JPH0579795B2 - - Google Patents
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- JPH0579795B2 JPH0579795B2 JP10157985A JP10157985A JPH0579795B2 JP H0579795 B2 JPH0579795 B2 JP H0579795B2 JP 10157985 A JP10157985 A JP 10157985A JP 10157985 A JP10157985 A JP 10157985A JP H0579795 B2 JPH0579795 B2 JP H0579795B2
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- JP
- Japan
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- rock
- piston
- cylinder
- rod
- attached
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Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 61
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 22
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 22
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 2
- 210000004744 fore-foot Anatomy 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、さく岩機のロツドに対し穿孔位置
付近の岩盤面が傾斜していたり、穿孔位置付近の
岩盤面に凹凸があつたりしても、フートパツト装
置における全数の爪片を岩盤面に圧接させること
ができるようにしたさく岩装置におけるフートパ
ツト装置に関するものである。
付近の岩盤面が傾斜していたり、穿孔位置付近の
岩盤面に凹凸があつたりしても、フートパツト装
置における全数の爪片を岩盤面に圧接させること
ができるようにしたさく岩装置におけるフートパ
ツト装置に関するものである。
トンネルを発破工法により掘進する場合、火薬
装填用孔がさく岩機により穿設される。従来、さ
く岩機を備えているさく岩装置として、第7図お
よび第8図に示すように、さく岩機9を前後方向
に移動自在に支持しているガイドフレーム10の
前部および後部に、前部スプロケツト11および
後部スプロケツト12が取付けられ、各スプロツ
ト11,12にわたつて巻掛けられたチエーン1
3がさく岩機本体14に連結され、ガイドフレー
ム10に連結されたさく岩機移動用流体圧シリン
ダ15のピストン杆が前記チエーン13に連結さ
れ、かつガイドフレーム10の前端上部に設けら
れた支承部材16にフートパツト本体17の軸部
が回動および摺動自在に嵌設され、フートパツト
本体17の中心部にはさく岩機9における前後方
向に延長するロツド1が回動および摺動自在に嵌
挿され、前記フートパツト本体17の前部に、前
端に爪片6を備えている4本の杆体18がロツド
1の周囲方向に間隔をおいて固定されて、フート
パツト19が構成され、前記支承部材16の前面
とフートパツト本体17の前方部分の後面との間
に緩衝用ばね20が介在され、さらに無限軌道車
により俯抑自在に支持されているブーム21の先
端部に、流体圧シリンダ22により横軸を中心と
して回動される支持部材23が取付けられ、その
支持部材23には流体圧シリンダ24により縦軸
を中心として回動される支持フレーム25が取付
けられ、その支持フレーム25にガイドフレーム
10が摺動自在に嵌設されると共に、ガイドフレ
ーム10に固定されたブラケツト26と支持フレ
ーム25とがガイドシエル移動用流体圧シリンダ
27を介して連結されている構造のものが知られ
ている。
装填用孔がさく岩機により穿設される。従来、さ
く岩機を備えているさく岩装置として、第7図お
よび第8図に示すように、さく岩機9を前後方向
に移動自在に支持しているガイドフレーム10の
前部および後部に、前部スプロケツト11および
後部スプロケツト12が取付けられ、各スプロツ
ト11,12にわたつて巻掛けられたチエーン1
3がさく岩機本体14に連結され、ガイドフレー
ム10に連結されたさく岩機移動用流体圧シリン
ダ15のピストン杆が前記チエーン13に連結さ
れ、かつガイドフレーム10の前端上部に設けら
れた支承部材16にフートパツト本体17の軸部
が回動および摺動自在に嵌設され、フートパツト
