JPH0579413B2 - - Google Patents

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JPH0579413B2
JPH0579413B2 JP60148882A JP14888285A JPH0579413B2 JP H0579413 B2 JPH0579413 B2 JP H0579413B2 JP 60148882 A JP60148882 A JP 60148882A JP 14888285 A JP14888285 A JP 14888285A JP H0579413 B2 JPH0579413 B2 JP H0579413B2
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JP
Japan
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pipe
tube
lower tube
straight pipe
straight
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JP60148882A
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JPS629729A (ja
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Hiromichi Kobayashi
Hitoshi Yoshida
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SHOWA HOORU KK
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SHOWA HOORU KK
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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、下部管およびこれよりも小径の上
部管よりなり、下部管の上端が上部管の下端と同
径となるようにすぼめられ、この部分に上部管が
接続されてなるとともに、照明灯用ポールやフラ
ツグ用ポールとして使用される段付きポールに用
いられる下部管を製造する方法に関する。
この明細書において、上下は段付きポールを照
明灯用ポールやフラツグ用ポール等に使用した状
態を基準としていうものとする。
従来技術とその問題点 従来、上記段付きポール用下部管は、たとえば
次の4つの方法で製造されていた。
直管のロータリー・スウエイジング加工を施
してこの部分をすぼめる方法。
全体を鋳造によりつくる方法。
上部管と同径の直管を用意し、上部以外の部
分を拡管する方法。
質別T4のアルミニウム合金製直管の上部に、
下方からへら絞り加工を施し、そのまま放置し
ておく方法。
しかしながら、上記4つの方法にはそれぞれ次
のような問題があつた。
方法 ロータリー・スウエイジングによりつくること
のできる形状は限られているので、任意の形状の
段付きポール用下部管をつくることができない。
方法 木型の製作費用が高くなるとともに、鋳造後仕
上げ加工が必要になるなどして工数が多くなり、
しかも製造された下部管の重量が大きくなる。
方法 製造された下部管の拡管部の肉厚が薄くなるの
で強度が不足する。
方法 へら絞り加工のさいに発生する摩擦力により焼
なました状態となるため、製造された下部管の強
度が低下する。しかも、加工を施した部分の肉厚
は、元と同じかまたはこれよりも薄くなるので強
度低下が著しい。
この発明の目的は、上記の問題を解決した段付
きポール用下部管の製造方法を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 この発明による段付きポール用下部管の製造方
法は、下部管およびこれよりも小径の上部管より
なり、下部管の上端が上部管の下端と同径となる
ようにすぼめられ、この部分に上部管が接続され
てなる段付きポールに用いられる下部管を製造す
る方法であつて、熱処理型アルミニウム合金製直
管の上部に、上端からへら絞り加工を施すことに
よつて、その上端に上部管の下端と同径の直管部
をつくるとともにこの直管部の下方に段用へら絞
り加工部をつくつた後急冷し、ついで焼戻し処理
を施すことを特徴とするものである。
実施例 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
第4図および第5図には、この発明の方法で製
造された下部管を用いた段付きポールが照明灯用
ポールとして用いられている状態が示されてい
る。
段付きポール1は、熱処理型アルミニウム合金
製下部管2およびこれよりも小径の熱処理型アル
ミニウム合金製直管状上部管3よりなり、地面に
固定された固定用ベース4を介して地面に立設さ
れている。下部管2の上端には上部管3と同径の
短い直管部5が設けられ、直管部5の下方に連な
つて段用へら絞り加工部6が設けられている。下
部管2内の上部には熱処理型アルミニウム合金製
補強用内管7が、上端が下部管2の上端よりも上
方に突出した状態で密に嵌め入れられている。補
強用内管7の下部管2よりも上方に突出した部分
に上部管3の下部が嵌め被せられ、上部管3の周
壁を貫通したビス8を補強用内管7の周壁にねじ
嵌めることによつて上部管3と下部管2とが接続
固定されている。また、下部管2の周壁には、照
明灯(図示略)用安定器等を挿入するための孔
(図示略)が形成され、通常カバー(図示略)に
よつて塞がれている。図面には、照明灯用段付き
ポール1が、固定用ベース4を介して地面に立設
された場合が示されているが、ポール1の下端寄
りの部分を地中に埋めることによりポール1を地
面に立設してもよい。
上記のような段付きボール1用の下部管2を製
造するにあたり、まず質別T4で外径110mm、肉
厚3mmのA6063合金製直管11を用意した(第1
図参照)、ついで、この直管11に上端からへら
絞り加工を施して、上部管3よりも若干大径の直
管部12と直管部12の下方に連なつたテーパ部
