JPH0580051B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0580051B2 JPH0580051B2 JP57151242A JP15124282A JPH0580051B2 JP H0580051 B2 JPH0580051 B2 JP H0580051B2 JP 57151242 A JP57151242 A JP 57151242A JP 15124282 A JP15124282 A JP 15124282A JP H0580051 B2 JPH0580051 B2 JP H0580051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- light receiving
- light
- receiving section
- focus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はデイスクに形成された光学的遷移の
系列を光学ヘツドで読み出してビデオ信号やオー
デイオ信号を再生するデイスク装置に使用して好
適なデイスクの傾き補正装置に関する。
系列を光学ヘツドで読み出してビデオ信号やオー
デイオ信号を再生するデイスク装置に使用して好
適なデイスクの傾き補正装置に関する。
背景技術とその問題点
デイスクの面は微視的に見れば完全な平面にな
り得ず、そこにはスキユーが存在する。そして、
スキユーにより信号面の方線方向と光学ヘツドの
光軸とがずれると、コマ収差が生じる。このスキ
ユーがデイスクのラジアル方向であるときには、
レーザのスポツトは隣接する複数のトラツクにわ
たるものとなり、クロストークの原因となる。ま
た、デイスクのラジアル方向の解像度(遮断周波
数)が劣化し、サーボ系が不安定となる。
り得ず、そこにはスキユーが存在する。そして、
スキユーにより信号面の方線方向と光学ヘツドの
光軸とがずれると、コマ収差が生じる。このスキ
ユーがデイスクのラジアル方向であるときには、
レーザのスポツトは隣接する複数のトラツクにわ
たるものとなり、クロストークの原因となる。ま
た、デイスクのラジアル方向の解像度(遮断周波
数)が劣化し、サーボ系が不安定となる。
一般にスキユーの許容角はλ/(NA)3に比例
する。ここでλはレーザ光の波長、NAは対物レ
ンズの開口数である。光学ヘツドの光源として
He−Neレーザチユーブを用いた場合には、その
波長λが632.8nmと小さいので、十分な解像度を
維持したとしても対物レンズのNAを0.4と小さく
抑えることができ、このためスキユーの許容角を
大とできる。クロストークやサーボ系の安定の点
で可能である。
する。ここでλはレーザ光の波長、NAは対物レ
ンズの開口数である。光学ヘツドの光源として
He−Neレーザチユーブを用いた場合には、その
波長λが632.8nmと小さいので、十分な解像度を
維持したとしても対物レンズのNAを0.4と小さく
抑えることができ、このためスキユーの許容角を
大とできる。クロストークやサーボ系の安定の点
で可能である。
ところで、近年光学ヘツドの小型、軽量および
低価格化のためにHe−Neレーザチユーブのかわ
りに半導体レーザを用いることが望まれている。
しかし、この半導体レーザでは、その波長λが
780nm(±20nm)と長いため、He−Neレーザチ
ユーブと同等とするには、対物レンズのNAを0.5
と大としなければならない。この結果、スキユー
の許容角は1/2(ほぼ(0.4/0.5)3となり、クロス
ト ークやサーボ系の安定性の点で不都合となる。半
導体レーザを採用する場合にはスキユーを抑える
ことが肝要である。
低価格化のためにHe−Neレーザチユーブのかわ
りに半導体レーザを用いることが望まれている。
しかし、この半導体レーザでは、その波長λが
780nm(±20nm)と長いため、He−Neレーザチ
ユーブと同等とするには、対物レンズのNAを0.5
と大としなければならない。この結果、スキユー
の許容角は1/2(ほぼ(0.4/0.5)3となり、クロス
ト ークやサーボ系の安定性の点で不都合となる。半
導体レーザを採用する場合にはスキユーを抑える
ことが肝要である。
発明の目的
この発明はデイスクのラジアル方向のスキユー
を検出し、これに基づいてスキユーを解消するよ
うにデイスク装置を制御するデイスク装置の傾き
補正装置を提供することを目的としている。
を検出し、これに基づいてスキユーを解消するよ
