JPH0580226A - 光フアイバ心線の接続補強部 - Google Patents
光フアイバ心線の接続補強部Info
- Publication number
- JPH0580226A JPH0580226A JP3271996A JP27199691A JPH0580226A JP H0580226 A JPH0580226 A JP H0580226A JP 3271996 A JP3271996 A JP 3271996A JP 27199691 A JP27199691 A JP 27199691A JP H0580226 A JPH0580226 A JP H0580226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber core
- core wire
- reinforcing material
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続強度を高め、光ファイバ心線の取り扱い
に支障がない光ファイバ心線の接続補強部を提供する。 【構成】 皮剥ぎによって露出した裸光ファイバ3の根
元側の外皮被覆層5を所定長にわたり一部を除去して小
径部7を形成する。裸光ファイバ3の融着接続後、この
融着接続部の裸光ファイバ3の全露出区間と小径部7に
かけて補強材6をほぼ外皮被覆層5の外径と同一径に盛
って再被覆する。
に支障がない光ファイバ心線の接続補強部を提供する。 【構成】 皮剥ぎによって露出した裸光ファイバ3の根
元側の外皮被覆層5を所定長にわたり一部を除去して小
径部7を形成する。裸光ファイバ3の融着接続後、この
融着接続部の裸光ファイバ3の全露出区間と小径部7に
かけて補強材6をほぼ外皮被覆層5の外径と同一径に盛
って再被覆する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接続端部の外皮被覆層
を皮剥ぎして融着接続された裸光ファイバの露出部分を
補強する光ファイバ心線の補強部に関するものである。
を皮剥ぎして融着接続された裸光ファイバの露出部分を
補強する光ファイバ心線の補強部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5および図6には従来の一般的な光フ
ァイバ心線の融着接続部における補強構造が示されてい
る。光ファイバ心線1,2は裸光ファイバ3の表面にシ
リコン等の極薄のプライマリィ被覆層4を形成し、その
上側にナイロン樹脂等からなる外皮被覆層5を形成して
なり、光ファイバ心線1,2の融着接続を行う場合は、
光ファイバ心線1,2の接続端部のプライマリィ被覆層
4と外皮被覆層5を皮剥ぎによって除去し、露出した裸
光ファイバ3の端面をカットしてから、裸光ファイバ3
同士を突き合わせ、放電エネルギを与えて光ファイバ心
線1,2の裸光ファイバ3同士の融着接続が行われる。
ァイバ心線の融着接続部における補強構造が示されてい
る。光ファイバ心線1,2は裸光ファイバ3の表面にシ
リコン等の極薄のプライマリィ被覆層4を形成し、その
上側にナイロン樹脂等からなる外皮被覆層5を形成して
なり、光ファイバ心線1,2の融着接続を行う場合は、
光ファイバ心線1,2の接続端部のプライマリィ被覆層
4と外皮被覆層5を皮剥ぎによって除去し、露出した裸
光ファイバ3の端面をカットしてから、裸光ファイバ3
同士を突き合わせ、放電エネルギを与えて光ファイバ心
線1,2の裸光ファイバ3同士の融着接続が行われる。
【0003】そして融着接続部は補強材6によって補強
される。この補強の方式として、図5に示すものは、露
出されている裸光ファイバ3の全区間および光ファイバ
心線1,2の外皮被覆層5にかけての領域を該外皮被覆
層5とほぼヤング率が等しい例えばナイロン樹脂等の補
強材6を塗布することによって行っている。
される。この補強の方式として、図5に示すものは、露
出されている裸光ファイバ3の全区間および光ファイバ
心線1,2の外皮被覆層5にかけての領域を該外皮被覆
層5とほぼヤング率が等しい例えばナイロン樹脂等の補
強材6を塗布することによって行っている。
【0004】また、図6に示すものは、融着接続されて
いる裸光ファイバ3の全露出区間にかけて同様にナイロ
ン等の樹脂を補強材6として外皮被覆層5の外径とほぼ
