JPH0579853U - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH0579853U JPH0579853U JP1757092U JP1757092U JPH0579853U JP H0579853 U JPH0579853 U JP H0579853U JP 1757092 U JP1757092 U JP 1757092U JP 1757092 U JP1757092 U JP 1757092U JP H0579853 U JPH0579853 U JP H0579853U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- mounting plate
- internal accessory
- barrier
- accessory device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路遮断器に取付けられる内部付属装置の取
付方法、特に絶縁性の向上を図る。 【構成】 取付板5の内部付属装置取付面をベース10
1の底面と水平に構成し、取付板5と内部付属装置3と
の間にバリア10を入れ、このバリア10を中央極まで
のばした構成とする。 【効果】 取付板をベースから外さなくても内部付属装
置の着脱が可能になると共に極間の絶縁性能を向上で
き、さらにより大きな内部付属装置を装着できる。
付方法、特に絶縁性の向上を図る。 【構成】 取付板5の内部付属装置取付面をベース10
1の底面と水平に構成し、取付板5と内部付属装置3と
の間にバリア10を入れ、このバリア10を中央極まで
のばした構成とする。 【効果】 取付板をベースから外さなくても内部付属装
置の着脱が可能になると共に極間の絶縁性能を向上で
き、さらにより大きな内部付属装置を装着できる。
Description
【0001】
この考案は内部付属装置を備えた回路遮断器、特に内部付属装置の遮断器ケー スへの装着時の絶縁性の改良に関するものである。
【0002】
図3〜図5は例えば実開昭62−38013号公報に示された従来の内部付属 装置を備えた回路遮断器を示す図で、図3は全体斜視図、図4は図3の主要部の 断面図、図5は図4の内部付属装置の取付板を示す斜視図である。
【0003】 図において、1は遮断器ケースで、ベース101とカバー102とからなって いる。2は遮断器ケース1内に収納された接点開閉機構(図示せず)を外部から 操作して主開閉接点を開閉させる操作ハンドル、3は遮断器ケース1内に収納さ れた内部付属装置である。この内部付属装置3としては、回路遮断器の主開閉接 点と同じ動きをして外部のランプ等を点灯させてオン,オフ表示をする補助スイ ッチ、回路遮断器がトリップした時に警報ランプ,ブザー等を作動させる警報ス イッチ、外部から電圧を印加して回路遮断器を遠隔でトリップさせる電圧引外し 装置、主回路の電圧が所定値以下になると回路遮断器をトリップさせる不足電圧 引外し装置等があり、これらが単独で,または適宜組合せて遮断器ケース1内に 収納されている。
【0004】 4は内部付属装置3に接続されたリード線で、遮断器ケース1に形成した窓1 03を通して外部に引出されている。5は内部付属装置3の取付板、6は遮断器 ケース1の壁部に形成されて取付板5を収容する保持溝で、ベース101の相間 隔壁104とこれに対向して設けられた保持壁105との間に形成されている。 7は取付板5に装着されて取付板5を弾性的に保持溝6内に保持する板ばねであ る。
【0005】
従来の回路遮断器は以上のように内部付属装置3の取付板5が垂直に立ってい るので、より大きな内部付属装置3を取付ける場合、取付板5の保持が片側のみ では安定しないという問題点があった。
【0006】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、より大きな 内部付属装置を保持できる取付板とすると共に遮断器極間の絶縁性を向上させる ことのできる回路遮断器を得ることを目的とする。
【0007】
この考案に係る回路遮断器は、取付板と内部付属装置とをベース取付面と平行 に配置し、かつ遮断器極間部にできる空間を絶縁するバリアに曲げ部を持たせて この曲げ部を極間をのりこえてベースへ挿入するものである。
【0008】
この考案における回路遮断器は、より大形の内部付属装置の取付けを可能とす ると共に取付板を水平にしたことによる絶縁性の悪化を防止するバリアを装着す ることにより、絶縁性のある大形の内部付属装置の取付けが可能となる。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図1,図2について説明する。図1は主要部の断 面図、図2は図1を分解して示す斜視図であり、前記従来のものと同一または相 当部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0010】 図1において、ブロック11はベース101の凹部101Aにはめ込まれてお り、取付板5はベース101の保持溝6に挿入されて板ばね7で圧入状態となっ ている。取付板5の曲げ部5bはブロック11の肉部11aに当てられ、取付板 5の変形を防いでいる。バリア10はカバー102の空間部102aを通り中央 極の機構フレーム12との間にバリア10の曲げ部10bを入れてある。このバ リア10の上に内部付属装置3が取付けられている。カバー102の空間部10 2aは、中央極の機構(図示せず)の動作を内部付属装置3へ伝える為のメカニ ズム(例えばトリップバー)が組込まれるために空間部となっている。
【0011】 図2において、バリア10の穴10aと取付板5のネジ穴5aとは同一位置に あり、内部付属装置3を固定できる構造となっている。相間ブロック11は凸部 11bによりベース101の凹部101Aの溝101aに固定され、相間ブロッ ク11の一部をカバー102で押さえることにより外れない構造となっている。
【0012】 このように取付板5を水平方向に配置することにより、取付板5をベース10 1から外さなくても内部付属装置3の着脱が容易にできる。 また、バリア10を中央極までのばしてその曲げ部10bをベース101の方 向へ入れることにより、内部付属装置取付極と中央極との絶縁性を向上させるこ とができる。 さらに、取付板5の板ばね7の装着面の反対側に曲げ部5bを形成し、ブロッ ク11の肉部11aに当てる構造としたので、より大きな内部付属装置5を取付 けることができる。
【0013】 なお、上記実施例ではバリア10に曲げ部10bを形成したものを示したが、 この曲げ部10bをなくしたものであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏 する。
【0014】
以上のように、この考案によればバリアを内部付属装置の挿入された極をのり こえて隣の極までのばしたので、極間の絶縁性を向上させることができると共に より大きな内部付属装置の装着も可能になるという効果が得られる。
【図1】この考案の一実施例による主要部の断面図であ
る。
る。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】従来の内部付属装置付き回路遮断器を示す全体
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3の主要部の断面図である。
【図5】図4の取付板を示す斜視図である。
1 遮断器ケース 101 ベース 102 カバー 3 内部付属装置 5 取付板 6 保持溝 7 板ばね 10 バリア 11 ブロック 12 中央極の機構フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 遮断器ケース、取付板に取付けられて前
記遮断器ケース内に収納される内部付属装置、前記遮断
器ケースの壁部に形成されて前記取付板を収容する保持
溝、前記取付板に装着されて前記取付板を前記保持溝内
に保持する板ばね、および前記取付板と前記内部付属装
置との間に組込まれて絶縁性を向上させるバリヤを備え
た回路遮断器において、 前記取付板と内部付属装置とをベース取付面と平行に配
置し、かつ前記バリアの一端を内部付属装置取付極をの
りこえて隣の極までのばしたことを特徴とする回路遮断
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992017570U JP2574752Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992017570U JP2574752Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579853U true JPH0579853U (ja) | 1993-10-29 |
| JP2574752Y2 JP2574752Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=11947579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992017570U Expired - Lifetime JP2574752Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574752Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP1992017570U patent/JP2574752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574752Y2 (ja) | 1998-06-18 |
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