JPH0580417B2 - - Google Patents
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- JPH0580417B2 JPH0580417B2 JP62097237A JP9723787A JPH0580417B2 JP H0580417 B2 JPH0580417 B2 JP H0580417B2 JP 62097237 A JP62097237 A JP 62097237A JP 9723787 A JP9723787 A JP 9723787A JP H0580417 B2 JPH0580417 B2 JP H0580417B2
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- shielding member
- glass plate
- heat
- mold
- shielding
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/025—Re-forming glass sheets by bending by gravity
- C03B23/027—Re-forming glass sheets by bending by gravity with moulds having at least two upward pivotable mould sections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガラス板の付形に関し、より詳細に
は、高温のガラス板を複雑な形状に形成する軽量
曲げ鉄製遮へい材に関する。
は、高温のガラス板を複雑な形状に形成する軽量
曲げ鉄製遮へい材に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点
ガラス板の加熱および付形に際しては、ガラス
板を支え、それを加熱徐冷がまを通して運ぶ、輪
郭に合わせて作られた曲げ型を用いることが一般
の慣行である。ガラスの温度が上昇してその熱軟
化温度に近付くと、ガラスは重力を受けてたわみ
始め、型の輪郭に合致する。必要があれば、通常
のたわみ曲げ技法では普通得られない鋭い湾曲に
ガラスの部分を曲げることを容易にさせるのに役
立てるため、曲げ型にヒンジ付きの端部を含める
ことができる。風防ガラスを曲げる場合には、2
枚のガラス板、または二重ガラス、を曲げ型に載
せ徐冷がまを通して運び、同時に付形することが
できる。
板を支え、それを加熱徐冷がまを通して運ぶ、輪
郭に合わせて作られた曲げ型を用いることが一般
の慣行である。ガラスの温度が上昇してその熱軟
化温度に近付くと、ガラスは重力を受けてたわみ
始め、型の輪郭に合致する。必要があれば、通常
のたわみ曲げ技法では普通得られない鋭い湾曲に
ガラスの部分を曲げることを容易にさせるのに役
立てるため、曲げ型にヒンジ付きの端部を含める
ことができる。風防ガラスを曲げる場合には、2
枚のガラス板、または二重ガラス、を曲げ型に載
せ徐冷がまを通して運び、同時に付形することが
できる。
自動車のスタイリングの傾向は車両が形状に合
致するガラスのクロージユアの使用に向けられ、
一層複雑な形状を必要としており、それが延いて
は付加的な曲げ技法を必要とする。これらの形状
には、深いたわみやS字形曲線のような複合湾曲
が包含され、この場合湾曲は連続的ながら、ガラ
ス板のある部分から他の部分へと変化する。
致するガラスのクロージユアの使用に向けられ、
一層複雑な形状を必要としており、それが延いて
は付加的な曲げ技法を必要とする。これらの形状
には、深いたわみやS字形曲線のような複合湾曲
が包含され、この場合湾曲は連続的ながら、ガラ
ス板のある部分から他の部分へと変化する。
この形状を実現するため、付加的なたわみや小
半径の曲がりを必要とする部分により多くの熱を
向けるように、局在化された熱分布パターンが曲
げ型に設定される。付形されるガラス板の上方に
熱源が置かれるたわみ曲げ作業においては、ガラ
ス板の種々の部分間に温度を生じさせて所望の湾
曲を作るために、熱吸収体、即ちバラストが用い
られる。このバラストは、比較的平たんなままで
あるべき、または小半径の曲がりを必要としない
部分で、ガラス板の下方に置かれる。バラストは
通常、中実の鋼板または熱吸収メタルメツシユの
形をなしている。バラストは、さもなければガラ
ス板に吸収されてガラス板を必要以上にたわませ
る熱を吸収する。バラストは一般に、6.35mm
(1/4in)〜12.7mm(1/2in)以上の厚さで、
その有効熱吸収力を増すために積み重ねることが
できる。
半径の曲がりを必要とする部分により多くの熱を
向けるように、局在化された熱分布パターンが曲
げ型に設定される。付形されるガラス板の上方に
熱源が置かれるたわみ曲げ作業においては、ガラ
ス板の種々の部分間に温度を生じさせて所望の湾
曲を作るために、熱吸収体、即ちバラストが用い
られる。このバラストは、比較的平たんなままで
あるべき、または小半径の曲がりを必要としない
部分で、ガラス板の下方に置かれる。バラストは
通常、中実の鋼板または熱吸収メタルメツシユの
形をなしている。バラストは、さもなければガラ
ス板に吸収されてガラス板を必要以上にたわませ
る熱を吸収する。バラストは一般に、6.35mm
(1/4in)〜12.7mm(1/2in)以上の厚さで、
その有効熱吸収力を増すために積み重ねることが
できる。
付形されるガラスの頂面と底面とを一層均等に
加熱するため、ガラス板の下方に底部熱を加える
ことができる。これは、各ガラス板の最後湾曲形
状が他方を補足するように加熱を制御しなければ
ならない、二重ガラスを同時にたわみ曲げする場
合にはとくに重要である。底部熱が加えられる
と、頂部熱の量は概ね低減されて、ガラス板を所
望の形状にたわみ曲げするに要する熱の全量が平
衡を保たれる。徐冷がまの熱がガラス板の下方か
ら供給されると、下部にたるみ部分を熱源から遮
