JPH0579358B2 - - Google Patents
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- JPH0579358B2 JPH0579358B2 JP1084149A JP8414989A JPH0579358B2 JP H0579358 B2 JPH0579358 B2 JP H0579358B2 JP 1084149 A JP1084149 A JP 1084149A JP 8414989 A JP8414989 A JP 8414989A JP H0579358 B2 JPH0579358 B2 JP H0579358B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- leaf spring
- pocket knife
- groove
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B1/00—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
- B26B1/02—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade
- B26B1/04—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position
- B26B1/044—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position by a spring tongue snapping behind or into the tang of the blade from a side part of the handle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B1/00—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
- B26B1/02—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade
- B26B1/04—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position
- B26B1/046—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position with a locking member acting in axial direction parallel to the pivot axis of the blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B1/00—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
- B26B1/02—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade
- B26B1/04—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position
- B26B1/048—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position with a locking member being slidable or movable along the handle
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knives (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポケツトナイフ刃部をロツクするた
めのロツク機構に係わり、更に詳しくは突出位置
に刃部をロツクし、突出位置からロツク解除する
ためのくさび構造体に関する。
めのロツク機構に係わり、更に詳しくは突出位置
に刃部をロツクし、突出位置からロツク解除する
ためのくさび構造体に関する。
先行技術の調査は米国特許第2826813号明細書
と同第4354313号明細書に提示した。しかし、ポ
