JPH05800A - フオークリフトの荷重検出機構 - Google Patents

フオークリフトの荷重検出機構

Info

Publication number
JPH05800A
JPH05800A JP18025191A JP18025191A JPH05800A JP H05800 A JPH05800 A JP H05800A JP 18025191 A JP18025191 A JP 18025191A JP 18025191 A JP18025191 A JP 18025191A JP H05800 A JPH05800 A JP H05800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
forklift
detecting
fork
mast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18025191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2879999B2 (ja
Inventor
Yukio Chichii
幸雄 乳井
Yutaka Kinoshita
裕 木下
Tadashi Hasegawa
正 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOWA Manufacturing CO Ltd
Showa Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
SHOWA Manufacturing CO Ltd
Showa Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHOWA Manufacturing CO Ltd, Showa Manufacturing Co Ltd filed Critical SHOWA Manufacturing CO Ltd
Priority to JP18025191A priority Critical patent/JP2879999B2/ja
Publication of JPH05800A publication Critical patent/JPH05800A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2879999B2 publication Critical patent/JP2879999B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフトのフォークに載置した荷物の
載置状態を検出し、必要に応じて表示、警告等を行える
ようにする。 【構成】 マスト3を伸縮させる螺進機構4のスクリュ
ーシャフト41を垂直荷重検出機構21を介してフレー
ム1に保持し、垂直荷重検出機構21は検知部材24に
設けた歪センサ26にて荷重を検出し、またマスト3に
昇降自在に取付けた保持体5には、左右のフォーク6の
モーメント荷重を検出する歪センサを取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトに関し、
特にフォーク全体にかかる垂直荷重と左右のフォークに
かかるるモーメント荷重を検出する荷重検出機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のフォークリフトとしては、フレー
ムの一部をなすマストにフォークを昇降自在に支持し、
このフォークによって荷物を所定高さまで持上げるよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フォークリ
フトにおいては、全体にかかる荷重は勿論のこと、左右
のフォークに荷物が偏って載置された場合には、搬送途
中で荷物が落下するなどのおそれがあるので、左右のフ
ォークに荷物が偏って載置されていないかということも
検出して警告を発する必要があるが、従来のフォークリ
フトにあっては、専ら作業者が荷物の載置状態を自らの
目で確認しているだけで、たびたびフォークリフトの転
倒等を招いている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、2個の垂直荷重を検出する荷重センサと左右の
フォークに作用するモーメント荷重を検出する2個の荷
重センサそれぞれフォークリフトの適切な箇所に設け
た。
【0005】
【作用】リフト全体にかかる荷重とともに、左右のフォ
ークにかかる荷重を個別的に検出することにより、フォ
ーク上の積載荷物が不適切な状態、例えばフォーク先端
部のみに積載されているような場合や斜に偏って積載さ
れているような場合を検出して警告を発することができ
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る荷重検出機構を
適用したフォークリフトの側面図、図2は同フォークリ
フトのマストの部分を正面から見た断面図、図3は同フ
ォークリフトの垂直荷重検出部の拡大断面図、図4は同
フォークリフトの保持体の側断面図、図5は同荷重検出
機構作用説明に供するグラフである。
【0007】フォークリフトはフレーム1にエンジン2
を搭載し、またフレーム1の前端に左右(図1において
紙面垂直方向)2本のマスト3を立設し、このマスト3
内に螺進機構4を配設し、この螺進機構4にて保持体5
をマスト3に沿って昇降動せしめるようにし、この保持
体5にフォーク6を折り畳み自在に取り付けている。
【0008】またフレーム1の下端部からは前方に足部
7を延出している。この足部7は先端部に前輪8を備
え、基端部が軸9によって回動自在に支持され、この基
端部には足部7を上方に折り畳んだ際に床面と接する補
助輪10を取り付けている。
【0009】またフレーム1の後部にはエンジン2によ
って回転せしめられる駆動輪11を設け、この駆動輪1
1をハンドル12によって操向するようにし、更に図2
に示すようにフレーム1の中央にはエンジン2によって
回転する油圧モータ13を取り付け、この油圧モータ1
3の回転駆動力をヘリカルギヤ14を介して左右の駆動
軸15,15に分配し、この駆動軸15の回転をヘリカ
ルギヤ16を介して前記螺進機構4に伝達するようにし
ている。
【0010】マスト3は、外側支柱31と内側支柱32
とからなり、内側支柱32はベアリングを介してその一
部が外側支柱31内に昇降自在に保持され、他の部分は
ガイドレール34となっており、左右の内側支柱32の
上端間にはクロスプレート35が架設されている。ま
た、螺進機構4はスクリューシャフト41、スクリュー
パイプ42及びナット部材43から構成される。
【0011】この螺進機構4のスクリューシャフト41
の下端部は垂直荷重検出機構21を介してフレーム1に
回転自在に支持している。この垂直荷重検出機構21
は、図3に示すようにフレーム1に固定した筒体22内
にスクリューシャフト41外周面に嵌着したベアリング
ケース23を収め、このベアリングケース23上に筒状
の検知部材24を載置し、この検知部材24上にベアリ
ング25を配設し、このベアリング25の一方の部材2
5aは検知部材24上に載置されるとともに筒体22内
周面に上下動自在に装着され、他方の部材25bはスク
リューシャフト41外周面に嵌着されている。そして、
検知部材24の外周面に垂直荷重を検出する荷重センサ
としての歪センサ26を取付けている。尚、この垂直荷
重検出機構21は左右それぞれのマスト3の各螺進機構
4の基端部付近に設けている。
【0012】また、保持体5には図4に示すように長孔
51を形成して、この長孔51内にフォーク6の基端部
61に設けたピン62を係合させて、保持体5にフォー
ク6を回動可能に支持している。
【0013】更に保持体5にはピン52,53にて板ば
ね54の上端を固定し、この板ばね54にフォークにか
かるモーメント荷重を検出するための荷重センサである
歪センサ27を取付けている。尚、板ばね54は左右に
それぞれ設けられ、各板ばねに歪センサ27を取付け、
左右のフォークにかかるモーメント荷重を別々に検出す
るようにしている。
【0014】以上のように構成したので、左右のフォー
ク6に荷物を積載したときには、リフト全体に荷重がか
かることによって螺進機構4のスクリューシャフト41
及びベアリング25を介して垂直荷重検出機構21の検
知部材24に歪が発生して、この検知部材24の歪量に
応じて歪センサ26が検知信号を出力するので、リフト
全体にかかる垂直荷重を検出することができる。
【0015】また、フォーク6にも荷物による荷重がか
かる。この荷重はフォーク6に固着した作用ピン63が
図4に示すように板ばね54に当接し、この板ばね54
に歪を生じさせる。そしてこの歪を左右の歪センサ27
で検出し、歪量に応じた検出信号が出力されるので、左
右のフォーク6にかかるモーメント荷重を検出すること
ができる。
【0016】そこで、これらの検出結果に基づいて、例
えばハンドル12の近傍に設けたディスプレイ上に、図
5に示すように、フォーク6の基端部から荷重の作用点
までの距離、左右の各フォーク6にかかる荷重割合等を
表示する。ちなみに図において実線は荷重の作用点まで
の距離を示し、左右の枠は荷重割合を示す。
【0017】これによって、荷物がフォーク6の先端部
に載置されていないか(この実施例では基端部から35
0mm以内に載置されているか)、左右のフォーク6の一
方に偏って載置されていないか等の荷物の状態を判断す
ることができるとともに、このような状態のときには警
告を発することができる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
2個の垂直荷重を検出する荷重センサと左右のフォーク
に作用するモーメント荷重を検出する2個の荷重センサ
を備えたので、荷物の載置状態を正確に且つすばやく検
出することができ、必要に応じて警告等を発することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る荷重検出機構を適用したフォーク
リフトの側面図
【図2】同フォークリフトのマストの部分を正面から見
た断面図
【図3】同フォークリフトの垂直荷重検出部の拡大断面
【図4】同フォークリフトの保持体の側断面図
【図5】同荷重検出機構作用説明に供するグラフ
【符号の説明】
3…マスト、4…螺進機構、5…保持体、6…フォー
ク、21…垂直荷重検出機構、24…検知部材、26,
27…歪センサ(荷重センサ)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降自在な左右2本のフォークを備えた
    取付けたフォークリフトにおいて、このフォークリフト
    は垂直荷重を検出する2個の荷重センサと前記左右のフ
    ォークのそれぞれに作用するモーメント荷重を検出する
    2個の荷重センサを備えたことを特徴とするフォークリ
    フトの荷重検出機構。
  2. 【請求項2】 前記垂直荷重を検出する荷重センサはフ
    ォークを支持するマストの基端部付近に設け、前記モー
    メント荷重を検出する荷重センサは保持体に設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のフォークリフトの荷重検
    出機構。
JP18025191A 1991-06-25 1991-06-25 フォークリフトの荷重検出機構 Expired - Lifetime JP2879999B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18025191A JP2879999B2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 フォークリフトの荷重検出機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18025191A JP2879999B2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 フォークリフトの荷重検出機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05800A true JPH05800A (ja) 1993-01-08
JP2879999B2 JP2879999B2 (ja) 1999-04-05