うにデイスク装置を制御するデイスク装置の傾き
補正装置を提供することを目的としている。
発明の概要
この発明ではデイスクのラジアル方向の異なる
第1及び第2の位置で第1および第2の焦点検出
をそれぞれ行う。そして、第1の焦点検出に基づ
いて第1の位置での焦点を合わせたのち、第2の
焦点検出に基づいてラジアル方向のスキユーを補
正する。この発明ではラジアルスキユーを解消で
き、この結果、コマ収差に起因するクロストーク
やサーボ系の不安定性を回避できる。
第1及び第2の位置で第1および第2の焦点検出
をそれぞれ行う。そして、第1の焦点検出に基づ
いて第1の位置での焦点を合わせたのち、第2の
焦点検出に基づいてラジアル方向のスキユーを補
正する。この発明ではラジアルスキユーを解消で
き、この結果、コマ収差に起因するクロストーク
やサーボ系の不安定性を回避できる。
実施例
以下、この発明の一実施例について図面を参照
しながら説明しよう。
しながら説明しよう。
第1図はこの実施例の光学系1を主に示す。こ
の光学系1はデイスク2上に形成されたピツトの
有無をたとえばレーザ光の位相(干渉)に基づい
て検出するものである。周知のとおり、この光学
系1ではレーザ光がピツトの系列(トラツク)上
にビームスポツトを結ぶ必要がある。このためこ
の例でもトラツキングサーボ、フオーカスサーボ
が行われる。この例では、加えてデイスク2の光
学系1に対する傾むき(スキユー)を検出してそ
のスキユーを補正するようにしている。
の光学系1はデイスク2上に形成されたピツトの
有無をたとえばレーザ光の位相(干渉)に基づい
て検出するものである。周知のとおり、この光学
系1ではレーザ光がピツトの系列(トラツク)上
にビームスポツトを結ぶ必要がある。このためこ
の例でもトラツキングサーボ、フオーカスサーボ
が行われる。この例では、加えてデイスク2の光
学系1に対する傾むき(スキユー)を検出してそ
のスキユーを補正するようにしている。
第1図において、半導体レーザ3からデイスク
2に向かう光路には順次、回折格子4、ポラリゼ
ーシヨン・ビーム・スプリツタ5、コリメータレ
ンズ6、1/4λ板7および対物レンズ8が配され ている。半導体レーザ3からのレーザ光はこの光
路に沿つてデイスク2の信号面に入射する。
2に向かう光路には順次、回折格子4、ポラリゼ
ーシヨン・ビーム・スプリツタ5、コリメータレ
ンズ6、1/4λ板7および対物レンズ8が配され ている。半導体レーザ3からのレーザ光はこの光
路に沿つてデイスク2の信号面に入射する。
回折格子4はレーザ光を1つの主光と4つの補
助光に分離するためのものである。主光は第2図
にaで示すようにピツト列にスポツトを結ぶよう
になされている。この主光はピツトの有無を読み
とり、RF信号を再生するためのものである。こ
の場合、たとえばピツトの深さの光路をλ/4とし てピツトに反射した光とその周辺に反射した光と
が干渉して暗くなるようにする。したがつて、光
の明暗としてピツトの有無が検出される。この主
光はこのほかにフオーカスサーボにも用いられ
る。この点については後述する。
助光に分離するためのものである。主光は第2図
にaで示すようにピツト列にスポツトを結ぶよう
になされている。この主光はピツトの有無を読み
とり、RF信号を再生するためのものである。こ
の場合、たとえばピツトの深さの光路をλ/4とし てピツトに反射した光とその周辺に反射した光と
が干渉して暗くなるようにする。したがつて、光
の明暗としてピツトの有無が検出される。この主
光はこのほかにフオーカスサーボにも用いられ
る。この点については後述する。
補助光のうちの2つは第2図にb,cで示すよ
うにほぼトラツクに沿う方向にならぶようにスポ
ツトを結ぶ。これらスポツトb,cはトラツクの
並び方向にわずかにずれており、これらのずれを
一定に保つことにより、主光のスポツトaがピツ
ト列を正確にトラツキングするようにできる。こ
のようなトラツキングサーボはたとえば対物レン
ズ8のレンズホルダ(図示略)を図の左右方向に
駆動することにより行われる。
うにほぼトラツクに沿う方向にならぶようにスポ
ツトを結ぶ。これらスポツトb,cはトラツクの
並び方向にわずかにずれており、これらのずれを
一定に保つことにより、主光のスポツトaがピツ
ト列を正確にトラツキングするようにできる。こ
のようなトラツキングサーボはたとえば対物レン
ズ8のレンズホルダ(図示略)を図の左右方向に
駆動することにより行われる。
補助光の残りの2つは第2図にd,eで示すよ
