JPH057937Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057937Y2 JPH057937Y2 JP17009988U JP17009988U JPH057937Y2 JP H057937 Y2 JPH057937 Y2 JP H057937Y2 JP 17009988 U JP17009988 U JP 17009988U JP 17009988 U JP17009988 U JP 17009988U JP H057937 Y2 JPH057937 Y2 JP H057937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- loop fastener
- bag
- reinforcing plate
- rectangular reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は内部にカメラ撮影用の各種の物品或い
は各種の道具等のセツト物を区画収納すべく収納
凹部を形成した硬質合成樹脂製、金属製鞄の内部
に固定使用する鞄内収納物品保持バンドに関する
ものである。
は各種の道具等のセツト物を区画収納すべく収納
凹部を形成した硬質合成樹脂製、金属製鞄の内部
に固定使用する鞄内収納物品保持バンドに関する
ものである。
(従来の技術)
従来のこの種の鞄内収納物品保持バンドとして
は、物品収納空間を挟んだ対向位置に形成された
矩形凹部にプラスチツ鋲等で一端を一軸固定した
一対の保持バンド相互を、収納物品に掛け回して
(第5図参照)尾錠手段、ホツク手段で結合する
ことにより物品を保持させようにしたものが極一
般的であつたが、長さ調節が穿設された止め孔の
ピツチやホツクの取付けピツチに限定され、自由
に調節することができないとともに、相互の止め
操作が厄介であつた。
は、物品収納空間を挟んだ対向位置に形成された
矩形凹部にプラスチツ鋲等で一端を一軸固定した
一対の保持バンド相互を、収納物品に掛け回して
(第5図参照)尾錠手段、ホツク手段で結合する
ことにより物品を保持させようにしたものが極一
般的であつたが、長さ調節が穿設された止め孔の
ピツチやホツクの取付けピツチに限定され、自由
に調節することができないとともに、相互の止め
操作が厄介であつた。
そこで、最近では第6図に示すように、取付孔
dを穿設した固定側をバンド体aとし、その一端
部に尾錠やホツクに代えて面フアスナーテープb
を溶着或いは縫着して接続cした一対ものを使用
し、止め操作を容易にするとともに一定の長さ調
節範囲を確保したものが使用されている。
dを穿設した固定側をバンド体aとし、その一端
部に尾錠やホツクに代えて面フアスナーテープb
を溶着或いは縫着して接続cした一対ものを使用
し、止め操作を容易にするとともに一定の長さ調
節範囲を確保したものが使用されている。
(考案が解決しようとする課題)
ところが上記のようにバンド体aの一端部に面
フアスナーテープbを接続したものは、その接続
部cの強度が弱く、強く物品を締縛すると接続部
cが分離し、物品保持機能を喪失する欠点がある
とともに、長さ調節範囲が接続された面フアスナ
ーテープの長さの範囲に限定されるため、調節範
囲が狭くなる欠点があり、さらに、バンド体aの
鞄への固定端をプラスチツク鋲等で一軸固定した
場合には、バンド体aが可撓性のものであるか
ら、鞄内部のバンド端固定用の矩形凹部に固定さ
れていても、バンド端周辺が矩形凹部の周壁に拘
束されることがなく、従つて固定部分が自由に回
動して方向性が確保できないばかりか、バンド体
aに加わる力をバンド体aの取付用孔部分dにお
いて集中的に支持しなければならないので、取付
用孔部が早期に破損されてバンド体aが鞄から外
れてしまう欠点があつた。
フアスナーテープbを接続したものは、その接続
部cの強度が弱く、強く物品を締縛すると接続部
cが分離し、物品保持機能を喪失する欠点がある
とともに、長さ調節範囲が接続された面フアスナ
ーテープの長さの範囲に限定されるため、調節範
囲が狭くなる欠点があり、さらに、バンド体aの
鞄への固定端をプラスチツク鋲等で一軸固定した
場合には、バンド体aが可撓性のものであるか
ら、鞄内部のバンド端固定用の矩形凹部に固定さ
れていても、バンド端周辺が矩形凹部の周壁に拘
束されることがなく、従つて固定部分が自由に回
動して方向性が確保できないばかりか、バンド体
aに加わる力をバンド体aの取付用孔部分dにお
いて集中的に支持しなければならないので、取付
用孔部が早期に破損されてバンド体aが鞄から外
れてしまう欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点を解消し、強度的に優
れ、方向性と広い調節範囲及び操作性を確保する
ことができる鞄内収納物品保持バンドを提供する
ことを目的としている。
れ、方向性と広い調節範囲及び操作性を確保する
ことができる鞄内収納物品保持バンドを提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するために、所定長さ
