U JP H0579184 U JPH0579184 U JP H0579184U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket member
- pipe
- opening
- ring body
- pipe connection
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 速やかな配管接続が可能であるとともに、構
造簡単かつ安価である。 【構成】 配管先端31を開口11内に挿入すると、そ
の外周に設けたソケット部材4の案内面41により保持
溝12に収納したリング体2が押し拡げられてソケット
部材4が進入し、係止溝42が至るとリング体2は再び
原形に縮小して、その内周部が係止溝42内に嵌入す
る。これにより、配管3の抜けが防止されて確実に接続
固定される。配管3の接続を解消する場合には、開口1
1外へ露出するリング体2の両端部21を互いに離間す
る方向へ引くと、リング体2が拡径変形して係止溝42
より外れ、ソケット部材4が離脱可能となる。
造簡単かつ安価である。 【構成】 配管先端31を開口11内に挿入すると、そ
の外周に設けたソケット部材4の案内面41により保持
溝12に収納したリング体2が押し拡げられてソケット
部材4が進入し、係止溝42が至るとリング体2は再び
原形に縮小して、その内周部が係止溝42内に嵌入す
る。これにより、配管3の抜けが防止されて確実に接続
固定される。配管3の接続を解消する場合には、開口1
1外へ露出するリング体2の両端部21を互いに離間す
る方向へ引くと、リング体2が拡径変形して係止溝42
より外れ、ソケット部材4が離脱可能となる。
Description
【0001】
本考案は配管接続構造に関し、特に接続容易で低コストの配管接続構造に関す る。
【0002】
図6に従来の接続構造の一例を示す。図はフレア継手であり、油圧機器1に設 けた矩形凹状の配管接続用開口11には、底壁の油流路14の開口縁にユニオン 72が配設され、配管3の先端開口縁をフレア状に拡径せしめて上記ユニオン7 2に圧接せしめた状態で、配管3の外周に装着したフレアナット71を接続用開 口11内周のネジ部11aにねじ込み固定している。
【0003】
ところで、車両の油圧配管等においては、油圧機器の取付け誤差等により、こ れに設けた配管接続用開口11の位置が定まらず自動化が困難なため、フレアナ ットのねじ込みはインパクトレンチ等を使用した作業者の手作業に頼っており、 作業に手間取るという問題があった。
【0004】 一方、他の産業用機械や航空機等において、ワンタッチ式の配管接続構造が使 用されているが、構造が複雑で高価であるという問題がある。
【0005】 本考案はかかる課題を解決するもので、速やかな配管接続が可能であるととも に、構造簡単かつ安価な配管接続構造を提供することを目的とする。
【0006】
本考案の構成を説明すると、配管接続用開口11の内周壁全周に保持溝12を 形成して該保持溝12内に、内周部を壁面より突出せしめてバネ材よりなる欠円 形のリング体2を設けるとともに、上記保持溝12の一部に切欠き部13を形成 して上記リング体2の両端部21,22を配管接続用開口11外へ露出せしめ、 一方、配管3の先端31外周には上記配管接続用開口11の内径にほぼ等しい外 径のソケット部材4を設けて、該ソケット部材4の外周に、先端方向へ縮径する テーパ状案内面41を形成し、かつ、案内面41に続く上記ソケット部材4の基 端外周に上記リング体2とほぼ同幅でその内周部を受け入れる係止溝42を形成 したものである。
【0007】
上記構成の配管接続構造において、配管先端31を開口11内に挿入すると、 外周に設けたソケット部材4のテーパ状案内面41によりリング体2が押し拡げ られてソケット部材4がこれに進入し、係止溝42が至るとリング体2は再び原 形に縮小して、その内周部が係止溝42内に嵌入する。これにより、配管3は抜 けが防止されて確実に接続固定される。
【0008】 配管3の接続を解消する場合には、開口11外へ露出するリング体2の両端部 21,22を互いに離間する方向へ引くと、リング体2が拡径変形して係止溝4 2より外れ、ソケット部材4が離脱される。
【0009】
図1において、油圧機器1の油流路14の端部は外方へ段付きに拡径して配管 接続用開口11となっており、該開口11内に筒状ソケット部材4が嵌入される 。ソケット部材4は、配管3の先端外周に液密に固定され、このソケット部材4 の端面には、略円形状のフランジ体6が設けられている。ソケット部材4の外径 は上記開口11の内径にほぼ等しく、その先端部外周に配設したOリング5が開 口11内周に接して液密性が保持されている。
【0010】 上記ソケット部材4の中間部外周は先端方向へ漸次縮径するテーパ状の案内面 41となっており、案内面41に続く基端部の外周には全周に係止溝42が形成 されて、ここにリング体2の内周部が嵌入している。リング体2はバネ材より構 成されて、円周上の下端が開放された欠円形をなし、両端部はリング体2の円形 面に対して直角方向に屈曲され、その円形面は開口11の内周壁全周に形成した 保持溝12内に嵌装収納されている。
【0011】 保持溝12は下端部が切り欠かれて開口11外と通じ、この切欠き部13にリ ング体2の両端部21,22が位置して(図2)、開口11外へ屈曲突出してい る。ソケット部材4の端面に接して設けてある上記フランジ体6は開口11の外 端縁に沿う円形をなし、その上端部は径方向外方へ突出する回り止め凸部61と なって、開口外端縁の同形の凹所15と嵌合している。
【0012】 上記接続構造において、配管3が接続されていない状態では(図3)、保持溝 12内に収納されたリング体2は、その内周部が配管接続用開口11の内周壁よ り突出している。配管先端31のソケット部材4を上記開口11内へ押し込むと (図4)、ソケット部材4の案内面41がリング体2の内周に当接してこれを押 し拡げる。
