JPH058033B2 - - Google Patents

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JPH058033B2
JPH058033B2 JP62076377A JP7637787A JPH058033B2 JP H058033 B2 JPH058033 B2 JP H058033B2 JP 62076377 A JP62076377 A JP 62076377A JP 7637787 A JP7637787 A JP 7637787A JP H058033 B2 JPH058033 B2 JP H058033B2
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JP
Japan
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electromagnet
magnet
casing
pivot
casing body
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP62076377A
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English (en)
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JPS63242296A (ja
Inventor
Yoshio Mizukado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASUDAYA KOOHOREESHON KK
Original Assignee
MASUDAYA KOOHOREESHON KK
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Publication date
Application filed by MASUDAYA KOOHOREESHON KK filed Critical MASUDAYA KOOHOREESHON KK
Priority to JP7637787A priority Critical patent/JPS63242296A/ja
Publication of JPS63242296A publication Critical patent/JPS63242296A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、リモート又はラジオコントロール
走行玩具のステアリング装置被動機構の作動装置
に関する。
従来の技術 従来のこの種無線操縦玩具の走行方向変換装置
は数多く提案されており、特開昭58−49174号公
報では、前車輪軸より前方の車台板上に設けた枢
軸に、左右に回動するステアリング制御子を軸支
し、その後端を前車輪軸より後方に配設し、その
後端に永久磁石を支架し、この永久磁石と車台板
上に搭載した電磁石と互いに磁極を対応させたも
のがある。また特開昭58−49174号後方では、前
車輪軸と同一中間位置の車台板上に枢軸を立設
し、これにステアリング制御子を軸支し、後端を
前車輪軸より後方に配設し、その後端部に永久磁
石を支架し、車台板上に搭載した電磁石と磁極を
対応させたものがある。
発明が解決しようとする課題 前記公報から明らかなように、作動源となる電
磁石と、永久磁石とが車台上に対設されるから、
走行時に車輪により捲き上げられるほこりの浸入
を受け、それらが直接ステアリング装置に付着
し、その作動不良を起すことがある。また電磁
石、永久磁石、その他ステアリング装置構成部品
に生ずる微妙なバラツキから偏倚し、左又は右に
ゆるく旋回走行し、直進走行ができないことが一
般であるが、従来の装置では簡易に調整すること
ができなかつた。
課題を解決するための手段 所要の収容容積をもつケーシングの一側壁寄に
枢軸を縦設し、これに水平方向に回動自在に操舵
杆を枢支し、その内方一端に取付けられる磁石を
反対側壁内側に配設し、その磁石とケーシングに
収容されて前記反対側内壁に対向する電磁石の磁
極芯の両先端とを適宜の間隔を存して対向させ、
磁石の磁力により電磁石の磁極芯両端にけん引
し、操舵杆をニユートラル位置に復帰させると共
に、磁石と電磁石との相互磁力作用で枢軸を中心
に燥舵杆を右又は左に回転し、この回転力をケー
シング外に伝達し、走行玩具の前車輪ステアリン
グ装着等被動機構に関連した走行玩具の前車輪ス
テアリング装置被動機構の作動装置において、タ
