JPH0580111A - ガス絶縁変圧器の異常検出装置 - Google Patents
ガス絶縁変圧器の異常検出装置Info
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- JPH0580111A JPH0580111A JP24172991A JP24172991A JPH0580111A JP H0580111 A JPH0580111 A JP H0580111A JP 24172991 A JP24172991 A JP 24172991A JP 24172991 A JP24172991 A JP 24172991A JP H0580111 A JPH0580111 A JP H0580111A
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- electromagnetic wave
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 電磁波検出アンテナ1に100MHz〜20
0MHzの間、又はこの前後の周波数領域に遮断周波数
をもつ高周波濾過回路2を備えて、200MHzを越え
る電磁波パルスが検出されて警報発生回路4により警報
が発せられる。 【効果】 部分放電特性に基づいて真に問題となる放電
異常のレベルを検出することができる。
0MHzの間、又はこの前後の周波数領域に遮断周波数
をもつ高周波濾過回路2を備えて、200MHzを越え
る電磁波パルスが検出されて警報発生回路4により警報
が発せられる。 【効果】 部分放電特性に基づいて真に問題となる放電
異常のレベルを検出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス絶縁変圧器の部
分放電を検出できるガス絶縁変圧器の異常検出装置に関
するものである。
分放電を検出できるガス絶縁変圧器の異常検出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】高電圧静止誘導機器においては、絶縁性
能が機器の機能を保持させるための最も重要な課題であ
り、絶縁異常の代表的な形態である部分放電検出法に関
しても多くの検討がなされてきた。部分放電発生に伴
い、電磁波が発生することは周知の事実であり、放電検
出の一手段として電磁波信号の検出も検討されてきた。
能が機器の機能を保持させるための最も重要な課題であ
り、絶縁異常の代表的な形態である部分放電検出法に関
しても多くの検討がなされてきた。部分放電発生に伴
い、電磁波が発生することは周知の事実であり、放電検
出の一手段として電磁波信号の検出も検討されてきた。
【0003】従来、部分放電に伴う電磁波信号の観測例
として、ガス絶縁母線等の異常を模擬した針平板電極系
の放電信号が多く発表され、1GHz付近までの広い周
波数帯域にわたって分布する電磁波パルスが代表的な電
磁波信号のパターンと考えられてきた。
として、ガス絶縁母線等の異常を模擬した針平板電極系
の放電信号が多く発表され、1GHz付近までの広い周
波数帯域にわたって分布する電磁波パルスが代表的な電
磁波信号のパターンと考えられてきた。
【0004】このため、電磁波信号の周波数帯域による
異常の大きさの識別に関する検討はなされず、電磁波に
よる部分放電検出技術としては、電流パルス、音響信号
との併用やノイズの少ない周波数帯域の電磁波検出な
ど、専ら検出能力の向上に検討が向けられてきた。
異常の大きさの識別に関する検討はなされず、電磁波に
よる部分放電検出技術としては、電流パルス、音響信号
との併用やノイズの少ない周波数帯域の電磁波検出な
ど、専ら検出能力の向上に検討が向けられてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
電磁波検出技術では、部分放電の大きさや異常のレベル
が不明なために、ガス絶縁変圧器に適用してもこれだけ
では必要な対応策が決定できないという問題点があっ
た。また、放電の現象自身においても、変圧器で最も問
題となるコイル部分の絶縁形態を模擬した現象の電磁波
観測例は発表されておらず、変圧器に対しての適用性も
あいまいであるという問題点があった。
電磁波検出技術では、部分放電の大きさや異常のレベル
が不明なために、ガス絶縁変圧器に適用してもこれだけ
では必要な対応策が決定できないという問題点があっ
た。また、放電の現象自身においても、変圧器で最も問
題となるコイル部分の絶縁形態を模擬した現象の電磁波
観測例は発表されておらず、変圧器に対しての適用性も
あいまいであるという問題点があった。
【0006】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、部分放電特性に基づいて真に問題
となる放電異常のレベルを検出することができるガス絶
