JPH0580771B2 - - Google Patents
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- JPH0580771B2 JPH0580771B2 JP63231400A JP23140088A JPH0580771B2 JP H0580771 B2 JPH0580771 B2 JP H0580771B2 JP 63231400 A JP63231400 A JP 63231400A JP 23140088 A JP23140088 A JP 23140088A JP H0580771 B2 JPH0580771 B2 JP H0580771B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/08—Indexing equipment having means for clamping the relatively movable parts together in the indexed position
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/004—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
- G01B5/008—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
- G01B5/012—Contact-making feeler heads therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/002—Constructional details of contacts for gauges actuating one or more contacts
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/004—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points
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Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、
2つの支持体と、
前記2つの支持体の間に設置され、それらの相
対位置を決める相対位置決め装置と、 ばねとを備え、 前記2つの支持体の一方は、固定支持体であ
り、 他方は、接触子を有する可動支持体であり、 前記相対位置決め装置は、前記支持体の一方に
接続された複数の位置決め部材と、前記支持体の
他方に接続された複数の支台部材とから成り、前
記位置決め部材と前記支台部材との6つの点接触
で、前記2つの支持体の休止位置を決定し、前記
位置決め部材と前記支台部材とは、それぞれ、間
隔を置いて、360゜にわたつて配置され、 前記ばねは、前記可動支持体に作用して、前記
の6つの点接触を生ぜしめ、 前記6つの点接触により、前記位置決め部材と
前記支台部材との間で6つの正接面が形成され、
これらの正接面は傾斜し、かつ空間中で交差して
おり、 前記可動支持体は、前記ばねの作用に抗して変
位して、少くとも1つの位置決め部材と1つの支
台部材との接触を解除し、 この接触解除を検出する手段を設けた全方向ス
イツチ装置のフイーラーに関する。
対位置を決める相対位置決め装置と、 ばねとを備え、 前記2つの支持体の一方は、固定支持体であ
り、 他方は、接触子を有する可動支持体であり、 前記相対位置決め装置は、前記支持体の一方に
接続された複数の位置決め部材と、前記支持体の
他方に接続された複数の支台部材とから成り、前
記位置決め部材と前記支台部材との6つの点接触
で、前記2つの支持体の休止位置を決定し、前記
位置決め部材と前記支台部材とは、それぞれ、間
隔を置いて、360゜にわたつて配置され、 前記ばねは、前記可動支持体に作用して、前記
の6つの点接触を生ぜしめ、 前記6つの点接触により、前記位置決め部材と
前記支台部材との間で6つの正接面が形成され、
これらの正接面は傾斜し、かつ空間中で交差して
おり、 前記可動支持体は、前記ばねの作用に抗して変
位して、少くとも1つの位置決め部材と1つの支
台部材との接触を解除し、 この接触解除を検出する手段を設けた全方向ス
イツチ装置のフイーラーに関する。
このフイーラーは、特に物品−例えば直交する
3本の座標軸を有する測定装置を基準に加工され
る、或いは加工中の機械部品−を3次元測定する
ための機械に用いられるものであるが、応用がそ
れに限定されるものではない。
3本の座標軸を有する測定装置を基準に加工され
る、或いは加工中の機械部品−を3次元測定する
ための機械に用いられるものであるが、応用がそ
れに限定されるものではない。
これらの機械では、測定装置と連結され、被測
定物の要素に接触子を接触させる変位装置に、フ
イーラーの固定支持体を一体化しており、この固
定支持体の位置が、3本の座標軸を基準にしてピ
ツクアツプにより検出され、計算機により算出さ
れる。
定物の要素に接触子を接触させる変位装置に、フ
イーラーの固定支持体を一体化しており、この固
定支持体の位置が、3本の座標軸を基準にしてピ
ツクアツプにより検出され、計算機により算出さ
れる。
接触子が被測定物の要素に接触すると、フイー
ラーの固定支持体が、このフイーラーの固定支持
体と一体化されている変位装置の慣性のために、
必ず変位し、その結果、接触子が固定されている
フイーラーの可動支持体がばねの作用に抗して変
位し、そして、2つの支持体の間に位置する相対
位置決め装置の少くとも1つの位置決め部材と一
つの支台部材との接触が解除される。
ラーの固定支持体が、このフイーラーの固定支持
