JPH0579910A - 日射検出装置 - Google Patents
日射検出装置Info
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- JPH0579910A JPH0579910A JP24185391A JP24185391A JPH0579910A JP H0579910 A JPH0579910 A JP H0579910A JP 24185391 A JP24185391 A JP 24185391A JP 24185391 A JP24185391 A JP 24185391A JP H0579910 A JPH0579910 A JP H0579910A
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- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 33
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 3
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 3
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3個以上の受光素子を各々異なる方向に向け
て配設した日射検出装置において、受光素子を保護する
光透過性フィルタでの日射の散乱・回折を抑え、日射の
強度及び方向を正確に検出できるようにする。 【構成】 基台20上に各々異なる方向に設けられた3
個の受光素子Sa〜Scにより、日射の強度及び方向を
検出する日射検出装置において、受光素子Sa〜Scを
保護する光透過性フィルタ30を、伝送損失が最も小さ
くなる光の波長が1500nm付近となる石英ガラスに
より形成し、各受光素子Sa〜Scに、光透過性フィル
タ30による伝送損失が最も小さくなる波長1500n
m付近の光に感度のピークを有するゲルマニウム・フォ
トダイオードを使用する。
て配設した日射検出装置において、受光素子を保護する
光透過性フィルタでの日射の散乱・回折を抑え、日射の
強度及び方向を正確に検出できるようにする。 【構成】 基台20上に各々異なる方向に設けられた3
個の受光素子Sa〜Scにより、日射の強度及び方向を
検出する日射検出装置において、受光素子Sa〜Scを
保護する光透過性フィルタ30を、伝送損失が最も小さ
くなる光の波長が1500nm付近となる石英ガラスに
より形成し、各受光素子Sa〜Scに、光透過性フィル
タ30による伝送損失が最も小さくなる波長1500n
m付近の光に感度のピークを有するゲルマニウム・フォ
トダイオードを使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車載用空気調和
装置において、エアーの吹出量,吹出方向等を制御する
のに用いられる日射検出装置に関し、特に日射の強度及
び方向を同時に検出可能な日射検出装置に関する。
装置において、エアーの吹出量,吹出方向等を制御する
のに用いられる日射検出装置に関し、特に日射の強度及
び方向を同時に検出可能な日射検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開昭63−1418
16号公報に開示されている如く、複数の受光素子を各
々異なる方向に向けて配設した日射検出装置が知られて
いる。またこの種の日射検出装置において、日射の強度
及び方向を同時に検出するには、少なくとも3個の受光
素子が必要なことも知られている。
16号公報に開示されている如く、複数の受光素子を各
々異なる方向に向けて配設した日射検出装置が知られて
いる。またこの種の日射検出装置において、日射の強度
及び方向を同時に検出するには、少なくとも3個の受光
素子が必要なことも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の日射
検出装置においては、各受光素子を保護するために、受
光素子を覆う光透過性フィルタが設けられるが、従来で
はこうした光透過性フィルタに、ポリカーボネート等の
樹脂を使用していたため、特定方向から入射する日射に
対しては、強度及び方向を正確に検出することができな
くなるといった問題があった。
検出装置においては、各受光素子を保護するために、受
光素子を覆う光透過性フィルタが設けられるが、従来で
はこうした光透過性フィルタに、ポリカーボネート等の
樹脂を使用していたため、特定方向から入射する日射に
対しては、強度及び方向を正確に検出することができな
くなるといった問題があった。