縁変圧器の異常検出装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、部分放電特性に基づいて真に問題
となる放電異常のレベルを検出することができるガス絶
縁変圧器の異常検出装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るガス絶縁変圧器の異常検出装置は、次に掲げる手段を
備えたものである。 〔1〕 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ。 〔2〕 100MHzから200MHzまでの間に遮断
周波数を有し放電信号を検出する高周波濾過回路。 〔3〕 前記高周波濾過回路の出力に基づいて警報信号
を発生する警報発生回路。
るガス絶縁変圧器の異常検出装置は、次に掲げる手段を
備えたものである。 〔1〕 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ。 〔2〕 100MHzから200MHzまでの間に遮断
周波数を有し放電信号を検出する高周波濾過回路。 〔3〕 前記高周波濾過回路の出力に基づいて警報信号
を発生する警報発生回路。
【0008】この発明の請求項2に係るガス絶縁変圧器
の異常検出装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ。 〔2〕 前記電磁波に含まれる放電信号を検出する周波
数分析器。 〔3〕 前記周波数分析器の出力に基づいて警報信号を
発生するレベル判定器。
の異常検出装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ。 〔2〕 前記電磁波に含まれる放電信号を検出する周波
数分析器。 〔3〕 前記周波数分析器の出力に基づいて警報信号を
発生するレベル判定器。
【0009】この発明の請求項3に係るガス絶縁変圧器
の異常検出装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ。 〔2〕 前記電磁波に含まれる放電信号を検出する周波
数分析器。 〔3〕 前記周波数分析器の出力に基づいて部分放電の
発生を解析するパソコン。
の異常検出装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ。 〔2〕 前記電磁波に含まれる放電信号を検出する周波
数分析器。 〔3〕 前記周波数分析器の出力に基づいて部分放電の
発生を解析するパソコン。
【0010】
【作用】この発明の請求項1に係るガス絶縁変圧器の異
常検出装置においては、電磁波検出アンテナによって、
電磁波が検出される。また、100MHzから200M
Hzまでの間に遮断周波数を有する高周波濾過回路によ
って、放電信号が検出される。そして、警報発生回路に
よって、前記高周波濾過回路の出力に基づいて警報信号
が発生される。
常検出装置においては、電磁波検出アンテナによって、
電磁波が検出される。また、100MHzから200M
Hzまでの間に遮断周波数を有する高周波濾過回路によ
って、放電信号が検出される。そして、警報発生回路に
よって、前記高周波濾過回路の出力に基づいて警報信号
が発生される。
【0011】この発明の請求項2に係るガス絶縁変圧器
の異常検出装置においては、電磁波検出アンテナによっ
て、電磁波が検出される。また、周波数分析器によっ
て、前記電磁波に含まれる放電信号が検出される。そし
て、レベル判定器によって、前記周波数分析器の出力に
基づいて警報信号が発生される。
の異常検出装置においては、電磁波検出アンテナによっ
て、電磁波が検出される。また、周波数分析器によっ
て、前記電磁波に含まれる放電信号が検出される。そし
て、レベル判定器によって、前記周波数分析器の出力に
基づいて警報信号が発生される。
【0012】この発明の請求項3に係るガス絶縁変圧器
の異常検出装置においては、電磁波検出アンテナによっ
て、電磁波が検出される。また、周波数分析器によっ
て、前記電磁波に含まれる放電信号が検出される。そし
て、パソコンによって、前記周波数分析器の出力に基づ
いて部分放電の発生が解析される。
の異常検出装置においては、電磁波検出アンテナによっ
て、電磁波が検出される。また、周波数分析器によっ
て、前記電磁波に含まれる放電信号が検出される。そし
て、パソコンによって、前記周波数分析器の出力に基づ
いて部分放電の発生が解析される。
【0013】
実施例1.この発明の実施例1の構成を図1を参照しな
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示すブロ
ック図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当
部分を示す。
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示すブロ
ック図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当