体と一体化されている変位装置の慣性のために、
必ず変位し、その結果、接触子が固定されている
フイーラーの可動支持体がばねの作用に抗して変
位し、そして、2つの支持体の間に位置する相対
位置決め装置の少くとも1つの位置決め部材と一
つの支台部材との接触が解除される。
このような接触の解除は−電気手段により測定
機械上で検出され、この電気手段により解除信号
が発せられるが−主として測定を開始するため
に、すなわち測定開始の瞬間の固定支持体の相対
位置を記憶する計算機のためのデータ採取を開始
するために、用いられる。ある種の測定機械にお
いては、発せられた解除信号により、フイーラー
の固定支持体の変位が自動的に中断されるが、こ
のような場合フイーラーは遠隔操作されている。
機械上で検出され、この電気手段により解除信号
が発せられるが−主として測定を開始するため
に、すなわち測定開始の瞬間の固定支持体の相対
位置を記憶する計算機のためのデータ採取を開始
するために、用いられる。ある種の測定機械にお
いては、発せられた解除信号により、フイーラー
の固定支持体の変位が自動的に中断されるが、こ
のような場合フイーラーは遠隔操作されている。
測定開始に関して言えば、実行された測定の精
度は、言うまでもなく、多くの場合、フイーラー
の2つの支持体の相対位置を決定する相対位置決
め装置の反応の速さと正確さに左右される。
度は、言うまでもなく、多くの場合、フイーラー
の2つの支持体の相対位置を決定する相対位置決
め装置の反応の速さと正確さに左右される。
相対位置決め装置の反応は、全方向において確
実に生じることが重要である。上記の測定機械の
場合は、3次元測定が行なわれるから、上記の反
応が、3本の座標軸のすべての方向への固定支持
体の変位により確保されることが重要であるが、
最近では、3本の軸のうちの2本により形成され
る平面上を固定支持体が偶然的に変位した場合に
も、上記の反応が確保されることが重要であると
考えられるようになつた。
実に生じることが重要である。上記の測定機械の
場合は、3次元測定が行なわれるから、上記の反
応が、3本の座標軸のすべての方向への固定支持
体の変位により確保されることが重要であるが、
最近では、3本の軸のうちの2本により形成され
る平面上を固定支持体が偶然的に変位した場合に
も、上記の反応が確保されることが重要であると
考えられるようになつた。
すべての方向で反応を確保するために、計測学
においては、公知の様々な装置が用いられてき
た。とりわけ、2つの部材の6つの接点によりこ
の2つの部材を相対的に固定することができる自
由度ゼロの案内装置が用いられてきた。例えば、
1つの部材の有する3つの球状の脚を、もう1つ
の部材に星状に配設されたV状の3つの溝に、立
たせて支えるような構成を有するボーイズの支持
体など。
においては、公知の様々な装置が用いられてき
た。とりわけ、2つの部材の6つの接点によりこ
の2つの部材を相対的に固定することができる自
由度ゼロの案内装置が用いられてきた。例えば、
1つの部材の有する3つの球状の脚を、もう1つ
の部材に星状に配設されたV状の3つの溝に、立
たせて支えるような構成を有するボーイズの支持
体など。
ボーイズによる固定装置においては、1つの部
材の3つのV字溝の壁は、もう1つの部材の球状
の脚と接触する6つの接点においても、6つの正
接面を形成している。これらの正接面は傾斜して
おりかつ空間中で交差するものであつて、収束す
る2つの平面で対を形成し、それぞれ120゜の角度
をおいて配置されている。
材の3つのV字溝の壁は、もう1つの部材の球状
の脚と接触する6つの接点においても、6つの正
接面を形成している。これらの正接面は傾斜して
おりかつ空間中で交差するものであつて、収束す
る2つの平面で対を形成し、それぞれ120゜の角度
をおいて配置されている。
3次元測定用機械のフイーラーが備える2つの
支持体の相対位置を決める相対位置決め装置に、
上記の固定装置を設けた一例としてイギリス特許
第1B1445977号がある。
支持体の相対位置を決める相対位置決め装置に、
上記の固定装置を設けた一例としてイギリス特許
第1B1445977号がある。
前記特許の開示するフイーラーの構造において
は、6つの球状支台部材が、同一平面上に、3つ
の対になつて、互いに120゜の間隔で固定支持体上
に配置されており、他方3つの円筒状の位置決め
部材は、球状の端部を有する接触子に連結された
可動支持体上に、互いに120゜の間隔で、星状に、
同一平面上に配置されている。また、ばねを可動
支持体に押圧することにより、3つの円筒状位置
決め部材を、3対の球状の支台部材に対して、6
つの接点で、押し当てた状態に保ち、そしてこれ
ら6つの接点の高さに、傾斜し収束する6つの正
接面が支台部材と位置決め部材との間で2つずつ
形成される。
は、6つの球状支台部材が、同一平面上に、3つ
の対になつて、互いに120゜の間隔で固定支持体上
に配置されており、他方3つの円筒状の位置決め
部材は、球状の端部を有する接触子に連結された
可動支持体上に、互いに120゜の間隔で、星状に、
同一平面上に配置されている。また、ばねを可動
支持体に押圧することにより、3つの円筒状位置
決め部材を、3対の球状の支台部材に対して、6
つの接点で、押し当てた状態に保ち、そしてこれ
ら6つの接点の高さに、傾斜し収束する6つの正
接面が支台部材と位置決め部材との間で2つずつ
形成される。
この装置は、自動調節が可能であり、フイーラ
ーの支持面は三角形に形成されている。位置決め
部材を120゜ずつ離して配置し、支持面を正三角形
にするのが好ましい。
ーの支持面は三角形に形成されている。位置決め
部材を120゜ずつ離して配置し、支持面を正三角形
にするのが好ましい。
従つて、ここでは誤差をできるだけ小さくし
て、円によつてフイーラーの支持面を三角形の特
徴に近づけている確率計算の最小二乗法。