イロツドの係合溝に係合するピンを前端に具えた
操舵杆を、中間をケーシング本体の前部寄内方に
設けられた枢軸に枢支し、後端に支持函部を一体
に有し、これに収容した磁石を、同じくユニツト
ケーシング本体に収容した電磁石の背面側におい
て、左右平行に突出する磁極と僅かの間〓を存し
て対設し、前記枢軸を支承板に縦設支架し、この
支承板をケーシング本体の前部側壁の内面に左右
内向に対設した案内溝に遊嵌合し、その案内溝に
沿つて左右にスライド自在であると共に、この支
承板の下縁に設けられる関連軸部を、ケーシング
本体の内底に突出する支軸に中間を枢支された調
整子の前端の係合溝に係合し、この調整子の後端
をケーシング本体の底部における透孔より下方に
突出し、その部分を摘み部に形成してなる、前車
輪ステアリング装置被動機構の作動装置にある。
作 用 この発明装置は前述のように構成されるから、
これらを作動ユニツトとして車台板上に装着し、
通常のステアリング装置のタイロツドと係合させ
るだけで関連することができ、例えば前車輪の走
行方向を左右に変換し、操縦することができるも
のである。
また、電磁石と操舵杆との対応部がケーシング
内に収容されてしまうので、従来の裸のまま車台
板上に配設された場合に比較して走行により浸入
するほこりが付着することがなく、したがつて円
滑に操縦作動ができるものである。特に枢軸を外
方から左右に移動し、操舵杆の支承位置を調整す
ることができるから、電磁石に対して通電し、励
磁作動による左右旋回作動時以外における操舵杆
のニユートラル位置を調整し、磁石、電磁石およ
びその他構成部品のバラツキによる偏倚作用を解
消し、直進走行を極めて容易にするようにできる
ものである。
また、操舵杆と電磁石とをケーシングにセツト
しユニツト化したから、乗用車、スポーツ車、ト
ラツクと車種が異なつてもステアリング駆動装置
を規格化し、同一のものを装着し、製作コストの
低減に寄与できるものである。
また、操舵杆は出力部を連結孔を周囲に配列し
た円盤型とすることができ、連杆を接続してサー
ボモータ的に使用することもできるものである。
実施例 以下、この発明を図面により説明すると、前車
輪1,1はナツクル2,2に回転自在に支承さ
れ、ナツクル2,2と一体に形成されるキングピ
ン3,3の一方の下端は車台板4の軸受孔5,5
に嵌合支持され、他方の上端は車台板4上に形成
された取付台6,6に取付けられる支持板7の軸
受孔8,8に嵌合支持され、ナツクルアーム9,
9の先端に設けられたピン10,10はタイロツ
ド11は両端に設けられた連結孔12,12を嵌
合して差渡される。このタイロツド11は上面に
同じく支持板7の押え部13,13により規制さ
れ、ピン10,10から外れないように設けら
れ、左右に移動させると前車輪1,1を左右に旋
回作動することができ、このタイロツド11はそ
の作動を受けるための係合溝14が後縁中央に設
けられる。このタイロツド11の係合溝14に係
合するピン15を前端に具えた操舵杆16は、中
間をケーシング本体17の前部寄内方に設けられ
た枢軸18に枢支され、後端に支持函部19を一
体に有し、これに収容した磁石20は、同じくユ
ニツトケーシング本体17に収容した電磁石21
の背面側において、左右平行に突出する磁極22
a,22bと僅かの間〓を存して対設される。
前記枢軸18は支承板23に縦設支架され、こ
の支承板はケーシング本体17の前部側壁の内面
に左右内向に対設した案内溝24,24に遊嵌合
され、その案内溝に沿つて左右にスライド自在で
あると共に、この支承板23の下縁に設けられる
関連軸部25は、ケーシング本体17の内底に突
出する支軸26に中間を枢支された調整子27の
前端の係合溝28に係合され、この調整子の後端
にはケーシング本体17の底部における透孔29
より下方に突出し、その部分が摘み部30に形成
される。この摘み部30を上面からみて左に回動
されると枢軸18は反対の右に移動し、操舵杆1
6の後端の磁石20は電磁石21の磁極22に対
して磁力作用してけん引し最短位置を維持しよう
とするから、操舵杆16は枢軸18を中心に回動
し、先端を右に振つてタイロツド11を右に移動
させて前車輪1,1を右方向へ調整することがで
きる。
ケーシング本体17の上端には内部を閉鎖する
蓋板31が取付けられ、また下部後縁に突出する
取付片32が一体に形成され、これが例えば車台
板4の上面に形成された係止部33に係止し、ネ
ジ34を車台板4の取付孔35より挿通し、先端
をケーシング本体17の底部取付孔36に螺合固
着してユニツトケーシング本体17が車台板4に
取付けられる。
尚、37は両先端が前記磁極22a,22bを