へいして所要の温度こう配を生成し、熱吸収を遅
らせ、たわみを制限するために遮へい材が用いら
れる。
加熱するため、ガラス板の下方に底部熱を加える
ことができる。これは、各ガラス板の最後湾曲形
状が他方を補足するように加熱を制御しなければ
ならない、二重ガラスを同時にたわみ曲げする場
合にはとくに重要である。底部熱が加えられる
と、頂部熱の量は概ね低減されて、ガラス板を所
望の形状にたわみ曲げするに要する熱の全量が平
衡を保たれる。徐冷がまの熱がガラス板の下方か
ら供給されると、下部にたるみ部分を熱源から遮
へいして所要の温度こう配を生成し、熱吸収を遅
らせ、たわみを制限するために遮へい材が用いら
れる。
曲げ型が加熱除冷がまを通つて進むと、薄いバ
ラストおよび/または遮へい材が、吸収した熱を
再放射し始めるに充分な熱を吸収する可能性があ
ることが見いだされている。その結果、バラスト
は脱熱材としてその有効性を失い、遮へい材はガ
ラス板の遮へい体としてのそれらの有効性を失
う。これが生起されると、効果のないバラストお
よび/または遮へい材のためにたわみの少ない部
分に熱が向けられ、従つて曲げ型の熱分布が乱さ
れ、その結果としてガラス板が間違つた形状に付
形される。
ラストおよび/または遮へい材が、吸収した熱を
再放射し始めるに充分な熱を吸収する可能性があ
ることが見いだされている。その結果、バラスト
は脱熱材としてその有効性を失い、遮へい材はガ
ラス板の遮へい体としてのそれらの有効性を失
う。これが生起されると、効果のないバラストお
よび/または遮へい材のためにたわみの少ない部
分に熱が向けられ、従つて曲げ型の熱分布が乱さ
れ、その結果としてガラス板が間違つた形状に付
形される。
遮へい材が、遮へい材としてのそれらの有効性
を失うことなくガラス板の選択された部分を遮る
ように作動できる曲げ型を備えることは有利であ
る。
を失うことなくガラス板の選択された部分を遮る
ように作動できる曲げ型を備えることは有利であ
る。
関連特許
米国特許第3020677号は、風防の中心を冷たく
保つ蒸気を生成するため曲げ型内のガラス板の下
方に取り付けられた水槽の使用を示している。熱
はガラスが徐冷がまを通つて運ばれる際に、曲げ
型の上方および下方の双方から付与される。
保つ蒸気を生成するため曲げ型内のガラス板の下
方に取り付けられた水槽の使用を示している。熱
はガラスが徐冷がまを通つて運ばれる際に、曲げ
型の上方および下方の双方から付与される。
次表の諸特許は、ガラス板を曲げるための遮へ
い材および熱吸収体の使用を開示している。
い材および熱吸収体の使用を開示している。
米国特許番号
3086376
3086377
3137558
3186821
3253898
3264082
3265488
3269822
3281231
3433616
これらの特許の各々において、上に載つている
ガラス板の選択された部分から熱を引き出すため
の熱吸収体として、金網スクリーンまたは鋼板が
用いられる。その結果、熱吸収体の領域にあるガ
ラス板は熱軟化温度に到達せず、同時にガラス板
の残余の部分がこの温度に達し、従つてこれらの
選択された部分においてはたわみが少ない。とく
に、米国特許第3186821号は、遮へい材および熱
吸収体の両者として作用して、即ち、ガラスを遮
へいし且つガラス板の遮へいされた部分に隣接す
る大気から熱を更に引き出て遮へいされた部分の
加熱を更に遅延させて、ガラス板を形成する板を
用いている。
ガラス板の選択された部分から熱を引き出すため
の熱吸収体として、金網スクリーンまたは鋼板が
用いられる。その結果、熱吸収体の領域にあるガ
ラス板は熱軟化温度に到達せず、同時にガラス板
の残余の部分がこの温度に達し、従つてこれらの
選択された部分においてはたわみが少ない。とく
に、米国特許第3186821号は、遮へい材および熱
吸収体の両者として作用して、即ち、ガラスを遮
へいし且つガラス板の遮へいされた部分に隣接す
る大気から熱を更に引き出て遮へいされた部分の
加熱を更に遅延させて、ガラス板を形成する板を
用いている。
問題を解決するための手段
本発明の目的は、適切な曲げ加熱パターンを維
持するため曲げ作業全体を通じてそれらの遮へい
有効性を保持する軽量遮へい部材を備える曲げ型
を提供することにある。曲げ型は、支持フレーム
と、このフレーム上に支えられたガラス板付形レ
ールとを包含する。レールの支持面は、ガラス板
の外周のやや内側寄りに付形されるガラス板の所
望の形状に正面と外形とが合致する。ガラス板の
選択された部分と熱源との間に第一遮へい部材が
対面するように位置して選択された部分を熱源か
ら遮へいする。ガラス板の選択された部分と第一
遮へい部材との間に付加的遮へい部材が位置し
て、第一遮へい部材がその遮へい有効性を失う際
にガラス板の選択された部分を遮へいする。本発
明の一実施例においては、遮へい材が、厚さ
1.587mm(1/16in)の鋼のような軽量耐熱板で
構成される。第一遮へい部材はガラス板の選ばれ
た部分より先方へ延びて、これらの部分を傾斜し
た熱放射ならびに垂直な熱放射から遮へいするこ
とができる。
持するため曲げ作業全体を通じてそれらの遮へい
有効性を保持する軽量遮へい部材を備える曲げ型
を提供することにある。曲げ型は、支持フレーム
と、このフレーム上に支えられたガラス板付形レ
ールとを包含する。レールの支持面は、ガラス板
の外周のやや内側寄りに付形されるガラス板の所
望の形状に正面と外形とが合致する。ガラス板の
選択された部分と熱源との間に第一遮へい部材が
対面するように位置して選択された部分を熱源か
ら遮へいする。ガラス板の選択された部分と第一
遮へい部材との間に付加的遮へい部材が位置し
て、第一遮へい部材がその遮へい有効性を失う際
にガラス板の選択された部分を遮へいする。本発
明の一実施例においては、遮へい材が、厚さ
1.587mm(1/16in)の鋼のような軽量耐熱板で
構成される。第一遮へい部材はガラス板の選ばれ
た部分より先方へ延びて、これらの部分を傾斜し
