JPH057941B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH057941B2
JPH057941B2 JP1252384A JP1252384A JPH057941B2 JP H057941 B2 JPH057941 B2 JP H057941B2 JP 1252384 A JP1252384 A JP 1252384A JP 1252384 A JP1252384 A JP 1252384A JP H057941 B2 JPH057941 B2 JP H057941B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
load
coil
ignition
ignition power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1252384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60156249A (ja
Inventor
Aritsune Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP1252384A priority Critical patent/JPS60156249A/ja
Publication of JPS60156249A publication Critical patent/JPS60156249A/ja
Publication of JPH057941B2 publication Critical patent/JPH057941B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/48Generators with two or more outputs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関用磁石発電機の固定子の改良
に関するものである。
〔従来技術〕
従来は実開昭57−113672号公報に記載されるご
ときのものがあり、その構成は第1図の如く、一
般負荷用コア3と該コア3に巻線された一般負荷
用コイル5及び、点火電源用コア4と該コア4に
巻線された点火電源用コイル6とからなり、点火
電源用コイル6は、正方向の出力で第3図に示す
コンデンサ11を充電し、負方向の出力でサイリ
スタ12のゲートをONさせてコンデンサ11の
充電電荷を点火コイルの一次コイル13に放電し
点火コイルの二次コイル14に高電圧を発生させ
るように働く。ここで、点火電源用コア4は一般
負荷用コア3と分離されていて、点火電源用コア
4に通る磁束φ1は、点火電源用コア4のみしか
流れないので、一般負荷用コイル5の負荷変動が
あつても、点火電源用コア4に通る磁束は変動せ
ず、点火時期や点火性能の変動が少なくなるとい
う効果があるが、コアが一般負荷用と点火用の2
つになり、部品点数が増え、かつ内燃機関への締
付穴3a,4aが4箇所もあり、組付工数が多
く、作業が煩雑であるという欠点があつた。ま
た、点火電源用コア4の両辺に隣接して一般負荷
用コア3の磁極部3b,3cがあるので、一般負
荷用コア3に通る磁束が減り、出力効率が低下す
るという欠点もあつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の欠点を解消するため、半径方向
に複数の突起を有するコアと、該コアの各突起に
巻線された点火電源用コイルおよび一般負荷用コ
イルとを備え、この一般負荷用コイルとして、発
生出力が負荷に常時供給される負荷用コイルと負
荷スイツチを介して断続供給される負荷用コイル
とを設けたものにおいて、前記点火電源用コイル
が巻線された点火電源用コア突起と前記負荷スイ
ツチを介して発生出力が断続供給される前記負荷
用コイルが巻線された一般負荷用コア突起とのつ
なぎ部に1箇所の切断部が設けられ、かつ前記コ
アのほぼ外周全体に絶縁樹脂等の絶縁材料により
なるボビンがモールド成形により形成されると共
に、前記切断部にも前記絶縁材料が充填され、前
記コア全体が前記絶縁材料を介して一体のリング
状に構成されることにより、一般負荷用コイルの
負荷変動により一般負荷用コア突起の磁束が変動
しても、点火用コア突起と一般負荷用コア突起と
を通る磁束が、切断部により阻止されてほとんど
流れないので、点火電源用コア突起の磁束が変動
しなくなり、一体コアで廉価な磁石発電機の固定
子が提供できることを目的とする。
〔実施例〕
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第2図において、1は鉄板を碗状に絞り加工
してなるロータ、2はロータ1内周に複数個等間
隔で配置固定された磁石で半径方向に着磁されて
いる。31は外径方向に突出する複数個(4個)
の巻線用突起31a〜31dを有する星形コア
で、3つの連続する突起31a〜31cにはラン
