JPH0579866A - 計器調整装置 - Google Patents
計器調整装置Info
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- JPH0579866A JPH0579866A JP24160591A JP24160591A JPH0579866A JP H0579866 A JPH0579866 A JP H0579866A JP 24160591 A JP24160591 A JP 24160591A JP 24160591 A JP24160591 A JP 24160591A JP H0579866 A JPH0579866 A JP H0579866A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信機能を用いることなく、且つ通常の動作
機能の低下を生じさせることなく、コンバ―タ部の調整
を自動調整化できる。 【構成】 コンバ―タ部(A)に装備されているCPU
(1)に通常プログラムとは別に調整専用プログラムを組
込んで、調整時に、この調整専用プログラムを用いて前
記コンバ―タ部を調整するための治工具(B)との間で
信号の授受を行うが、この時、前記治工具は、前記コン
バ―タ部に出力するための模擬入力値(β)の設定やそ
の模擬入力の種類の切替を行ったり、前記コンバ―タ部
からの当該調整後のアナログ出力(γ)等の確認判断等
を行うことが出来る構成から成る。
機能の低下を生じさせることなく、コンバ―タ部の調整
を自動調整化できる。 【構成】 コンバ―タ部(A)に装備されているCPU
(1)に通常プログラムとは別に調整専用プログラムを組
込んで、調整時に、この調整専用プログラムを用いて前
記コンバ―タ部を調整するための治工具(B)との間で
信号の授受を行うが、この時、前記治工具は、前記コン
バ―タ部に出力するための模擬入力値(β)の設定やそ
の模擬入力の種類の切替を行ったり、前記コンバ―タ部
からの当該調整後のアナログ出力(γ)等の確認判断等
を行うことが出来る構成から成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば残留塩素計のよ
うな、いわゆる入出力部を有して外部の検出器からの信
号に基づいて所定の演算処理を施して前記入力した信号
の値を指示・表示したり或は又外部計器等に当該処理結
果を信号出力したりするように構成される計器(以下
「コンバ―タ部」という)について、当該コンバ―タ部
製造時の調整を自動的に行うために、コンバ―タ部とこ
のコンバ―タ部に対応して構成される調整用の装置(以
下「治工具」という)との組合せから成る計器調整装置
に関するものである。
うな、いわゆる入出力部を有して外部の検出器からの信
号に基づいて所定の演算処理を施して前記入力した信号
の値を指示・表示したり或は又外部計器等に当該処理結
果を信号出力したりするように構成される計器(以下
「コンバ―タ部」という)について、当該コンバ―タ部
製造時の調整を自動的に行うために、コンバ―タ部とこ
のコンバ―タ部に対応して構成される調整用の装置(以
下「治工具」という)との組合せから成る計器調整装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記コンバ―タ部は、例えば、通常プロ
グラムを内蔵して計器全体の機能を制御する演算部(以
下「CPU」という)を有する。そしてこのCPUの演
算に対して必要な条件や情報等を外部から設定・入力す
るためのキ―マトリクスや,CPUからの信号により動
作して接点信号を出力するリレ―(RL),CPUに外
部からの入力信号(例えば外部に設けられる検出端から
の検出信号)を導くために設けられた入力部,及びCP
Uで演算処理した結果を外部のたの計器等に対して出力
するために設けられている出力部等によって構成されて
いる。
グラムを内蔵して計器全体の機能を制御する演算部(以
下「CPU」という)を有する。そしてこのCPUの演
算に対して必要な条件や情報等を外部から設定・入力す
るためのキ―マトリクスや,CPUからの信号により動
作して接点信号を出力するリレ―(RL),CPUに外
部からの入力信号(例えば外部に設けられる検出端から
の検出信号)を導くために設けられた入力部,及びCP
Uで演算処理した結果を外部のたの計器等に対して出力
するために設けられている出力部等によって構成されて
いる。
【0003】このようなコンバ―タ部を製造時或は工場
出荷時等において検査或は調整するには、通常治工具に
半固定抵抗器等を用いてハ―ドウェア的に行うという手
段がとられている。
出荷時等において検査或は調整するには、通常治工具に
半固定抵抗器等を用いてハ―ドウェア的に行うという手
段がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
手段は、半固定抵抗器のトリマを回すという調整作業が
入るために自動調整化に不適当であるという問題点があ
った。
手段は、半固定抵抗器のトリマを回すという調整作業が
入るために自動調整化に不適当であるという問題点があ
った。