うに主光のスポツトaに対してトラツクの並び方
向に離間してスポツトを結ぶ。これら2つの補助
光はのちに理解されるようにラジアルスキユーを
検出するためのものである。
うに主光のスポツトaに対してトラツクの並び方
向に離間してスポツトを結ぶ。これら2つの補助
光はのちに理解されるようにラジアルスキユーを
検出するためのものである。
上述回折格子4はたとえば十字状のものとし、
主光として0次の回折光、補助光として1次の回
折光を用いる。
主光として0次の回折光、補助光として1次の回
折光を用いる。
デイスク2に入射したレーザ光は反射されて戻
り光として同一の光路に沿つてビーム・スプリツ
タ5にいたる。この間レーザ光は往復で2度1/4 λ板7を通過し、このため、両主軸方向の直線偏
光の間にλ/2の光路差が生じ、この結果、戻り光 の偏光面は90°だけ回転させられる。したがつて、
戻り光はビーム・スプリツタ5で反射され、この
のち凹レンズ(球面)9およびシリンドリカルレ
ンズ10を介してデイテクタ11に入射させられ
る。
り光として同一の光路に沿つてビーム・スプリツ
タ5にいたる。この間レーザ光は往復で2度1/4 λ板7を通過し、このため、両主軸方向の直線偏
光の間にλ/2の光路差が生じ、この結果、戻り光 の偏光面は90°だけ回転させられる。したがつて、
戻り光はビーム・スプリツタ5で反射され、この
のち凹レンズ(球面)9およびシリンドリカルレ
ンズ10を介してデイテクタ11に入射させられ
る。
デイテクタ11には第3図に示すように5個の
受光路12,13,14,15,16が形成され
ている。受光部12,13,14,15,16は
それぞれ主光および補助光のスポツトa〜eに対
応する。受光部13,14は単一の受光素子から
構成される。これらの受光出力からトラツキング
エラーが検出されトラツキングサーボが行われる
ことに説明は要しないであろう。
受光路12,13,14,15,16が形成され
ている。受光部12,13,14,15,16は
それぞれ主光および補助光のスポツトa〜eに対
応する。受光部13,14は単一の受光素子から
構成される。これらの受光出力からトラツキング
エラーが検出されトラツキングサーボが行われる
ことに説明は要しないであろう。
これに対し、受光部12,15,16はともに
4個の受光素子A,B,C,D(第5図参照)か
ら構成される。このうち受光部12の受光素子A
〜Dの全受光出力の和からRF信号が形成される。
同時にこの受光部12の受光素子A〜Dから第5
図に示すようにして出力がとり出されて以下に理
解されるようにフオーカス検出が行われる。他の
受光部15,16の受光素子A〜Dの受光出力も
第5図に示すようにとり出され、ともにフオーカ
ス検出がなされるようになつている。
4個の受光素子A,B,C,D(第5図参照)か
ら構成される。このうち受光部12の受光素子A
〜Dの全受光出力の和からRF信号が形成される。
同時にこの受光部12の受光素子A〜Dから第5
図に示すようにして出力がとり出されて以下に理
解されるようにフオーカス検出が行われる。他の
受光部15,16の受光素子A〜Dの受光出力も
第5図に示すようにとり出され、ともにフオーカ
ス検出がなされるようになつている。
受光部12のフオーカス検出はフオーカスサー
ボのため、すなわち、主光のクロスオーバ点をデ
イスク2の信号面に結ばせ、これにより解像度
(遮断周波数)を向上させるために用いられる。
ボのため、すなわち、主光のクロスオーバ点をデ
イスク2の信号面に結ばせ、これにより解像度
(遮断周波数)を向上させるために用いられる。
他の受光部15,16のフオーカス検出はラジ
アルスキユー補正用に用いられる。すなわちデイ
スク2のラジアル方向の異なる2点で焦点が合う
ようにデイスク2を駆動し、これによりスキユー
を解消するのである。この場合、フオーカスサー
ボ用の受光部12をスキユー補正に兼用すれば受
光部15,16の一方を省略することができる。
アルスキユー補正用に用いられる。すなわちデイ
スク2のラジアル方向の異なる2点で焦点が合う
ようにデイスク2を駆動し、これによりスキユー
を解消するのである。この場合、フオーカスサー
ボ用の受光部12をスキユー補正に兼用すれば受
光部15,16の一方を省略することができる。
以上のフオーカス検出にはいわゆる非点収差法
を採用する。すなわち、シリンドリカルレンズ1
0を通過したレーザ光は非点収差を有し、このた
め、縦方向の平面光線束よりも横方向の平面光線
束のほうが、より、シリンドリカルレンズ10が
