JPH0580596A - 画像形成装置及びプロセスカートリツジ - Google Patents
画像形成装置及びプロセスカートリツジInfo
- Publication number
- JPH0580596A JPH0580596A JP3145324A JP14532491A JPH0580596A JP H0580596 A JPH0580596 A JP H0580596A JP 3145324 A JP3145324 A JP 3145324A JP 14532491 A JP14532491 A JP 14532491A JP H0580596 A JPH0580596 A JP H0580596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- process cartridge
- image forming
- photoconductor
- forming apparatus
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 未使用の画像形成装置及びプロセスカートリ
ッジに配設される感光体と感光体の周囲に配設される画
像形成工程を行う部材、例えば帯電ローラ、クリーニン
グ器のクリーニングブレードは接しているので、経時的
に感光体に接する部材から可塑剤の浸出があり、感光体
が汚染され、或は運搬時に感光体とその周囲の部材の接
触により感光体に傷がつくことがある。 【構成】 未使用の画像形成装置及びプロセスカートリ
ッジの感光体1のほぼ全周に分離シート4を巻きつけ
て、帯電ローラ2とクリーニングブレード5が感光体1
へ直接接触するのを防止し、又現像器3が感光ドラム1
に当るのを防止する。分離シート4は使用始めに口出し
部4aから引くと外れる。
ッジに配設される感光体と感光体の周囲に配設される画
像形成工程を行う部材、例えば帯電ローラ、クリーニン
グ器のクリーニングブレードは接しているので、経時的
に感光体に接する部材から可塑剤の浸出があり、感光体
が汚染され、或は運搬時に感光体とその周囲の部材の接
触により感光体に傷がつくことがある。 【構成】 未使用の画像形成装置及びプロセスカートリ
ッジの感光体1のほぼ全周に分離シート4を巻きつけ
て、帯電ローラ2とクリーニングブレード5が感光体1
へ直接接触するのを防止し、又現像器3が感光ドラム1
に当るのを防止する。分離シート4は使用始めに口出し
部4aから引くと外れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電複写機、同プリ
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置及び
プロセスカートリッジ、とくにその像担持体(感光体と
いう)に関するものである。
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置及び
プロセスカートリッジ、とくにその像担持体(感光体と
いう)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7,8は画像形成装置の概略側面図を
示している。図7においてプロセスカートリッジ20は
図8に示す感光体1、帯電ローラ2、現像器3、クリー
ニング器8、前露光ランプ18等を備えている。プロセ
スカートリッジ20は寿命でもって交換部品としてい
る。又、プロセスカートリッジ20を備えない場合も、
同機能を果す位置に感光体1、帯電ローラ2、現像器
3、クリーニング器8、前露光ランプ18等が装置本体
に配設される。プロセスカートリッジ20を備える場
合、装置本体の外装カバー21には開口29が設けら
れ、該開口29を開閉する開閉カバー23がヒンジ22
により外装カバー21の開口29の縁に枢着されてい
る。プロセスカートリッジ20は開閉カバー23を開い
て、装置本体内へ着脱される。その際装置本体に設けた
ガイド24にプロセスカートリッジ20に設けた案内部
材が嵌合するようになっている。図8において、紙面に
垂直方向に軸線を有し、図示矢印A方向に回転する円筒
状の感光体1に、導電性帯電ローラ2がばねなど適宜の
手段によって圧接しており、不図示の電源によって電圧
を印加することによって感光体1表面を一様に帯電する
(コロナ帯電の場合もある)。
示している。図7においてプロセスカートリッジ20は
図8に示す感光体1、帯電ローラ2、現像器3、クリー
ニング器8、前露光ランプ18等を備えている。プロセ
スカートリッジ20は寿命でもって交換部品としてい
る。又、プロセスカートリッジ20を備えない場合も、
同機能を果す位置に感光体1、帯電ローラ2、現像器
3、クリーニング器8、前露光ランプ18等が装置本体
に配設される。プロセスカートリッジ20を備える場