を有する雌雄一対の合成樹脂製の面フアスナーテ
ープからなり、それぞれの一端部に、合成樹脂製
の矩形補強板を一体に形成し、該矩形補強板の中
央には取付用孔を貫通穿設したことを特徴とする
鞄内収納物品保持バンドの構成からなるものであ
る。
を有する雌雄一対の合成樹脂製の面フアスナーテ
ープからなり、それぞれの一端部に、合成樹脂製
の矩形補強板を一体に形成し、該矩形補強板の中
央には取付用孔を貫通穿設したことを特徴とする
鞄内収納物品保持バンドの構成からなるものであ
る。
(実施例)
次に本考案に係る鞄内収納物品保持バンドの実
施例を図面に基づいて説明すると以下の通りであ
る。
施例を図面に基づいて説明すると以下の通りであ
る。
第1図は矩形補強板3を片面に固定した場合の
正面図、第2図は第1図のA−A線における断面
図であつて、所定長さを有する合成樹脂製の雌雄
一対の面フアスナーテープ1,2からなり、それ
ぞれの一端部に貫通孔3を穿設するとともに、そ
の密着側面に、取付孔4を穿設した合成樹脂製の
矩形補強板5を射出成型により一体化した構成の
鞄内収納物品保持バンドの構成を示している。
正面図、第2図は第1図のA−A線における断面
図であつて、所定長さを有する合成樹脂製の雌雄
一対の面フアスナーテープ1,2からなり、それ
ぞれの一端部に貫通孔3を穿設するとともに、そ
の密着側面に、取付孔4を穿設した合成樹脂製の
矩形補強板5を射出成型により一体化した構成の
鞄内収納物品保持バンドの構成を示している。
第3図は雌側の面フアスナーテープ2を省略し
て雄側の面フアスナーテープ1のみを示した長手
方向断面図であり、貫通孔3を穿設した面フアス
ナーテープ1の一端部を、取付孔4を穿設した二
枚の矩形補強板5a,5b挟むように射出成型手
段により一体化した構成の鞄内収納物品保持バン
ドを示している。
て雄側の面フアスナーテープ1のみを示した長手
方向断面図であり、貫通孔3を穿設した面フアス
ナーテープ1の一端部を、取付孔4を穿設した二
枚の矩形補強板5a,5b挟むように射出成型手
段により一体化した構成の鞄内収納物品保持バン
ドを示している。
第4図は雌側の面フアスナーテープ2を省略し
て雄側の面フアスナーテープ1のみを示した長手
方向断面図であり、貫通孔3とその周囲にピン貫
通用孔6を穿設した面フアスナーテープ1の一端
部を、前記ピン貫通用孔6に対応して四隅にピン
7を突設し中央に取付穴4を穿設した矩形補強板
5cと、該ピン7に対応してピン孔8を開設し中
央に取付孔4を穿設した矩形補強板5dで挟むよ
うに射出成型手段により一体化した構成の鞄内収
納物品保持バンドを示している。
て雄側の面フアスナーテープ1のみを示した長手
方向断面図であり、貫通孔3とその周囲にピン貫
通用孔6を穿設した面フアスナーテープ1の一端
部を、前記ピン貫通用孔6に対応して四隅にピン
7を突設し中央に取付穴4を穿設した矩形補強板
5cと、該ピン7に対応してピン孔8を開設し中
央に取付孔4を穿設した矩形補強板5dで挟むよ
うに射出成型手段により一体化した構成の鞄内収
納物品保持バンドを示している。
尚、第3図、第4図においては雌側の面フアス
ナーテープ2を省略して示したが、雌側の面フア
スナーテープ1と同様に構成されている。
ナーテープ2を省略して示したが、雌側の面フア
スナーテープ1と同様に構成されている。
上記構成した各実施例に係る鞄内収納物品保持
バンドは、第5図に使用状態を示すように、ヒン
ジHが開閉する鞄B内部の物品収納部Cの底部対
向位置に形成された矩形凹部Dに、面フアスナー
テープ1,2に固定した矩形補強板5を一軸固定
して取付け、この雌雄一対の面フアスナーテープ
1,2相互を、収納物品Eに掛け回して、該収納
物品Eを支持するのである。
バンドは、第5図に使用状態を示すように、ヒン
ジHが開閉する鞄B内部の物品収納部Cの底部対
向位置に形成された矩形凹部Dに、面フアスナー
テープ1,2に固定した矩形補強板5を一軸固定
して取付け、この雌雄一対の面フアスナーテープ
1,2相互を、収納物品Eに掛け回して、該収納
物品Eを支持するのである。
(考案の作用効果)
上記のように構成した本考案の鞄内収納物品保
持バンドは、既に説明したように、鞄内部の物品
収納空間を挟んだ対向位置に形成された矩形凹部
に、雌雄一対の面フアスナーテープの一端に固定
した矩形補強板を、プラスチツ鋲等で一軸固定
し、この雌雄一対の面フアスナーテープ相互を、
収納物品に掛け回して収納物品を支持するのであ
るが、雌雄一対の面フアスナーテープのそれぞれ
の一端に矩形補強板を固定したから、面フアスナ
ーテープの取付部が補強され、鞄内部の矩形凹部
に嵌合状態で固定することができるようになる。
持バンドは、既に説明したように、鞄内部の物品
収納空間を挟んだ対向位置に形成された矩形凹部
に、雌雄一対の面フアスナーテープの一端に固定
した矩形補強板を、プラスチツ鋲等で一軸固定
し、この雌雄一対の面フアスナーテープ相互を、
収納物品に掛け回して収納物品を支持するのであ
るが、雌雄一対の面フアスナーテープのそれぞれ
の一端に矩形補強板を固定したから、面フアスナ
