JPH0579667A - 空調換気装置の制御装置 - Google Patents
空調換気装置の制御装置Info
- Publication number
- JPH0579667A JPH0579667A JP24333891A JP24333891A JPH0579667A JP H0579667 A JPH0579667 A JP H0579667A JP 24333891 A JP24333891 A JP 24333891A JP 24333891 A JP24333891 A JP 24333891A JP H0579667 A JPH0579667 A JP H0579667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- time
- temperature
- outside air
- air temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 体感に応じた快適度の高い換気環境を得る。
【構成】 時刻検知手段1と、この時刻検知手段1から
の情報に対する空調換気装置の換気風量や換気方式を求
めるための制御ルールを記憶する制御ルールメモリ手段
2と、時刻検知手段1による状態情報と制御ルールメモ
リ手段2より取り出された制御ルールとにより換気方式
を演算する演算手段3と、演算により求められた換気方
式に基づいて空調換気装置の換気風量及び換気方式を制
御する制御信号を出力する制御信号出力手段4とを備え
る。 【効果】 換気方式及び換気風量を時刻により設定し制
御することができる。
の情報に対する空調換気装置の換気風量や換気方式を求
めるための制御ルールを記憶する制御ルールメモリ手段
2と、時刻検知手段1による状態情報と制御ルールメモ
リ手段2より取り出された制御ルールとにより換気方式
を演算する演算手段3と、演算により求められた換気方
式に基づいて空調換気装置の換気風量及び換気方式を制
御する制御信号を出力する制御信号出力手段4とを備え
る。 【効果】 換気方式及び換気風量を時刻により設定し制
御することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空調換気装置を換気対
象の環境状態に応じて制御する空調換気装置の制御装置
に関するものである。
象の環境状態に応じて制御する空調換気装置の制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における空調換気装置の制御装置
は、換気対象の環境状態に応じて換気方式を設定する方
式が広く採用されている。環境状態は、空調換気装置に
関しては温度や湿度により決定される環境領域で、温度
や湿度は状態量としてセンサにより検出し定量化され
る。例えば、特公昭62ー14744号公報に開示され
ているものでは、室内温度と室外温度とを検出し、これ
らの状態量に基づいて換気方式や換気風量が決定される
ようになっている。
は、換気対象の環境状態に応じて換気方式を設定する方
式が広く採用されている。環境状態は、空調換気装置に
関しては温度や湿度により決定される環境領域で、温度
や湿度は状態量としてセンサにより検出し定量化され
る。例えば、特公昭62ー14744号公報に開示され
ているものでは、室内温度と室外温度とを検出し、これ
らの状態量に基づいて換気方式や換気風量が決定される
ようになっている。
【0003】上記した空調換気装置の制御装置は、例え
ば室内温度と室外温度との温度差が所定値を越えた時に
は、熱交換器を含む通路に切り換えられ、換気風量も大
きくされる。また室内温度と室外温度との温度差が所定
値以下の時には、熱交換器を含まない通路に切り換えら
れ、換気風量も小さくされる。
ば室内温度と室外温度との温度差が所定値を越えた時に
は、熱交換器を含む通路に切り換えられ、換気風量も大
きくされる。また室内温度と室外温度との温度差が所定
値以下の時には、熱交換器を含まない通路に切り換えら
れ、換気風量も小さくされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような空調換
気装置の制御装置においては室内温度と室外温度との温
度差から換気方式と換気風量が決定されるため、体感に
マッチした換気状態が得られにくく、その時々の状態量
のみにより制御するため快適な換気環境が実現できにく
いといった解決すべき課題を含んでいる。
気装置の制御装置においては室内温度と室外温度との温
度差から換気方式と換気風量が決定されるため、体感に
マッチした換気状態が得られにくく、その時々の状態量
のみにより制御するため快適な換気環境が実現できにく
いといった解決すべき課題を含んでいる。
【0005】この発明は体感に応じた快適度の高い換気
