JPH0579885A - 台 秤 - Google Patents
台 秤Info
- Publication number
- JPH0579885A JPH0579885A JP27213691A JP27213691A JPH0579885A JP H0579885 A JPH0579885 A JP H0579885A JP 27213691 A JP27213691 A JP 27213691A JP 27213691 A JP27213691 A JP 27213691A JP H0579885 A JPH0579885 A JP H0579885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- plate
- side plate
- receiving piece
- strain receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は台秤に関し、特に低床型台秤に適用す
るものである。 【構成】下側板12又は上側板13の一部として受歪片
23を形成し、上側板13に与えられる荷重を受歪片2
3の連結部24に供給することにより受歪部25を湾曲
動作させる。受歪片23を下側板12又は上側板13の
厚み内に形成したことにより全体としての厚さを薄くす
ることができる。
るものである。 【構成】下側板12又は上側板13の一部として受歪片
23を形成し、上側板13に与えられる荷重を受歪片2
3の連結部24に供給することにより受歪部25を湾曲
動作させる。受歪片23を下側板12又は上側板13の
厚み内に形成したことにより全体としての厚さを薄くす
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は台秤に関し、特に荷受け
用床までの高さが低いいわゆる低床型の台秤に適用して
好適なものである。
用床までの高さが低いいわゆる低床型の台秤に適用して
好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来低床型の台秤として、図9に示すよ
うに、基台1及びこれと対向して配設された荷受板2間
に、ロードセル3を挟み込むようにした構成のものが提
案されている(実開昭60-100625 号公報並びに明細書及
び図面)。この場合ロードセル3は基台1及び荷受板2
とは別体の部品として構成され、一様な断面の単純薄板
形状の受歪板4の両端にそれぞれ下向き及び上向き梁端
部材を突出するように形成すると共に、当該下向き梁端
部材を基台1の上面に固定しかつ上向き梁端部材を荷受
板2の下面に固定するようになされている。
うに、基台1及びこれと対向して配設された荷受板2間
に、ロードセル3を挟み込むようにした構成のものが提
案されている(実開昭60-100625 号公報並びに明細書及
び図面)。この場合ロードセル3は基台1及び荷受板2
とは別体の部品として構成され、一様な断面の単純薄板
形状の受歪板4の両端にそれぞれ下向き及び上向き梁端
部材を突出するように形成すると共に、当該下向き梁端
部材を基台1の上面に固定しかつ上向き梁端部材を荷受
板2の下面に固定するようになされている。
【0003】かかる構成において荷受板2に計測すべき
荷重が与えられたとき、受歪板4の両端において下向き
及び上向き梁端部材5A及び5Bにモーメント成分が発
生することにより受歪板4が荷重に対応する湾曲量だけ
S字状に湾曲し、かくして受歪板4に貼り着けられた4
枚の歪ゲージ6によつて歪検出信号を得、当該歪検出信
号をブリツジ回路に与えることにより荷重に対応する計
量信号を得るようになされている。
荷重が与えられたとき、受歪板4の両端において下向き
及び上向き梁端部材5A及び5Bにモーメント成分が発
生することにより受歪板4が荷重に対応する湾曲量だけ
S字状に湾曲し、かくして受歪板4に貼り着けられた4
枚の歪ゲージ6によつて歪検出信号を得、当該歪検出信
号をブリツジ回路に与えることにより荷重に対応する計
量信号を得るようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9の従来の構成は、
受歪板4に対して両持作用力を与えることにより、安定
に荷重の測定をすることができるが、基台1及び荷受板
2の間に両端に下向き梁端部材5A及び上向き梁端部材
5Bを有するロードセル3を配設する必要があるため、
台秤7全体としての厚さを薄くしようとしても、基台1
及び荷受板2の厚さに加えてロードセル3の厚さ分は必
要になるため、実際上あまり薄くできない問題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、実用上基