ケツトナイフ刃部をロツクまたはロツク解除する
ための後述の種類のくさび構造体は見出されなか
つた。
と同第4354313号明細書に提示した。しかし、ポ
ケツトナイフ刃部をロツクまたはロツク解除する
ための後述の種類のくさび構造体は見出されなか
つた。
本発明では、ポケツトナイフの刃部を片手で開
閉することができる。更に、刃部に触れる必要が
ない。刃部をロツクするために提案されたくさび
構造体は、ポケツトナイフを薄くかつコンパクト
にする。或る政府は、刃部が重力または慣性力に
よつて自動的に開放するポケツトナイフを有する
ことを不法としている。本装置は操作が容易であ
るが、これに関しては完全に適法である。
閉することができる。更に、刃部に触れる必要が
ない。刃部をロツクするために提案されたくさび
構造体は、ポケツトナイフを薄くかつコンパクト
にする。或る政府は、刃部が重力または慣性力に
よつて自動的に開放するポケツトナイフを有する
ことを不法としている。本装置は操作が容易であ
るが、これに関しては完全に適法である。
ポケツトナイフの切断刃部をロツクするための
ロツク機構は、板ばねを含んでいる。この板ばね
は突出位置に刃部を保持するために、一端が刃部
の保持部を支えるようになつている。板ばねの平
面は、くさび構造体によつて、刃部の平面から引
つ込められる。従つて、このくさび構造体は刃部
を閉鎖位置へ引つ込めることを可能にする。
ロツク機構は、板ばねを含んでいる。この板ばね
は突出位置に刃部を保持するために、一端が刃部
の保持部を支えるようになつている。板ばねの平
面は、くさび構造体によつて、刃部の平面から引
つ込められる。従つて、このくさび構造体は刃部
を閉鎖位置へ引つ込めることを可能にする。
次に、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第5図において、参照符号10は刃
部付ナイフ全体を示している。このナイフはくさ
び式ロツク機構12と、上面板14と下面板16
によつて形成された細長いケース13と、引つ込
めることができる刃部20とを含んでいる。
部付ナイフ全体を示している。このナイフはくさ
び式ロツク機構12と、上面板14と下面板16
によつて形成された細長いケース13と、引つ込
めることができる刃部20とを含んでいる。
下面板16は溝18を備えている。この溝は、
第3図において矢印24で示すように刃部20を
スライド運動させるための案内手段としての働き
をする。
第3図において矢印24で示すように刃部20を
スライド運動させるための案内手段としての働き
をする。
刃部20のスライド運動は、使用者の指によつ
てボタン26に押圧力を加えることによつて行わ
れる。押圧力は、ねじ部品28を介して刃部20
に伝えられる。このねじ部品は保持部31の穴3
0ねじ込み挿入され、下面板16に形成された内
側の溝32の中をスライドする。
てボタン26に押圧力を加えることによつて行わ
れる。押圧力は、ねじ部品28を介して刃部20
に伝えられる。このねじ部品は保持部31の穴3
0ねじ込み挿入され、下面板16に形成された内
側の溝32の中をスライドする。
下面板16に形成された細長い凹部34は、ね
じ28に滑動可能に取付けられた安定化要素36
のスライド運動を案内するために使用される。
じ28に滑動可能に取付けられた安定化要素36
のスライド運動を案内するために使用される。
刃部が第1図と第2図に示す両端位置に押され
ているときに、安定化要素36はねじ28と溝3
2の端部との間の応力集中を低減するために使用
される。安定化要素36は更に、ねじ部品28の
垂直状態を安定化する働きをする。応力集中低減
作用は、凹部34の周りにおいて力が加えられる
要素36の材料の大きな半径によつて生じる。
ているときに、安定化要素36はねじ28と溝3
2の端部との間の応力集中を低減するために使用
される。安定化要素36は更に、ねじ部品28の
垂直状態を安定化する働きをする。応力集中低減
作用は、凹部34の周りにおいて力が加えられる
要素36の材料の大きな半径によつて生じる。
上面板14は持ち上げ要素40のスライド運動
を案内する溝38を備えている。更に、板ばね4
2が上面板14溝44内に挿入されている。
を案内する溝38を備えている。更に、板ばね4
2が上面板14溝44内に挿入されている。
板ばね42は刃部20に解除可能なロツク作用