同一の径に被覆している。
いる裸光ファイバ3の全露出区間にかけて同様にナイロ
ン等の樹脂を補強材6として外皮被覆層5の外径とほぼ
同一の径に被覆している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
6に示す補強部は補強材6の外径が外皮被覆層5の外径
よりも大きくなるために、これら融着接続された光ファ
イバ心線を撚り合わせてケーブル化するとき等に、補強
材6の突出部分が邪魔になり、光ファイバ心線を取り扱
う上で問題があった。
6に示す補強部は補強材6の外径が外皮被覆層5の外径
よりも大きくなるために、これら融着接続された光ファ
イバ心線を撚り合わせてケーブル化するとき等に、補強
材6の突出部分が邪魔になり、光ファイバ心線を取り扱
う上で問題があった。
【0006】また、図5に示す接続補強部は補強材6の
外径を外皮被覆層5の外径とほぼ等しくしているため、
光ファイバ心線を取り扱う上で支障を生じることはない
が、補強材6と外皮被覆層5は外皮被覆層5の端面部分
の非常に小さい面積で接着しているだけなので、その接
着力が弱く、光ファイバ心線を取り扱うときに引っ張り
力が加わったり曲げが加わると、外皮被覆層5と補強材
6との境界部分に破断が生じるという問題があった。
外径を外皮被覆層5の外径とほぼ等しくしているため、
光ファイバ心線を取り扱う上で支障を生じることはない
が、補強材6と外皮被覆層5は外皮被覆層5の端面部分
の非常に小さい面積で接着しているだけなので、その接
着力が弱く、光ファイバ心線を取り扱うときに引っ張り
力が加わったり曲げが加わると、外皮被覆層5と補強材
6との境界部分に破断が生じるという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、光ファイバ心線の融
着接続部を補強する補強材が外皮被覆層よりも大径化し
て取り扱い上邪魔になるということがなく、しかも、補
強材と外皮被覆層を十分な接着力を保って結合すること
ができる光ファイバ心線の接続補強部を提供することに
ある。
なされたものであり、その目的は、光ファイバ心線の融
着接続部を補強する補強材が外皮被覆層よりも大径化し
て取り扱い上邪魔になるということがなく、しかも、補
強材と外皮被覆層を十分な接着力を保って結合すること
ができる光ファイバ心線の接続補強部を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明の接続補強部は、接続端部が皮剥ぎされて融着接続
されている裸光ファイバ部分の両隣りで、光ファイバ心
線の外皮被覆層の一部が任意の区間長にわたり除去され
て小径部が形成され、前記融着接続されている裸光ファ
イバの全露出区間とこれに連接する外皮被覆層の小径部
にかけて補強材が外皮被覆層とほぼ同一径に盛られて再
被覆されていることを特徴として構成されている。
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明の接続補強部は、接続端部が皮剥ぎされて融着接続
されている裸光ファイバ部分の両隣りで、光ファイバ心
線の外皮被覆層の一部が任意の区間長にわたり除去され
て小径部が形成され、前記融着接続されている裸光ファ
イバの全露出区間とこれに連接する外皮被覆層の小径部
にかけて補強材が外皮被覆層とほぼ同一径に盛られて再
被覆されていることを特徴として構成されている。
【0009】
【作用】上記構成の本発明において、融着接続された裸
光ファイバの全露出区間とこれに連接する外皮被覆層の
小径部にかけて補強材を外皮被覆層とほぼ同一径に盛っ
て再被覆すると、補強材は外皮被覆層の端面と小径部に
かけての広い面積にわたって接触し、補強材と外皮被覆
層との接着強度が十分に高められる。
光ファイバの全露出区間とこれに連接する外皮被覆層の
小径部にかけて補強材を外皮被覆層とほぼ同一径に盛っ
て再被覆すると、補強材は外皮被覆層の端面と小径部に
かけての広い面積にわたって接触し、補強材と外皮被覆
層との接着強度が十分に高められる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省略す
る。図1には本発明に係る光ファイバ心線の接続補強部
の一実施例の構成が示されている。
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省略す