【0005】これを解決するためには、治工具として、
調整デ―タを記憶手段に書込み、この書込んだデ―タを
用いることにより所定の調整をソフトウェア的に行うと
いう演算調整手段が考えられる。
調整デ―タを記憶手段に書込み、この書込んだデ―タを
用いることにより所定の調整をソフトウェア的に行うと
いう演算調整手段が考えられる。
【0006】このような手段は、一見すると自動調整化
が簡単にでるように思えるが、次のような点で問題があ
る。
が簡単にでるように思えるが、次のような点で問題があ
る。
【0007】:一般的にいって、コンバ―タ部側と治
工具側の通信によるデ―タ授受の必要がある。ところ
が、コンバ―タ側にこのための通信機能を具備していな
い場合がほとんどである。
工具側の通信によるデ―タ授受の必要がある。ところ
が、コンバ―タ側にこのための通信機能を具備していな
い場合がほとんどである。
【0008】:そしてこのような場合は、コンバ―タ
部の構造がプリンド板の面積等の関係から、通信機能を
搭載することが不可能に近い。このこともあって、現実
問題としては、通信機能を有しないコンバ―タ部の構造
にあってはこの調整方法はとれない。
部の構造がプリンド板の面積等の関係から、通信機能を
搭載することが不可能に近い。このこともあって、現実
問題としては、通信機能を有しないコンバ―タ部の構造
にあってはこの調整方法はとれない。
【0009】:又、通常の使用時においては前記通信
機能の必要性はないことから、単に出荷前の工場調整の
ためにだけこの様な機能を付加するのは、装置そのもの
のコストアップともなる。加えて、当該通信機能を制御
するソフトを付加することは、メイン機能の性能、いい
かえれば、通常の動作機能が低下するもとともなりかね
ない。
機能の必要性はないことから、単に出荷前の工場調整の
ためにだけこの様な機能を付加するのは、装置そのもの
のコストアップともなる。加えて、当該通信機能を制御
するソフトを付加することは、メイン機能の性能、いい
かえれば、通常の動作機能が低下するもとともなりかね
ない。
【0010】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、前記通信機能をコンバ―タ部に持たせる必要が
なく、通常の動作機能の低下を生じさせずにコンバ―タ
部の調整を自動調整化できる計器調整装置を提供するも
のである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、前記通信機能をコンバ―タ部に持たせる必要が
なく、通常の動作機能の低下を生じさせずにコンバ―タ
部の調整を自動調整化できる計器調整装置を提供するも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、通常プログラムを内蔵して計器全体の機
能を制御する演算部,該演算部の演算に必要な条件や情
報を入力するためのキ―マトリクス,前記演算部の信号
により動作して接点信号を出力するリレ―,前記演算部
に外部からの入力信号を導くために設けられた入力部及
び前記演算部で演算処理した結果を外部に出力する出力
部から成る計器において、(イ)前記演算部(1)に前記
通常プログラムとは別に調整専用プログラムを内蔵させ
て、これ等通常プログラムと調整専用プログラムの切替
を切替要素(6) を用いて行うようにして、該切替要素を
調整専用プログラム側に切替えた時に前記演算部(1)か
らの前記調整専用プログラムに基づく信号で前記リレ―
(2)から調整のための命令に相当する調整専用接点信号
αを出力するように構成した計器(A)と、(ロ)該計
器を調整するためにこの計器に対応して設けられ、前記
調整専用接点信号αを読込んで出力するI/O回路(7)
,前記計器の出力部(3)からの出力γを読込み出力す
る入力部(11),前記I/O回路及び前記入力部からの
信号を解読して必要な判定をして前記計器を調整するた
めの信号を出力する演算制御部(8),該演算制御部の信
号に基づいて前記計器のキ―マトリクス(5)のキ―操作
を機械的に行うキ―操作機構(12)及び前記演算制御部
の信号に基づいて前記計器の入力部(4) に模擬入力値β
を出力する模擬入力値発生部から成る調整用の装置
(B)とから成り、これ等計器と調整用の装置との間の
信号の授受に基づいて前記計器の調整を自動的に行うこ
とができるようにしたことを特徴とするものである。
に、本発明は、通常プログラムを内蔵して計器全体の機
能を制御する演算部,該演算部の演算に必要な条件や情
報を入力するためのキ―マトリクス,前記演算部の信号
により動作して接点信号を出力するリレ―,前記演算部
に外部からの入力信号を導くために設けられた入力部及
び前記演算部で演算処理した結果を外部に出力する出力
部から成る計器において、(イ)前記演算部(1)に前記
通常プログラムとは別に調整専用プログラムを内蔵させ
て、これ等通常プログラムと調整専用プログラムの切替
を切替要素(6) を用いて行うようにして、該切替要素を
調整専用プログラム側に切替えた時に前記演算部(1)か
らの前記調整専用プログラムに基づく信号で前記リレ―
(2)から調整のための命令に相当する調整専用接点信号