を加えるために、持ち上げ要素40と関連して使
用される。板ばね42は弾性材料片からなり、こ
の弾性材料片は中央を押抜きされかつ輪郭板48
によつて取り囲まれた縦長の舌片46を備えてい
る。舌片46はその先端74が板48の平面を外
側へ越えるような角度で、輪郭板48と相対的に
曲げられている。くさび形状の部品50は舌片4
6の上面に固定されている。
を加えるために、持ち上げ要素40と関連して使
用される。板ばね42は弾性材料片からなり、こ
の弾性材料片は中央を押抜きされかつ輪郭板48
によつて取り囲まれた縦長の舌片46を備えてい
る。舌片46はその先端74が板48の平面を外
側へ越えるような角度で、輪郭板48と相対的に
曲げられている。くさび形状の部品50は舌片4
6の上面に固定されている。
持ち上げ要素40は基板52を含んでいる。こ
の基板には、ノブ54が固定されている。ノブは
上面板14に形成された切り欠き55を通つて延
びている。基板52はくさび形状の部品50を受
け入れる隙間56を設けるために、U字形であ
る。小さなロツド58は隙間56の縦方向側面か
ら横方向に延びている。
の基板には、ノブ54が固定されている。ノブは
上面板14に形成された切り欠き55を通つて延
びている。基板52はくさび形状の部品50を受
け入れる隙間56を設けるために、U字形であ
る。小さなロツド58は隙間56の縦方向側面か
ら横方向に延びている。
ロツド58はくさび状部品50と関連して用い
られ、第5図に示すように輪郭板48と同じ平面
内に位置させるように舌片46を持ち上げる。
られ、第5図に示すように輪郭板48と同じ平面
内に位置させるように舌片46を持ち上げる。
使用者の親指でノブ54を押すことによつて持
ち上げ要素40がスライド運動すると、基板52
に固定されたロツド58は、くさび状要素50の
傾斜面60に逆らつてスライドする。従つて、第
4図と第5図に示すように、舌片46を持ち上げ
る。
ち上げ要素40がスライド運動すると、基板52
に固定されたロツド58は、くさび状要素50の
傾斜面60に逆らつてスライドする。従つて、第
4図と第5図に示すように、舌片46を持ち上げ
る。
ノブ54の上面は好ましくはやや傾斜してい
て、溝を備えている。この溝は、使用者の親指に
よつて加えられる押圧力を、溝38内での持ち上
げ要素40のスライド運動へ容易に変換できるよ
うにするために、表面にしわを形成する。
て、溝を備えている。この溝は、使用者の親指に
よつて加えられる押圧力を、溝38内での持ち上
げ要素40のスライド運動へ容易に変換できるよ
うにするために、表面にしわを形成する。
コイルばね62または他の適当な装置が溝38
の延長部64の内側に配置されている。ばね62
の一端は延長部64の面66に支持され、他端は
部品40の面68に支持されている。それによつ
て、ロツド58が面60に沿つてスライドすると
きにばねが圧縮され、使用者の親指による押圧力
がノブ54から開放されるときにはね返る。細長
い外側ケース13を形成する上面板14と下面板
16は、ねじ部品70によつて結合されている。
の延長部64の内側に配置されている。ばね62
の一端は延長部64の面66に支持され、他端は
部品40の面68に支持されている。それによつ
て、ロツド58が面60に沿つてスライドすると
きにばねが圧縮され、使用者の親指による押圧力
がノブ54から開放されるときにはね返る。細長
い外側ケース13を形成する上面板14と下面板
16は、ねじ部品70によつて結合されている。
刃部20は、それを溝18の中でスライドさせ
る押圧力をボタン26に加えることによつて、ケ
ース13から突出させられる。
る押圧力をボタン26に加えることによつて、ケ
ース13から突出させられる。
刃部の切刃部分61が刃部20によつて完全に
突出すると、刃部20によつて舌片46の背面7
2にもはや押圧力は作用しない。舌片は第4図に
示したその解放位置を自動的に占める。この開放
位置において、板ばね42の前面74は保持部3
1の後面76に直接接触する。従つて、ケース1
3への刃部の引つ込みが阻止され、刃部がロツク
される。
突出すると、刃部20によつて舌片46の背面7
2にもはや押圧力は作用しない。舌片は第4図に
示したその解放位置を自動的に占める。この開放
位置において、板ばね42の前面74は保持部3
1の後面76に直接接触する。従つて、ケース1