本体17の中心部にはさく岩機9における前後方
向に延長するロツド1が回動および摺動自在に嵌
挿され、前記フートパツト本体17の前部に、前
端に爪片6を備えている4本の杆体18がロツド
1の周囲方向に間隔をおいて固定されて、フート
パツト19が構成され、前記支承部材16の前面
とフートパツト本体17の前方部分の後面との間
に緩衝用ばね20が介在され、さらに無限軌道車
により俯抑自在に支持されているブーム21の先
端部に、流体圧シリンダ22により横軸を中心と
して回動される支持部材23が取付けられ、その
支持部材23には流体圧シリンダ24により縦軸
を中心として回動される支持フレーム25が取付
けられ、その支持フレーム25にガイドフレーム
10が摺動自在に嵌設されると共に、ガイドフレ
ーム10に固定されたブラケツト26と支持フレ
ーム25とがガイドシエル移動用流体圧シリンダ
27を介して連結されている構造のものが知られ
ている。
そして岩盤28に穿孔する場合は、ガイドシエ
ル移動用流体圧シリンダ27によりガイドフレー
ム10を前進移動して、岩盤面にフートパツト1
9の爪片6を押し当てた状態で、さく岩機9を運
転すると共にさく岩機移動用流体圧シリンダ15
によりさく岩機9を前進移動して穿孔を行なつて
いる。
ル移動用流体圧シリンダ27によりガイドフレー
ム10を前進移動して、岩盤面にフートパツト1
9の爪片6を押し当てた状態で、さく岩機9を運
転すると共にさく岩機移動用流体圧シリンダ15
によりさく岩機9を前進移動して穿孔を行なつて
いる。
しかしながら、発破により破砕された岩盤面に
は傾斜や凹凸があるので、フートパツト19を岩
盤面に押付ける場合、1〜2本の爪片6のみが岩
盤面に接触することになり、そのため次の問題が
ある。
は傾斜や凹凸があるので、フートパツト19を岩
盤面に押付ける場合、1〜2本の爪片6のみが岩
盤面に接触することになり、そのため次の問題が
ある。
(1) ガイドシエルを前進移動してフートパツト1
9に爪片6を穿孔個所の周囲の岩盤面に押付け
たとき、押付荷重方向と反力方向とが偏心して
爪片6が岩盤面を滑り、そのため穿孔目標位置
がずれる。
9に爪片6を穿孔個所の周囲の岩盤面に押付け
たとき、押付荷重方向と反力方向とが偏心して
爪片6が岩盤面を滑り、そのため穿孔目標位置
がずれる。
(2) フートパツト19の中止線上に位置している
ロツド1の先端のビツト29が岩盤面に押付け
られたとき、爪片6を介して穿孔中に穿孔位置
がずれる。
ロツド1の先端のビツト29が岩盤面に押付け
られたとき、爪片6を介して穿孔中に穿孔位置
がずれる。
(3) 穿孔開始時にビツト29に回転力および打撃
力が加えられると、爪片6は回転方向の反力を
支持できずに滑る。
力が加えられると、爪片6は回転方向の反力を
支持できずに滑る。
この発明は前述の問題を有利に解決できるさく
岩装置におけるフートパツト装置を提供すること
を目的とするものであつて、この発明の要旨とす
るところは、 前後方向に延長するさく岩機のロツド1挿通し
たフートパツト本体2が、ロツド1に平行でかつ
ロツド1の周囲方向に間隔をおいて配置された3
本以上のシリンダ3を有し、そのシリンダ3に嵌
設されたピストン4に固定されているピストン杆
5はシリンダ3から前方に突出すると共に、その
ピストン杆5の前端部に爪片6が取付けられ、前
記ピストン4とシリンダ3の後部との間にピスト
ン押圧用ばね7が介在され、各シリンダ3の後部
は管路8を介して相互に接続されていることを特
徴とするさく岩装置におけるフートパツト装置に
ある。
岩装置におけるフートパツト装置を提供すること
を目的とするものであつて、この発明の要旨とす
るところは、 前後方向に延長するさく岩機のロツド1挿通し
たフートパツト本体2が、ロツド1に平行でかつ
ロツド1の周囲方向に間隔をおいて配置された3
本以上のシリンダ3を有し、そのシリンダ3に嵌
設されたピストン4に固定されているピストン杆
5はシリンダ3から前方に突出すると共に、その
ピストン杆5の前端部に爪片6が取付けられ、前
記ピストン4とシリンダ3の後部との間にピスト
ン押圧用ばね7が介在され、各シリンダ3の後部
は管路8を介して相互に接続されていることを特
徴とするさく岩装置におけるフートパツト装置に
ある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、さく岩機9を前後方向に移動自
在に支持しているガイドフレーム10の前部およ
び後部に、前部スプロケツト11および後部スプ
ロケツト12が取付けられ、各スプロケツト1
1,12にわたつて巻掛けられたチエーン13が
さく岩機本体14に連結され、ガイドフレーム1
0に連結されたさく岩機移動用流体圧シリンダ1
5のピストン杆が前記チエーン13に連結され、
かつガイドフレーム10の前端上部に設けられた
支承部材16にフートパツト本体2の軸部が回動