αを出力するように構成した計器(A)と、(ロ)該計
器を調整するためにこの計器に対応して設けられ、前記
調整専用接点信号αを読込んで出力するI/O回路(7)
,前記計器の出力部(3)からの出力γを読込み出力す
る入力部(11),前記I/O回路及び前記入力部からの
信号を解読して必要な判定をして前記計器を調整するた
めの信号を出力する演算制御部(8),該演算制御部の信
号に基づいて前記計器のキ―マトリクス(5)のキ―操作
を機械的に行うキ―操作機構(12)及び前記演算制御部
の信号に基づいて前記計器の入力部(4) に模擬入力値β
を出力する模擬入力値発生部から成る調整用の装置
(B)とから成り、これ等計器と調整用の装置との間の
信号の授受に基づいて前記計器の調整を自動的に行うこ
とができるようにしたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】コンバ―タ部に装備されているゼロ,スパンの
調整のために設けられたリレ―の接点及び同コンバ―タ
部に内蔵されているCPUを活用する。即ち、CPUに
通常プログラムの外に別途調整専用プログラムを組込
み、これ等通常プログラムと調整専用プログラムの切替
を切替要素を用いて行うようにして、これによって調整
時には、切替要素を調整専用プログラム側に切替えた時
にCPUからの調整専用プログラムに基づく信号でリレ
―接点をこれに合せた形(即ち、通常動作時のリレ―動
作とは異なる動作をさせる)でコントロ―ルする。この
リレ―接点の動作によるコンバ―タ側のデ―タ(リレ―
のオン/オフパタ―ンで、調整のための治工具に対する
命令に相当するデ―タ/調整専用接点信号となる)を治
工具側に出力する。
調整のために設けられたリレ―の接点及び同コンバ―タ
部に内蔵されているCPUを活用する。即ち、CPUに
通常プログラムの外に別途調整専用プログラムを組込
み、これ等通常プログラムと調整専用プログラムの切替
を切替要素を用いて行うようにして、これによって調整
時には、切替要素を調整専用プログラム側に切替えた時
にCPUからの調整専用プログラムに基づく信号でリレ
―接点をこれに合せた形(即ち、通常動作時のリレ―動
作とは異なる動作をさせる)でコントロ―ルする。この
リレ―接点の動作によるコンバ―タ側のデ―タ(リレ―
のオン/オフパタ―ンで、調整のための治工具に対する
命令に相当するデ―タ/調整専用接点信号となる)を治
工具側に出力する。
【0013】治工具は、前記コンバ―タ部を調整するた
めに、このコンバ―タ部に対応して設けられる。
めに、このコンバ―タ部に対応して設けられる。
【0014】この治工具においては、前記デ―タの命令
を処理するためのコンピュ―タ等を装備することで、コ
ンバ―タ側からのデ―タ(調整専用接点信号)を解読し
たり、調整作業のための各処理を行うために、I/O回
路で前記デ―タを読込んで演算制御部に出力し、コンバ
―タ部の出力部からの出力を入力部で読込み前記演算制
御部出力し、これ等I/O回路及び入力部からの各信号
を入力した演算制御部は、その信号内容を解読して必要
な判定をしてコンバ―タ部を調整するための信号を出力
する。この演算制御部からの信号に基づいて、キ―操作
機構はコンバ―タ部のキ―マトリクスのキ―操作を機械
的に行い、又、模擬入力値発生部はコンバ―タ部の入力
部に模擬入力値を出力する構成となっている。
を処理するためのコンピュ―タ等を装備することで、コ
ンバ―タ側からのデ―タ(調整専用接点信号)を解読し
たり、調整作業のための各処理を行うために、I/O回
路で前記デ―タを読込んで演算制御部に出力し、コンバ
―タ部の出力部からの出力を入力部で読込み前記演算制
御部出力し、これ等I/O回路及び入力部からの各信号
を入力した演算制御部は、その信号内容を解読して必要
な判定をしてコンバ―タ部を調整するための信号を出力
する。この演算制御部からの信号に基づいて、キ―操作
機構はコンバ―タ部のキ―マトリクスのキ―操作を機械
的に行い、又、模擬入力値発生部はコンバ―タ部の入力
部に模擬入力値を出力する構成となっている。
【0015】即ち、この治工具は、コンバ―タ部に出力
するための模擬入力値(調整用信号)の設定やその模擬
入力の種類の切替を行ったり、コンバ―タ部からの当該
調整後のアナログ出力等の確認判断等を行うことが出来
る構成となっている。このとき、コンバ―タ側への入力
値の設定変更等を知らせるデ―タは、コンバ―タ部に設
けられている各部動作の確認をするために設けられたキ
―マトリクスの操作により行うこととなる。従って、コ
ンバ―タ部を大幅に改良することなく、前記した従来の
技術の問題点を解決して、コンバ―タ部と治工具との間
の信号の授受に基づいてコンバ―タ部の調整を全て自動
的に行うことができることとなる。
するための模擬入力値(調整用信号)の設定やその模擬
入力の種類の切替を行ったり、コンバ―タ部からの当該
調整後のアナログ出力等の確認判断等を行うことが出来
る構成となっている。このとき、コンバ―タ側への入力
値の設定変更等を知らせるデ―タは、コンバ―タ部に設
けられている各部動作の確認をするために設けられたキ
―マトリクスの操作により行うこととなる。従って、コ
