JPH0580368U - 花 瓶 - Google Patents
花 瓶Info
- Publication number
- JPH0580368U JPH0580368U JP2801692U JP2801692U JPH0580368U JP H0580368 U JPH0580368 U JP H0580368U JP 2801692 U JP2801692 U JP 2801692U JP 2801692 U JP2801692 U JP 2801692U JP H0580368 U JPH0580368 U JP H0580368U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle body
- flower
- vase
- cover body
- inner bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 花材を容易に固定することができ、それによ
り花材の傾きや形崩れを防止でき、しかも花を長持ちさ
せることができるようにした花瓶を提供する。 【構成】 不透明材で形成され、内底面3に剣山4が固
着された瓶本体1と、透明材で形成され、空気孔11及
び開口部12を有するカバー体10とから成り、該カバ
ー体10の開口部12に前記瓶本体1を係脱可能に嵌合
した。
り花材の傾きや形崩れを防止でき、しかも花を長持ちさ
せることができるようにした花瓶を提供する。 【構成】 不透明材で形成され、内底面3に剣山4が固
着された瓶本体1と、透明材で形成され、空気孔11及
び開口部12を有するカバー体10とから成り、該カバ
ー体10の開口部12に前記瓶本体1を係脱可能に嵌合
した。
Description
【0001】
本考案は、花材を固定して活けることができるとともに、花材を長持ちさせる ことができるようにした花瓶に関する。
【0002】
例えば、口元の比較的大きい花瓶に丈の高い花を活ける場合、花材が倒れて傾 いたり、形が崩れることを防止するために、余分な花材を用いて支えにしたり、 あるいは特別な止め具を用いて花材を固定したりしている。そのため、余分な費 用や時間がかかっていた。
【0003】 また口元から剣山を入れることのできる花瓶では、剣山により花材を固定する ようにしているが、剣山が水の浮力によって動いて花材とともに傾いてしまうと いう難点があった。
【0004】 なおまた、花瓶に活けた切り花は、その寿命が数日ないし数週間と極めて短い という難点もあった。その理由は現在、花類のほとんどが温室内で高温・多湿の 人工的環境で促成栽培されているので、花や葉が薄くかつ柔らかく、環境の変化 に対して強くないからである。
【0005】 本考案は以上のような実情に鑑みてなされたもので、花材を容易に固定するこ とができ、それにより花材の傾きや形崩れを防止でき、しかも花を長持ちさせる ことができるようにした花瓶を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために本考案の花瓶は、不透明材で形成され、内底面に剣 山が固着された瓶本体と、透明材で形成され、空気孔及び開口部を有するカバー 体とから成り、該カバー体の開口部に前記瓶本体を係脱可能に嵌合したことを特 徴とする。
【0007】
花を活けるにあたって、花材を剣山の針に刺して固定することができるので、 花材が傾いたり形崩れすることが防止される。 そして、カバー体内は空気孔のみによって外気と通じているため、瓶本体内の 水は蒸発し難いとともに、カバー体内が植物の生育に適した高温・多湿の温室的 雰囲気に長期間維持され、さらに雑菌も付き難いので、植物の寿命が延び、長持 ちする。また、葉や枝に十分な水分が供給されるため、植物は常に潤いをもった 鮮やかな色を保つことができる。 さらに、瓶本体を不透明材で形成したことにより、剣山が外部から見えないの で美感的にもよい。
【0008】
図示実施例において、瓶本体1は曇ガラス1aにより高さは比較的低く、かつ 口元2を絞った形状に形成されている。そして、その内底面3の中央部には剣山 4が固着されている。 この剣山4を取り付ける方法としては、瓶本体1の製造工程において内底面3 に剣山4を固着させるか、あるいは口元2から剣山4を入れることができる場合 には、製造後に入れて内底面3に固着すればよい。また、その固着方法としては 、接着剤あるいはガラスの溶接等によればよい。 なお、瓶本体1は陶器その他の不透明材で形成してもよい。
【0009】 カバー体10は透明ガラス10aにより断面路スペード状に形成されており、 上部に複数の空気孔11を設けるとともに、底部には開口部12が設けてある。 そして、この開口部12の上部の小径部13に、前記瓶本体1の胴部が係脱可能 に嵌合するようになっている。 なお、上記空気孔11の位置および数は、図示のものに何ら限定されるもので はない。また、カバー体10は合成樹脂等の他の透明材で形成してもよく、その 形状もスペード状に何ら限定されるものではない。
【0010】 本案花瓶においては、カバー体10内は空気孔11のみによって外気と通じて いるため、瓶本体1内の水は蒸発し難いとともに、カバー体10内が植物の生育 に適した高温・多湿に長期間維持され、さらに雑菌も付き難いので、植物の寿命 が延び、切り花の場合、通常の花瓶に生けた場合の少なくとも2〜3倍長持ちす ることが、実験の結果、明らかである。また、葉や枝に十分な水分が供給される ため、植物は常に潤いをもった鮮やかな色を保つことができる。 なお本実施例においては、空気孔11をカバー体10の上部にのみ設けている が、カバー体10の下部にも設けることによって、カバー体10内の空気の流れ が促進されてカバー体10の内壁が曇り難くなり、より効果的である。
【0011】
本考案によれば、花を活けるにあたって、瓶本体の内底面に固着されている剣 山に花材を刺して固定することができるので、容易に形を整えることができると ともに、花材が倒れて傾いたり形崩れすることが防止される。 従って、余分の花材や止め具を支えとして用いる必要がないので、費用や時間 を節約することができる。
【0012】 また、、カバー体内は空気孔のみによって外気と通じているため、瓶本体内の 水は蒸発し難いとともに、カバー体内が植物の生育に適した高温・多湿の温室的 雰囲気に長期間維持され、さらに雑菌も付き難いので、植物の寿命が延び、長持 ちする。また、葉や枝に十分な水分が供給されるため、植物は常に潤いをもった 鮮やかな色を保つことができる。従って、高価な花を長期に亘って楽しむことが できる。 さらに、瓶本体を不透明材で形成したことにより、剣山が外部から見えないの で美感的にもよい。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図。
1 瓶本体 3 内底面 4 剣山 10 カバー体 11 空気孔 12 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 不透明材で形成され、内底面に剣山が固
着された瓶本体と、透明材で形成され、空気孔及び開口
部を有するカバー体とから成り、該カバー体の開口部に
前記瓶本体を係脱可能に嵌合したことを特徴とする花
瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2801692U JPH0580368U (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 花 瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2801692U JPH0580368U (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 花 瓶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580368U true JPH0580368U (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=12236970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2801692U Pending JPH0580368U (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 花 瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580368U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101251951B1 (ko) * | 2011-03-04 | 2013-04-08 | 주식회사 라움그린 | 화예 조형물 제조 방법 및 이 제조 방법에 의해 제조된 화예 조형물 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP2801692U patent/JPH0580368U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101251951B1 (ko) * | 2011-03-04 | 2013-04-08 | 주식회사 라움그린 | 화예 조형물 제조 방법 및 이 제조 방법에 의해 제조된 화예 조형물 |
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