た熱放射ならびに垂直な熱放射から遮へいするこ
とができる。
本発明の遮へい材はガラス板の選択された部分
を、ガラス板を付形する他の部分よりも冷たく保
つが、重いバラストではなく、より少ない金属に
徐冷がまを通過させる。重いバラストの場合に
は、熱がバラストによつて徐冷がまから運ばれ、
それが徐冷がまの出口端から装入端に戻るまで再
循環する際に室内の空気中に放射される。本発明
の別の目的は、曲げ作業に使用される全体の熱が
少なくなるように、この熱損失の量を減少させる
ことである。
を、ガラス板を付形する他の部分よりも冷たく保
つが、重いバラストではなく、より少ない金属に
徐冷がまを通過させる。重いバラストの場合に
は、熱がバラストによつて徐冷がまから運ばれ、
それが徐冷がまの出口端から装入端に戻るまで再
循環する際に室内の空気中に放射される。本発明
の別の目的は、曲げ作業に使用される全体の熱が
少なくなるように、この熱損失の量を減少させる
ことである。
実施例および作用
第1図は本発明を織り込んだガラスの曲げ型1
0を示す。型10は、米国特許第3976462号に開
示されたそれに類似した連結式の型であるが、米
国特許第4375978号に類似した非連結式の型も本
発明と共に用いることができる。本発明に限ら
ず、型10は、両側に二つの旋回する型端部14
ある中央型部分12を含む。型10は、加熱徐冷
がま(図示せず)を通つて移動するように、主フ
レーム16で支えられる。各型端部14には錘ア
ーム18が付けられ、ヒンジ・ポスト20によつ
てフレーム16に取り付けられる。アーム18に
は、第1図に示すように開位置から閉位置へ型端
部14をヒンジ・ポスト20の回りに回転させる
役をする釣合い錘22が、それらの内端に設けら
れる。錘アーム18は曲げ型10の付形レール2
4の外側に横方向に置かれる。
0を示す。型10は、米国特許第3976462号に開
示されたそれに類似した連結式の型であるが、米
国特許第4375978号に類似した非連結式の型も本
発明と共に用いることができる。本発明に限ら
ず、型10は、両側に二つの旋回する型端部14
ある中央型部分12を含む。型10は、加熱徐冷
がま(図示せず)を通つて移動するように、主フ
レーム16で支えられる。各型端部14には錘ア
ーム18が付けられ、ヒンジ・ポスト20によつ
てフレーム16に取り付けられる。アーム18に
は、第1図に示すように開位置から閉位置へ型端
部14をヒンジ・ポスト20の回りに回転させる
役をする釣合い錘22が、それらの内端に設けら
れる。錘アーム18は曲げ型10の付形レール2
4の外側に横方向に置かれる。
型10の付形レール24は、剛性の補強バー2
8から中央型部分12の部材30で支えられた付
形レール26と、補強バー34から各型端部14
の部材36で支えられた付形レール32とを包含
する。中央型部分12の補強バー28は送りフレ
ーム16にかたく付けられ、一方、各型端部14
の補強バー34はヒンジ・ポスト20を介してフ
レーム16に旋回自在に取り付けられる。型端部
14が、第1図に示すように、旋回自在の、真つ
直な、閉じた状態にある場合、付形レール24の
正面の輪郭が、ガラス板外周のやや内側寄りの、
最終的な所望の付形されたガラス板の輪郭を画定
する。
8から中央型部分12の部材30で支えられた付
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の部材36で支えられた付形レール32とを包含
する。中央型部分12の補強バー28は送りフレ
ーム16にかたく付けられ、一方、各型端部14
の補強バー34はヒンジ・ポスト20を介してフ
レーム16に旋回自在に取り付けられる。型端部
14が、第1図に示すように、旋回自在の、真つ
直な、閉じた状態にある場合、付形レール24の
正面の輪郭が、ガラス板外周のやや内側寄りの、
最終的な所望の付形されたガラス板の輪郭を画定
する。
本発明の第1図および第2図に示すように、遮
へい物38,40は、ガラス板G(第2図のみに
示す)に面するように配設され、且つガラス板と
下部熱源との間に位置して熱源により放射される
熱からガラス板の部分を選択的に遮る。ガラス板
の上方に熱源を配設できることと、本発明に開示
したような遮へい物を熱源とガラス板との間でガ
ラス板の上方に配設できることとがわかる。選択
されたガラスの諸部分を熱から遮へいすることに
より、これらの部分は、遮へいされない部分が軟
化温度に達した御まで熱軟化温度に達せず、従つ
て遮へいされた部分は重力を受けてたわむ時間が
少ない。とくに、第1図に示すように、対向する
長手方向の両縁が遮へいされる。この形式の遮へ
い装置は、付形されるべきガラス板に、その対向
する長手方向の両端に沿つた比較的平たんな湾曲
と、その中心線に沿つたより大きい湾曲とが必要
とされる場合に適している。遮へいを必要とする
いかなる場所にもこの遮へい物を配置できること
と、第1図の遮へい位置が端に例示のためである
こととは理解されるべきである。
へい物38,40は、ガラス板G(第2図のみに
示す)に面するように配設され、且つガラス板と
下部熱源との間に位置して熱源により放射される
熱からガラス板の部分を選択的に遮る。ガラス板
の上方に熱源を配設できることと、本発明に開示
したような遮へい物を熱源とガラス板との間でガ
ラス板の上方に配設できることとがわかる。選択
されたガラスの諸部分を熱から遮へいすることに
より、これらの部分は、遮へいされない部分が軟
化温度に達した御まで熱軟化温度に達せず、従つ
て遮へいされた部分は重力を受けてたわむ時間が
少ない。とくに、第1図に示すように、対向する
長手方向の両縁が遮へいされる。この形式の遮へ
い装置は、付形されるべきガラス板に、その対向
する長手方向の両端に沿つた比較的平たんな湾曲
と、その中心線に沿つたより大きい湾曲とが必要
とされる場合に適している。遮へいを必要とする
いかなる場所にもこの遮へい物を配置できること
と、第1図の遮へい位置が端に例示のためである
こととは理解されるべきである。