プ点灯及びバツテリ充電用等の一般負荷用(以下
負荷用という)コイル51a〜51cが後述のボ
ビン7を介して巻線される。残りの1つの突起3
1dには点火電源用コイル6が後述のボビン7を
介して巻線されている。また、コア31の点火電
源用コア突起31dと負荷用コア突起31cとの
つなぎ部に切断部31eが設けられている。51
は3つの負荷用コイル51a〜51cを直列接続
してなる負荷用の巻線で、昼間負荷時は2つのコ
イル51aと51bを使用し、夜間負荷時は3個
のコイル51a〜51cを使用するよう第4図に
示す回路となつている。6は点火電源用のコイル
であり、正方向の出力で第3図に示すコンデンサ
11を充電し、負方向の出力でサイリスタ12の
ゲートをONさせてコンデンサ11の充電電荷を
を点火コイルの一次コイル13に放電し、その二
次コイル14に高電圧を発生させ、点火プラグ1
5へ点火する点火時期を決めている。7は前記コ
ア31の磁石2と対向面と中心穴とを除くほぼ外
周全体を絶縁樹脂よりなる絶縁材料でモールド成
形することにより、コア31のほぼ外周全体に固
着形成されたボビンで、この絶縁樹脂は前記コア
31の切断部31eのギヤツプ内にも充填されて
おり、コア31全体がボビン7を構成する絶縁樹
脂を介して一体のリング状になるよう構成されて
いる。第4図において、8はランプ、バツテリ等
の一般用負荷で、スイツチ9にて夜間(ヨル)、
昼間(ヒル)の切換えを行なうようにしてある。
また、第2図において、31fはコア31の突起
31dと31aとのつなぎ部および突起31bと
31cとのつなぎ部に形成した2つの締付穴であ
る。
前記構成において、点火電源用コア突起31d
と夜間負荷用コア突起31cとのつなぎ部に、切
断部31e設けたことにより、点火電源用コア突
起31dと夜間負荷用コア突起31cとを通る磁
束φ2がほとんど流れなくなるので、負荷が昼
間・夜間で変動し、夜間負荷コア突起31cに流
れる磁束が変動しても、点火電源用コア突起31
dに流れる磁束は、ほぼ点火電源用コア突起31
dと昼夜兼用コア突起31aとを通る磁束φ3
みで、この磁束φ3はスイツチ9切り換えてもほ
とんど変化しないので、点火電源用コイル6の出
力にほとんど影響がなく、負荷が昼間、夜間で変
動しても、点火時期や点火出力が変化するのを防
止できる。
また、点火電源用コア突起31dの、磁石2と
対向する周方向の幅は磁石2の周方向の幅に対し
出来るだけ小さくした方が点火電源用コイルの出
力波形が急峻になり、負荷変動に対する点火時期
変化をより小さくすることができる。
なお、第2図の切断部31eは直線的に切断し
てあるが、直線でなくても第5図a,bに示すご
とく曲がつた種々の形状でもよい。
また、一般負荷用コイル51a〜51cに接続
される負荷としては、昼夜間の切換えスイツチ9
を介して接続される負荷に限らず、動作スイツチ
を介して接続される負荷(ブザー、モータ等)
や、スイツチを介することなく常時接続される負
荷(バツテリ等)などであつてもよい。例えば、
第4図の回路の代わりに、一部の一般負荷用コイ
ル51a,51bよりスイツチを介することなく
常時接続される負荷(バツテリ等)に電力を供給
するようにし、残りの一般負荷用コイル51cよ
り動作スイツチを介して負荷(ブザー、モータ
等)に電力を供給するようにすれば、動作スイツ
チを介して一部の負荷用コイル51cより断続的
に負荷に電力が供給されることによりこの負荷用
コイル51cに対応する突起31cに流れる磁束
が変化しても、前述した実施例と同様に切断部3
1eの存在により点火電源用コイル6の出力にほ
とんど影響がなく、動作スイツチの断続により点
火時期や点火出力が変化するのを防止できる。
また、点火電源用コイル6を電源とする点火回
路としてはコンデンサ放電式の点火回路に限ら
ず、トランジスタにより点火コイルの一次電流を
断続するトランジスタ電流遮断式の点火回路にも
適用でき、かつ点火電源用コイル6の負方向出力
を利用せずに、別の点火信号発生器を用いて点火
信号を発生させるものにも本発明を適用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明においては、切断部の
存在によつて、一般負荷用コイルの出力効率をさ
ほど低下させることなく、一般負荷用コイルの負
荷が変動しても点火電源用コイルの出力にほとん
ど影響がなくなつて、点火性能に悪影響を与える
のを確実に防止することができると共に、ボビン
を形成する絶縁材料によつて、切断部も含めてコ
アが一体化されるから、少ない部品点数で、かつ
強固な構造とすることができて、かつ組付作業性
を向上させることができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来固定子を適用した磁石発電機を示
す平面図、第2図は本発明固定子を適用した磁石
発電機の一実施例を示す要部断面平面図、第3図
及び第4図は本発明固定子及び従来固定子のいず