合、装置本体の外装カバー21には開口29が設けら
れ、該開口29を開閉する開閉カバー23がヒンジ22
により外装カバー21の開口29の縁に枢着されてい
る。プロセスカートリッジ20は開閉カバー23を開い
て、装置本体内へ着脱される。その際装置本体に設けた
ガイド24にプロセスカートリッジ20に設けた案内部
材が嵌合するようになっている。図8において、紙面に
垂直方向に軸線を有し、図示矢印A方向に回転する円筒
状の感光体1に、導電性帯電ローラ2がばねなど適宜の
手段によって圧接しており、不図示の電源によって電圧
を印加することによって感光体1表面を一様に帯電する
(コロナ帯電の場合もある)。
【0003】この帯電面に、図7のレーザスキャナ25
により画像変調されたレーザ光(原稿からの反射光の場
合もある)の画像情報14を付与して静電潜像を形成
し、さらにこの潜像が現像器3の位置に到来したときに
これから現像剤を供給して前記潜像を顕像化する。
により画像変調されたレーザ光(原稿からの反射光の場
合もある)の画像情報14を付与して静電潜像を形成
し、さらにこの潜像が現像器3の位置に到来したときに
これから現像剤を供給して前記潜像を顕像化する。
【0004】この顕像化された現像剤像が、感光体1に
当接する転写ローラ15をそなえた転写部位に来ると、
これにタイミングを合わせて、給紙カセット26から送
り出されて搬送路16途中に設けたレジストローラ27
対で待機していた転写材Sは搬送路16から該転写部位
に到来し、この位置で感光体1側の現像剤像は転写材S
に転移する。
当接する転写ローラ15をそなえた転写部位に来ると、
これにタイミングを合わせて、給紙カセット26から送
り出されて搬送路16途中に設けたレジストローラ27
対で待機していた転写材Sは搬送路16から該転写部位
に到来し、この位置で感光体1側の現像剤像は転写材S
に転移する。
【0005】転写後、感光体1から分離した転写材Sは
搬送路17を経て定着器28に搬送され定着されて排出
されるとともに、感光体1上の残留現像剤、残留電荷は
クリーニング器8、前露光ランプ18によってそれぞれ
除去されて、感光体1はつぎの画像形成にそなえる状態
となる。
搬送路17を経て定着器28に搬送され定着されて排出
されるとともに、感光体1上の残留現像剤、残留電荷は
クリーニング器8、前露光ランプ18によってそれぞれ
除去されて、感光体1はつぎの画像形成にそなえる状態
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような装置におい
て、感光体1を帯電させるために前記の帯電ローラ2の
ような接触帯電部材やまたは、コロナ帯電器が使用され
るが、接触帯電部材の場合、帯電部材が常時感光体1に
圧接していることにより、部材材料からの可塑剤の浸出
による感光体1の汚染などの問題がある。
て、感光体1を帯電させるために前記の帯電ローラ2の
ような接触帯電部材やまたは、コロナ帯電器が使用され
るが、接触帯電部材の場合、帯電部材が常時感光体1に
圧接していることにより、部材材料からの可塑剤の浸出
による感光体1の汚染などの問題がある。
【0007】さらに、上記装置において、クリーニング
器8も、常時感光体1にクリーニングブレード5が当接
しているため、クリーニングブレード5からの可塑剤の
浸出による感光体1の汚染問題がある。
器8も、常時感光体1にクリーニングブレード5が当接
しているため、クリーニングブレード5からの可塑剤の
浸出による感光体1の汚染問題がある。
【0008】これらの感光体汚染問題は、装置使用によ
ってからの汚染よりも出荷後、ユーザーの手に渡るま
で、長期にわたって新品のままで放置されていたときに
顕著に現れることが判明している。
ってからの汚染よりも出荷後、ユーザーの手に渡るま
で、長期にわたって新品のままで放置されていたときに
顕著に現れることが判明している。
【0009】この現像は目視しただけでは判らないが、
現像すると、その部分に多量のトナーが付着して黒筋状
に現れる。
現像すると、その部分に多量のトナーが付着して黒筋状
に現れる。
【0010】また、感光体1のまわりに配設された装置
即ち、帯電器(コロナ帯電器、または帯電ローラ2)、
現像器3、クリーニング器8は画像形成装置の移動の際
の衝撃により、感光体1を傷付ける可能性があり、その
傷は画像を悪化させる原因となる。
即ち、帯電器(コロナ帯電器、または帯電ローラ2)、
現像器3、クリーニング器8は画像形成装置の移動の際
の衝撃により、感光体1を傷付ける可能性があり、その
傷は画像を悪化させる原因となる。
【0011】本発明は以上のような事態に鑑みてなされ
たものであって画像形成装置及びプロセスカートリッジ
が新規に製作されてから使用に至るまでの間、感光体と
そのまわりの装置の間に分離シートをはさむことによっ
