JPH0579512U - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JPH0579512U
JPH0579512U JP015617U JP1561792U JPH0579512U JP H0579512 U JPH0579512 U JP H0579512U JP 015617 U JP015617 U JP 015617U JP 1561792 U JP1561792 U JP 1561792U JP H0579512 U JPH0579512 U JP H0579512U
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JP
Japan
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holding body
optical fiber
fiber cable
optical
semiconductor element
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JP015617U
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隆志 ▲高▼岡
和人 名倉
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光半導体素子とフエルールのない光フアイバ
ケーブルを容易に装着する。 【構成】 ばね性の押圧爪35aで光半導体素子21を
押圧しながら挟持体23を保持体22に嵌合する。押圧
片36を引き上げて挿入路を確保し、光フアイバケーブ
ル20を保持体22の挿入孔22aに挿入する。ばね性
の押圧片36の引き上げを解除して、折曲部36aで光
フアイバケーブル20を押圧して固定する。 【効果】 部品点数および製造コストの削減、保持体の
小型化ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光フアイバケーブルを用いた光伝送装置に関し、特にその光フアイ バデータリンクの構造に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来の光伝送装置では、図5の如く、樹脂封止された光半導体素子1を樹脂成 形された保持体2の上部より挿入する。これらを、樹脂3により接着固定し、プ リント基板等への固定用リード4aを有する金属ケース4で保持体2を覆って固 定する。
【0003】 そして、保持体2の光フアイバケーブル挿入孔2aのメスコネクタ部に、光フ アイバケーブル5の先端に取付けられたフエルール5aのオスコネクタ部を着脱 自在に挿入する。これにより、光フアイバケーブル5は、半導体素子1と光結合 された状態で保持される。
【0004】 また、別の光伝送装置では、図6の如く、保持体10と裏蓋11とが光半導体 素子12を挟持し、光半導体素子12を保持体10に保持する。
【0005】 そして、保持体10の底部には、プリント基板等への固定用の樹脂リード13 が一体成形されており、光フアイバケーブル5の保持体10への保持方法は、図 5の方法と同様である。なお、図6中、10aは、光フアイバーケーブル挿入孔 である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の光伝送装置では、光フアイバケーブル5を保持体2,10に保持するた めに、その先端部にフエルール5aを取付けており、部品コストが高くなる。ま た、フエルール5aを保持体2,10の光フアイバケーブル挿入孔2a,10a に挿入して保持する為、その係合面積をある程度広くする必要があり、保持体2 ,10の小型化の妨げとなる。
【0007】 また、図5の方法では、光半導体素子1を保持体2に樹脂5により接着固定す る接着工程が必要であるため、製造コストが高くなる。
【0008】 さらに、図6の方法では、樹脂リード13をプリント基板に固定するため、形 状が複雑化し、射出成型金型および成型品のコストが高くなる。また、成形樹脂 の材料によつては樹脂リード13が半田デツプによつて変形し、固定機能の低下 を生じるため、保持体10にネジ止め固定できる構造にする必要が有り、小型化 の妨げになる。
【0009】 本考案は,上記に鑑み、フエルールを有しない光フアイバケーブルでも光半導 体素子と光結合が可能で、かつ、その接合部の小型化を図り得る光伝送装置の提 供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案請求項1による課題解決手段は、図1の如く、光フアイバケーブル20 の端部と光半導体素子21とが光学的に結合するよう両者を保持する保持体22 が設けられ、該保持体22に光フアイバケーブル20を挿入するための挿入孔2 2aが形成され、前記光半導体素子21を保持体22との間で挟み込むよう保持 体22に嵌合する挟持体23が設けられ、前記保持体22に、その挿入孔22a と連通し光フアイバケーブル20の光軸と直交する方向に開放する開放孔24が 形成され、前記挟持体23に、前記光半導体素子21を保持体22に押圧して固 定するための第一押圧手段25と、前記開放孔24により露出した光フアイバケ ーブル20を押圧して保持体22に固定するための第二押圧手段26とが設けら れたものである。