構成する鉄芯である。38は円盤型操作盤で、操
舵杆16の枢支部に固着し、周囲に設けられる連
結孔39に連杆40を接続し、電磁石21に通電
して車台板4上の所要被動機構を作動させる。
この発明の実施例は前述のように構成されるも
のであるから、第6図の作動説明図に示す通り、
電磁石21に通電されないときには操舵杆16の
磁石20は例えば対応する磁極Nの磁力作用によ
り電磁石21の磁極22a,22b(鉄芯の両端)
をけん引し、磁石20を最端距離に回動しかつそ
の位置に保持する。そこで操舵杆16を定位置に
復帰し、かつその位置を維持する。
次に図示しないがリモートコントローラー又は
ラジオコントロールにより電磁石21のコイルの
給電線aに+、給電線bに−として直流電圧を加
えると、電磁石21の磁極22aにN極、磁極2
2bにS極の磁力が発生し、前記磁石20のN極
とは、N極同士は反撥し、N極とS極とはけん引
し合うから、磁石20は左側へ移動し操舵杆16
を回動する。そこで操舵杆16のピン15はタイ
ロツド11を左に移動し、前車輪1,1を左に回
動する。したがつて走行車は左旋回する。次に給
電線a,bに対して前記と逆の極性で直流電圧を
加えると電磁石21の磁極22aにS極、磁極2
2bにN極となつて磁石20のN極とで反対に磁
力作用が発生し、左側に操舵杆16を回動する。
よつて前車輪1,1を左旋回方向に変換する。そ
して電磁石21の通電がなくなれば磁石20の磁
石作用でニユートラルに復帰し、直線走行にもど
すものである。ここで枢軸18が左又は右にずれ
てニユートラル位置が一側にかたよつたときに
は、調整子27を摘み部30の操作で調整する。
発明の効果 この発明装置は前述のようにケーシングの一方
の端である前部寄に枢軸を設け、外方に一方の半
部を突出し、他方の半部をケーシング内部に収容
し、その収容部端に支架した磁石をケーシング内
に収容された電磁石の磁極と僅かの間〓をもつて
対向させる操舵杆を前記枢軸に枢支するものであ
るから、これらを作動ユニツトとして車台板上に
装着し、通常のステアリング装置のタイロツドと
係合させるだけで関連することができ、例えば前
車輪の走行方向を左右に変換し、操縦することが
できるものである。
また、電磁石と操舵杆との対応部がケーシング
内に収容されてしまうので、従来の裸のまま車台
板上に配設された場合に比較して走行により浸入
するほこりが付着することがなく、したがつて円
滑に操縦作動ができるものである。
また、特に枢軸を外方から左右に移動し、操舵
杆の支承位置を調整して、励磁作動による左右旋
回作動時以外における操舵杆のニユートラル位置
を調整し、磁石、電磁石およびその他構成部品の
バラツキによる偏倚作用を簡易に解消し、直進走
行が行なえるようにできる。
また、操舵杆と電磁石とをケーシングにセツト
しユニツト化したから、乗用車、スポーツ車、ト
ラツクと車種が異なつてもステアリング駆動装置
を規格化し、同一のものを装着し、製作コストの
低減に寄与できるものである。
また、操舵杆は出力部を連結孔を周囲に配列し
た円盤型とすることができ、連杆を接続してサー
ボモータ的に使用することもできるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明装置の実施例を示すものであ
つて、第1図はその一部取り外した状態の平面
図、第2図は同じく斜視図、第3図は第1図A−
A線に沿う断面図、第4図は分解斜視図、第5図
は操舵杆支承用枢軸の位置調整機構を示す平面
図、第6図は操舵杆のニユートラル位置復帰作動
用説明図、第7図は操舵杆の左又は右回動説明
図、第8図は操舵杆をユニツトケーシングに装置
した実施例を示す側面図、第9図は操舵杆の出力
部を円板型とした実施例の平面図、第10図は同
じく第9図B−B線に沿う断面図である。 1……前車輪、2……ナツクル、3……キング
ピン、4……車台板、5……軸受孔、6……取付
台、7……支持板、8……軸受孔、9……ナツク
ルアーム、10……ピン、11……タイロツド、
12……連結孔、13……押え部、14……係合
溝、15……ピン、16……操舵杆、17……ケ
ーシング本体、18……支持函部、20……磁
石、21……電磁石、22a,22b……磁極、
23……支承板、24……案内溝、25……関連
軸部、26……支軸、27……調整子、28……
係合溝、29……底部透孔、30……摘み部、3
1……蓋板、32……取付片、33……係止部、
34……ネジ、35……取付孔、36……底部取
付孔、37……鉄芯、38……円盤型操作盤、3
9……連結孔、40……連杆。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所要の収容容積をもつケーシングの一側壁寄