台及び荷受板の合計の厚さ程度の厚みにまで全体として
の厚さを薄くすることができるようにした台秤を提案し
ようするものである。
受歪板4に対して両持作用力を与えることにより、安定
に荷重の測定をすることができるが、基台1及び荷受板
2の間に両端に下向き梁端部材5A及び上向き梁端部材
5Bを有するロードセル3を配設する必要があるため、
台秤7全体としての厚さを薄くしようとしても、基台1
及び荷受板2の厚さに加えてロードセル3の厚さ分は必
要になるため、実際上あまり薄くできない問題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、実用上基
台及び荷受板の合計の厚さ程度の厚みにまで全体として
の厚さを薄くすることができるようにした台秤を提案し
ようするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、下側板12(図1)の上に上側板
13を積み重ね、先に上側板13上に載置された被計量
物の荷重をロードセル部21A〜21D(図3)によつ
て計量検出信号に変換するようになされた台秤におい
て、下側板12又は上側板13のいずれか一方の一部の
板部を切出し溝によつて切り出すことによりロードセル
部を構成する受歪片23を形成し、受歪片23の先端位
置にある連結部を下側板12又は上側板13の他方に固
定すると共に、受歪片23の根元位置にある受歪部25
に歪ゲージ26を貼り着け、上側板13に与えられた荷
重によつて受歪片23の受歪部25を湾曲させることに
より歪ゲージ26から計量検出信号を発生するようにす
る。
め本発明においては、下側板12(図1)の上に上側板
13を積み重ね、先に上側板13上に載置された被計量
物の荷重をロードセル部21A〜21D(図3)によつ
て計量検出信号に変換するようになされた台秤におい
て、下側板12又は上側板13のいずれか一方の一部の
板部を切出し溝によつて切り出すことによりロードセル
部を構成する受歪片23を形成し、受歪片23の先端位
置にある連結部を下側板12又は上側板13の他方に固
定すると共に、受歪片23の根元位置にある受歪部25
に歪ゲージ26を貼り着け、上側板13に与えられた荷
重によつて受歪片23の受歪部25を湾曲させることに
より歪ゲージ26から計量検出信号を発生するようにす
る。
【0006】
【作用】下側板12(又は上側板13)を切出し溝22
によつて切り出された受歪片23は、根元端が下側板1
2(又は上側板13)と一体になつていると共に先端部
が上側板13(又は下側板12)と一体になつているこ
とにより両持梁として湾曲動作する。かくするにつき受
歪片23が下側板12(又は上側板13)と一体にその
厚味内において形成されているので、この分台秤11全
体としての厚さを一段と薄くすることができる。
によつて切り出された受歪片23は、根元端が下側板1
2(又は上側板13)と一体になつていると共に先端部
が上側板13(又は下側板12)と一体になつているこ
とにより両持梁として湾曲動作する。かくするにつき受
歪片23が下側板12(又は上側板13)と一体にその
厚味内において形成されているので、この分台秤11全
体としての厚さを一段と薄くすることができる。
【0007】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0008】図1において、11は全体として台秤を示
し、長方形状の下側板12の上面に対向して積層するよ
うに配設されかつほぼ同じ長方形状を有する上側板13
と、下側板12の下面を覆う化粧板14とを有する。下
側板12は図3に示すように、4つの角部分にロードセ
ル部21A〜21Dを形成している。ロードセル部21
A〜21Dは互いにほぼ同じ構成を有し、下側板12の
厚みを貫通するコ字状切出し溝22によつて長方形状の
受歪片23を形成している。
し、長方形状の下側板12の上面に対向して積層するよ
うに配設されかつほぼ同じ長方形状を有する上側板13
と、下側板12の下面を覆う化粧板14とを有する。下
側板12は図3に示すように、4つの角部分にロードセ
ル部21A〜21Dを形成している。ロードセル部21
A〜21Dは互いにほぼ同じ構成を有し、下側板12の
厚みを貫通するコ字状切出し溝22によつて長方形状の
受歪片23を形成している。
【0009】受歪片23は図5に示すように、その先端
部において下側板12と同じ厚さを有する連結部24
と、連結部24の根元側位置において受歪片23の上部
を削り取ることによつて下側板12の厚さと比較して一
段と薄い厚さを有する受歪部25とを有し、受歪部25
の表面に歪ゲージ26が貼り着けられている。受歪片2