部分を示す。
【0014】図1において、1は電磁波検出アンテナ、
2は100MHz〜200MHzに遮断周波数をもつ高
周波濾過回路、3は増幅器、4は警報回路である。これ
らの回路を用いることにより200MHzを越える電磁
波信号の検出により警報信号が発せられる。
2は100MHz〜200MHzに遮断周波数をもつ高
周波濾過回路、3は増幅器、4は警報回路である。これ
らの回路を用いることにより200MHzを越える電磁
波信号の検出により警報信号が発せられる。
【0015】つぎに、前述した実施例1の動作を図2及
び図3を参照しながら説明する。図2は、SF6中のプ
ラスチック絶縁巻線系で絶縁に損傷がない場合の発生電
磁波の周波数と放電電荷量との関係を示す図である。ま
た、図3は、絶縁損傷がある場合の数百pC(ピコ・ク
ーロン)レベルの放電電磁波を示す図である。
び図3を参照しながら説明する。図2は、SF6中のプ
ラスチック絶縁巻線系で絶縁に損傷がない場合の発生電
磁波の周波数と放電電荷量との関係を示す図である。ま
た、図3は、絶縁損傷がある場合の数百pC(ピコ・ク
ーロン)レベルの放電電磁波を示す図である。
【0016】まず、ガス絶縁変圧器の巻線系の放電特性
の周波数分析結果について説明する。図2に示すよう
に、放電電荷量が低い場合は100MHz以下の信号発
生であったものが、放電電荷量が数千pCのオーダーを
越えると200MHz以上のパルスが発生するようにな
る。
の周波数分析結果について説明する。図2に示すよう
に、放電電荷量が低い場合は100MHz以下の信号発
生であったものが、放電電荷量が数千pCのオーダーを
越えると200MHz以上のパルスが発生するようにな
る。
【0017】また、図3に示すように、絶縁損傷がある
場合は、低い放電レベルにかかわらず200MHzを越
える電磁波が発生している。
場合は、低い放電レベルにかかわらず200MHzを越
える電磁波が発生している。
【0018】以上、大きなレベルの放電や変圧器に問題
の大きな絶縁損傷が200MHz以上の電磁波で検出で
きることがわかる。また、100MHz以下の電磁波を
カットすることにより、数百pCオーダーの放電信号は
入らなくなり、図1に示す回路を用いることにより、真
に問題となる放電信号すなわち数千pCを越える放電、
あるいは絶縁損傷の放電により警報信号を出せるように
なる。
の大きな絶縁損傷が200MHz以上の電磁波で検出で
きることがわかる。また、100MHz以下の電磁波を
カットすることにより、数百pCオーダーの放電信号は
入らなくなり、図1に示す回路を用いることにより、真
に問題となる放電信号すなわち数千pCを越える放電、
あるいは絶縁損傷の放電により警報信号を出せるように
なる。
【0019】この発明の実施例1は、前述したように、
100MHz〜200MHzを越える電磁波を検出でき
るように、電磁波検出アンテナ1に100MHz〜20
0MHzの間、あるいはこの前後の周波数領域に遮断周
波数をもつ高周波濾過回路2を備えているので、100
MHz〜200MHzを越える周波数帯域の電磁波を検
出できる。この周波数帯域の電磁波発生は数千pCを越
える部分放電発生か、巻線の絶縁損傷のどれかを示して
おり、変圧器にとっては注意を要する異常発生を示して
いる。従って、変圧器に問題となる部分放電発生の判
別、検出が可能となるという効果を奏する。
100MHz〜200MHzを越える電磁波を検出でき
るように、電磁波検出アンテナ1に100MHz〜20
0MHzの間、あるいはこの前後の周波数領域に遮断周
波数をもつ高周波濾過回路2を備えているので、100
MHz〜200MHzを越える周波数帯域の電磁波を検
出できる。この周波数帯域の電磁波発生は数千pCを越
える部分放電発生か、巻線の絶縁損傷のどれかを示して
おり、変圧器にとっては注意を要する異常発生を示して
いる。従って、変圧器に問題となる部分放電発生の判
別、検出が可能となるという効果を奏する。
【0020】すなわち、電磁波の検出周波数帯域をガス
絶縁変圧器において要注意となるレベルに設けたこと
で、従来、電磁波検出では行えなかった放電異常のレベ
ル判定まで行えるようになったという効果を奏する。
絶縁変圧器において要注意となるレベルに設けたこと
で、従来、電磁波検出では行えなかった放電異常のレベ
ル判定まで行えるようになったという効果を奏する。
【0021】実施例2.この発明の実施例2の構成を図
4を参照しながら説明する。図4は、この発明の実施例
2を示すブロック図であり、電磁波検出アンテナ1及び
増幅器3は実施例1のものと同様である。
4を参照しながら説明する。図4は、この発明の実施例
2を示すブロック図であり、電磁波検出アンテナ1及び
増幅器3は実施例1のものと同様である。
【0022】図4において、5は周波数分析器、6は1
00MHz〜200MHzのある1周波数以上の信号検
出を判定するレベル判定器であり警報信号を出力する。
このように、周波数分析器5とレベル判定器6とを組み
合わせることで図1の実施例1と等価な高周波濾過特性
を持たせることが可能となる。
00MHz〜200MHzのある1周波数以上の信号検
出を判定するレベル判定器であり警報信号を出力する。
このように、周波数分析器5とレベル判定器6とを組み
合わせることで図1の実施例1と等価な高周波濾過特性
を持たせることが可能となる。
【0023】実施例3.この発明の実施例3の構成を図
5を参照しながら説明する。図5は、この発明の実施例
3を示すブロック図であり、電磁波検出アンテナ1、増
幅器3及び周波数分析器5は実施例2のものと同様であ
る。
5を参照しながら説明する。図5は、この発明の実施例
3を示すブロック図であり、電磁波検出アンテナ1、増
幅器3及び周波数分析器5は実施例2のものと同様であ
る。
【0024】図5において、7はパソコン、8はディス
プレイである。この実施例3は、異常検出だけでなく異
常のレベル診断に用いることができる。構成は、実施例
2のレベル判定器6の部分をパソコン7に置き換え、そ
の出力をディスプレイ8に供給している。パソコン7に
より周波数分析器5の出力が図6に示すフローで診断さ
れる。この方法によれば、異常検出だけでなく異常のレ
ベルの診断まで可能となる。
プレイである。この実施例3は、異常検出だけでなく異
常のレベル診断に用いることができる。構成は、実施例
2のレベル判定器6の部分をパソコン7に置き換え、そ
の出力をディスプレイ8に供給している。パソコン7に
より周波数分析器5の出力が図6に示すフローで診断さ
れる。この方法によれば、異常検出だけでなく異常のレ
ベルの診断まで可能となる。
【0025】図6のステップ10において、周波数分析
器5の出力が雑音レベル以上の電磁波かどうかが判断さ
れ、雑音レベル以上の電磁波でない場合にはステップ1
3に進み、雑音レベル以上の電磁波の場合には次のステ
ップ11に進む。ステップ11において、周波数分析器
5の出力が200MHz以上の周波数の信号かどうかが
判断され、200MHz以上の信号でない場合にはステ
ップ14に進み、200MHz以上の信号である場合に
は次のステップ12において要注意レベルの部分放電発
生と診断する。
器5の出力が雑音レベル以上の電磁波かどうかが判断さ
れ、雑音レベル以上の電磁波でない場合にはステップ1
3に進み、雑音レベル以上の電磁波の場合には次のステ
ップ11に進む。ステップ11において、周波数分析器
5の出力が200MHz以上の周波数の信号かどうかが
判断され、200MHz以上の信号でない場合にはステ
ップ14に進み、200MHz以上の信号である場合に
は次のステップ12において要注意レベルの部分放電発
生と診断する。
【0026】ステップ13においては、部分放電の発生
なしと診断し、ステップ14においては、低レベルの部
分放電発生と診断する。
なしと診断し、ステップ14においては、低レベルの部
分放電発生と診断する。
【0027】上記各実施例は、ガス絶縁変圧器の要注意
レベルに達した部分放電を検出し、警報信号を発する異
常検出装置を得ることを目的とする。これを実現するた
めに、電磁波検出アンテナ1に100MHz〜200M
Hzの間、又はこの前後の周波数領域に遮断周波数をも
つ高周波濾過回路2、若しくはこれを等価な作用をもつ
回路を備えて、200MHzを越える電磁波パルスが検
出されて警報が発せられる。
レベルに達した部分放電を検出し、警報信号を発する異
常検出装置を得ることを目的とする。これを実現するた
めに、電磁波検出アンテナ1に100MHz〜200M
Hzの間、又はこの前後の周波数領域に遮断周波数をも
つ高周波濾過回路2、若しくはこれを等価な作用をもつ
回路を備えて、200MHzを越える電磁波パルスが検
出されて警報が発せられる。
【0028】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るガス絶縁変圧
器の異常検出装置は、以上説明したとおり、電磁波を検
出する電磁波検出アンテナと、100MHzから200
MHzまでの間に遮断周波数を有し放電信号を検出する
高周波濾過回路と、前記高周波濾過回路の出力に基づい
て警報信号を発生する警報発生回路とを備えたので、部
分放電特性に基づいて真に問題となる放電異常のレベル
を検出することができるという効果を奏する。
器の異常検出装置は、以上説明したとおり、電磁波を検
出する電磁波検出アンテナと、100MHzから200
MHzまでの間に遮断周波数を有し放電信号を検出する
高周波濾過回路と、前記高周波濾過回路の出力に基づい
て警報信号を発生する警報発生回路とを備えたので、部
分放電特性に基づいて真に問題となる放電異常のレベル
を検出することができるという効果を奏する。
【0029】この発明の請求項2に係るガス絶縁変圧器
の異常検出装置は、以上説明したとおり、電磁波を検出
する電磁波検出アンテナと、前記電磁波に含まれる放電
信号を検出する周波数分析器と、前記周波数分析器の出