第2図について説明する。遮へい物38,40
は、スペーサ部材46のような任意の便宜な方法
で間に空げき48を置いて、下部鋼板44の上方
に支えられた上部鋼板42を包含する。空げき4
8によつて板42,44間に断熱層が得られ、こ
の断熱により、後段で説明するように、遮へいの
有効性が向上される。本発明に限らず、板42,
44は、何れかの軽量で耐久性のある耐熱材料で
構成される。本発明の実施に当たつては、約12.7
mm(1/2in)以上の間隔を置いた厚さ1.587mm
(1/16in)の鋼が、ガラス板を付形するために
首尾よく用いられている。
は、スペーサ部材46のような任意の便宜な方法
で間に空げき48を置いて、下部鋼板44の上方
に支えられた上部鋼板42を包含する。空げき4
8によつて板42,44間に断熱層が得られ、こ
の断熱により、後段で説明するように、遮へいの
有効性が向上される。本発明に限らず、板42,
44は、何れかの軽量で耐久性のある耐熱材料で
構成される。本発明の実施に当たつては、約12.7
mm(1/2in)以上の間隔を置いた厚さ1.587mm
(1/16in)の鋼が、ガラス板を付形するために
首尾よく用いられている。
徐冷がま内でのガラス板の加熱中、ガラス板の
選択された部分を下部熱源から下部遮へい板44
が遮るので、それが熱を吸収する。たわみ曲げ作
業が進行し、徐冷がま(図示せず)を通つて曲げ
型10が移動すると、板44は、それが第二の熱
放射体となる、即ちそれがガラス板を遮へいせず
にそれに向かつて熱を放射するまで、熱を吸収し
続ける。その結果、板44は、遮へい物としての
その有効性を徐々に失い、それまで板44によつ
て遮られた熱が、ガラス板を所望の湾曲性にたわ
ませるに必要なヒート・パターンを崩壊させる。
この有効性の損失を軽減するため、上部鋼板42
が、何等かの熱に空げき48を介して鋼板44か
ら鋼板42へ移行することを必要とさせることに
より、鋼板42,44間に付加適な断熱層が空げ
き48によつて得られるようにして、ガラス板に
対する遮へいとして作用する。空気の熱伝導率は
金属板に比べて低く、従つて少量の熱しか伝達さ
れない。鋼板42はガラス板を下部熱源から遮へ
いし続け、従つてヒート・パターンを維持でき且
つガラス板の所望のたわみを達成することができ
る。
選択された部分を下部熱源から下部遮へい板44
が遮るので、それが熱を吸収する。たわみ曲げ作
業が進行し、徐冷がま(図示せず)を通つて曲げ
型10が移動すると、板44は、それが第二の熱
放射体となる、即ちそれがガラス板を遮へいせず
にそれに向かつて熱を放射するまで、熱を吸収し
続ける。その結果、板44は、遮へい物としての
その有効性を徐々に失い、それまで板44によつ
て遮られた熱が、ガラス板を所望の湾曲性にたわ
ませるに必要なヒート・パターンを崩壊させる。
この有効性の損失を軽減するため、上部鋼板42
が、何等かの熱に空げき48を介して鋼板44か
ら鋼板42へ移行することを必要とさせることに
より、鋼板42,44間に付加適な断熱層が空げ
き48によつて得られるようにして、ガラス板に
対する遮へいとして作用する。空気の熱伝導率は
金属板に比べて低く、従つて少量の熱しか伝達さ
れない。鋼板42はガラス板を下部熱源から遮へ
いし続け、従つてヒート・パターンを維持でき且
つガラス板の所望のたわみを達成することができ
る。
ガラス板Gを付形するに必要な熱と時間との量
が上部鋼板42ならびに下部鋼板44がその遮へ
いの有効性を失い始める程のものであれば、効果
的な遮へいを維持するため、鋼板42とガラス板
Gとの間に付加的遮へい板(図示せず)を加える
ことができることに留意すべきである。
が上部鋼板42ならびに下部鋼板44がその遮へ
いの有効性を失い始める程のものであれば、効果
的な遮へいを維持するため、鋼板42とガラス板
Gとの間に付加的遮へい板(図示せず)を加える
ことができることに留意すべきである。
本発明に限らず、遮へい物38,40を、通常
在来の重いバラスト熱吸収体の上にくるガラス板
の部分の先方に延伸させることができる。これ
は、底部熱源による傾斜または斜行する放射か
ら、ならびに垂直な放射から即ちガラス板が熱源
の真上にある場合に、ガラス板を遮へいするため
に行われる。ガラス板の前縁および後縁への傾斜
した放射を防止するため、ガラス板の周縁を超え
て遮へい物を延伸させることができる。さらに、
下部鋼板48の端部50を湾曲させて更にガラス
板Gを遮へいすることができる。
在来の重いバラスト熱吸収体の上にくるガラス板
の部分の先方に延伸させることができる。これ
は、底部熱源による傾斜または斜行する放射か
ら、ならびに垂直な放射から即ちガラス板が熱源
の真上にある場合に、ガラス板を遮へいするため
に行われる。ガラス板の前縁および後縁への傾斜
した放射を防止するため、ガラス板の周縁を超え
て遮へい物を延伸させることができる。さらに、
下部鋼板48の端部50を湾曲させて更にガラス
板Gを遮へいすることができる。
望むならば、ヒート・パターンに一層緩徐な変
化を与え且つたわみ輪郭の急な変化とそれに対応
する光学的なひずみとを回避するため、遮へいさ
れ、また遮へいされていないガラスの部分間に、
移行遮へい物52を使用することができる。本発
明に限らず、第1図および第2図に示すように、
軽量の孔明けされた板が、遮へいされ、また遮へ
いされていないガラス板の部分間の境界を形成し
て、上にくるガラス板から選択的に遮られる熱の
パターンに変化度を付与する。移行遮へい物52
は若干の遮へいを与えるが、遮へい物38,40
ほどの遮へい作用は与えない。さらにそれは、第
二の熱放射体となるのに充分な熱を吸収する。こ
れらの条件の双方により、移行遮へい物52は孔
のない遮へい物よりも効果の少ない遮へい物とな
る。その結果、移行遮へい物52は、選択的な遮
熱を受け、また遮熱を全く受けない、ガラス板の
隣接部分間の熱衝撃を最小限にさせる。第1図お
よび第2図は移行遮へい物52を、遮へい物3
8,40の下部鋼板44に付けられた別個の部材