3への刃部の引つ込みが阻止され、刃部がロツク
される。
刃部20をケース13内に引つ込めるために、
使用者の親指によつて、刃部の先細端部の方へ持
ち上げ要素40のノブ54に押圧力を加える。こ
の持ち上げ要素は前述のように、輪郭板48と同
一平面になるまで、舌片46を持ち上げる。それ
から、使用者の人指し指でボタン26に押圧力を
加え、刃部20を引つ込めることができる。
使用者の親指によつて、刃部の先細端部の方へ持
ち上げ要素40のノブ54に押圧力を加える。こ
の持ち上げ要素は前述のように、輪郭板48と同
一平面になるまで、舌片46を持ち上げる。それ
から、使用者の人指し指でボタン26に押圧力を
加え、刃部20を引つ込めることができる。
刃部の引つ込み操作または刃部の完全突き出し
を開始するときに舌片46が引つ掛かつて動かな
くなるようなことを避けるために、両面74,7
6は好ましくは、対向側が約3〜5度の角度Cで
面取りされている。
を開始するときに舌片46が引つ掛かつて動かな
くなるようなことを避けるために、両面74,7
6は好ましくは、対向側が約3〜5度の角度Cで
面取りされている。
本実施例では、片手で刃部をケースの中に非常
に容易に引つ込めることができる。ノブ54とボ
タン26が隔ててナイフの反対側に設けられてい
るので、同じ手の親指と人指し指で反対方向に同
時にノブとボタンをスライドさせることができ
る。
に容易に引つ込めることができる。ノブ54とボ
タン26が隔ててナイフの反対側に設けられてい
るので、同じ手の親指と人指し指で反対方向に同
時にノブとボタンをスライドさせることができ
る。
第6図〜9図はナイフのためのくさび式ロツク
機構を用いた本発明の他の実施例を示している。
このナイフの刃部は、前述の実施例の場合のよう
なスライド動作ではなくて旋回動作によつて、ハ
ンドルから突き出される。
機構を用いた本発明の他の実施例を示している。
このナイフの刃部は、前述の実施例の場合のよう
なスライド動作ではなくて旋回動作によつて、ハ
ンドルから突き出される。
本発明のこの実施例において、持ち上げ要素8
4の一部を形成するロツド82は、持ち上げ要素
の側部に固定されている。持ち上げ要素は重ね合
わされたケース90に設けられた溝88の中でス
ライドする。
4の一部を形成するロツド82は、持ち上げ要素
の側部に固定されている。持ち上げ要素は重ね合
わされたケース90に設けられた溝88の中でス
ライドする。
持ち上げ要素84のスライド運動は第8図と第
9図において矢印92で示してある。
9図において矢印92で示してある。
板ばね94は、ケース90の上面と反対側にか
つ引つ込められた刃部102を収容する空洞96
に、面板すなわち支持ライニングのように配置さ
れている。
つ引つ込められた刃部102を収容する空洞96
に、面板すなわち支持ライニングのように配置さ
れている。
板ばね94は弾性材料片からなつている。この
板ばねを縦方向に押し抜きすることによつて、側
方舌片98が形成されている。舌片98は、ばね
94の主帯片100の平面の下方および隣へ舌片
98の先端面108をずらすために充分な角度
で、板ばね94の主帯片100から突出してい
る。
板ばねを縦方向に押し抜きすることによつて、側
方舌片98が形成されている。舌片98は、ばね
94の主帯片100の平面の下方および隣へ舌片
98の先端面108をずらすために充分な角度
で、板ばね94の主帯片100から突出してい
る。
使用時に、刃部102がヒンジ104の回りの
旋回作用によつて突き出されると、舌片98の先
端面108は保持部112の端面110に支持さ
れ、刃部102の旋回がロツクされる。
旋回作用によつて突き出されると、舌片98の先
端面108は保持部112の端面110に支持さ
れ、刃部102の旋回がロツクされる。
ケース90の内側での刃部102の旋回引き込
み作用を許容するために、使用者は持ち上げ要素
84のノブ114に押圧力を加えなければならな
い。それによつて、スライド運動が生じ、ロツド
82がくさび形部品118の内面116に抗して
スライドする。くさび形部品118は舌片98に
固定されている。舌片はロツド82によつて引つ
張られ、第8図に示すように、主帯片100と同
じ平面に達する。舌片98が帯片100と同一平
面になると、端面108,110はもはや接触せ
ず、刃部102はヒンジ104の回りに自由に回
転する。