【0013】 フランジ体6が開口11外端縁に当接し、その凸部61が凹所15に嵌合する までソケット部材4を押し込むと、図1に示す如く、リング体2は原形に縮径変 形してその内方に至った係止溝42内へ内周部が嵌まり込む。これにより、ソケ ット部材4は位置決めされ、配管2の抜けが確実に防止される。この場合、リン グ体2内周部および係止溝42の各断面をいずれも内方へ幅が小さくなるテーパ 状に成形しておけば、管軸方向のガタを生じることはない。また、上記凸部61 と凹所15により配管3の回り止めがなされる。
【0014】 接続を解消する場合には、開口11外へ突出するリング体2の両端部21,2 2を互いに離間する方向(図2の左右方向)へ引くと、リング体2は拡径変形せ しめられて係止溝42より脱し、ソケット部材4の抜き出しが可能となる。
【0015】 上記接続構造においては、リング体2およびフランジ体6を打ち抜きで、また ソケット部材4を鍛造ないし切削で簡易に製造することができ、部品点数も少な くて済む。
【0016】 ソケット部材4を図5に示す如くL字形の筒型となせば、油流路14と直交す る方向より配管3を接続することができる。
【0017】
以上の如く、本考案の配管接続構造によれば、簡易かつ安価な構造で配管をワ ンタッチで接続でき、車両のオイル配管等に好適に使用することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す配管接続構造の全体断
面図で、図2のI−I線断面図である。
面図で、図2のI−I線断面図である。
【図2】配管接続構造の部分断面正面図である。
【図3】配管接続前の全体断面図である。
【図4】配管接続途中の全体断面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す配管接続構造の全体
断面図である。
断面図である。
【図6】従来構造を示す全体断面図である。
1 油圧機器 11 配管接続用開口 12 保持溝 13 切欠き部 2 リング体 21,22 両端部 3 配管 31 先端 4 ソケット部材 41 案内面 42 係止溝
Claims (1)
- 【請求項1】 配管接続用開口の内周壁全周に保持溝を
形成して該保持溝内に、内周部を壁面より突出せしめて
バネ材よりなる欠円形のリング体を設けるとともに、上
記保持溝の一部に切欠き部を形成して上記リング体の両
端部を開口外へ露出せしめ、一方、配管の先端外周には
上記配管接続用開口の内径にほぼ等しい外径のソケット
部材を設けて、該ソケット部材の外周に、先端方向へ縮
径するテーパ状案内面を形成し、かつ、案内面に続く上
記ソケット部材の基端外周に上記リング体とほぼ同幅で
その内周部を受け入れる係止溝を形成したことを特徴と
する配管接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP025446U JPH0579184U (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 配管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP025446U JPH0579184U (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 配管接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579184U true JPH0579184U (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=12166238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP025446U Pending JPH0579184U (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 配管接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579184U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008069978A (ja) * | 2002-09-30 | 2008-03-27 | Tokai Rubber Ind Ltd | コネクタ用回り止め具及びコネクタ回り止め構造 |
| JP2011052825A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | General Electric Co <Ge> | パイプ/フランジ組立体のための回転防止ルーズロックスリーブ |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP025446U patent/JPH0579184U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008069978A (ja) * | 2002-09-30 | 2008-03-27 | Tokai Rubber Ind Ltd | コネクタ用回り止め具及びコネクタ回り止め構造 |
| JP2011052825A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | General Electric Co <Ge> | パイプ/フランジ組立体のための回転防止ルーズロックスリーブ |
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