JPH0580681B2 - - Google Patents

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JPH0580681B2
JPH0580681B2 JP11652185A JP11652185A JPH0580681B2 JP H0580681 B2 JPH0580681 B2 JP H0580681B2 JP 11652185 A JP11652185 A JP 11652185A JP 11652185 A JP11652185 A JP 11652185A JP H0580681 B2 JPH0580681 B2 JP H0580681B2
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JP
Japan
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master
regular
spectrometer
slave
control device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11652185A
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English (en)
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JPS61275903A (ja
Inventor
Takeshi Kakisakai
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS61275903A publication Critical patent/JPS61275903A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光伝送技術を利用した2重化シス
テムに関する。
〔従来の技術〕
第3図は2重化システムの従来例を示す概要図
である。同図において、1は常用系マスタ(制御
装置;コントローラ)、2は予備系マスタ、41
oはスレープ(被制御装置)、71,72は電気
信号伝送ライン、73は2重化用伝送ラインであ
る。
すなわち、常用系マスタ1、予備系マスタ2が
各スレープ41〜4oと電気信号伝送ライン71,
72を介してそれぞれ接続され、電気信号を用い
て情報の伝送を行なう。したがつて、通常は常用
系マスタ1により伝送ライン71を介してスレー
プ41〜4oの制御が行なわれるが、この常用系マ
スタ1が故障すると、予備系マスタ2がこの機能
を代行し、伝送ライン2を介して各スレープ41
〜4oの制御を行なう。なお、73は常用系マス
タ1から予備系マスタ2またはその逆に所要のデ
ータを送るための、2重化用伝送ラインである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の如き2重化システムにおいては、予備系
マスタは常用系マスタがダウンしたとき等に備え
て、常に常用系マスター内のデータと同じデータ
を保持しておくことが要求されるが(このこと
を、以下等値化と云う。)、この等値化を行うため
には、次の如き機能をもつことが必要とされる。
(イ) スレーブからの応答を知ること。
(ロ) スレーブからの応答が何を意味しているかゞ
わかること。
(ハ) 常用系マスタがスレーブに対して与えた指令
を知ること。
(ニ) 常用系マスタからの指令が直接予備系マスタ
に与えられること。
(イ)、(ロ)の機能については、従来のものにも与え
られている。
(ハ)についは、スレーブからの応答の中に常用系
マスタいがスレーブに対して何を要求したかを示
すデータを付加することで解決されるが、このデ
ータの付加によつて伝送ラインが余分に占有され
てしまう。これが、従来技術の第1の問題点であ
る。
(ニ)については、予備系マスタで等値化を行なう
ためには、スレーブからの応答を知るだけでは不
充分で、常用系マスタの持つているデータが必要
であり、このため従来では第3図の如き2重化用
伝送ライン73を特別に設けなければならない。
これが、従来技術の第2の問題点である。
したがつて、この発明は特別なデータや伝送ラ
インを付加することなく、簡単かつ安価に2重化
システムを実現することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
光フアイバと分光器を設け、光の反射を利用し
て2重化のために必要な情報を伝送する。
〔作用〕
第1図はこの発明の特徴を最も良く表わす主要
図である。
すなわち、常用系マスタ1および予備系マスタ
2と、スレーブ41〜4oとの間を分光器5を中継
する光フアイバ6により互いに結合して光伝送を
行なうものである。こうすることにより、常用系
マスタ1がスレーブ41〜4oに光によるデータを
伝送するとき、この光データは分光器5を経てス
レーブ41〜4o側に伝えられるとともに、1部は
分光器5で反射して予備系マスタ2にも伝えられ
る。すなわち、光コネクタ3を用いて光フアイバ
6を分光器5に接続すると、通常は僅かながらで
も空気の層が形成され、この空気層とガラスとの
屈折率の違いによつて分光器端面で反射が生じる
ので、この現象を積極的に利用しようとするもの
である。これにより、常用系マスタ1がスレーブ
1〜42に対して何を要求したかを予備側で傍受
することができ、したがつて、スレーブ側からの
応答の中に常用系マスタがスレーブ側に何を要求
したかを示すデータを付加する必要が無くなるこ
とになり、先に指摘した第1の問題点が解決され
る。
また、常用系側が予備系側にデータを渡したい
ときも、この反射を利用して行なうことができ
る。このとき、スレーブ側にもこのデータが与え
られることになるが、データの中に予備系に対す
るデータであることを示すフラグを立てる等する
ことにより、スレーブ側ではこのデータが無視で
きることになり、前述の第2の問題点も解決され
る。
〔実施例〕
第2図は、この発明の実施例を示す構成図であ
る。これは、常用系、予備系マスタおよびスレー
ブの構成を具体的に示した点以外は第1図と同様
である。
第2図に示すように、常用系マスタ(予備系マ
スタ)は、所定のデータ処理を行なう処理部1
1,21、電気信号Eを光信号Oに変換するE/
O変換器12,22、その逆の操作を行なうO/
E変換器13,23および分光器51,52等か
ら構成される。そして、スレーブ41〜4oは、分
光器53,54、E/O変換器42,44、O/
E変換器43,45および不図示の測定演算部等
より構成される。
また、分光器51,52,53、および54は
2:1の双方向通信を可能にするものであり(Y
カプラーあるいはTカプラー)、また、分光器5
はn:nの双方向通信を可能にするもの(スター