として示しているが、移行型遮へい物52はまた
単に、下部鋼板44の延長部であつても良い。
化を与え且つたわみ輪郭の急な変化とそれに対応
する光学的なひずみとを回避するため、遮へいさ
れ、また遮へいされていないガラスの部分間に、
移行遮へい物52を使用することができる。本発
明に限らず、第1図および第2図に示すように、
軽量の孔明けされた板が、遮へいされ、また遮へ
いされていないガラス板の部分間の境界を形成し
て、上にくるガラス板から選択的に遮られる熱の
パターンに変化度を付与する。移行遮へい物52
は若干の遮へいを与えるが、遮へい物38,40
ほどの遮へい作用は与えない。さらにそれは、第
二の熱放射体となるのに充分な熱を吸収する。こ
れらの条件の双方により、移行遮へい物52は孔
のない遮へい物よりも効果の少ない遮へい物とな
る。その結果、移行遮へい物52は、選択的な遮
熱を受け、また遮熱を全く受けない、ガラス板の
隣接部分間の熱衝撃を最小限にさせる。第1図お
よび第2図は移行遮へい物52を、遮へい物3
8,40の下部鋼板44に付けられた別個の部材
として示しているが、移行型遮へい物52はまた
単に、下部鋼板44の延長部であつても良い。
第1図および第2図につき、続けて説明する。
上記の代りとして、上部鋼板42は、下にある下
部鋼板44よりも面積を小さくすることができ
る。この構成の場合、下部鋼板44の諸部分がカ
バーされず、従つて下部鋼板44が熱くなつた後
にカバーされなかつた部分が徐々にそれらの遮へ
い有効性を失い、かくして遮へいされた部分から
遮へいされなかつた部分に至るガラス板の効果的
遮へいの緩徐な変化が得られる。
上記の代りとして、上部鋼板42は、下にある下
部鋼板44よりも面積を小さくすることができ
る。この構成の場合、下部鋼板44の諸部分がカ
バーされず、従つて下部鋼板44が熱くなつた後
にカバーされなかつた部分が徐々にそれらの遮へ
い有効性を失い、かくして遮へいされた部分から
遮へいされなかつた部分に至るガラス板の効果的
遮へいの緩徐な変化が得られる。
本発明に示されたような軽量遮へい物の使用に
より、重いバラスト熱吸収体の使用を上回る幾つ
かの利点が得られる。適切な熱分布パターンを得
るためには、重いバラストが熱を吸収しなければ
ならない。バラストは一般に、曲げ作業中、脱熱
材として作用するに充分な大きさと質量であり、
従つて吸収された熱は曲げの間に再放射されな
い。その結果、徐冷がまの挿入端に戻るサイクル
中、曲げ型とバラストとが冷却するにつれて、更
に多くの熱をこのシステム内に加えなければなら
ず、またバラストに吸収された熱は周囲の空気中
に失われる。さらにバラストは、付形されたガラ
ス板と型とが加熱徐冷がまを離れて付形工程の冷
却帯域(図示せず)に入つた後、その吸収熱を再
放射し始める。冷却作業中は付形されたガラス板
とバラストとの双方が熱を放射するが、バラスト
の質量および組成よりして、バラストの方がより
多くの熱を一層長期間にわたつて放射する。その
結果、バラストの上方に置かれたガラス板は、後
続の処理および工程に適した温度まで冷却するた
め一層の時間を要する。これは、冷却および/ま
たは更に長い冷却ステーシヨンのための付加的な
動力を必要とする可能性がある。さらにバラスト
が、ガラス板の厚さ方向で、またガラス板の面内
で、ガラス板に温度こう配を生成する可能性があ
る。ガラス板が冷却帯域に在る間にはバラスト
は、その吸収熱を放射することによつて冷却す
る。その結果バラストは、バラストに面するガラ
ス板表面に、反対側のガラス板表面におけるより
も高い温度を保とうとする。更にまた、バラスト
から一層遠方に間隔を置かれたガラス板の部分
は、放射熱を吸収することが少なく、従つてバラ
ストに直接隣接するガラス板の部分よりも早く冷
却する。温度にこう配によつて生成された温度差
が充分大きければ、ガラス板は割れる恐れがあ
る。多重(例えば二重)ガラス板を形成する場合
には、下方の層内の付加的な熱が余分なたわみを
生じさせる可能性がある。2層間のギヤツプは、
上方の層によつて吸収されたバラストからの熱を
更に防ぐための断熱部分として作用でき、従つて
ガラス板の中に更に大きな温度こう配をも生成す
る。
より、重いバラスト熱吸収体の使用を上回る幾つ
かの利点が得られる。適切な熱分布パターンを得
るためには、重いバラストが熱を吸収しなければ
ならない。バラストは一般に、曲げ作業中、脱熱
材として作用するに充分な大きさと質量であり、
従つて吸収された熱は曲げの間に再放射されな
い。その結果、徐冷がまの挿入端に戻るサイクル
中、曲げ型とバラストとが冷却するにつれて、更
に多くの熱をこのシステム内に加えなければなら
ず、またバラストに吸収された熱は周囲の空気中
に失われる。さらにバラストは、付形されたガラ
ス板と型とが加熱徐冷がまを離れて付形工程の冷
却帯域(図示せず)に入つた後、その吸収熱を再
放射し始める。冷却作業中は付形されたガラス板
とバラストとの双方が熱を放射するが、バラスト
の質量および組成よりして、バラストの方がより
多くの熱を一層長期間にわたつて放射する。その
結果、バラストの上方に置かれたガラス板は、後
続の処理および工程に適した温度まで冷却するた
め一層の時間を要する。これは、冷却および/ま
たは更に長い冷却ステーシヨンのための付加的な
動力を必要とする可能性がある。さらにバラスト
が、ガラス板の厚さ方向で、またガラス板の面内
で、ガラス板に温度こう配を生成する可能性があ
る。ガラス板が冷却帯域に在る間にはバラスト
は、その吸収熱を放射することによつて冷却す
る。その結果バラストは、バラストに面するガラ
ス板表面に、反対側のガラス板表面におけるより
も高い温度を保とうとする。更にまた、バラスト
から一層遠方に間隔を置かれたガラス板の部分
は、放射熱を吸収することが少なく、従つてバラ
ストに直接隣接するガラス板の部分よりも早く冷
却する。温度にこう配によつて生成された温度差
が充分大きければ、ガラス板は割れる恐れがあ