て、円によつてフイーラーの支持面を三角形の特
徴に近づけている確率計算の最小二乗法。
理論的には、この近似により生じた誤差は、多
角形の辺の数を増やして、正方形の支持面とする
ことにより減らすことが可能である。しかし、そ
のために、1対の支持台部材と1つの位置決め部
材を前記公知のシステムに付加すれば、8つの接
触点により2つの支持体の相対休止位置を確保す
ることになる。この結果、システムが不静定とな
り、自動調節性が失なわれる。
角形の辺の数を増やして、正方形の支持面とする
ことにより減らすことが可能である。しかし、そ
のために、1対の支持台部材と1つの位置決め部
材を前記公知のシステムに付加すれば、8つの接
触点により2つの支持体の相対休止位置を確保す
ることになる。この結果、システムが不静定とな
り、自動調節性が失なわれる。
本発明は、2つの支持体に設けられた支台部材
と位置決め部材との間で6つの接点をそなえたフ
イーラーであつて、前記部材が正方形の支台多角
形を形成して、三角形の配置に比較して反応のよ
り正確な、しかも自動調節性を失うことのないフ
イーラーの提供を目的としている。
と位置決め部材との間で6つの接点をそなえたフ
イーラーであつて、前記部材が正方形の支台多角
形を形成して、三角形の配置に比較して反応のよ
り正確な、しかも自動調節性を失うことのないフ
イーラーの提供を目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明において
は、冒頭で記載したようなフイーラーに、以下の
ような構成上の特徴を付与した。すなわち、 相対位置決め装置は、4つの位置決め部材と6
つの支台部材とから成り、4つの位置決め部材
は、一方の支持体の上に、2つずつ対向させて、
十字状に配置され、6つの支台部材は、他方の支
持体の上に配置されており、そのうちの4つは対
向して位置する2つの第1位置決め部材の下方
に、それぞれ対を成して置かれ、支台部材の残り
の2つは、対向して位置する第2位置決め部材の
下方に、それぞれ、単独で置かれ、 位置決め部材と支台部材との間で形成される6
つ正接面の方向を所要の方向へ定めることによ
り、前記第1位置決め部材が、2対の支台部材の
それぞれに接触している時、前記可動支持体は第
1位置決め部材を含む第1平面P1において並進
と回転の組合せ運動を行い、かつ前記ばねの戻し
作用を受けつつ、2つの支持体の相対休止位置に
達するまで、ばねに抗して第1位置決め部材の周
りを回転し、続いて第2位置決め部材が対応する
支台部材のそれぞれに接触する。
は、冒頭で記載したようなフイーラーに、以下の
ような構成上の特徴を付与した。すなわち、 相対位置決め装置は、4つの位置決め部材と6
つの支台部材とから成り、4つの位置決め部材
は、一方の支持体の上に、2つずつ対向させて、
十字状に配置され、6つの支台部材は、他方の支
持体の上に配置されており、そのうちの4つは対
向して位置する2つの第1位置決め部材の下方
に、それぞれ対を成して置かれ、支台部材の残り
の2つは、対向して位置する第2位置決め部材の
下方に、それぞれ、単独で置かれ、 位置決め部材と支台部材との間で形成される6
つ正接面の方向を所要の方向へ定めることによ
り、前記第1位置決め部材が、2対の支台部材の
それぞれに接触している時、前記可動支持体は第
1位置決め部材を含む第1平面P1において並進
と回転の組合せ運動を行い、かつ前記ばねの戻し
作用を受けつつ、2つの支持体の相対休止位置に
達するまで、ばねに抗して第1位置決め部材の周
りを回転し、続いて第2位置決め部材が対応する
支台部材のそれぞれに接触する。
このようにして、3つの位置決め部材を120゜ず
つ離して配置する代りに、4つの位置決め部材を
十字状に配置し、また6つの支台部材を、ボーイ
ズによる支持体や前述の技術水準が教示するよう
に3対に分ける代りに、対向する2つの対と、対
向する2つの部材とに分けることにより、可動支
持体が、4つの第1接触点で支持されたのち、こ
れらの接触点のいずれをも喪失することなく、残
りの2つの接触点でも同じように支持されうるよ
うに、可動支持体を必要かつ十分なだけ変位させ
ることが可能になる。
つ離して配置する代りに、4つの位置決め部材を
十字状に配置し、また6つの支台部材を、ボーイ
ズによる支持体や前述の技術水準が教示するよう
に3対に分ける代りに、対向する2つの対と、対
向する2つの部材とに分けることにより、可動支
持体が、4つの第1接触点で支持されたのち、こ
れらの接触点のいずれをも喪失することなく、残
りの2つの接触点でも同じように支持されうるよ
うに、可動支持体を必要かつ十分なだけ変位させ
ることが可能になる。
このように、このシステムは自動調節式でかつ
正方形に配置されているから、最小二乗法によ
り、その反応は三角形状の配置の場合よりも正確
である。
正方形に配置されているから、最小二乗法によ
り、その反応は三角形状の配置の場合よりも正確
である。
添付図面には、本発明の2つの実施例と第2実
施例の変形態様とが例示されている。
施例の変形態様とが例示されている。
第1図と第3図に示されたフイーラーの2つの
実施例は、その主要機械部材の回転軸X、Y、Z
により示された互いに直交する3本の座標軸によ
り、対象物を3次元測定するのに適している。
実施例は、その主要機械部材の回転軸X、Y、Z
により示された互いに直交する3本の座標軸によ
り、対象物を3次元測定するのに適している。
第1図に示された第1実施例において、フイー
ラーは、 ねじ山図示省略を備えた固定ボス2を載せた円
筒形状をであつて、円盤状の底部3をそなえた固
定支持体1と、 底部3から突出したアーム6の先端に保持さ
れ、軸Zに心合わせされた球状の測定用接触子を
そなえた円筒状の可動支持体4と、 これら2つの支持体1,4の間に位置し、これ
ら2つの支持体1,4の相対的な位置決めをする
