JPH0580221U - 操作桿付き刈機 - Google Patents

操作桿付き刈機

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JPH0580221U
JPH0580221U JP2910892U JP2910892U JPH0580221U JP H0580221 U JPH0580221 U JP H0580221U JP 2910892 U JP2910892 U JP 2910892U JP 2910892 U JP2910892 U JP 2910892U JP H0580221 U JPH0580221 U JP H0580221U
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JP
Japan
Prior art keywords
operating rod
end side
rod
mower
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2910892U
Other languages
English (en)
Inventor
望 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Inc filed Critical Maruyama Manufacturing Co Inc
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Publication of JPH0580221U publication Critical patent/JPH0580221U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作桿12が伸縮自在となっていたり、湾曲し
ていたりしても、動力部20から作動部24への動力伝達構
造の複雑化が回避できる枝打機10を提供する。 【構成】 操作桿12の基端側及び先端側にそれぞれロー
タリコンプレッサ28及びエアモータ42が装着され、ロー
タリコンプレッサ28により生成された加圧空気は操作桿
12を介してエアモータ42へ供給される。エアモータ42
は、操作桿12を介して供給された加圧空気により作動し
て、刈刃26を回転駆動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、枝打機や刈払機等の操作桿付き刈機に係り、詳しくは管状操作桿 の基端側の動力部から先端側の作動部への動力伝達構造を簡単化することができ る操作桿付き刈機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
枝打機、刈払機及び縁刈機等の一般的な操作桿付き刈機では、操作桿の基端側 及び先端側にそれぞれ動力部及び作動部が装着され、操作桿内の伝動軸を介して 動力部から作動部へ回転動力が伝達されている。
【0003】 実公平2−28665号公報は、操作桿が伸縮自在の操作桿付き刈機を開示し ており、操作桿の伸縮に応じて伝動軸も伸縮させるために、伝動軸は、結合側の 端部において入れ子式に相互に嵌合する複数個の軸部分から成っている。
【0004】 実公昭56−4263号公報は、摘取切断機において、枝桿の先端側の1対の はさみ片を相互に揺動させるために、シリンダを枝桿の先端側に取り付けるとと もに、枝桿内に配管を介して、枝桿の基端側から油圧又は空気圧をシリンダへ供 給することを開示する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
実公平2−28665号公報の操作桿付き刈機では、伝動軸も、操作桿の伸縮 に合わせて伸縮する構造とする必要があるため、伝動軸の構造が複雑化する。特 に、操作桿の入れ子部が1個だけでなく、2個以上となった場合には、伝動軸の 構造は一層複雑となる。さらに、実公平2−28665号公報の操作桿付き刈機 における伝動軸の入れ子構造は、縁刈機のように、操作桿が湾曲しているものに は、採用困難である。
【0006】 実公昭56−4263号公報は、1対のはさみ片を作動させるためには、回転 式の駆動装置より往復動式のシリンダを採用した方が構造が簡単となることに着 目して、油圧又は空気圧式のシリンダを装備することを開示したに止まり、枝桿 が湾曲及び/又は伸縮式である場合の枝桿内の簡単化された動力伝達構造につい ては当業者に示唆を与えるものではない。
【0007】 この考案の目的は、操作桿の基端側から先端側への動力伝達構造を簡単化し、 特に操作桿が伸縮式又は湾曲式等となった場合にも、動力伝達構造の複雑化を回 避できる操作桿付き刈機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説明する。 この考案の操作桿付き刈機(10)は次の(a)及び(b)の構成要素を有してい る。 (a)管状操作桿(12)の先端側に装着されて刈部(26)を駆動するエアモータ(42) (b)管状操作桿(12)の基端側に装着されて管状操作桿(12)を介してエアモータ (42)へ加圧空気を送出するエアコンプレッサ(28)
【0009】
【作用】
エアコンプレッサ(28)は、管状操作桿(12)の基端側において駆動され、加圧空 気を生成する。この加圧空気は、管状操作桿(12)を介して管状操作桿(12)の先端 側のエアモータ(42)へ供給される。エアモータ(42)は、管状操作桿(12)を介して 供給された加圧空気により作動し、刈部(26)を駆動する。
【0010】
【実施例】
以下、この考案を図面の実施例について説明する。 図4は枝打機10の全体概略図である。操作桿12は、基端側から先端側へ順次、 径を縮小されかつ結合側の端部において入れ子式に嵌合することにより操作桿12 全体として伸縮できるようにしている管14,16,18を備えている。動力部20は、 管14の基端部に装着され、作業者に把持されるハンドル22を備えている。作動部 24は、枝を切断する刈刃26を備え、管18の先端部に装着されている。
【0011】 図1は動力部20の詳細図である。ロータリコンプレッサ28のケース30は管14の 基端部への嵌合により管14に装着され、Oリング31は管14とケース30との嵌合部 のシールを行なっている。ロータ32は、ケース30内に収容され、ロータリコンプ レッサ28においてロータ32の回転により生成された空気は管14内へ送り込まれる ようになっている。エンジン34は管14とは反対側においてケース30に固定され、 エンジン34のクランク軸36の回転は遠心クラッチ38を介してロータリコンプレッ サ28のロータ軸40へ伝達される。ロータ軸40は1対の軸受41を介してケース30に 回転自在に軸支されている。