み作用を許容するために、使用者は持ち上げ要素
84のノブ114に押圧力を加えなければならな
い。それによつて、スライド運動が生じ、ロツド
82がくさび形部品118の内面116に抗して
スライドする。くさび形部品118は舌片98に
固定されている。舌片はロツド82によつて引つ
張られ、第8図に示すように、主帯片100と同
じ平面に達する。舌片98が帯片100と同一平
面になると、端面108,110はもはや接触せ
ず、刃部102はヒンジ104の回りに自由に回
転する。
押圧力がノブ114から解除されると、小さな
コイルばね113が持ち上げ要素84を、第9図
に示す元の位置にもたらす。
コイルばね113が持ち上げ要素84を、第9図
に示す元の位置にもたらす。
くさび作用は、第6図乃至第9図において板ば
ね94の側方部分に沿つて起こる。一方、第1図
乃至第5図では板ばね中央に位置している。
ね94の側方部分に沿つて起こる。一方、第1図
乃至第5図では板ばね中央に位置している。
上述の実施例のために他のくさび式ロツク機構
を代替することは、本発明の実施例の範囲内にあ
る。第10図はくさび式ロツク機構12の代替物
を示している。この場合、板ばね121に固定さ
れた爪状の要素120が、持ち上げ要素40に対
応する割りくさび板122によつて持ち上げ可能
である。くさび板122が矢印124の方向にス
ライドすると、U字形の切り欠き126はつめ状
要素に係合し、板ばね121を持ち上げる。
を代替することは、本発明の実施例の範囲内にあ
る。第10図はくさび式ロツク機構12の代替物
を示している。この場合、板ばね121に固定さ
れた爪状の要素120が、持ち上げ要素40に対
応する割りくさび板122によつて持ち上げ可能
である。くさび板122が矢印124の方向にス
ライドすると、U字形の切り欠き126はつめ状
要素に係合し、板ばね121を持ち上げる。
第11図と第12図は、第1図にほぼ対応する
ポケツトナイフの他の実施例を示しているが、構
造が簡単である。小軸128によつて刃部の後端
に旋回可能に連結されたボタン127は、突起1
29を備えている。板ばね130はナイフの刃部
の後端に保持され、刃部を押し込まれないように
する。ボタン127を旋回させることによつて、
突起129は板ばね130を押し、それによつて
刃部が解放される。刃部はボタン127によつて
ナイフの中に引つ込めることができる。この実施
例では、板ばね130が、第12図に明瞭に示す
ように、刃部とほぼ平行にナイフのケース内に配
置されている。
ポケツトナイフの他の実施例を示しているが、構
造が簡単である。小軸128によつて刃部の後端
に旋回可能に連結されたボタン127は、突起1
29を備えている。板ばね130はナイフの刃部
の後端に保持され、刃部を押し込まれないように
する。ボタン127を旋回させることによつて、
突起129は板ばね130を押し、それによつて
刃部が解放される。刃部はボタン127によつて
ナイフの中に引つ込めることができる。この実施
例では、板ばね130が、第12図に明瞭に示す
ように、刃部とほぼ平行にナイフのケース内に配
置されている。
第13図と第14図は本発明によるポケツトナ
イフの最後の実施例を示している。ナイフは第1
1図と第12図のナイフとおおよそ同じである。
ケース内に挿入された板ばね130の代わりに、
板ばね131はケースの半分を兼用している。板
ばね131を有するケース半分は一つの部品から
なり、U字形のスロツト状溝を有し、横溝部分1
34と二つの縦溝部分132,133を備えてい
る。それによつて、板ばね131は、ナイフの刃
部が伸長しているときに、前述の実施例で既に述
べたように、刃部の後端に係合するように、付勢
されている。板ばねはボタン127と突起129
によつて刃部の後端から解放可能であり、刃部は
ナイフの内側に押し込むことができる。
イフの最後の実施例を示している。ナイフは第1
1図と第12図のナイフとおおよそ同じである。
ケース内に挿入された板ばね130の代わりに、
板ばね131はケースの半分を兼用している。板
ばね131を有するケース半分は一つの部品から
なり、U字形のスロツト状溝を有し、横溝部分1
34と二つの縦溝部分132,133を備えてい
る。それによつて、板ばね131は、ナイフの刃
部が伸長しているときに、前述の実施例で既に述
べたように、刃部の後端に係合するように、付勢