【0004】つまり従来では光透過性フィルタを樹脂に
より形成しているため、フィルタ表面が粗くなり、フィ
ルタ表面での日射の入射角度(フィルタ表面の放線と日
射とがなす角度)が大きくなる領域で、日射の散乱・回
折が大きくなり、各受光素子に入射する日射量がばらつ
いて、日射の強度及び方向の検出誤差が大きくなってし
まうのである。
より形成しているため、フィルタ表面が粗くなり、フィ
ルタ表面での日射の入射角度(フィルタ表面の放線と日
射とがなす角度)が大きくなる領域で、日射の散乱・回
折が大きくなり、各受光素子に入射する日射量がばらつ
いて、日射の強度及び方向の検出誤差が大きくなってし
まうのである。
【0005】本発明はこうした問題に鑑みなされたもの
で、日射の強度及び方向を同時に検出するために少なく
とも3個の受光素子を各々異なる方向に向けて配設した
日射検出装置において、受光素子を保護するために設け
られる光透過性フィルタでの日射の散乱・回折を抑え、
日射の強度及び方向を常に正確に検出できるようにする
ことを目的としている。
で、日射の強度及び方向を同時に検出するために少なく
とも3個の受光素子を各々異なる方向に向けて配設した
日射検出装置において、受光素子を保護するために設け
られる光透過性フィルタでの日射の散乱・回折を抑え、
日射の強度及び方向を常に正確に検出できるようにする
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち上記目的を達成する
ためになされた本発明は、基台と、該基台上に受光面が
各々異なる方向を向けて配設された少なくとも3個の受
光素子と、上記基台に固定され、上記受光素子を覆う光
透過性フィルタと、を備えた日射検出装置において、上
記光透過性フィルタを石英ガラスにより形成すると共
に、上記各受光素子にゲルマニウム光半導体素子を用い
たことを特徴としている。
ためになされた本発明は、基台と、該基台上に受光面が
各々異なる方向を向けて配設された少なくとも3個の受
光素子と、上記基台に固定され、上記受光素子を覆う光
透過性フィルタと、を備えた日射検出装置において、上
記光透過性フィルタを石英ガラスにより形成すると共
に、上記各受光素子にゲルマニウム光半導体素子を用い
たことを特徴としている。
【0007】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明の日射検出
装置においては、光透過性フィルタに石英ガラスを使用
するため、その表面を滑らかに形成することができる。
従って光透過性フィルタでの光の散乱・回折を抑制し
て、日射の検出精度を向上することが可能となる。
装置においては、光透過性フィルタに石英ガラスを使用
するため、その表面を滑らかに形成することができる。
従って光透過性フィルタでの光の散乱・回折を抑制し
て、日射の検出精度を向上することが可能となる。
【0008】また本発明では、受光素子に、従来より一
般に使用されているシリコン・ダイオードとは異なる、
ゲルマニウム光半導体素子(ゲルマニウム・フォトダイ
オード,ゲルマニウム・フォトトランジスタ等)を使用
している。これは受光素子の検出感度と光透過性フィル
タの光透過特性とを一致させるためであり、これにより
日射の検出精度をより向上することが可能となる。
般に使用されているシリコン・ダイオードとは異なる、
ゲルマニウム光半導体素子(ゲルマニウム・フォトダイ
オード,ゲルマニウム・フォトトランジスタ等)を使用
している。これは受光素子の検出感度と光透過性フィル
タの光透過特性とを一致させるためであり、これにより
日射の検出精度をより向上することが可能となる。
【0009】即ち、ゲルマニウム・フォトダイオード,
ゲルマニウム・フォトトランジスタ等のゲルマニウム光
半導体素子において、検出感度が最大となる光の波長は
略1500nmであり、また石英ガラスにおいて伝送損
失が最小となる光の波長も略1500nmであるため、
本発明では、受光素子にゲルマニウム光半導体素子を使
用し、光透過性フィルタを石英ガラスにより形成するこ
とにより、各受光素子において最大の検出感度を得られ
る波長の光の、光透過性フィルタによる吸収量・散乱量
を最小限に抑えて、日射の検出精度を向上しているので
ある。
ゲルマニウム・フォトトランジスタ等のゲルマニウム光
半導体素子において、検出感度が最大となる光の波長は
略1500nmであり、また石英ガラスにおいて伝送損
失が最小となる光の波長も略1500nmであるため、
本発明では、受光素子にゲルマニウム光半導体素子を使
用し、光透過性フィルタを石英ガラスにより形成するこ
とにより、各受光素子において最大の検出感度を得られ