環境の得られる空調換気装置の制御装置を得ることを目
的とする。
環境の得られる空調換気装置の制御装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る空調換
気装置の制御装置は、時刻検知手段と、この時刻検知手
段からの情報に対する空調換気装置の換気風量や換気方
式を求めるための制御ルールを記憶するメモリ手段と、
上記検知手段による状態情報と上記メモリ手段より取り
出された制御ルールとにより換気方式を演算する演算手
段と、演算により求められた換気方式に基づいて空調換
気装置の換気風量及び換気方式を制御する制御信号を出
力する制御信号出力手段とを備えたものである。
気装置の制御装置は、時刻検知手段と、この時刻検知手
段からの情報に対する空調換気装置の換気風量や換気方
式を求めるための制御ルールを記憶するメモリ手段と、
上記検知手段による状態情報と上記メモリ手段より取り
出された制御ルールとにより換気方式を演算する演算手
段と、演算により求められた換気方式に基づいて空調換
気装置の換気風量及び換気方式を制御する制御信号を出
力する制御信号出力手段とを備えたものである。
【0007】第2の発明に係る空調換気装置の制御装置
は、特に時刻検知手段を、外気温度を検知する検知手段
と、これを記憶するメモリ手段と、一定時間の経過を検
知するタイマ手段と、上記メモリ手段から取り出された
外気温度に関する情報より時刻を推定する時刻推定演算
手段とにより構成したものである。
は、特に時刻検知手段を、外気温度を検知する検知手段
と、これを記憶するメモリ手段と、一定時間の経過を検
知するタイマ手段と、上記メモリ手段から取り出された
外気温度に関する情報より時刻を推定する時刻推定演算
手段とにより構成したものである。
【0008】第3の発明に係る空調換気装置の制御装置
は、特に時刻推定演算手段を、メモリ手段に保たれてい
る外気温度情報のうちの最高外気温度から時刻を推定す
るようにしたものである。
は、特に時刻推定演算手段を、メモリ手段に保たれてい
る外気温度情報のうちの最高外気温度から時刻を推定す
るようにしたものである。
【0009】第4の発明に係る空調換気装置の制御装置
は、特に時刻検知手段に季節情報を出力する季節検知手
段を付加し、時刻推定演算装置の基準データを季節に応
じて変更するようにしたものである。
は、特に時刻検知手段に季節情報を出力する季節検知手
段を付加し、時刻推定演算装置の基準データを季節に応
じて変更するようにしたものである。
【0010】
【作用】第1の発明に係る空調換気装置の制御装置にお
いては、時刻検知手段により把握される時刻情報と、メ
モリ手段から取り出された制御ルールとにより換気方式
及び換気風量が決定され、決定された換気方式と換気風
量で空調換気装置が運転されることになる。
いては、時刻検知手段により把握される時刻情報と、メ
モリ手段から取り出された制御ルールとにより換気方式
及び換気風量が決定され、決定された換気方式と換気風
量で空調換気装置が運転されることになる。
【0011】第2の発明に係る空調換気装置の制御装置
は、検知手段で検知された外気温度をタイマ手段からの
信号により一定時間毎にメモリ手段に蓄え、メモリ手段
から取り出された外気温度に関する情報より時刻を時刻
推定演算手段により推定することができ、正確なクロッ
ク装置や時刻表示装置などが不要で、時刻設定も不要に
なる。
は、検知手段で検知された外気温度をタイマ手段からの
信号により一定時間毎にメモリ手段に蓄え、メモリ手段
から取り出された外気温度に関する情報より時刻を時刻
推定演算手段により推定することができ、正確なクロッ
ク装置や時刻表示装置などが不要で、時刻設定も不要に
なる。
【0012】第3の発明に係る空調換気装置の制御装置
は、最高外気温度から時刻を推定するため、簡単で実用
的な時刻検知手段となる。
は、最高外気温度から時刻を推定するため、簡単で実用
的な時刻検知手段となる。
【0013】第4の発明に係る空調換気装置の制御装置
は、季節検知手段による季節情報により時刻を推定する
ための基準データが修正されるので、より正確性の高い
時刻の推定が可能になる。
は、季節検知手段による季節情報により時刻を推定する
ための基準データが修正されるので、より正確性の高い
時刻の推定が可能になる。
【0014】
実施例1.図はいずれも本発明の一実施例を示したもの
で、図1は制御装置のブロック構成図、図2は制御装置
に使う制御フローを示す説明図、図2は時刻推定手段の
ブロック構成図、4は時刻推定手段に使う制御フローを
示す説明図、図5は外気温メモリー手段の内部構成図、
図6は最高外気温度から時刻を推定する場合の推論フロ
ーを示す説明図、図7は最低外気温度から時刻を推定す
る場合の推論フローを示す説明図、図8は最高外気温度
と現在測定温度との温度差から時刻を推定する場合の推
