JPH0580643A - 電子写真装置の光書込み器 - Google Patents
電子写真装置の光書込み器Info
- Publication number
- JPH0580643A JPH0580643A JP3271960A JP27196091A JPH0580643A JP H0580643 A JPH0580643 A JP H0580643A JP 3271960 A JP3271960 A JP 3271960A JP 27196091 A JP27196091 A JP 27196091A JP H0580643 A JPH0580643 A JP H0580643A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- cover
- optical
- optical writer
- laser light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光書込み器の組付け作業性を向上させるとと
もに、レ−ザ光の漏れや塵埃の侵入を完全に防止する。 【構成】 光書込み器16のハウジング30の開口30
aを覆うカバ−39を回路基板として利用し、電子部品
41を実装する。そして、開口30aをこのカバ−39
で覆い、カバ−39に設けたコネクタ43をハウジング
30の図示しないコネクタに接続し、ハウジング30の
ハ−ネス45を介してプリンタ本体の制御部に接続す
る。
もに、レ−ザ光の漏れや塵埃の侵入を完全に防止する。 【構成】 光書込み器16のハウジング30の開口30
aを覆うカバ−39を回路基板として利用し、電子部品
41を実装する。そして、開口30aをこのカバ−39
で覆い、カバ−39に設けたコネクタ43をハウジング
30の図示しないコネクタに接続し、ハウジング30の
ハ−ネス45を介してプリンタ本体の制御部に接続す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に適用しう
る。詳しくは、そのような電子写真装置において、感光
体上にレ−ザ光を照射して光書込みを行う光書込み器に
関する。
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に適用しう
る。詳しくは、そのような電子写真装置において、感光
体上にレ−ザ光を照射して光書込みを行う光書込み器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、レ−ザプリンタなどの光
書込み器では、図4に示すように、レ−ザ光が漏れない
ように種々の光書込み用部品2をハウジング1内に収納
配置して、カバ−1aで開口を覆っている。そして、多
機能化するためにプリンタ本体10の制御部と電気的に
接続した回路基板3を、例えばポリゴンモ−タの制御回
路やアパ−チャを移動するソレノイドやアパ−チャに位
置検知用のセンサ回路などとハウジング1内でハ−ネス
4によって電気的に接続している。そのため、これらの
ハ−ネス4が光書込み器の内部でレ−ザ光路を遮る可能
性があることから、従来は、図3に示すように、ハウジ
ング1の一部を切り欠いて切欠き孔5を設け、その切欠
き孔5に通してハ−ネス4を光書込み器のハウジング1
の外側で引き回していた。しかし、ハ−ネス4を出し入
れする切欠き孔5からレ−ザ光が漏れたり、塵埃が入り
込んだりする可能性があるため、この切欠き孔5をシ−
ル部材6でシ−ルしていた。
書込み器では、図4に示すように、レ−ザ光が漏れない
ように種々の光書込み用部品2をハウジング1内に収納
配置して、カバ−1aで開口を覆っている。そして、多
機能化するためにプリンタ本体10の制御部と電気的に
接続した回路基板3を、例えばポリゴンモ−タの制御回
路やアパ−チャを移動するソレノイドやアパ−チャに位
置検知用のセンサ回路などとハウジング1内でハ−ネス
4によって電気的に接続している。そのため、これらの
ハ−ネス4が光書込み器の内部でレ−ザ光路を遮る可能
性があることから、従来は、図3に示すように、ハウジ
ング1の一部を切り欠いて切欠き孔5を設け、その切欠
き孔5に通してハ−ネス4を光書込み器のハウジング1
の外側で引き回していた。しかし、ハ−ネス4を出し入
れする切欠き孔5からレ−ザ光が漏れたり、塵埃が入り
込んだりする可能性があるため、この切欠き孔5をシ−
ル部材6でシ−ルしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、切欠き孔5
をシ−ル部材6でシ−ルするため、光書込み器の組付け
作業に非常な手間がかかるとともに、シ−ルが完全でな
いと安全性と防塵性の面で問題点があった。
をシ−ル部材6でシ−ルするため、光書込み器の組付け
作業に非常な手間がかかるとともに、シ−ルが完全でな
いと安全性と防塵性の面で問題点があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、その組付け作
業性を向上させるとともに、レ−ザ光の漏れや塵埃の侵
入を完全に防止することにある。
業性を向上させるとともに、レ−ザ光の漏れや塵埃の侵
入を完全に防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のこの発明は、例えば以下の図示実施例のように、例
えば第1シリンダレンズ32やポリゴンスキャナ33な
どのような光書込み用各種部品をハウジング30内に収
納し、そのハウジング30をカバ−39で覆う電子写真
装置の光書込み器16において、前記カバ−39を回路
基板として利用してなる、ことを特徴とする。
載のこの発明は、例えば以下の図示実施例のように、例
えば第1シリンダレンズ32やポリゴンスキャナ33な
どのような光書込み用各種部品をハウジング30内に収
納し、そのハウジング30をカバ−39で覆う電子写真
装置の光書込み器16において、前記カバ−39を回路