Family

ID=16080005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18025191A Expired - Lifetime JP2879999B2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 フォークリフトの荷重検出機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2879999B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11534056B2 (en) 2009-06-18 2022-12-27 Endochoice, Inc. Multi-camera endoscope

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11534056B2 (en) 2009-06-18 2022-12-27 Endochoice, Inc. Multi-camera endoscope

Also Published As

Publication number Publication date
JP2879999B2 (ja) 1999-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6170341B1 (en) Load sensing system
TW470712B (en) Oscillation control apparatus for industrial vehicle, apparatus for assessing centroid position and method for assessing centroid position
US7963178B2 (en) Fork lift truck with axle load determination for a rear-end axle
US5448910A (en) Portable tire uniformity test machine
JP2009057154A (ja) 塵芥収集車
JPH05800A (ja) フオークリフトの荷重検出機構
JP3367639B2 (ja) フォークリフトの安全装置
KR100201491B1 (ko) 자동차의 차축용 로킹 너트 코킹 장치
JP3413695B2 (ja) トルク検出装置の検量装置
JP3678011B2 (ja) 産業車両の前後方向の荷重モーメント測定装置
JP3260261B2 (ja) フォ−クリフトの荷重検出装置
JP4707113B2 (ja) 二輪車用スタンド装置
JP2711750B2 (ja) フォークリフトトラック
JP3543439B2 (ja) フォークリフトの偏荷重検出装置
JP3112721U (ja) 車両試験装置
KR200251765Y1 (ko) 드럼 운반장치
JP2958185B2 (ja) 立体駐車装置
KR102918267B1 (ko) 코일 권상 장치 및 코일 권상 방법
JP3500792B2 (ja) フォークリフトの偏荷重検出装置
JP3095499U (ja) 昇降機能付き荷物昇降装置
JPH057106Y2 (ja)
JP2000136098A (ja) フォークリフトトラックにおける転倒警報装置
KR102616299B1 (ko) 차량 장착형 중량 측정장치
JP2000044196A (ja) 産業車両のティルトシリンダの軸力測定装置
JPH0930795A (ja) フォ−クリフトの荷重検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990118