る波長の光の、光透過性フィルタによる吸収量・散乱量
を最小限に抑えて、日射の検出精度を向上しているので
ある。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。尚、以下の説明において、図1は実施例の日射検出
装置1の検出素子部10の構成を表す斜視図、図2は日
射検出装置1全体の構造を表し、(a)はその上面図、
(b)はその縦断面図、図3は日射検出装置1の車両へ
の取付状態を表す説明図である。
る。尚、以下の説明において、図1は実施例の日射検出
装置1の検出素子部10の構成を表す斜視図、図2は日
射検出装置1全体の構造を表し、(a)はその上面図、
(b)はその縦断面図、図3は日射検出装置1の車両へ
の取付状態を表す説明図である。
【0011】図3に示す如く、本実施例の日射検出装置
1は、車室3内の前方位置に取り付けられ、車室3内に
侵入する日射の強度I及び方向(車両の直進方向を基準
とする日射の左右入射角φ及び日射高度を表す仰角θ)
を検出するためのものであり、図2に示す如く、3つの
受光素子Sa,Sb,Scからなる検出素子部10と、
各受光素子Sa〜Scに接続されたリード線を引き出す
ための孔部22を有し、検出素子部10を下方から支持
する円筒状の基台20と、基台20の上端縁に形成され
た凸条24に嵌合・固定されて、検出素子部10を覆
い、検出素子部10を保護するドーム状の光透過性フィ
ルタ30と、から構成されている。
1は、車室3内の前方位置に取り付けられ、車室3内に
侵入する日射の強度I及び方向(車両の直進方向を基準
とする日射の左右入射角φ及び日射高度を表す仰角θ)
を検出するためのものであり、図2に示す如く、3つの
受光素子Sa,Sb,Scからなる検出素子部10と、
各受光素子Sa〜Scに接続されたリード線を引き出す
ための孔部22を有し、検出素子部10を下方から支持
する円筒状の基台20と、基台20の上端縁に形成され
た凸条24に嵌合・固定されて、検出素子部10を覆
い、検出素子部10を保護するドーム状の光透過性フィ
ルタ30と、から構成されている。
【0012】ここで光透過性フィルタ30は、図4に示
す如く、伝送損失が最も小さく、最も低損失で伝送可能
な光の波長が1500nm付近となる石英ガラスにより
形成されており、車室3内に侵入した日射を上記各受光
素子Sa〜Scに導くと共に、各受光素子Sa〜Scを
保護する。
す如く、伝送損失が最も小さく、最も低損失で伝送可能
な光の波長が1500nm付近となる石英ガラスにより
形成されており、車室3内に侵入した日射を上記各受光
素子Sa〜Scに導くと共に、各受光素子Sa〜Scを
保護する。
【0013】一方検出素子部10を構成する3つの受光
素子Sa〜Scには、図5に示す如く、光透過性フィル
タ30による伝送損失が最も小さくなる波長1500n
m付近の光に感度のピークを有するゲルマニウム・フォ
トダイオードが使用されている。
素子Sa〜Scには、図5に示す如く、光透過性フィル
タ30による伝送損失が最も小さくなる波長1500n
m付近の光に感度のピークを有するゲルマニウム・フォ
トダイオードが使用されている。
【0014】そしてこれら各受光素子Sa〜Scは、図
1に示す如く、ホルダ26を介して、受光面が互いに異
なる方向となるように、基台20上に固定されている。
即ち、上記各受光素子Sa〜Scの内、受光素子Sa
は、ホルダ26により、受光面が基台20の上面と平行
となるように,換言すれば当該日射検出装置1を車両に
取り付けた際に受光面が水平となるように基台20上に
配設され、また受光素子Sb及びScは、ホルダ26に
より、受光面が基台20の上面に対して所定角度だけ傾
斜し、しかも受光面が当該日射検出装置1を車両に取り
付けた際に車両の直進方向に対して左右に同一角度だけ
傾斜するように基台20上に配設されている。
1に示す如く、ホルダ26を介して、受光面が互いに異
なる方向となるように、基台20上に固定されている。
即ち、上記各受光素子Sa〜Scの内、受光素子Sa
は、ホルダ26により、受光面が基台20の上面と平行
となるように,換言すれば当該日射検出装置1を車両に
取り付けた際に受光面が水平となるように基台20上に
配設され、また受光素子Sb及びScは、ホルダ26に
より、受光面が基台20の上面に対して所定角度だけ傾
斜し、しかも受光面が当該日射検出装置1を車両に取り
付けた際に車両の直進方向に対して左右に同一角度だけ
傾斜するように基台20上に配設されている。
【0015】このように構成された本実施例日射検出装
置1においては、車両の直進方向を基準として、左右入
射角φ,仰角θの方向から強度Iの日射が入ったとする