相対位置決め装置と から成る。
ラーは、 ねじ山図示省略を備えた固定ボス2を載せた円
筒形状をであつて、円盤状の底部3をそなえた固
定支持体1と、 底部3から突出したアーム6の先端に保持さ
れ、軸Zに心合わせされた球状の測定用接触子を
そなえた円筒状の可動支持体4と、 これら2つの支持体1,4の間に位置し、これ
ら2つの支持体1,4の相対的な位置決めをする
相対位置決め装置と から成る。
この相対位置決め装置は次のものをそなえてい
る。
る。
−球状の接触面を有する4つの位置決め部材7,
8,9,10;これらの位置決め部材は、Z軸
に対して直角をなす平面P2を決定する軸Xと
Yを備えた4つのアーム11,12,13,1
4の端部に、互いに直角に十字状に配置され、
かつ可動支持体4と一体的に形成されている。
つまり、この4つの位置決め部材はZ軸に対し
て二つずつ対向するように設けられている。ま
た、X軸とY軸は、同一点に集っている。
8,9,10;これらの位置決め部材は、Z軸
に対して直角をなす平面P2を決定する軸Xと
Yを備えた4つのアーム11,12,13,1
4の端部に、互いに直角に十字状に配置され、
かつ可動支持体4と一体的に形成されている。
つまり、この4つの位置決め部材はZ軸に対し
て二つずつ対向するように設けられている。ま
た、X軸とY軸は、同一点に集っている。
−平面P2に対して傾いた平らな接触面をそなえ
た6つの支台部材15,16,17,18,1
9,20;これらの部材は、固定支持体1の底
部3に固定されている。支台部材の内の4つ1
5,16,17,18は、対向して位置する2
つの第1位置決め部材7,8の下に、15−1
6と17−18とがそれぞれ対をなして配置さ
れ、また残りの2つの支台部材19,20は、
対向して位置する2つの第2位置決め部材9,
10の下にそれぞれ単独で配置されている。
た6つの支台部材15,16,17,18,1
9,20;これらの部材は、固定支持体1の底
部3に固定されている。支台部材の内の4つ1
5,16,17,18は、対向して位置する2
つの第1位置決め部材7,8の下に、15−1
6と17−18とがそれぞれ対をなして配置さ
れ、また残りの2つの支台部材19,20は、
対向して位置する2つの第2位置決め部材9,
10の下にそれぞれ単独で配置されている。
−圧縮ばね;このばねは、固定支持体1の内側に
あつて、可動支持体4とボス2との間に圧縮状
態で挿入されており、両支持体1,4の間にお
かれた相対位置決め装置の位置決め部材と支台
部材とを介して、可動支持体4を固定支持体1
の底部3に弾性的に押圧し、かつ、4つの位置
決め部材7,8,9,10が6つの支台部材1
5,16,17,18,19,20に接触する
ことにより形成される6つの点接触によつて、
2つの支持体1,4の相対的な休止位置を確保
している。また、前記4つの位置決め部材と6
つの支台部材は、Z軸の周りに、360゜にわたつ
て、互いに距離をおいて設けられている。
あつて、可動支持体4とボス2との間に圧縮状
態で挿入されており、両支持体1,4の間にお
かれた相対位置決め装置の位置決め部材と支台
部材とを介して、可動支持体4を固定支持体1
の底部3に弾性的に押圧し、かつ、4つの位置
決め部材7,8,9,10が6つの支台部材1
5,16,17,18,19,20に接触する
ことにより形成される6つの点接触によつて、
2つの支持体1,4の相対的な休止位置を確保
している。また、前記4つの位置決め部材と6
つの支台部材は、Z軸の周りに、360゜にわたつ
て、互いに距離をおいて設けられている。
このような構成のもとで、対向して位置する
2つの第1位置決め部材7と8が2対の支台部
材15−16,17−18のそれぞれに接触し
ているとき、可動支持体4が、Y軸とZ軸とに
より形成され2つの第1位置決め部材7,8を
含む平面P1内において並進しかつ回動し、ま
た圧縮ばね21に抗して、回転軸Yの周りを回
動し得るように、6つの支台部材15〜20の
平らな接触面の傾斜の方向を定めている。この
ような運動は、可動支持体4が、ばねの復帰作
用を受けて2つの支持体の相対的な休止位置に
到達するまで可能であり、可動支持体がこの休
止位置に達したとき、対向する2つの第2位置
決め部材9と10もそれぞれ支台部材19と2
0に接触することになる。
2つの第1位置決め部材7と8が2対の支台部
材15−16,17−18のそれぞれに接触し
ているとき、可動支持体4が、Y軸とZ軸とに
より形成され2つの第1位置決め部材7,8を
含む平面P1内において並進しかつ回動し、ま
た圧縮ばね21に抗して、回転軸Yの周りを回
動し得るように、6つの支台部材15〜20の
平らな接触面の傾斜の方向を定めている。この
ような運動は、可動支持体4が、ばねの復帰作
用を受けて2つの支持体の相対的な休止位置に
到達するまで可能であり、可動支持体がこの休
止位置に達したとき、対向する2つの第2位置
決め部材9と10もそれぞれ支台部材19と2
0に接触することになる。
第1図に示されたこの第1実施例においてこ
のような動作が得られるのは、6つの支台部材
15〜20を次のように構成しているからであ
る。
のような動作が得られるのは、6つの支台部材
15〜20を次のように構成しているからであ
る。
−対向して位置する2つの第1位置決め部材7と
8の下に配設された2対の第1支台部材15−
16と17−18の各対の2つの支台部材の平
らな接触面は収束convergentし、その交線は
第1平面P1内にある。このようにして形成さ
れた2つの交線のうちの1つA1は第2平面P2
と平行であり、もう1つの交線A2は第2平面
P2に対して傾斜している。
8の下に配設された2対の第1支台部材15−
16と17−18の各対の2つの支台部材の平
らな接触面は収束convergentし、その交線は
第1平面P1内にある。このようにして形成さ