および摺動自在に嵌設され、フートパツト本体2
の中心部にはさく岩機9における前後方向に延長
するロツド1が回動および摺動自在に嵌挿され、
前記フートパツト本体2は、前記ロツド1に平行
でかつロツド1の周囲に等角度間隔で配置された
4本のシリンダ3を有し、各シリンダ3に嵌設さ
れたピストン4に固定されているピストン杆5は
シリンダ3の前端部から前方に突出し、各ピスト
ン杆5の前端部に爪片6が取付けられ、さらに前
記ピストン4とシリンダ3の後端部との間には、
ピストン4を前方に向かつて押圧するためのピス
トン押圧用ばね7が介在されている。
すものであつて、さく岩機9を前後方向に移動自
在に支持しているガイドフレーム10の前部およ
び後部に、前部スプロケツト11および後部スプ
ロケツト12が取付けられ、各スプロケツト1
1,12にわたつて巻掛けられたチエーン13が
さく岩機本体14に連結され、ガイドフレーム1
0に連結されたさく岩機移動用流体圧シリンダ1
5のピストン杆が前記チエーン13に連結され、
かつガイドフレーム10の前端上部に設けられた
支承部材16にフートパツト本体2の軸部が回動
および摺動自在に嵌設され、フートパツト本体2
の中心部にはさく岩機9における前後方向に延長
するロツド1が回動および摺動自在に嵌挿され、
前記フートパツト本体2は、前記ロツド1に平行
でかつロツド1の周囲に等角度間隔で配置された
4本のシリンダ3を有し、各シリンダ3に嵌設さ
れたピストン4に固定されているピストン杆5は
シリンダ3の前端部から前方に突出し、各ピスト
ン杆5の前端部に爪片6が取付けられ、さらに前
記ピストン4とシリンダ3の後端部との間には、
ピストン4を前方に向かつて押圧するためのピス
トン押圧用ばね7が介在されている。
各シリンダ3の後端の内部は管路8を介して相
互に接続され、前記フートパツト本体2の各シリ
ンダ3に嵌設されたピストン4と爪片6を取付け
たピストン杆5と、ピストン押圧用ばね7と、各
シリンダ3の後端部を相互に接続する管路8とに
よりフートパツト装置30が構成されている。
互に接続され、前記フートパツト本体2の各シリ
ンダ3に嵌設されたピストン4と爪片6を取付け
たピストン杆5と、ピストン押圧用ばね7と、各
シリンダ3の後端部を相互に接続する管路8とに
よりフートパツト装置30が構成されている。
アウトリガー31を備えている無限軌道車32
の車体33に旋回支持台34が取付けられ、その
旋回支持台34に伸縮用流体圧シリンダを内蔵し
た伸縮式ブーム21の基端部が横軸により枢着さ
れ、そのブーム21の基端側部分と旋回支持台3
4とは俯抑用流体圧シリンダ35を介して連結さ
れ、かつブーム21の先端部に、流体圧シリンダ
22により横軸を中心として回動される支持部材
23が取付けられ、その支持部材23には流体圧
シリンダ24により縦軸を中心として回動される
支持フレーム25が取付けられ、その支持フレー
ム25にガイドフレーム10が摺動自在に嵌設さ
れると共に、ガイドフレーム10に固定されたプ
ラケツト26と支持フレーム25とがガイドシエ
ル移動用流体圧シリンダ27を介して連結されて
いる。
の車体33に旋回支持台34が取付けられ、その
旋回支持台34に伸縮用流体圧シリンダを内蔵し
た伸縮式ブーム21の基端部が横軸により枢着さ
れ、そのブーム21の基端側部分と旋回支持台3
4とは俯抑用流体圧シリンダ35を介して連結さ
れ、かつブーム21の先端部に、流体圧シリンダ
22により横軸を中心として回動される支持部材
23が取付けられ、その支持部材23には流体圧
シリンダ24により縦軸を中心として回動される
支持フレーム25が取付けられ、その支持フレー
ム25にガイドフレーム10が摺動自在に嵌設さ
れると共に、ガイドフレーム10に固定されたプ
ラケツト26と支持フレーム25とがガイドシエ
ル移動用流体圧シリンダ27を介して連結されて
いる。
前述のように構成されたフートパツト装置30
を備えているさく岩装置により岩盤28に穿孔す
る場合、ブーム21を伸長させ、かつガイドシエ
ル移動用流体圧シリンダ27によりガイドフレー
ム10を前進移動して、岩盤面にフートパツト装
置30の爪片6を押し当てる。
を備えているさく岩装置により岩盤28に穿孔す
る場合、ブーム21を伸長させ、かつガイドシエ
ル移動用流体圧シリンダ27によりガイドフレー
ム10を前進移動して、岩盤面にフートパツト装
置30の爪片6を押し当てる。
この場合、ロツド1に対し穿孔予定位置の周囲
の岩盤面が傾斜していたり、その岩盤面に凹凸が
あつたりすると、一部の爪片6のみが岩盤面に突
き当たるが、この状態からガイドフレーム10を
さらに前進移動すると、岩盤面に突き当たつた爪
片6に付属するピストン4が、ピストン押圧用ば
ね7を圧縮しながらシリンダ3に対し後方に移動
すると共にそのシリンダ3内の後部の流体(液
体)を他のシリンダ3に圧送し、他のシリンダ3
に付属するピストン4、ピストン杆5、爪片6を
前進移動させるので、他の爪片6も岩盤面に押付
けられる。
の岩盤面が傾斜していたり、その岩盤面に凹凸が
あつたりすると、一部の爪片6のみが岩盤面に突
き当たるが、この状態からガイドフレーム10を
さらに前進移動すると、岩盤面に突き当たつた爪
片6に付属するピストン4が、ピストン押圧用ば
ね7を圧縮しながらシリンダ3に対し後方に移動
すると共にそのシリンダ3内の後部の流体(液
体)を他のシリンダ3に圧送し、他のシリンダ3
に付属するピストン4、ピストン杆5、爪片6を
前進移動させるので、他の爪片6も岩盤面に押付
けられる。
このようにして全数の爪片6が岩盤面に押付け
られるので、続いてさく岩機9を運転すると共に
さく岩機移動用流体圧シリンダ15によりさく岩
機9を前進移動することにより、目標位置に安定
状態で正確に穿孔することができる。
られるので、続いてさく岩機9を運転すると共に
さく岩機移動用流体圧シリンダ15によりさく岩
機9を前進移動することにより、目標位置に安定
状態で正確に穿孔することができる。
この発明を実施する場合、さく岩機9およびガ
イドフレーム10を移動する手段としては、図示
以外の任意の手段を採用してもよく、またシリン
ダ3およびこれに付属する各部材の数は3箇また
は5箇であつてもよい。
イドフレーム10を移動する手段としては、図示
以外の任意の手段を採用してもよく、またシリン
ダ3およびこれに付属する各部材の数は3箇また
は5箇であつてもよい。
この発明によれば、前後方向に延長するさく岩
機のロツド1を挿通したフートパツト本体2が、
ロツド1に平行でかつロツド1の周囲方向に間隔
をおいて配置された3本以上のシリンダ3を有
し、そのシリンダ3に嵌設されたピストン4に固
定されているピストン杆5はシリンダ3から前方
に突出すると共に、そのピストン杆5の前端部に
爪片6が取付けられ、前記ピストン4とシリンダ
3の後部との間にピストン押圧用ばね7が介在さ
れ、各シリンダ3の後部は管路8を介して相互に
接続されているので、ガイドフレーム10を前進
移動してフートパツト装置30の爪片6を岩盤面
に押付ける場合、岩盤面がロツド1に対し傾斜し
ていたり岩盤面に凹凸があつたりして、一部の爪
片6のみが岩盤面に突き当たつたときは、ガイド
フレーム10をさらに前進移動していくと、岩盤
面に突き当たつた爪片6に付属するピストン4が
ピストン押圧用ばね7を圧縮しながらシリンダ3
に対し後方に移動すると共にそのシリンダ3内の
後部の流体を他のシリンダ3に圧送し、他のシリ
ンダ3に付属するピストン4,ピストン杆5、爪
片6を前進移動させることができ、そのため岩盤
面が傾斜していたり岩盤面に凹凸があつたりして
も、単にガイドフレーム10を前進移動させるこ
とにより、全数の爪片6を岩盤面に押付けて、目
標位置に安定状態で正確に穿孔することができ、
また単にガイドフレーム10を後退移動させてフ
ートパツト装置30を岩盤面から離反させるだけ
で、ピストン押圧用ばね7の力により各爪片6を
自動的に元の位置に復帰させることができる等の
効果が得られる。
機のロツド1を挿通したフートパツト本体2が、
ロツド1に平行でかつロツド1の周囲方向に間隔
をおいて配置された3本以上のシリンダ3を有
し、そのシリンダ3に嵌設されたピストン4に固
定されているピストン杆5はシリンダ3から前方
に突出すると共に、そのピストン杆5の前端部に
爪片6が取付けられ、前記ピストン4とシリンダ
3の後部との間にピストン押圧用ばね7が介在さ
れ、各シリンダ3の後部は管路8を介して相互に
接続されているので、ガイドフレーム10を前進
移動してフートパツト装置30の爪片6を岩盤面
に押付ける場合、岩盤面がロツド1に対し傾斜し
ていたり岩盤面に凹凸があつたりして、一部の爪
片6のみが岩盤面に突き当たつたときは、ガイド
フレーム10をさらに前進移動していくと、岩盤
面に突き当たつた爪片6に付属するピストン4が
ピストン押圧用ばね7を圧縮しながらシリンダ3
に対し後方に移動すると共にそのシリンダ3内の
後部の流体を他のシリンダ3に圧送し、他のシリ
ンダ3に付属するピストン4,ピストン杆5、爪
片6を前進移動させることができ、そのため岩盤
面が傾斜していたり岩盤面に凹凸があつたりして
も、単にガイドフレーム10を前進移動させるこ
とにより、全数の爪片6を岩盤面に押付けて、目
標位置に安定状態で正確に穿孔することができ、
また単にガイドフレーム10を後退移動させてフ
ートパツト装置30を岩盤面から離反させるだけ
で、ピストン押圧用ばね7の力により各爪片6を
自動的に元の位置に復帰させることができる等の
効果が得られる。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