と、上記各受光素子Sa〜Scにおけるそれぞれの出力
電流はおのずと決ってくる。例えば受光素子Sb,Sc
の基台20上面での前傾角度が30度(即ち基台20の
上面と受光素子Sb,Scの受光面との角度が120
度)であり、車両進行方向を基準とする左右角度が±3
0度であるとすると、各受光素子Sa〜Scに流れる電
流ia〜icは、次式(1)〜(3)の如くなる。
置1においては、車両の直進方向を基準として、左右入
射角φ,仰角θの方向から強度Iの日射が入ったとする
と、上記各受光素子Sa〜Scにおけるそれぞれの出力
電流はおのずと決ってくる。例えば受光素子Sb,Sc
の基台20上面での前傾角度が30度(即ち基台20の
上面と受光素子Sb,Scの受光面との角度が120
度)であり、車両進行方向を基準とする左右角度が±3
0度であるとすると、各受光素子Sa〜Scに流れる電
流ia〜icは、次式(1)〜(3)の如くなる。
【0016】
【数1】
【0017】このため日射の強度I及び方向(仰角θ,
左右入射角φ)は、次式(4)〜(6)の如く求めることがで
きる。
左右入射角φ)は、次式(4)〜(6)の如く求めることがで
きる。
【0018】
【数2】
【0019】以上説明したように本実施例の日射検出装
置1においては、検出素子部10を保護する光透過性フ
ィルタ30を石英ガラスにより形成している。このため
本実施例によれば、ポリカーボネート等の樹脂により光
透過性フィルタを形成した従来装置に比べ、光透過性フ
ィルタ30の表面を滑らかにすることができ、光透過性
フィルタ30での光の散乱・回折を抑えて、上記演算式
(4)〜(6)により得られる日射強度I及び方向θ,φの検
出誤差を低減することができる。
置1においては、検出素子部10を保護する光透過性フ
ィルタ30を石英ガラスにより形成している。このため
本実施例によれば、ポリカーボネート等の樹脂により光
透過性フィルタを形成した従来装置に比べ、光透過性フ
ィルタ30の表面を滑らかにすることができ、光透過性
フィルタ30での光の散乱・回折を抑えて、上記演算式
(4)〜(6)により得られる日射強度I及び方向θ,φの検
出誤差を低減することができる。
【0020】つまり、従来の日射検出装置では光透過性
フィルタをポリカーボネート等の樹脂により形成してい
たため、図6(a)に示す如く、その表面が粗くなり、
図に矢印で示す如く、光透過性フィルタに対する日射の
入射角度が大きくなると、光の散乱・回折が生じて、各
受光素子Sa〜Scに日射を正確に導くことができず、
日射強度I及び方向θ,φの検出誤差が大きくなるが、
本実施例では、光透過性フィルタ30を石英ガラスによ
り形成しているため、図6(b)に示す如く、その表面
を滑らかにすることができ、光透過性フィルタによる光
の散乱・回折を抑えて、日射強度I及び方向θ,φの検
出精度を確保することができるのである。
フィルタをポリカーボネート等の樹脂により形成してい
たため、図6(a)に示す如く、その表面が粗くなり、
図に矢印で示す如く、光透過性フィルタに対する日射の
入射角度が大きくなると、光の散乱・回折が生じて、各
受光素子Sa〜Scに日射を正確に導くことができず、
日射強度I及び方向θ,φの検出誤差が大きくなるが、
本実施例では、光透過性フィルタ30を石英ガラスによ
り形成しているため、図6(b)に示す如く、その表面
を滑らかにすることができ、光透過性フィルタによる光
の散乱・回折を抑えて、日射強度I及び方向θ,φの検
出精度を確保することができるのである。
【0021】また本実施例では、受光素子Sa〜Scに
ゲルマニウム・フォトダイオードを使用し、光透過性フ
ィルタ30を石英ガラスにより形成している。このため
受光素子Sa〜Scにおいて最大の検出感度を得られ
る、波長が1500nm付近の光を、光透過性フィルタ
30において最も低損失で透過させることが可能とな
る。従って各受光素子Sa〜Scによる日射の検出特性
に対する、光透過性フィルタ30での光の吸収の影響を
最も少なくすることができ、これによっても日射強度I
及び方向θ、φの検出特性を向上することが可能とな
る。
ゲルマニウム・フォトダイオードを使用し、光透過性フ
ィルタ30を石英ガラスにより形成している。このため
受光素子Sa〜Scにおいて最大の検出感度を得られ
る、波長が1500nm付近の光を、光透過性フィルタ
30において最も低損失で透過させることが可能とな
る。従って各受光素子Sa〜Scによる日射の検出特性
に対する、光透過性フィルタ30での光の吸収の影響を
最も少なくすることができ、これによっても日射強度I
及び方向θ、φの検出特性を向上することが可能とな
る。
