JPH0579343U - 風呂システム - Google Patents
風呂システムInfo
- Publication number
- JPH0579343U JPH0579343U JP2785592U JP2785592U JPH0579343U JP H0579343 U JPH0579343 U JP H0579343U JP 2785592 U JP2785592 U JP 2785592U JP 2785592 U JP2785592 U JP 2785592U JP H0579343 U JPH0579343 U JP H0579343U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- vacuum breaker
- unit
- inlet port
- bath
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- Pending
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バキュームブレーカを浴槽アフレ面よりも3
0cmだけ高く設置する義務があるが、従来構造ではこ
の条件を満たすよう据付作業を行うのに困難性が生じて
いるため、この点を改善して据付作業の容易化を図る。 【構成】 バキュームブレーカ47を貯湯ユニット40
に装着すると共に、貯湯槽ユニット40の頂部に配置し
て上記高さ条件を満足させ、これにより追焚ユニット2
0の設置高さは自由に選択可能となす。
0cmだけ高く設置する義務があるが、従来構造ではこ
の条件を満たすよう据付作業を行うのに困難性が生じて
いるため、この点を改善して据付作業の容易化を図る。 【構成】 バキュームブレーカ47を貯湯ユニット40
に装着すると共に、貯湯槽ユニット40の頂部に配置し
て上記高さ条件を満足させ、これにより追焚ユニット2
0の設置高さは自由に選択可能となす。
Description
【0001】
この考案は風呂システムに関するものである。
【0002】
ヒートポンプシステムを利用した従来の風呂システム(例えば、特開平3−2 30049号公報参照)について、図2に基づいて説明する。同図において、5 0は浴槽、60は追焚ユニット、80は貯湯槽ユニットをそれぞれ示している。 追焚ユニット60は、一対の連絡ポート61、62と、湯入口ポート63と、水 入口ポート64とを有している。上記連絡ポート61、62は、一対の連絡配管 51、52でもって浴槽50に接続されるものである。そして両連絡ポート61 、62には、湯水循環路65が接続され、湯水循環路65に、その上流側から順 に水位センサ66、三方弁67、循環ポンプ68、風呂用熱交換器69がそれぞ れ介設されている。また上記湯入口ポート63と水入口ポート64とは、それぞ れ逆止弁70、71を介してミキシングバルブ72に接続され、このミキシング バルブ72がバキュームブレーカ73に接続されている。さらにバキュームブレ ーカ73は、逆止弁74の介設された配管75を介して上記三方弁67に接続さ れている。上記貯湯槽ユニット80においては、貯槽槽81からの湯出口82と 、水道水出口83とがそれぞれ設けられ、各出口82、83が一対の連絡配管8 4、85でもって上記湯入口ポート63と水入口ポート64とに接続されるよう になっている。
【0003】 上記風呂システムにおいては、三方弁67の中立位置において、浴槽湯を湯水 循環路65内で回流させ、風呂用熱交換器69で加熱する一方、三方弁67を切 換えた際に、貯湯槽ユニット80側から供給される湯水を、湯水循環路65を介 して浴槽50へと供給するようなされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところで上記従来の風呂システムには、次のような欠点がある。それはバキュ ームブレーカ73の設置に際し、浴槽アフレ面Hよりも一定距離L(例えば、3 0cm)だけ高い位置に設置しなければならないという設置上の義務があり、こ のため追焚ユニット60の全体を比較的高い場所に設置する必要が生じ、そのた め据付作業に多くの手数を要したり、場合によっては据付不可能になってしまう という不具合が生じることである。
【0005】 また上記貯湯ユニット80の湯出口82と水道水出口83との接続先、つまり 湯入口ポート63と水入口ポート64とが逆になると、ミキシングバルブ72の 構造上、出湯が不可能になるので、この接続作業に少なからぬ注意力を要すると いう欠点もある。
【0006】 この考案は上記従来の欠点を解決するためになされたものであって、その目的 は、据付上の制限を大幅に緩和し、そのため据付作業を容易に行うことが可能な 風呂システムを提供することにある。
【0007】
そこで請求項1の風呂システムは、浴槽10に接続される追焚ユニット20と 、追焚ユニット20に湯水を供給する貯湯槽ユニット40とから成り、上記追焚 ユニット20は、浴槽10に接続される一対の連絡ポート21、22と、上記貯 湯槽ユニット40に接続される湯入口ポート23とを有し、上記連絡ポート21 、22に接続した湯水循環路25に循環ポンプ28と風呂用熱交換器29とを介 設し、さらに上記湯入口ポート23を切換弁27を介して上記湯水循環路25に 切換連通可能に接続して成り、上記貯湯槽ユニット40は、貯湯槽41からの出 湯と水道水とを混合するミキシングバルブ46と、このミキシングバルブ46に 接続されたバキュームブレーカ47とをそれぞれ有すると共に、このバキューム ブレーカ47をその頂部に配置して成り、このバキュームブレーカ47を連絡配 管48でもって上記追焚ユニット20の湯入口ポート23に接続すべく構成した ことを特徴としている。
【0008】
上記風呂システムにおいては、バキュームブレーカ47が背の高い貯湯槽ユニ ット40の頂部に配置されているため、バキュームブレーカ47は浴槽アフレ面 よりも充分に高い位置に配置されることになり、したがって追焚ユニット20に おいては、バキュームブレーカ47の存在に起因する設置上の制限が大幅に緩和 されることになる。
【0009】 また貯湯槽ユニット40と追焚ユニット20との間の連絡配管48が1本でよ いため、配管ミスが生じなくなる。
【0010】
次にこの考案の風呂システムの具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳 細に説明する。
【0011】 図1において、10は浴槽、20は追焚ユニット、40は貯湯槽ユニットをそ れぞれ示している。追焚ユニット20は、一対の連絡ポートポート21、22と 、湯入口ポート23とを備えている。上記連絡ポート21、22は、一対の連絡 配管11、12でもって浴槽10に接続されるものである。そして両連絡ポート 21、22には、湯水循環路25が接続され、湯水循環路25に、その上流側か ら順に水位センサ26、切換弁としての三方弁27、循環ポンプ28、風呂用熱 交換器29がそれぞれ介設されている。また上記湯水入口ポート23と上記三方 弁27とは、逆止弁30の介設された配管31にて接続されている。