て、感光体の被帯電面の汚染、損傷が防止され、常時安
定して良質の画像を得られるような画像形成装置及びプ
ロセスカートリッジを提供することを目的とするもので
ある。
たものであって画像形成装置及びプロセスカートリッジ
が新規に製作されてから使用に至るまでの間、感光体と
そのまわりの装置の間に分離シートをはさむことによっ
て、感光体の被帯電面の汚染、損傷が防止され、常時安
定して良質の画像を得られるような画像形成装置及びプ
ロセスカートリッジを提供することを目的とするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は感光体の未使用時に感光体とそのまわりの
装置の間に、それぞれの接触を防止する分離シートをは
さむことを特徴とするものである。この場合分離シート
はオイル透過性がなく、感光体に付着することがなく、
滑らかな、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエス
テルなどが望ましい。
め、本発明は感光体の未使用時に感光体とそのまわりの
装置の間に、それぞれの接触を防止する分離シートをは
さむことを特徴とするものである。この場合分離シート
はオイル透過性がなく、感光体に付着することがなく、
滑らかな、ポリエチレンテレフタレートまたはポリエス
テルなどが望ましい。
【0013】このような構成にすることによって、感光
体の汚染、傷を有効に防止することができ使用当初から
安定的に良質の画像を得ることができる。
体の汚染、傷を有効に防止することができ使用当初から
安定的に良質の画像を得ることができる。
【0014】かかる本発明の第1の発明は未使用の像担
持体と像担持体の周囲に配設された画像形成工程を行う
部材との間に分離シートを取外し可能に備えた画像形成
装置である。
持体と像担持体の周囲に配設された画像形成工程を行う
部材との間に分離シートを取外し可能に備えた画像形成
装置である。
【0015】かかる本発明の第2の発明は未使用の像担
持体と像担持体の周囲に配設された画像形成工程を行う
部材との間に分離シートを取外し可能に備えたプロセス
カートリッジである。
持体と像担持体の周囲に配設された画像形成工程を行う
部材との間に分離シートを取外し可能に備えたプロセス
カートリッジである。
【0016】かかる本発明の第3の発明は分離シート
を、クリーニング器内に収容する装置を持った第1の発
明に記載の画像形成装置である。
を、クリーニング器内に収容する装置を持った第1の発
明に記載の画像形成装置である。
【0017】かかる本発明の第4の発明は分離シート
を、クリーニング器内に収容する装置を持った第2の発
明に記載のプロセスカートリッジである。
を、クリーニング器内に収容する装置を持った第2の発
明に記載のプロセスカートリッジである。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
る。
【0019】「実施例1」図1は、本発明を前記図7,
8に示すような、回転円筒状の感光体を備えた画像形成
装置に適用した実施例の断面図であり、プロセスカート
リッジとして別個に運搬する場合、又は画像形成装置に
プロセスカートリッジを備える場合の例であるがプロセ
スカートリッジを有せず装置本体に感光体及び感光体の
周囲に配した帯電ローラ、現像器、クリーニング器等を
設ける場合も同様である。装置組立当初に感光体1のま
わりにオイル透過性がなく、感光体1に付着しない、ポ
エチレンテレフタレートやポリエステルなどの分離シー
ト4をまきつける。
8に示すような、回転円筒状の感光体を備えた画像形成
装置に適用した実施例の断面図であり、プロセスカート
リッジとして別個に運搬する場合、又は画像形成装置に
プロセスカートリッジを備える場合の例であるがプロセ
スカートリッジを有せず装置本体に感光体及び感光体の
周囲に配した帯電ローラ、現像器、クリーニング器等を
設ける場合も同様である。装置組立当初に感光体1のま
わりにオイル透過性がなく、感光体1に付着しない、ポ
エチレンテレフタレートやポリエステルなどの分離シー
ト4をまきつける。
【0020】この分離シートとしては、東レ製のルミラ
ー(商品名)などがあげられる。さらにこの分離シート
4を黒くすることで光透過を防止する効果も得られる。
分離シート4は感光体1のほぼ全周(全周の場合を含
む)にまきつけて一端4aを口出しのため感光体1から
離しておく。そしてプロセスカートリッジ20の場合は
プロセスカートリッジ20の外部へ一端4aを口出部と
して出しておく。これによって、帯電ローラ2、現像器
3、クリーニング器8が分離シート4を介して感光体1
に対向する。
ー(商品名)などがあげられる。さらにこの分離シート
4を黒くすることで光透過を防止する効果も得られる。
分離シート4は感光体1のほぼ全周(全周の場合を含