ンバ―タ部を大幅に改良することなく、前記した従来の
技術の問題点を解決して、コンバ―タ部と治工具との間
の信号の授受に基づいてコンバ―タ部の調整を全て自動
的に行うことができることとなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例を示す図面、
図1を参照しながら説明する。図1は本発明の具体的な
実施例を示す図である。
図1を参照しながら説明する。図1は本発明の具体的な
実施例を示す図である。
【0017】図1において、Aはコンバ―タ部、Bは治
工具である。
工具である。
【0018】コンバ―タ部Aにおいて、1 は通常プログ
ラムと調整専用プログラムとを内蔵してこのコンバ―タ
部全体を制御するCPU(演算部)、2はCPU1 から
の調整専用プログラムに基づくコントロ―ル信号で動作
(通常動作とは別の動作)によって治工具Bにデ―タ
(オン/オフのパタ―ン信号)αを出力するリレ―(R
L)、3 はCPU1 からの信号を出力する出力部、4 は
治工具Bからの模擬入力値(調整用信号)βを入力する
入力部、5 はキ―マトリクス、6 は通常プログラムと調
整専用プログラムとの切替を行うために設けられた切替
要素(SW)である。
ラムと調整専用プログラムとを内蔵してこのコンバ―タ
部全体を制御するCPU(演算部)、2はCPU1 から
の調整専用プログラムに基づくコントロ―ル信号で動作
(通常動作とは別の動作)によって治工具Bにデ―タ
(オン/オフのパタ―ン信号)αを出力するリレ―(R
L)、3 はCPU1 からの信号を出力する出力部、4 は
治工具Bからの模擬入力値(調整用信号)βを入力する
入力部、5 はキ―マトリクス、6 は通常プログラムと調
整専用プログラムとの切替を行うために設けられた切替
要素(SW)である。
【0019】治工具Bは、I/O回路7 、CPU(演算
制御部)8 、コンバ―タ部の入力部に模擬入力値を出力
する例えば模擬信号発生部9 及び模擬信号切替部10から
成る模擬入力値発生部(以下説明は模擬信号発生部9 及
び模擬信号切替部10として行う)、入力部11、及びキ―
操作機構12で構成することができる。
制御部)8 、コンバ―タ部の入力部に模擬入力値を出力
する例えば模擬信号発生部9 及び模擬信号切替部10から
成る模擬入力値発生部(以下説明は模擬信号発生部9 及
び模擬信号切替部10として行う)、入力部11、及びキ―
操作機構12で構成することができる。
【0020】このとき、I/O回路7 は、コンバ―タ部
Aからのリレ―動作に基づく治工具に対する命令に相当
するオン/オフパタ―ンのデ―タが読込まれる。一方、
入力部11は、コンバ―タ部Aからの出力γを読込み且つ
その読込んだデ―タをCPU8 に出力する例えばデジタ
ルボルトメ―タ等で構成される(以下この入力部を「D
VM」という)。
Aからのリレ―動作に基づく治工具に対する命令に相当
するオン/オフパタ―ンのデ―タが読込まれる。一方、
入力部11は、コンバ―タ部Aからの出力γを読込み且つ
その読込んだデ―タをCPU8 に出力する例えばデジタ
ルボルトメ―タ等で構成される(以下この入力部を「D
VM」という)。
【0021】CPU8 は、I/O回路7 とDVM11から
信号が導かれ、その信号の内容を解読して必要な処理を
する。つまり、治工具Bに入力するデ―タを解読するこ
とにより、コンバ―タ部Aを調整する(デ―タに基づい
て制御したり判定したりする)ために模擬入力値βを出
力したりキ―マトリクス5 を操作したりする制御信号を
模擬信号発生部9 ,模擬信号切替部10及びキ―操作機構
12に出力する。
信号が導かれ、その信号の内容を解読して必要な処理を
する。つまり、治工具Bに入力するデ―タを解読するこ
とにより、コンバ―タ部Aを調整する(デ―タに基づい
て制御したり判定したりする)ために模擬入力値βを出
力したりキ―マトリクス5 を操作したりする制御信号を
模擬信号発生部9 ,模擬信号切替部10及びキ―操作機構
12に出力する。
【0022】CPU8 によって制御される模擬信号発生
部9 は、コンバ―タ部Aに必要とする基準値(例えば、
0及び100%に相当する基準電圧値や基準抵抗値等)
を模擬信号として出力することができる構成とできる。
又、模擬信号切替部10は、模擬信号発生部9 からの模擬
信号をCPU8 からの制御信号に基づいて切替動作し、
模擬入力値βとして出力する。
部9 は、コンバ―タ部Aに必要とする基準値(例えば、
0及び100%に相当する基準電圧値や基準抵抗値等)
を模擬信号として出力することができる構成とできる。
又、模擬信号切替部10は、模擬信号発生部9 からの模擬
信号をCPU8 からの制御信号に基づいて切替動作し、
模擬入力値βとして出力する。
【0023】キ―操作機構12は、コンバ―タ部Aのキ―
マトリクス5 のキ―操作(当該操作のための動作をここ
ではKi として表わす)を機械的に行うことができる構
成となっている。これによりコンバ―タ側Aへの入力値
の設定変更等を知らせるデ―タについてこのキ―マトリ
クス5 の操作により行うことができることとなる。
マトリクス5 のキ―操作(当該操作のための動作をここ
ではKi として表わす)を機械的に行うことができる構