3の連結部24には2つのねじ孔27が穿設され、この
ねじ孔27に棒ねじ28が連結部24から上方に突出す
るようにねじ込まれている。
部において下側板12と同じ厚さを有する連結部24
と、連結部24の根元側位置において受歪片23の上部
を削り取ることによつて下側板12の厚さと比較して一
段と薄い厚さを有する受歪部25とを有し、受歪部25
の表面に歪ゲージ26が貼り着けられている。受歪片2
3の連結部24には2つのねじ孔27が穿設され、この
ねじ孔27に棒ねじ28が連結部24から上方に突出す
るようにねじ込まれている。
【0010】棒ねじ28の当該突出端部は、図6に示す
ようなリング状スペーサ29の中心孔29A及び上側板
13のばか孔30を順次通つて上側板13に穿設された
ナツト収納穴31に頂部を突出するようになされ、この
頂部にナツト32がねじ込まれることにより、連結部2
4がスペーサ29を間に挟んで上側板13に一体に固定
されている。
ようなリング状スペーサ29の中心孔29A及び上側板
13のばか孔30を順次通つて上側板13に穿設された
ナツト収納穴31に頂部を突出するようになされ、この
頂部にナツト32がねじ込まれることにより、連結部2
4がスペーサ29を間に挟んで上側板13に一体に固定
されている。
【0011】かくして上側板13は4つのロードセル部
21A〜21Dの受歪片23を介して下側板12に連結
され、これにより上側板13に荷重が与えられたとき当
該荷重をスペーサ29を介して受歪片23の連結部24
に与えることにより当該受歪片23の受歪部25に対し
て与えられた荷重に対応する曲げ歪を与えられるように
なされている。ここで受歪部25の根元端は下側板12
と一体であり、かつ先端は2本のねじ28によつて上側
板13の下面に一体に固定されているので、受歪部25
に与えられる曲げ歪は、図9について上述した受歪板4
の場合と同様に、両持梁としてS字状に湾曲するように
なる。
21A〜21Dの受歪片23を介して下側板12に連結
され、これにより上側板13に荷重が与えられたとき当
該荷重をスペーサ29を介して受歪片23の連結部24
に与えることにより当該受歪片23の受歪部25に対し
て与えられた荷重に対応する曲げ歪を与えられるように
なされている。ここで受歪部25の根元端は下側板12
と一体であり、かつ先端は2本のねじ28によつて上側
板13の下面に一体に固定されているので、受歪部25
に与えられる曲げ歪は、図9について上述した受歪板4
の場合と同様に、両持梁としてS字状に湾曲するように
なる。
【0012】かくして受歪部25に生じた歪は歪ゲージ
26によつて検出され、その検出出力は下側板12の上
面に彫り込まれた信号線案内溝35(図3)内に布設さ
れた信号線を介して回路収納溝36に収納された信号処
理回路板37に供給される。この実施例の場合信号処理
回路板37はプリント配線基板でなり、4つのロードセ
ル部21A〜21Dから供給される検出信号をブリツジ
回路によつて処理することにより計量検出信号を送出す
るようになされている。
26によつて検出され、その検出出力は下側板12の上
面に彫り込まれた信号線案内溝35(図3)内に布設さ
れた信号線を介して回路収納溝36に収納された信号処
理回路板37に供給される。この実施例の場合信号処理
回路板37はプリント配線基板でなり、4つのロードセ
ル部21A〜21Dから供給される検出信号をブリツジ
回路によつて処理することにより計量検出信号を送出す
るようになされている。
【0013】この実施例の場合下側板12の回路収納溝
36と対向する上側板13の位置に調整窓38が穿設さ
れ、この調整窓38を介して外部から信号処理回路板3
7を調整できるようになされている。またこの実施例の
場合化粧板14のロードセル部21A〜21Dに対応す
る表面部分に逃げ溝38が穿設され、これにより受歪片
23の下方への湾曲動作の邪魔にならないようになされ
ている。
36と対向する上側板13の位置に調整窓38が穿設さ
れ、この調整窓38を介して外部から信号処理回路板3
7を調整できるようになされている。またこの実施例の
場合化粧板14のロードセル部21A〜21Dに対応す
る表面部分に逃げ溝38が穿設され、これにより受歪片
23の下方への湾曲動作の邪魔にならないようになされ
ている。
【0014】以上の構成において、台秤11の上側板1
3に被計量物が置かれたとき、上側板13が受けた荷重
はスペーサ29を介して下側板12の4つのロードセル
部21A〜21Dを構成する受歪片23の先端に与えら
れる。このとき受歪片23は受歪部25を挟んでその先
端側の連結部24が棒ねじ28及びナツト32によつて
上側板13と一体に固定されていることにより受歪部2
5に下方に曲げモーメントを与えると共に、受歪部25
の根元側が下側板12の一部として固定されていること
により受歪部25に対して上方にモーメントを与える。
3に被計量物が置かれたとき、上側板13が受けた荷重
はスペーサ29を介して下側板12の4つのロードセル
部21A〜21Dを構成する受歪片23の先端に与えら
れる。このとき受歪片23は受歪部25を挟んでその先
端側の連結部24が棒ねじ28及びナツト32によつて
上側板13と一体に固定されていることにより受歪部2
5に下方に曲げモーメントを与えると共に、受歪部25
の根元側が下側板12の一部として固定されていること
により受歪部25に対して上方にモーメントを与える。
【0015】その結果受歪部25は両持梁としてS字型
に湾曲し、当該歪量が歪ゲージ26によつて検出され
る。以上の構成によれば、ロードセル部21A〜21D
の受歪検出部を構成する受歪部25及び歪ゲージ26が
下側板12の一部としてその厚み内に形成されているこ
とにより、台秤11全体としての厚さを一段と薄くする
ことができる。因に図9の従来の台秤のように、上側板
及び下側板間に受歪片を形成するようにした場合には、
受歪片の分、厚さが厚くなることを避け得ないのに対し
て、受歪片23を下側板12内に形成した分、全体とし
ての厚みを一段と小さくすることができる。
に湾曲し、当該歪量が歪ゲージ26によつて検出され
る。以上の構成によれば、ロードセル部21A〜21D
の受歪検出部を構成する受歪部25及び歪ゲージ26が
下側板12の一部としてその厚み内に形成されているこ
とにより、台秤11全体としての厚さを一段と薄くする
ことができる。因に図9の従来の台秤のように、上側板
及び下側板間に受歪片を形成するようにした場合には、
受歪片の分、厚さが厚くなることを避け得ないのに対し
て、受歪片23を下側板12内に形成した分、全体とし
ての厚みを一段と小さくすることができる。
【0016】台秤11の各部の材料として次の組み合せ
を採用し得、これにより下側板12として焼入れ処理を
することによつて受歪片23が荷重に応じて湾曲ないし
復元できるようにする。すなわち下側板12は焼入れ処
理をなし得る材料として、ジユラルミン7075又はA
NP7079Sを適用し得、又はステンレス綱SUS6
30を適用し得、又は鉄SNCM−7を適用し得る。こ
れに対して上側板13及び化粧板14は焼入れが不要な
材料として、ジユラルミン5052、若しくはステンレ
ス鋼SUS304、若しくは鉄S−45C又はS−25
Cを適用し得る。
を採用し得、これにより下側板12として焼入れ処理を
することによつて受歪片23が荷重に応じて湾曲ないし
復元できるようにする。すなわち下側板12は焼入れ処
理をなし得る材料として、ジユラルミン7075又はA
NP7079Sを適用し得、又はステンレス綱SUS6
30を適用し得、又は鉄SNCM−7を適用し得る。こ
れに対して上側板13及び化粧板14は焼入れが不要な
材料として、ジユラルミン5052、若しくはステンレ
ス鋼SUS304、若しくは鉄S−45C又はS−25
Cを適用し得る。
【0017】なお上述の実施例においては、下側板12
にその一部として受歪片23を形成するようにしたが、
これに代え、受歪片23を上側板13側に設けるように
しても上述の場合と同様の効果を得ることができる。ま
た上述の実施例においては、受歪片23の湾曲動作の邪
魔にならないように化粧板14に逃げ溝38を穿設する
ようにしたが、これに代え、受歪片23の下側部を当該
受歪片23の湾曲量の分だけ削り取るようにすれば、当
該逃げ溝38を省略しても良い。
にその一部として受歪片23を形成するようにしたが、
これに代え、受歪片23を上側板13側に設けるように
しても上述の場合と同様の効果を得ることができる。ま
た上述の実施例においては、受歪片23の湾曲動作の邪
魔にならないように化粧板14に逃げ溝38を穿設する
ようにしたが、これに代え、受歪片23の下側部を当該
受歪片23の湾曲量の分だけ削り取るようにすれば、当
該逃げ溝38を省略しても良い。
【0018】また上述の実施例においては、下側板12
の下面に化粧板14を設けるようにしたが、これを省略
しても良く、このようにすれば、さらに台秤11全体と
しての厚さを薄くすることができる。また上述の実施例
においては、受歪部25の上面だけに歪ゲージ26を貼
り着けるようにしたが、これに代え、下面側に歪ゲージ
26を貼り着け、又は下面及び上面両方に歪ゲージ26
を貼り着けるようにしても良い。
の下面に化粧板14を設けるようにしたが、これを省略
しても良く、このようにすれば、さらに台秤11全体と
しての厚さを薄くすることができる。また上述の実施例