む)にまきつけて一端4aを口出しのため感光体1から
離しておく。そしてプロセスカートリッジ20の場合は
プロセスカートリッジ20の外部へ一端4aを口出部と
して出しておく。これによって、帯電ローラ2、現像器
3、クリーニング器8が分離シート4を介して感光体1
に対向する。
【0021】使用初めの際にクリーニング器8に備える
クリーニングブレード5の先端位置6にクリーニングブ
レード5がめくれないように、微粒子の潤滑剤、好まし
くはPVdF(ポリフッ化ビニリデン)例えばPenn
walt社製のカイナー(商品名)などを塗る。装置使
用時にユーザがこの分離シート4の一端4aを引っ張っ
て分離シート4を感光体1から除去すると、帯電ローラ
2と、クリーニングブレード5が感光体1に直接当接し
て装置が使用可能の状態になる。分離シート4の引き抜
き方向としては感光体1上にカイナーをあらかじめ塗布
しておけば図1と逆の向き(端部4b側を口出しておい
て引く)も可能である。
クリーニングブレード5の先端位置6にクリーニングブ
レード5がめくれないように、微粒子の潤滑剤、好まし
くはPVdF(ポリフッ化ビニリデン)例えばPenn
walt社製のカイナー(商品名)などを塗る。装置使
用時にユーザがこの分離シート4の一端4aを引っ張っ
て分離シート4を感光体1から除去すると、帯電ローラ
2と、クリーニングブレード5が感光体1に直接当接し
て装置が使用可能の状態になる。分離シート4の引き抜
き方向としては感光体1上にカイナーをあらかじめ塗布
しておけば図1と逆の向き(端部4b側を口出しておい
て引く)も可能である。
【0022】「実施例2」図2は、前記実施例1と同様
のプロセスカートリッジを備えた画像形成装置に本発明
を適用した他の実施例を示すもので、前記のものと対応
する部分には同一の符号を付して示してあり、それらに
ついての説明は必要のない限り省略する。
のプロセスカートリッジを備えた画像形成装置に本発明
を適用した他の実施例を示すもので、前記のものと対応
する部分には同一の符号を付して示してあり、それらに
ついての説明は必要のない限り省略する。
【0023】クリーニング器8の両端壁(図2の紙面に
平行)には巻き上げ軸7が回転自在に支持されている。
巻き上げ軸7の一端はクリーニング器8外へ突出し、そ
の軸端には図3に示す巻き上げギア9が固定されてい
る。又装置本体にはピン軸10aによりラック10の一
端が枢着されており、ラック10の他端に係止した引張
バネ11の他端は装置本体の不動部に係止されている。
これによって、プロセスカートリッジ20が装置本体に
挿入されていない状態では、装置本体のガイド24とラ
ック10は最も大きい角度で交叉する方向にラック10
が向いており、ガイド24の左下りに対して相対的に左
上りとなっている。
平行)には巻き上げ軸7が回転自在に支持されている。
巻き上げ軸7の一端はクリーニング器8外へ突出し、そ
の軸端には図3に示す巻き上げギア9が固定されてい
る。又装置本体にはピン軸10aによりラック10の一
端が枢着されており、ラック10の他端に係止した引張
バネ11の他端は装置本体の不動部に係止されている。
これによって、プロセスカートリッジ20が装置本体に
挿入されていない状態では、装置本体のガイド24とラ
ック10は最も大きい角度で交叉する方向にラック10
が向いており、ガイド24の左下りに対して相対的に左
上りとなっている。
【0024】図3は図7においプロセスカートリッジ2
0の先端部を本体装置に設けたガイド24の入口部に該
先端部を持上げるようにしてわずかに挿入した状態を示
してあり、ラック10と巻き上げギア9がかみ合う。
0の先端部を本体装置に設けたガイド24の入口部に該
先端部を持上げるようにしてわずかに挿入した状態を示
してあり、ラック10と巻き上げギア9がかみ合う。
【0025】プロセスカートリッジ20をガイド24に
挿入して行くと巻き上げギア9はラック10とかみ合っ
てすすみ、ラツク10をピン軸10aを中心にして反時
計回りに押し下げ、ラック10先端は本体装置の不動部
材12に接する。巻き上げギア9は進行につれてラック
10とかみ合いによって転動し、巻き上げ軸7が回転す
るので分離シート4は巻き取られ、感光体1の表面が現
われ、帯電ローラ2、クリーニングブレード5と直接接
するようになる。プロセスカートリッジ20がガイド2
4の奥まで入ると図4のようにラック10と巻き上げギ
ア9のかみ合いは外れ、更に完全に奥まで入ると図5の
ようにラック10の左端から巻き上げギア9が外れ。ラ
ック10は引張りバネ11のばね力でピン軸10aを中
心に反時計回りに回転して復元する。プロセスカートリ
ッジ20を取外す場合は図5の矢印方向に真直に引き出
すと巻き上げギア9はラック10の下を通過して取り出
せる。
挿入して行くと巻き上げギア9はラック10とかみ合っ
