JPH058003Y2 - - Google Patents

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JPH058003Y2
JPH058003Y2 JP19958787U JP19958787U JPH058003Y2 JP H058003 Y2 JPH058003 Y2 JP H058003Y2 JP 19958787 U JP19958787 U JP 19958787U JP 19958787 U JP19958787 U JP 19958787U JP H058003 Y2 JPH058003 Y2 JP H058003Y2
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JP
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drum
branch base
scale plate
measurement scale
wire
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ドラムに巻回したワイヤ等の細物長
尺類を所望の長さに定寸切断するのに利用するド
ラム巻の細物長尺類の定寸切断装置に関するもの
である。
[従来の技術] ドラム巻の細物長尺類を手動で定寸切断するの
に適当な装置は存在していない。
[考案が解決しようとする問題点] ドラム巻の細物長尺類を50本〜300本程度づつ
定寸切断するための適当な装置は、現在のところ
存在していない。多量の切断には大がかりな装置
を用いることが都合が良いが、この程度の数量を
多品種扱うには、ある程度簡易な装置でないと採
算に合わない。
本考案ではこのような問題点を解決することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案の構成の要旨とすることころは、 基台を、相互に着脱自在とした第一の支分基台
と第二の支分基台とで構成し、 上記第一の支分基台上に、その長さ方向と直交
させて配設した一対のメインローラと、上記メイ
ンローラに載置するドラムを幅方向で規制する一
対の規制ローラとでドラムからの細物長尺類の巻
出し台を構成し、 上記第二の支分基台上には、上記第一の支分基
台との接続端付近に上記ドラムから引出される細
物長尺類を後記計測目盛板の0点上方まで案内す
る筒状ガイド体を配設し、かつ上記筒状ガイド体
の案内先であつて上記計測目盛板の0点上方に切
断作用位置を定めたカツタを配設し、加えて上記
計測目盛板を上記0点から上記接続端の反対側端
部まで延長構成し、更に上記計測目盛板に上記細
物長尺類の先端部を当接させて寸法を計測するス
ライドストツパを摺動可能かつ固定可能に配置し
たドラム巻の細物長尺類の定寸切断装置である。
[作用] 本考案は以上のように構成したので、次のよう
に、種々のドラム巻の細物長尺類、即ち、ワイヤ
又は銅線等の種々線類の定寸切断に便利に使用す
ることができる。なかでも50本から300本以内程
度の多品種中量の切断に適している。
まず第一の支分基台と第二の支分基台とを相互
の接続端で接続する。次いで対象となるワイヤ等
の細物長尺類を巻回したドラムを、第一の支分基
台上に構成した巻出し台のメインローラ上に載置
する。その上でドラムよりワイヤ等を引出し、第
二の支分基台上の前記筒状ガイド体を通過させ、
そのまま先端を計測目盛板に固定したスライドス
トツパに当接するまで引出す。なお予め上記スラ
イドストツパは、上記ワイヤ等の切断予定長さに
対応させて計測目盛板上に固定しておくものとす
る。
しかして上記のように、ワイヤ等の先端をスラ
イドストツパに当接させた上で、前記カツタを操
作して、上記計測目盛板の0点位置上方に位置さ
せた上記カツタのブレードにより、該位置で上記
ワイヤ等を切断する。こうして予定の寸法にワイ
ヤ等を切断する。
この作業を繰返すことにより、所望数のワイヤ
等の切断を行なうことができる。
次いで他のワイヤ等を、他の寸法で切断する場
合には、前記ドラムを前記巻出し台のメインロー
ラから下して、他の対象となるワイヤ等を巻回し
たドラムを載置する。一方スライドストツパもス
ライツド移動させてワイヤ等の所定の切断長さに
一致させ、こうした上で上記と同様の作業をす
る。こうしてこのワイヤ等についても容易にスピ
ーデイに切断作業を行なうことができる。
[実施例] 以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
第1図〜第3図に示したように、基台を、基本
的に、相互に着脱自在とした第一の支分基台1と
第二の支分基台2とで構成する。
上記第一の支分基台1は、その両側に位置する
一対の縦板と前後端部に位置する一対の横板とで
構成し、第2図に示したように、上記端部の横板
に一対の結合孔3,3を穿設し、他方第二の支分
基台2の端部には上記結合孔3,3に嵌合する一
対の結合突起4,4を立設する。
また上記第一の支分基台1には、前後端の横板
上に各々メインローラ5を配し、両側の縦板には
それぞれ規制ローラ6を配設する。上記メインロ
ーラ5,5及び規制ローラ6,6によりドラム7
のワイヤ巻出し台8を構成する。上記規制ローラ
6,6は上記メインローラ5,5に載置したドラ
ム7を幅方向で動かないように規制するもので、
その支持軸を直立させて設けたものである。
他方上記第二の支分基台2上には、第1図及び
第3図に示したように、上記結合突起4,4を立
設した側の端部付近に上記ドラム7から引出され
るワイヤ9を後記計測目盛板10の0点上方まで
案内する筒状ガイド体11を配設する。
また上記筒状ガイド体11の出口直近かつ上記
計測目盛板10の0点上方にブレード12,12
が位置することとなるカツタ13を配設する。な
おこのカツタ13は第二の支分基台2に直角方向
から接続した補助板14を介して着脱自在に配設
する。カツタ13としては市販のそれを用いる。
更に上記計測目盛板10を上記0点っから上記
筒状ガイド体11の反対側端部まで延長する。途
中から補助部材15を接続して計測目盛板10の
高さを上記筒状ガイド体11の出口より僅かに低
い位置とする。そして上記補助部材15の両側面
には、第1図に示したように、スライド溝16,
16を形成し、スライドストツパ17を、その脚
部を上記スライド溝16,16にスライド可能に