成となっている。これによりコンバ―タ側Aへの入力値
の設定変更等を知らせるデ―タについてこのキ―マトリ
クス5 の操作により行うことができることとなる。
【0024】尚、以上のCPU8 乃至DVM11は、図の
ように各独立設置した構成とする必要はなく、模擬入力
値の設定,電圧値や抵抗値等、異なる模擬入力値の種類
の切替を行ったり、コンバ―タ部からの当該調整後のア
ナログ出力等の確認判断等を行うことができるものであ
ればよいところから、夫々必要に応じて統合した構造と
したりしてもよいことはいうまでもない。これによっ
て、コンバ―タ部の調整は全て自動的に行うことができ
る。
ように各独立設置した構成とする必要はなく、模擬入力
値の設定,電圧値や抵抗値等、異なる模擬入力値の種類
の切替を行ったり、コンバ―タ部からの当該調整後のア
ナログ出力等の確認判断等を行うことができるものであ
ればよいところから、夫々必要に応じて統合した構造と
したりしてもよいことはいうまでもない。これによっ
て、コンバ―タ部の調整は全て自動的に行うことができ
る。
【0025】このような構成の調整動作は以下のように
なる。
なる。
【0026】(イ):コンバ―タ部Aにおいて、切替
要素6 を調整専用プログラム起動に切替えた後にコンバ
―タ部の電源を投入する。調整専用プログラムにより、
CPU1 においては、LCD(図省略)のセグメントが
数秒間全点灯し、EEPROM(図省略)にデォルト値
が書込まれ、ゼロ,スパンの調整のためリレ―2 が動作
させられて、オン“=1”/オフ“=0”のパタ―ン信
号(具体的にはゼロ調整のときには“0011”、スパ
ン調整のときには”0100”)αが治工具Bに出力さ
れる。まずゼロ調整が行なわれるとする。
要素6 を調整専用プログラム起動に切替えた後にコンバ
―タ部の電源を投入する。調整専用プログラムにより、
CPU1 においては、LCD(図省略)のセグメントが
数秒間全点灯し、EEPROM(図省略)にデォルト値
が書込まれ、ゼロ,スパンの調整のためリレ―2 が動作
させられて、オン“=1”/オフ“=0”のパタ―ン信
号(具体的にはゼロ調整のときには“0011”、スパ
ン調整のときには”0100”)αが治工具Bに出力さ
れる。まずゼロ調整が行なわれるとする。
【0027】(イ):治工具Bにおいて、“001
1”のパタ―ン信号により、CPU8 は模擬信号発生部
9 /模擬信号切替部10をゼロ調整のための模擬入力値β
(0.0℃、例えば抵抗値出力の場合1000.0Ω)
をコンバ―タ部Aに出力する。コンバ―タ部の入力安定
待ちを数秒間とした時、この待ち時間後に、前記100
0.0Ωの抵抗値出力をコンバ―タ部が入力したことに
ついて知らせるために、CPU8 はキ―操作機構12を制
御してKi にこれによりキ―マトリクス5 の例えば“Y
ES”キ―が押される。
1”のパタ―ン信号により、CPU8 は模擬信号発生部
9 /模擬信号切替部10をゼロ調整のための模擬入力値β
(0.0℃、例えば抵抗値出力の場合1000.0Ω)
をコンバ―タ部Aに出力する。コンバ―タ部の入力安定
待ちを数秒間とした時、この待ち時間後に、前記100
0.0Ωの抵抗値出力をコンバ―タ部が入力したことに
ついて知らせるために、CPU8 はキ―操作機構12を制
御してKi にこれによりキ―マトリクス5 の例えば“Y
ES”キ―が押される。
【0028】(イ):コンバ―タ部Aにおいては、キ
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら“ゼロ”
デ―タをCPU1 に取込む。
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら“ゼロ”
デ―タをCPU1 に取込む。
【0029】(ロ)この調整が終了した後にスパン調整
を行う。
を行う。
【0030】(ハ):CPU1 からスパン調整のため
リレ―2 を動作させて“0100”のパタ―ン信号αを
治工具Bに出力する。
リレ―2 を動作させて“0100”のパタ―ン信号αを
治工具Bに出力する。
【0031】(ハ):治工具Bにおいて、“010
0”のパタ―ン信号により、CPU8 は模擬信号発生部
9 /模擬信号切替部10をスパン調整のための模擬入力値
β(100.0℃、1385.0Ω)をコンバ―タ部A
に出力する。コンバ―タ部の入力安定待ち時間後に、前
記1385.0Ωの抵抗値出力をコンバ―タ部が入力し
たことについて知らせるために、上記したと同様に、キ
―操作機構12を制御しキ―マトリクス5 の“YES”キ
―を押す。
0”のパタ―ン信号により、CPU8 は模擬信号発生部
9 /模擬信号切替部10をスパン調整のための模擬入力値
β(100.0℃、1385.0Ω)をコンバ―タ部A
に出力する。コンバ―タ部の入力安定待ち時間後に、前
記1385.0Ωの抵抗値出力をコンバ―タ部が入力し
たことについて知らせるために、上記したと同様に、キ
―操作機構12を制御しキ―マトリクス5 の“YES”キ
―を押す。
【0032】(ハ):コンバ―タ部Aにおいては、キ
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら“スパ