【0022】尚上記実施例では、受光素子Sa〜Scに
ゲルマニウム・フォトダイオードを使用したが、ゲルマ
ニウム・フォトトランジスタの検出感度特性も上記図5
に示したものと同様であるため、受光素子Sa〜Scに
ゲルマニウムフォトトランジスタを使用しても、上記実
施例と同様の効果を得ることができる。
ゲルマニウム・フォトダイオードを使用したが、ゲルマ
ニウム・フォトトランジスタの検出感度特性も上記図5
に示したものと同様であるため、受光素子Sa〜Scに
ゲルマニウムフォトトランジスタを使用しても、上記実
施例と同様の効果を得ることができる。
【図1】実施例の日射検出装置の検出素子部の構成を表
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】実施例の日射検出装置全体の構造を表す説明図
である。
である。
【図3】日射検出装置の車両への取付状態を表す説明図
である。
である。
【図4】石英ガラスの光の伝送損失特性を表すグラフで
ある。
ある。
【図5】ゲルマニウム・フォトダイオード,ゲルマニウ
ム・フォトトランジスタの検出感度特性を表すグラフで
ある。
ム・フォトトランジスタの検出感度特性を表すグラフで
ある。
【図6】光透過性フィルタでの光の散乱・回折を表す説
明図である。
明図である。
1…日射検出装置 10…検出素子部 Sa,S
b,Sc…受光素子 20…基台 26…ホルダ 30…光透過性フィル
タ
b,Sc…受光素子 20…基台 26…ホルダ 30…光透過性フィル
タ
Claims (1)
- 【請求項1】 基台と、 該基台上に受光面が各々異なる方向を向けて配設された
少なくとも3個の受光素子と、 上記基台に固定され、上記受光素子を覆う光透過性フィ
ルタと、 を備えた日射検出装置において、 上記光透過性フィルタを石英ガラスにより形成すると共
に、上記各受光素子にゲルマニウム光半導体素子を用い
たことを特徴とする日射検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24185391A JPH0579910A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 日射検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24185391A JPH0579910A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 日射検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579910A true JPH0579910A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17080486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24185391A Pending JPH0579910A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 日射検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157665A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Yamatake Corp | 光検出器 |
| JP2008536733A (ja) * | 2005-03-01 | 2008-09-11 | プレー・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車のドアミラー内のセンサー装置 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24185391A patent/JPH0579910A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008536733A (ja) * | 2005-03-01 | 2008-09-11 | プレー・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車のドアミラー内のセンサー装置 |
| JP2008157665A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Yamatake Corp | 光検出器 |
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