れた2つの交線のうちの1つA1は第2平面P2
と平行であり、もう1つの交線A2は第2平面
P2に対して傾斜している。
−2つの第2位置決め部材9と10の下に配置さ
れた2つの第2支台部材19と20の平らな接
触面は、互いに平行であり、かつ第2平面P2
に対しては傾斜している。
れた2つの第2支台部材19と20の平らな接
触面は、互いに平行であり、かつ第2平面P2
に対しては傾斜している。
−第2平面P2に対して傾斜している、2つの第
1位置決め部材15と16の平らな接触面の交
線A2は、平面P2に対して傾斜しており、空間
中で、支台部材9と10の平行で平らな接触面
の平面と交わっている。
1位置決め部材15と16の平らな接触面の交
線A2は、平面P2に対して傾斜しており、空間
中で、支台部材9と10の平行で平らな接触面
の平面と交わっている。
このように構成された、フイーラーの2つの支
持体1と4の相対位置を決める相対位置決め装置
は、その休止位置において、2つの支持体1,4
の6つの接触点により得られる自由度ゼロの連結
装置となり、自動調節が可能である。
持体1と4の相対位置を決める相対位置決め装置
は、その休止位置において、2つの支持体1,4
の6つの接触点により得られる自由度ゼロの連結
装置となり、自動調節が可能である。
従つて、可動支持体4が支台部材15,16,
17,18との4つの接触点を保持しつつ、2つ
の位置決め部材7と8の回転軸Yの方向に変位す
ると、位置決め部材8は支台部材17と18の接
触面上を、固定支持体1の底部3に対して平行に
変位し、他方、位置決め部材7は支台部材15と
16の接触面上を、前記底部3に対して上昇もし
くは下降し、その結果、2つの位置決め部材9と
10は、支台部材19と20から離れ、もしくは
支台部材19と20に接近する。さらに、位置決
め部材9と10が支台部材19と20の接触面か
ら離れている限り、可動支持体4もまたY軸の周
りを回動することが可能である。
17,18との4つの接触点を保持しつつ、2つ
の位置決め部材7と8の回転軸Yの方向に変位す
ると、位置決め部材8は支台部材17と18の接
触面上を、固定支持体1の底部3に対して平行に
変位し、他方、位置決め部材7は支台部材15と
16の接触面上を、前記底部3に対して上昇もし
くは下降し、その結果、2つの位置決め部材9と
10は、支台部材19と20から離れ、もしくは
支台部材19と20に接近する。さらに、位置決
め部材9と10が支台部材19と20の接触面か
ら離れている限り、可動支持体4もまたY軸の周
りを回動することが可能である。
位置決め部材8,9,10と支台部材17,1
8,19,20とにより形成される接触点を4つ
の第1接触点上述したところの、位置決め部材
7,8と支台部材15−16,17−18との4
つの接触点とみなせば、上記と同じように考える
ことができる。この場合には、位置決め部材8が
支台部材17,18上を、Y軸に沿つて移動する
とき、位置決め部材7が自由度3の運動により支
持部材15,16の片方もしくは双方に対して接
近もしくは離隔する。この自由度3の運動とは、
ここでは、平面P2内の位置決め部材8の周りの
回転運動と、平面P1における回転と並進との組
合せ運動である。
8,19,20とにより形成される接触点を4つ
の第1接触点上述したところの、位置決め部材
7,8と支台部材15−16,17−18との4
つの接触点とみなせば、上記と同じように考える
ことができる。この場合には、位置決め部材8が
支台部材17,18上を、Y軸に沿つて移動する
とき、位置決め部材7が自由度3の運動により支
持部材15,16の片方もしくは双方に対して接
近もしくは離隔する。この自由度3の運動とは、
ここでは、平面P2内の位置決め部材8の周りの
回転運動と、平面P1における回転と並進との組
合せ運動である。
支台部材15,16,19,20に支持された
位置決め部材7,9,10により形成される4つ
の接触点が第1接触点である場合は、上記の論法
の逆を適用することができる。
位置決め部材7,9,10により形成される4つ
の接触点が第1接触点である場合は、上記の論法
の逆を適用することができる。
自由度ゼロの公知の連結装置におけるように、
例えば接触子5が被測定物に当つたとき、可動支
持体4のどのような応力も、ばねに抗して、位置
決め部材と支台部材の6つの接触点のうち少なく
とも1つを解除させる。応力がどの方向から生じ
てもこのように作用する。
例えば接触子5が被測定物に当つたとき、可動支
持体4のどのような応力も、ばねに抗して、位置
決め部材と支台部材の6つの接触点のうち少なく
とも1つを解除させる。応力がどの方向から生じ
てもこのように作用する。
測定を開始するとか、フイーラーの変位を自動
的に止めるとかいうすでに述べた目的のために、
電気手段を設けて接触の解除を検出する。
的に止めるとかいうすでに述べた目的のために、
電気手段を設けて接触の解除を検出する。
この接触の解除を検出する電気回路の1例が第
2図に示されている。
2図に示されている。
この回路では、支台部材15〜20の接触面が
長方形で示され、位置決め部材7〜10と前記支
台部材との接触点は丸により示されている。これ
らの部材どうしの電気接続は点線で示され、支台
部材15〜20の間の接続は実線により示されて
いる。例えば、ケーシング1の誘電性の底部3に
接続され、かつ給電回路の+、−の端子に接続さ
れたプリント回路図示省略を用いれば、支台部材
の間の接続を確実におこなうことができる。
長方形で示され、位置決め部材7〜10と前記支
台部材との接触点は丸により示されている。これ
らの部材どうしの電気接続は点線で示され、支台
部材15〜20の間の接続は実線により示されて
いる。例えば、ケーシング1の誘電性の底部3に
接続され、かつ給電回路の+、−の端子に接続さ
れたプリント回路図示省略を用いれば、支台部材
