JPH0579793A - 熱交換器の洗浄装置 - Google Patents
熱交換器の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0579793A JPH0579793A JP31555891A JP31555891A JPH0579793A JP H0579793 A JPH0579793 A JP H0579793A JP 31555891 A JP31555891 A JP 31555891A JP 31555891 A JP31555891 A JP 31555891A JP H0579793 A JPH0579793 A JP H0579793A
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- JP
- Japan
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- water
- heat exchanger
- tank
- cleaning
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本発明は、空調機等の熱交換器の水槽内浸漬洗
浄装置に関するもので、フィルターを不要とし、全自動
で洗浄することを目的とする。 【構成】水槽内に熱交換器を設置して、運転終了ごとに
注水して浸漬して気泡発生パイプからの強い水流と泡の
破裂により洗浄するものであって、人手の全くかからな
い全自動洗浄の構成である。 【効果】水槽内の浸漬洗浄であるためフィルターが不要
となり、しかも、熱交換器自体を殺菌できるので雑菌の
繁殖を防ぐという効果を奏する。
浄装置に関するもので、フィルターを不要とし、全自動
で洗浄することを目的とする。 【構成】水槽内に熱交換器を設置して、運転終了ごとに
注水して浸漬して気泡発生パイプからの強い水流と泡の
破裂により洗浄するものであって、人手の全くかからな
い全自動洗浄の構成である。 【効果】水槽内の浸漬洗浄であるためフィルターが不要
となり、しかも、熱交換器自体を殺菌できるので雑菌の
繁殖を防ぐという効果を奏する。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、空調機等の熱交換器の
洗浄装置に関する。
洗浄装置に関する。
【従来の技術】従来空調機等の熱交換器(冷却器、加熱
器)を有する機器は、粉埃や油煙等を含む空気を吸い込
むと熱交換器が目詰りをおこし著しく熱交換効率が低下
するだけでなく、熱交換器に雑菌が繁殖して空気が汚染
され食品工場などでは問題となっていた。
器)を有する機器は、粉埃や油煙等を含む空気を吸い込
むと熱交換器が目詰りをおこし著しく熱交換効率が低下
するだけでなく、熱交換器に雑菌が繁殖して空気が汚染
され食品工場などでは問題となっていた。
【発明が解決しようとする課題】このため今までは熱交
換器の前にフィルターを装備して、フィルターによって
熱交換器に粉埃や油煙が到達するのを防ぐ方法がとられ
ていた。しかし、フィルターを用いる場合にはフィルタ
ー自体が目詰りや汚れのため通風量が減少するので、フ
ィルターの交換や洗浄が必要となり人手や経費がかかっ
ていた。また、フイルターのみではおさえきれない粉埃
や油煙が熱交換器に付着するので熱交換器に洗浄や水を
かけて洗ってはいるが、現在の熱交換器(フィンコイ
ル)はフィンの間隔が非常にせまいのでフィンの表面し
か洗うことができず、奥に侵入した埃等は取除くことが
できず熱交換効率の低下は避けられないものであった。
また、油分の付着は洗浄が難しく完全に取去ることは不
可能であった。
換器の前にフィルターを装備して、フィルターによって
熱交換器に粉埃や油煙が到達するのを防ぐ方法がとられ
ていた。しかし、フィルターを用いる場合にはフィルタ
ー自体が目詰りや汚れのため通風量が減少するので、フ
ィルターの交換や洗浄が必要となり人手や経費がかかっ
ていた。また、フイルターのみではおさえきれない粉埃
や油煙が熱交換器に付着するので熱交換器に洗浄や水を
かけて洗ってはいるが、現在の熱交換器(フィンコイ
ル)はフィンの間隔が非常にせまいのでフィンの表面し
か洗うことができず、奥に侵入した埃等は取除くことが
できず熱交換効率の低下は避けられないものであった。
また、油分の付着は洗浄が難しく完全に取去ることは不
可能であった。
【課題を解決するための手段】発明者は、このような従
来のフイルターの諸問題を解決するため鋭意研究の結
果、熱交換器の汚れを運転終了ごとに洗浄し、常に初期
の性能を維持することを考え、熱交換器を水槽内に設置
して、運転時には水を抜いて運転を行い、運転終了によ
って水槽に水を入れ超音波によって洗浄を行う構成とし
たもので、人手のかからない全自動洗浄とした熱交換器
の洗浄装置を提供するものである。
来のフイルターの諸問題を解決するため鋭意研究の結
果、熱交換器の汚れを運転終了ごとに洗浄し、常に初期
の性能を維持することを考え、熱交換器を水槽内に設置
して、運転時には水を抜いて運転を行い、運転終了によ