れにも適用される点火回路および一般負荷回路の
一実施例をそれぞれ示す電気回路図、第5図a,
bは本発明固定子の要部構成の他の2つの実施例
をそれぞれ示す要部断面平面図である。 6……点火電源用コイル、7……ボビン、31
……コア、31a〜31d……突起、31e……
切断部、51a〜51c……一般負荷用コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半径方向に複数の突起を有するコアと、該コ
    アの各突起に巻線された点火電源用コイルおよび
    一般負荷用コイルとを備え、この一般負荷用コイ
    ルとして、発生出力が負荷に常時供給される負荷
    用コイルと負荷スイツチを介して断続供給される
    負荷用コイルとを設けたものにおいて、前記点火
    電源用コイルが巻線された点火電源用コア突起と
    前記負荷スイツチを介して発生出力が断続供給さ
    れる前記負荷用コイルが巻線された一般負荷用コ
    ア突起とのつなぎ部に1箇所の切断部が設けら
    れ、かつ前記コアのほぼ外周全体に絶縁樹脂等の
    絶縁材料よりなるボビンがモールド成形により形
    成されると共に、前記切断部にも前記絶縁材料が
    充填され、前記コア全体が前記絶縁材料を介して
    一体のリング状に構成された内燃機関用磁石発電
    機の固定子。
JP1252384A 1984-01-25 1984-01-25 内燃機関用磁石発電機の固定子 Granted JPS60156249A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1252384A JPS60156249A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 内燃機関用磁石発電機の固定子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1252384A JPS60156249A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 内燃機関用磁石発電機の固定子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156249A JPS60156249A (ja) 1985-08-16
JPH057941B2 true JPH057941B2 (ja) 1993-01-29

Family

ID=11807695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1252384A Granted JPS60156249A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 内燃機関用磁石発電機の固定子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60156249A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60156249A (ja) 1985-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970031178A (ko) 차량용 교류발전기(ac genernator for vehicle)
JPH0759314A (ja) 磁石発電機
US5128645A (en) Ignition coil for an internal combustion engine
JPH057941B2 (ja)
JPH0515583Y2 (ja)
JPS60174048A (ja) 内燃機関用磁石発電機
JP2517335Y2 (ja) フライホイ−ル磁石発電機
JPS60131054A (ja) 内燃機関無接点点火装置用多極磁石発電機
JP4020998B2 (ja) 内燃機関用点火コイル
JPS645979Y2 (ja)
JP4179559B2 (ja) 磁石発電装置
JP3040488U (ja) 内燃機関用点火コイル
JPS6067769A (ja) エンジン用点火装置
JP2006287090A (ja) 内燃機関用点火コイル
JPH0631600B2 (ja) 内燃機関用無接点点火装置
JPH0244058Y2 (ja)
JPH10196503A (ja) コンデンサ放電式内燃機関点火装置
JPS585088Y2 (ja) 無接点点火装置用磁石発電機
JP2560032Y2 (ja) 3気筒内燃機関用磁石発電機
JPH09168267A (ja) 内燃機関用磁石発電機の固定子
JPS6231671Y2 (ja)
JP2541230Y2 (ja) 磁石発電機
JPS593193Y2 (ja) エンジンのトランジスタ式点火装置
JPH08322219A (ja) 内燃機関用フライホイール磁石発電機
JP2555349Y2 (ja) フライホイールマグネト