ン”デ―タをCPU1 が取込む。
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら“スパ
ン”デ―タをCPU1 が取込む。
【0033】(ニ)以上によりCPU1 は調整のための
計算を行う。調整終了。
計算を行う。調整終了。
【0034】(ホ)CPU1 からリレ―2 を動作させて
“0000”のパタ―ン信号αを治工具Bに出力し、治
工具Bにおいて前記調整終了時の状態、即ち、138
5.0Ωの抵抗値出力状態を維持する。
“0000”のパタ―ン信号αを治工具Bに出力し、治
工具Bにおいて前記調整終了時の状態、即ち、138
5.0Ωの抵抗値出力状態を維持する。
【0035】(ヘ)コンバ―タ部Aにおいては、当該入
力地を計算した結果、100.0℃±□□℃の範囲(こ
の許容範囲は予め決めておく)であるかを判別し、誤差
範囲内であれば、次の処理(ト)に進み、範囲外であれ
ば前記(イ)の処理に戻って最初から調整作業を行う。
力地を計算した結果、100.0℃±□□℃の範囲(こ
の許容範囲は予め決めておく)であるかを判別し、誤差
範囲内であれば、次の処理(ト)に進み、範囲外であれ
ば前記(イ)の処理に戻って最初から調整作業を行う。
【0036】(ト):CPU1 からリレ―2 を動作さ
せて“0011”のパタ―ン信号αを治工具Bに出力
し、治工具Bにおいて、CPU8 は模擬信号発生部9 /
模擬信号切替部10を1000.0Ω(0.0℃)にして
コンバ―タ部Aに出力する。コンバ―タ部の入力安定待
ち時間(数秒間)後に、前記1000.0Ωの抵抗値出
力をコンバ―タ部が入力したことについて知らせるため
に、キ―操作機構12を制御しキ―マトリクス5 の“YE
S”キ―を押す。
せて“0011”のパタ―ン信号αを治工具Bに出力
し、治工具Bにおいて、CPU8 は模擬信号発生部9 /
模擬信号切替部10を1000.0Ω(0.0℃)にして
コンバ―タ部Aに出力する。コンバ―タ部の入力安定待
ち時間(数秒間)後に、前記1000.0Ωの抵抗値出
力をコンバ―タ部が入力したことについて知らせるため
に、キ―操作機構12を制御しキ―マトリクス5 の“YE
S”キ―を押す。
【0037】(ト):コンバ―タ部Aにおいては、キ
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら入力され
た前記1000.0Ωの抵抗値出力をCPU1 で計算
し、その結果が、0.0℃±□□℃の範囲(この許容範
囲は予め決めておく)であるかを判別し、誤差範囲内で
あれば、次の処理(チ)に進み、範囲外であれば前記
(イ)の処理に戻って最初から調整作業を行う。
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら入力され
た前記1000.0Ωの抵抗値出力をCPU1 で計算
し、その結果が、0.0℃±□□℃の範囲(この許容範
囲は予め決めておく)であるかを判別し、誤差範囲内で
あれば、次の処理(チ)に進み、範囲外であれば前記
(イ)の処理に戻って最初から調整作業を行う。
【0038】(ト):以上により確認を終了する。
【0039】(チ):次に出力信号の調整を行う。
【0040】(チ):コンバ―タ部Aからリレ―2 を
動作させて“0111”のパタ―ン信号αを治工具Bに
出力し、治工具Bにおいて、CPU8 は模擬信号発生部
9 /模擬信号切替部10を電流としてコンバ―タ部Aに出
力する。そしてこのときには、コンバ―タ部Aの出力部
3 からの出力信号γを入力してこれにつき監視をする。
動作させて“0111”のパタ―ン信号αを治工具Bに
出力し、治工具Bにおいて、CPU8 は模擬信号発生部
9 /模擬信号切替部10を電流としてコンバ―タ部Aに出
力する。そしてこのときには、コンバ―タ部Aの出力部
3 からの出力信号γを入力してこれにつき監視をする。
【0041】(チ):即ち、治工具Bにおいて、CP
U8 は模擬信号発生部9 /模擬信号切替部10をスキャン
して模擬入力値βに対するコンバ―タ部出力信号γが0
%(例えば4mA)となるように制御する。模擬入力値β
をして出力信号γを0%に追込んだら、そのことをコン
バ―タ部に知らせるためにキ―操作機構12をしてキ―マ
トリクス5 の“YES”キ―を押す。
U8 は模擬信号発生部9 /模擬信号切替部10をスキャン
して模擬入力値βに対するコンバ―タ部出力信号γが0
%(例えば4mA)となるように制御する。模擬入力値β
をして出力信号γを0%に追込んだら、そのことをコン
バ―タ部に知らせるためにキ―操作機構12をしてキ―マ
トリクス5 の“YES”キ―を押す。
【0042】(チ):コンバ―タ部Aは、この“YE
S”キ―が押されたら“0%”デ―タをCPU1 に取込
み次の(リ)工程に進む。
S”キ―が押されたら“0%”デ―タをCPU1 に取込
み次の(リ)工程に進む。
【0043】(リ):コンバ―タ部Aからリレ―2 を
動作させて“1000”のパタ―ン信号αを治工具Bに
出力し、治工具Bにおいて、今度は、模擬入力値βに対
するコンバ―タ部出力信号γが100%(例えば20m
A)となるように制御し、出力信号γを100%に追込