って水槽に水を入れ超音波によって洗浄を行う構成とし
たもので、人手のかからない全自動洗浄とした熱交換器
の洗浄装置を提供するものである。
【作用】本発明の熱交換器の洗浄装置は、上記のように
熱交換器を水槽内に設置するため、汚れを運転終了ごと
に洗浄することができ、常に初期の性能を維持するもの
であって、人手が全くかからない自動洗浄でフィルター
が不要となり、熱交換器自体を殺菌できるので雑菌の繁
殖を防ぐという作用を有する。
熱交換器を水槽内に設置するため、汚れを運転終了ごと
に洗浄することができ、常に初期の性能を維持するもの
であって、人手が全くかからない自動洗浄でフィルター
が不要となり、熱交換器自体を殺菌できるので雑菌の繁
殖を防ぐという作用を有する。
【実施例】添付図面により本発明を説明すると、図は本
発明の熱交換器の洗浄装置の断面図を示すものであつ
て、(1)は水槽(2)の中に設置されている熱交換器
であり、(3)は気泡噴射パイプであって高圧ブロワー
(4)から圧縮空気が気泡噴射パイプに送られ、発生す
る気泡が熱交換器(1)に送られて気泡が破裂する際の
超音波と強力な水流によって洗浄作用が行われる。
(5)は送風器であり、(6)は送気管を示している。
また(7)はオーバーフローパイプであり、(8)は給
水(給湯)管である。本発明の熱交換器洗浄装置は、水
槽内に熱交換器を設置し、水又は温水に浸漬し、高圧の
空気を送り込むことによって強力な気泡流によって汚れ
を落すことができる。また気泡が破裂するさいに出す超
音波が付着している汚れの剥離を促進させる。図中の符
号(9)は排水管である。次に本発明の洗浄装置の作動
を説明すると、通常の運転が終了すると自動的に水槽
(2)内に水又は温水を注入して熱交換器(1)は全体
が浸漬される。そこで高圧ブロワー(4)が運転し、気
泡噴射パイプ(3)から多数の気泡を発生させて汚れ分
を水面に浮かせる。この水面に浮き上った汚れはオーバ
ーフローパイプ(7)を通して排出される。この作動は
図示していないがタイマーで洗浄時間をセットし、洗浄
終了後は排水管(8)より排水して水槽内を空にし、送
風器(5)を作動させて熱交換器のフィンコイルの表面
を乾燥させる。図中の矢印Aは空気の取入れを示すもの
である。また汚れのひどい場合や油の付着が多い場合に
は水槽内に注水する水又は温水に洗剤を混入することに
よって油分の付着を落すことができる。
発明の熱交換器の洗浄装置の断面図を示すものであつ
て、(1)は水槽(2)の中に設置されている熱交換器
であり、(3)は気泡噴射パイプであって高圧ブロワー
(4)から圧縮空気が気泡噴射パイプに送られ、発生す
る気泡が熱交換器(1)に送られて気泡が破裂する際の
超音波と強力な水流によって洗浄作用が行われる。
(5)は送風器であり、(6)は送気管を示している。
また(7)はオーバーフローパイプであり、(8)は給
水(給湯)管である。本発明の熱交換器洗浄装置は、水
槽内に熱交換器を設置し、水又は温水に浸漬し、高圧の
空気を送り込むことによって強力な気泡流によって汚れ
を落すことができる。また気泡が破裂するさいに出す超
音波が付着している汚れの剥離を促進させる。図中の符
号(9)は排水管である。次に本発明の洗浄装置の作動
を説明すると、通常の運転が終了すると自動的に水槽
(2)内に水又は温水を注入して熱交換器(1)は全体
が浸漬される。そこで高圧ブロワー(4)が運転し、気
泡噴射パイプ(3)から多数の気泡を発生させて汚れ分
を水面に浮かせる。この水面に浮き上った汚れはオーバ
ーフローパイプ(7)を通して排出される。この作動は
図示していないがタイマーで洗浄時間をセットし、洗浄
終了後は排水管(8)より排水して水槽内を空にし、送
風器(5)を作動させて熱交換器のフィンコイルの表面
を乾燥させる。図中の矢印Aは空気の取入れを示すもの
である。また汚れのひどい場合や油の付着が多い場合に
は水槽内に注水する水又は温水に洗剤を混入することに
よって油分の付着を落すことができる。
【発明の効果】本発明の熱交換器の洗浄装置は、水槽内
に熱交換器を設置するため、運転終了ごとに洗浄するこ
とができて常に初期の性能を維持することができ、人手
が全くかからない自動洗浄でフィルターが不要となり、
熱交換器自体を殺菌できるもので雑菌の繁殖を防ぐ作用
効果を有するものであって、粉埃を発生する工場や油煙
の多く発生する場所での使用に適しており、小麦粉やで
んぷんを使用する食品工場での使用に特に効果がある。
に熱交換器を設置するため、運転終了ごとに洗浄するこ
とができて常に初期の性能を維持することができ、人手
が全くかからない自動洗浄でフィルターが不要となり、
熱交換器自体を殺菌できるもので雑菌の繁殖を防ぐ作用
効果を有するものであって、粉埃を発生する工場や油煙
の多く発生する場所での使用に適しており、小麦粉やで
んぷんを使用する食品工場での使用に特に効果がある。
図1は本発明装置の断面図を示す。
(1)……熱交換器 (2)……水槽 (3)……気泡噴射パイプ (4)……高圧ブロワー (5)……送風器 (7)……オーバーフローパイプ
Claims (1)
- 【請求項1】水槽内に熱交換器(1)を配し、その下部
に気泡噴射パイプを設け、 該気泡噴射パイプを高圧ブロワーに接続すると共に、水
槽内にオーバーフローパイプを設けたことを特徴とした
熱交換器等の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31555891A JPH0579793A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 熱交換器の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31555891A JPH0579793A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 熱交換器の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579793A true JPH0579793A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=18066795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31555891A Pending JPH0579793A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 熱交換器の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579793A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796236B1 (ko) * | 2006-07-15 | 2008-01-21 | 박상현 | 초음파 폐수열 회수 시스템 |
| JP2017090022A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | Jfeスチール株式会社 | フィンチューブ式熱交換器の洗浄方法及び洗浄装置 |
| KR20210036663A (ko) * | 2019-09-26 | 2021-04-05 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차의 공조모듈 세척장치 |
| CN115682394A (zh) * | 2022-10-14 | 2023-02-03 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器的湿度控制系统、方法及空调器 |
| WO2025115459A1 (ja) * | 2023-11-30 | 2025-06-05 | 原澤和彦 | エアコン室内機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534359A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-10 | Sony Corp | Self travelling type record player |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP31555891A patent/JPH0579793A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534359A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-10 | Sony Corp | Self travelling type record player |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796236B1 (ko) * | 2006-07-15 | 2008-01-21 | 박상현 | 초음파 폐수열 회수 시스템 |
| JP2017090022A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | Jfeスチール株式会社 | フィンチューブ式熱交換器の洗浄方法及び洗浄装置 |
| KR20210036663A (ko) * | 2019-09-26 | 2021-04-05 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차의 공조모듈 세척장치 |
| CN115682394A (zh) * | 2022-10-14 | 2023-02-03 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器的湿度控制系统、方法及空调器 |
| WO2025115459A1 (ja) * | 2023-11-30 | 2025-06-05 | 原澤和彦 | エアコン室内機 |
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