る。多重(例えば二重)ガラス板を形成する場合
には、下方の層内の付加的な熱が余分なたわみを
生じさせる可能性がある。2層間のギヤツプは、
上方の層によつて吸収されたバラストからの熱を
更に防ぐための断熱部分として作用でき、従つて
ガラス板の中に更に大きな温度こう配をも生成す
る。
本発明の軽量遮へいを以てすれば、さもなけれ
ばガラスに吸収される熱を吸収せずに、ガラスを
遮へいすることによりたわみが調整され、従つて
必要とする全体の熱および関連する動力が少な
い。更にまた、遮へい物はバラスト程に熱を吸収
し保持することができないので、遮へい物の冷却
によつて失われる熱は少ない。従つてそれらはバ
ラストよりも早く冷却し、それだけの熱を放射し
ないので、冷却作業に不利に影響することはな
い。
ばガラスに吸収される熱を吸収せずに、ガラスを
遮へいすることによりたわみが調整され、従つて
必要とする全体の熱および関連する動力が少な
い。更にまた、遮へい物はバラスト程に熱を吸収
し保持することができないので、遮へい物の冷却
によつて失われる熱は少ない。従つてそれらはバ
ラストよりも早く冷却し、それだけの熱を放射し
ないので、冷却作業に不利に影響することはな
い。
さらに、バラストが曲げ作業に用いられる場
合、徐冷がまを通る運搬速度は、バラストの厚さ
と熱吸収性とによつて示される。サイクルの開始
の際は、上部熱源に露出されたガラス板の面が熱
を吸収し、一方、冷たいバラストは下方の面が当
量の熱を吸収しないようにさせる。その結果、ガ
ラス板の厚さの方向に、且つガラス板の面に沿つ
て、温度こう配が生成される。このこう配による
温度差が大き過ぎると、ガラス板が割れる恐れが
ある。従つて運搬速度およびそれに関連する処理
量を、温度こう配における差を最小限としそれに
よつてガラスの破損を低減させるためにガラス板
が必要とするよりも早い速度に増大させることは
できない。
合、徐冷がまを通る運搬速度は、バラストの厚さ
と熱吸収性とによつて示される。サイクルの開始
の際は、上部熱源に露出されたガラス板の面が熱
を吸収し、一方、冷たいバラストは下方の面が当
量の熱を吸収しないようにさせる。その結果、ガ
ラス板の厚さの方向に、且つガラス板の面に沿つ
て、温度こう配が生成される。このこう配による
温度差が大き過ぎると、ガラス板が割れる恐れが
ある。従つて運搬速度およびそれに関連する処理
量を、温度こう配における差を最小限としそれに
よつてガラスの破損を低減させるためにガラス板
が必要とするよりも早い速度に増大させることは
できない。
本発明の遮へい物の設計を、必要な場合、例え
ば所望の加熱パターンが頂部および底部の双方の
加熱を必要とする場合、重いバラスト熱吸収体に
関連して使用できることは理解されるべきであ
る。例えば層の分離が重要な問題とされる二重ガ
ラスを曲げる場合、ガラス板の下方から供給され
る熱の量を低減でき、従つて底部の熱から底部の
層内に吸収される熱の量が低減される。これによ
り層の分離は最小限にされるが、ガラス板の下方
から供給される熱が少なく、より多くの熱が上方
から供給されるので、ガラス板の面を横切つて温
度こう配を生成する重要な装置としての遮へい物
の効果はそれによつて低減される。第3図に示す
ように、所望のガラス形状を生成するには、二重
ガラス板56のある選択された位置の下方にバラ
スト54を置いて熱を吸収することができ、それ
と共にバラスト54の下方に間隔をあけて置かれ
た遮へい物58がバラスト54と二重ガラス板5
6との双方を遮へいする。遮へい物58は底部熱
源からバラスト54により吸収される熱を制限
し、従つてバラスト54は上部熱源から一層効果
的に熱を吸収できる。必要ならば、遮へい物58
と二重ガラス板56との間に付加上部遮へい物
(図示せず)を置いて、更に二重ガラス56を遮
へいすることができる。その結果、全体の組合せ
効果によつて、所望の形状に必要なヒート・パタ
ーンが得られる。
ば所望の加熱パターンが頂部および底部の双方の
加熱を必要とする場合、重いバラスト熱吸収体に
関連して使用できることは理解されるべきであ
る。例えば層の分離が重要な問題とされる二重ガ
ラスを曲げる場合、ガラス板の下方から供給され
る熱の量を低減でき、従つて底部の熱から底部の
層内に吸収される熱の量が低減される。これによ
り層の分離は最小限にされるが、ガラス板の下方
から供給される熱が少なく、より多くの熱が上方
から供給されるので、ガラス板の面を横切つて温
度こう配を生成する重要な装置としての遮へい物
の効果はそれによつて低減される。第3図に示す
ように、所望のガラス形状を生成するには、二重
ガラス板56のある選択された位置の下方にバラ
スト54を置いて熱を吸収することができ、それ
と共にバラスト54の下方に間隔をあけて置かれ
た遮へい物58がバラスト54と二重ガラス板5
6との双方を遮へいする。遮へい物58は底部熱
源からバラスト54により吸収される熱を制限
し、従つてバラスト54は上部熱源から一層効果
的に熱を吸収できる。必要ならば、遮へい物58
と二重ガラス板56との間に付加上部遮へい物
(図示せず)を置いて、更に二重ガラス56を遮
へいすることができる。その結果、全体の組合せ
効果によつて、所望の形状に必要なヒート・パタ
ーンが得られる。
ここに説明され且つ図示された本発明の形式
は、その例示的な好適な実施例の説明を表現する
ものである。特許請求の範囲に限定された本発明
の要旨にもとることなく各種の変更をなし得るこ
とがわかる。
は、その例示的な好適な実施例の説明を表現する
ものである。特許請求の範囲に限定された本発明
の要旨にもとることなく各種の変更をなし得るこ
とがわかる。
第1図は本発明を織り込んだ曲げ型の等角図、
第2図は明確化のため諸部分を取り除いた本発明
の遮へい物を示す第1図の線2−2についての曲
げ型の断面図、第3図は重いバラスト熱吸収体と
遮へい物とを示す第2図に示したと同様の曲げ型
の断面図である。 G:ガラス板、10:曲げ板、16:支持フレ
ーム、24:ガラス板付形レール、26:固定レ
