JPH057932Y2 - - Google Patents

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JPH057932Y2
JPH057932Y2 JP7920987U JP7920987U JPH057932Y2 JP H057932 Y2 JPH057932 Y2 JP H057932Y2 JP 7920987 U JP7920987 U JP 7920987U JP 7920987 U JP7920987 U JP 7920987U JP H057932 Y2 JPH057932 Y2 JP H057932Y2
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JP
Japan
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mounting
movable
watch case
band
feet
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JP7920987U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、腕時計ケースの可動足の取付構造に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来の腕時計ケースの可動足の取付構造である
実開昭59−168179号公報を第3図に示す。
平面図で説明するこの構造は、腕時計ケース1
0より突出して設けたバンド取付部11の左右の
両側面にネジ部11a,11bを設け、バンド1
2の先端に取付けた2つの可動足13,14を前
記バンド取付部の外側に配置する。次に可動足1
3,14にそれぞれ設けた止メ穴をバンド取付部
11のネジ部11a,11bと一致させネジ15
により回転可能に固定したものである。従つて、
腕時計ケースとバンドを腕に馴じみ良く取付けら
れると共に可動足が腕時計とバンドとの間でデザ
イン的アクセントとなり、腕時計とバンドだけの
ものと一風異なつた美感を呈している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第3図に示される従来の構造
は、可動足13が別体のため、バンドを取付け、
回転させようとした際に、ネジリの力が働いた場
合、バンド取付部11と可動足の間に摩擦力が生
じ可動しない欠点があつた。又、可動足13とバ
ンド取付部11の固定を段付ネジにより別々に固
定しているために、バンド取付部11に別の飾り
を取りつけられない欠点を有していた。
本考案は上記問題点を解消するために案出され
たもので、可動足の可動信頼性を増すと共に、時
計ケースのバンド取付部に別体飾りを設けること
を可能にしデザインヴアリエーシヨンを広げるこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、時計ケースのバンド取付部分に2つ
の突出した取付足を設け、前記2つの取付足には
同軸の横方向に貫通した取付穴を設け、一方、可
動足には両側に垂直に突き出た足部と前記足部の
内側に対向した取付部を設け、前記時計ケースの
取付穴に外側より、飾りパイプを外嵌させたバネ
棒を挿入し前記可動の2つの取付部の対向する面
に設けた止穴の間に、バネ棒を取り付けたことを
特徴とする。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を詳説する。
第1図,第2図は本考案の実施例を示し、第1
図は平面図、第2図は正面図である。
1は時計ケースで、2つの突出した取付足2を
設け、前記2つの取付足には同軸の横方向に貫通
した取付穴3が設けられ、一方、プレス加工ある
いはキヤストにより一体でつくられた可動足4に
は両側に垂直に突き出た足部5と前記足部の内側
に対向した取付部6を設け、前記時計ケース1の
取付穴3に外側より、絞り又は切削加工によつて
つくられた飾りパイプ9を外嵌させたバネ棒8を
挿入し、前記可動足4の2つの取付部に対向する
面に設けた止穴7の間に、バネ棒8を取り付け
る。
これにより、可動足は自由に上下に回転するこ
とができる。
なおバンド(図示せず)は、可動足4に垂直に
突き出た足部5の途中に設けたバンド取付穴にバ
ネ棒で取り付ける。
〔考案の効果〕
以上の説明で明らかなように、本考案によれば
プレス又はキヤストにより一体で作られた可動足
のため従来の2つでできた足がねじれて可動不具
合が生ずることはなく、時計ケースのバンド取付
部に別体飾りを設けることを可能にしデザインの
自由度を向上させることが出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による腕時計ケースと
可動足の取付構造の実施例で、第1図は平面図、
第2図は正面図、第3図は従来例の腕時計ケース
と可動足の取付構造を示す平面図である。 1,10……時計ケース、2……取付足、3…
…取付穴、4……可動足、5……足部、6……取
付部、7……止穴、8……バネ棒、9……飾りパ
イプ、11……バンド取付部、11a,11b…
…ネジ部、12……バンド、13,14……可動
足。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時計ケースのバンド取付部分に2つの突出した
    取付足を設け、前記2つの取付足には同軸の横方
    向に貫通した取付穴を設け、一方、可動足には両
    側に垂直に突き出た足部と前記足部の内側に対向
    した取付部を設け、前記時計ケースの取付穴に外
    側より、飾りパイプを外嵌させたバネ棒を挿入し
    前記可動足の2つの取付部の対向する面に設けた
    止穴の間に、バネ棒を取り付けたことを特徴とす
    る腕時計ケースの可動足構造。
JP7920987U 1987-05-26 1987-05-26 Expired - Lifetime JPH057932Y2 (ja)

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JP7920987U JPH057932Y2 (ja) 1987-05-26 1987-05-26

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Publication Number Publication Date
JPS63187911U JPS63187911U (ja) 1988-12-01
JPH057932Y2 true JPH057932Y2 (ja) 1993-03-01

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JPS63187911U (ja) 1988-12-01

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