論フローを示す説明図、図9は最低外気温度と現在測定
温度との温度差から時刻を推定する場合の推論フローを
示す説明図、図10は季節の検知により基礎データの変
更を行なう場合の時刻推定手段のブロック構成図、図1
1は季節の検知により基礎データの変更を行なう場合の
制御装置に使う制御フローを示す説明図である。
で、図1は制御装置のブロック構成図、図2は制御装置
に使う制御フローを示す説明図、図2は時刻推定手段の
ブロック構成図、4は時刻推定手段に使う制御フローを
示す説明図、図5は外気温メモリー手段の内部構成図、
図6は最高外気温度から時刻を推定する場合の推論フロ
ーを示す説明図、図7は最低外気温度から時刻を推定す
る場合の推論フローを示す説明図、図8は最高外気温度
と現在測定温度との温度差から時刻を推定する場合の推
論フローを示す説明図、図9は最低外気温度と現在測定
温度との温度差から時刻を推定する場合の推論フローを
示す説明図、図10は季節の検知により基礎データの変
更を行なう場合の時刻推定手段のブロック構成図、図1
1は季節の検知により基礎データの変更を行なう場合の
制御装置に使う制御フローを示す説明図である。
【0015】図に示す実施例の制御装置は、時刻検知手
段1、制御ルールメモリ手段2、演算手段3、制御信号
出力手段4とから構成され、基本的には時刻に応じて換
気方式及び換気風量を設定して空調換気装置(熱交換器
を備え、熱交換換気や通常換気の機能を備えた換気装
置)の運転を制御するものである。時刻検知手段1は現
在時刻を出力するもので、普通の時計で構成しても、次
に説明する実施例のように時刻推定演算手段を持つもの
で構成してもよい。制御ルールメモリ手段2は時刻に対
応した空調換気装置の換気方式や換気風量を予め記憶さ
せたものである。演算手段3は制御ルールメモリ手段2
から取り出される制御ルールに基づいて、時刻検知手段
1からの時刻情報により換気方式や換気風量を決定し、
制御信号出力手段4に出力する。制御信号出力手段4は
決定された換気方式や換気風量で空調換気装置を動作さ
せるための制御信号を出力する。
段1、制御ルールメモリ手段2、演算手段3、制御信号
出力手段4とから構成され、基本的には時刻に応じて換
気方式及び換気風量を設定して空調換気装置(熱交換器
を備え、熱交換換気や通常換気の機能を備えた換気装
置)の運転を制御するものである。時刻検知手段1は現
在時刻を出力するもので、普通の時計で構成しても、次
に説明する実施例のように時刻推定演算手段を持つもの
で構成してもよい。制御ルールメモリ手段2は時刻に対
応した空調換気装置の換気方式や換気風量を予め記憶さ
せたものである。演算手段3は制御ルールメモリ手段2
から取り出される制御ルールに基づいて、時刻検知手段
1からの時刻情報により換気方式や換気風量を決定し、
制御信号出力手段4に出力する。制御信号出力手段4は
決定された換気方式や換気風量で空調換気装置を動作さ
せるための制御信号を出力する。
【0016】上記構成の制御装置に使う制御フローは、
図2に示すようにまず、時刻が時刻検知手段1から読み
込まれ、制御ルールメモリ手段2から制御ルールが読み
込まれる。続いて制御ルールから時刻に合った換気方式
及び換気風量が選択され、これが制御信号出力手段4に
より制御信号として空調換気装置に出力される。
図2に示すようにまず、時刻が時刻検知手段1から読み
込まれ、制御ルールメモリ手段2から制御ルールが読み
込まれる。続いて制御ルールから時刻に合った換気方式
及び換気風量が選択され、これが制御信号出力手段4に
より制御信号として空調換気装置に出力される。
【0017】即ち、この制御装置では、時刻により換気
方式及び換気量が自動的に設定され実現されることにな
るので、体感にマッチした快適な換気環境を得ることが
できる。また、一日を通しての換気計画を実施すること
になるため、例えば夜間の熱気抜きといったことも行な
わせることができ、トータル的に最適な換気環境を実現
することができる。
方式及び換気量が自動的に設定され実現されることにな
るので、体感にマッチした快適な換気環境を得ることが
できる。また、一日を通しての換気計画を実施すること
になるため、例えば夜間の熱気抜きといったことも行な
わせることができ、トータル的に最適な換気環境を実現
することができる。
【0018】実施例2.この実施例は前述の実施例1に
おける時刻検知手段1を、図3に示すように外気温度検
知手段5、タイマ手段6、時刻推定演算手段7、外気温
メモリ手段8とにより構成し、一定時間毎に測定される
外気温度の温度データから現在時刻を推定させるもので
ある。外気温度検知手段5は外気温度を検出し、時刻推
定演算手段7に出力する。タイマ手段6は一定時間、例
えば一時間が経過したことを検知し、時刻推定演算手段
7に出力するものである。外気温メモリ手段8は、外気