においては、受歪部25の上面だけに歪ゲージ26を貼
り着けるようにしたが、これに代え、下面側に歪ゲージ
26を貼り着け、又は下面及び上面両方に歪ゲージ26
を貼り着けるようにしても良い。
【0019】上述の実施例においては、スペーサ29を
下側板12及び上側板13とは別体に設けるようにした
が、これに代え、下側板12又は上側板13と一体に形
成するようにしても良い。また上述の実施例において
は、台秤11を全体として長方形状にした場合について
述べたが、その形状はこれに限らず、方形、円形、楕円
形、多角形等種々の形状にしても上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
下側板12及び上側板13とは別体に設けるようにした
が、これに代え、下側板12又は上側板13と一体に形
成するようにしても良い。また上述の実施例において
は、台秤11を全体として長方形状にした場合について
述べたが、その形状はこれに限らず、方形、円形、楕円
形、多角形等種々の形状にしても上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
【0020】さらに受歪片23として図8に示すよう
に、歪ゲージ26を貼り付ける受歪部25の下面を、湾
曲形状に削り取ることにより肉薄部41を形成し、これ
により受歪部25の湾曲感度を高めるようにしても良
い。
に、歪ゲージ26を貼り付ける受歪部25の下面を、湾
曲形状に削り取ることにより肉薄部41を形成し、これ
により受歪部25の湾曲感度を高めるようにしても良
い。
【0021】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、下側板又
は上側板の厚み内にその一部として受歪片を形成するよ
うにしたことにより、全体としての厚みが一段と薄い台
秤を容易に得ることができる。
は上側板の厚み内にその一部として受歪片を形成するよ
うにしたことにより、全体としての厚みが一段と薄い台
秤を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による台秤の一実施例を示す側面
図である。
図である。
【図2】図2は上側板13の平面図である。
【図3】図3は下側板12の平面図である。
【図4】図4は化粧板14の平面図である。
【図5】図5はロードセル部21A〜21Dの詳細構成
を示し、図2、図3及び図4において6−6線上にとつ
て示す拡大断面図である。
を示し、図2、図3及び図4において6−6線上にとつ
て示す拡大断面図である。
【図6】図6(A)及び図6(B)は図5のスペーサ2
9を示す平面図及び側面図である。
9を示す平面図及び側面図である。
【図7】図7は受歪部25の湾曲動作の説明に供する部
分的断面図である。
分的断面図である。
【図8】図8は受歪部25の他の実施例を示す部分的断
面図である。
面図である。
【図9】図9は従来の台秤の構成を示す側面図である。
11……台秤、12……下側板、13……上側板、14
……化粧板、21A、21B、21C、21D……ロー
ドセル部、22……切出し溝、23……受歪片、24…
…連結部、25……受歪部、26……歪ゲージ、27…
…ねじ孔、28……棒ねじ、29……スペーサ、30…
…ばか孔、31……ナツト収納穴、32……ナツト。
……化粧板、21A、21B、21C、21D……ロー
ドセル部、22……切出し溝、23……受歪片、24…
…連結部、25……受歪部、26……歪ゲージ、27…
…ねじ孔、28……棒ねじ、29……スペーサ、30…
…ばか孔、31……ナツト収納穴、32……ナツト。
Claims (1)
- 【請求項1】下側板の上に上側板を積み重ね、先に上側
板上に載置された被計量物の荷重をロードセル部によつ
て計量検出信号に変換するようになされた台秤におい
て、 上記下側板又は上記上側板のいずれか一方の一部の板部
を切出し溝によつて切り出すことにより上記ロードセル
部を構成する受歪片を形成し、上記受歪片の先端位置に
ある連結部を上記下側板又は上側板の他方に固定すると
共に、上記受歪片の根元位置にある受歪部に歪ゲージを
貼り着け、 上記上側板に与えられた荷重によつて上記受歪片の上記
受歪部を湾曲させることにより上記歪ゲージから上記計
