JPH057953Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057953Y2 JPH057953Y2 JP9970388U JP9970388U JPH057953Y2 JP H057953 Y2 JPH057953 Y2 JP H057953Y2 JP 9970388 U JP9970388 U JP 9970388U JP 9970388 U JP9970388 U JP 9970388U JP H057953 Y2 JPH057953 Y2 JP H057953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- seat
- base
- spring
- springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はシートにクツシヨン性を与えるため
に設けるスプリングに関するものである。
に設けるスプリングに関するものである。
[従来の技術]
従来のシートを第4図に用いて説明する。図に
おいて、1はシートフレームであり、矩形状に溶
接された断面L字状のアングル材からなる。2は
上記シートフレーム1に複数本平行に橋絡された
サイドスプリングであり、このサイドスプリング
2は、ピアノ線などの線材を波状に折曲させたも
のであり、上記シートフレーム1に溶接などで取
り付けられている。上記シートフレーム1の上に
クツシヨン材からなるシートクツシヨン3を載置
してシート4を構成する。
おいて、1はシートフレームであり、矩形状に溶
接された断面L字状のアングル材からなる。2は
上記シートフレーム1に複数本平行に橋絡された
サイドスプリングであり、このサイドスプリング
2は、ピアノ線などの線材を波状に折曲させたも
のであり、上記シートフレーム1に溶接などで取
り付けられている。上記シートフレーム1の上に
クツシヨン材からなるシートクツシヨン3を載置
してシート4を構成する。
上記構成において、シート4のクツシヨンは、
サイドスプリング2が下方にたわみ、かつシート
クツシヨン3のクツシヨン材が弾性変形すること
により得られる。
サイドスプリング2が下方にたわみ、かつシート
クツシヨン3のクツシヨン材が弾性変形すること
により得られる。
[考案が解決しようとする課題]
従来のシートは以上のように構成されているの
で、硬質の鋼材からなるサイドスプリング2を折
曲させるなど製作が困難であり、また中央に橋絡
されたサイドスプリングと端部に橋絡されたサイ
ドスプリングとの荷重状態が異なり、良好なクツ
シヨンが得られない。さらに使用者の好みにあわ
せて上記サイドスプリングの張り強さを変えてシ
ートの硬さを変える場合に、その張り強さを変え
る構造が複雑となり、部品点数が多く高価になる
などの問題点があつた。
で、硬質の鋼材からなるサイドスプリング2を折
曲させるなど製作が困難であり、また中央に橋絡
されたサイドスプリングと端部に橋絡されたサイ
ドスプリングとの荷重状態が異なり、良好なクツ
シヨンが得られない。さらに使用者の好みにあわ
せて上記サイドスプリングの張り強さを変えてシ
ートの硬さを変える場合に、その張り強さを変え
る構造が複雑となり、部品点数が多く高価になる
などの問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、製作が容易で、均一な荷重分
布により良好なクツシヨンを得、かつ簡単な構造
で硬さを変えることができるシートを得ることを
目的とする。
になされたもので、製作が容易で、均一な荷重分
布により良好なクツシヨンを得、かつ簡単な構造
で硬さを変えることができるシートを得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この考案に係るシートは、シートフレーム間に
橋絡されるとともに、中央側が下方向に変形され
る基部リーフスプリングと、この基部リーフスプ
リングの下部に重ねられる補助リーフスプリング
と、回動してこれ等リーフスプリング間の間隔を
調整するねじ部と、このねじ部を連絡部材を介し
て回動操作する操作部とを備えたものである。
橋絡されるとともに、中央側が下方向に変形され
る基部リーフスプリングと、この基部リーフスプ
リングの下部に重ねられる補助リーフスプリング
と、回動してこれ等リーフスプリング間の間隔を
調整するねじ部と、このねじ部を連絡部材を介し
て回動操作する操作部とを備えたものである。
[作用]
この考案におけるシートは、基部リーフスプリ
ングと、この基部リーフスプリングの下部に重ね
られる補助リーフスプリングにより、荷重を面で
受け、また、操作部により回動操作されるねじ部
により、上記リーフスプリング間の間隔を変化さ
せてリーフスプリングの強さ(ばね定数)を変え
る。
ングと、この基部リーフスプリングの下部に重ね
られる補助リーフスプリングにより、荷重を面で
受け、また、操作部により回動操作されるねじ部
により、上記リーフスプリング間の間隔を変化さ