る。図1には本発明に係る光ファイバ心線の接続補強部
の一実施例の構成が示されている。
【0011】本実施例が従来例と異なる特徴的なこと
は、光ファイバ心線の融着接続に際し、接続端部の皮剥
ぎによって露出した裸光ファイバ3の根元部から所定の
長さ区間Lにかけて外皮被覆層5の一部を除去して小径
部7を形成し、裸光ファイバ3の融着接続後に、この裸
光ファイバ3の全露出区間と小径部7にかけて補強材6
を外皮被覆層5の外径とほぼ同一径に盛って裸光ファイ
バ3を再被覆し、融着接続部を補強するように構成した
ことである。
は、光ファイバ心線の融着接続に際し、接続端部の皮剥
ぎによって露出した裸光ファイバ3の根元部から所定の
長さ区間Lにかけて外皮被覆層5の一部を除去して小径
部7を形成し、裸光ファイバ3の融着接続後に、この裸
光ファイバ3の全露出区間と小径部7にかけて補強材6
を外皮被覆層5の外径とほぼ同一径に盛って裸光ファイ
バ3を再被覆し、融着接続部を補強するように構成した
ことである。
【0012】このように、小径部7を形成することによ
り、補強材6を再被覆するときに、補強材6と外皮被覆
層5との接触面積が大きくなり、これにより、補強材6
と外皮被覆層5との接着強度が十分に高められ、光ファ
イバ心線を取り扱うときに、引っ張り力や曲げ力が加わ
っても補強材6と外皮被覆層5との境界部で破断が生じ
るということがなくなる。
り、補強材6を再被覆するときに、補強材6と外皮被覆
層5との接触面積が大きくなり、これにより、補強材6
と外皮被覆層5との接着強度が十分に高められ、光ファ
イバ心線を取り扱うときに、引っ張り力や曲げ力が加わ
っても補強材6と外皮被覆層5との境界部で破断が生じ
るということがなくなる。
【0013】しかも、補強材6の外径を外皮被覆層5の
外径とほぼ同一径とすることで、融着接続された光ファ
イバ心線を例えばケーブル化する際に、この接続補強部
が突き出して邪魔になるということがなく、光ファイバ
心線の取り扱いを円滑に行うことが可能となる。
外径とほぼ同一径とすることで、融着接続された光ファ
イバ心線を例えばケーブル化する際に、この接続補強部
が突き出して邪魔になるということがなく、光ファイバ
心線の取り扱いを円滑に行うことが可能となる。
【0014】図3は本実施例の接続補強部と図5に示す
従来の接続補強部との接続強度の試験結果をワイブル分
布上に表して比較したものである。この試験では、本実
施例と従来例の試料はいずれも裸光ファイバ3を外径12
5 μmのガラスファイバとし、外皮被覆層5の外径を25
0 μmとしている。そして、本実施例の補強接続部では
小径部7を外皮被覆層5の上下両側からその一部を斜め
に切り込みを入れて除去して図2の(a)に示すような
楔状の小径部7とし、その小径部7の長さ区間Lを2mm
にしている。これら本実施例の接続補強部を有する光フ
ァイバ心線と従来例の接続補強部を有する光ファイバ心
線とをそれぞれ25本のサンプルについて引っ張り試験機
にかけ、引っ張り強度を測定した。そして、各データを
順番に並べ、その累積破断確率(f)を算出し、横軸に
破断強度の対数を、縦軸に(1−f)の2回対数をとっ
て示したものであり、従来例のサンプルによる中央値は
1.66Kgfであり、本実施例のサンプルによる中央値は2.
95Kgfであった。
従来の接続補強部との接続強度の試験結果をワイブル分
布上に表して比較したものである。この試験では、本実
施例と従来例の試料はいずれも裸光ファイバ3を外径12
5 μmのガラスファイバとし、外皮被覆層5の外径を25
0 μmとしている。そして、本実施例の補強接続部では
小径部7を外皮被覆層5の上下両側からその一部を斜め
に切り込みを入れて除去して図2の(a)に示すような
楔状の小径部7とし、その小径部7の長さ区間Lを2mm
にしている。これら本実施例の接続補強部を有する光フ
ァイバ心線と従来例の接続補強部を有する光ファイバ心
線とをそれぞれ25本のサンプルについて引っ張り試験機
にかけ、引っ張り強度を測定した。そして、各データを
順番に並べ、その累積破断確率(f)を算出し、横軸に
破断強度の対数を、縦軸に(1−f)の2回対数をとっ
て示したものであり、従来例のサンプルによる中央値は
1.66Kgfであり、本実施例のサンプルによる中央値は2.