    に枢軸を縦設し、これに水平方向に回動自在に操
    舵杆を枢支し、その内方一端に取付けられる磁石
    を反対側壁側に配設し、その磁石とケーシングに
    収容されて前記反対側内壁に対向する電磁石の磁
    極芯の両先端とを適宜の間隔を存して対向させ、
    磁石の磁力により電磁石の磁極芯両端にけん引
    し、操舵杆をニユートラル位置に復帰させると共
    に、磁石と電磁石との相互磁力作用で枢軸を中心
    に操舵杆を右又は左に回転し、この回転力をケー
    シング外に伝達し、走行玩具の前車輪ステアリン
    グ装置等被動機構に関連した走行玩具の前車輪ス
    テアリング装置被動機構の作動装置において、タ
    イロツド11の係合溝14に係合するピン15を
    前端に具えた操舵杆16を、中間をケーシング本
    体17の前部寄内方に設けられた枢軸18に枢支
    し、後端に支持函部19を一体に有し、これに収
    容した磁石20を、同じくユニツトケーシング本
    体17に収容した電磁石21の背面側において、
    左右平行に突出する磁極22a,22bと僅かの
    間〓を存して対設し、前記枢軸18を支承板23
    に縦設支架し、この支承板をケーシング本体17
    の前部側壁の内面に左右内向に対設した案内溝2
    4,24に遊嵌合し、その案内溝に沿つて左右に
    スライド自在であると共に、この支承板23の下
    縁に設けられる関連軸部25を、ケーシング本体
    17の内底に突出する支軸26に中間を枢支され
    た調整子27の前端の係合溝28に係合し、この
    調整子27の後端をケーシング本体17の底部に
    おける透孔29より下方に突出し、その部分を摘
    み部30に形成してなる、前車輪ステアリング装
    置被動機構の作動装置。
JP7637787A 1987-03-31 1987-03-31 走行玩具の前車輪ステアリング装置被動機構の作動装置 Granted JPS63242296A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7637787A JPS63242296A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 走行玩具の前車輪ステアリング装置被動機構の作動装置

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JP7637787A JPS63242296A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 走行玩具の前車輪ステアリング装置被動機構の作動装置

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Publication Number Publication Date
JPS63242296A JPS63242296A (ja) 1988-10-07
JPH058033B2 true JPH058033B2 (ja) 1993-02-01

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ID=13603646

Family Applications (1)

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JP7637787A Granted JPS63242296A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 走行玩具の前車輪ステアリング装置被動機構の作動装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112578A (ja) * 1982-12-24 1983-07-05 株式会社ニツコ− 走行玩具の方向変換装置
JPS6052827A (ja) * 1983-09-02 1985-03-26 Hitachi Ltd 液晶表示素子

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Publication number Publication date
JPS63242296A (ja) 1988-10-07

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