わでクロスオーバし、この結果、各位置でのスポ
ツト形状は第4図に示すようになる。スポツト形
状は、スポツト位置がシリンドリカルレンズ10
から遠ざかるにしたがつて縦方向に長い楕円から
真円になり、さらに横方向に長い楕円になるので
ある。
を採用する。すなわち、シリンドリカルレンズ1
0を通過したレーザ光は非点収差を有し、このた
め、縦方向の平面光線束よりも横方向の平面光線
束のほうが、より、シリンドリカルレンズ10が
わでクロスオーバし、この結果、各位置でのスポ
ツト形状は第4図に示すようになる。スポツト形
状は、スポツト位置がシリンドリカルレンズ10
から遠ざかるにしたがつて縦方向に長い楕円から
真円になり、さらに横方向に長い楕円になるので
ある。
非点収差法では、レーザ光のクロスオーバ点が
デイスク2の信号面にあるときに、受光部12,
15,16のスポツト形状がちようど真円になる
ようにする。このようにすると、デイスク2が半
導体レーザ3から遠ざかつたとき、すなわち、物
点(クロスオーバ点)の距離が長くなつたときに
は、像点距離が小さくなり、このため平面光線束
の双方はともに第1図で示す位置より左がわでク
ロスオーバするようになる。したがつて、受光部
12,15,16上のスポツト形状は横方向に長
い楕円となる。逆に、デイスク2が半導体レーザ
3に近づいたときには、受光部12,15,16
上にスポツト形状は縦方向に長い楕円となる。
デイスク2の信号面にあるときに、受光部12,
15,16のスポツト形状がちようど真円になる
ようにする。このようにすると、デイスク2が半
導体レーザ3から遠ざかつたとき、すなわち、物
点(クロスオーバ点)の距離が長くなつたときに
は、像点距離が小さくなり、このため平面光線束
の双方はともに第1図で示す位置より左がわでク
ロスオーバするようになる。したがつて、受光部
12,15,16上のスポツト形状は横方向に長
い楕円となる。逆に、デイスク2が半導体レーザ
3に近づいたときには、受光部12,15,16
上にスポツト形状は縦方向に長い楕円となる。
以上のスポツト形状の変化は第5図A,B,C
に示すようにして検出される。この場合、デイス
ク2が近すぎるときには+Vの出力が得られ、焦
点が合つたときには0の出力となる。またデイス
ク2が遠すぎるときには−Vの出力が得られる。
これらのことについては説明を要しないであろ
う。
に示すようにして検出される。この場合、デイス
ク2が近すぎるときには+Vの出力が得られ、焦
点が合つたときには0の出力となる。またデイス
ク2が遠すぎるときには−Vの出力が得られる。
これらのことについては説明を要しないであろ
う。
このような構成では、ラジアルスキユー補正用
の受光部15,16に基づいてデイスク2の傾き
を制御してスポツトd,eの位置で焦点が合うよ
うにする。このようにすると光学系1に対するデ
イスク2のラジアルスキユーをなくすことにな
る。したがつて、コマ収差がなくなり、隣接トラ
ツク間のクロストークを抑えることができ、また
サーボ系の安定性を向上させることができる。こ
のような効果は、λが長い半導体レーザ3の場合
にとくに実効がある。もちろん通常のHe−Neレ
ーザ等でもNAを大とする余裕ができ、解像度を
向上させることができる等の利点が生じる。
の受光部15,16に基づいてデイスク2の傾き
を制御してスポツトd,eの位置で焦点が合うよ
うにする。このようにすると光学系1に対するデ
イスク2のラジアルスキユーをなくすことにな
る。したがつて、コマ収差がなくなり、隣接トラ
ツク間のクロストークを抑えることができ、また
サーボ系の安定性を向上させることができる。こ
のような効果は、λが長い半導体レーザ3の場合
にとくに実効がある。もちろん通常のHe−Neレ
ーザ等でもNAを大とする余裕ができ、解像度を
向上させることができる等の利点が生じる。
つぎに、ラジアルスキユー補正用の具体的な回
路構成について第6図を参照しながら説明しよ
う。この例では上述のようにフオーカスサーボ用
の受光部12をラジアルスキユー用に兼用するよ
うにしている。なお、第6図では受光部の符号1
2,15と受光素子の符号A,B,C,Dを組み
合わせて対応するすべての受光素子を表記した。
路構成について第6図を参照しながら説明しよ
う。この例では上述のようにフオーカスサーボ用
の受光部12をラジアルスキユー用に兼用するよ
うにしている。なお、第6図では受光部の符号1
2,15と受光素子の符号A,B,C,Dを組み
合わせて対応するすべての受光素子を表記した。