てすすみ、ラツク10をピン軸10aを中心にして反時
計回りに押し下げ、ラック10先端は本体装置の不動部
材12に接する。巻き上げギア9は進行につれてラック
10とかみ合いによって転動し、巻き上げ軸7が回転す
るので分離シート4は巻き取られ、感光体1の表面が現
われ、帯電ローラ2、クリーニングブレード5と直接接
するようになる。プロセスカートリッジ20がガイド2
4の奥まで入ると図4のようにラック10と巻き上げギ
ア9のかみ合いは外れ、更に完全に奥まで入ると図5の
ようにラック10の左端から巻き上げギア9が外れ。ラ
ック10は引張りバネ11のばね力でピン軸10aを中
心に反時計回りに回転して復元する。プロセスカートリ
ッジ20を取外す場合は図5の矢印方向に真直に引き出
すと巻き上げギア9はラック10の下を通過して取り出
せる。
【0026】この装置では、画像形成装置の本体へプロ
セスカートリッジ20を装着時に自動的にクリーニング
器8内に、シート4の巻きこみが行われる。尚、あらか
じめクリーニングブレード5の先端位置6にカイナーを
塗っておく、 「実施例3」図6は、本発明のさらに他の実施例を示す
もので、この装置においては、プロセスカートリッジ2
0を装置本体に装着時巻き上げギア9とかみ合う駆動ギ
ア13を本体装置に設けてある。従って新しいプロセス
カートリッジ20を装着後、使用始めに、装置本体を始
動すると駆動ギア13が回転し、巻き上げギア9が連動
して回転し、自動的にシート4の巻きこみを行う。
セスカートリッジ20を装着時に自動的にクリーニング
器8内に、シート4の巻きこみが行われる。尚、あらか
じめクリーニングブレード5の先端位置6にカイナーを
塗っておく、 「実施例3」図6は、本発明のさらに他の実施例を示す
もので、この装置においては、プロセスカートリッジ2
0を装置本体に装着時巻き上げギア9とかみ合う駆動ギ
ア13を本体装置に設けてある。従って新しいプロセス
カートリッジ20を装着後、使用始めに、装置本体を始
動すると駆動ギア13が回転し、巻き上げギア9が連動
して回転し、自動的にシート4の巻きこみを行う。
【0027】実施例2,3のようにすると、感光体から
分離シートを手で外す手間がかからず、且つ分離した分
離シートをゴミとして処理する手間がかからない。
分離シートを手で外す手間がかからず、且つ分離した分
離シートをゴミとして処理する手間がかからない。
【0028】実施例はプロセスカートリッジ及びプロセ
スカートリッジを備えた画像形成装置についてのべた
が、プロセスカートリッジを備えない場合も同様に感光
体に分離シートを巻きつけるがその口出部は通常上下動
自在に搬送路を備えているので、搬送路側とする。この
場合は転写ローラ15と感光体を分離シートによって離
隔でき好適である。
スカートリッジを備えた画像形成装置についてのべた
が、プロセスカートリッジを備えない場合も同様に感光
体に分離シートを巻きつけるがその口出部は通常上下動
自在に搬送路を備えているので、搬送路側とする。この
場合は転写ローラ15と感光体を分離シートによって離
隔でき好適である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるとき
は、画像形成装置、又はプロセスカートリッジを備えた
画像形成装置のプロセスカートリッジにおいて、これら
が始めて使用されるまでは、感光体とまわりの装置を分
離シートにより接触できない状態におくように構成した
ので、長期間放置したのちにおいても、帯電部材やクリ
ーニング部材の可塑剤によって、感光体が汚染されるこ
とがなく、装置移動時の衝撃によっても傷つきにくいの
で、良質の画像が保障される。
は、画像形成装置、又はプロセスカートリッジを備えた
画像形成装置のプロセスカートリッジにおいて、これら
が始めて使用されるまでは、感光体とまわりの装置を分
離シートにより接触できない状態におくように構成した
ので、長期間放置したのちにおいても、帯電部材やクリ
ーニング部材の可塑剤によって、感光体が汚染されるこ
とがなく、装置移動時の衝撃によっても傷つきにくいの
で、良質の画像が保障される。
【図1】本発明を円筒状の像担持体とこれに当接する帯
電ローラとをそなえた画像形成装置に適用した実施例の
要部縦断面図である。
電ローラとをそなえた画像形成装置に適用した実施例の
要部縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す要部の縦断面図であ
る。
る。
【図3】他の実施例の本体装置側の構成を示す略側面図
である。
である。
【図4】他の実施例の本体装置側の構成を示す略側面図
である。
である。
【図5】他の実施例の本体装置側の構成を示す略側面図
である。
である。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す要部の側面図