係合させて上記計測目盛板10の上面に配設す
る。
上記スライドストツパ17は、第1図、第3図
及び第4図に示したように、上記筒状ガイド体1
1の出口に対面する側に上面中央より立下げたワ
イヤストツパ部18を構成する。またこのスライ
ドストツパ17は上面から螺合した固定螺子19
を計測目盛板10に締付当接させて固定すること
ができるようにしたものである。
なお第二の支分基台2には、第3図に示したよ
うに、補助板14に近接する位置にカツプ20を
配置し、これにシール剤(接着剤)を収納してお
くものとする。
この実施例では、このように構成したので、次
のように、種々のドラム巻の細物長尺類の定寸切
断に便利に使用することができる。なかでも50本
から300本以内程度の多品種中量の切断に適して
いる。ここではワイヤ9の定寸切断についての例
を説明する。
まず第一の支分基台1と第二の支分基台2とを
前者の結合孔3,3に後者の結合突起4,4を嵌
合させることで接続する。また前記補助部材15
の両側面のスライド溝16,16に係合した前記
スライドストツパ17を動かして、そのワイヤス
トツパ部18を計測目盛板10の所定の寸法位置
に位置させた上で固定する。固定は前記固定螺子
19を締付けることにより行なう。上記の固定位
置の寸法はこの後行なうワイヤ9の切断寸法であ
ることは言うまでもない。
次いで上記対象のワイヤ9を巻回したドラム7
を、上記第一の支分基台1上のワイヤ巻出し台8
のメインローラ5,5上に載置する。そうした上
でワイヤ9を引出し、上記第二の支分基台2上の
筒状ガイド体11に挿入し、その出口に出たワイ
ヤ9の先端を更に引いて前記計測目盛板10に固
定したスライドストツパ17のワイヤストツパ部
18に当接させる。こうした後、上記計測目盛板
10の0点位置上方にブレード12,12が位置
するカツタ13を操作して該位置でワイヤ9を切
断する。こうして所定の寸法にワイヤ9を切断す
ることができる。次いで上記ワイヤ9の切断端部
には、各々前記カツプ20に収納したシール剤を
付着させる。こうすることによりワイヤ9の端部
のほつれを防止する。
以上の作業を繰返すことにより、所望数のワイ
ヤ9の連続切断を行なうものである。
次いで他の種類のワイヤ9等を、別の寸法で切
断する場合には、前記ドラム7を前記ワイヤ巻出
し台8のメインローラ5,5から下して、他の対
象となるワイヤ等のドラムを載置する。他方スラ
イドストツパ17を動かして対象のワイヤ等の切
断長さに一致させ、こうした上で上記と同様の作
業をする。こうして別のワイヤ等についても容易
にスピーデイに定寸切断作業を行なうことができ
る。
なおこの装置の使用後は第一の支分基台1と第
二の支分基台2とを分離してコンパクトにするこ
とができるので、狭い保管スペースでも無理なく
保管できる。
[考案の効果] 本考案によれば、種々のドラム巻の細物長尺類
を50本から300本程度づつ定寸切断するには取扱
いが簡単であり、かつ正確に切断できるので都合
が良い。基台を第一と第二の支分基台に分離する
ことができるので、狭いスペースでも保管が容易
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図はその一部切欠概略側面説明図、第2図は第一
の支分基台と第二の支分基台の接続手段を示した
拡大部分斜視図、第3図は第二の支分基台とこれ
に配置した各構成要素の概略平面図、第4図はス
ライドストツパ17の拡大正面図である。 1……第一の支分基台、2……第二の支分基
台、3……結合孔、4……結合突起、5……メイ
ンローラ、6……規制ローラ、7……ドラム、8
……ワイヤ巻出し台、9……ワイヤ、10……計
測目盛板、11……筒状ガイド体、12……ブレ
ード、13……カツタ、14……補助板、15…
…補助部材、16……スライド溝、17……スラ
イドストツパ、18……ワイヤストツパ部、19
……固定螺子、20……カツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台を、相互に着脱自在とした第一の支分基台
    と第二の支分基台とで構成し、 上記第一の支分基台上に、その長さ方向と直交
    させて配設した一対のメインローラと、上記メイ
    ンローラに載置するドラムを幅方向で規制する一
    対の規制ローラとでドラムからの細物長尺類の巻
    出し台を構成し、 上記第二の支分基台上には、上記第一の支分基
    台との接続端付近に上記ドラムから引出される細
    物長尺類を後記計測目盛板の0点上方まで案内す
    る筒状ガイド体を配設し、かつ上記筒状ガイド体
    の案内先であつて上記計測目盛板の0点上方に切
    断作用位置を定めたカツタを配設し、加えて上記
    計測目盛板を上記0点から上記接続端の反対側端
    部まで延長構成し、更に上記計測目盛板に上記細
    物長尺類の先端部を当接させて寸法を計測するス
    ライドストツパを摺動可能かつ固定可能に配置し
    たことを特徴とするドラム巻の細物長尺類の定寸
    切断装置。
JP19958787U 1987-12-29 1987-12-29 Expired - Lifetime JPH058003Y2 (ja)

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JP19958787U JPH058003Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29

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JP19958787U JPH058003Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29

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Publication Number Publication Date
JPH01106122U JPH01106122U (ja) 1989-07-17
JPH058003Y2 true JPH058003Y2 (ja) 1993-03-01

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