基板として利用してなる、ことを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載のこの発明は、例え
ば以下の図示実施例のように、請求項1に記載の電子写
真装置の光書込み器16において、前記回路基板に電子
部品42を実装してなる、ことを特徴とする。
ば以下の図示実施例のように、請求項1に記載の電子写
真装置の光書込み器16において、前記回路基板に電子
部品42を実装してなる、ことを特徴とする。
【0007】
【作用】そして、ハウジング30にカバ−39を取り付
けるときに回路基板と例えばポリゴンモ−タの制御回路
やアパ−チャを移動するソレノイドなどとをコネクタ等
で接続する。
けるときに回路基板と例えばポリゴンモ−タの制御回路
やアパ−チャを移動するソレノイドなどとをコネクタ等
で接続する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
【0009】図2は、この発明の実施例である光書込み
器を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。符号1
0は、プリンタ本体を示す。プリンタ本体10内には、
ほぼ中央にドラム状の感光体11を設ける。その感光体
11のまわりには、矢印で示す駆動方向に順に、帯電器
12、現像器13、転写器14、クリーニング器15を
配置する。帯電器12およびクリーニング器15の下側
には、この発明による光書込み器16を配置し、さらに
その光書込み器16の下側には給紙カセット17を配置
する。
器を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。符号1
0は、プリンタ本体を示す。プリンタ本体10内には、
ほぼ中央にドラム状の感光体11を設ける。その感光体
11のまわりには、矢印で示す駆動方向に順に、帯電器
12、現像器13、転写器14、クリーニング器15を
配置する。帯電器12およびクリーニング器15の下側
には、この発明による光書込み器16を配置し、さらに
その光書込み器16の下側には給紙カセット17を配置
する。
【0010】18は、給紙コロであり、その給紙コロ1
8で矢印A方向に給紙された給紙カセット17内のシ−
ト19は、円弧状に形成したシ−ト反転路20を通って
レジストロ−ラ21に搬送され、レジストロ−ラ21に
よってタイミングを取られて、ドラム状の感光体11へ
搬送される。一方、感光体11は、駆動回転されて帯電
器12によって表面を帯電され、光書込み器16からの
レ−ザ光を照射されて感光体11上に静電潜像が形成さ
れる。この潜像は、現像器13を通るときトナ−を付着
して可視像化される。この可視像は、感光体11へ搬送
されたシ−ト19に転写器14によって転写される。そ
の後、シ−ト19は、定着器22に搬送され、シ−ト1
9上の可視像は、定着器22により定着され、排出部2
3へ排出される。一方、可視像転写後の感光体11は、
クリーニング器15で残留トナーを除去し、その表面を
清掃する。
8で矢印A方向に給紙された給紙カセット17内のシ−
ト19は、円弧状に形成したシ−ト反転路20を通って
レジストロ−ラ21に搬送され、レジストロ−ラ21に
よってタイミングを取られて、ドラム状の感光体11へ
搬送される。一方、感光体11は、駆動回転されて帯電
器12によって表面を帯電され、光書込み器16からの
レ−ザ光を照射されて感光体11上に静電潜像が形成さ
れる。この潜像は、現像器13を通るときトナ−を付着
して可視像化される。この可視像は、感光体11へ搬送
されたシ−ト19に転写器14によって転写される。そ
の後、シ−ト19は、定着器22に搬送され、シ−ト1
9上の可視像は、定着器22により定着され、排出部2
3へ排出される。一方、可視像転写後の感光体11は、
クリーニング器15で残留トナーを除去し、その表面を
清掃する。
【0011】ところで、光書込み器16は、図1に示す
ように、LDユニット31内のレーザダイオードから発
光されたレーザ光Lは、LDユニット31内のアパ−チ
ャにより成形されて射出される。そのレ−ザ光は、第1
シリンダレンズ32により平行光束となり、一定の高速
度で回転するポリゴンスキャナ33のミラー面に入射す
る。その反射光は、ミラー面が回転することにより各面
ごとに所定の角度範囲を偏向し、繰り返し同じ角度範囲
を走査する。このレーザ光は、長尺のfθレンズ34で
fθ補正を受けつつ収束され、ミラー35で所定の方向
に反射し、同様に長尺の光路ズレ補正用の第2シリンダ
レンズ36を経て感光体11上に静電潜像を結像する。
一方、ポリゴンスキャナ33で反射した同期検知用のレ
ーザ光は、同期検知ミラー37を経て同期検知センサ3
8で検知され、1走査ごとに画像形成用レーザ光の発光
開始(光書込み開始)タイミングを制御する。
ように、LDユニット31内のレーザダイオードから発
光されたレーザ光Lは、LDユニット31内のアパ−チ
ャにより成形されて射出される。そのレ−ザ光は、第1
シリンダレンズ32により平行光束となり、一定の高速
度で回転するポリゴンスキャナ33のミラー面に入射す
る。その反射光は、ミラー面が回転することにより各面
ごとに所定の角度範囲を偏向し、繰り返し同じ角度範囲
を走査する。このレーザ光は、長尺のfθレンズ34で
fθ補正を受けつつ収束され、ミラー35で所定の方向
に反射し、同様に長尺の光路ズレ補正用の第2シリンダ
レンズ36を経て感光体11上に静電潜像を結像する。
一方、ポリゴンスキャナ33で反射した同期検知用のレ
ーザ光は、同期検知ミラー37を経て同期検知センサ3
8で検知され、1走査ごとに画像形成用レーザ光の発光
開始(光書込み開始)タイミングを制御する。
【0012】そして、ハウジング30に上記の光書込み
用各種部品を収納配置し、カバ−39を回路基板より形
成し、このカバ−39にレ−ザ光を射出する光射出窓4
1を設けるとともに、例えばICなどの電子部品42を
実装し、カバ−39の裏面には、複数のコネクタ43を