の間の接続を確実におこなうことができる。
位置決め部材7〜10と支台部材15〜20と
の接触点は、+、−の端子をつなぐ接触破断用回路
に直列に設けられた6つの断続器に等しい働きを
する。
の接触点は、+、−の端子をつなぐ接触破断用回路
に直列に設けられた6つの断続器に等しい働きを
する。
可動支持体4が固定支持体1上に6つの接触点
で支持されているとき、短絡が生じる。
で支持されているとき、短絡が生じる。
だから、2つの支持体1,4の相対運動変位は
すべて、この回路が切断することにより検出され
る。
すべて、この回路が切断することにより検出され
る。
この回路は、限定的なものではなく、他の接続
方式を用いてもよい。例えば、支台部材15と2
0,18と19、そして位置決め部材7と9とを
互いに接続せしめた回路を用いても同じ効果が得
られる。
方式を用いてもよい。例えば、支台部材15と2
0,18と19、そして位置決め部材7と9とを
互いに接続せしめた回路を用いても同じ効果が得
られる。
位置決め部材および支台部材の配置や形状につ
いても、別の実施態様図示省略を考えることが可
能である。
いても、別の実施態様図示省略を考えることが可
能である。
従つて、これらの部材の配置を逆にしてもよ
い。支台部材15〜20を可動支持体4の上に、
例えばこの可動支持体4と一体の円盤上に取り付
け、位置決め部材7〜10を固定支持体1の底部
3に取り付けてもよい。
い。支台部材15〜20を可動支持体4の上に、
例えばこの可動支持体4と一体の円盤上に取り付
け、位置決め部材7〜10を固定支持体1の底部
3に取り付けてもよい。
同様に、位置決め部材と支台部材とを球−平面
接触させる代りに、球面−球面接触、球面−円筒
接触、或いは球面−円錐接触させても同じ効果が
得られる。
接触させる代りに、球面−球面接触、球面−円筒
接触、或いは球面−円錐接触させても同じ効果が
得られる。
大切なことは、これらの部材同士が接触する時
は一点のみで接触するということである。また、
円筒−円筒接触や円筒−円錐接触によつても同様
の効果が得られるが、但しこの場合はこれら部材
の回転軸が平行であつてはならないという条件が
加わる。
は一点のみで接触するということである。また、
円筒−円筒接触や円筒−円錐接触によつても同様
の効果が得られるが、但しこの場合はこれら部材
の回転軸が平行であつてはならないという条件が
加わる。
第3図の示された第2の実施例は、簡単で信頼
性が高いので、また球面−円筒接触および球面−
球面接触とを組み合わせた方式を示すために、取
り上げたものである。
性が高いので、また球面−円筒接触および球面−
球面接触とを組み合わせた方式を示すために、取
り上げたものである。
この第2の実施例では、第1実施例と同じ部材
には同じ参照番号を付した。たとえば、固定支持
体1、可動支持体4のボス、可動支持体の交差す
る4つのアーム11〜14、測定接触子5,6、
圧縮ばね21などがそれである。
には同じ参照番号を付した。たとえば、固定支持
体1、可動支持体4のボス、可動支持体の交差す
る4つのアーム11〜14、測定接触子5,6、
圧縮ばね21などがそれである。
同様に、位置決め部材と支台部材との配置は変
えずに、それらの接触面の形状だけを異ならせた
から、これらの部材は第1実施例と同じ番号にa
を付して示した。
えずに、それらの接触面の形状だけを異ならせた
から、これらの部材は第1実施例と同じ番号にa
を付して示した。
4つの位置決め部材7a〜10aのうちの3つ
8a,9a,10aの接触面は円筒状であり、残
りの1つ7aの接触面は球面状である。また6つ
の支台部材15a〜20aは接触面が球面状であ
つて、固定支持体1の底部3に部分的に埋め込ま
れて固定された球により形成されている。
8a,9a,10aの接触面は円筒状であり、残
りの1つ7aの接触面は球面状である。また6つ
の支台部材15a〜20aは接触面が球面状であ
つて、固定支持体1の底部3に部分的に埋め込ま
れて固定された球により形成されている。
位置決め部材と支台部材との6つの接触点にお
ける架空の正接面図面では記号Tを付した点線の
平行四辺形で示されているが、第1図の第1実施
例の支台部材15〜20により形成される平らな
接触面と同じように傾斜し、かつ同じような方向
に向くように、位置決め部材と支台部材は配置さ
れている。また架空の正接面の大きさは、第1実
施例の平らな接触面の大きさと意識的に同一にし
てあるが、これは架空の平面と実際の平面との類
似性を強調するためである。
ける架空の正接面図面では記号Tを付した点線の
平行四辺形で示されているが、第1図の第1実施
例の支台部材15〜20により形成される平らな
接触面と同じように傾斜し、かつ同じような方向
に向くように、位置決め部材と支台部材は配置さ
れている。また架空の正接面の大きさは、第1実
施例の平らな接触面の大きさと意識的に同一にし
てあるが、これは架空の平面と実際の平面との類
似性を強調するためである。
この構成においては、球状の接触面を有する第
4の位置決め部材7aを2対の第1支台部材のう
ちの1対15a−16aに接触させて設け、それ
らの架空の正接面Tの交線は、第1実施例の構成
におけるように、第2平面P2に対して傾斜して
いる。
4の位置決め部材7aを2対の第1支台部材のう
ちの1対15a−16aに接触させて設け、それ
らの架空の正接面Tの交線は、第1実施例の構成
におけるように、第2平面P2に対して傾斜して
いる。
このように、第2実施例は第1実施例と同じよ
うに機能する。ただし、支台部材15a〜20a
の接触面は湾曲しているため、2つの支持体1と
4の間に動きが生じるや、ただちに架空の正接面
と実際の接触平面との方向の類似性は失なわれ
る、という若干のちがいはある。
うに機能する。ただし、支台部材15a〜20a
の接触面は湾曲しているため、2つの支持体1と