ール部分、32:可動レール部分、42:第二遮
へい部材、44:第一遮へい部材、52:移行遮
へい部材、54:バラスト熱吸収体、58:遮へ
い部材。
第2図は明確化のため諸部分を取り除いた本発明
の遮へい物を示す第1図の線2−2についての曲
げ型の断面図、第3図は重いバラスト熱吸収体と
遮へい物とを示す第2図に示したと同様の曲げ型
の断面図である。 G:ガラス板、10:曲げ板、16:支持フレ
ーム、24:ガラス板付形レール、26:固定レ
ール部分、32:可動レール部分、42:第二遮
へい部材、44:第一遮へい部材、52:移行遮
へい部材、54:バラスト熱吸収体、58:遮へ
い部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱軟化されたガラス板を付形する曲げ型に
て、支持フレームと、前記ガラス板の外周のやや
内側寄りに付形される前記ガラス板の所望の形状
に正面と外形とが合致する支持面を有する、前記
フレームに支えられたガラス板付形レールと、付
形される前記ガラス板の選択された部分と加熱装
置との間に対面するように位置して前記の選択さ
れた部分を前記加熱装置から遮へいする第一遮へ
い部材と、前記の選択された部分と前記第一遮へ
い部材とから間隔をあけ且つそれらの間に位置し
て前記の選択された部分を遮へいする少なくとも
一つの付加的な第二遮へい部材とを含む曲げ型。 2 特許請求の範囲第1項に記載の型において、
前記遮へい部材が軽量耐熱板であるようにした
型。 3 特許請求の範囲第2項に記載の型において、
前記遮へい部材が厚さ1.587mm(1/16in)の鋼
板であるようにした型。 4 特許請求の範囲第3項に記載の型において、
前記第一遮へい部材が前記第二遮へい部材から少
なくとも約12.7mm(1/2in)に間隔をあけるよ
うにした型。 5 特許請求の範囲第2項に記載の型において、
前記第一遮へい部材が、付形される前記ガラス板
の前記の選択された部分より先方に延びて、前記
加熱装置からの傾斜した熱放射から前記の選択さ
れた部分を遮へいするようにした型。 6 特許請求の範囲第5項に記載の型にて、前記
第一遮へい部材に概ね隣接して位置する移行遮へ
い部材を包含する型において、前記移行遮へい部
材が、前記の選択された部分に隣接する前記第一
遮へい部材の部分を部分的に遮へいし且つ前記ガ
ラス板の遮へいされた部分と遮へいされない部分
との間を漸変させるようにした型。 7 特許請求の範囲第6項に記載の型において、
前記第二遮へい部材が、前記第一遮へい部材より
も面積が小さいようにした型。 8 特許請求の範囲第2項に記載の型にて、付形
される前記ガラス板のその他の選択された部分に
概ね極めて近く位置して、前記のその他の選択さ
れた部分付近の熱を吸収する思いバラスト熱吸収
体を包含する型。 9 特許請求の範囲第2項に記載の型にて、前記
第一遮へい部材に概ね隣接して位置する移行遮へ
い部材を包含する型において、前記移行遮へい部
材が、前記の選択された部分に隣接する前記第一
遮へい部材の部分を部分的に遮へいし且つ前記ガ
ラス板の遮へいされた部分と遮へいされない部分
との間を漸変させるようにした型。 10 特許請求の範囲第2項に記載の型におい
て、前記第二遮へい部材が、前記第一遮へい部材
よりも面積が小さいようにした型。 11 特許請求の範囲第2項に記載の型におい
て、前記付形レールが、固定中央型レール部分に
旋回自在に連結された少なくとも一つの可動レー
ル部分を包含するようにした型。 12 熱軟化されたガラス板を付形する曲げ型に
て、支持フレームと、前記ガラス板の外周のやや
内側寄りに付形される前記ガラス板の所望の形状
に正面と外形とが合致する支持面を有する、前記
フレームに支えられたガラス板付形レールと、付
形される前記ガラス板の選択された部分の下方に
位置する重いバラスト熱吸収体において上部熱源
と前記バラストとの間に前記ガラス板が在るよう
にしたバラスト熱吸収体と、前記バラストと付形
される前記ガラス板との下方に位置する遮へい部
材において下部熱源と前記バラストとの間に前記
遮へい部材が在り、それにより前記遮へい部材が
前記バラストと付形される前記ガラス板のその他
の選択された部分とを前記下部熱源から遮へいす
るようにした遮へい部材とを含む曲げ型。 13 特許請求の範囲第12項に記載の型におい
て、前記遮へい部材が軽量耐熱板であるようにし
た型。 14 ガラス板の外周のやや内側寄りに付形され
るガラス板の所望の形状に正面と外形とが合致す
る支持面を備える付形レールを有する支持フレー
ム上に付形されるガラス板を位置決めする段階
と、前記ガラス板がたわんで前記付形レールに接
触するように前記ガラス板をその変形温度まで加
熱する段階と、前記遮へい部材が前記熱源から熱
を吸収して前記遮へい部材の遮へい有効性を低減
させるように前記熱を再放射する前記の選択され
た部分の熱変形温度に前記の選択された部分が到
達するのを遅らせるために前記の選択された部分
と前記熱源との間に前記遮へい部材を置いて前記
ガラス板の選択された部分を熱源から遮へいする
段階とを包含する、たわみ曲げによりガラス板を
付形する方法において、前記遮へい部材の選択さ
れたものと前記の選択された部分とから間隔をあ
け且つそれらの間に位置して前記の選択された部
分を遮へいする付加的な遮へい材を備える段階を
含むことを特徴とする方法。 15 特許請求の範囲第14項に記載の方法に
て、前記遮へい部材を前記の選択された部分より
先方に延伸させて、前記熱源から放射された斜め
方向の熱から前記の選択された部分を遮へいする
段階を包含する方法。 16 特許請求の範囲第14項に記載の方法に
て、前記ガラス板のその他の選択された部分より
極めて近くに熱吸収体を備えて、前記のその他の
選択された部分付近の熱を吸収する段階を包含す
る方法。 17 特許請求の範囲第14項に記載の方法に
て、前記ガラス板の前記の遮へいされた部分に隣
接する移行部分を部分的に遮へいして、前記ガラ
ス板の遮へいされた部分と遮へいされない部分と