第6図において、フオーカスサーボ用の受光部
12の受光素子12A,12Cの出力はそれぞれ
アンプ17,18で増幅されたのち加算器19で
加算され、こののち差動アンプ2例の非反転入力
端に供給されている。他方、この受光部12の他
の受光素子12B,12Dの出力はそれぞれアン
プ21,22で増幅されたのち加算器23で加算
され、こののち差動アンプ2例の反転入力端に供
給されている。この場合、差動アンプ20の出力
としてはフオーカスサーボのエラー信号が得ら
れ、このエラー信号はフオーカスサーボ系に供給
される。また、このエラー信号は比較器24に供
給され、ここで所定の許容範囲に対応する基準信
号Refと比較される。そして、スポツトaの位置
である程度フオーカスがあつたときに検出出力が
切換回路25に供給され、切換回路25をオンに
切り換えるようになつている。
12の受光素子12A,12Cの出力はそれぞれ
アンプ17,18で増幅されたのち加算器19で
加算され、こののち差動アンプ2例の非反転入力
端に供給されている。他方、この受光部12の他
の受光素子12B,12Dの出力はそれぞれアン
プ21,22で増幅されたのち加算器23で加算
され、こののち差動アンプ2例の反転入力端に供
給されている。この場合、差動アンプ20の出力
としてはフオーカスサーボのエラー信号が得ら
れ、このエラー信号はフオーカスサーボ系に供給
される。また、このエラー信号は比較器24に供
給され、ここで所定の許容範囲に対応する基準信
号Refと比較される。そして、スポツトaの位置
である程度フオーカスがあつたときに検出出力が
切換回路25に供給され、切換回路25をオンに
切り換えるようになつている。
他方、ラジアルスキユー補正用の受光部15の
受光素子15A,15B,15C,15Dに対し
ても上述と同様のアンプ26,27,28,2
9、加算器30,31および差動アンプ32が設
けられている。そして、この差動アンプ32から
のエラー信号が切換回路25を介してラジアルス
キユー補正系に供給されるようになつている。
受光素子15A,15B,15C,15Dに対し
ても上述と同様のアンプ26,27,28,2
9、加算器30,31および差動アンプ32が設
けられている。そして、この差動アンプ32から
のエラー信号が切換回路25を介してラジアルス
キユー補正系に供給されるようになつている。
この例では、まず差動アンプ20のエラー信号
に基づいてフオーカスサーボが行われる。そし
て、フオーカスサーボが行われたのち、またはあ
る程度そのエラー信号が小さくなつたのち、切換
回路25がオンとなり、ラジアルスキユー補正が
行われる。すなわち、今度は他の差動アンプ32
のエラー信号に基づいてデイスク2の傾きが可変
され、これによりラジアルスキユーが補正されて
いくのである。
に基づいてフオーカスサーボが行われる。そし
て、フオーカスサーボが行われたのち、またはあ
る程度そのエラー信号が小さくなつたのち、切換
回路25がオンとなり、ラジアルスキユー補正が
行われる。すなわち、今度は他の差動アンプ32
のエラー信号に基づいてデイスク2の傾きが可変
され、これによりラジアルスキユーが補正されて
いくのである。
発明の効果
この発明によれば、デイスクのラジアル方向の
異なる2つの位置でフオーカスが合うようにして
ラジアルスキユーを解消するようにしている。し
たがつて、コマ収差に起因するクロストークやサ
ーボ系の不安定性を回避することができる。
異なる2つの位置でフオーカスが合うようにして
ラジアルスキユーを解消するようにしている。し
たがつて、コマ収差に起因するクロストークやサ
ーボ系の不安定性を回避することができる。
第1図はこの説明の一実施例を全体として示す
模式図、第2図は第1図のデイスク2の信号面上
のスポツトの配置を示す背面図、第3図は第1図
のデイテクタ11の構成を示す平面図、第4図お
よび第5図は第1図例を説明するための図、第6
図は第1図例のラジアルスキユー補正用の具体的
な回路構成例を示すブロツク図である。 1は光学系、2はデイスク、3は半導体レー
ザ、4は回折格子、10はシリンドリカルレン
ズ、11はデイテクタ、12はフオーカスサーボ
用の受光部、15,16はラジアルスキユー補正
用の受光部である。
模式図、第2図は第1図のデイスク2の信号面上
のスポツトの配置を示す背面図、第3図は第1図
のデイテクタ11の構成を示す平面図、第4図お
よび第5図は第1図例を説明するための図、第6
図は第1図例のラジアルスキユー補正用の具体的