量検出信号を発生することを特徴とする台秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27213691A JPH0579885A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 台 秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27213691A JPH0579885A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 台 秤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579885A true JPH0579885A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17509597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27213691A Pending JPH0579885A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 台 秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276267A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP27213691A patent/JPH0579885A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276267A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4993506A (en) | Mass-produced flat one-piece load cell and scales incorporating it | |
| CA1307300C (en) | Electronic bathroom scale | |
| CA1308124C (en) | Electronic bath scale | |
| EP0771410B1 (en) | A mass-produced flat multiple-beam load cell and scales incorporating it | |
| US5929391A (en) | Load cell for an electrical weighing scale | |
| JP2868465B2 (ja) | 重量センサ及びこの形式の重量センサを内蔵する秤 | |
| US4718287A (en) | Force sensing device for measurement apparatus | |
| JPH03500688A (ja) | 最小の厚さと重量の携帯用電子重量計 | |
| EP0136118A2 (en) | Load cell with shift adjustment and scale | |
| US4381826A (en) | Weighing scale of unitary construction | |
| WO2002014807A1 (en) | Weighing scale | |
| US4655305A (en) | Strain gage type platform sensor | |
| KR900018657A (ko) | 응력 게이지 칭량 장치 | |
| CA2001803A1 (en) | Planar load cell | |
| CA1239154A (en) | Weight scales and strain gauge assemblies useable therein | |
| US4174760A (en) | Scale construction | |
| EP0173310A3 (en) | Weighing mechanism | |
| JPH0579885A (ja) | 台 秤 | |
| JPS5967424A (ja) | 荷重変換器 | |
| CA2071223C (en) | Mass-produced flat one-piece load cell and scales incorporating it | |
| JPS54133176A (en) | Load detector of electronic measuring instruments | |
| JP2894268B2 (ja) | 複合ロードセル秤 | |
| DE3873901D1 (de) | Vorrichtung zur messung des gewichts. | |
| KR20010024325A (ko) | 계량저율 | |
| AU773086B2 (en) | Load-measuring device for a load-bearing element of an elevator |