である。
である。
【図7】画像形成装置の構成を略示する概略側面図であ
る。
る。
【図8】図7のプロセスカートリッジの内部を示す側面
図である。
図である。
1 感光体 2 帯電ローラ 3 現像器 4 分離シート 5 クリーニングブレード 6 先端位置 7 巻き上げ軸 8 クリーニング器 9 巻き上げ軸 10 ラック 11 引張りバネ 12 本体不動部材 13 駆動ギア 14 画像情報
Claims (4)
- 【請求項1】 未使用の像担持体と像担持体の周囲に配
設された画像形成工程を行う部材との間に分離シートを
取外し可能に備えた画像形成装置。 - 【請求項2】 未使用の像担持体と像担持体の周囲に配
設された画像形成工程を行う部材との間に分離シートを
取外し可能に備えたプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 分離シートを、クリーニング器内に収容
する装置を持った請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 分離シートを、クリーニング器内に収容
する装置を持った請求項2に記載のプロセスカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145324A JPH0580596A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 画像形成装置及びプロセスカートリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145324A JPH0580596A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 画像形成装置及びプロセスカートリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580596A true JPH0580596A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=15382531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145324A Pending JPH0580596A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 画像形成装置及びプロセスカートリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580596A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445894B2 (en) | 1999-12-21 | 2002-09-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing an image forming apparatus with toner applied to a development unit |
| JP2013041194A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | トナー像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
| JP2015176091A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016167031A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3145324A patent/JPH0580596A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445894B2 (en) | 1999-12-21 | 2002-09-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing an image forming apparatus with toner applied to a development unit |
| JP2013041194A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | トナー像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
| JP2015176091A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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