んだら、同様に、キ―操作機構12をしてキ―マトリクス
5の“YES”キ―を押す。
動作させて“1000”のパタ―ン信号αを治工具Bに
出力し、治工具Bにおいて、今度は、模擬入力値βに対
するコンバ―タ部出力信号γが100%(例えば20m
A)となるように制御し、出力信号γを100%に追込
んだら、同様に、キ―操作機構12をしてキ―マトリクス
5の“YES”キ―を押す。
【0044】(リ):コンバ―タ部Aは、“YES”
キ―が押されたら“100%”デ―タをCPU1 に取込
み次の(ル)工程に進む。
キ―が押されたら“100%”デ―タをCPU1 に取込
み次の(ル)工程に進む。
【0045】(リ):以上によりこの段階での調整を
終了する。
終了する。
【0046】(ヌ)次に以上調整した内容についての確
認を行う。
認を行う。
【0047】(ル):CPU1 から、100%に相当
する出力信号γを模擬入力値βに関係なく出力し、且つ
“1001”のパタ―ン信号αを出力する。
する出力信号γを模擬入力値βに関係なく出力し、且つ
“1001”のパタ―ン信号αを出力する。
【0048】(ル):治工具Bにおいて、“100
1”のパタ―ン信号αによりコンバ―タ部Aの出力信号
γを読込み、100%±△△(例えば20.00±0.
02mA)の範囲であるかどうかを判別する。出力信号γ
が誤差範囲内であれば、キ―操作機構12をしてキ―マト
リクス5 の“YES”キ―を押し、範囲外であればキ―
操作機構12をしてキ―マトリクス5 の“NO”キ―を押
す。
1”のパタ―ン信号αによりコンバ―タ部Aの出力信号
γを読込み、100%±△△(例えば20.00±0.
02mA)の範囲であるかどうかを判別する。出力信号γ
が誤差範囲内であれば、キ―操作機構12をしてキ―マト
リクス5 の“YES”キ―を押し、範囲外であればキ―
操作機構12をしてキ―マトリクス5 の“NO”キ―を押
す。
【0049】(ル):コンバ―タ部Aにおいては、キ
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら次の処理
(ヲ)に進み、“NO”キ―が押されたら前記(イ)の
処理に戻って最初から調整作業を行う。
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら次の処理
(ヲ)に進み、“NO”キ―が押されたら前記(イ)の
処理に戻って最初から調整作業を行う。
【0050】(ヲ):CPU1 から、0%に相当する
出力信号γを模擬入力値βに関係なく出力し、且つ“1
010”のパタ―ン信号αを出力する。
出力信号γを模擬入力値βに関係なく出力し、且つ“1
010”のパタ―ン信号αを出力する。
【0051】(ヲ):治工具Bにおいて、“101
0”のパタ―ン信号αによりコンバ―タ部Aの出力信号
γを読込み、0%±△△(例えば20.00±0.02
mA)の範囲であるかどうかを判別する。出力信号γが誤
差範囲内であれば、キ―操作機構12をしてキ―マトリク
ス5 の“YES”キ―を押し、範囲外であればキ―操作
機構12をしてキ―マトリクス5 の“NO”キ―を押す。
0”のパタ―ン信号αによりコンバ―タ部Aの出力信号
γを読込み、0%±△△(例えば20.00±0.02
mA)の範囲であるかどうかを判別する。出力信号γが誤
差範囲内であれば、キ―操作機構12をしてキ―マトリク
ス5 の“YES”キ―を押し、範囲外であればキ―操作
機構12をしてキ―マトリクス5 の“NO”キ―を押す。
【0052】(ヲ):コンバ―タ部Aにおいては、キ
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら次の処理
(ワ)に進み、“NO”キ―が押されたら前記(イ)の
処理に戻って最初から調整作業を行う。
―マトリクス5 の“YES”キ―が押されたら次の処理
(ワ)に進み、“NO”キ―が押されたら前記(イ)の
処理に戻って最初から調整作業を行う。
【0053】(ヲ):以上により確認を終了する。
【0054】(ワ)以上の確認・調整が終了したらコン
バ―タ部Aの切替要素6 を切替えてCPU1 の動作を通
常動作にセットする。従って、調整時にリレ―接点を調
整のために合せた形でコントロ―ルすることで通常動作
時のリレ―動作とは異なる動作をさせていたものを、切
替要素6 の切替操作により、以後コンバ―タ部Aは通常
のその計器本来の使用をすることができるようになる。
バ―タ部Aの切替要素6 を切替えてCPU1 の動作を通
常動作にセットする。従って、調整時にリレ―接点を調
整のために合せた形でコントロ―ルすることで通常動作
時のリレ―動作とは異なる動作をさせていたものを、切
替要素6 の切替操作により、以後コンバ―タ部Aは通常
のその計器本来の使用をすることができるようになる。
【0055】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。 (イ)通信機能を有しない機器において、リレ―接点を
上位コンピュ―タとのインタ―フェイスとして用いるこ
とにより、その通信機能の代りとして個別の調整専用プ
ログラムを設けることにより通常動作時の付加となるこ