な回路構成例を示すブロツク図である。 1は光学系、2はデイスク、3は半導体レー
ザ、4は回折格子、10はシリンドリカルレン
ズ、11はデイテクタ、12はフオーカスサーボ
用の受光部、15,16はラジアルスキユー補正
用の受光部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクに記録された記号を光学的に読み取
る光学ヘツドの光軸と上記デイスクの信号面とが
垂直となるように上記デイスクのラジアル方向の
傾きを補正するデイスクの傾き補正装置におい
て、 上記デイスクのトラツク上に照射された第1の
光束の上記デイスクからの戻り光を受光して第1
のフオーカス検出を行う第1の受光部と、 この第1の受光部からのフオーカス検出出力に
基づいてフオーカス制御を行うフオーカス制御手
段と、 上記デイスク上における上記第1の光束の照射
位置に対して上記デイスクのトラツクの並び方向
に離間した位置に照射された第2の光束の上記デ
イスクからの戻り光を受光して第2のフオーカス
検出を行う第2の受光部と、 この第2の受光部からの第2のフオーカス検出
出力に基づいてデイスクの傾きの制御を行う傾き
制御手段と、 この傾き制御手段での傾き制御のオン/オフを
切り換える切換回路と、 上記第1の受光部からのフオーカス検出出力に
基づいて上記切換回路の制御を行う切換制御手段
とを有し、 上記第1の受光部からのフオーカス検出出力が
所定のエラー量以下となつたことを上記切換制御
手段が検出したとき、上記切換回路をオンさせて
上記傾き制御手段での傾き制御を開始させるよう
にしたことを特徴とするデイスクの傾き補正装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15124282A JPS5942646A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイスク装置のラジアルスキユ−補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15124282A JPS5942646A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイスク装置のラジアルスキユ−補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942646A JPS5942646A (ja) | 1984-03-09 |
| JPH0580051B2 true JPH0580051B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=15514360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15124282A Granted JPS5942646A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイスク装置のラジアルスキユ−補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942646A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539122Y2 (ja) * | 1987-06-18 | 1993-10-04 | ||
| JPH0758559B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1995-06-21 | シャープ株式会社 | 光ピックアップ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320904A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-25 | Toshiba Corp | Optical information reader |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15124282A patent/JPS5942646A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5942646A (ja) | 1984-03-09 |
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