温度検知手段5により検知される外気温度を温度データ
として記憶するものである。時刻推定演算手段7は、タ
イマ手段6により検知される一定時間毎に外気温度検知
手段5から外気温度情報を取り込み、外気温メモリ手段
8に記憶させ、外気温メモリ手段8に記憶された温度デ
ータから特長温度を算出し、これにより現在時刻を推定
し出力するものである。
おける時刻検知手段1を、図3に示すように外気温度検
知手段5、タイマ手段6、時刻推定演算手段7、外気温
メモリ手段8とにより構成し、一定時間毎に測定される
外気温度の温度データから現在時刻を推定させるもので
ある。外気温度検知手段5は外気温度を検出し、時刻推
定演算手段7に出力する。タイマ手段6は一定時間、例
えば一時間が経過したことを検知し、時刻推定演算手段
7に出力するものである。外気温メモリ手段8は、外気
温度検知手段5により検知される外気温度を温度データ
として記憶するものである。時刻推定演算手段7は、タ
イマ手段6により検知される一定時間毎に外気温度検知
手段5から外気温度情報を取り込み、外気温メモリ手段
8に記憶させ、外気温メモリ手段8に記憶された温度デ
ータから特長温度を算出し、これにより現在時刻を推定
し出力するものである。
【0019】時刻推定演算手段7に使用する制御フロー
は図4に示すように、まずタイマ手段6により前回の推
定から一定時間(例えば1時間)経過するのを待つ。一
定時間が経過すると、外気温度検知手段5よりその時の
外気温度を読み込む。次に外気温メモリ手段8の温度デ
ータを一定時間ずつずらし、一番古い温度データを捨
て、現在の外気温度を温度データとしてメモリに入れ
る。続いて温度データのメモリを検索し特長温度を算出
し、特長温度から現在時刻を推定する。外気温メモリ手
段8の内部構造は図5により示すとおりで、現在から例
えば24時間前までの一定時間毎の外気温度が温度デー
タとして記憶されている。記憶されている温度データは
一定時間毎に一定時間前の位置に移動され、一番古い温
度データは捨てられ、現在の外気温度が最新の温度デー
タとして記憶される。
は図4に示すように、まずタイマ手段6により前回の推
定から一定時間(例えば1時間)経過するのを待つ。一
定時間が経過すると、外気温度検知手段5よりその時の
外気温度を読み込む。次に外気温メモリ手段8の温度デ
ータを一定時間ずつずらし、一番古い温度データを捨
て、現在の外気温度を温度データとしてメモリに入れ
る。続いて温度データのメモリを検索し特長温度を算出
し、特長温度から現在時刻を推定する。外気温メモリ手
段8の内部構造は図5により示すとおりで、現在から例
えば24時間前までの一定時間毎の外気温度が温度デー
タとして記憶されている。記憶されている温度データは
一定時間毎に一定時間前の位置に移動され、一番古い温
度データは捨てられ、現在の外気温度が最新の温度デー
タとして記憶される。
【0020】外気温度から時刻を推論するいくつかの例
を図6から図9の推論フローにより説明する。図6は最
高外気温度により時刻を推定する場合を示したもので、
特長温度として最高外気温度を使用する。先ず、外気温
メモリ手段8の温度データをスキャンし、最高外気温度
を捜し出し、その温度となった時刻より何時間経過した
かを算出する。次に予め定めた基準時刻を算出した経過
時間に加算して現在時刻とする。例えば最高外気温度が
4時間の位置に記憶されていたら、最高外気温度の時刻
から4時間が経過していたことになる。一般には最高外
気温度を記録する時刻は14時頃で、基準時刻を14時
とすると、14+4=18により18時が現在時刻とし
て推定されることになる。
を図6から図9の推論フローにより説明する。図6は最
高外気温度により時刻を推定する場合を示したもので、
特長温度として最高外気温度を使用する。先ず、外気温
メモリ手段8の温度データをスキャンし、最高外気温度
を捜し出し、その温度となった時刻より何時間経過した
かを算出する。次に予め定めた基準時刻を算出した経過
時間に加算して現在時刻とする。例えば最高外気温度が
4時間の位置に記憶されていたら、最高外気温度の時刻
から4時間が経過していたことになる。一般には最高外
気温度を記録する時刻は14時頃で、基準時刻を14時
とすると、14+4=18により18時が現在時刻とし
て推定されることになる。
【0021】図7は最低外気温度により時刻を推定する
場合を示したもので、特長温度として最低外気温度を使
用する。先ず、外気温メモリ手段8の温度データをスキ
ャンし、最低外気温度を捜し出し、その温度となった時
刻より何時間経過したかを算出する。次に予め定めた基
準時刻を算出した経過時間に加算して現在時刻とする。
場合を示したもので、特長温度として最低外気温度を使
用する。先ず、外気温メモリ手段8の温度データをスキ
ャンし、最低外気温度を捜し出し、その温度となった時