ーテープの取付部が補強され、鞄内部の矩形凹部
に嵌合状態で固定することができるようになる。
このため、矩形補強板は矩形凹部の周壁に拘束
されて一軸固定であつても軸周りに回動すること
がなく、面フアスナーテープの方向性が確保され
相互結合操作性を向上する。
されて一軸固定であつても軸周りに回動すること
がなく、面フアスナーテープの方向性が確保され
相互結合操作性を向上する。
又、面フアスナーテープに固定された矩形補強
板が面フアスナーテープの取付け部を補強し、取
付部の強度を増大するから、可撓性であつて弱く
ても全長を面フアスナーテープで構成することが
可能となり、従来のように一部に面フアスナーテ
ープを接続する手間と、接続部分からの切損等が
解消され、耐久性に優れたものとなり、しかも長
さ調節範囲が全長にわたるため広くなり、物品支
持を確実なものとすることができる。
板が面フアスナーテープの取付け部を補強し、取
付部の強度を増大するから、可撓性であつて弱く
ても全長を面フアスナーテープで構成することが
可能となり、従来のように一部に面フアスナーテ
ープを接続する手間と、接続部分からの切損等が
解消され、耐久性に優れたものとなり、しかも長
さ調節範囲が全長にわたるため広くなり、物品支
持を確実なものとすることができる。
従つて本考案によれば、従来の欠点が解消され
て、補強的に優れ、方向性と広い調節範囲及び操
作性を確保することができる鞄内収納物品保持バ
ンドを提供するという目的が達成される。
て、補強的に優れ、方向性と広い調節範囲及び操
作性を確保することができる鞄内収納物品保持バ
ンドを提供するという目的が達成される。
第1図は本考案の実施例に係る鞄内収納物品保
持バンド正面図、第2図は第1図のA−A線にお
ける断面図、第3図、第4図は他の実施例におけ
る雄側の面フアスナーテープ部分の長手方向断面
図、第5図は使用状態を説明するための鞄開放状
態を示す部分平面図、第6図は従来の鞄内収納物
品保持バンドの一例を示す正面図である。 1……雄側の面フアスナーテープ、2……雌側
の面フアスナーテープ、3……貫通孔、4……取
付孔、5,5a〜5d……矩形補強板、6……ピ
ン貫通用孔、7……ピン、8……ピン孔、B……
鞄、C……物品収納部、D……矩形凹部、E……
収納物品、H……ヒンジ。
持バンド正面図、第2図は第1図のA−A線にお
ける断面図、第3図、第4図は他の実施例におけ
る雄側の面フアスナーテープ部分の長手方向断面
図、第5図は使用状態を説明するための鞄開放状
態を示す部分平面図、第6図は従来の鞄内収納物
品保持バンドの一例を示す正面図である。 1……雄側の面フアスナーテープ、2……雌側
の面フアスナーテープ、3……貫通孔、4……取
付孔、5,5a〜5d……矩形補強板、6……ピ
ン貫通用孔、7……ピン、8……ピン孔、B……
鞄、C……物品収納部、D……矩形凹部、E……
収納物品、H……ヒンジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 所定長さを有する雌雄一対の合成樹脂製の面
フアスナーテープ1,2からなり、それぞれの
一端部に、合成樹脂製の矩形補強板5が一体に
形成され、該矩形補強板5の中央には取付用孔
4が面フアスナーテープ1,2を貫通して穿設
されていることを特徴とする鞄内収納物品保持
バンド。 2 矩形補強板5は、面フアスナーテープ1,2
の一端部を挟んで両側から矩形補強片5a,5
bを挟むように射出成型により一体に形成され
ている請求項1記載の鞄内収納物品保持バン
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17009988U JPH057937Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17009988U JPH057937Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289919U JPH0289919U (ja) | 1990-07-17 |
| JPH057937Y2 true JPH057937Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=31460741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17009988U Expired - Lifetime JPH057937Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057937Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP17009988U patent/JPH057937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289919U (ja) | 1990-07-17 |
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