【0012】 図2は作動部24の詳細図である。エアモータ42のケース44は操作桿12の管18の 先端部への嵌合により管18に装着され、Oリング46は管18とケース44との嵌合部 のシールを行なっている。ロータ48は、管18からの加圧空気を供給されるように 、ケース44内に収容されている。ロータ軸52は、ロータ48と一体的に回転し、両 端部において軸受50を介して回転自在にケース44に軸支される。排出口54は、ケ ース44に形成され、ロータ48の回転駆動を終えた加圧空気を大気空間へ放出する 。駆動軸56は、ロータ軸52に対して平行にケース44内に配設され、両端部におい て軸受58を介して回転自在にケース44に軸支されている。小径及び大径の歯車60 ,62は、それぞれロータ軸52及び駆動軸56に一体回転的に結合し、相互にかみ合 って、ロータ軸52の回転を減速させて、駆動軸56へ伝達する。刈刃26は、中心部 において両側からボス64,66を当てられ、ボルト68は、ボス64,66を貫通してか ら、駆動軸56に螺着され、ボス64,66を介して刈刃26を挟圧しつつ、刈刃26を駆 動軸56に固定している。
【0013】 図3は操作桿12の入れ子部の構造図である。図3は管14,16の結合部であるが 、管16,18の結合部の構造も同一である。円筒状のブッシュ70は管14の内周側と 管16の外周側との間に嵌挿され、管14,16の放射方向張り出し縁部により抜けを 阻止されている。オイルシール72は、管14の先端部の内周側の環状溝に嵌着され 、管16の外周に摺接する。締付用リング74は、スリット等の存在により放射方向 へ弾性的に縮小可能な構造を有し、管14の先端部の外周側へ嵌合し、先端側には 、外周側にねじ溝が形成されたテーパ部76を備えている。ナット78は、テーパ部 76へ螺合し、テーパ部76へ深く螺合するのに伴って、テーパ部76の大径側へ移動 して、締付用リング74の径を縮小し、締付用リング74を管14,16に固定する。操 作桿12の長さを調整する場合は、ナット78を緩めて、管14,16の長手方向相対変 位を許容してから、管14,16の長手方向重複量を変更し、操作桿12を所望の長さ にした後、ナット78を再度締めて、管14,16の長手方向相対変位を拘束する。
【0014】 実施例の作用について説明する。 枝打機10により枝の切断作業を行なう場合、操作桿12の所望の長さに調整する とともに、エンジン34を始動する。エンジン34のクランク軸36が、所定値以上で 回転している場合は、遠心クラッチ38が接となり、クランク軸36の回転が遠心ク ラッチ38を介してロータリコンプレッサ28のロータ軸40へ伝達されて、ロータ32 が回転して、加圧空気が生成される。この加圧空気は、管14の基端側から操作桿 12内へ導入され、操作桿12の管14,16,18を介して操作桿12の先端側へ導かれ、 操作桿12の先端側から作動部24のエアモータ42へ供給されて、エアモータ42のロ ータ48を回転させる。ロータ48の回転は、ロータ軸52、歯車60,62及び駆動軸56 を介して刈刃26へ伝達され、刈刃26は回転する。
【0015】 図示の実施例では、枝打機10について説明したが、この考案は刈払機や縁刈機 等、他の操作桿付き刈機にも適用可能である。 図示の実施例では、操作桿12は直線的に延びているが、操作桿12は湾曲してい てもよい。 図示の実施例では、回転式の刈刃26となっているが、刈刃26の代わりにチェー ンソーや刈紐等が使用されていてもよい。
【0016】
【考案の効果】 この考案では、管状操作桿の基端側のエアコンプレッサにおいて生成された加 圧空気が、管状操作桿を介して先端側のエアモータへ供給され、エアモータの作 動により刈部を駆動するようになっているので、伝動軸を省略して、管状操作桿 の短径化及び操作桿付き刈機の軽量化を図ることができる。
【0017】 さらに、管状操作桿が伸縮式及び/又は湾曲式となっている場合にも、伝動軸 は伸縮自在及び/又は湾曲式とすることを回避でき、また、管状操作桿等から多 少の空気が漏れても、汚染や作動不良の心配もないので、管状操作桿の入れ子部 等に厳密なシールが要求されず、操作桿付き刈機における管状操作桿の基端側か ら先端側への動力伝達構造の簡単化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】動力部の詳細図である。
【図2】作動部の詳細図である。
【図3】操作桿の入れ子部の構造図である。
【図4】枝打機の全体概略図である。
【符号の説明】
10 枝打機(操作桿付き刈機) 12 操作桿(管状操作桿) 26 刈刃(刈部) 28 ロータリコンプレッサ 42 エアモータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状操作桿(12)の先端側に装着されて刈
    部(26)を駆動するエアモータ(42)と、前記管状操作桿(1
    2)の基端側に装着されて前記管状操作桿(12)を介して前
    記エアモータ(42)へ加圧空気を送出するエアコンプレッ
    サ(28)とを有していることを特徴とする操作桿付き刈
    機。
JP2910892U 1992-04-06 1992-04-06 操作桿付き刈機 Pending JPH0580221U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2910892U JPH0580221U (ja) 1992-04-06 1992-04-06 操作桿付き刈機

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JP2910892U JPH0580221U (ja) 1992-04-06 1992-04-06 操作桿付き刈機

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JPH0580221U true JPH0580221U (ja) 1993-11-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2023223391A1 (ja) * 2022-05-16 2023-11-23

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247021A (en) * 1975-10-13 1977-04-14 Nippon Kouatsu Concrete Process and apparatus for centrifugal reinforced concrete or mortar pipe

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