刻より何時間経過したかを算出する。次に予め定めた基
準時刻を算出した経過時間に加算して現在時刻とする。
【0022】図8は最高外気温度と現在外気温度との差
により時刻を推定する場合を示したもので、特長温度と
して最高外気温度と現在外気温度との差を使用する。先
ず、外気温メモリ手段8の温度データをスキャンし、最
高外気温度を捜し出し、現在外気温度との差をとり、こ
れを特長温度とする。次に予め定めた温度差と推定時刻
の表より特長温度に対応する時刻を求め、これを現在推
定時刻とする。
により時刻を推定する場合を示したもので、特長温度と
して最高外気温度と現在外気温度との差を使用する。先
ず、外気温メモリ手段8の温度データをスキャンし、最
高外気温度を捜し出し、現在外気温度との差をとり、こ
れを特長温度とする。次に予め定めた温度差と推定時刻
の表より特長温度に対応する時刻を求め、これを現在推
定時刻とする。
【0023】図9は最低外気温度と現在外気温度との差
により時刻を推定する場合を示したもので、特長温度と
して最低外気温度と現在外気温度との差を使用する。先
ず、外気温メモリ手段8の温度データをスキャンし、最
低外気温度を捜し出し、現在外気温度との差をとり、こ
れを特長温度とする。次に予め定めた温度差と推定時刻
の表より特長温度に対応する時刻を求め、これを現在推
定時刻とする。
により時刻を推定する場合を示したもので、特長温度と
して最低外気温度と現在外気温度との差を使用する。先
ず、外気温メモリ手段8の温度データをスキャンし、最
低外気温度を捜し出し、現在外気温度との差をとり、こ
れを特長温度とする。次に予め定めた温度差と推定時刻
の表より特長温度に対応する時刻を求め、これを現在推
定時刻とする。
【0024】実施例3.この実施例は実施例2を発展さ
せたもので図10に示すように季節検知手段9を含む時
刻検知手段1が構成される。季節検知手段9は、人が季
節を入力するようなものでも、自動的に季節を推定する
ものでもよく、季節検知手段9から出力される季節情報
により時刻推定演算手段7で使用する基準データを変更
するようになっている。
せたもので図10に示すように季節検知手段9を含む時
刻検知手段1が構成される。季節検知手段9は、人が季
節を入力するようなものでも、自動的に季節を推定する
ものでもよく、季節検知手段9から出力される季節情報
により時刻推定演算手段7で使用する基準データを変更
するようになっている。
【0025】この制御装置に使う制御フローは、図11
に示す通りである。即ち、季節検知手段9から季節を読
み込む。次に時刻を推定する基準データを季節に合わせ
て変更する。例えば最高外気温度により時刻を推定する
場合は、基準時刻が14であると季節が夏のときには1
4時30分に、冬であれば13時30分に基準時刻を修
正する。この後は前例と同様に現在時刻を推定する。
に示す通りである。即ち、季節検知手段9から季節を読
み込む。次に時刻を推定する基準データを季節に合わせ
て変更する。例えば最高外気温度により時刻を推定する
場合は、基準時刻が14であると季節が夏のときには1
4時30分に、冬であれば13時30分に基準時刻を修
正する。この後は前例と同様に現在時刻を推定する。
【0026】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によれば空調換気装置の換気方式及び換
気風量を時刻により設定し制御するため、人の体感によ
り符合した快適な換気環境が実現できる。
うに、この発明によれば空調換気装置の換気方式及び換
気風量を時刻により設定し制御するため、人の体感によ
り符合した快適な換気環境が実現できる。
【0027】また他の発明によれば、特に時刻を推定す
る構成であるため、時計装置が簡易なもので済み、時刻
設定も不要で実用上使い易いものとなる。
る構成であるため、時計装置が簡易なもので済み、時刻
設定も不要で実用上使い易いものとなる。
【0028】さらに他の発明によれば、時刻の推定に季
節要素を加味することにより、正確度のより高い時刻の
推定が可能になる。
節要素を加味することにより、正確度のより高い時刻の
推定が可能になる。
【図1】制御装置のブロック構成図である。
【図2】制御装置に使う制御フローを示す説明図であ
る。
る。
【図3】時刻推定手段のブロック構成図である。
【図4】時刻推定手段に使う制御フローを示す説明図で
ある。
ある。
【図5】外気温メモリ手段の内部構成図である。
【図6】最高外気温度から時刻を推定する場合の推論フ
ローを示す説明図である。
ローを示す説明図である。
【図7】最低外気温度から時刻を推定する場合の推論フ
ローを示す説明図である。
ローを示す説明図である。
【図8】最高外気温度と現在測定温度との温度差から時
刻を推定する場合の推論フローを示す説明図である。