せてリーフスプリングの強さ(ばね定数)を変え
る。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第3図
を用いて説明する。なお、第4図と同じものは同
一の符号を用いて説明を省略する。図において、
5はシートフレーム1間に橋絡された基部リーフ
スプリング、6は上記基部リーフスプリング5の
下部に重ねられ、端部に向つて上方へ湾曲した矩
形の平板からなる保持リーフスプリングであり、
上記基部リーフスプリング5及び補助リーフスプ
リング6は、RTPやFRPなどの樹脂を無機充填
により成形したものである。7はねじ部であり、
上記基部リーフスプリング5及び補助リーフスプ
リング6の中央部に設けられた穴5a,6aに挿
入されたボルト7aと、このボルト7aを回動す
るギヤ部7bとからなる。8は連結部材であるフ
レキシブルワイヤであり、このフレキシブルワイ
ヤ8は、ギヤ部7bとシートフレーム1間に接続
されたアウターチユーブ8aの中を通つてシート
フレーム1の側面及びシートクツシヨン3より突
出し、先端に操作部であるノブ9が設けられてい
る。
を用いて説明する。なお、第4図と同じものは同
一の符号を用いて説明を省略する。図において、
5はシートフレーム1間に橋絡された基部リーフ
スプリング、6は上記基部リーフスプリング5の
下部に重ねられ、端部に向つて上方へ湾曲した矩
形の平板からなる保持リーフスプリングであり、
上記基部リーフスプリング5及び補助リーフスプ
リング6は、RTPやFRPなどの樹脂を無機充填
により成形したものである。7はねじ部であり、
上記基部リーフスプリング5及び補助リーフスプ
リング6の中央部に設けられた穴5a,6aに挿
入されたボルト7aと、このボルト7aを回動す
るギヤ部7bとからなる。8は連結部材であるフ
レキシブルワイヤであり、このフレキシブルワイ
ヤ8は、ギヤ部7bとシートフレーム1間に接続
されたアウターチユーブ8aの中を通つてシート
フレーム1の側面及びシートクツシヨン3より突
出し、先端に操作部であるノブ9が設けられてい
る。
上記構成において、ノブ9を廻すとフレキシブ
ルワイヤ8及びギヤ部7bを介してボルト7aが
回動される。上記ボルト7aは回動されるとギヤ
部7bから上下方向に伸縮し、このボルト7aの
伸縮長さに対し上記補助リーフスプリング6は自
己の弾性力によりこれに追従し、基部リーフスプ
リング5及び補助リーフスプリング6との間隔が
変化する。すなわち、第2図に示すように、ボル
ト7aがギヤ部7bにねじ込まれて上記基部、補
助リーフスプリング5,6が当接している状態か
ら、ノブ9を廻してボルト7aを回動すると、第
3図に示すようにボルト7aはギヤ部7bから伸
び、上記基部、補助リーフスプリング5,6の間
隔が広がる。上記基部、補助リーフスプリング
5,6の間隔が広がることで、このリーフスプリ
ングのバネ定数は小さくなり、シート4全体の硬
さは軟らかくなる。逆に第3図の状態から第2図
の状態に変化するとシート4は硬くなる。
ルワイヤ8及びギヤ部7bを介してボルト7aが
回動される。上記ボルト7aは回動されるとギヤ
部7bから上下方向に伸縮し、このボルト7aの
伸縮長さに対し上記補助リーフスプリング6は自
己の弾性力によりこれに追従し、基部リーフスプ
リング5及び補助リーフスプリング6との間隔が
変化する。すなわち、第2図に示すように、ボル
ト7aがギヤ部7bにねじ込まれて上記基部、補
助リーフスプリング5,6が当接している状態か
ら、ノブ9を廻してボルト7aを回動すると、第
3図に示すようにボルト7aはギヤ部7bから伸
び、上記基部、補助リーフスプリング5,6の間
隔が広がる。上記基部、補助リーフスプリング
5,6の間隔が広がることで、このリーフスプリ
ングのバネ定数は小さくなり、シート4全体の硬
さは軟らかくなる。逆に第3図の状態から第2図
の状態に変化するとシート4は硬くなる。
なお、本実施例においては、基部、補助リーフ
スプリング5,6を矩形の平板からなり、樹脂を
無機充填して成形するとしたがこれに限定され
ず、例えば円形の平板からなるとしてもよく、ま
た、樹脂や鋼板等の弾性材シートをプレスして成
形するとしてもよい。また、ねじ部7をフレキシ
ブルワイヤ8及びノブ9で回動するとしたが、モ
ータなどを使用し、電動で行なうとしてもよい。
スプリング5,6を矩形の平板からなり、樹脂を
無機充填して成形するとしたがこれに限定され
ず、例えば円形の平板からなるとしてもよく、ま
た、樹脂や鋼板等の弾性材シートをプレスして成
形するとしてもよい。また、ねじ部7をフレキシ
ブルワイヤ8及びノブ9で回動するとしたが、モ
ータなどを使用し、電動で行なうとしてもよい。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、基部リーフ
スプリングと、この基部リーフスプリングの下部
に重ねられる補助リーフスプリングと、操作部に
より回動操作されるねじ部とを備えたので、スプ
リングの製作が容易になり安価となり、荷重を面
で受け良好なクツシヨン性が得られる。また簡単