カプラー)である。
以下、この実施例におけるデータの伝送につい
て、スレーブ41を動作させた場合を例にして説
明する。なお、説明の便宜上、光フアイバには6
1〜64の番号を付してある。
まず、常用系マスタ1内において、処理部1
1がE/O変換器12にスレーブ41を動作さ
せるための指令信号を送出する。
この動作指令信号はE/O変換器12で光信
号aに変換され、分光器51と光フアイバ61
を経由して分光器5に伝送される。
常用系マスタ1から分光器5へと伝送された
光信号aは、分光器の5の中で光信号bと光信
号cとに分光される。
すなわち、光フアイバ61からの光信号a
は、光信号bとして分光器5とスレーブ41
間に設けられた光フアイバ63に入射するが、
その一部が分光器5のスレーブ側端面で反射さ
れ光信号cとなつて、分光器5と予備系マスタ
2の間に設けられた光フアイバ62に入射する
ことになる。
そして、光信号cは、予備系マスタ2内にお
いて、分光器52を経由してO/E変換器23
で電気信号に変換された後、処理部21へと伝
送される。
このとき、予備系マスタ2は、常用系マスタ
1からスレーブ41に対して送出された動作指
令信号を傍受したことになる。
また、スレーブ41は上記の光信号bに基づ
いて所定の測定演算等を行なうものであるが、
このスレーブ41からの応答信号はE/O変換
器42で光信号dに変換された後、分光器53
と光フアイバ63を経由して分光器5に伝送さ
れる。
すると、この光信号dも分光器5の中で2つ
の光信号e,fに分光され、それぞれ、光フア
イバ61、光フアイバ62に入射する。
そして、光信号eは、常用系マスタ1内にお
いて、分光器51を経由してO/E変換器13
で電気信号に変換された後、処理部11へと伝
送され、常用系マスタ1が上記した動作指令信
号に対するスレーブ41からの応答信号を得る。
一方、光信号fは、同様に予備系マスタ2内
において、分光器52を経由してO/E変換器
23で電気信号に変換された後、処理部21へ
と伝送される。すなわち、予備系マスタ2は、
スレーブ41から常用系マスタ1に送出された
応答信号を傍受していると言える。
以上の説明から明らかなように、この実施例に
よれば、等値化のための専用の伝送ラインを設け
ることなく、常に、予備系マスタ2側で、常用系
マスタ1からスレーブ41に送出された動作指令
信号、およびスレーブ41から常用系マスタ1に
送出された応答信号を傍受できるので、簡単かつ
安価に2重化システムを構築することができる。
なお、こゝでは予備マスタが2台設けられてい
るが(符号2,2′参照)、これは本質的な差異で
はない。たゞ、こうすることにより、2アウトオ
ブ3(3中2)のチエツクが可能となり、より一
層信頼性を向上させることが可能となる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、2重化のためのデータを伝
送するに当たり、特別なデータや常用系マスタと
予備系マスタ間を接続するための伝送ラインが不
要になるため、簡単かつ安価な構成で2重化が達
成されるという利点がもたらされるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の特徴を最も良く表わす主要
図、第2図はこの発明の実施例を示す構成図、第
3図は2重化システムの従来例を概要図である。 符号説明、1……常用系マスタ(制御装置)、
2,2′……予備系マスタ、3……光コネクタ、
1〜4o……スレーブ(被制御装置)、5,51
〜54……分光器、6……光フアイバ、11,2
1……処理部、12,22,42,44……電
気/光(E/O)変換器、13,23,43,4
5……光/電気(O/E)変換器、71,72…
…電気信号伝送ライン、73……2重化用伝送ラ
イン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の被制御装置41〜4oを制御する常用制
    御装置1と該常用制御装置1の異常時にこれをバ
    ツクアツプする少なくとも1つの予備制御装置2
    とを備えている2重化システムにおいて、前記常
    用制御装置1を分光器51と光フアイバ61とを
    介して、また、前記予備制御装置2を分光器52
    と光フアイバ62とを介して、1つの分光器5に
    接続すると共に、複数の被制御装置41〜4oをそ
    れぞれ光フアイバ63,64を介して前記分光器
    5に結合し、該分光器5における光の反射を利用
    して前記常用制御装置1から出力されるデータお
    よび指令を予備制御装置2にて受信することを特
    徴とする2重化システム。
JP11652185A 1985-05-31 1985-05-31 2重化システム Granted JPS61275903A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11652185A JPS61275903A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 2重化システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP11652185A JPS61275903A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 2重化システム

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Publication Number Publication Date
JPS61275903A JPS61275903A (ja) 1986-12-06
JPH0580681B2 true JPH0580681B2 (ja) 1993-11-10

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JP11652185A Granted JPS61275903A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 2重化システム

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JP2011113415A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Hitachi Ltd 制御システム及びcpuユニット

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JPS61275903A (ja) 1986-12-06

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