刻を推定する場合の推論フローを示す説明図である。
【図9】最低外気温度と現在測定温度との温度差から時
刻を推定する場合の推論フローを示す説明図である。
刻を推定する場合の推論フローを示す説明図である。
【図10】季節の検知により基礎データの変更を行なう
場合の時刻推定手段のブロック構成図である。
場合の時刻推定手段のブロック構成図である。
【図11】季節の検知により基礎データの変更を行なう
場合の制御装置に使う制御フローを示す説明図である。
場合の制御装置に使う制御フローを示す説明図である。
1 時刻検知手段 2 制御ルールメモリ手段 3 演算手段 4 制御信号出力手段 5 外気温度検知手段 6 タイマ手段 7 時刻推定演算手段 8 外気温メモリ手段 9 季節検知手段
フロントページの続き (72)発明者 菅原 作雄 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 鈴木 たかね 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 環境に応じて空調換気装置の換気風量や
換気方式を設定する制御装置であって、時刻検知手段
と、この時刻検知手段からの情報に対する空調換気装置
の換気風量や換気方式を求めるための制御ルールを記憶
するメモリ手段と、上記検知手段による状態情報と上記
メモリ手段より取り出された制御ルールとにより換気方
式を演算する演算手段と、演算により求められた換気方
式に基づいて空調換気装置の換気風量及び換気方式を制
御する制御信号を出力する制御信号出力手段とを備えて
いることを特徴とする空調換気装置の制御装置。 - 【請求項2】 時刻検知手段を、外気温度を検知する検
知手段と、これを記憶するメモリ手段と、一定時間の経
過を検知するタイマ手段と、上記メモリ手段から取り出
された外気温度に関する情報より時刻を推定する時刻推
定演算手段とにより構成したことを特徴とする請求項1
に記載の空調換気装置の制御装置。 - 【請求項3】 時刻推定演算手段を、メモリ手段に保た
れている外気温度情報のうちの最高外気温度から時刻を
推定するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の
空調換気装置の制御装置。 - 【請求項4】 時刻検知手段に季節情報を出力する季節
検知手段を付加し、時刻推定演算装置の基準データを季
節に応じて変更するようにしたことを特徴とする請求項
2に記載の空調換気装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243338A JP2616299B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 空調換気装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243338A JP2616299B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 空調換気装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579667A true JPH0579667A (ja) | 1993-03-30 |
| JP2616299B2 JP2616299B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17102342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3243338A Expired - Lifetime JP2616299B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 空調換気装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085114A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 空調装置の制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581516A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-19 | Hitachi Ltd | Automatic ventilator for grains storage warehouse |
| JPH0293226A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-04 | Toshiba Corp | 送風装置 |