の間の遮へいを漸変させる段階を包含する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/854,240 US4687501A (en) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | Lightweight bending iron heat shields for glass bending molds |
| US854240 | 1997-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265138A JPS62265138A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0580417B2 true JPH0580417B2 (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=25318128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62097237A Granted JPS62265138A (ja) | 1986-04-21 | 1987-04-20 | ガラス板を付形する型および方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4687501A (ja) |
| JP (1) | JPS62265138A (ja) |
| CA (1) | CA1275568C (ja) |
| FR (1) | FR2597469B1 (ja) |
| IT (1) | IT1203930B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4983200A (en) * | 1989-09-13 | 1991-01-08 | Ppg Industries, Inc. | Glass shaping ring having a thermal insulating member and method of shaping glass sheets using same |
| US5385786A (en) * | 1993-02-09 | 1995-01-31 | Glasstech, Inc. | Apparatus and method for controlling stresses in laminated automotive glass |
| GB9326288D0 (en) * | 1993-12-23 | 1994-02-23 | Pilkington Glass Ltd | Glass bending system |
| GB9416893D0 (en) * | 1994-08-20 | 1994-10-12 | Triplex Safety Glass Co | Heating and bending glass sheets |
| US5679124A (en) * | 1995-08-02 | 1997-10-21 | Glasstech, Inc. | Cooling ring assembly for controlling stresses in a formed glass sheet |
| SE9704930D0 (sv) * | 1997-02-05 | 1997-12-30 | Akzo Nobel Nv | Sizing of paper |
| JPH11157857A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-15 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板の曲げ成形方法および装置 |
| US6006549A (en) * | 1998-11-12 | 1999-12-28 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Bending mold having side mounted weight assemblies and method of use thereof |
| IT1318077B1 (it) * | 2000-07-11 | 2003-07-21 | R C N Engineering S R L | Procedimento ed apparecchiatura per la deformazione plastica di lastre di vetro. |
| US6561460B2 (en) | 2000-08-03 | 2003-05-13 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Switchable electrochromic devices for use in aircraft transparency windows |
| US6629436B1 (en) * | 2000-11-03 | 2003-10-07 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Apparatus for thermal treatment of glass and method and thermally treated glass therefrom |
| US7459199B2 (en) * | 2004-01-29 | 2008-12-02 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Method of and apparatus for strengthening edges of one or more glass sheets |
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