とを避けて、治工具との組合せとすることにより自動調
整を行うことが可能となる。 (ロ)リレ―接点を装備し且つマイクロプロセッサ搭載
型の機器であれば、本発明を応用することにより自動調
整システムを簡単に実現することが可能となる。
ているので、次に記載するような効果を奏する。 (イ)通信機能を有しない機器において、リレ―接点を
上位コンピュ―タとのインタ―フェイスとして用いるこ
とにより、その通信機能の代りとして個別の調整専用プ
ログラムを設けることにより通常動作時の付加となるこ
とを避けて、治工具との組合せとすることにより自動調
整を行うことが可能となる。 (ロ)リレ―接点を装備し且つマイクロプロセッサ搭載
型の機器であれば、本発明を応用することにより自動調
整システムを簡単に実現することが可能となる。
【図1】本発明の具体的な実施例を示す図である。
A コンバ―タ部(計器) B 治工具(調整用の装置)
Claims (1)
- 【請求項1】 通常プログラムを内蔵して計器全体の機
能を制御する演算部,該演算部の演算に必要な条件や情
報を入力するためのキ―マトリクス,前記演算部の信号
により動作して接点信号を出力するリレ―,前記演算部
に外部からの入力信号を導くために設けられた入力部及
び前記演算部で演算処理した結果を外部に出力する出力
部から成る計器において、 前記演算部(1)に前記通常プログラムとは別に調整専用
プログラムを内蔵させて、これ等通常プログラムと調整
専用プログラムの切替を切替要素(6)を用いて行うよう
にして、該切替要素を調整専用プログラム側に切替えた
時に前記演算部(1)からの前記調整専用プログラムに基
づく信号で前記リレ―(2)から調整のための命令に相当
する調整専用接点信号αを出力するように構成した計器
(A)と、 該計器を調整するためにこの計器に対応し
て設けられ、前記調整専用接点信号αを読込んで出力す
るI/O回路(7) ,前記計器の出力部(3)からの出力γ
を読込み出力する入力部(11),前記I/O回路及び前
記入力部からの信号を解読して必要な判定をして前記計
器を調整するための信号を出力する演算制御部(8),該
演算制御部の信号に基づいて前記計器のキ―マトリクス
(5)のキ―操作を機械的に行うキ―操作機構(12)及び
前記演算制御部の信号に基づいて前記計器の入力部(4)
に模擬入力値βを出力する模擬入力値発生部から成る調
整用の装置(B)と、から成り、これ等計器と調整用の
装置との間の信号の授受に基づいて前記計器の調整を自
動的に行うことができるようにしたことを特徴とする計
器調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24160591A JPH0579866A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 計器調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24160591A JPH0579866A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 計器調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579866A true JPH0579866A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17076806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24160591A Pending JPH0579866A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 計器調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579866A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016540202A (ja) * | 2013-11-05 | 2016-12-22 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニーRenishaw Public Limited Company | 位置測定エンコーダキャリブレーション |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24160591A patent/JPH0579866A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016540202A (ja) * | 2013-11-05 | 2016-12-22 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニーRenishaw Public Limited Company | 位置測定エンコーダキャリブレーション |
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