13とを備えた半製品14をつくつた(第2図参
照)。このへら絞り加工は、形状の異なる複数の
型(図示略)を順々に交換しながら行なつた。一
方、質別T4で外径が下部管製造用直管11の内
径とほぼ等しいA6063合金製直管に通常の方法で
長さの中間部から上方に向つてへら絞り加工を施
して補強用内管7をつくつておいた。そして、補
強用内管7を、半製品14内の上部に、上端が半
製品14の上端よりも上方に突出した状態で挿入
した(第2図鎖線参照)。ついで、補強用内管7
内に仕上げ加工用型(図示略)を配置し、半製品
14の外側から最後の仕上げへら絞り加工を施し
て、直管部5および段用へら絞り加工部6を有す
る下部管2をつくるとともに下部管2と補強用内
管7とを密着一体化させた。へら絞り加工を施す
さいその摩擦熱によつて下部管2および補強用内
管7は約400℃位になつているので、仕上げ加工
後これを水冷により急冷し、さらに180℃×7時
間の焼戻し処理を施した。そして、下部管2の直
管部5および段用へら絞り加工部6の肉厚を測定
したところ、それぞれ5mm、および4mmであつ
た。また直管部5を用いて引張試験片をつくり、
引張強度を測定したところ20Kg/mm2であつた。
比較のために、素材用直管の上部に下方から上
方に向つてへら絞り加工を施したことおよび下部
管と補強用内管とを密着一体化させた後急冷しな
いで放置したことを除いては上記と同様の条件で
下部管を製造し、その直管部および段用へら絞り
加工部の肉厚を測定したところ、それぞれ3mmで
あつた。また、直管部から引張試験片をつくり引
張強度を測定したところ、10Kg/mm2であつた。
上記においては、熱処理型アルミニウム合金と
してA6063を用いているが、これに限るものでは
ない。また、仕上げ加工の前に下部管2内の上部
に補強用内管7を嵌め入れ、その後仕上げ加工を
施すことにより両者を密着一体化しているが、下
部管2と補強用内管7とは必ずしも上記の方法で
一体化する必要はない。また、下部管2と上部管
3とは、上部管3を補強用内管7にビス8で固定
することにより接続されているが、これに代えて
両管2,3を溶接してもよい。さらに、上部管3
として直管状のものが用いられているが、これに
代えてテーパ付き管を用いてもよい。
発明の効果 この発明の方法によれば、熱処理型アルミニウ
ム合金製直管の上部に、上端からへら絞り加工を
施すことによつて、その上端に上部管の下端と同
径の直管部をつくるとともにこの直管部の下方に
段用へら絞り加工部をつくるものであるから、直
管部および段用へら絞り加工部の肉厚は従来のへ
ら絞り加工法、すなわち下方から上方へのへら絞
り加工によつてつくつた場合よりも大きくなる。
しかもへら絞り加工後急冷し、ついで焼戻し処理
をするものであるから、これらの部分の強度は従
来の各方法で製造した場合に比べて大きくなる。
また、従来のロータリー・スウエイジングにより
製造する場合のように形状が限定されることはな
い。さらに、従来の鋳造により製造する場合のよ
うにコストが高くなつたり、下部管の重量が大き
くなつたりすることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの発明の方法
による下部管の製造途上を示す縦断面図、第3図
はこの発明の方法による下部管の製造の最終段階
を示す縦断面図、第4図はこの発明の方法により
製造された下部管を用いた段付きポールを照明灯
用ポールとして使用した状態の正面図、第5図は
第4図の部分拡大図である。 1……段付きポール、2……下部管、3……上
部管、5……直管部、6……段用へら絞り加工
部、11……熱処理型アルミニウム合金製直管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下部管およびこれよりも小径の上部管よりな
    り、下部管の上端が上部管の下端と同径となるよ
    うにすぼめられ、この部分に上部管が接続されて
    なる段付きポールに用いられる下部管を製造する
    方法であつて、熱処理型アルミニウム合金製直管
    の上部に、上端からへら絞り加工を施すことによ
    つて、その上端に上部管の下端と同径の直管部を
    つくるとともにこの直管部の下方に段用へら絞り
    加工部をつくつた後急冷し、ついで焼戻し処理を
    施すことを特徴とする段付きポール用下部管の製
    造方法。
JP60148882A 1985-07-05 1985-07-05 段付きポ−ル用下部管の製造方法 Granted JPS629729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60148882A JPS629729A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 段付きポ−ル用下部管の製造方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60148882A JPS629729A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 段付きポ−ル用下部管の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS629729A JPS629729A (ja) 1987-01-17
JPH0579413B2 true JPH0579413B2 (ja) 1993-11-02

Family

ID=15462826

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JP60148882A Granted JPS629729A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 段付きポ−ル用下部管の製造方法

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JPS629729A (ja) 1987-01-17

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