されている。板ばねはボタン127と突起129
によつて刃部の後端から解放可能であり、刃部は
ナイフの内側に押し込むことができる。
第1図は刃部が伸長位置にある、本発明による
ポケツトナイフの平面図、第2図は刃部が引き込
み位置ある、第1図に示したポケツトナイフの反
対側の平面図、第3図は第2図に示したナイフの
分解図、第4図は板ばねの舌片が解放位置にあ
る、くさび作用を示す断面図、第5図は舌片が引
き込み位置にある、第4図に示したくさび作用を
示す断面図、第6図は刃部が伸長位置にある、本
発明の他の実施例によるポケツトナイフの平面
図、第7図は第6図に示したナイフの正面図、第
8図と第9図は第6図に示した実施例によるロツ
ク機構の詳細図、第10図はくさび作用ロツク機
構の他の実施例の斜視図、第11図は本発明によ
るポケツトナイフの他の実施例の平面図、第12
図は第11図のナイフの正面図、第13図は本発
明によるポケツトナイフの他の実施例の平面図、
第14図は第13図によるナイフの正面図であ
る。 10……ポケツトナイフ、12……ロツク機
構、20……刃部、31……保持部、42……板
ばね、50……くさび手段、61……切断エツジ
部分。
ポケツトナイフの平面図、第2図は刃部が引き込
み位置ある、第1図に示したポケツトナイフの反
対側の平面図、第3図は第2図に示したナイフの
分解図、第4図は板ばねの舌片が解放位置にあ
る、くさび作用を示す断面図、第5図は舌片が引
き込み位置にある、第4図に示したくさび作用を
示す断面図、第6図は刃部が伸長位置にある、本
発明の他の実施例によるポケツトナイフの平面
図、第7図は第6図に示したナイフの正面図、第
8図と第9図は第6図に示した実施例によるロツ
ク機構の詳細図、第10図はくさび作用ロツク機
構の他の実施例の斜視図、第11図は本発明によ
るポケツトナイフの他の実施例の平面図、第12
図は第11図のナイフの正面図、第13図は本発
明によるポケツトナイフの他の実施例の平面図、
第14図は第13図によるナイフの正面図であ
る。 10……ポケツトナイフ、12……ロツク機
構、20……刃部、31……保持部、42……板
ばね、50……くさび手段、61……切断エツジ
部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長いケースが上面板14と下面板16を備
え、この上面板と下面板の間に縦方向の溝18が
形成され、 刃部20が突出位置と前記溝内への格納位置と
の間で動くことができ、 前記刃部20をその前方突出位置でロツクする
ためおよびロツク解除するためのロツク機構12
が設けられ、 刃部が一平面内に切刃部分61と保持部31を
有し、 前記ロツク機構がほぼ平らな板ばね42を備
え、この板ばねが前記刃部20に対してほぼ平行
な平面内を延び、 板ばね42が舌片46を有し、この舌片が、刃
部のその前方突出位置に保持するために、刃部2
0の保持部31を支持するように、前記の平行な
平面から外へやや曲がつており、 前記板ばね42の舌片46が保持部31の平ら
な面から外へもたらされ、前記刃部が自由に動く
ことができるように、前記の平行な平面内へばね
42の前記舌片46を引つ込めるためのくさび手
段50が設けられているポケツトナイフにおい
て、 ポケツトナイフが下面板16に案内手段26,
28を備え、この案内手段が下面板に形成された
溝32を通つて延び、かつ刃部20の一端に固定
され、 前記案内手段26,28が刃部を前記溝18内
で滑動させ、刃部の一部をケース14,16の外
側の最も外側の位置まで突出させることを特徴と
するポケツトナイフ。 2 板ばね42が二つの縦方向帯片に分割され、
この一方の帯片が舌片46を形成し、他方の帯片
48の平面と異なる平面内で舌片の端部74が刃
部20の保持部31を支えるように、舌片が曲が
つており、 くさび手段が前記舌片46に固定されたくさび
部材50を備え、くさび部材がそれと前記舌片と
の間に鋭角の空間を形成し、 スライド部材40が他方の帯片48に設けら
れ、かつ舌片46と相対的に縦方向に移動可能で
あり、スライド部材40がそれに固定されたロツ
ド部材58を備え、 舌片46の曲がり状態を変えて舌片の端部74
が刃部の保持部31を支持しないようにするため
に、ロツド部材58が前記鋭角空間内で滑り、く
さび部材50に押圧力を加えるように、ロツド部
材が前記スライド部材40に取付けられているこ
