JPH0580107U - 閉鎖配電盤の吸気装置 - Google Patents
閉鎖配電盤の吸気装置Info
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- JPH0580107U JPH0580107U JP2899092U JP2899092U JPH0580107U JP H0580107 U JPH0580107 U JP H0580107U JP 2899092 U JP2899092 U JP 2899092U JP 2899092 U JP2899092 U JP 2899092U JP H0580107 U JPH0580107 U JP H0580107U
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- Japan
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- intake port
- area
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸気口の面積を小さく、フアンの定格を大き
くせずに十分な換気量を得る。 【構成】 閉鎖配電盤の箱体2に設けられた排気用フア
ンと、箱体2の板体7に透設された吸気口5と、吸気口
5の面積より十分大きい面積を有する防塵用エアフイル
タ8と、フイルタ8の周縁部を固着した枠体9と、枠体
9の少なくとも一部を板体7の背面より離し枠体9を吸
気口5の周縁部の板体7に装着した支持体10とを備え
る。
くせずに十分な換気量を得る。 【構成】 閉鎖配電盤の箱体2に設けられた排気用フア
ンと、箱体2の板体7に透設された吸気口5と、吸気口
5の面積より十分大きい面積を有する防塵用エアフイル
タ8と、フイルタ8の周縁部を固着した枠体9と、枠体
9の少なくとも一部を板体7の背面より離し枠体9を吸
気口5の周縁部の板体7に装着した支持体10とを備え
る。
Description
【0001】
本考案は、吸気口の面積に比し吸気効率のよいスイッチギヤ吸気装置に関する 。
【0002】
従来の閉鎖配電盤の吸気装置は、図3に示す構成になっている。同図において 、1はチャンネルベース、2は箱体、3は箱体2の前面開口を開閉する扉、4は 扉3の平面ハンドル、5は扉3の下部に透設された吸気口、6は扉3の背面に吸 気口5を覆って密着された防塵用エアフイルタであり、フイルタ6の有効面積は 吸気口5と同一であり、箱体2の天井部に排気フアンが設けられ、フアンにより 吸気口5から外気を吸入して排出し、箱体2の内部で発生した各種電気機器の熱 を放出している。
【0003】
従来の前記装置において、箱体2の内部の発熱量が大きく、換気量を増大する 場合、フアンの風速を上げると、フイルタ5での圧力損失が大きくなり、十分な 換気量が得られない。又、フアンの定格を大きくせずに十分な換気量を得るため には吸気口の面積を大きくせざるを得ず、扉3の下部の大部分の面積を吸気口が 占めることになり、箱体2とくに扉3の美観を損なうという問題点がある。
【0004】 本考案は、前記の点に留意し、吸気口の面積が小さく、フアンの定格が大きく ならないで十分な換気量が得られる吸気効率のよい閉鎖配電盤の吸気装置を提供 することを目的とする。
【0005】
前記課題を解決するために、本考案の閉鎖配電盤の吸気装置は、スイッチギヤ の箱体に設けられた排気用フアンと、箱体の板体に透設された吸気口と、吸気口 の面積より十分大きい面積を有する防塵用エアフイルタと、フイルタの周縁部を 固着した枠体と、枠体の少なくとも一部を板体の背面より離し枠体を吸気口の周 縁部の板体に装着した支持体とを備えたものである。
【0006】
前記のように構成された本考案の閉鎖配電盤の吸気装置は、防塵用エアフイル タの面積が吸気口の面積より十分大きく、フイルタの周縁を固着した枠体の少な くとも一部が、支持体により吸気口の板体の背面より離れて装着されているため 、吸気口を通る外気の風速は増大しても、フイルタの圧力損失は小さく、フアン の定格を大きくせずに、十分な換気量が得られ、吸気口の面積が比較的小さく、 外観を損うことがなく、吸気効率がよい。
【0007】
1実施例について図1及び図2を参照して説明する。それらの図において図3 と同一符号は同一もしくは相当するものを示す。 7は箱体2の前面の扉からなる板体、8は板体7の下部に透設された吸気口よ り十分大きい面積を有する防塵用エアフイルタ、9はフイルタ8の周縁部を固着 した枠体、10は支持体であり、枠体9の少なくとも一部を板体7の背面より離 し、枠体9を吸気口5の周縁部の板体7に装着する。11は支持体10を構成す る矩形状の底板であり、枠体9の下縁に折曲により連設されている。12は支持 体10を構成する2枚の三角形状の側板であり、枠体9の側縁に折曲により連設 されている。13は両側板12の端縁に折曲により連設された2個の取付板であ り、フイルタ8,枠体9,支持体10が枠体7の吸気口5を覆うよう、取付板1 3が板体7の背面に装着されている。
【0008】 この場合、フイルタ8の面積は吸気口5の面積の約2倍であり、フイルタ8が 斜め上向きに配設されているため、吸気口5を通った空気は約2倍の面積のフイ ルタ8を通って箱体2の中央部に流入し、フイルタ8の圧力損失は極めて小さい 。 なお、支持体10の形状は図示に限らず、底板11と同形状のものを上板にし 、矩形状の側板を用い、フイルタ8を板体7に平行に配設するようにしてもよい 。
【0009】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 本考案の閉鎖配電盤の吸気装置は、防塵用エアフイルタ8の面積が吸気口5の 面積より十分大きく、フイルタ8の周縁を固着した枠体9の少なくとも一部が、 支持体10により吸気口5の板体7の背面より離れて装着されているため、吸気 口5を通る外気の風速は増大しても、フイルタ8の圧力損失を小さくすることが でき、フアンの定格を大きくせずに、十分な換気量が得られ、吸気口5の面積を 小さくできて外観を損うことを防止することができ、吸気効率を向上することが できる。
【図1】A,Bは本考案の1実施例の正面図,切断側面
図である。
図である。
【図2】図1の一部の背部からの斜視図である。
【図3】A,Bは従来例の正面図,切断側面図である。
2 箱体 5 吸気口 7 板体 8 防塵用エアフイルタ 9 枠体 10 支持体
Claims (1)
- 【請求項1】 閉鎖配電盤の箱体に設けられた排気用フ
アンと、前記箱体の板体に透設された吸気口と、該吸気
口の面積より十分大きい面積を有する防塵用エアフイル
タと、該フイルタの周縁部を固着した枠体と、該枠体の
少なくとも一部を前記板体の背面より離し前記枠体を前
記吸気口の周縁部の前記板体に装着した支持体とを備え
た閉鎖配電盤の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2899092U JP2555095Y2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 閉鎖配電盤の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2899092U JP2555095Y2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 閉鎖配電盤の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580107U true JPH0580107U (ja) | 1993-10-29 |
| JP2555095Y2 JP2555095Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=12263856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2899092U Expired - Fee Related JP2555095Y2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 閉鎖配電盤の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555095Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011091343A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Yanmar Co Ltd | 電気機器用パッケージ |
| CN112838508A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-05-25 | 河南基泰电气有限公司 | 一种便于安装的配电柜散热装置 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP2899092U patent/JP2555095Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011091343A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Yanmar Co Ltd | 電気機器用パッケージ |
| CN112838508A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-05-25 | 河南基泰电气有限公司 | 一种便于安装的配电柜散热装置 |
| CN112838508B (zh) * | 2021-04-02 | 2023-06-02 | 河南基泰电气有限公司 | 一种便于安装的配电柜散热装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555095Y2 (ja) | 1997-11-19 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |