JPH0580122U - 床パネル用塞ぎ部片 - Google Patents

床パネル用塞ぎ部片

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Publication number
JPH0580122U
JPH0580122U JP028605U JP2860592U JPH0580122U JP H0580122 U JPH0580122 U JP H0580122U JP 028605 U JP028605 U JP 028605U JP 2860592 U JP2860592 U JP 2860592U JP H0580122 U JPH0580122 U JP H0580122U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
sealing piece
floor panel
sealing
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP028605U
Other languages
English (en)
Inventor
桂樹 柘植
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP028605U priority Critical patent/JPH0580122U/ja
Publication of JPH0580122U publication Critical patent/JPH0580122U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床パネルの開口部を閉じる塞ぎ部片に設けた
導線口の封口片を、切り離し後再び、導線口の封口片と
して使用を可能にする。 【構成】 床パネルBの開口部aを閉じる大きさの板片
1に、封口片4を切込線5により切り離し可能に設け、
封口片4の左右側縁端部には、支持部3を設け、また封
口片4の切り離しにより形成される導線口8の左右側縁
端部には、切り離した封口片4の支持部3を垂直状に及
び水平状に支持する凹部9を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願は、フリーアクセスフロアーを構成する床パネルに設けた通信ケーブルな どを導出する開口部を閉じる塞ぎ部片に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンクリートから成る床盤上に多数の床パネルを敷設して、それらの間 に通信ケーブルや電話線などを配線できるように構成するフリーアクセスフロア ーは公知であり、このように構成されたフリーアクセスフロアーにおいて、通信 ケーブルや電話線を床面上に導出するために、所要位置の床パネルの縁部に開口 部が設けられ、この開口部は、塞ぎ部片により閉じられている。 この塞ぎ部片は、開口部の形状に合わせて方形状に形成されていると共に、こ の塞ぎ部片には、1つまたは複数の導線口を形成するために切込線により包囲さ れた封口片が設けてあり、この封口片は、常態で塞ぎ部片と一体に連結されてお り、導線口を開口するとき、ペンチなどの工具で加圧することにより、切込線の 位置で切り離すことができるように構成されている(特開平2−8455号公報 )。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、フリーアクセスフロアーにおいて、床面上に設置された端末機器や 電話機等の設置位置の変更などにより、しばしば導線口の開口位置も変更される が、従来の構成によれば、一度塞ぎ部片から切り離された封口片を、当該塞ぎ部 片と一体に保存しておく手段はなく、そのため従来は粘着テープなどを用いて、 当該塞ぎ部片に貼着するなどの方法が採られており、この方法によれば往々にし て塞ぎ部片を紛失してしまう惧れを有し、また上記の貼着による保存方法が煩わ しく散逸してしまう惧れもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そこで、本願は上記した欠陥を改善するために、床パネルに設けた開口部を閉 じる大きさを有した板片に、導線口を形成するための封口片を肉薄の連結部を介 して切込線により切り離し可能に設け、前記封口片は、その一方の端部左右位置 に支持部を突設して成り、かつ、前記支持片と反対側の導線口の他方の端部左右 位置に、前記支持部を垂直状に及び水平状に係合可能な凹部を設けたことを特徴 とするものである。
【0005】
【作用】
しかして、使用に際しては、封口片をペンチなどの工具で挟み、次いでこれに 上向きの負荷を与えると、肉薄の連結部位置で切込線により破断して、封口片が 切り離されて導線口が開口する。従ってこの導線口より通信ケーブルなどを床面 上に導出して端末機器などに接続する。 また切り離された封口片は、その支持部を凹部に係合して導線口の位置に垂直 状に吊り下げられる。 さらにまた、上記において、通信ケーブルなどの導出位置を変更するために開 口した導線口を閉じるときは、垂直状に保持されている封口片を取り外して、そ の支持部を凹部7に対し水平状に係合するものである。
【0006】
【実施例】
以下図面にもとづいて本願の実施例を詳述すると、図1は、分解斜視図を示し ており、本願の塞ぎ部片Aは、前縁の左右隅部に丸味を形成した方形状の板片1 の後縁部に下方に膨出する壁部2を一体に有した合成樹脂の成形体から成り、前 記板片1には、前後方向に延び、かつ、前縁の左右側縁に支持部3,3を対称に 突設した全体としてT字状の封口片4が2個並設してあり、この封口片4は、第 3図で示すように上面及び下面からそれぞれ喰い込むように設けられた切込線5 ,6により板片1から遊離可能に設けられると共に、左右側縁の一部と前縁の一 部とが薄厚の連結部7により、常態で封口片4が板片1から分離しないように連 結されている。
【0007】 8は前記封口片4を切込線5,6の位置から切り離したとき板片1に形成される 導線口であって、この導線口8も亦T字状に形成されており、この導線口8の後 部左右側部に前記支持部3と係合可能であって、かつ、その前後幅と等しいかそ れよりも深い凹部9が設けてある。
【0008】 このように構成された塞ぎ部片Aは、従来と同様にフリーアクセスフロアーを 構成する床パネルBに形成した開口部aを塞ぐようにその周縁に段落状に形成し たフランジbの上面に載置され、かつ、前記板片1の下面に設けた突起10を前 記フランジbに設けた係合孔cに係合することにより取り付けられる。
【0009】 しかして使用に際しては、封口片4をペンチなどの工具で挟み、次いでこれに 上向きの負荷を与えると、肉薄の連結部7の位置で切込線5,6により破断する 。すると、封口片4は板片1より切り離されて導線口8が開口すると共に、その 左右側縁部と前縁部に連結部7が残存する。 従って導線口8より通信ケーブルなどを導出して端末機器などに接続するもの であり、当該導線口8を開口している間は、第4図で示すように封口片4の支持 部3を凹部9に係合して前記封口片4を垂直状に吊り下げる。
【0010】 また上記において、通信ケーブルなどの導出位置を変更するために、封口片4 の切り離しにより開口された導線口8を閉じるときは、垂直状に保持されている 封口片4を取り外して第5図で示すように、支持部3を凹部9に水平状に係合す ると共に、その側縁一部を連結部7の上面に係止して封口片4を導線口8に水平 状に取り付ける。
【0011】
【考案の効果】
以上のように本願によれば、封口片に支持部を設け、また封口片の切り離しに より開口される導線口に、前記支持部と係合して封口片を垂直状に或いは水平状 に保持する凹部を形成して成るので、導線口を開口したのちの当該封口片を、そ の位置に保持しておくことができて紛失したり散逸したりする惧れはないし、取 扱いも便利であり、また通信ケーブルなどの導出位置に変更によって開口されて いる導線口を、封口片により再び安定した状態に閉じることができるという利点 を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解斜視図
【図2】総体平面図
【図3】縦断側面図
【図4】使用状態の縦断正面図
【図5】使用状態の平面図
【符号の説明】
1 板片 3 支持部 4 封口片 5,6 切込線 7 連結部 8 導線口 9 凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パネルに設けた開口部を閉じる大きさ
    を有した板片に、導線口を形成するための封口片を肉薄
    の連結部を介して切込線により切り離し可能に設け、前
    記封口片は、その一方の端部左右位置に支持部を突設し
    て成り、かつ、前記支持片と反対側の導線口の他方の端
    部左右位置に、前記支持部を垂直状に及び水平状に係合
    可能な凹部を設けたことを特徴とする床パネル用塞ぎ部
    片。
  2. 【請求項2】 封口片を切り離したとき、連結部が板片
    側に残存するように切込線を施して成る請求項1記載の
    床パネル用塞ぎ部片。
  3. 【請求項3】 凹部の深さを、支持部の前後幅と等しい
    かそれよりも大きめに形成した請求項1または2記載の
    床パネル用塞ぎ部片。
JP028605U 1992-04-04 1992-04-04 床パネル用塞ぎ部片 Pending JPH0580122U (ja)

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JPH0580122U true JPH0580122U (ja) 1993-10-29

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ID=12253215

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