95Kgfであった。
【0015】この試験結果によれば、本実施例のものは
従来例に比べ約1Kgfの強度改善が認められ、良好な接
続補強効果が得られることを実証できた。
従来例に比べ約1Kgfの強度改善が認められ、良好な接
続補強効果が得られることを実証できた。
【0016】さらに、図4に示すように、外皮被覆層5
の最外層にほぼ5〜10μmの厚みの着色層8を設けた光
ファイバ心線の接続補強部についても同様な引っ張り試
験を行ってみた。この試験に際しては、前記試験の場合
と同様に外皮被覆層5に楔状の小径部7を形成した後、
さらにこの小径部7に連接して長さ5mmにわたって着色
層部分を除去して段部10を形成し、裸光ファイバ3の融
着接続後、その裸光ファイバ3の全露出区間と小径部7
と段部10にかけて補強材6を着色層8の外径とほぼ同一
径になるように再被覆してサンプルを作成し、このサン
プルを引っ張り試験機にかけてその強度を測定したとこ
ろ、前記図3に示す試験結果と同様な引っ張り強度の改
善が認められた。
の最外層にほぼ5〜10μmの厚みの着色層8を設けた光
ファイバ心線の接続補強部についても同様な引っ張り試
験を行ってみた。この試験に際しては、前記試験の場合
と同様に外皮被覆層5に楔状の小径部7を形成した後、
さらにこの小径部7に連接して長さ5mmにわたって着色
層部分を除去して段部10を形成し、裸光ファイバ3の融
着接続後、その裸光ファイバ3の全露出区間と小径部7
と段部10にかけて補強材6を着色層8の外径とほぼ同一
径になるように再被覆してサンプルを作成し、このサン
プルを引っ張り試験機にかけてその強度を測定したとこ
ろ、前記図3に示す試験結果と同様な引っ張り強度の改
善が認められた。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、外皮
被覆層5に形成する小径部7の形状は特定の形状に限定
されることはなく様々な形態を採り得るもので、例え
ば、図2の(b)に示すように外皮被覆層5の両側から
小径部7の両端面が平行となるように切り込みを入れて
外皮被覆層5の一部を除去した形状にしたり、同図の
(c)に示すように、外皮被覆層5の全周にわたり切り
込みを入れて小径部7を円筒(または角筒)状にした
り、あるいは同図の(d)に示すように小径部7を錐状
(円錐や角錐状)に形成する等、様々な形状に形成する
ことができる。
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、外皮
被覆層5に形成する小径部7の形状は特定の形状に限定
されることはなく様々な形態を採り得るもので、例え
ば、図2の(b)に示すように外皮被覆層5の両側から
小径部7の両端面が平行となるように切り込みを入れて
外皮被覆層5の一部を除去した形状にしたり、同図の
(c)に示すように、外皮被覆層5の全周にわたり切り
込みを入れて小径部7を円筒(または角筒)状にした
り、あるいは同図の(d)に示すように小径部7を錐状
(円錐や角錐状)に形成する等、様々な形状に形成する
ことができる。
【0018】また、補強材6の材料もナイロン以外の様
々な樹脂を用いることができるものである。さらに小径
部7の長さLは本実施例の2mmに限定されず、仕様に応
じ任意の長さにすることができる。
々な樹脂を用いることができるものである。さらに小径
部7の長さLは本実施例の2mmに限定されず、仕様に応
じ任意の長さにすることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、皮剥ぎして露出した裸光ファ
イバに連接する外皮被覆層に小径部を設け、融着接続し
た裸光ファイバの全露出区間とこれに連接する外皮被覆
層の小径部にかけて補強材が再被覆されるので、補強材
と外皮被覆層との接触面積を大きくすることができ、こ
れにより光ファイバ心線に引っ張り力や曲げ力が加わっ
ても補強材と外皮被覆層との境界部から破断するという
ことがなくなり、融着接続部の接続強度を十分に高める
ことが可能となる。
イバに連接する外皮被覆層に小径部を設け、融着接続し
た裸光ファイバの全露出区間とこれに連接する外皮被覆
層の小径部にかけて補強材が再被覆されるので、補強材
と外皮被覆層との接触面積を大きくすることができ、こ
れにより光ファイバ心線に引っ張り力や曲げ力が加わっ
ても補強材と外皮被覆層との境界部から破断するという
ことがなくなり、融着接続部の接続強度を十分に高める
ことが可能となる。
【0020】また、補強材は外皮被覆層とほぼ同一径に
再被覆されているので、融着接続された光ファイバ心線
を取り扱うとき、接続補強部が外皮被覆層よりも大径化
して突出することがないので、この接続補強部が邪魔に
なるということがなく、光ファイバ心線をケーブル化す
るとき等、光ファイバ心線の取り扱いに支障をきたすと
いうことがなくなる。
再被覆されているので、融着接続された光ファイバ心線
を取り扱うとき、接続補強部が外皮被覆層よりも大径化
して突出することがないので、この接続補強部が邪魔に
なるということがなく、光ファイバ心線をケーブル化す
るとき等、光ファイバ心線の取り扱いに支障をきたすと
いうことがなくなる。
【図1】本発明に係る光ファイバ心線の接続補強部の一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図2】本発明に係る接続補強部において、外皮被覆層
に形成する小径部の各種形態例を示す説明図である。
に形成する小径部の各種形態例を示す説明図である。
【図3】本実施例における光ファイバ心線の接続補強部
の接続強度の試験例を従来例との比較で示すワイブル分
布図である。
の接続強度の試験例を従来例との比較で示すワイブル分
布図である。
【図4】本発明に係る光ファイバ心線の接続補強部の他
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図5】従来の光ファイバ心線の接続補強部の説明図で
ある。
ある。
【図6】従来の光ファイバ心線の他の接続補強部の説明
図である。
図である。
1,2 光ファイバ心線 3 裸光ファイバ 5 外皮被覆層 6 補強材 7 小径部
Claims (1)
- 【請求項1】 接続端部が皮剥ぎされて融着接続されて
いる裸光ファイバ部分の両隣りで、光ファイバ心線の外
皮被覆層の一部が任意の区間長にわたり除去されて小径
部が形成され、前記融着接続されている裸光ファイバの
全露出区間とこれに連接する外皮被覆層の小径部にかけ
て補強材が外皮被覆層とほぼ同一径に盛られて再被覆さ