【0011】 請求項2による課題解決手段は、第二押圧手段26が、V字型のばね性を有す る押圧片36からなり、光フアイバケーブル20を押圧片36の折曲部36aで 押圧して固定するものである。
【0012】
【作用】
上記請求項1,2による課題解決手段において、光半導体素子21を保持体2 2に収納する。第一押圧手段25で光半導体素子21を押圧しながら挟持体23 を保持体22に嵌合する。
【0013】 第二押圧手段26の押圧片36を引き上げて折曲部36aを上動し、光フアイ バケーブル20の挿入路を確保する。光フアイバケーブル20を光半導体素子2 1に達するよう保持体22の挿入孔22aに挿入する。
【0014】 光フアイバケーブル20の挿入後、押圧片36の引き上げを解除すると、折曲 部36aが下動し、光フアイバケーブル20を押圧して固定する。光フアイバケ ーブル20を抜き取るときにも、押圧片36を引き上げてから抜き取ればよい。
【0015】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す光伝送装置の分解斜視図、図2は同じくそのa −a’断面図、図3は同じくそのb−b’断面図、図4は同じくそのc−c’断 面図である。
【0016】 本実施例の光伝送装置は、図1ないし図4の如く、光フアイバケーブル20と 、該光フアイバケーブル20との間で光の受け渡しを行う光半導体素子21と、 前記光フアイバケーブル20を挿入するための挿入孔22aを有する保持体22 と、前記光半導体素子21を保持体22との間で挟み込むよう保持体22に嵌合 する挟持体23とを備えている。そして、前記保持体22に、その挿入孔22a と連通し光フアイバケーブル20の光軸と直交する方向に開放する開放孔24が 形成されている。また、前記挟持体23に、前記光半導体素子21を保持体22 に押圧して固定するための第一押圧手段25と、前記開放孔24により露出した 光フアイバケーブル20を押圧して保持体22に固定するための第二押圧手段2 6とが設けられている。
【0017】 前記光フアイバケーブル20は、屈折率の高いベアフアイバー20aを被覆樹 脂20bで覆つた二重構造を有しており、端面処理が施されたもので、従来のよ うにフエルールを必要としない。
【0018】 前記光半導体素子21は、レーザダイオードやフオトダイオード等が透光性樹 脂により直方体状にモールドされている。
【0019】 前記保持体22は、図1の如く、外乱光の侵入を防止するよう遮光性樹脂等に より略箱形に形成されている。該保持体22の後部には、図2の如く、前記光半 導体素子21を収納する収納室27が後面を開放して形成されている。また、保 持体22の前面の中央部と収納室27との間には、前記挿入孔22aが形成され ている。該挿入孔22aの中央部から保持体22の上面にかけて、前記開放孔2 4が形成されている。保持体22の挿入孔22aは、光フアイバケーブル20の 外径よりやや大である内径を有し、開放孔24の底壁部分では、図4の如く、断 面半円状の溝28となつている。
【0020】 前記挟持体23は、外乱ノイズ防止のため金属製で、図1の如く、光半導体素 子21の収納室27の開放部を塞ぎ外乱光の侵入を防止する遮光面29と、その 両側の側面30a,30bと、上面31とが一体的に折曲形成されている。
【0021】 この挟持体23の両側面30a,30bには、保持体22の両側面に突出成形 された一対の突出部32a,32bに係合して、挟持体23の前後左右のがたつ きを防止するための一対の係合爪33a、33bが形成されている。該係合爪3 3a,33bは、両側面30a,30bの一部に切り込みを入れて内側に折曲げ たもので、バネ性を有している。さらに、両側面30a,30bの下部には、プ リント基板へ固定するためのリード34a,34bが形成されている。
【0022】 前記遮光面29の中央部には、前記第一押圧手段25であるバネ性を有する一 対の押圧爪35a,35bが形成されている。該押圧爪35a,35bは、遮光 面29の一部を切込んで光半導体素子21の方向に折曲げてなる。
【0023】 また、遮光面29の下部には、上面31とともに保持体22を上下で挟み込み 、挟持体23の上下のがたつきを防止するための挟持爪29aが形成されている 。
【0024】 前記上面31の遮光面29と反対側端部には、前記第二押圧手段26である側 面視V字型のばね性を有する押圧片36が一体成形されている。該押圧片36は 、その幅が前記開放孔24の幅よりやや小とされ、その折曲部36aには、切欠 37が形成されている。この折曲部36aの切欠37は、溝28との間で光フア イバケーブル20を挟み込み、位置ずれを防止するためのものである。そして、 押圧片36は、ばね性であるため、その先端部36bを適当な治具や手動で引き 上げることにより、前記折曲部36aが上動する構造となつている。このため、 押圧片36の先端部36bを引き上げやすくする引き上げ用孔38が保持体22 の上面に形成されている。
【0025】 上記構成において、本実施例の光伝送装置の組立て手順を説明すると、まず、 光半導体素子21を保持体22の収納室27に収納する。そして、収納室27を 塞ぐよう、挟持体23を保持体22に嵌合する。