4の間に動きが生じるや、ただちに架空の正接面
と実際の接触平面との方向の類似性は失なわれ
る、という若干のちがいはある。
第4図に示された第2の実施例の変形態様で
は、第4の位置決め部材7bの接触面を、位置決
め部材7aのように球状にする代りに、円錐状に
している。こうすると構造をさらに簡略化するこ
とができる。なぜなら球状の接触面を有する部材
をすべて球により構成することができるからであ
る。
は、第4の位置決め部材7bの接触面を、位置決
め部材7aのように球状にする代りに、円錐状に
している。こうすると構造をさらに簡略化するこ
とができる。なぜなら球状の接触面を有する部材
をすべて球により構成することができるからであ
る。
以上のように、本発明のフイーラーの応用は、
物体の3次元測定のための機械にのみ限定される
ものではない。本発明は、また、複数方向のスイ
ツチ装置ならどんなものにでも、有利に応用でき
る。たとえば、工作機械の自動制御装置に用いら
れているものや、精確で高感度の反応が必要とさ
れるストロークエンド等である。
物体の3次元測定のための機械にのみ限定される
ものではない。本発明は、また、複数方向のスイ
ツチ装置ならどんなものにでも、有利に応用でき
る。たとえば、工作機械の自動制御装置に用いら
れているものや、精確で高感度の反応が必要とさ
れるストロークエンド等である。
第1図は、本発明の第1実施例の全体斜視概略
図、第2図は接触の解除を検出する電気回路の
図、第3図は、本発明の第2実施例の全体斜視概
略図、第4図は第3図の切線−に沿つた第2
実施例の変形態様を示す部分断面図。 1……固定支持体、4……可動支持体、7,
8,9,10……位置決め部材、15,16,1
7,18,19,20……支台部材、21……圧
縮ばね。
図、第2図は接触の解除を検出する電気回路の
図、第3図は、本発明の第2実施例の全体斜視概
略図、第4図は第3図の切線−に沿つた第2
実施例の変形態様を示す部分断面図。 1……固定支持体、4……可動支持体、7,
8,9,10……位置決め部材、15,16,1
7,18,19,20……支台部材、21……圧
縮ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの支持体と、 前記2つの支持体の間に設置され、それらの相
対位置を決める相対位置決め装置と、 ばねとを備え、 前記2つの支持体の一方は、固定支持体であ
り、他方は、接触子を有する可動支持体であり、 前記相対位置決め装置は、前記支持体の一方に
接続された複数の位置決め部材と、前記支持体の
他方に接続された複数の支台部材とから成り、前
記位置決め部材と前記支台部材との6つの点接触
で、前記2つの支持体の休止位置を決定し、前記
位置決め部材と前記支台部材とは、それぞれ、間
隔を置いて、360°にわたつて配置され、前記ばね
は、前記可動支持体に作用して、前記の6つの点
接触を生ぜしめ、 前記6つの点接触により、前記位置決め部材と
前記支台部材との間で6つの正接面が形成され、
これらの正接面は傾斜し、かつ空間中で交差して
おり、 前記可動支持体は、前記ばねの作用に抗して変
位して、少くとも1つの位置決め部材と1つの支
台部材との接触を解除し、 この接触解除を検出する手段を設けた、 全方向スイツチ装置のフイーラーにおいて、 前記相対位置決め装置は、4つの位置決め部材
7,8,9,10と6つの支台部材15,16,
17,18,19,20とから成り、4つの位置
決め部材7,8,9,10は、一方の支持体4の
上に2つずつ対向させて、十字状に配置され、 6つの支台部材15,16,17,18,1
9,20は、他方の支持体の上に配置されてお
り、そのうちの4つ15,16,17,18は、
対向して位置する2つの第1位置決め部材7,8
の下方にそれぞれ対を成して15−16,17−
18、置かれ、支台部材の残りの2つ19,20
は、対向して位置する第2位置決め部材9,10
の下方に、それぞれ、単独で置かれ、 前記位置決め部材と前記支台部材との間で形成
される6つの正接面の方向を所要の方向へ向ける
ことにより、 前記第1位置決め部材7,8が2対の支台部材
15−16,17−18のそれぞれに接触してい
る時、前記可動支持体4は前記第1位置決め部材
7,8を含む第1平面P1において、並進しかつ
回転し得、また前記発条の戻し作用を受けつつ、
前記2つの支持体の相対休止位置に達するまで、
前記発条に抗して前記第1位置決め部材の周りを
回転し得、前記可動支持体が前記相対休止位置に
達したあと、前記第2の位置決め部材が前記支台
部材19,20のそれぞれに接触することを特徴
とする全方向スイツチ装置のためのフイーラー。 2 前記4つの位置決め部材7,8,9,10
は、第2平面P2において、互いに90゜ずつ離して
配置され、かつ前記支持体4と一体的に形成され
た一点で交わる4つのアーム11,12,13,
14の端部に設けられており、 前記6つの支台部材15,16,17,18,
19,20を以下のように配置する請求項1記載
の全方向スイツチ装置のためのフイーラー。 対向して位置する2つの第1位置決め部材7,
8の下方に配置された第1支台部材の2つの対1
5−16,17−18のそれぞれが形成する2つ
の正接面が、収束的であり、その交線が、一点で
交わる2つのアームにより形成される第2平面
P2に直角を成す第1平面P1上にあり、 このように定義された2つの交線の片方A1は、
第2平面P1に対して平行であり、2つの交線の
他方A2は、第2平面図P2に対して傾斜しており、 他方、第2位置決め部材9,10の下方に配置
された第2支台部材19,20の正接面は、互い
に平行であり、かつ第2平面図P2に対して傾斜
しており、 第1支台部材の2つの対の一方の対15−16
の正接面の交線A2が、第2平面図P2に対して傾
斜しており、この第2平面図P2が、互いに平行