れている光ファイバ心線の接続補強部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271996A JPH0580226A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 光フアイバ心線の接続補強部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271996A JPH0580226A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 光フアイバ心線の接続補強部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580226A true JPH0580226A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17507700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271996A Pending JPH0580226A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 光フアイバ心線の接続補強部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580226A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019146713A1 (ja) | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法および光ファイバ |
| WO2019163901A1 (ja) | 2018-02-22 | 2019-08-29 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法および光ファイバ |
| CN114442225A (zh) * | 2022-02-16 | 2022-05-06 | 高意通讯(深圳)有限公司 | 一种用于光纤的冷剥纤方法及装置 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3271996A patent/JPH0580226A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019146713A1 (ja) | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法および光ファイバ |
| CN111656236A (zh) * | 2018-01-25 | 2020-09-11 | 住友电气工业株式会社 | 光纤的制造方法及光纤 |
| US11454760B2 (en) | 2018-01-25 | 2022-09-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method for manufacturing optical fiber and optical fiber |
| WO2019163901A1 (ja) | 2018-02-22 | 2019-08-29 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法および光ファイバ |
| CN111758056A (zh) * | 2018-02-22 | 2020-10-09 | 住友电气工业株式会社 | 光纤的制造方法及光纤 |
| JPWO2019163901A1 (ja) * | 2018-02-22 | 2021-02-25 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法および光ファイバ |
| US20210096299A1 (en) * | 2018-02-22 | 2021-04-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method for producing optical fiber, and optical fiber |
| CN111758056B (zh) * | 2018-02-22 | 2023-08-29 | 住友电气工业株式会社 | 光纤的制造方法及光纤 |
| US12085754B2 (en) * | 2018-02-22 | 2024-09-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method for producing optical fiber with laser stripping step, and optical fiber thereof |
| CN114442225A (zh) * | 2022-02-16 | 2022-05-06 | 高意通讯(深圳)有限公司 | 一种用于光纤的冷剥纤方法及装置 |
| CN114442225B (zh) * | 2022-02-16 | 2024-01-02 | 高意通讯(深圳)有限公司 | 一种用于光纤的冷剥纤方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0330122B2 (ja) | ||
| JP2003232972A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JPH01138518A (ja) | テープ状光ファイバ心線 | |
| JPH0580226A (ja) | 光フアイバ心線の接続補強部 | |
| JP2011102915A (ja) | 光ファイバの製造方法および光ファイバ | |
| JP2533144B2 (ja) | テ―プ状光ファイバ心線 | |
| JPS6091306A (ja) | 多心光フアイバの接続部端末補強方法 | |
| JP2003232973A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JPH01150106A (ja) | テープ状光ファイバ心線 | |
| JPH11133241A (ja) | 光ファイバテープコードの接続用端部の形成方法 | |
| JPH01137208A (ja) | テープ状光ファイバ心線 | |
| JPH04347804A (ja) | 光ファイバ心線の融着接続部の補強構造 | |
| JP2017156560A (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分離方法 | |
| JPH06313827A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JP3067763B1 (ja) | 分割型光ファイバテ―プ心線 | |
| JPH11202174A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JP3392991B2 (ja) | 光ファイバの融着接続部のリコート方法 | |
| JP2003241039A (ja) | 光ファイバテープ心線およびその製造方法 | |
| JPH0345801B2 (ja) | ||
| JPH08262257A (ja) | 光ファイバテープ心線と単心線との接続方法 | |
| JP2990032B2 (ja) | 光コネクタの組立方法 | |
| JPS61252508A (ja) | 多心光フアイバ心線端末形成方法および多心光フアイバ心線端末形成部 | |
| JP2002174759A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JPH09105821A (ja) | 光ファイバケーブルの端末処理構造 | |
| JP2006208940A (ja) | 光ファイバテープおよび光ケーブル |