| JPH0317456A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Natl House Ind Co Ltd | レンジフード |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3243338A patent/JP2616299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581516A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-19 | Hitachi Ltd | Automatic ventilator for grains storage warehouse |
| JPH0293226A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-04 | Toshiba Corp | 送風装置 |
| JPH0317456A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Natl House Ind Co Ltd | レンジフード |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085114A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 空調装置の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616299B2 (ja) | 1997-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6478233B1 (en) | Thermal comfort controller having an integral energy savings estimator | |
| KR101757446B1 (ko) | 인공지능을 이용한 공기조화시스템 제어 장치 및 그 방법 | |
| JP5169070B2 (ja) | 空調制御システム、空調装置、空調制御方法及び空調制御プログラム | |
| WO2021258695A1 (zh) | 一种睡眠环境下的空气调节方法、装置及电子设备 | |
| EP2985540B1 (en) | Air environment regulating system, and controlling device | |
| JP3214317B2 (ja) | 空調装置 | |
| KR20180025407A (ko) | Pmv를 이용한 냉난방 제어 방법,그 방법을 수행하는 장치 및 컴퓨터 프로그램 | |
| CN109579237A (zh) | 空调温度控制方法、存储介质及空调 | |
| CN111043732A (zh) | 基于智能家居的室内温度控制方法及装置 | |
| KR100565697B1 (ko) | 공조 시스템의 쾌적지수 제어방법 | |
| CN106288204B (zh) | 变频空调舒适制冷控制方法 | |
| US20240116329A1 (en) | Thermal sensation estimation device, air conditioning device, air conditioning system, thermal sensation estimation method, and program | |
| JP4196484B2 (ja) | 空気調和システムの制御装置及びその制御方法 | |
| JP3564583B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| CN110701749A (zh) | 一种智能空调控制方法及装置 | |
| JPH0579667A (ja) | 空調換気装置の制御装置 | |
| JP3429397B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2002039596A (ja) | 空調制御装置 | |
| JPH04174233A (ja) | 換気装置 | |
| JPH10148371A (ja) | 健康空調制御システム | |
| JPH0979642A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0334585Y2 (ja) | ||
| JP2948961B2 (ja) | 空気調節機 | |
| JP2973529B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN117213026A (zh) | 用于控制空调器的方法及装置、空调器、存储介质 |