パタ−ン44で接続して設ける。そして、ハウジング3
0の開口30aをカバ−39で覆い、ビス40で固定す
る。すると、回路基板よりなるカバ−39のコネクタ4
3がハウジング30に設けた図示しないコネクタに接続
し、ハウジング30のハ−ネス45を介してプリンタ本
体10の制御部に接続する。
用各種部品を収納配置し、カバ−39を回路基板より形
成し、このカバ−39にレ−ザ光を射出する光射出窓4
1を設けるとともに、例えばICなどの電子部品42を
実装し、カバ−39の裏面には、複数のコネクタ43を
パタ−ン44で接続して設ける。そして、ハウジング3
0の開口30aをカバ−39で覆い、ビス40で固定す
る。すると、回路基板よりなるカバ−39のコネクタ4
3がハウジング30に設けた図示しないコネクタに接続
し、ハウジング30のハ−ネス45を介してプリンタ本
体10の制御部に接続する。
【0013】
【発明の効果】従って、この発明によれば、ハウジング
30にカバ−39を取り付けるときに回路基板と例えば
ポリゴンモ−タの制御回路やアパ−チャを移動するソレ
ノイドなどとをコネクタ等で接続するので、従来のよう
にハウジングにハ−ネス用の切欠き孔を設ける必要がな
く、レ−ザ光の漏れや塵埃の侵入を完全に防止すること
ができるとともに、その切欠き孔をシ−ルする作業が不
要となるので、その組付け性が向上する。
30にカバ−39を取り付けるときに回路基板と例えば
ポリゴンモ−タの制御回路やアパ−チャを移動するソレ
ノイドなどとをコネクタ等で接続するので、従来のよう
にハウジングにハ−ネス用の切欠き孔を設ける必要がな
く、レ−ザ光の漏れや塵埃の侵入を完全に防止すること
ができるとともに、その切欠き孔をシ−ルする作業が不
要となるので、その組付け性が向上する。
【0014】また、このカバ−上に電子写真装置本体を
制御のための電子部品を実装すれば、プリンタ本体に使
用している回路基板を縮小または不要として装置のコス
トダウンが可能となる。
制御のための電子部品を実装すれば、プリンタ本体に使
用している回路基板を縮小または不要として装置のコス
トダウンが可能となる。
【図1】この発明の一実施例である光書込み器の斜視図
である。
である。
【図2】その光書込み器を備えるレ−ザプリンタの全体
概略構成図である。
概略構成図である。
【図3】従来の光書込み器のハウジングに設けたハ−ネ
ス挿通用の切欠き孔部分を示す斜視図である。
ス挿通用の切欠き孔部分を示す斜視図である。
【図4】従来の光書込み器の斜視図である。
16 光書込み器 30 ハウジング 39 カバ− 42 電子部品
Claims (2)
- 【請求項1】 光書込み用各種部品をハウジング内に収
納し、そのハウジングの開口をカバ−で覆う電子写真装
置の光書込み器において、前記カバ−を回路基板として
利用してなる、電子写真装置の光書込み器。 - 【請求項2】 前記回路基板に電子部品を実装してな
る、請求項1に記載の電子写真装置の光書込み器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271960A JPH0580643A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 電子写真装置の光書込み器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271960A JPH0580643A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 電子写真装置の光書込み器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580643A true JPH0580643A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17507210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271960A Pending JPH0580643A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 電子写真装置の光書込み器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194699A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corp | 光学装置及び光学装置が組み込まれた画像形成装置 |
| JP2013254068A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Brother Ind Ltd | 露光装置 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3271960A patent/JPH0580643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194699A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corp | 光学装置及び光学装置が組み込まれた画像形成装置 |
| US9019334B2 (en) | 2010-03-19 | 2015-04-28 | Kyocera Mita Corporation | Optical device and image forming apparatus having the optical device incorporated therein |
| JP2013254068A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Brother Ind Ltd | 露光装置 |
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