な構造によりスプリングのバネ定数を変化させ、
シートの硬さを変えられる。
スプリングと、この基部リーフスプリングの下部
に重ねられる補助リーフスプリングと、操作部に
より回動操作されるねじ部とを備えたので、スプ
リングの製作が容易になり安価となり、荷重を面
で受け良好なクツシヨン性が得られる。また簡単
な構造によりスプリングのバネ定数を変化させ、
シートの硬さを変えられる。
第1図はこの考案の一実施例であるシートの外
観斜視図、第2図及び第3図は本実施例のシート
の断面図、第4図は従来のシートの外観斜視図で
ある。 1……シートフレーム、5……基部リーフスプ
リング、6……補助リーフスプリング、7……ね
じ部、8……フレキシブルワイヤ、9……ノブ。
観斜視図、第2図及び第3図は本実施例のシート
の断面図、第4図は従来のシートの外観斜視図で
ある。 1……シートフレーム、5……基部リーフスプ
リング、6……補助リーフスプリング、7……ね
じ部、8……フレキシブルワイヤ、9……ノブ。
Claims (1)
- シートフレーム間に橋絡されるとともに、中央
側が下方向に変形される基部リーフスプリング
と、この基部リーフスプリングの下部に重ねられ
る補助リーフスプリングと、回動してこれ等リー
フスプリング間の間隔を調整するねじ部と、この
ねじ部を連結部材を介して回動操作する操作部と
を備えたことを特徴とするシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970388U JPH057953Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970388U JPH057953Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222143U JPH0222143U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH057953Y2 true JPH057953Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=31327111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9970388U Expired - Lifetime JPH057953Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057953Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP9970388U patent/JPH057953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222143U (ja) | 1990-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4339150A (en) | Back support construction | |
| US3932101A (en) | Corner finishing tool | |
| JPH06508053A (ja) | 調整可能な腰部支持体を備えた座席装置の改良 | |
| JPS6373938U (ja) | ||
| JPH057953Y2 (ja) | ||
| JPH0271292A (ja) | 打楽器用の担持および/または保持装置 | |
| CA2457159C (en) | Microphone-holding and damping element | |
| JP5041306B2 (ja) | 骨盤保護用椅子 | |
| WO2002097296A1 (fr) | Siege de ressort | |
| JPH03289371A (ja) | 振動波モータ | |
| KR200299207Y1 (ko) | 의자용 헤드레스트의 높이조절장치 | |
| JPH0231000Y2 (ja) | ||
| CN223877901U (zh) | 四向可调腰部支撑系统 | |
| JPS637572Y2 (ja) | ||
| KR970007938A (ko) | Vcr의 오디오/콘트롤헤드 장착구조 | |
| JPH0415084Y2 (ja) | ||
| JPS637098Y2 (ja) | ||
| JPH1082449A (ja) | 制振装置 | |
| EP0965294B1 (en) | A slatted base and a slat for use therein | |
| JPS6213116Y2 (ja) | ||
| JPS637700Y2 (ja) | ||
| CN2462508Y (zh) | 可调紧双层铜钹新结构 | |
| JPH0463027U (ja) | ||
| JPH0614605Y2 (ja) | ヘッドレスト角度調節装置 | |
| JPH0315817U (ja) |