【0026】 このとき、保持体22の突出部32a,32bに挟持体23のばね性の係合爪 33a,33bが係合し、挟持体23の上面31と挟持爪29aで保持体22を 上下から挟み込む。これで、保持体22に対しての挟持体23のがたつきを防止 する。さらに、押圧爪35a,35bが光半導体素子21を押圧して固定する。
【0027】 次に、光フアイバケーブル20を光半導体素子21に達するよう保持体22の 挿入孔22aに挿入する。このとき、押圧片36の折曲部36aが光フアイバケ ーブル20の挿入路を邪魔しているため、押圧片36の先端部36bを手動ある いは適当な治具により引き上げて、折曲部36aを上動し、光フアイバケーブル 20の挿入路を確保する。
【0028】 そして、光フアイバケーブル20の挿入後、先端部36bの引き上げを解除す ると、折曲部36aが下動し、切欠37と溝28の間で光フアイバケーブル20 を挟み込みながら押圧する。
【0029】 なお、光フアイバケーブル20を抜き取るときにも、押圧片36の先端部36 bを引き上げてから抜き取ればよい。
【0030】 このように、挟持体23に形成されたばね性を有する押圧爪35a,35bお よび押圧片36により、光半導体素子21および光フアイバケーブル20を固定 しているため、これらの着脱が簡単な操作で容易に行える。
【0031】 また、挟持体23に固定機能を集約しているため、従来のような光フアイバケ ーブル20を固定するためのフエルールや光半導体素子21を固定するための樹 脂による接着工程等を必要とせず、部品点数の削減、および製造コストが安価と なり、保持体22も小型化できる。
【0032】 さらに、組立後の装置をプリント基板に固定する際、金属性のリード34a, 34bを半田デツプ等の方法でプリント基板に固定するため、リード34a,3 4bが変形するなどの問題が生じない。
【0033】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【考案の効果】 以上の説明から明らかな通り、本考案請求項1によると、挟持体に光半導体素 子と光フアイバケーブルとを固定し得る機能を有しているため、光フアイバケー ブルを固定するためのフエルールや光半導体素子を固定するための樹脂による接 着工程等を必要とせず、部品点数の削減、および製造コストが安価となり、保持 体も小型化できる。
【0035】 本考案請求項2によると、ばね性を有する押圧片により、光フアイバケーブル を固定しているため、光フアイバケーブルの着脱が簡単な操作で容易に行うこと ができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す光伝送装置の分解斜視
【図2】図1のa−a’断面図
【図3】図1のb−b’断面図
【図4】図2のc−c’断面図
【図5】従来の光伝送装置の組立斜視図
【図6】従来の別の光伝送装置の組立斜視図
【符号の説明】
20 光フアイバケーブル 21 光半導体素子 22 保持体 22a 挿入孔 23 挟持体 24 開放孔 25 第一押圧手段 26 第二押圧手段 36 押圧片 36a 折曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/12

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光フアイバケーブルの端部と光半導体素
    子とが光学的に結合するよう両者を保持する保持体が設
    けられ、該保持体に光フアイバケーブルを挿入するため
    の挿入孔が形成され、前記光半導体素子を保持体との間
    で挟み込むよう保持体に嵌合する挟持体が設けられ、前
    記保持体に、その挿入孔と連通し光フアイバケーブルの
    光軸と直交する方向に開放する開放孔が形成され、前記
    挟持体に、前記光半導体素子を保持体に押圧して固定す
    るための第一押圧手段と、前記開放孔により露出した光
    フアイバケーブルを押圧して保持体に固定するための第
    二押圧手段とが設けられたことを特徴とする光伝送装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の第二押圧手段は、V字型
    のばね性を有する押圧片からなり、請求項1記載の光フ
    アイバケーブルを押圧片の折曲部で押圧して固定するこ
    とを特徴とする光伝送装置。
JP015617U 1992-03-25 1992-03-25 光伝送装置 Pending JPH0579512U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002328272A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Furukawa Electric Co Ltd:The コネクタ
JP2006229096A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Rohm Co Ltd 光通信モジュール

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