JPH0580299B2 - - Google Patents

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JPH0580299B2
JPH0580299B2 JP11787488A JP11787488A JPH0580299B2 JP H0580299 B2 JPH0580299 B2 JP H0580299B2 JP 11787488 A JP11787488 A JP 11787488A JP 11787488 A JP11787488 A JP 11787488A JP H0580299 B2 JPH0580299 B2 JP H0580299B2
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JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
surface plate
raw material
insert
vacuum surface
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11787488A
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English (en)
Other versions
JPH01289535A (ja
Inventor
Atsumasa Katsuki
Masaaki Koshu
Ichiro Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH01289535A publication Critical patent/JPH01289535A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C7/00Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
    • B22C7/02Lost patterns

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は消失性模型の機械加工時における固定
保持方法に関する。
従来の技術 従来、発泡スチロール等により形成された消失
性模型の周囲に鋳砂を充填して砂型部を形成する
いわゆるフルモールド鋳造方法がある。そして、
この鋳造方法に用いられる消失性模型を中空体に
形成するときには、はじめに、真空定盤に真空吸
着した原材に消失性模型の内部形状を形成し、次
に原材を反転させ、形成された中空部の開口を真
空定盤で塞ぐようにして原材を真空定盤上に配置
し、真空定盤で吸着しながら原材に消失性模型の
外部形状を形成する方法が考えられる。
発明が解決しようとする課題 しかし、外部形状を形成するときには、消失性
模型の真空定盤に当接する面積が小さいために、
真空吸着による固定保持力が不充分となり、加工
中に原材が動き、機械加工の精度が低下する問題
があつた。
本発明は充分な強度で原材を固定保持すること
ができる消失性模型の機械加工時における固定保
持方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、原材に
中空体をなす消失性模型の内部形状を機械加工形
成し、この内部形状に対応する外部形状を有した
入子を原材内部に配置し、固定対象物を真空吸着
する真空定盤上に、この真空定盤との間に入子を
内包するように原材を配置し、入子を貫通して原
材の内部面と真空定盤との間にわたり形成された
貫通孔を介して原材を真空吸着するとともに、入
子および原材の真空定盤に当接する面を真空吸着
して原材を真空定盤に固定保持する構成としたも
のである。
作 用 上記構成により、原料は貫通孔を通して伝わる
真空定盤の吸着力により入子に密着保持され、原
材および入子は一体的に真空定盤の吸着力に呼応
する。したがつて、原材は、真空定盤に当接する
面に受ける吸着力で真空定盤に固定保持されると
ともに、入子に作用する吸着力が相剰的に原材に
作用することによつて、充分な強度で真空定盤に
固定保持される。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図〜第2図において、真空定盤1は真
空吸引装置2に連通して設けられており、真空定
盤1の上面には複数の吸引孔2aが形成されてい
る。そして、第2図に示すように、真空定盤1の
上面に発泡スチロール材よりなる原材3を配置
し、真空定盤1で吸着しながら原材3に消失性模
型3aの内部形状をマニシングツールなどの機械
加工手段Aによつて形成する。次に、原料3を
180°反転させ、形成された中空部4の開口を真空
定盤1に対向させて配置する。このとき、原材3
の中空部4に入子5を、真空定盤1との間に内包
するように配置する。この入子5は、外部形状が
消失性模型3aの内部形状、すなわち中空部4の
内部面形状に対称するように形成されており、入
子5の外面と中空部4の内部面とは密接してい
る。また、入子5には、真空定盤1に向けて開口
する空室6が形状され、この空室6に一端で連通
し、他端で中空部4の内部面に向けて開口する複
数の貫通孔7が形成されている。そして、この状
態で原材3を真空定盤1で真空吸着しながら、原
材3に消失性模型3aの外部形状を形成する。
以下、上記構成における作用について説明す
る。すなわち、原材3は貫通孔7を通して伝わる
真空定盤1の吸着により入子5に密着保持され、
原材3および入子5は一体的に真空定盤1の吸着
力に呼応する。したがつて、原材3は、真空定盤
1に当接する面に受ける吸着力で真空定盤1に固
定保持されるとともに、入子5の真空定盤1に当
接する面に受ける吸着力が相剰的に原材3に作用
することによつて、充分な強度で真空定盤1に固
定保持される。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、原材の内部
に入子を配置し、この入子に対する吸着力を相剰
的に原材に作用させることにより、原材を充分な
強度で真空定盤に固定保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体断面図、
第2図は原材に消失性模型の内部形状を形成する
形態を示す図である。 1……真空定盤、3……原材、3a……消失性
模型、4……中空部、5……入子、6……空室、
7……貫通孔、A……機械加工手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原材に中空体をなす消失性模型の内部形状を
    機械加工形成し、この内部形状に対応する外部形
    状を有した入子を原材内部に配置し、固定対象物
    を真空吸着する真空定盤上に、この真空定盤との
    間に入子を内包するように原材を配置し、入子を
    貫通して原材の内部面と真空定盤との間にわたり
    形成された貫通孔を介して原材を真空吸着すると
    ともに、入子および原材の真空定盤に当接する面
    を真空吸着して原材を真空定盤に固定保持するこ
    とを特徴とする消失性模型の機械加工時における
    固定保持方法。
JP11787488A 1988-05-13 1988-05-13 消失性模型の機械加工時における固定保持方法 Granted JPH01289535A (ja)

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JP11787488A JPH01289535A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 消失性模型の機械加工時における固定保持方法

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Publication Number Publication Date
JPH01289535A JPH01289535A (ja) 1989-11-21
JPH0580299B2 true JPH0580299B2 (ja) 1993-11-08

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JP11787488A Granted JPH01289535A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 消失性模型の機械加工時における固定保持方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2255735B (en) * 1991-04-23 1994-08-24 Honda Motor Co Ltd Method of manufacturing a lost foam pattern for use in full-mold casting

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JPH01289535A (ja) 1989-11-21

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