力に基づいて警報信号を発生するレベル判定器とを備え
たので、部分放電特性に基づいて真に問題となる放電異
常のレベルを検出することができるという効果を奏す
る。
の異常検出装置は、以上説明したとおり、電磁波を検出
する電磁波検出アンテナと、前記電磁波に含まれる放電
信号を検出する周波数分析器と、前記周波数分析器の出
力に基づいて警報信号を発生するレベル判定器とを備え
たので、部分放電特性に基づいて真に問題となる放電異
常のレベルを検出することができるという効果を奏す
る。
【0030】この発明の請求項3に係るガス絶縁変圧器
の異常検出装置は、以上説明したとおり、電磁波を検出
する電磁波検出アンテナと、前記電磁波に含まれる放電
信号を検出する周波数分析器と、前記周波数分析器の出
力に基づいて部分放電の発生を解析するパソコンとを備
えたので、部分放電特性に基づいて真に問題となる放電
異常のレベルを検出することができるという効果を奏す
る。
の異常検出装置は、以上説明したとおり、電磁波を検出
する電磁波検出アンテナと、前記電磁波に含まれる放電
信号を検出する周波数分析器と、前記周波数分析器の出
力に基づいて部分放電の発生を解析するパソコンとを備
えたので、部分放電特性に基づいて真に問題となる放電
異常のレベルを検出することができるという効果を奏す
る。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明が適用になるガス絶縁変圧器に絶縁損
傷がない場合の放射電磁波を示す図である。
傷がない場合の放射電磁波を示す図である。
【図3】この発明が適用になるガス絶縁変圧器に絶縁損
傷がある場合の放射電磁波を示す図である。
傷がある場合の放射電磁波を示す図である。
【図4】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図5】この発明の実施例3を示すブロック図である。
【図6】この発明の実施例3の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1 電磁波検出アンテナ 2 高周波濾過回路 3 増幅器 4 警報発生回路 5 周波数分析器 6 レベル判定器 7 パソコン
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ、
100MHzから200MHzまでの間に遮断周波数を
有し放電信号を検出する高周波濾過回路、及び前記高周
波濾過回路の出力に基づいて警報信号を発生する警報発
生回路を備えたことを特徴とするガス絶縁変圧器の異常
検出装置。 - 【請求項2】 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ、
前記電磁波に含まれる放電信号を検出する周波数分析
器、及び前記周波数分析器の出力に基づいて警報信号を
発生するレベル判定器を備えたことを特徴とするガス絶
縁変圧器の異常検出装置。 - 【請求項3】 電磁波を検出する電磁波検出アンテナ、
前記電磁波に含まれる放電信号を検出する周波数分析
器、及び前記周波数分析器の出力に基づいて部分放電の
発生を解析するパソコンを備えたことを特徴とするガス
絶縁変圧器の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24172991A JPH0580111A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | ガス絶縁変圧器の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24172991A JPH0580111A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | ガス絶縁変圧器の異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580111A true JPH0580111A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17078670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24172991A Pending JPH0580111A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | ガス絶縁変圧器の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580111A (ja) |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24172991A patent/JPH0580111A/ja active Pending
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