すものであつて、第1図はフートパツト装置の縦
断側面図、第2図はその正面図、第3図は第1図
のA−A線断面図、第4図はこの発明のフートパ
ツト装置を有するさく岩装置の側面図、第5図は
第4図における左側部分の拡大側面図、第6図は
穿孔を行なつているときのフートパツト装置の状
態を示す縦断側面図である。第7図は従来のフー
トパツトを有するさく岩装置の一部を示す側面
図、第8図は従来のフートパツトの縦断側面図で
ある。 図において、1はロツド、2はフートパツト本
体、3はシリンダ、4はピストン、5はピストン
杆、6は爪片、7はピストン押圧用ばね、8は管
路、9はさく岩機、10はガイドフレーム、13
はチエーン、15はさく岩機移動用流体圧シリン
ダ、16は支承部材、20は緩衝用ばね、21は
ブーム、22は流体圧シリンダ、23は支持部
材、24は流体圧シリンダ、25は支持フレー
ム、27はガイドシエル移動用流体圧シリンダ、
28は岩盤、30はフートパツト装置、32は無
限軌道車、34は旋回支持台、35は俯仰用流体
圧シリンダである。
すものであつて、第1図はフートパツト装置の縦
断側面図、第2図はその正面図、第3図は第1図
のA−A線断面図、第4図はこの発明のフートパ
ツト装置を有するさく岩装置の側面図、第5図は
第4図における左側部分の拡大側面図、第6図は
穿孔を行なつているときのフートパツト装置の状
態を示す縦断側面図である。第7図は従来のフー
トパツトを有するさく岩装置の一部を示す側面
図、第8図は従来のフートパツトの縦断側面図で
ある。 図において、1はロツド、2はフートパツト本
体、3はシリンダ、4はピストン、5はピストン
杆、6は爪片、7はピストン押圧用ばね、8は管
路、9はさく岩機、10はガイドフレーム、13
はチエーン、15はさく岩機移動用流体圧シリン
ダ、16は支承部材、20は緩衝用ばね、21は
ブーム、22は流体圧シリンダ、23は支持部
材、24は流体圧シリンダ、25は支持フレー
ム、27はガイドシエル移動用流体圧シリンダ、
28は岩盤、30はフートパツト装置、32は無
限軌道車、34は旋回支持台、35は俯仰用流体
圧シリンダである。
Claims (1)
- 1 前後方向に延長するさく岩機のロツド1を挿
通したフートパツト本体2が、ロツド1に平行で
かつロツド1の周囲方向に間隔をおいて配置され
た3本以上のシリンダ3を有し、そのシリンダ3
に嵌設されたピストン4に固定されているピスト
ン杆5はシリンダ3から前方に突出すると共に、
そのピストン杆5の前端部に爪片6が取付けら
れ、前記ピストン4とシリンダ3の後部との間に
ピストン押圧用ばね7が介在され、各シリンダ3
の後部は管路8を介して相互に接続されているこ
とを特徴とするさく岩装置におけるフートパツト
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157985A JPS61261597A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | さく岩装置におけるフ−トパツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157985A JPS61261597A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | さく岩装置におけるフ−トパツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261597A JPS61261597A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0579795B2 true JPH0579795B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=14304300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157985A Granted JPS61261597A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | さく岩装置におけるフ−トパツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261597A (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10157985A patent/JPS61261597A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61261597A (ja) | 1986-11-19 |
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