な前記正接面に対して交差している。 3 4つの位置決め部材7,8,9,10が、球
状の接触面を有し、6つの支台部材15,16,
17,18,19,20は、平らな接触面を有
し、位置決め部材と支台部材との正接面は、支台
部材の平らな接触面により形成されている請求項
2記載の全方向スイツチ装置のためのフイーラ
ー。 4 前記4つの位置決め部材のうち3つは、円筒
形状の接触面8a,9a,10aを有し、他の一
つは、球状の接触面7aを有し、この球状の接触
面を有する位置決め部材は、第1支台部材の2つ
の対の片方の対15a−16aに接触するように
設けられ、この1対の支台部材15a−16aの
収束する正接面の交線は、第2平面P2に対して
傾斜しており、6つの支台部材15a,16a,
17a,18a,19a,20aは球状の接触面
を有している請求項2記載の全方向スイツチ装置
のためのフイーラー。 5 前記4つの位置決め部材のうち3つが、円筒
形状の接触面8a,9a,10aを備えており、
他の1つが円錐状の接触面7aを備えており、こ
の円錐状の接触面を有する位置決め部材は、第1
支台部材の2つの対の片方の対15a−16aに
接触するように設けられており、この一対の支台
部材15a−16aの収束する正接面の交線は、
第2の平面P2に対して傾斜しており、6つの支
台部材15a,16a,17a,18a,19
a,20aは球状の接触面を有する請求項2記載
の全方向スイツチ装置のためのフイーラー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3556/87-6 | 1987-09-15 | ||
| CH3556/87A CH672370A5 (ja) | 1987-09-15 | 1987-09-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112624A JPH01112624A (ja) | 1989-05-01 |
| JPH0580771B2 true JPH0580771B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=4258535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231400A Granted JPH01112624A (ja) | 1987-09-15 | 1988-09-14 | 全方向スイッチ装置のためのフィーラー |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4859817A (ja) |
| EP (1) | EP0307782B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01112624A (ja) |
| CH (1) | CH672370A5 (ja) |
| DE (2) | DE307782T1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69003149T2 (de) * | 1989-04-14 | 1994-01-05 | Renishaw Plc | Tastkopf. |
| EP0392699B1 (en) * | 1989-04-14 | 1993-09-22 | Renishaw plc | Probe head |
| US5345690A (en) * | 1990-02-23 | 1994-09-13 | Renishaw Metrology Limited | Contact probes |
| US5491904A (en) * | 1990-02-23 | 1996-02-20 | Mcmurtry; David R. | Touch probe |
| US5097602A (en) * | 1990-07-09 | 1992-03-24 | Westinghouse Electric Corp. | Apparatus and method for automated inspection of a surface contour on a workpiece |
| US5627310A (en) * | 1992-12-10 | 1997-05-06 | Imi Cornelius, Inc. | Sensor arrangement for ice bank control |
| DE4325744C1 (de) * | 1993-07-31 | 1994-12-15 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Mehrkoordinaten-Tastkopf |
| IT1264744B1 (it) * | 1993-12-01 | 1996-10-04 | Marposs Spa | "sonda di tastaggio" |
| US5594995A (en) * | 1995-04-06 | 1997-01-21 | Metrol Co., Ltd. | Touch sensor |
| JP3537913B2 (ja) * | 1995-04-19 | 2004-06-14 | 株式会社リコー | 重合粒子の製造方法および該重合粒子を用いた静電荷像現像用トナー |
| US5797191A (en) * | 1996-09-25 | 1998-08-25 | University Of Florida | Parallel kinematic structure for spatial positioning devices and method of initializing same |
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