とを特徴とする、請求項1記載のポケツトナイ
フ。 3 スライド部材40が鋭角空間からロツド部材
58を押し出す方向に弾性的に付勢されているこ
とを特徴とする、請求項2記載のポケツトナイ
フ。 4 二つの帯片46,48がほぼ同じ平面内に並
べて設けられ、かつ縦方向において互いに固定さ
れていることを特徴とする、請求項3記載のポケ
ツトナイフ。 5 細長いケースが上面板14と下面板16を備
え、この上面板と下面板の間に縦方向の溝18が
形成され、 刃部20が突出位置と前記溝内へ格納位置との
間で動くことができ、 前記刃部20をその前方突出位置でロツクする
ためおよびロツク解除するためのロツク機構12
が設けられ、 刃部が一平面内に切刃部分61と保持部31を
有し、 前記ロツク機構が板ばね121に固定された軸
部材120と、この軸部材の端部の拡大した頭部
とを備え、 中間ライニングが板ばねの隣に配置されている
ポケツトナイフ10において、 くさび板122が前記中間ライニングにスライ
ド可能に設けられ、くさび板が前記軸部材に係合
する切り欠き126を有し、前記刃部20を開放
するためにくさび板がそのスライド運動時に板ば
ね121を引張り、 ポケツトナイフが下面板16に案内手段26,
28を備え、この案内手段が下面板に形成された
溝32を通つて延び、かつ刃部20の一端に固定
され、 前記案内手段26,28が刃部を前記溝18内
へ滑動させ、刃部の一部をケース14,16の外
側の最も外側の位置まで突出させることを特徴と
するポケツトナイフ。 6 刃部102をロツクおよびロツク解除するた
めにロツク機構が設けられ、 重ね合わされたケース90がその間に空洞96
を形成し、この空洞内に刃部102が設けられ、 刃部が一平面内に切刃部分と保持部112を備
え、 ロツク機構が前記空洞内でケースに固定された
板ばね94を備え、この板ばねにくさび部材11
8が固定され、くさび部材がそれと板ばねの間に
鋭角の空間を形成しているポケツトナイフにおい
て、 刃部102がヒンジ104の回りに回転可能で
あり、 刃部が完全に突出したときに、板ばねの一端9
8が前記保持部112の端面110を支持し、 スライド部材84がケース90に形成された穴
88内に設けられ、前記くさび部材118と相対
的に縦方向に動き、 スライド部材84がくさび部材118の鋭角空
間内でスライドするロツド部材82を備え、ロツ
ド部材のこのスライド運動により、板ばね94が
引張られて、保持部112の端面110の支持位
置から引つ込められ、 ばね手段113が鋭角空間の外へロツド部材を
弾性的に押すために設けられていることを特徴と
するポケツトナイフ。 7 第1のノブ114がケースを通つて設けられ
た穴の外へ突出し、刃部102が格納位置にある
ときに、スライド部材84が刃部の端部108か
ら離れた端部でケース内の穴の外へ突出し、 前記ノブとスライド部材の運動が同時に、ケー
ス90の外へ刃部102を突出させ、かつ板ばね
94による支持を生じることを特徴とする請求項
6記載のポケツトナイフ。 8 刃部102をその前方突出位置でロツクおよ
びロツク解除するためのロツク機構が設けられ、
重ね合わされたケース90がその間に溝96を形
成し、 刃部102が切刃部分を備え、この切刃部分が
前記溝内でケースの一方の側に隣接してかつこの
ケースの一方の側と相対的にスライド可能に設け
られ、 前記ロツク機構が前記溝96内でケーシングの
他の側に固定された板ばね130を備え、 刃部が前方へ向かつてケース90の外へ完全に
突出したときに、板ばね130の一端が刃部10
2を支持し、 ボタン127が前記ケースの前記の一方の側を
通つて設けられた穴の外へ突出し、この穴がケー
スの長さに沿つて延びているポケツトナイフにお
いて、 ボタン127が小軸128によつて刃部の後端
に枢着連結され、この小軸が刃部の軸線に対して
直角であり、かつ平らな表面に対して平行であ
り、 ボタンが前記板ばねを押し、それによつて板ば
ね刃部の端部の支持位置から離れ、溝内を滑る前
記ボタン127によるケース内外での刃部の自由
な動きを可能にすることを特徴とするポケトナイ
フ。 9 板ばね131がケースの他方の側に組み込ま
れていることを特徴とする請求項8記載のポケツ
トナイフ。
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