【0012】 一方、貯湯槽ユニット40においては、貯湯槽41から出湯される湯が通過す る湯通路42と、水道水の通過する水道水通路43が設けられている。両通路4 3、43には、それぞれ逆止弁44、45が介設され、その後位がミキシングバ ルブ46に合流している。そしてミキシングバルブ46がバキュームブレーカ4 7に接続され、バキュームブレーカ47がさらに連絡配管48でもって上記追焚 ユニット20の湯水入口ポート23に接続されている。
【0013】 上記風呂システムにおいては、三方弁27の中立位置において浴槽湯を湯水循 環路25内で回流させ、風呂用熱交換器29で加熱する追焚運転を行う一方、三 方弁27を切換えた際に、貯湯槽ユニット40から連絡配管48を介して供給さ れる混合湯水を、湯水循環路25を経由して浴槽10へと供給する、いわゆる湯 はりが行えるようなっている。
【0014】 ここで留意する点は、上記バキュームブレーカ47が貯湯槽ユニット40の最 高部に配置されていることである。貯湯槽ユニット40は、元来、背の高いもの であるため、バキュームブレーカ47をこのように配置すれば、バキュームブレ ーカ47の設置位置は、浴槽10のアフレ面Hよりも充分に高いものとなり、設 置上の義務を自ずと満足し得る。そのため追焚ユニット20には、従来のような 据付上の制約が存在しなくなり、この結果、据付不可能という事態を解消し得る と共に、据付作業を容易化できる。
【0015】 また貯湯槽ユニット40と追焚ユニット20との連絡配管48を1本にしてあ るため、配管接続ミスを解消でき、この点においても据付作業を容易化できる。 しかも設置位置の制限される追焚ユニット20を従来よりもコンパクトにできる ので、この点においても据付作業をさらに容易化し得る。また電気系統について は、図2に示す従来例から変更を要しないので、その実施が容易であるという利 点も生じる。
【0016】
以上のように請求項1の風呂システムにおいては、バキュームブレーカが背の 高い貯湯槽ユニットの頂部に配置されているため、バキュームブレーカは浴槽ア フレ面よりも充分に高い位置に配置されることになり、したがって追焚ユニット においては、バキュームブレーカの存在に起因する設置上の制限が大幅に緩和さ れることになり、そのため据付作業を容易化することが可能になる。
【0017】 また貯湯槽ユニットと追焚ユニットとの間の連絡配管が1本でよいため、配管 ミスが生じなくなり、この点においても据付作業を容易化し得る。
【図1】この考案の風呂システムの一実施例を示す配管
系統図である。
系統図である。
【図2】従来例の配管系統図である。
10 浴槽 20 追焚ユニット 21 連絡ポート 22 連絡ポート 23 湯水入口ポート 25 湯水循環路 27 三方弁(切換弁) 28 循環ポンプ 29 風呂用熱交換器 40 貯湯槽ユニット 41 貯湯槽 46 ミキシングバルブ 47 バキュームブレーカ 48 連絡配管
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽(10)に接続される追焚ユニット
(20)と、追焚ユニット(20)に湯水を供給する貯
湯槽ユニット(40)とから成り、上記追焚ユニット
(20)は、浴槽(10)に接続される一対の連絡ポー
ト(21)(22)と、上記貯湯槽ユニット(40)に
接続される湯入口ポート(23)とを有し、上記連絡ポ
ート(21)(22)に接続した湯水循環路(25)に
循環ポンプ(28)と風呂用熱交換器(29)とを介設
し、さらに上記湯入口ポート(23)を切換弁(27)
を介して上記湯水循環路(25)に切換連通可能に接続
して成り、上記貯湯槽ユニット(40)は、貯湯槽(4
1)からの出湯と水道水とを混合するミキシングバルブ
(46)と、このミキシングバルブ(46)に接続され
たバキュームブレーカ(47)とをそれぞれ有すると共
に、このバキュームブレーカ(47)をその頂部に配置
して成り、このバキュームブレーカ(47)を連絡配管
(48)でもって上記追焚ユニット(20)の湯入口ポ
ート(23)に接続すべく構成したことを特徴とする風
呂システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2785592U JPH0579343U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 風呂システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2785592U JPH0579343U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 風呂システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579343U true JPH0579343U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12232533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2785592U Pending JPH0579343U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 風呂システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579343U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129248A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-06-03 | Noritz Corp | 給湯器付き風呂釜の逆流防止装置及びその装置の使用方法 |
| JPH046345A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP2785592U patent/JPH0579343U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129248A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-06-03 | Noritz Corp | 給湯器付き風呂釜の逆流防止装置及びその装置の使用方法 |
| JPH046345A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
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